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激暑、激混みの北アルプス!!! 2日目
2018年7月14~15日の1泊2日で北アルプスの双六岳、三俣蓮華岳に行ってきました。
7月15日2日目になります。

2018年7月15日①_1

お早うございます。5時前、双六岳が赤く染まっていました。今日のお天気も雲1つなく抜群にいいようです。

2018年7月15日②_1

大勢の登山者が双六小屋前から朝日が昇るのを確認しています。青レンジャーもその1人。太陽が登ると、一気に気温が上がっていくのを感じました。。。あああ・・・今日も気温がすこぶる上がりそうです。。。

2018年7月15日③_1

朝食のパンをかじり、まずは巻道を通って、三俣蓮華岳に向かいましょう。

2018年7月15日④_1

穂高連峰のギザギザや笠ヶ岳までの稜線の奥には、乗鞍岳が見えます。

2018年7月15日⑤_1

ひと登りすると分岐に着きます。青レンジャーは巻道の方へ向かいます。

2018年7月15日⑥_1

頂上付近まで残雪が残っているのが三俣蓮華岳ですね。ううう・・・そこそこ遠いですね。お写真向かって右側に見えるお山が鷲羽岳です。左側は丸山。

2018年7月15日⑦_1

所々雪渓を歩きます。
巻道って緩やかなイメージがありますが、一ヶ所激下りするところがありました。

2018年7月15日⑧_1

振り返ると槍ヶ岳が見えます。

2018年7月15日⑨_1

三俣蓮華岳はカールを持ったお山なんですね。

2018年7月15日⑩_1

分岐に来ました。まっすぐ行くと三俣山荘、登ると三俣蓮華岳です。三俣山荘もいい山小屋だったな~。

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カールにはお花がいっぱい咲いています。この時はハクサンイチゲはもちろんのこと、シナノキンバイも多かったかな。

2018年7月15日⑫_1

着きました~。三俣蓮華岳です。富山県、長野県、岐阜県の県境に位置します。
頂上からは期待を裏切らない素晴らしい展望です。

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お写真手前より、黒部五郎岳、その奥に北ノ俣岳。黒部五郎岳のカールにはすごい数のコバイケイソウが咲き乱れていたっけ。北ノ俣岳はいいお山なんですけどね~。神岡新道がちょっと。。。

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どべ~っとした雲ノ平の奥に薬師岳。雲ノ平小屋がバッチリ見えました。雲ノ平にはもう一度行きたいな~。

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あまりにも目の前にありすぎてお写真の数が少なかった白い鷲羽岳。その奥には黒い水晶岳も見えます。

2018年7月15日⑰_1

燕岳方面。太陽が眩しすぎてじっくりと見えませんでしたが、一番高そうなピークが燕岳でしょうか?

2018年7月15日⑱_1

槍ヶ岳。今日みたいな晴天に恵まれた海の日3連休には、いったいどれだけの登山者があのピークに登られたんでしょうか?

2018年7月15日⑲_1

あっ
我が故郷のお山、白山ではないですか~。まさに浮かんでいるようです。

2018年7月15日⑬_1

三俣蓮華岳の頂上は広くて、こんな標識もあります。

2018年7月15日⑳_1

少し休憩して、次なるピークの双六岳に向かいましょう。目の前に見えるピークは丸山です。お写真右手には笠ヶ岳が見えますね。

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この稜線にもお花がたくさん咲いていました。チングルマの群生。

2018年7月15日㉒_1

コバイケイソウもたくさん。
太陽が高くなり、このあたりから暑さを感じるようになりました。高山で暑いなら、下界は信じられない程暑くなっているハズ。この日の岐阜の最高気温は37度越えだったようです。

2018年7月15日㉓_1

丸山を経由して双六岳に着きました~。

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歩いてきた稜線。

2018年7月15日㉕_1

さて、双六小屋に向けて下山しましょう。

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槍ヶ岳に登られている人が見えるか頑張りましたがわかりませんでした。

2018年7月15日㉗_1

あああ~ここは・・・双六飛行場
槍ヶ岳に向かって飛んで行けそうです。

2018年7月15日㉘_1

あで???
ここから先は残雪が多いため、通行禁止!?
え~そんな~!!!双六小屋に直で下れるルートが通行禁止なの???
どーしよ???・・・よく見ると、中道を通って下さいとのこと。
え~!?また双六岳を登り返して下らないと行けないの~???

2018年7月15日㉙_1

双六岳を登り返さずとも、少し戻った場所に中道へのルートがありました。看板小さすぎ。。。双六飛行場から見る槍ヶ岳が素晴らしすぎて気付きませんでした。

2018年7月15日㉚_1

三俣蓮華岳と鷲羽岳を見ながら中道ルートに合流です。

2018年7月15日㉛_1

中道ルートの途中で水場がありました。あれ?山と高原地図に書いてあったっけ?
・・・実はこの時、荷物を軽くし過ぎて、ペットボトル1本しか持って来なかったため、喉が渇いて渇いてしょうがなかった。まさに命の水とばかりに500mlは一気飲みしました。本当に双六岳の水は美味しいです。

2018年7月15日㉜_1

双六小屋に戻ってきました。
トイレなど身支度を整えて新穂高温泉に下山しますか。

2018年7月15日㉝_1

双六池から見る双六岳。また来るね。

2018年7月15日㉞_1

下山時の鏡平小屋。

2018年7月15日㉟_1

やっぱり食べてしまうかき氷。もう暑くて暑くて。。。

2018年7月15日㊱_1

2日目の鏡池の景色も素晴らしかったです。
2日目は人も少なく、どうにか逆さ槍を撮りたかったんですが無理でした。
さようなら、北アルプスの山々~。
・・・早く下山したいけど下山したくない。。。だって暑すぎるもの。。。
2日目の3L近くの水分を飲んだ気がする。

2018年7月15日㊲_1

・・・・・
・・・

疲れました。。。
鏡平山荘からはほとんどお写真を撮らず、最後の道路は登山靴を履いた足に堪えました。。。

新穂高ロープウェイ乗り場です。
帰りは鍋平園地の無料駐車場までロープウェイに使って帰ろうかと思っていましたが、すでにロープウェイは営業終了。まさか1時間近くあの悪路を歩いて帰りたくないので、ここはタクシーで帰ります。濃飛タクシーさんの電話番号が停留所に書いてありました。しばらく待ってタクシーで鍋平園地の駐車場に戻りました。



5:20 双六小屋
7:10 三俣蓮華岳
8:40 双六岳
9:50 双六小屋
13:00 鏡平山荘
17:30 新穂高温泉
(休憩時間1時間30分を含む)

計 12時間10分の山旅でした。



<総論>
秩父沢のありがたみがわかった。
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激暑、激混みの北アルプス!!! 1日目
2018年7月14~15日の1泊2日で北アルプスに行ってきました~。

通常なら、海の日3連休は梅雨が明けるか明けないかのビミョーな時期ですが、今年は早々に梅雨も明けて、連日猛暑の今日この頃。早く高いお山に逃げないと~ということで、ここ近年、青レンジャーは日本百名山のために南アルプスばかり出没していましたが、やっぱり青レンジャーは登山口が比較的近い北アルプスが好き。
どの北アルプスに出没したかというと・・・新穂高温泉から登る双六岳(標高2860.3m)、三俣蓮華岳(2841.2m)です。

双六岳と三俣蓮華岳の周りには超有名な名山が目白押しで、知名度は今一つです。しかし、青レンジャーは双六岳と三俣蓮華岳にはまだ登っていません。双六岳は2011年に槍ヶ岳を登る際に双六小屋に泊まりましたが、双六岳には登らず巻いてしまいました。さらに2014年には無謀にも双六岳を日帰りしたいと思いましたが、残念ながら弓折岳でタイムアウト。三俣蓮華岳は2013年にダイヤモンドコースを歩いた際、三俣山荘に行く時にやはり巻いていたので、どんな山なのか心残りでした。なので今回その思いを回収してきたいと思います。それに、晴天予報の海の日3連休は、どの山域も登山者で混雑していると思われるので、比較的知名度の低い山に行った方が空いてるかな~という思いもありました。

年々競争率が激しいと言われている新穂高温泉の登山者用無料駐車場。深山荘周辺に駐車したいと思い、7月13日23時頃に深山荘周辺の無料駐車場に着きました。が・・・・

もうすでに満車~!!!

警備員さんが立っており、入ることもできません~。え~え~え~・・・いったい何時に到着すれば深山荘周辺の無料駐車場に停められたのでしょうか???

・・・警備員さんの話しだと、さらに離れた場所にある鍋平園地の無料駐車場も早く行かないと駐車できないとのこと。そのため、鍋平園地の駐車場に移動しました。鍋平園地からだと新穂高温泉の登山口まで徒歩30分です。しかも帰りは登りでもう少し時間がかかる。。。あ~あ、仕方ないです。。。
鍋平園地の無料駐車場もそこそこ埋まっていました。うあ~、この山域もすごい数の登山者が登るのかな~。。。
少し仮眠し、4時頃準備をします。

2018年7月14日①_1

夜間、次から次へと車が入ってくる音が聞こえていましたが、明け方、車から出ると鍋平園地の無料駐車場はすでに満車となっていました。あああ。。。駐車できなかった人はどうするんでしょうか???最近は左俣林道の路駐の取り締まりも厳しくなったと言われていますが。。。

2018年7月14日②_1

青レンジャー、鍋平園地から新穂高温泉の登山口まで歩いたことがないので、どのルートを通ればよいかわかりませんでしたが、たくさんの方が歩いていますし、ちゃんと看板が立っていました。しばらく道路を歩きますが・・・最後の方はドロドロぐちゃぐちゃの急な登山道でした。。。もう2度と歩きたくない。。。

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30分程かけて新穂高温泉の登山口に到着です。早朝にも関わらず人が多いです。しかも暑い。。。新穂高温泉で標高1090mです。今回のルートは、左俣林道~小池新道を通り、双六小屋で1泊し、2日目に三俣蓮華岳、双六岳を登り下山予定ですが、たしか左俣林道は遮るものがなく、直射日光をモロに受けると暑くて暑くて酷い目に合ったような気がする。。。最近新穂高温泉から左俣林道~小池新道を歩いたのは、2014年7月下旬に弓折岳まで日帰りで行ったっけ?その時も暑さバテしてたな。。。大丈夫かっ?

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新穂高温泉から稜線が見えてやる気が出ます。よ~し、暑さに負けずいくぞ~

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左俣林道をゆっくり歩きます。みなさん速いですね。時々風穴の涼しい風(天然エアコン)を受けながら歩きます。

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第1休憩場所にふさわしい、わさび平小屋近くで荷揚げが行われていました。ここから双六小屋はもちろんのこと、三俣山荘や槍ヶ岳山荘とかにも荷物を運ぶんでしょうか。
この先に笠ヶ岳に続く笠新道への分岐もあります。こんな暑い日に笠新道を登る人は・・・数人見かけました。多くの登山者は双六小屋方面に向かうようです。

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わさび平小屋に到着です。ここから美味しい水がわんさか出ています。左俣林道~小池新道は暑いですが、いいところの1つに水が豊富なことがあります。なので、今回は重い水を極力少なくし、その時のチェックポイントで汲みまくりたいと思っています。もちろんわさび平小屋で水を十分に補給しました。冷たい水に浮かんだキュウリやトマト、リンゴやオレンジも魅力的でしたが、持参したものを先に消費しないと~。

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視界が開けてくると、雲1つない青空が見えます。暑いけどテンション上がる~

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あれは・・・少しわかり辛いけど、槍ヶ岳ですね。こんなにスッキリと槍ヶ岳を見たのは久し振りの様な気がします。

2018年7月14日⑩_1

振り返ると焼岳の後ろに乗鞍岳も見えました。ガスがわいていますが、山頂にはまだかかっていません。

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奥丸山への分岐を過ぎると小池新道に入り、傾斜も強くなって本格的な登山道っぽくなります。直射日光が降りしきる中、急登は辛かった。。。汗が止まりません。他の登山者も頻繁に休憩されていました。

2018年7月14日⑫_1

秩父沢に到着です。ああ~恵みの水~
この秩父沢は以前、5月上旬に来た時に飲みましたが、雪の味が強くてまずかった思い出があります。なのでそれ以来口にしていませんでしたが、今日は暑くて暑くて仕方がないので、そんなこと言ってられません。勢いよくがぶ飲みしました。何とも冷たくて美味しい~。まさに命の水。夏の秩父沢の水ってこんなに美味しかったのか~。他の登山者も美味しい水をたくさん飲んでいました。他に、Tシャツやタオルを濡らす人、直接頭や体を冷やす人さえいました。

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秩父沢を過ぎ、再び直射日光降り注ぐ灼熱の登山道です。。。せめて風が吹いて欲しい。

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キヌガサソウ群生地。この地点まで来れば鏡平山荘も近いです。

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あああ~
何て絶景なんでしょう~。鏡平山荘にある鏡池です。青レンジャー、こんなにキレイに鏡池から槍穂を見たのは初めてです。見る位置が難しくて、鏡に映る槍穂のお写真が撮影できませんでしたが、それでも十分キレイです。この景色は青レンジャー史上3本の指に入る美しさです。

2018年7月14日⑯_1

鏡平山荘では多くの登山者が休憩されていました。その中でみなさん食べていたのがかき氷。1杯500円とリーズナブルで、今日の様な暑い日にピッタリ。青レンジャーもたまらず注文してしまいました。ついでにラーメンも。。。しょっぱい物も欲しい。。。
十分に休憩して、次は双六小屋まで頑張ります。弓折岳分岐まで来れば稜線歩きなので、とりあえずそこまで登り切りましょう。

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鏡平山荘より少し上部は、まだ雪解けしたばかりで新芽が多いです。

2018年7月14日⑱_1

この登山道からは高山植物祭りとなります。むふふ。
チングルマさん。

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シナノキンバイさん。

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おトイレの臭いのコバイケイソウさん。

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ハクサンイチゲさん。

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少し雪渓を歩くところもあります。雪渓があると涼しくなりますね。

2018年7月14日㉓_1

弓折岳分岐まで来ました~。2014年7月の時は、この分岐より少し登ったところにある弓折岳に行きました。荷物は違えどよくここまで日帰りで行ったな。。。今の青レンジャーにはできません。弓折岳はビックリするくらいに簡素なピークでした。今も変わらないでしょうか?今回は弓折岳には寄りません。

2018年7月14日㉔_1

弓折岳分岐より少し進んだ先にある雪田花見平です。2014年7月にもここまで来ました。花見平というので、どんなお花が咲いているか気になって。前回来た時よりも雪が多いですが、雪解けした部分からハクサンイチゲやアオノツガザクラなど咲いていました。

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雪田花見平を過ぎると、登山道の脇で登山者の皆さんが一斉に声を殺して写真撮影されています。青レンジャーも様子を伺うと・・・あ、ライチョウさんだ~きゃわええ~
これ見よがしに砂浴びをしていました。

2018年7月14日㉖_1

弓折岳分岐より上部は稜線歩きとなりますが、双六小屋まで微妙なアップダウンがあります。くろゆりベンチに咲いているクロユリ。白山以外のお山ではあまり見かけません。

2018年7月14日㉗_1

ようやく、双六小屋が見えてきました。すごいテントの数
さっそく受付します。双六小屋は豊富な水に恵まれているので、美味しい水が飲み放題です。着いて早々、がぶ飲みしました。おそらくこの日は3L近く水分を飲んだかもしれません。。。

2018年7月14日㉘_1

双六小屋から見た景色。・・・若干、どの方向を撮影したのかわからなくなってしまいました。。。

2018年7月14日㉙_1

樅沢岳方面。2011年に槍ヶ岳に登った時には、ガスガスで何にもわかりませんでしたが、双六小屋周辺はこんな景色だったのか~。

一通り写真を撮った後、着替えをして(・・・実は汗ふきシートを忘れた。。。)昼寝をしました。気が付けばもう夕方・・・ということで、自炊(毎度おなじみのカレー)をして就寝です。。。お休みなさい



5:30 新穂高温泉登山口
7:00 わさび平小屋
8:50 秩父沢
12:00 鏡平小屋
14:05 弓折岳分岐
15:35 双六小屋
(休憩時間2時間を含む・・・予想以上の休憩時間!!!)

計 10時間5分の山旅でした。。。



2日目に続く・・・
美ヶ原トレイルラン祭りだ~
2018年6月28~30日にかけて、母上殿のために日本百名山登山旅行に行ってきました。

6月30日になります。
この日は美ヶ原(標高2034m)に行きました。

この旅行ですでに2座登頂している母上殿は大満足で、美ヶ原の最高峰である王ヶ頭まで最短距離で行きたいのこと。それなら、以前青レンジャーも登った美ヶ原自然保護センターから登りましょう。

佐久市のホテルから美ヶ原の登山口である長野県松本市まで車で行きます。
あああ・・・3日間中、今日が一番お天気が良かったよ。。。

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浅間山が良く見える。。。今日登ったら浅間山がキレイに見えたかな。

2018年6月30日②_1

美ヶ原自然保護センターです。相変わらずあんまり人がいません。
麓は比較的晴れていたんですが、標高が上がるにつれガスガスになってしまいました。今日も今一つな景色しか見られそうにもありません。。。

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準備を済ませ、早速登り始めましょう。最初は一般車両立ち入り禁止の道路を歩きます。

2018年6月30日④_1

整備された登山道に入ります。草木が結構濡れていました。ここは夜間雨が降っていたんでしょうか。

2018年6月30日⑤_1

立派なサラサドウダン。

2018年6月30日⑥_1

登って行くとレンゲツツジがたくさん咲いていました。この季節はレンゲツツジが最盛期のようです。緑色の中に朱色がよく映えます。

2018年6月30日⑦_1

この旅行で3座目とは思えないくらいに元気な母上殿。後はもやってなければいいんだけどな~。

2018年6月30日⑧_1

美ヶ原に建つテレビ塔群落の一部が見えてきました。ははは~。

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ホテルもあります。

2018年6月30日⑩_1

ホテルの前を通って、王ヶ頭です。母上殿日本百名山35座目です。
ご欄の通り、景色は何にも見えません~。
あまりにもあっけない登頂なので、母上殿ももう少し歩きたいとのこと。それなら王ヶ鼻まで足を延ばして下山しましょう。

D2018年6月30日⑪_1

王ヶ鼻に向けて歩きます。
あら?走っていらっしゃる方がいる・・・調べてみると、今日は美ヶ原トレイルランの大会の日でした~。今年はTJARが開催される年でもあるので盛り上がりますね~。また今年もTJARのルート上の山域に出没しようかしら?

2018年6月30日⑫_1

道路の脇に咲いていた花、テガタチドリ。

2018年6月30日⑬_1

ハクサンフウロ。

2018年6月30日⑭_1

レンゲツツジはたくさん咲いていました。これだけ咲いていたら見ごたえがあります。

2018年6月30日⑮_1

王ヶ鼻に到着です。ここからは北アルプスの山々が見えるはずなんですが、何にも見えません。

2018年6月30日⑯_1

一瞬だけ松本市内が見えました。選手たちの雄姿も激写です。

2018年6月30日⑰_1

ミヤマキンバイかな~と思いましたが、これはキジムシロかな~。

2018年6月30日⑱_1

ウスユキソウの花束。

2018年6月30日⑲_1

美ヶ原自然保護センターに戻って着ました。相変わらず車が少ないです。



9:00 美ヶ原自然保護センター
9:45 王ヶ頭
10:20 王ヶ鼻
11:10 美ヶ原自然保護センター
(休憩時間20分を含む)

計 2時間10分の山旅でした。



<総論>
美ヶ原は人が少ない?



美ヶ原下山後、久し振りに白骨温泉に入りました。

2018年6月30日⑳_1

母上殿は白骨温泉は初めてだったらしい。そうだっけ?

2018年6月30日㉑_1

相変わらず泉質のクオリティが高いです~。
エアコン効きすぎのお山
2018年6月28~30日にかけて、母上殿のための日本百名山登山旅行に行ってきました。

6月28日、午前中の内に黒斑山を下山したので、もう1座行きますか~

佐久市から比較的近く、ちゃっちゃと登れるお山と言えば、霧ヶ峰。あのエアコンで有名な。黒斑山から霧ヶ峰の最短登山口である車山高原まで車で1時間30分程度で行け、しかもリフトを使用すれば、最高峰の車山(標高 1925m)まで往復10分程度なので午後からでも十分行けるハズ。母上殿はどうしてこんな簡単な日本百名山を今まで残していたのか、話を聞くと、いつでも行けるのでもったいなかったというのもありますが、去年1人で蓼科山に行った際に、霧ヶ峰にも寄ろうとしたけどどこかわからなかったらしい。ナビも携帯も道路標識も長野県の本という教科書もあるのに。。。でも、今回行けたし良かったかな。

2018年6月29日①_1

懐かしき車山高原スカイプラザです。
ここからリフトを2つ(スカイライナーとスカイパノラマ)乗り継げば、車山山頂まですぐです。
しかし・・・ここまで来る途中、特に白樺湖(シラカバリゾ~ト ファミリーランドっ♪)あたりは雨に降られてあんまりいいお天気じゃない。。。車山高原でリフト券を購入しますが、あいにく強風のため、リフトは中腹までのスカイライナーしか運行していませんでした。はるばるここまで来たので、中腹から足で車山まで往復するしかありません。さらに追い打ちをかけるように、霧ヶ峰も暴風雨になってしまいました。。。

・・・しばらく車の中で待つと、雨はおさまりました。念のためカッパを着込んで、貴重品だけ持ってリフトに乗ります。

2018年6月29日②_1

ゲレンデは草木が覆い茂り、時折ニッコウキスゲなどのお花が見られます。以前来た時は5月末だったので、水芭蕉くらいしか咲いていませんでしたが、初夏にはたくさんのお花が咲くんですね~。ああ、もっとじっくり見たい。

2018年6月29日③_1

リフトを下りると・・・ああ、乳白色。。。
雨はほとんど降っていないので、頑張って車山まで登りたいと思います。

2018年6月29日④_1

眼下の街並みは見えるのにな~。
もし、霧ヶ峰が晴れていたら、車山はちゃっちゃと行って、八島湿原も見たかったな~。以前、8月に行ったことがあるんですが、今の時期どんなお花が咲くのか気になります。

2018年6月29日⑤_1

乳白色の景色の中で慰めてくれるお花達。コバイケイソウ。期待を裏切らない臭いです。。。

2018年6月29日⑥_1

ウスユキソウさん。

2018年6月29日⑦_1

ハクサンフウロさん。

2018年6月29日⑧_1

黙々と登り続け、ようやく車山頂上に到着です。車山神社と気象レーダー観測所があります。母上殿、日本百名山34座目。

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車山山頂の看板。

2018年6月29日⑩_1

強風で寒すぎっ!!!
風で身体が飛んでいきそうなので、観測所の裏から出ることができません。しかし、母上殿は意を決して山頂看板まで行きました。

2018年6月29日⑪_1

長居は危険なので、そそくさと下山です。

2018年6月29日⑫_1

下界が見えています。

2018年6月29日⑬_1

リフト乗り場まで戻ってきました。



14:00 中腹のスカイライナー終点
14:40 車山山頂
15:30 中腹のスカイライナー終点
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 1時間30分の山旅でした。



<総論>
いつかゆっくりのんびりとエアコンのような霧ヶ峰周辺を散策したい~。
ゼブラ柄のお山
2018年6月28~30日にかけて、母上殿の日本百名山登山旅行に行ってきました。

最近では予定が合えば、母上殿と日本百名山登山旅行に出かけている青レンジャーです。そろそろ青レンジャーは2回目の日本百名山登山旅行になりつつあるでしょうか?6月の月末に丁度予定が合ったので、空梅雨の今年、どこのお山に出没しようかな~っと母上殿と相談していたのですが、旅行予定前日から台風の影響で全国的に天候が不安定な様子。。。あ~あ
それでもお天気が良い場所はないか探したところ、長野県が良さそうです。なので今回、母上殿が登頂していない長野県の日本百名山を登ってきました。

最近では自宅を深夜出発する登山は身体にこたえる母上のため、6月28日の日中に長野県内に移動します。色々なお山に出没しやすいかな~っということで、佐久市のホテルに泊まります。佐久市のホテルからは八ヶ岳や浅間山・・・の裾野が見えました。てっぺんはガスに覆われていてよくわかりません。。。

6月29日、相変わらず黒い雲がどんよりしていますが、前日よりもお天気はましなようです。今日は八ヶ岳の赤岳に行くか浅間山にするか悩みましたが(蓼科山は去年登頂済み)、お天気がイマイチなので、浅間山に登りたいと思います。早速浅間山の登山口に向かいましょう。

2018年6月29日①_1

浅間山の登山口である、高峰高原ホテル前の車坂峠登山口です。
浅間山は2015年より噴火警戒レベルが2に上がり、半径2㎞圏内は立ち入り禁止です。なので、現在、浅間山≒黒斑山(標高 2404m)となっています。青レンジャーはそれ以前の浅間山≒前掛山(標高 2524m)時代に天狗温泉から登頂したので、黒斑山は初めてです。車坂峠で標高1973mもあるので、大変ありがたい登山口です。麓は比較的晴れていたんですが、標高が上がるにつれガスがかかり、登山口はご覧のとおり。。。台風の影響か風も強いので気持ちが萎えそうです。しかし、せっかくここまで来たので景色は我慢して黒斑山を目指したいと思います。
黒斑山までは表コースと中コースがありますが(裏ルートは破線ルートらしい)、風が強いので比較的樹林帯の中を歩くであろう中コースで登りたいと思います。

2018年6月29日②_1

登山口よりグンバイヅルがっテンション上がるわ~

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非常に整備された登山道です。山と高原地図には登山道に危険マークがありましたが、どこのことなのかわからないくらいです。

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乳白色の景色サイコ~?
・・・ううう、登山道もぐちゃぐちゃぎみです。。。木が風に揺れると水滴がぽろぽろ落ちてくるけど、雨は降っていないようです。

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黙々と進むと、稜線に出てきたようです。黒斑山まであと0.6㎞。

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ここからは独特な山容の浅間山の美しいお姿が見えるんだろうな~。見えるのはガスばかり。。。

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時々ガスの切れ間から、軽井沢の街並みが見えます。下界はお天気が良さそうです。
私としては、以前歩いた天狗温泉からの登山道が上から見るとどんな感じになっているか見たかった。。。

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ガスの中でも元気づけてくれるお花さん。コイワカガミ。

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ハクサンイチゲ。

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イブキノトラノオ。まだ咲きたてなので非常に臭いです。ト、トイレの臭い。。。

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トーミーの頭です。景色は何も見えず風が相当強いです。

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草すべり分岐です。ここを下ると以前歩いた天狗温泉からの登山道と合流します。

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噴火監視装置です。

2018年6月29日⑭_1

はい、黒斑山頂上です。母上殿日本百名山33座目です。モクモク煙の浅間山はな~んにも見えません。。。

2014年4月23日⑲_1

2014年春に登った前掛山から見た浅間山。母上殿、今回は残念でした。

ガスが晴れないか30分程休憩して粘りましたが、寒くなってきたので下山します。風も比較的弱くなってきたので、下山は表コースを歩きたいと思います。

2018年6月29日⑮_1

体力に自信がないと言うが、スタスタ下山する母上殿。

2018年6月29日⑯_1

槍ヶ鞘。「たこ」って読んでしまいました。。。

2018年6月29日⑰_1

天狗温泉からの登山道でも思いましたが、浅間山はコケモモがたくさん咲いていますね。

2018年6月29日⑱_1

初々しいゴゼンタチバナ。群生しているとお写真を撮りたくなります。

2018年6月29日⑲_1

避難小屋シェルターです。たしか前掛山直下にもありました。

2018年6月29日⑳_1

表コースにはハクサンシャクナゲの木がたくさんありました。

2018年6月29日㉑_1

今年は裏年?なのでしょうか?ハクサンシャクナゲのお花はそんなにたくさんは咲いていません。

2018年6月29日㉒_1

無事、登山口に戻ってきました。



7:35 車坂峠登山口
9:30 黒斑山頂上
10:25 槍ヶ鞘
11:45 車坂登山口
(休憩時間30分を含む)

計 4時間15分の山旅でした。



<総論>
ゼブラ模様が見えないと、浅間山に登ったのか自信がない。
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まとめ