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激暑、激混みの北アルプス!!! 2日目
2018年7月14~15日の1泊2日で北アルプスの双六岳、三俣蓮華岳に行ってきました。
7月15日2日目になります。

2018年7月15日①_1

お早うございます。5時前、双六岳が赤く染まっていました。今日のお天気も雲1つなく抜群にいいようです。

2018年7月15日②_1

大勢の登山者が双六小屋前から朝日が昇るのを確認しています。青レンジャーもその1人。太陽が登ると、一気に気温が上がっていくのを感じました。。。あああ・・・今日も気温がすこぶる上がりそうです。。。

2018年7月15日③_1

朝食のパンをかじり、まずは巻道を通って、三俣蓮華岳に向かいましょう。

2018年7月15日④_1

穂高連峰のギザギザや笠ヶ岳までの稜線の奥には、乗鞍岳が見えます。

2018年7月15日⑤_1

ひと登りすると分岐に着きます。青レンジャーは巻道の方へ向かいます。

2018年7月15日⑥_1

頂上付近まで残雪が残っているのが三俣蓮華岳ですね。ううう・・・そこそこ遠いですね。お写真向かって右側に見えるお山が鷲羽岳です。左側は丸山。

2018年7月15日⑦_1

所々雪渓を歩きます。
巻道って緩やかなイメージがありますが、一ヶ所激下りするところがありました。

2018年7月15日⑧_1

振り返ると槍ヶ岳が見えます。

2018年7月15日⑨_1

三俣蓮華岳はカールを持ったお山なんですね。

2018年7月15日⑩_1

分岐に来ました。まっすぐ行くと三俣山荘、登ると三俣蓮華岳です。三俣山荘もいい山小屋だったな~。

2018年7月15日⑪_1

カールにはお花がいっぱい咲いています。この時はハクサンイチゲはもちろんのこと、シナノキンバイも多かったかな。

2018年7月15日⑫_1

着きました~。三俣蓮華岳です。富山県、長野県、岐阜県の県境に位置します。
頂上からは期待を裏切らない素晴らしい展望です。

2018年7月15日⑭_1

お写真手前より、黒部五郎岳、その奥に北ノ俣岳。黒部五郎岳のカールにはすごい数のコバイケイソウが咲き乱れていたっけ。北ノ俣岳はいいお山なんですけどね~。神岡新道がちょっと。。。

2018年7月15日⑮_1

どべ~っとした雲ノ平の奥に薬師岳。雲ノ平小屋がバッチリ見えました。雲ノ平にはもう一度行きたいな~。

2018年7月15日⑯_1

あまりにも目の前にありすぎてお写真の数が少なかった白い鷲羽岳。その奥には黒い水晶岳も見えます。

2018年7月15日⑰_1

燕岳方面。太陽が眩しすぎてじっくりと見えませんでしたが、一番高そうなピークが燕岳でしょうか?

2018年7月15日⑱_1

槍ヶ岳。今日みたいな晴天に恵まれた海の日3連休には、いったいどれだけの登山者があのピークに登られたんでしょうか?

2018年7月15日⑲_1

あっ
我が故郷のお山、白山ではないですか~。まさに浮かんでいるようです。

2018年7月15日⑬_1

三俣蓮華岳の頂上は広くて、こんな標識もあります。

2018年7月15日⑳_1

少し休憩して、次なるピークの双六岳に向かいましょう。目の前に見えるピークは丸山です。お写真右手には笠ヶ岳が見えますね。

2018年7月15日㉑_1

この稜線にもお花がたくさん咲いていました。チングルマの群生。

2018年7月15日㉒_1

コバイケイソウもたくさん。
太陽が高くなり、このあたりから暑さを感じるようになりました。高山で暑いなら、下界は信じられない程暑くなっているハズ。この日の岐阜の最高気温は37度越えだったようです。

2018年7月15日㉓_1

丸山を経由して双六岳に着きました~。

2018年7月15日㉔_1

歩いてきた稜線。

2018年7月15日㉕_1

さて、双六小屋に向けて下山しましょう。

2018年7月15日㉖_1

槍ヶ岳に登られている人が見えるか頑張りましたがわかりませんでした。

2018年7月15日㉗_1

あああ~ここは・・・双六飛行場
槍ヶ岳に向かって飛んで行けそうです。

2018年7月15日㉘_1

あで???
ここから先は残雪が多いため、通行禁止!?
え~そんな~!!!双六小屋に直で下れるルートが通行禁止なの???
どーしよ???・・・よく見ると、中道を通って下さいとのこと。
え~!?また双六岳を登り返して下らないと行けないの~???

2018年7月15日㉙_1

双六岳を登り返さずとも、少し戻った場所に中道へのルートがありました。看板小さすぎ。。。双六飛行場から見る槍ヶ岳が素晴らしすぎて気付きませんでした。

2018年7月15日㉚_1

三俣蓮華岳と鷲羽岳を見ながら中道ルートに合流です。

2018年7月15日㉛_1

中道ルートの途中で水場がありました。あれ?山と高原地図に書いてあったっけ?
・・・実はこの時、荷物を軽くし過ぎて、ペットボトル1本しか持って来なかったため、喉が渇いて渇いてしょうがなかった。まさに命の水とばかりに500mlは一気飲みしました。本当に双六岳の水は美味しいです。

2018年7月15日㉜_1

双六小屋に戻ってきました。
トイレなど身支度を整えて新穂高温泉に下山しますか。

2018年7月15日㉝_1

双六池から見る双六岳。また来るね。

2018年7月15日㉞_1

下山時の鏡平小屋。

2018年7月15日㉟_1

やっぱり食べてしまうかき氷。もう暑くて暑くて。。。

2018年7月15日㊱_1

2日目の鏡池の景色も素晴らしかったです。
2日目は人も少なく、どうにか逆さ槍を撮りたかったんですが無理でした。
さようなら、北アルプスの山々~。
・・・早く下山したいけど下山したくない。。。だって暑すぎるもの。。。
2日目の3L近くの水分を飲んだ気がする。

2018年7月15日㊲_1

・・・・・
・・・

疲れました。。。
鏡平山荘からはほとんどお写真を撮らず、最後の道路は登山靴を履いた足に堪えました。。。

新穂高ロープウェイ乗り場です。
帰りは鍋平園地の無料駐車場までロープウェイに使って帰ろうかと思っていましたが、すでにロープウェイは営業終了。まさか1時間近くあの悪路を歩いて帰りたくないので、ここはタクシーで帰ります。濃飛タクシーさんの電話番号が停留所に書いてありました。しばらく待ってタクシーで鍋平園地の駐車場に戻りました。



5:20 双六小屋
7:10 三俣蓮華岳
8:40 双六岳
9:50 双六小屋
13:00 鏡平山荘
17:30 新穂高温泉
(休憩時間1時間30分を含む)

計 12時間10分の山旅でした。



<総論>
秩父沢のありがたみがわかった。
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激暑、激混みの北アルプス!!! 1日目
2018年7月14~15日の1泊2日で北アルプスに行ってきました~。

通常なら、海の日3連休は梅雨が明けるか明けないかのビミョーな時期ですが、今年は早々に梅雨も明けて、連日猛暑の今日この頃。早く高いお山に逃げないと~ということで、ここ近年、青レンジャーは日本百名山のために南アルプスばかり出没していましたが、やっぱり青レンジャーは登山口が比較的近い北アルプスが好き。
どの北アルプスに出没したかというと・・・新穂高温泉から登る双六岳(標高2860.3m)、三俣蓮華岳(2841.2m)です。

双六岳と三俣蓮華岳の周りには超有名な名山が目白押しで、知名度は今一つです。しかし、青レンジャーは双六岳と三俣蓮華岳にはまだ登っていません。双六岳は2011年に槍ヶ岳を登る際に双六小屋に泊まりましたが、双六岳には登らず巻いてしまいました。さらに2014年には無謀にも双六岳を日帰りしたいと思いましたが、残念ながら弓折岳でタイムアウト。三俣蓮華岳は2013年にダイヤモンドコースを歩いた際、三俣山荘に行く時にやはり巻いていたので、どんな山なのか心残りでした。なので今回その思いを回収してきたいと思います。それに、晴天予報の海の日3連休は、どの山域も登山者で混雑していると思われるので、比較的知名度の低い山に行った方が空いてるかな~という思いもありました。

年々競争率が激しいと言われている新穂高温泉の登山者用無料駐車場。深山荘周辺に駐車したいと思い、7月13日23時頃に深山荘周辺の無料駐車場に着きました。が・・・・

もうすでに満車~!!!

警備員さんが立っており、入ることもできません~。え~え~え~・・・いったい何時に到着すれば深山荘周辺の無料駐車場に停められたのでしょうか???

・・・警備員さんの話しだと、さらに離れた場所にある鍋平園地の無料駐車場も早く行かないと駐車できないとのこと。そのため、鍋平園地の駐車場に移動しました。鍋平園地からだと新穂高温泉の登山口まで徒歩30分です。しかも帰りは登りでもう少し時間がかかる。。。あ~あ、仕方ないです。。。
鍋平園地の無料駐車場もそこそこ埋まっていました。うあ~、この山域もすごい数の登山者が登るのかな~。。。
少し仮眠し、4時頃準備をします。

2018年7月14日①_1

夜間、次から次へと車が入ってくる音が聞こえていましたが、明け方、車から出ると鍋平園地の無料駐車場はすでに満車となっていました。あああ。。。駐車できなかった人はどうするんでしょうか???最近は左俣林道の路駐の取り締まりも厳しくなったと言われていますが。。。

2018年7月14日②_1

青レンジャー、鍋平園地から新穂高温泉の登山口まで歩いたことがないので、どのルートを通ればよいかわかりませんでしたが、たくさんの方が歩いていますし、ちゃんと看板が立っていました。しばらく道路を歩きますが・・・最後の方はドロドロぐちゃぐちゃの急な登山道でした。。。もう2度と歩きたくない。。。

2018年7月14日③_1

30分程かけて新穂高温泉の登山口に到着です。早朝にも関わらず人が多いです。しかも暑い。。。新穂高温泉で標高1090mです。今回のルートは、左俣林道~小池新道を通り、双六小屋で1泊し、2日目に三俣蓮華岳、双六岳を登り下山予定ですが、たしか左俣林道は遮るものがなく、直射日光をモロに受けると暑くて暑くて酷い目に合ったような気がする。。。最近新穂高温泉から左俣林道~小池新道を歩いたのは、2014年7月下旬に弓折岳まで日帰りで行ったっけ?その時も暑さバテしてたな。。。大丈夫かっ?

2018年7月14日④_1

新穂高温泉から稜線が見えてやる気が出ます。よ~し、暑さに負けずいくぞ~

2018年7月14日⑤_1

左俣林道をゆっくり歩きます。みなさん速いですね。時々風穴の涼しい風(天然エアコン)を受けながら歩きます。

2018年7月14日⑥_1

第1休憩場所にふさわしい、わさび平小屋近くで荷揚げが行われていました。ここから双六小屋はもちろんのこと、三俣山荘や槍ヶ岳山荘とかにも荷物を運ぶんでしょうか。
この先に笠ヶ岳に続く笠新道への分岐もあります。こんな暑い日に笠新道を登る人は・・・数人見かけました。多くの登山者は双六小屋方面に向かうようです。

2018年7月14日⑦_1

わさび平小屋に到着です。ここから美味しい水がわんさか出ています。左俣林道~小池新道は暑いですが、いいところの1つに水が豊富なことがあります。なので、今回は重い水を極力少なくし、その時のチェックポイントで汲みまくりたいと思っています。もちろんわさび平小屋で水を十分に補給しました。冷たい水に浮かんだキュウリやトマト、リンゴやオレンジも魅力的でしたが、持参したものを先に消費しないと~。

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視界が開けてくると、雲1つない青空が見えます。暑いけどテンション上がる~

2018年7月14日⑨_1

あれは・・・少しわかり辛いけど、槍ヶ岳ですね。こんなにスッキリと槍ヶ岳を見たのは久し振りの様な気がします。

2018年7月14日⑩_1

振り返ると焼岳の後ろに乗鞍岳も見えました。ガスがわいていますが、山頂にはまだかかっていません。

2018年7月14日⑪_1

奥丸山への分岐を過ぎると小池新道に入り、傾斜も強くなって本格的な登山道っぽくなります。直射日光が降りしきる中、急登は辛かった。。。汗が止まりません。他の登山者も頻繁に休憩されていました。

2018年7月14日⑫_1

秩父沢に到着です。ああ~恵みの水~
この秩父沢は以前、5月上旬に来た時に飲みましたが、雪の味が強くてまずかった思い出があります。なのでそれ以来口にしていませんでしたが、今日は暑くて暑くて仕方がないので、そんなこと言ってられません。勢いよくがぶ飲みしました。何とも冷たくて美味しい~。まさに命の水。夏の秩父沢の水ってこんなに美味しかったのか~。他の登山者も美味しい水をたくさん飲んでいました。他に、Tシャツやタオルを濡らす人、直接頭や体を冷やす人さえいました。

2018年7月14日⑬_1

秩父沢を過ぎ、再び直射日光降り注ぐ灼熱の登山道です。。。せめて風が吹いて欲しい。

2018年7月14日⑭_1

キヌガサソウ群生地。この地点まで来れば鏡平山荘も近いです。

2018年7月14日⑮_1

あああ~
何て絶景なんでしょう~。鏡平山荘にある鏡池です。青レンジャー、こんなにキレイに鏡池から槍穂を見たのは初めてです。見る位置が難しくて、鏡に映る槍穂のお写真が撮影できませんでしたが、それでも十分キレイです。この景色は青レンジャー史上3本の指に入る美しさです。

2018年7月14日⑯_1

鏡平山荘では多くの登山者が休憩されていました。その中でみなさん食べていたのがかき氷。1杯500円とリーズナブルで、今日の様な暑い日にピッタリ。青レンジャーもたまらず注文してしまいました。ついでにラーメンも。。。しょっぱい物も欲しい。。。
十分に休憩して、次は双六小屋まで頑張ります。弓折岳分岐まで来れば稜線歩きなので、とりあえずそこまで登り切りましょう。

2018年7月14日⑰_1

鏡平山荘より少し上部は、まだ雪解けしたばかりで新芽が多いです。

2018年7月14日⑱_1

この登山道からは高山植物祭りとなります。むふふ。
チングルマさん。

2018年7月14日⑲_1

シナノキンバイさん。

2018年7月14日⑳_1

おトイレの臭いのコバイケイソウさん。

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ハクサンイチゲさん。

2018年7月14日㉒_1

少し雪渓を歩くところもあります。雪渓があると涼しくなりますね。

2018年7月14日㉓_1

弓折岳分岐まで来ました~。2014年7月の時は、この分岐より少し登ったところにある弓折岳に行きました。荷物は違えどよくここまで日帰りで行ったな。。。今の青レンジャーにはできません。弓折岳はビックリするくらいに簡素なピークでした。今も変わらないでしょうか?今回は弓折岳には寄りません。

2018年7月14日㉔_1

弓折岳分岐より少し進んだ先にある雪田花見平です。2014年7月にもここまで来ました。花見平というので、どんなお花が咲いているか気になって。前回来た時よりも雪が多いですが、雪解けした部分からハクサンイチゲやアオノツガザクラなど咲いていました。

2018年7月14日㉕_1

雪田花見平を過ぎると、登山道の脇で登山者の皆さんが一斉に声を殺して写真撮影されています。青レンジャーも様子を伺うと・・・あ、ライチョウさんだ~きゃわええ~
これ見よがしに砂浴びをしていました。

2018年7月14日㉖_1

弓折岳分岐より上部は稜線歩きとなりますが、双六小屋まで微妙なアップダウンがあります。くろゆりベンチに咲いているクロユリ。白山以外のお山ではあまり見かけません。

2018年7月14日㉗_1

ようやく、双六小屋が見えてきました。すごいテントの数
さっそく受付します。双六小屋は豊富な水に恵まれているので、美味しい水が飲み放題です。着いて早々、がぶ飲みしました。おそらくこの日は3L近く水分を飲んだかもしれません。。。

2018年7月14日㉘_1

双六小屋から見た景色。・・・若干、どの方向を撮影したのかわからなくなってしまいました。。。

2018年7月14日㉙_1

樅沢岳方面。2011年に槍ヶ岳に登った時には、ガスガスで何にもわかりませんでしたが、双六小屋周辺はこんな景色だったのか~。

一通り写真を撮った後、着替えをして(・・・実は汗ふきシートを忘れた。。。)昼寝をしました。気が付けばもう夕方・・・ということで、自炊(毎度おなじみのカレー)をして就寝です。。。お休みなさい



5:30 新穂高温泉登山口
7:00 わさび平小屋
8:50 秩父沢
12:00 鏡平小屋
14:05 弓折岳分岐
15:35 双六小屋
(休憩時間2時間を含む・・・予想以上の休憩時間!!!)

計 10時間5分の山旅でした。。。



2日目に続く・・・
伝説の霊山
2017年11月3日、伝説の霊山と呼ばれるお山に行ってきました。
伝説の霊山って・・・

2017年11月3日①_1

岐阜県高山市にある位山(くらいやま 標高1529.2m)です。
位山は古くから天孫降臨伝説の霊山であり、日本200名山にも選定されています。
青レンジャーは以前、乗鞍岳に登った際に、バスで一緒になったおじさんに「位山はいいよ~」と言われたので、それなら登ってみようと今回行ってみました。

位山の登山口はモンデウス飛騨位山スノーパークにある道の駅です。
大変整備されたガラガラの駐車場に車を停めて登山開始です。スキー場+道の駅なので駐車場はたくさんありますしトイレも綺麗です。
位山へはダナ平林道を通ると、ものの1時間くらいで頂上に登れるようですが、未舗装の道路らしいので車が心配。。。少しは運動できるよう道の駅からしっかり歩いていきたいと思います。

ここに来るまで、北陸地方はお天気が良かったんですが高山市内はガスガスでした。山の方の天気が心配でしたが、ガスがなく晴れていて良かったです。

2017年11月3日②_1

建物の裏手に回り、道路をしばらく歩くと登山口があります。
初めはスキー場のゲレンデの端に作られた登山道を登って行くようです。

2017年11月3日③_1

ジグザグに作られた登山道を登って行きます。時々、グミみたいな木がたくさんあって美味しそうに見えたので食べたくなりましたが、不用意に食べておかしくなったら嫌なので我慢しました・・・後ほど調べたら、「アキグミ」だそうです。アキグミはタンニンが強くて渋いとか。どんな渋さなのかそれも気になります。

2017年11月3日④_1

少し登ったら、北アルプスの白い山並みが見えました。うお~!!!

2017年11月3日⑤_1

良くわかる槍ヶ岳と穂高連峰の山並み。
雪がうっすらと積もっています。

2017年11月3日⑥_1

御嶽山も見えました。
実は位山から乗鞍岳は近い位置にあり良く見えるんですが、低い位置だと他の山が邪魔して良く見えませんでした。

2017年11月3日⑦_1

リフト終点に着きました。
ここにもトイレがありますが、現在は使用できなくなっています。

2017年11月3日⑧_1

何度も振り返りたくなる展望。

2017年11月3日⑨_1

ここからは樹林帯に入ります。
渇いた落ち葉の登山道が心地いいです。

2017年11月3日⑩_1

途中、湿地帯を通りすぎると・・・なんじゃこりゃ???
倒木して登山道を塞いでいるようです。なんとか木々の間を通って行きます。

2017年11月3日⑪_1

天ノ岩戸に着きました。頂上も近いです。

2017年11月3日⑫_1

頂上付近は小さく1周するコースになっているので、下山時周遊して帰りましょう。まずは頂上を目指します。

2017年11月3日⑬_1

位山で休憩するには最適な広場に出ました。ここから我が故郷のお山、白山が見えます。もう積雪しているんですね。。。遅い時は11月中旬でも積雪ないのに。

2017年11月3日⑭_1

位山頂上に着きました。
頂上からの眺めはありません。
さて、頂上付近を1周してきましょう。

2017年11月3日⑮_1

頂上付近にある天ノ泉。山頂近くから湧水が出ているんですね。大変冷たいお水でした。
そしてこの周辺にもトイレがありました。登山道も緩やかで色々と整備されているお山ですね。

2017年11月3日⑯_1

登山道途中から垣間見える御嶽山。
結局、乗鞍岳はピンボケしたりといいお写真が撮れませんでした。

2017年11月3日⑰_1

無事、下山しました。



9:30 道の駅モンデウス飛騨位山
9:40 登山口
10:25 リフト終点
11:50 天ノ岩戸
12:00 位山頂上
14:05 道の駅モンデウス飛騨位山
(休憩時間30分を含む)

計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
位山は登りやすく大変整備されたお山。
マイナーでも素晴らしき山
2015年9月5日、青レンジャー1人で山登りに行ってきました。

今年はお盆を過ぎたあたりから天候が悪い日が多く、お休みと天気がなかなか合いません~!!!
ヤマレコで活躍中の世の中の方々も、8月23日以降の記録は乏しい限りです。。。
かく言う青レンジャーも、お盆の鹿島槍ヶ岳以降、お山に行けていませんでした。夏山の時期に山に行かない日が20日も続くなんてありえません~!!!
そんな中、9月5日は久し振りに晴れ予報が出ていたので、これはお山に行っておかないと~。

今回はどこの日本百名山に行こうかな~。
・・・しかし、雨の合間の貴重な晴れ間、狙っていた日本百名山周辺は、朝まで雨が残っているようでした。。。わざわざ遠出して、雨の中、山歩きをする気力はないです。今回、未登頂の日本百名山制覇は無理かな。
では、どのお山に行きましょう???
まだまだ暑いので、標高2000m以上は欲しいところ。できれば北アルプス系がいいな。貴重な晴れ間なので、立山や新穂高あたりの人気の山域は、多くの人でごった返す可能性が高いです。なので、比較的静かな山域がいいな。
それにピッタリと当てはまったのが、4年前に登った時はほとんど人に会いませんでしたが、頂上直下からは素晴らしい展望が見られたあのお山。そして、現在に至るまで、鍛錬に鍛錬を重ねてきた?この身体で、今回はもう少し先のお山まで足を延ばしてみたいと思います。そのお山とは、富山県と岐阜県の県境にある寺地山(標高1996m)と北ノ俣岳(標高2661.2m)です。

寺地山には4年前、飛越新道をピストンで登り、頂上直下の素晴らしい北アルプスの山々に感動した覚えがあります。北ノ俣岳には2年前、北アルプスの奥座敷を周遊した時に、太郎平小屋より黒部五郎岳向けて歩いた時に通過しています。その時は、雨で周囲の景色がほとんど見えなかったのですが、ハクサンイチゲの群生があり、緩やかな稜線が続いていて、雨でもとてもいい感じの山頂だったと記憶しています。晴れた日には、北ノ俣岳からはどんな素晴らしい景色が拝めるのでしょうか?そして、寺地山~北ノ俣岳間には池塘など点在しているようなのでこちらも楽しみです。さっそく行ってみましょう~。

2015年9月5日①_1

飛越トンネル登山口です。北ノ俣岳に一番近い登山口です。・・・と言っても、登り6時間、往復18㎞もあるんですけど。マイカーかタクシーでしか来れない、北アルプスの中ではマイナーな登山口です。そこそこ駐車場は広いんですが、登山者がいるのか心配する必要がある登山道です。今日は先客の方々の車が4台あり、その内2台の方は、飛越トンネル登山口でテント泊されたようです。勇気あります。。。
勇気ある・・・・と言うのは、実は飛越新道、クマさんのエサが多いので、クマさんも多いとかクマ鈴2個装着です。
更に飛越新道は、アップダウン必須の、通常でもぐちゃぐちゃドロドロの登山道なので、連日雨の続いた今日は、輪をかけてぐちゃぐちゃドロドロなハズ。万全を期して足カバー装着でいきましょう~。

2015年9月5日②_1

少し登ると、眼下に雲海が見えてきました。
飛越トンネル登山口は、山奥に突然現れる村、「山之村」を通り過ぎた先にあります。前回も山之村を通過した際には霧が立ち込めていましたが、本日も霧が出ているようです。霧がかかりやすい村なんですね。

2015年9月5日③_1

鉄塔地点に来ました。飛越新道には笹が多いです。しかも通過する人が少ないので、登山道は狭いです。連日の雨で笹は濡れて、青レンジャーの山服はすでにびしょびしょです。。。

2015年9月5日④_1

あああ・・・こんな下部から、ぐちゃぐちゃドロドロの登山道に突入です。。。

2015年9月5日⑤_1

飛越トンネル登山口~寺地山には、所々、登山道の脇にミズバショウがたくさん咲いています。

2015年9月5日⑥_1

第1チェックポイントのクマ洞峠の看板がわからなかった。。。以前は看板があったハズなんですが。
このあたりは、大きな巨木が多いです。

2015年9月5日⑦_1

りんどうがたくさん咲いていました。秋の気配。

2015年9月5日⑧_1

時々ぐちゃぐちゃドロドロの登山道の合間に、小さな湿原原っぱがあります。現在はイワショウブが最盛期を迎えているようです。クロマメノキもたくさんあります。夏の盛り頃は、イワイチョウやニッコウキスゲなど咲くようですね。

2015年9月5日⑨_1

神岡新道との合流点の標高1842m地点に来ました。中間地点の寺地山まであと1時間です。

2015年9月5日⑩_1

神岡新道との合流点より上部は、湿原地帯が多く見られます。

2015年9月5日⑪_1

湿原地帯には大きな樹木がないので、右手(南方面)を見ると、笠ヶ岳が見えました~
うわ~、北アルプス。テンション上がる

2015年9月5日⑫_1

鏡池です。寺地山までもう少し。このあたりで、今日初めて下山の方2名とすれ違いました。お父さんと若い娘さんの2人組。

2015年9月5日⑬_1

この樹林帯を登りきると・・・

2015年9月5日⑭_1

寺地山に到着です~。
いや~、ここまでのぐちゃぐちゃドロドロ登山道はえげつなかった~。下手すると足首まで埋まる底なし沼なところもあって、登山靴はとんでもないことに~!!!若干、太ももまで泥ハネしています。。。
実は今回、愛用していた登山靴がわずか1年でソールが限界まですり減ってしまい、同じ登山靴を購入し、ためし履きしたかったんですが、こんな悪路で新品の登山靴を使用するのが大変躊躇われ、別の登山靴で来ました。それは大正解だったようです。新品靴で泥沼に足をつっこむ勇気はないです。。。

寺地山はご覧の様に、樹木に囲まれ、大変残念な感じですが、3、4歩先に進むと・・・

2015年9月5日⑮_1

きゃ~
大展望~
目の前にはこれから目指す、北ノ俣岳が見えます。

2015年9月5日⑯_1

右手(南方面)にはぴょこんとした笠ヶ岳、遠くにうっすら見えるのは、乗鞍岳と御嶽山です。澄んだ秋の景色ですね。

2015年9月5日⑰_1

左手(北方面)には薬師岳の優雅なお姿が~。そして後ろには剱岳の頭が見えます~。
こんな素晴らしい景色を見たら、早く稜線に立って、もっと色々な山々を眺めたいです~。先を急ぎましょう~。

2015年9月5日⑱_1

寺地山よりがば~っと下ります。。。帰りの登り、大丈夫かな。。。

2015年9月5日⑲_1

樹林帯を抜けると、北ノ俣岳避難小屋との分岐に出ました。特に避難小屋には用事がないので、楽しみの1つであった木道の湿原ロード「ガキの田」に突入です。ここまで来ると、ぐちゃぐちゃドロドロ登山道は終了です。ヤレヤレ峠。。。

2015年9月5日⑳_1

緩やかな登山道に広がる池塘、そして北アルプス。むふふ。

2015年9月5日㉑_1

後ろを振り返ると、白山も見えました。今日もたくさんの人で賑わっていることでしょう。

2015年9月5日㉒_1

木道を過ぎて、ひたすら登ります。

2015年9月5日㉓_1

ハイマツ帯に突入です。稜線にも近くなってきました。

2015年9月5日㉔_1

稜線に出ました~。うほ~中央に薬師岳と右側に赤牛岳~

2015年9月5日㉕_1

少し歩くと、太郎平小屋~黒部五郎岳に続く稜線に合流します。稜線からはご覧の通りの素晴らしい景色~

2015年9月5日㉖_1

まずは北方面から。薬師岳。白い女王様。

2015年9月5日㉗_1

薬師岳と比べるとやはり赤茶けた色の赤牛岳、そして青レンジャーの大好きな水晶岳。赤牛岳にいつか行きたいし、水晶岳も再び行きたい~。

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水晶岳~鷲羽岳の稜線。その手前に続く緩やかな台地は雲ノ平です。秘境が丸見え

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お写真向かって左側にあるピークが鷲羽岳。鷲羽岳と嫋やかな三俣蓮華岳&双六岳の間から見える山は常念岳ですね。お写真向かって右側のでかいピークは黒部五郎岳で、中央のツンツンした山は、言わずもがな槍ヶ岳です

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槍ヶ岳のどアップ。秋晴れの素晴らしい景色にバンザイ

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天国のような稜線を15分歩くと北ノ俣岳です。
雨の日でもいい稜線だと思いましたが、晴れた日は尋常じゃないくらいに凄いです
常に赤牛岳や水晶岳、しいては雲ノ平と並行して歩けます。

2015年9月5日㉛_1

北ノ俣岳に到着です~。
あら~、もう薬師岳にガスが掛かり始めました~。でも素晴らしい景色。

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北ノ俣岳からは、15分程前には雲に隠れていた笠ヶ岳が見えました。左手前の大きなピークは黒部五郎岳です。飛越新道経由で黒部五郎岳を日帰りされる方もいらっしゃるようですが、、、黒部五郎岳まではまだまだ遠いです。。。

北ノ俣岳では単独のオジサマが昼食中でした。何でも大分県から来られたとか。北アルプスの色々なルートを歩きつくしているようで、今回は新穂高~馬場島まで縦走するそうです。凄すぎ~!!!

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素晴らしい景色を堪能しながら、青レンジャーにしては目いっぱい休憩しました。山々にはガスがちらほらかかり始め、そろそろ稜線の風が寒くて限界になったので、下山したいと思います。

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これより稜線とはお別れです。名残惜しい。。。
ここで、飛越新道より黒部五郎岳を日帰りされる単独の男性とすれ違いました。凄すぎます~。

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ガキの田の木道。寺地山が同じような高さになるまで下りてきました。
下山時には計6名の方とすれ違いました。やはり腐っても北アルプス。ちゃんと人がいらっしゃいますね。

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避難小屋との分岐点。北ノ俣岳避難小屋に寄ってみましょう。

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北ノ俣岳避難小屋です。水も豊富に湧き出ています。
トイレに行きたかったんですが・・・ちょっとわかりませんでした。おそらく、あそこを下るとあるハズですが・・・下る勇気はありませんでした。。。

2015年9月5日㊳_1

早朝よりもぬかるみがマシになった登山道をひたすら下り、無事飛越トンネル登山口まで戻ってきました。車は・・・2、3台増えているかな?
泥だらけの靴と足カバーを用水路でさっと流して帰りました。



5:35 飛越トンネル登山口
7:30 神岡新道合流点の標高1842m地点
8:30 寺地山
9:20 北ノ俣岳避難小屋分岐
11:35 北ノ俣岳頂上
13:10 北ノ俣岳避難小屋分岐
14:00 寺地山
15:00 神岡新道合流点の標高1842m地点
16:35 飛越トンネル登山口
(休憩時間45分を含む)

計 11時間の山旅でした。



<総論>
飛越新道は上部は素晴らしいが、下部は。。。北ノ俣岳の稜線に出るには、やはり折立からが一番楽。
気持ちだけは張り切った新穂高温泉あたりのお山
2014年7月28日、岐阜県高山市にある新穂高温泉から登るお山に行ってきました。青レンジャーの単独行ですけど、何か?

7月28日は北陸地方でも梅雨明けし、夏山本番を迎えました。通常なら、毎年この時期に花の名山である白山に行っていましたが、今年は高山植物が不作っぽく、年々増え続ける登山者も相まって、交通規制の敷かれる日に行くのもな・・・と、いうことで、新たな夏山日帰りレパートリーを増やそうと計画しました。そして、夏のセール終了後に買ってしまった、新しい登山靴もためし履きしたいし。

色々考えた結果、1人なので安全に・・・ということで、登山口は新穂高温泉がいいな。帰りの温泉の質も保障されているし。しかし、一番の心配ごとは、新穂高温泉の無料駐車場が停めれるかどーか。。。夏本番、かなりの車の数が予想されます。まあ、9月よりはマシだと思いますが。。。それでももし万が一、駐車できなかった場合、新穂高ロープウェイから西穂高岳を目指してもいいですし、中尾高原から焼岳を歩いてもいい。とにかくつぶしの効く山域なので、夜中に新穂高温泉を目指して出発です。

新穂高温泉からどのお山を目指そうかな~
青レンジャー、以前に何度か新穂高温泉から左俣谷も右俣谷も通ったことがありますが、どちらかというと、やはり左俣谷の道の方がキレイで楽しかった。左俣谷から双六経由で槍ヶ岳に行った時は、終始小雨+ガスっていていいお天気ではなかったのですが、それでもお花が咲き乱れ、キレイな山域でした。今度は双六岳にも行ったみたい~。そうだ、双六岳に行ってみよう~

・・・暑さで頭がやられた様です。。。新穂高温泉から双六岳を目指すには、通常、1泊2日以上、往復距離28㎞くらい。。。半分は林道歩きですが、単純標高差1770m。。。これを日帰りするなんて、アスリートにしかできません。。。

まあ、とりあえず逆さ槍が映る、鏡平山荘まで行ってみましょう~。

4時40分、新穂高温泉の無料駐車場に到着です。案の定、凄い車。。。しかし、枠内にまだ10台程停められました。おそらく5時には埋まったようですが。

しかし眠い。。。とにかく眠い。。。こんな体調では双六岳日帰りなんて夢のまた夢。。。もう、温泉巡りでいいや。。。
とりあえず寝ます

しばらく目を閉じていると、登山者の足跡が聞こえてきました。

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20分程休むと少し楽になりました。空も幾分か明るくなってきました。そして何より、登山者の足音が楽しそうに聞こえる~!!!せっかく新穂高温泉まで来たんだから、行けるところまでいってみよ。

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新穂高温泉の早朝は涼しくて心地いいです。若干半袖+アームカバーでは寒いくらい。でも、登っていればすぐに暑くなります。
目の前には高山的お山がっ
テンション上がります~
そういえば、無料の公衆浴場が取り壊された後にできたトイレも取り壊されていました。今度は何ができるんでしょう~。トイレは新しい観光案内所+登山指導所のものを使います。

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左俣谷のゲートです。ここからもしばらく林道歩きです。

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高山上部のガスも取れ、朝日があたっています。このまま鏡平までガスよ、かかるな~。

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鬼の笠新道分岐です。これから笠ヶ岳に登られようとされていらっしゃる方がいます。が、頑張って下さい。。。

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程なくわさび平小屋です。左俣谷のいいところの1つに、山小屋が豊富なこともあります。

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雪渓が出現しました。真夏になってもまだ残ってるんだ~。雪渓は若干カチカチで滑りました。。。

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うお~
天気いい~
目指す鏡平山荘は、あの稜線を登り切ったところでしょうか。まだまだですね。。。

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後ろを振り返ると、西穂高岳のギザギザが見えました。

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焼岳もスッキリ。その右には乗鞍岳も見えました~。あ、乗鞍岳のお写真撮ってなかった。。。

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登山道は小池新道に入ったらしく、本格的な登りとなってきました。

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あ、あのツンとした山容は槍ヶ岳~
この日の朝に登頂された方々は、素晴らしい景色に出会えたことでしょう~。いいな~。

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秩父沢です。みなさん沢水でひと息いれています。しかし、青レンジャー的にはこの沢水、あんまり美味しくない。。。雪の味がする。。。

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照りつける太陽が暑い。。。イタドリヶ原に到着です。
3時間強歩き続けたので、お腹が空きました。このあたりでパンをかじります。

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あああ。。。とうとう、乗鞍岳、焼岳に雲がかかり始めました。。。
槍ヶ岳方面に来るのはもう少し待って~!!!

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笠ヶ岳方面にもガスが。。。あっちからこっちからと危機が迫る。。。

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シシウドヶ原に到着です。広い休憩所がありました。
以前、ここに来た時は、ガスっていてな~んにも見えなかったんですが、こんなところだったのか~。

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シシウドヶ原を過ぎると、再び樹林帯の中を進みます。こんなところ、あったかな???
・・・どーやら、以前通った時は、ガスっているわ疲れているわで意識が若干薄れていたところの様です。

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木道が現れてきました。鏡平山荘も近いようです。

2014年7月28日⑳_1

キヌガサソウの群生です。以前通った時も、ピンクレンジャーさんと一緒に撮影したっけ。

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あああ~
鏡平に到着です。槍ヶ岳には残念ながらガスがかかっていました。。。それでも、鏡池にはキレイな景色が映っています
鏡平ってこんなにキレイなところだったのか~。以前訪れた時より鬼ヶ島と天国くらい違います。

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鏡平山荘です。ここでひと息入れます。鏡平山荘のネクターは最強ですねっ。暑い時期、ドロッとしたカロリーのある飲み物はありがたいです。
さて、とりあえず第1目的地まで来ました。何だかもう少し行けそうなので、次は弓折乗越まで行ってみましょう~。

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鏡平周辺にはチングルマやコイワカガミがたくさん咲いていました。
・・・そういえば、この山域でも、コバイケイソウがただの1つも咲いていませんでした~。白山といい北海道といい、今年は全国的に不作ですね。本当に不思議なお花だ。

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鏡平山荘を過ぎると、高山的景色になってきました。テンション上がるわ

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登山道脇にはシナノキンバイがっ
んんん~、いい匂いです。

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この登山道で、一瞬だけ槍ヶ岳が顔を覗かせました~。

2014年7月28日㉗_1

グンナイフウロです。白いです。

2014年7月28日㉘_1

ハクサンイチゲです。こちらも白いです。

2014年7月28日㉙_1

お花に気をとられながら、弓折乗越に到着です。
ただ今11時過ぎです。ここからまさか双六岳まで行く根性と勇気と体力は・・・ないです。。。
とにかく12時、遅くとも13時頃に引き返さないと安全な時間内に新穂高温泉まで下りれないと思うので、どこで引き返すかな。
その時、笠ヶ岳方面から戻って来られた男性の諸先輩が、

「その先にクロユリ咲いていたよ。」

そのお言葉に、弓折岳(ゆみおれだけ)で引き返すことにします。一応ピーク踏んで帰った方がキリがいいですし。

2014年7月28日㉛_1

笠ヶ岳方面への登山道は緩やかでお花がいっぱいです。そしてかなり静かです。みなさん双六方面に行かれるんですね~。

2014年7月28日㉜_1

白山以外で見るクロユリ。本当に珍しいです。

2014年7月28日㉝_1

おや~、奥には・・・鷲羽岳だ~
久し振り~。

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弓折岳ってどこ???と、思っていたら、ここか~。
弓折岳(標高2588.4m)に到着です。もちろん青レンジャー1人です。

さて、ここで引き返すか。。。
いやいや、せっかく稜線まで上がって来たんですから、次のチェックポイト、雪田花見平を確認してから引き返したいと思います。

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弓折乗越まで戻りました。今度はこちらを進みます。

2014年7月28日㊱_1

こちらの登山道にもお花がいっぱい~。チングルマ。

2014年7月28日㊲_1

タクサンチドリ・・・ハクサンチドリ。

2014年7月28日㊳_1

ハクサンフウロ。

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双六岳と鷲羽岳。

2014年7月28日㊵_1

お花もいっぱい~。

2014年7月28日㊶_1

そろそろ雪田花見平のようです。

2014年7月28日㊷_1

雪田花見平に到着です。

2014年7月28日㊸_1

雪田の周りにはハクサンイチゲとシナノキンバイの群生

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南方面にはアオノツガザクラとチングルマ

2014年7月28日㊺_1

ヨツバシオガマと槍ヶ岳方面。かなりガスってきました。
この時、およそ12時くらい。次のチェックポイントの双六山荘まで1時間、双六岳までさらに1時間。。。
ガスもかかってきたので、この辺で引き返しましょう~。

2014年7月28日㊻_1

鏡平山荘が眼下に見えます。このあたりで、本日双六山荘泊の方々とたくさんすれ違いました。う、羨ましい。。。

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鏡池に映る景色は、行きよりもガスが多い。。。

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無心に下り、チボ岩です。

2014年7月28日㊾_1

まだ、ハクサンシャクナゲが残っていました。

2014年7月28日㊿_1

奥丸山への分岐。誰も通る人を見たことがありません。

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ヤマオダマキ・・・かな。オダマキ大好きです~。
しかし、下山の最後の最後まで、まだこれから登るぞ~という方々がいらっしゃいました。おそらくわさび平小屋泊だと思いますが、けっこうわさび平人気ですね。

下山の最後、ズタボロの体にコンクリートの道路が辛かった。。。登山靴には厳しい道です。久し振りに筋肉痛が出ました。。。

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で、新穂高温泉の無料駐車場に戻ってきました。



5:05 新穂高温泉無料駐車場
6:30 わさび平小屋
7:40 秩父沢
8:25 イタドリヶ原
9:05 シシウドヶ原
10:00 鏡平山荘
11:10 弓折乗越
11:25 弓折岳
11:55 雪田花見平
12:50 鏡平山荘
14:00 チボ岩
15:05 わさび平小屋
16:25 新穂高温泉無料駐車場
(休憩時間1時間を含む)

計 11時間20分の山旅でした。



<総論>
やっぱり北アルプスは素晴らしい~。次は双六岳まで行きたい~!!!行けるか???
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まとめ