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再始動の日本百名山
2015年11月6日を最後に途絶えてしまった日本百名山登頂記。
2016年にはなんの更新もせず休業状態でしたが、2016年5月7日に、ある日本百名山に登っていました。
前回は2017年3月に登った武尊山の記事を書きましたが、少し過去の山行を振り返りたいと思います。



2016年のゴールデンウィーク、毎年の行事になりつつありますが、どの日本百名山を制覇しに旅に出ようかな?
残すはあと11座の男体山、日光白根山、皇海山、武尊山、富士山、北岳、間ノ岳、塩見岳、聖岳、光岳、石鎚山。
時期とお天気からいくと(この日は北の方から天気が回復してきていた)・・・日光辺りかな。
日光か。。。
今回は5月7、8日しか時間が確保できなかったので、1泊2日しかありません。日光に行くなら男体山、日光白根山、皇海山を制覇したい。1泊2日では無理かな。。。う~ん。。。


悩みに悩んだ結果、結局こちらのお山にしました。

2017年5月7日①_1

愛媛県にある西日本最高峰の石鎚山(最高峰は天狗岳 標高1982m)。
日光とはえらく違い過ぎの、この場所にしちゃいました~。

石鎚山は過去3回ほど登頂を試みましたが、全て冬に行っちゃったんで、天候や積雪の影響で登山口までもたどり着けなかった大変縁のないお山です。たしかピンクレンジャーさんが、2015年の5月に行って、普通に登れたよ~って言っていた。夏になると暑くて登り辛いので、春のこの時期に登るのがベストかな。さすがに4度目撤退とかありえないですし。。。

西日本の日本百名山で唯一残っていた石鎚山。わざわざ石鎚山だけのために何度も飛行機を使うわけにはいかないので、今回は車で来ました。石鎚山までの移動距離片道600㎞強
疲れました。。。

今回は王道の石鎚登山ロープウェイを使用し、山頂成就駅よりピストンで登りたいと思います。
車はロープウェイ前の有料駐車場に停めました。下山後の石鎚山温泉が楽しみです。
昨日からの雨の影響で駐車場はガラガラです。今も天候は・・・回復しそうですが、もやもやしています。

2017年5月7日②_1

山麓駅です。朝一番のロープウェイもガラガラです。

2017年5月7日③_1

ロープウェイを下りて、15分くらい歩くと石鎚神社成就社に到着です。もやってます。
天候が回復することを期待し・・・先に進みます。

2017年5月7日④_1

もやってて全体像が分かり辛いですが、山の中にこんな立派な神社があるなんてビックリです。

2017年5月7日⑤_1

八丁坂を越え、前杜森です。あ、八丁坂のお写真が一枚もなかった。。。八丁坂は階段とか整備されていましたが、そこそこ急登でした。前杜森からは石鎚山の代名詞ともいえる鎖場が所々出現します。

2017年5月7日⑥_1

相変わらず霧の中をもくもくと進みます。

2017年5月7日⑦_1

途中、ピンク色のお花が出迎えてくれました。
あああ~
これは日本海側のお山では見られないアカヤシオではないですか~。透けた薄ピンク色のお花がきゃわええ~です。

2017年5月7日⑧_1

濡れているんで、鎖場はスルー。。。

2017年5月7日⑨_1

二ノ鎖小屋あたりです。丁度土小屋からのルートと合流します。以前、11月下旬に土小屋方面から登ろうとして、登山口3、4㎞手前で積雪のため通行止めだった経験があります。土小屋登山口までの道路は、点在する落人の村の細い道路を1時間以上進んだ場所にあるので、行くのはなかなか大変です。
ここから石鎚山の代名詞である鎖場があるんですが・・・もやっててよくわからない。
当然のごとく、巻きます。

2017年5月7日⑩_1

弥山に到着です。ここには頂上山荘もあります。ここまで来ると、青空が見えてきました。
弥山からは最高峰である天狗岳が見えるんですが・・・ガスの中ですね。

2017年5月7日⑪_1

少し休憩して待っていると天狗岳が見えました。
よ~し、天狗岳に向けてラストスパートです。

2017年5月7日⑫_1

天狗岳までのナイフリッジを慎重に進みます。けっこう木々の間も通るので、思うほど高度感はないです。あ、高度感ないのはガスってるからか~。

2017年5月7日⑬_1

天狗岳に到着です。
日本百名山91座目登頂です。
こちらまでお料理セットを担いで来られたご夫婦がいらっしゃいました。凄い~。

2017年5月7日⑭_1

さて、弥山に戻ります。

2017年5月7日⑮_1

少し休憩してから下山します。下山時、天候が回復してきたようで、天狗岳の全貌が見えました。。。あああ。。。
・・・しかし、天気が良くないと覚悟してきたので、雨に降られず4度目の正直で登山できたのは良かった良かった。片道600㎞移動してきて、登頂断念とか絶対にありえないし~。

2017年5月7日⑯_1

石鎚神社成就社まで来ると、完全に青空が見えていました。



8:40 山頂成就駅
9:00 石鎚神社成就社
10:45 二ノ鎖小屋
11:15 弥山
11:35 天狗岳
14:00 山頂成就駅
(休憩時間30分を含む)

計 5時間20分の山旅でした。



<総論>
石鎚山は確実に登りたければ、5~11月上旬にしよう。



・・・余談話しです。石鎚山温泉は硫黄泉ではないですが、白濁泉でした~。めずらし~。
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久し振りに書いてみた・・・日本百名山登頂記
あああああああああああああああ~~~
本当に月日が経つのは早いですね~。
ご無沙汰しております。青レンジャーです。

2015年11月の磐梯山以降、停止してしまった日本百名山登頂記録。
決して日本百名山ハンターを辞めた訳ではないのです。。。
あれから少しは登っているんです。
2016年は忙しくて、なかなかお山には行けなかった。くすん
しかし、あともう少しで日本百名山制覇だというのに、ここで諦めるわけにはいきません~



さて、青レンジャーの日本百名山登頂率が現在どれくらいなのか、気になる所だと思いますが(誰も気にしていない)、2017年3月時点で登頂率93%です。
2015年11月で登頂率89%だったので、あれから4座は登っています。
これからまた、少しずつヒマを見つけて書いていこうと思います。



まずは、タイムリーな情報から。
つい最近、2017年初の日本百名山を制覇してきました。
・・・もう、残っているお山は少ないので、すぐばれちゃうんですけど、2017年3月4日に相も変わらず母上殿と、群馬県利根郡にある武尊山(標高2158m)に行ってきました。

武尊山(ほたかやま)は穂高岳(ほたかだけ)と間違えやすいので、上州武尊山とも呼ばれています。武尊山は8つの峰の総称で、最高峰は沖武尊の2158mです。この山は3年前、GWに谷川岳に登った時、とてもキレイに見えたので、雪のある時期にぜひ登りたいと思っていました。武尊山はとても奇特なお山で、無積雪時は下からてくてくと登り4時間30分くらいかけて登らないといけないのに対し、スキーシーズンには川場スキー場リフトが利用でき、山行時間を大幅に短縮できるとってもありがたい日本百名山です。2年前くらいに登りに行こうと計画して、登山届まで書いたんですが、3月下旬で車のタイヤをノーマルに替えてしまい、道中凍結していないか非常に心配だったので、諦めた経験があります。今回は3月初めということもあり、タイヤはスタッドレス装備で、3月4日の天候も晴れということで、満を持して行ってきました。

自宅を0時に出発し、途中、越後川口SAで1時間30分ほど仮眠+休憩をします。武尊山登山のベースとなる川場スキー場には朝の7時ちょい過ぎに到着しました。立体駐車場には続々と車(しかも関東方面ばっかり!!!)が入ってきます。本日はとても天気がいいので、窓口は早めに開いて、リフト券を発行してくれます。登山者は登山届と引き換えにリフト券が発行されます。以前、何か大きな事故でもあったのでしょうか?しっかり管理されています。青レンジャーは自宅で作成してきた登山届を提出します。あ、車のナンバー書くの忘れた。。。
記入漏れの部分を追加し、無事リフト券購入です。登山者は4回分の回数券を購入します。
下山予想時刻を14時と伝え、下山時は必ずリフト券発行所に立ち寄り、下山報告するよう指示があります。その時にICチップの補償金500円の返金が受けられます。

2017年3月4日①_1

リフトは通常8時30分から運転開始ですが、あれ?もう動いている~。本日は8時頃より運転してくれています。ラッキーです。
登山者は桜川エクスプレス→クリスタルエクスプレスを乗り継ぎます。
今のスキー場リフトはハイカラですね~。ICチップゲートですかっ!!!携帯してかざせばOKだそうです。

2017年3月4日②_1

リフト2本を乗り継いで登山口に到着です。
朝一番なので、スキー&スノボの方よりも登山者の数の方が多いような気がします。さすが雪山人気の武尊山です。
登山者のみなさんはこちらでアイゼンを装着します。1、2人スノーシューの方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方がアイゼン装着です。そして、サングラス必須です。絶対目がやられる~~~。
・・・青レンジャー達はアイゼン装着が久し振りすぎて、かなりモタモタしました

2017年3月4日③_1

出だしからやや急登をひと登りすると、視界が開けました。
お天気もいいですし、テンション上がります
何だかこの感じ、久し振りです。晴天の雪山は本当にキレイですね~。

2017年3月4日④_1

左手の方に(北西の方向)神々しいほど白い雪山が見えます。おそらくあれが・・・谷川岳とか巻機山あたりですね。

2017年3月4日⑤_1

見晴らしのいい稜線を歩いていくと、雪の武尊山一の難所、剣ヶ峰山が近くなってきました。
剣ヶ峰山直下の下りが一番急で気を付けないといけないとか。だ、大丈夫かな~。ま、慎重に行きましょう~。

2017年3月4日⑥_1

剣ヶ峰山直下まで来ると、あら?あれこそ目指している武尊山の最高峰、沖武尊ではないですか~。ピークはお写真向かって右手の方かな?左手の方かな?

2017年3月4日㉑_1

剣ヶ峰山(標高2020m)です。看板は辛うじて確認できます。

2017年3月4日⑦_1

さて、武尊山一難所の剣ヶ峰山直下の下り。
急ですが、階段状になっていて、両脇も岩+雪があるのでそこそこ行けます。距離もかなり短いのであっけなく終了です。

2017年3月4日⑧_1

剣ヶ峰山よりがばっと下り、沖武尊に向けて細かいアップダウンを繰り返します。

2017年3月4日⑨_1

な、なかなか沖武尊に着かないな。

2017年3月4日⑩_1

後ろを振り返り、剣ヶ峰山を見ます。尖がってますね~。後ろには赤城山や白い浅間山も見えました。

2017年3月4日⑪_1

沖武尊に向け、最後の登りです。

2017年3月4日⑫_1

登って行くと、あ、あれはっ
尾瀬の山々ではないですか~。
お写真向かって左側のピークが至仏山、右が燧ヶ岳。その間のどべ~っと平らなお山は会津駒ヶ岳ですね。この山々へは全て母上殿と一緒に行きましたね。懐かしいです。今回の武尊山といい、母上殿とこの山域に出没するのは今回で4度目ですね。1回目は赤城山&谷川岳、2回目は会津駒ヶ岳&燧ヶ岳、3回目は至仏山&なんやかんやで那須岳でしたね。

2017年3月4日⑬_1

沖武尊が目の前に迫ってきました。

2017年3月4日⑭_1

着きました~。
日本百名山93座目登頂です~。
いや~、良かった良かった。
2016年は青レンジャーもあまりお山に行けませんでしたが、母上殿も日本百名山を1つも更新できなかったんです。。。ご、ごめんよ、母さん。。。
母上殿もこれで日本百名山25座登頂だそうです。

それにしても、今年は雪が少ないですね~。武尊山のこの看板、ヤマレコなどで見る画像だと、看板の足は全く見えない感じでしたが、今年は完全に見えちゃってます。しかも、一等三角点周辺は地面が見えていました。

2017年3月4日⑮_1

沖武尊の頂上は比較的広く、みなさん思い思いに休憩されていました。風も弱く寒さもそれほどありません。でも、長時間休憩するとさすがに冷えますけどね。

2017年3月4日⑯_1

こちらの景色は中ノ岳方面。足を延ばされる方もいるようです。奥にお写真向かって少し白いのが日光白根山、右手に皇海山が見えます。

2017年3月4日⑰_1

赤城山方面。赤城山にはあんまり雪がないように見えます。浅間山はもう霞んで見えなくなっていました。

2017年3月4日⑱_1

尾瀬方面。お写真向かって猫耳の燧ヶ岳、どべ~っとした会津駒ヶ岳、近くに見える至仏山。さらに至仏山より左手に伸びるのは平ヶ岳ですね。平ヶ岳か・・・しばらくはいいですね。。。

2017年3月4日⑲_1

ます+さばずしやパンをかじって、ぼちぼち下山しましょう。

2017年3月4日⑳_1

剣ヶ峰山まで登り返してきました。

2017年3月4日㉒_1

終点のリフト乗り場まで戻って着ました。
帰りはスノボ:スキー:登山者の割合は、8.0:1.5:0.5になっていました。圧倒的にスノボ多し!!!



9:00 リフト乗り場終点
9:45 剣ヶ峰山
11:25 沖武尊
13:35 リフト乗り場終点
(休憩時間30分を含む)
計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
武尊山は冬に最適な山である。



・・・余談話しです。
武尊山下山後、水上温泉郷に泊まりました。水上温泉は青レンジャーの好きな硫黄泉ではありませんが、まろやかなお湯です。念願の武尊山に登れたし、旅館でいい温泉に浸かり、いたでり尽くせりで大大大満足です。ああ、また行きたい~。
2015年遠征登山旅行第7弾 2日目
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。
今回の山域は磐梯山あたりの山々です。

11月5日、1日目に八方台登山口から磐梯山に登ろうと思ったところ、磐梯山ゴールドラインが11月4~15日まで7~17時しか通行できないことを知り、急遽予定変更して西吾妻山に登り、次に文明の利器を利用して安達太良山に登りました。

11月6日、2日目になります。この日は、前日に登れなかった磐梯山(標高1816.2m)を八方台登山口から登る予定です。
磐梯山ゴールドラインの通行時間帯に注意し、宿泊した岳温泉を朝6時前に出発します。お宿の人によると、岳温泉から磐梯山まで1時間30分はみた方がいいとのこと。しかし、実際は整備された信号のない、あまり車の往来も少ない時間帯だったので、1時間もかからずに7時前には到着してしまいました。しばらく立て看板のあるあたりをウロウロしていましたが、特にゲートとか、ゲートを開ける人とかも見当たらなかったので、ちょっとフライングで八方台登山口に着きました。先客の車は1台。青レンジャーよりも早い方がいらっしゃいました。

2015年11月6日①_1

八方台登山口です。ここから磐梯山をピストンすると、標準CTで4時間10分です。今日は磐梯山を登り、そのあと石川県に帰るだけなので、気分が楽です。

2015年11月6日②_1

紅葉もすでに終わった登山道を歩きます。初めは大変緩やかです。

2015年11月6日③_1

しばらく歩くと・・・あああ~!!!硫黄臭がして、建物が見えます。

2015年11月6日⑤_1

これがかの有名な、中ノ湯温泉跡か~。1990年台まで営業していたとか。現在建物は廃屋状態ですが、温泉は健在です。この池はおそらく温泉なのですが、ほぼ水のような冷たさです。唯一温かい温泉が湧いていたところは、小屋入り口前のパイプからでした。

2015年11月6日④_1

中ノ湯温泉をもっと探検したかったのですが、とにかく磐梯山頂上を目指します。少し傾斜が出てきました。

2015年11月6日⑥_1

周りの木が低くなってきました。

2015年11月6日⑦_1

天狗岩への分岐です。行きはとにかく頂上方面に向かいたいと思います。

2015年11月6日⑧_1

弘法清水です。ここには弘法清水小屋と岡部小屋があります・・・売店みたいな小屋。岡部小屋は閉っていましたが、弘法清水小屋はまだ営業しているようでした。

2015年11月6日⑨_1

さらに登り詰めて行くと、磐梯山の頂上付近が見えてきました。

2015年11月6日⑩_1

無事、磐梯山頂上に到着です。おそらく、この日一番乗り~。
日本百名山89座目~。

2015年11月6日⑪_1

そう言えば、磐梯山の立て看板が見当たらない・・・と、思ったら、売店っぽい建物の横にありました。後でお写真を撮りたいと思います。まずは360度の大展望を堪能~。

2015年11月6日⑫_1

磐梯山の猫耳・・・櫛ヶ峰と吾妻山の山並み。

2015年11月6日⑬_1

猪苗代湖。

2015年11月6日⑭_1

こっちは喜多方市。霧がかかっています。

2015年11月6日⑮_1

頂上にあるお社。

2015年11月6日⑯_1

頂上から下りて、磐梯山の標識。
少し休憩して、下山します。

2015年11月6日⑰_1

ナナカマドの実だけが赤々と残っています。今までだとグミみた~い、と、単純に食べ物を思い浮かべていましたが、これからは、さ、珊瑚。。。。ぐふふ。。。

2015年11月6日⑱_1

弘法清水まで戻ってきました。ここから少し遠回りして帰りたいと思います。

2015年11月6日⑲_1

こっちのルートは見晴らしがいいです。

2015年11月6日⑳_1

今日もなんてお天気がいいんだ~。
ぞくぞくと登りの登山者とすれ違います。安達太良山、磐梯山は人気あるようですが、なぜ吾妻山だけあんなに人気がないのか不思議です。

2015年11月6日㉑_1

見上げた磐梯山の山容。見かけよりも急登ではなかったです。

2015年11月6日㉒_1

火山の荒々しい斜面。常にガレる音が鳴っていました。

2015年11月6日㉓_1

分岐まで戻ってきました。これより下部は樹林帯の中を歩きます。

2015年11月6日㉔_1

もくもくと下山中。沼が見えます。

2015年11月6日㉕_1

中ノ湯温泉跡まで来ました。
・・・かなりいい時間帯に下山できたので、ここはひとつ、廃墟探検(本当は温泉の内湯跡を見たい)したいと思います。

2015年11月6日㉖_1

中はこんな崩れ具合。。。

2015年11月6日㉗_1

消火器とかまだ使えるのかな???
洗面所の鏡が昭和っぽい。
青レンジャー、廃墟探検嫌いじゃないかも知れない。。。10分程ウロウロしました。

2015年11月6日㉘_1

内湯が全然わからなかったので、帰ることにします。

2015年11月6日㉙_1

無事、下山しました。登山口の車が30台以上になっていました!!!



7:10 八方台登山口
7:35 中ノ湯温泉跡
8:40 弘法清水
9:10 磐梯山頂上
9:40 弘法清水
10:35 中ノ湯温泉跡
11:00 八方台登山口
(休憩時間は20分程度)

計 3時間50分の山旅でした。



<総論>
磐梯山は思ったよりも急登ではなかった~。



磐梯山を登り終え、磐梯山周辺の温泉に入り、無事17時頃、自宅に帰還いたしました。この後、なぜか筋肉痛が4日程続きました。まだまだ精進が必要です。
2015年遠征登山旅行第7弾 1日目 その2
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。
今回の山域は磐梯山あたりの山々です。

11月5日、1日目に八方台登山口から磐梯山に登ろうと思ったところ、磐梯山ゴールドラインが11月4~15日まで7~17時しか通行できないことを知り、急遽予定変更して西吾妻山に登りました。西吾妻山を下山し、車に戻ってきた時刻は12時45分。この時間なら、安達太良山奥岳登山口まで1時間程度で移動して、文明の利器を利用すれば、安達太良山山頂(標高1699.9m)も踏めそうです。トイレも我慢して、とにかく安達太良山まで移動しましょう~。

2015年11月5日安達太良山①_1

安達太良山奥岳登山口で、あだたら山ロープウェイ乗り場です。ここまでほぼ1時間くらいで移動できました。こちらでトイレをお借りして、もちろん文明の利器を使用します。帰りのロープウェイの最終時刻は16時20分。ロープウェイを利用して安達太良山頂上をピストンすると、標準CTで2時間25分です。行きも帰りもロープウェイを使用するとなると、かなりギリギリの時間です。下山はロープウェイを使わなくても1時間程度歩けば下山できますが、午前中に西吾妻山を登ってるので、できればロープウェイを往復利用したいな~。ロープウェイの係員さんにロープウェイの最終時刻の再確認を促されましたが(プレッシャーっ汗)、往復チケットを買うか片道チケットを買うか・・・迷いましたが、頑張って16時20分までに戻ってくることにしましょう~。結局往復チケットを購入しました☆てへっ☆

2015年11月5日安達太良山②_1

文明の利器は素晴らしいです。これからロープウェイで登る人はほとんどいません。

2015年11月5日安達太良山③_1

ロープウェイの終点にきました。
ただ今の時刻は14時。ロープウェイの最終時刻まであと2時間20分です。標準CTを若干切っています。何だか焦るっ。
下山されてくる方は多くいらっしゃいましたが、これから登る人は皆無です。すれ違う人たちに、

「今から登るの?頑張って。」

と励まされました。ありがとうございます。頑張って行って戻ってきたいと思います。

2015年11月5日安達太良山④_1

緩やかな木道のジメジメ樹林帯を抜けると、目の前に安達太良山の頂上が見えます。

2015年11月5日安達太良山⑤_1

表登山口との分岐です。このあたりの土道はグチャグチャでした。

2015年11月5日安達太良山⑥_1

少し傾斜が増してきました。

2015年11月5日安達太良山⑦_1

西日がまぶしいです。頂上までもう少し。

2015年11月5日安達太良山⑧_1

着きました~。
日本百名山88座目です。

2015年11月5日安達太良山⑨_1

眼下には街並みが広がっています。こちらは福島市方面。

2015年11月5日安達太良山⑩_1

二本松市方面。

2015年11月5日安達太良山⑪_1

和尚山と郡山市の街並み。

2015年11月5日安達太良山⑫_1

乳首にも登ってみました。鉄山も見えます。その奥には東吾妻山も見えます。
名湯のくろがね小屋を探しましたが・・・全然わかりませんでした。。。しかし道中、終始硫黄の匂いに癒されました~。

2015年11月5日安達太良山⑬_1

船明神山と磐梯山。
それにしても、今日は終始すこぶる良い天候です。こんな素晴らしい日に2座も登れたなんて、本当に運がいい~。
景色を独り占めしていると、若そうな3人組の方が登って来られたので(青レンジャーよりもさらに後に登って来られる方がいた!!!ビックリです。)、譲るように下山します。

2015年11月5日安達太良山⑭_1

ささっと下山し、かなりいい時間でロープウェイ終点まで戻って来ることができました。往復ロープウェイ代が無駄にならなかったので、一安心です。



14:00 ロープウェイ終点
14:25 表登山口分岐
15:00 安達太良山頂上
15:50 ロープウェイ終点
(休憩時間は・・・お写真程度)

計 1時間50分の山旅でした。



安達太良山下山後は、お楽しみの岳温泉の旅館に泊まります。大型旅館なのに、硫黄の酸性泉で源泉かけ流し
3回も入りましたよ~。
さて、明日は磐梯山を登り、石川県まで帰宅する予定。今日2座も制覇できたので、この調子なら今回の遠征登山旅行で予定通り3座制覇できそうです。
何はともあれ、お休みなさい



2日目に続く・・・
2015年遠征登山旅行第7弾 1日目
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。

この遠征登山旅行も7弾を迎えているとは。。。

さて、今回の山域はというと、候補は2つ。日光あたりの皇海山、日光白根山、男体山。もしくは磐梯山周辺の磐梯山、吾妻山、安達太良山。

青レンジャー的には、寒さ増す今日この頃、より標高が高く頑張って登らないといけないお山を片付けておきたい~。ということは日光あたりのお山。特に心配なのは皇海山。皇海山は皇海橋から登るルートが一番短時間で登頂できますが、皇海橋までの林道がパンク必須の長い悪路だとか。。。ううう。。。。びびる・・・ビビるわ。。。でも、今年最後のこのチャンスを逃すと、来年まで持越しになっちゃうしな~。もう少しいい時期に民宿送迎で狙おうか。他の2座、日光白根山と男体山の情報はどうかな?
・・・ん?日光白根山のグリーンシーズンのゴンドラ営業期間は11月3日で終了。男体山にいたっては、10月25日で閉山っ!?あああ、そうでした。男体山は神社所有のお山でした。この山域に行っても、日光白根山を菅沼から登るしかなさそうなので、今回は磐梯山周辺の3座を狙うことにしましょう~。

磐梯山あたりの交通事情は・・・磐梯山を最短で結ぶ磐梯山ゴールドラインは、11月8日まで開通してるっぽい。吾妻山は・・・あああ・・・天文台ロープウェイは11月3日で終了、リフトは10月25日で終了、パノラマゴンドラリフト11月3日で終了している。しかし、デコ平口まで車で入れるみたいですが、やっぱり悪路らしいので、下から歩くと標準CT往復7時間45分か。現実可能だな。安達太良山のゴンドラは、11月8日まで営業しているらしいので、1泊2日で3座制覇できるかも。宿泊先は、酸性泉と評判の安達太良山周辺に湧く岳温泉に泊まることとします。
次に攻略順。安達太良山ロープウェイは、8時30分~16時20分の営業なので、岳温泉でゆっくりすることも考え、2日目に狙いたい。と言うことは、1日目に磐梯山と吾妻山を制覇しないといけなくなる!?で、できるかな???

何はともあれ、まずは磐梯山を早朝に登って下りてきたいと思います。いい感じで下山(タイムリミットは10時くらい)できたら、吾妻山に移動して登ればいいし、ダメなら安達太良山に登って、2日目に吾妻山を目指せばいいし。
磐梯山周辺の山々は、スキー場が多いためリフトやゴンドラが整備されているので、そんなに頑張って登らなくてよく、しかも火山の山なので、麓の温泉が非常に楽しみです。残り日本百名山中、青レンジャーの心の支えでしたが、もう行くことになるとわ。少々寂しいですが、チャンスが巡って来た時に行かないと~。

夜な夜な高速道路を運転し、磐越道の阿賀野川SAで1時間ほど仮眠します。磐梯河東ICを下り、朝4時レベルで磐梯山を短距離で登れる八方台登山口がある磐梯山ゴールドラインに取りつきました。
しかし、入口には不吉な看板がっ!!!

2015年11月5日吾妻山①_1

磐梯山ゴールドラインは、冬期通行止めの前置きのように、11月4~15日まで7~17時しか通れないの???しかも、11月8日じゃなく15日~完全冬期通行止めっぽい。確かネットには11月8日って書いてあったと思うが。。。
まだ、夜も明けやらぬ時間帯なので、磐梯山を他の登山口から登ることを考えてみます。しかし、時間帯さえ合っていれば、八方台登山口から標準CT往復4時間10分で行けるのに、さらに時間をかけるとなると、次の吾妻山に登れなくなってしまいます。なので、磐梯山は2日目に登ることにしました。

そうと決まれば、次の吾妻山の登山口であるグランデコゴンドラ乗り場まで移動~。

2015年11月5日吾妻山②_1

グランデコゴンドラ乗り場に到着です。
あ、吾妻山は東吾妻山と西吾妻山などがあり、最高峰は西吾妻山(標高2035m)なので、もちろん西吾妻山を狙います。

グランデコゴンドラ乗り場の駐車場には1台たりとて登山者らしき車はありません。。。
そ、そうだよね。。。まだ、朝早いよね。。。グランデコホテルに向かう車は何台か見かけました。
まだ夜も明けきらぬ時間帯なので、登山口がどこなのか周囲をウロウロしました。

2015年11月5日吾妻山③_1

地図と見比べながら、おそらくこちらがデコ平口に続く林道だと思います。スキー場の中を通る林道なんですね。車でも大丈夫そうですが・・・やっぱり悪路はイヤなので、頑張って歩きたいと思います。

2015年11月5日吾妻山④_1

林道をひたすら歩きます。ここに来るまでの道路標示の気温は-1度でした。太陽の光もまだ届かず、風もあるので激サムです。。。早く太陽上らないかな~。

2015年11月5日吾妻山⑤_1

ついに朝日が林道にも届くようになりました。眩しすぎ~。

2015年11月5日吾妻山⑥_1

木が黄金色に輝き始めます。今日はとても天気がよさそうですね。

2015年11月5日吾妻山⑦_1

林道入り口から1時間ちょっと。ついにパノラマゴンドラリフトの終点に着きました。ここからやっと西吾妻山への登山道に突入です。
それにしても、今日は他の登山者と全く出会わないな~ははは・・・

2015年11月5日吾妻山⑧_1

眼下を見下ろすと、あああ~素晴らしい磐梯山の山容が真正面に見えました。磐梯山って山頂付近がかなり急登っぽく見えます。いつもは磐梯山の西側からお姿を見かけることが多いですが、東側から見ると猫耳っぽくないですね。

2015年11月5日吾妻山⑨_1

登山道に入っても相変わらずスキー場の間を通って行きます。しかもそこそこ急登。

2015年11月5日吾妻山⑩_1

ここからは樹林帯の中を歩くようです。

2015年11月5日吾妻山⑪_1

ここからの登山道はぐちょぐちょでした。しかも毎日氷点下まで冷え込むせいで、氷が張っている個所もあり、なかなか油断なりません。

2015年11月5日吾妻山⑫_1

樹林帯の中を、ただ黙々と歩きます。この樹林帯の終盤は吾妻山の中で一番の急登でした。。。

2015年11月5日吾妻山⑬_1

ようやく樹林帯を抜けました。奥には西吾妻山の頂上が見えます。

2015年11月5日吾妻山⑭_1

西吾妻山の前に、見晴らしのいい西大巓(にしだいてん)です。西吾妻山の山頂は見晴らしがないので、西大巓で周囲の山々を確認します。

2015年11月5日吾妻山⑮_1

桧原湖をまたいで、遠くに白いお山がみえる~。あれは・・・飯豊連峰ですね。もうすでに積雪しているようです。

2015年11月5日吾妻山⑯_1

飯豊連峰のどアップ。懐かしい山域です。

2015年11月5日吾妻山⑰_1

小野川湖(右)や秋元湖(左)を眼下に磐梯山です。

2015年11月5日吾妻山⑱_1

あれは・・・安達太良山ですね。磐梯山、吾妻山、安達太良山と、日本百名山が密集しています。

2015年11月5日吾妻山⑲_1

西大巓からがば~っと下り(下らなくてもいいのに。。。)、西吾妻山を目指します。

2015年11月5日吾妻山⑳_1

お写真上、平ヶ岳の頂上付近の様になだらかそうに見えますが、西吾妻山の頂上付近はやや急登でした。

2015年11月5日吾妻山㉑_1

やや急登を登りきると木道が現れます。ここは避難小屋の西吾妻小屋や吾妻神社を経由して西吾妻山に至るルートとの分岐です。何はともあれ、まずは西吾妻山を目指します。

2015年11月5日吾妻山㉒_1

緩やかな登山道を進むと西吾妻山頂上です。
日本百名山87座目です。
教科書に書いてある通り、頂上の展望は全くありません。

2015年11月5日吾妻山㉓_1

さて、下山は吾妻神社経由で帰りたいと思います。標準CTに+15分追加となりますが、せっかくなので行っておきたいと思います。

2015年11月5日吾妻山㉔_1

梵天岩(どれかわからなかった。。。)や天狗岩のある吾妻神社です。だだっ広くて見晴らしがいいので、最盛期の頃は休憩される人で大賑わいなことでしょう。・・・今日はまだ誰1人として会っていませんが。。。

2015年11月5日吾妻山㉕_1

山形県米沢市の街並み。ずいぶん遠くまで来たな~。

2015年11月5日吾妻山㉖_1

見上げた西吾妻山。

2015年11月5日吾妻山㉗_1

西吾妻小屋などのある分岐に戻ってきました。

2015年11月5日吾妻山㉘_1

帰りの西大巓までの登り返しはやはり辛かった。。。

2015年11月5日吾妻山㉙_1

西大巓を過ぎると、ジメジメつるつる樹林帯の中に突入~。

2015年11月5日吾妻山㉚_1

パノラマゴンドラリフトの終点まで戻ってきました。朝には見かけなかった車が1台停まっています。おそらく、冬のスキーシーズンに向けての整備点検の方かと思います。

2015年11月5日吾妻山㉛_1

パノラマゴンドラリフト終点からは林道歩きです。よ~く見ると、スキー場を歩いてショートカットできますね。ふかふか雑草が足に優しいです。

2015年11月5日吾妻山㉜_1

林道入り口まで戻ってきました。
朝にはいなかった、整備点検の方とか観光の方とかの車が何台かありましたが、結局登山者には1人も会えず。登山者の誰とも会わなかった日本百名山は初めてです~。



5:55 林道入り口
7:05 パノラマゴンドラリフト終点
8:50 西大巓
9:40 西吾妻山頂上
10:00 吾妻神社
11:55 パノラマゴンドラリフト終点
12:40 林道入り口
(休憩時間は15分程度)

計 6時間45分の山旅でした。



<総論>
西吾妻山は、パノラマゴンドラリフトよりも天文台ロープウェイ+リフトを乗り継いで行った方がもう少し楽に登れるのかな?
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まとめ

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