2018年ゴールデンウィーク遠征登山旅行 2日目
2018年4月27~30日にかけて、母上殿とゴールデンウィーク遠征登山旅行に行ってきました。

4月28日、2日目になります。
前日は無事石鎚山を制覇しました。その後、愛媛県新居浜市内のホテルに泊まり、今日は徳島県美馬市にある日本百名山の1つ、剣山(標高1954.7m)に登ります。愛媛県から徳島県までそこそこ距離がありますし、剣山に向かう国道438号線の山道の途中、所々狭くすれ違いが難しい場所があるので、3時間くらいは移動に時間がかかりそうです。特に落人伝説のある集落あたり。住宅が道路に迫っているので、慎重な運転が必要です。

2018年4月28日①_1

2時間30分ほどで剣山の主要登山口である見ノ越に着きました。昨日の石鎚山の疲れもあるので、ここからは剣山リフトを使用して、短時間でちゃっちゃと登りたいと思います。今日のリフトの営業開始時間は9時からの予定ですが、晴天に恵まれ、登山者も多いようなので、8時30分過ぎから動いていました。見ノ越駐車場も8割方埋まっているような感じでした。

2018年4月28日②_1

リフトに乗って標高1700mの西島駅まで行きます。肌寒いですが気持ちいい~。

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西島駅に到着です。ここから標高差200mちょっと登れば剣山です。本当に身体に優しい日本百名山です。

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整備された登山道を緩やかに登っていきます。

2018年4月28日⑤_1

見晴らしの良い登山道が続きます。東方面の景色。
前回剣山に登った時は悪天候だったので、何にも見えませんでした。こんな景色だったのか~。ちなみに、前回の剣山の記事がこちら

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本当に登りやすいわ~。

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あっという間に頂上直下まで来ました。

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頂上ヒュッテの脇より剣山山頂への階段が続いています。

2018年4月28日⑨_1

おお~、剣山頂上の木道は、晴れていればこんな風になっているのか~。シコクザサが一面に広がっています。

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はい、着きました。剣山山頂。母上殿、日本百名山31座目登頂です。

2013年11月25日⑥_1

前回、2013年11月に登った時の暴風雨の剣山山頂。ははは。

2018年4月28日⑪_1

目の前に見えるお山は次郎笈(じろうぎゅう)です。剣山だけだと物足りないので、次郎笈とセットで登られる方も多いようです。青レンジャーも時間があればセットで登りたいな~と思いましたが、母上殿が「明日も山に行くから、今日はこんでいいわ~。」とのこと。え?明日もやっぱり山に登る?遠征旅行に行く前は、今の体力で1座も登れるかどうか心配していた母上殿ですが、どうやら大丈夫なようです。そうと決まれば下山して明日に備えましょう~。

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次郎笈よ、また今度。

2018年4月28日⑬_1

頂上付近は木道で周遊できるようになっています。本当に剣山山頂は広いですね~。

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経塚谷?かな。

2018年4月28日⑮_1

一ノ森方面。こちらにも登山道が続いていますが、歩かれる方はほとんど見かけませんでした。

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下山は少し違うルートを使って行きました。大剣神社の白い岩。

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北方面の景色。今日車で通ってきた道路が見えます。

2018年4月28日⑱_1

西島駅に戻ってきました。昼近くになっても、かなりの数の登山者がリフトを使わずに足で登って来られています。見ノ越から西島駅まで、歩いて50分くらいだそうです。

2018年4月28日⑲_1

リフトで下山し、見ノ越まで戻ってきました。



9:15 西島駅
10:25 剣山山頂
11:10 大剣神社
11:35 西島駅
(休憩時間30分を含む)

計2時間20分の山旅でした。



<総論>
次こそは次郎笈とセットで登りたい。



剣山下山後は、四国に来たら讃岐うどんを食べないと~で、徳島県美馬市内のうどん屋「かねか」さんで少し遅めの昼食を摂ります。これがまたコシが強くて美味かった~。量も凄い量
調子にのって中サイズと天ぷらを1人2種類(これも1つ60円~と大変リーズナブル)食べたら、もうお腹いっぱい~。ご馳走様。早々に鳴門市内のホテルに入り、明日も山登りに備え、お休みなさい

3日目に続く・・・
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2018年ゴールデンウィーク遠征登山旅行 1日目
2018年4月27~30日にかけて、母上殿とゴールデンウィーク遠征登山旅行に行ってきました。

ここ2年くらいはご無沙汰していましたが、今年はゴールデンウィーク遠征登山旅行復活です。

今回は3泊4日の予定なので、母上殿の日本百名山50座制覇を目指し、山域を四国地方か関東地方に絞り、最終的にはお天気が安定している方にしたいと思います。四国地方には日本百名山が2座(石鎚山、剣山)ありますが、青レンジャーが4度目の挑戦にしてやっと達成した石鎚山と悪天候の剣山というあまりいい思い出がない山域で、どちらかというと関東地方の方が、日本百名山が密集しており色々選べるので青レンジャー的には関東の方がいいな~とは思っていましたが、関東地方のゴールデンウィークのお山の混雑ぶりを考えると二の足を踏んでしまいます。しかも、そこそこ頑張らないといけないお山が多く、体力に自信がなくなった母上度には少々辛いかもしれません。早めにお宿を確保しないと埋まってしまう可能性が高いので、最終的には1週間前の天気予報を見て、よりお天気の良い山域にしました。4月26日からは全国的にしばらく晴れ予報が続くようですが、どちらかというと四国地方の方がいいみたいなので、四国地方に行こうと思います。せっかく四国地方まで車で遠征に行くなら、四国の2座制覇後、奈良県と三重県の県境にある大峰山と大台ケ原も狙おうかな~・・・かなり無謀な計画ですが。無事、お宿も確保でき、前日22時に自宅を出発です。

一応、日程はこちら。

1日目・・・石鎚山に登り、愛媛県新居浜市泊
2日目・・・剣山に登り、徳島県鳴門市泊
3日目・・・母上殿体力が許せば大峰山、大台ケ原に登り、帰宅の途につく・・・あれば周辺ホテル泊で。



前日夜より車を走らせ、途中ちょこちょこ休みながら、無事、石鎚山登山口に到着です。ここまで9時間30分かかりました。。。相変わらず遠いわ。。。
石鎚山(最高峰は天狗岳 標高1982m)は愛媛県にある西日本最高峰お山で日本百名山の1つです。以前登頂した時の記事がこちらです。

2018年4月27日①_1

ちょうど2年前のゴールデンウィークに無事登頂を果たした石鎚山に、まさか2回も車で来ることになろうとわっ!!!この場所に立つのは3回目です。青レンジャーの石鎚山遍歴、1回目は思いがけない積雪で身動きがとれず、2回目は石鎚ロープウェイ乗り場まで来ましたが、強風でロープウェイは動かず、3回目は土小屋経由で登ろうと思いましたが、登山口数キロ手前で雪のためゲート閉鎖、で、4回目にしてこの石鎚ロープウェイを使ってやっと登頂できました。青レンジャーが日本百名山の中で最も縁のなかったお山です。

石鎚ロープウェイの始発は8時40分。無事チケットを購入し、ロープウェイに乗ります。

2018年4月27日②_1

10分くらいで無事、山頂成就駅に到着です。ロープウェイからはヤマシャクヤクが咲いているのをたくさん見かけました。もっとじっくり見たかったなあ。
山頂成就駅で腹ごしらえをして、いざ登山開始です。
今日は晴れ予報のはずですが・・・何だか雲が多めです。晴れることを祈ります。

2018年4月27日③_1

20分ほど緩やかな林道を歩くと、石鎚神社に到着です。こんな山の中に温泉街の様な風景があるので驚きます。

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石鎚神社内を通り、門を過ぎると再び登山道に入ります。
・・・ここからそこそこ下るんですけどね。。。せっかく登ったのに下りたくなかったよ。。。

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そこそこ下り、ここら辺が鞍部でしょうか?

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少しずつ少しずつ傾斜が強くなっていきます。石鎚山は概ね階段が整備されています。

2018年4月27日⑦_1

ああ~っアケボノツツジだ~。きゃわええ~。母上殿も大喜びです。

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試し鎖です。ここから1、2、3の鎖まで鎖場が出現しますが、巻き道もあります。
満場一致で巻き道に進みます。

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試し鎖の上に前社ヶ森一軒茶屋がありました。「あめゆ」なる飲み物が売っています。しょうが湯みたいな飲み物でしょうか?

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夜明峠あたりまで来ましたが、残念ながら石鎚山山頂はガスの中

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2年前も全然見えなかった。。。まだ雨がシトシトしていないだけましか。。。

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1の鎖場。当然、次の2の鎖も巻きました。

2018年4月27日⑬_1

途中に公衆トイレがあります。ここは大変キレイでした。

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少々残雪がありましたが、ほんの数m程度です。

2018年4月27日⑮_1

3の鎖まで来ました。もちろん巻きますよ~。

2018年4月27日⑯_1

鎖場を巻いても階段地獄が待ってます。けっこう急な階段ですが、ここまで来れば弥山も目前です。
このあたりでチラホラ、朝一番のロープウェイに乗り合わせた方々が下山してきています。早いですね~。

2018年4月27日⑰_1

弥山に到着です。弥山には頂上山荘が立っています。
さて、ここから最高峰の天狗岳まで往復30分程度ですが、母上殿、どうしますか?

2018年4月27日⑱_1

母上殿、行くそうです。そうですか~。険しそうに見えますが、そこそこ樹林帯の中を通りますし、何よりガスガスで下が見えないので大丈夫~。弥山直下が一番急なんです。

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そこそこ樹林帯を通ります。時々稜線を通ろうとされる方がいますが、気を付けて下さい。。。

2018年4月27日⑳_1

天狗岳に到着です。母上殿、念願の日本百名山30座目です。
良かった良かった~。

2018年4月27日㉑_1

お写真向かって右より、西ノ冠岳~二の森が続きます。

2018年4月27日㉒_1

今まで登ってきた道と石鎚神社の方面。あれ?何だかガスが晴れてきた?

2018年4月27日㉓_1

弥山もくっきり見えるようになりました。

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弥山直下の鎖場。

2018年4月27日㉕_1

後ろを振り返り天狗岳。無事、弥山に戻りました。

2018年4月27日㉖_1

天狗岳を無事制覇して少し休憩していると、弥山直下の3の鎖場から時々上がって来られる方がチラホラいます。しかしみなさん若干後悔しているようでした。。。かなり怖かったそうで。もちろんこちらを下山に使われる方はひとりもいませんでした。

2018年4月27日㉗_1

休憩の後は山頂成就駅まで下山します。石鎚神社までの登り返しが怖い。。。

2018年4月27日㉘_1

下から見上げた3の鎖。ほぼ垂直じゃないですか~。

2018年4月27日㉙_1

下山時は石鎚山山頂周辺の険しい山容が見えました。
2年前に来た時も午後になって晴れたっけ?石鎚山は午後からのお山なんでしょうか?

2018年4月27日㉚_1

青空にアケボノツツジが映えますね~。

2018年4月27日㉛_1

石鎚神社まで戻って来ました。最後の登り返しのところがやっぱりキツかった。。。
母上殿と一緒とはいえ、前回のコースタイムよりも大幅に遅れています。いくら夜ほとんど寝ずに長時間運転後の登山と言えども、青レンジャーも益々体力落ちたな~。

2018年4月27日㉜_1

山頂成就駅に無事辿り着きました。



9:10 山頂成就駅
9:35 石鎚神社
10:55 前社ヶ森一軒茶屋
11:25 夜明峠
12:30 3の鎖
12:40 弥山
13:00 天狗岳
13:30 弥山
16:15 石鎚神社
16:35 山頂成就駅
(休憩時間1時間を含む)

計 7時間25分の山旅でした。(あれ?前回は5時間20分でした。。。)



<総論>
石鎚山は午後からのお山。



1日目は長時間運転の後、無事石鎚山に登ることができて、母上殿もほっとしたようです。2日目に向けて、西条市のドンキに寄って(ここ重要!青レンジャーは全国のドンキマニア)、愛媛県新居浜市のホテルに宿泊です。早々にお休みなさい

2日目に続く・・・
まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その2
2018年1月3~6日にかけて、母上殿と九州登山旅行に行ってきました。

1月4日、2日目になります。
1日目は無事、韓国岳に登り濃い温泉に入って鹿児島市内に入りましたが、母上殿はさすがに疲れたのか、ホテルに着いてからすぐに寝てしまいました。2日目は開聞岳(標高 924m)に登る予定ですが、母上殿の体調は・・・大丈夫なようです。しかも開聞岳に行く気満々。それならば頑張って開聞岳まで行きましょう~。

鹿児島市内から開聞岳の登山口まではレンタカーで1時間30分くらいです。
朝食を超速で食べて指宿温泉近くにあるかいもん山麓ふれあい公園に到着です。
目の前には別名薩摩富士がど~んと見えます。山の標高は低くてもキレイな山容は目立ちます。

2018年1月4日①_1

何だか曇天ですが・・・一応、天気予報では晴れマークも出てたと思います。
これから登ろうとされる方もチラホラいらっしゃるので、青レンジャーも準備して出発します。
開聞岳は主な登山道が1つしかなく(本当は東側にもう1つ登山口があるようですが、あまり使われていない様子)、以前も同じコースを歩きました。ここ10年ほどで変わったことと言えば、登山口の駐車場が公園のものと同じになったようです。以前は確か、登山口直下の駐車場に停めたはずですが、駐車場入り口に鎖が掛けてあって入れませんでした。

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かいもん山麓ふれあい公園でトイレを済ませ、少し歩くと開聞岳登山口に到着です。登山口ですでに2合目です。

2018年1月4日③_1

樹林帯の中を黙々と進みます。土や石が黒っぽい・・・さすが火山のお山。
冬なのにまだ青々しい葉っぱが咲いています。。。青レンジャーの周辺のお山の感覚で言うと11月頃の風景ですよ!!!ここは草が年中枯れないんですね。

2018年1月4日④_1

5合目まで登ると視界が開けてきました。あの半島は長崎鼻です。その先に大隅半島が見えます。
日本地図を感じますね~。

2018年1月4日⑥_1

大隅半島の先は佐多岬。

2018年1月4日⑤_1

南の方には、うっすらと屋久島がっこの画像ではちょっと見えにくいかも。
上部は白い気がする・・・しかし屋久島は、豆腐の様な白い石がたくさんあるから、雪ではなく豆腐かもしれません。お写真向かって右側には硫黄島も見えます。煙も見えました。

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1合目ずつ看板が立っていて、とうとう最後の9合目まできました。

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開聞岳の登山道は直登ではなく、東から西への渦をまくように伸びています。概ね樹林帯の中をもくもくと進みますが、時々見晴らしがいい地点があります。頂上付近に近づくにつれ、今度は西側の景色が見えるようになりました。枕崎市方面で坊ノ岬が見えます。

2018年1月4日⑨_1

開聞岳頂上に着きました~。ここ10年で看板は変わっていないようです。

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以前の開聞岳登頂時の様子。あ、「環境省」のところは新しくなったのか。桜島の噴煙で眼下の景色はかなりもやっています。
頂上からの景色はこんな感じだったのか~。地元の方曰く、こんなに景色がはっきり見えるのは珍しいそうです。

頂上で少し休憩して下山します。・・・何だか雲行きが怪しいので、雨が降る前にさっさと下山しましょう。

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頂上付近のハシゴ。ところどころボロボロになっています。

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5合目に着いた時点で、細かいアラレが降ってきました。やっぱり。。。
とにかく早い下山を・・・で駐車場に戻ってきました。雨は駐車場でもぽつぽつと降っていました。今日は曇りのち晴れではなかったの???



9:15 かいもん山麓ふれあい公園
9:30 2合目登山口
10:30 5合目
12:25 開聞岳頂上
15:00 かいもん山麓ふれあい公園
(休憩時間30分を含む)

計 5時間45分の山旅でした。



<総論>
開聞岳・・・3度目訪問はあるのかな?



・・・開聞岳下山後、汗冷えするのでやっぱり温泉に入らないと~。青レンジャーは赤色の泉質の開聞温泉に入りたかったのですが、母上殿が超有名温泉地指宿の砂蒸し温泉に入りたいとのこと。丁度、旅行会社の企画でレジャーパスポートがあったので、タダで砂蒸し温泉に入ることにしました。久しぶりの砂蒸し温泉はやっぱりお尻が熱かった~。でもいい思い出になりました。



3日目に続く・・・
まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その1
明けましておめでとうございます。
最近ではかなり超絶ゆるゆる登山となってしまった青レンジャーですが、今年もマイペースでがんばりたいと思います。



昨年12月初旬に近場のお山に行ったら、すでに30㎝は積雪していました。12月初旬に積雪しているなんて、ここ最近ではなかったです。あまりにも早い冬の訪れに、気持ちが萎えて早々に撤退してきました。
で、今回は2018年1月3~6日にかけて、母上殿と日本百名山登山旅行に行ってきました。
青レンジャーはもちろん、すでに百名山は達成しましたが、母上殿も「死ぬまでに50座くらいは行きたい」と言っていますので(青レンジャー的には死ぬまでには達成できると思うんですがね。。。)、それならばお手伝いしましょう~ということで、今回登山旅行に行くことにしました。母上殿は去年体調を崩したりと散々な目にあってきたので、これくらいのご褒美は当然ですよね~。

真冬のこの時期、雪山は自宅周辺でもよ~く見かけますので、せっかくの旅行なのでもっと暖かいところに行こうと思います。場所は九州
3泊4日の旅行だと、せいぜい2座制覇が妥当ですが、母上殿より、4日間のうち天気が悪い日もあると思うから毎日山登りできるような日程にしてほしい・・・と、ご希望がありました。ま、毎日ですか~。張り切ってますね~。ということで、

1日目・・・羽田経由鹿児島空港着でレンタカーを借りて霧島山(最高峰は韓国岳)、その後鹿児島市内泊
2日目・・・鹿児島市内より開聞岳、再び鹿児島市内泊
3日目・・・鹿児島市内より阿蘇まで移動し阿蘇山、その後阿蘇市内泊
4日目・・・阿蘇市内より九重連山(最高峰は中岳)、その後温泉に入り、福岡空港より帰宅

という予定にしました。

旅行直前になり、どうやら3日目の1月5日が全国的に雨予報となったので、3日目の山行はなしの方向になりそうです。そしてさらに母上殿の体調も・・・熱はありませんが喉をやられたようで、急遽開いている病院に行って風邪薬をもらってきたようです。旅行自体も危ぶまれましたが、せっかく旅行代金を払ったのでとりあえず旅行には行くそうです。今回の旅行で山登りは無理かもしれません。。。母上殿、せっかく楽しみにしていたのに。。。



1月3日早朝、母上殿を迎えに行くとかなり元気になったようです。予定通り1日目から山登りする気満々でした。あらら。
順調に飛行機を乗り継ぎ、鹿児島空港に到着です。

2018年1月3日①_1

そうそう、ここ。鹿児島空港内にあるおやっとさぁの足湯。懐かしい。青レンジャーは2012年3月に阿蘇山を登るために訪れて以降、九州から遠ざかっていましたし、鹿児島空港には2011年に屋久島を訪れて以降来ていませんでした。全然変わっていない風景に感激です。やっぱり鹿児島まで来ると風景が南国です。周りにはダウンジャケットを着ている人なんていません。

鹿児島空港に着いてからレンタカーを借りて、いざ霧島山の登山口に出発です。
霧島山(最高峰は韓国岳(からくにだけ) 標高1700m)は宮崎県と鹿児島県の県境に位置するお山で、幾度も噴火を繰り返しているお山です。特に霧島山の1つである新燃岳の2011年の噴火は、近くの旅館に被害を及ぼすほどの大規模なものでした。最近は新燃岳の噴火警戒レベルは3で規制範囲も狭まってきており、最高峰である韓国岳への登山はできます。
青レンジャーが以前韓国岳に登ったのは2009年12月4日で、なぜかわかりませんが大浪池を見たくて大浪池登山口から登りました。一番最短で登るとなると、えびの高原からで山と高原地図では登り1時間20分、下り55分となっています。鹿児島空港からすぐに移動し、何とか14時頃にはえびの高原に到着です。

2018年1月3日②_1

お天気もいいですし、南の方なので日暮れも若干遅いので、どうにか17時頃には下山したいところ。
急いで準備を済ませ、いざ登山開始です。

2018年1月3日③_1

登山口から韓国岳が見えます。いいお天気。登山口は標高1000mを越えていますが雪がありません。さすが鹿児島。
この景色を見て、母上殿はテンション上がっていました。
えびの高原登山口で2合目で、その後1合ずつ標識が立っています。

2018年1月3日④_1

えびの高原登山口のほど近くにある硫黄山は今でも勢いよく蒸気が噴き出しているため、韓国岳への登山道は硫黄山とはある経度距離を置ける位置に変更になっていました。韓国岳の登山道は常に開放感あるイメージですが、序盤は木々の間を黙々と進みます。硫黄山の近くを通過する際、常に蒸気が噴き出す轟音が響いていました。飛行機かと思ったよ。

2018年1月3日⑤_1

4合目を過ぎると視界が開けてきました。

2018年1月3日⑥_1

えびの高原や硫黄山が眼下に見えます。目の前の緑のお山は白鳥山です。

2018年1月3日⑦_1

5合目の標識。風を遮る大きな木はほとんどありません。なので風が強くなってきました。

2018年1月3日⑧_1

あれは・・・新燃岳
青レンジャーが2009年に登った時よりも噴煙は上がっていません。その奥に見える尖ったお山は高千穂峰です。以前は高千穂峰までず~っと縦走できたみたいですが、今後縦走できることはないかもしれません。

2018年1月3日⑨_1

大浪池です。青レンジャーが2009年に登った時は、この大浪池の周りをぐるっと1周まわりました。周遊途中でう〇このついたパンツが落ちていてビックリした覚えがあります。。。それよりも、パンツを脱いだ後その人はどうやって帰ったのか、へっぽこ登山隊間でしばらく論議していた記憶があります。。。

2018年1月3日⑩_1

9合目あたりで大浪池との登山道と合流し、無事韓国岳の頂上に到着です。母上殿はこれで日本百名山通算28座目です。
・・・本当は、韓国岳の看板付近で写真撮影していたんですが、飛ばされるかと思うくらいの暴風だったので、少し下がった場所から撮影しました。
韓国岳の看板はここ10年弱の間に新しくなったみたいです。

2009年12月4日霧島山_1

2009年の看板。。。懐かしい。。。
えびの高原からの登山道は急登もなく比較的楽に登れました。大浪池からの登山道は距離も標高差もあるせいか、最後えびの高原からの登山道と合流する9合目までは木の階段の急登で苦労した思い出があります。

2018年1月3日⑪_1

新燃岳~高千穂峰に続く山並みは何度見ても雄大ですね。この山容は本州ではなかなか見られません。時間も時間なので周りには誰もいません。暴風が凄いので、写真撮影したらとっとと下山しましょう。

2018年1月3日⑫_1

一切休憩なくノンストップで下山。。。
夕暮れなんて久し振りに見たよ。。。日本海側にいると、冬はいつ夜が明けたのか暮れたのかよくわからない。。。

2018年1月3日⑬_1

えびの高原の駐車場。車の数はだいぶ減りました。ここには温泉施設があって、緑がかった温泉だった気がします。以前韓国岳の下山後に入りました。



14:15 えびの高原登山口
16:05 韓国岳頂上
17:20 えびの高原
(休憩はお水、お写真程度)

計 3時間5分の山旅でした。



<総論>
まさか九州の韓国岳に2回も登れるとわっ!!! 



下山後、霧島山周辺には良質の温泉がたくさんあるので、その1つに入って帰りたいと思います。選んだ温泉が・・・新湯温泉
白濁硫黄泉でとっても良かった~。しかし、髪の毛を洗うにも温泉のお湯で洗わないといけないのがネック。。。源泉かけ流しのお湯ですが熱くて。。。しかもほぼ露天みたいな感じなので、寒くてゆっくり洗えない。。。でも、いい温泉。寒いけどあんまり長湯するとのぼせます。案の定、母上殿も。。。明日の山行大丈夫かっ???



2日目に続く・・・
秋の終わりの安達太良山
2017年10月28日、福島県にある安達太良山(標高1699.9m)に行ってきました。

安達太良山は日本百名山の1つで、青レンジャーは2015年11月5日に登っており、今回は2回目の訪問です。前回登った時は、午前中に吾妻山に登り、そこから車で移動してあだたら山ロープウェイを使ってちゃっちゃと登って下りてきたんですが、緩やかで見晴らしの良いお山だったので、もう1度ゆっくりと味わって登ってみたいな~っと思っていました。そして何より、周囲には良質な温泉がたくさんあるので色々な温泉をめぐってみたい~。前回は安達太良山山麓に湧く岳温泉に入りましたが、やや白濁した硫黄泉で非常に良かった~。今回はどこの温泉に入ろうかな~。

10月の週末はお天気に恵まれない日が続き、10月最終の週末もご存じの通りの雨予報。しかし、北の方はまだ比較的お天気が持ちそうだったので、頑張って東北まで行きました。本当は紅葉最盛期の時に安達太良山に行きたかったんですが、仕方ないです。。。結局、前回と同じような季節に訪問することになっちゃいました。

2017年10月28日①_1

あだたら山ロープウェイ乗り場です。
ロープウェイの始発は8時30分です。早朝に駐車場に着いたら、ロープウェイには乗らずに歩いて登ろうかな~っと思っていたんですが、高速道路のSAでぐてぐてしていたら、駐車場着が8時30分過ぎでした。なので、今回も文明の利器を利用します。

2017年10月28日②_1

約10分間の乗車で山頂駅に着きました。ここで標高1350mです。残り標高約350mは足で登ります。

2017年10月28日③_1

整備された緩やかな登山道をひたすら登ります。

2017年10月28日④_1

安達太良山の頂上が見えてきました。

2017年10月28日⑤_1

何だか青空の面積が少なくなってきました。やっぱり山の天気は変わりやすいですね。

2017年10月28日⑥_1

安達太良山頂上まであと少し。それにしても人が多いですね。さすが人気のお山です。

2017年10月28日⑦_1

着きました~、安達太良山の看板。ここで写真撮影をして、さらにてっぺんにも行ってみましょう。

2017年10月28日⑧_1

これが本当のてっぺんです。あちゃ~、ガスまで湧いてきました。
磐梯山とか吾妻山とか全然わかりません。

2017年10月28日⑨_1

前回は頂上ピストンでしたが、今回はこの牛ノ背を歩き、くろがね小屋経由で歩いてロープウェイ乗り場まで下山したいと思います。

2017年10月28日⑩_1

牛ノ背はほとんどアップダウンのない平坦な登山道でした。

2017年10月28日⑪_1

沼ノ平の噴火口です。ガスがなければもっと良く見えたのにな。

2017年10月28日⑫_1

沼ノ平噴火口から別れ峰ノ辻に向かいます。直接安達太良山から峰ノ辻に行く巻き道もありますが、ほとんどの方が牛ノ背ルートを歩いています。

2017年10月28日⑬_1

峰ノ辻です。ここからくろがね小屋に向かいます。

2017年10月28日⑭_1

くろがね小屋です。風情のある建物です。小屋番の方なら、小屋までジムニーとか車で来れるんや・・・すごい。あの道を車で来るとなると、そーとー揺れますね。
小屋前では多くの方が休憩されていました。

2017年10月28日⑮_1

車道も兼ねた林道。歩きやすいです。

2017年10月28日⑯_1

このあたりの木々は一面黄金色になっていました。10月下旬の紅葉のピークはおよそ標高1000mくらいだったようです。これが快晴だともっとすごかっただろうな~。

2017年10月28日⑰_1

くろがね小屋を少し過ぎたあたりから、車道を兼ねた林道と直登っぽい登山道の2つがありどちらも歩けますが、林道の方が緩やかで道がキレイです。登山道は急でぐちゃぐちゃどろどろなので途中で歩くのを止めました。

2017年10月28日⑱_1

ロープウェイ乗り場まで戻ってきました。



9:10 山頂駅
10:20 安達太良山頂上
11:00 峰ノ辻
11:30 くろがね小屋
13:05 山麓駅
(休憩時間30分を含む)

計 3時間55分の山旅でした。



<総論>
安達太良山は登りやすくていいお山。今度こそ快晴の元、紅葉の最盛期に行きたい~。



お待ちかねの温泉は、近くの野地温泉にしました。

2017年10月28日⑲_1

白濁の硫黄泉でとっても温まりました。1件宿ですが、結構人気の温泉みたいですね。
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まとめ