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蛇紋岩植物宝庫のお山
2018年6月10日、北海道旅行のついでにお山に登ってきました。

北海道の山々には毎年のように訪れていますが、このお山は初めてです。北海道様似郡様似町にある、アポイ岳(標高810.5m)に行ってきました。
アポイ岳・・・アイヌ語らしい山名です。諸説あるそうですが、火のあるところ・・・というような意味ではないかとのことです。豊猟の火祭りが語源だとか。名前のインパクトもそうですが、青レンジャーはずっと登りたかったお山です。何でも高山植物の固有種の宝庫だとか。
山が「幌満橄欖岩」と呼ばれているかんらん岩でできており、特殊な自然体系となっていることから、1952年に「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然記念物に指定されたたそうです。標高が低いわりに、特殊な岩体のため森林が発達せず、「蛇紋岩植物」が生育する高山植物の宝庫として有名で、花の百名山にもなっています。毒性が強い土壌でも大丈夫な高山植物が育ったお山ということです。標高800mちょっとで高山植物が咲くって~本州では考えられないです。通常、固有種は山の奥の奥地にひっそりと眠っているイメージですが、アポイ岳は日帰りのお山で、その日帰りのお山に固有の高山植物がたくさん咲いているなんて、コレはぜひ見に行かないと。

2018年6月10日①_1

で、アポイ岳の主要登山口であるアポイ岳ジオパークビジターセンターです。ここで標高80mです。
アポイ岳は襟裳岬まで30㎞くらいの所に位置しており、アポイ岳ジオパークビジターセンターは海岸よりわずか1㎞程しか離れていません。かなり海沿いにあるお山です。
アポイ岳まではもちろん、青レンジャーはレンタカーを使いましたが、一番近い空港となると、新千歳空港かとかち帯広空港か・・・便数が多いのはだんぜん新千歳空港なので、新千歳空港からレンタカーを借りて、前日に浦河市内のホテルに泊まり、朝一番でアポイ岳ジオパークビジターセンターまで来ました。青レンジャーは何度も北海道に来ていますが、こんなに襟裳岬近くまで南下したのは初めてです。せいぜい幌尻岳に登りに来た時に新冠町まで行ったくらい。こっちの方は宿泊施設も少ないし、表だって有名な観光地もないので(馬は有名だそうですが)なかなか来るのが難しいです。しかも、新千歳空港からアポイ岳登山口まで3時間はかかります。。。遠いね。。。
さらに、週末に台風4号、5号のおかげで、全国的に荒れた天気でアポイ岳周辺は曇り。。。雨は降っていないのですが、景色は楽しめないことを覚悟し、登りたいと思います。
お天気も芳しくなく、こんなに遠い場所にも関わらず、登山口にはすでに10台くらいの車が駐車されていました。

2018年6月10日②_1

現在咲いているお花が写真付きで紹介されています。
アポイ岳に行ったらぜひ見たいお花の1つ、ヒダカソウ。北岳のキタダケソウと同じく北海道啀山(キリギシヤマ)のキリギシソウと同系列のお花。花期が5~6月なんですが、あああ、もう咲いていないんでしょうか?残念ですが、他にも固有種がたくさんあるので、何に出会えるか楽しみにしたいと思います。

2018年6月10日③_1

しばらく砂利道の林道を歩くと、小川を渡渉し、登山道に入ります。帰りはこちらの小川で泥を落とせるんですね。何ともご丁寧です。

2018年6月10日④_1

1合目です。アポイ岳には1合ずつ標識があります。緩やかな登山道です。最初がこんなに緩やかだと、後から急登になるのかな。

2018年6月10日⑤_1

あああ~
これはミヤマハンショウズルではないですか~。青レンジャーあんまり見たことないです。アポイ岳の川沿いに少しだけ咲いていました。

2018年6月10日⑥_1

3合目です。まだまだ緩やかな登山道です。

2018年6月10日⑦_1

4合目付近です。高山植物はまだか~。そろそろ樹林帯を抜けてほしい。

2018年6月10日⑧_1

おお、どうやら避難小屋のある5合目に到着したようです。5合目は開けているようです。

2018年6月10日⑨_1

雨は降っていないですが、ガスガスの景色。登山道脇にはヤマツツジの群生がありますが、そろそろ高山植物が出てきそうですが。。。

2018年6月10日⑩_1

ありました~アポイアズマギク。
普通のアズマギクとの違いがよくわかりませんが、このお花は5合目~頂上付近までずっと咲いていました。お写真のお花は赤紫色ですが、白い物もありました。

2018年6月10日⑪_1

辛うじて海が見えました。お天気がいいと、もっと良く見えるんだろうな~。

2018年6月10日⑫_1

6合目は少し樹林帯です。ヤマツツジが良く咲いていますね。

2018年6月10日⑬_1

毒へび注意看板。ど、毒へびいるんだ。。。青レンジャー、クマさんよりも怖い。。。

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7合目です。登るにつれてガスがひどくなってきました。。。

2018年6月10日⑮_1

瑞々しいヒロハヘビノボラス。へびも登れない程ツルツルの木でしょうか。

2018年6月10日⑯_1

キンロバイ。早池峰山や北岳~北岳山荘の間で良く見ました。

2018年6月10日⑰_1

チシマキンレイカ。ハクサンオミナエシよりも小ぶりです。

2018年6月10日⑱_1

馬の背お花畑に着きました。さらにどんなお花に出会えるんでしょう~。

2018年6月10日⑲_1

キタヨツバシオガマ。ヨツバシオガマと厳密に区別しにくいとか。

2018年6月10日⑳_1

高山植物とともに、ず~っとヤマツツジが咲いています。ここまで咲いていると圧巻ですね~。

2018年6月10日㉑_1

今年初のチングルマ。アポイ岳ではすでに綿毛になったものも多かったです。早いな~。

2018年6月10日㉒_1

ここからは固有種のオンパレード、アポイゼキショウ。ころんころんの水滴ができていました。

2018年6月10日㉓_1

アポイカラマツ。なんだこれ~見たこともない植物です。

2018年6月10日㉙_1

もうすでにお花が終了したものがたくさんあったので、何かな・・・何かなって思っていたら、咲いていたのが少しありました。サマニユキワリですよ~。きゃわええ~ですね~。似たようなお花にヒダカイワザクラもありますが、こちらは5月が花期だそうです。

2018年6月10日㉔_1

青レンジャーの大好きなミヤマオダマキ。チングルマとサマニユキワリの残骸とのコラボです。

2018年6月10日㉕_1

梅雨に濡れてヤマツツジも生き生きしています。

2018年6月10日㉖_1

分岐点に来ました。幌満お花畑は下山時に寄るとして、登りは頂上を目指します。

2018年6月10日㉗_1

8合目です。どうやら先に見えるガスがかかったお山が頂上の様ですね。

2018年6月10日㉘_1

北海道に来たと実感するお花、エゾイソツツジ。北海道では山や硫黄が噴き出す土壌によく咲いているお花ですが、本土には一切咲かないです。

2018年6月10日㉚_1

9合目あたりです。頂上まであと少し。

2018年6月10日㉛_1

着きました~、アポイ岳山頂。
アポイ岳山頂は樹林帯の中なんですね~。頂上は50人くらい休憩できるような平らな場所です。20~30人程休憩されていたので、青レンジャーも少し休憩して幌満お花畑方面に向かいましょう。

2018年6月10日㉜_1

頂上から幌満お花畑の登山道は狭くて草がわさわさしています。青レンジャー御用達のレッグウォマーがほつれてしまいました。
ここにもヤマツツジがたくさん咲いていて、緑とヤマツツジの対比がキレイで何度もお写真を撮ってしまいました。

2018年6月10日㉞_1

あら、いつの間にか襟裳岬が見えてきました。近いですね~。

2018年6月10日㉟_1

幌満お花畑です。このあたりにヒダカソウが咲くそうなのですが、よ~く目をこらしても、残骸は見つかりませんでした。。。
幌満方面には通行止めで下山できず、ここからは7~8合目あたりの分岐点までトラバース道を歩くことになります。

2018年6月10日㊱_1

様似の海岸線。お昼近くになり、ガスの晴れ間も見え始めました。

2018年6月10日㊲_1

トラバース道は概ね樹林帯の中です。ゴゼンタチバナが良く咲いていました。

2018年6月10日㊳_1

まさかこんな場所にエゾサクラソウが見られるなんて思いませんでした。花期はかなり終盤でしたが、そこそこの数が咲くようです。

2018年6月10日㊴_1

分岐点まで戻ってきました。まだまだこれから登られる人もツアーの団体様も続々と登られてきています。アポイ岳は人気のお山なんですね。

2018年6月10日㊵_1

ヒダカソウは見られませんでしたが、たくさんの固有種に会えて満足です。もう少しお天気が・・・いやいや、雨が降らなかっただけましか。

2018年6月10日㊶_1

5合目の避難小屋。一応携帯トイレブースがあります。

DSC02018年6月10日㊷_1

昼頃になって5合目から山頂が見えるようになっていました。

2018年6月10日㊸_1

小川で靴を洗い、登山口まで戻ってきました。



6:50 アポイ岳登山口
7:05 1合目
7:30 2合目
8:15 5合目避難小屋
8:45 7合目
9:20 8合目
9:50 アポイ岳頂上
10:30 幌満お花畑
11:00 分岐点
11:40 5合目避難小屋
12:55 アポイ岳登山口
(休憩時間30分を含む)



計 6時間5分の山旅でした。



<総論>
ヤマツツジが群生すると感動する。
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2013年7月の北海道登山旅行1日目と2日目
2013年7月9~13日にかけて、毎年恒例のへっぽこ登山隊名物、夏休み登山旅行に行ってきました。大抵は北海道なんですが。。。

2012年は北海道の礼文・利尻島、2011年は屋久島と北海道斜里岳、大雪山系、2010年は北海道礼文・利尻島と北海道の羅臼岳、大雪山系・・・と、まあこんな感じで、概ね青レンジャーピンクレンジャーさん、緑レンジャーさんの3人で行っていたんですが、今年は緑レンジャーさんが嫁がれたため、不参加です。当初は、「もちろん私も行く~。」と言われておりましたが、怪しく思った青レンジャーが3度目の確認を行ったところ、「無理~。」となりました。そーでしょーよ。。。やっぱりね。。。

とにかく、緑レンジャーさん抜きで、ピンクレンジャーさんと2人で行きました。

7月9日、人が多すぎて、あまり好きではない新千歳空港に降り立ちます。広いし、混雑するし、レンタカーを借りるのも時間がかかります・・・。この日はほぼ移動のみです。

2013年7月9日_1

レンタカーを借りて、ひたすら道東高速道を運転し、北海道河東郡鹿追町に行きます。1日目と2日目は然別湖(しかりべつこ)にある温泉宿に宿泊します。この温泉地は、未だ地デジが入っていないくらいに、周りには温泉宿2件とお食事のできるお土産屋さんしか建物がありません。当然、夜はホテルの周囲以外は真っ暗闇です。。。しかし、静かで温泉の質も良く、へっぽこ登山隊の常宿です。お写真は、その道中に寄った鹿追町にあるコンビニ前から撮影したものです。ここはまだまだ都会です。

で、1日目は温泉宿に到着して、夕食を食べて終了です。ち~ん。
明日は満を持して、2011年に行きそびれたお山に行く予定です。朝、2時40分起床予定。。。起きられるか???



・・・・・

・・・





1日目があまりにも書くことがないので、2日目も一緒に報告します。




7月10日、この日の北海道の帯広や旭川は雨予報。。。しかし、予定では、7月10日、12日とお山に登る予定で、11日は休息日にしたいので、できれば登りたい。。。

2時40分、幸い雨は降っていなさそう。曇りなら・・・まあ、登山口まで行ってみますか。宿から登山口まで2時間ばかりかかりますが。。。

眠い目をこすり、レンタカーを走らせます。然別湖周辺は当然真っ暗闇です。。。きょわい。。。フクロウが「ホウホウ・・・。」と鳴いている感じです。ピンクレンジャーさん曰く、「落ち武者が出る~」です。

2013年7月10日①_1

どんどん山深いところに進みます。夜が明けてきましたが・・・やはり、どんより曇り空です。

2013年7月10日②_1

しかし眠い。。。どーしても眠い。。。仕方ないので、そこら辺のパーキングに駐車して、少し仮眠します。15分くらい眠れたでしょうか。お写真は、寝起きの顔色の悪い青レンジャーピンクレンジャーさんです。こんなんで登れるのか???


と、思っていたら、雨が降ってきました。。。あちゃ~。やはり天気予報は当たりますな。。。出だしから雨はちょっと・・・ですし、眠くて仕方ありませんので、この日予定していた山行は中止しました。へっぽこ登山隊はそそくさと来た道を引き返します。

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然別湖周辺に戻ってきましたが、まだお宿の朝ごはんも用意されていない時間です。帰り道、「千畳くずれ」に寄ってみました。ここは、運が良ければ、「ナキウサギ」という、大雪山周辺のお山にしか生息しない氷河期の生き残りと言われる動物が見られるかもしれない場所です。当然・・・鳴き声すら聞こえませんでした。雨だと姿を現さないのでしょうか。

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道路を挟んで、「千畳くずれ」の前には、「東ヌプカウシヌプリ」の登山口があります。舌を噛みそうな名前ですが、ここは登れるお山です。いわゆるポン山(低山の意味)ですが、へっぽこ登山隊も以前登ったことがあります。
・・・雨が本降りになってきたので、そそくさとお宿に戻りましょう~。朝ごはんを食べたら、ふて寝だ~

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お宿から見た然別湖です。土砂降りです。。。あ~あ。
湖から見える唇の様なお山が「唇山」と呼ばれる「天望山」です。お写真向かって右の切れていますが、このお山は「白雲山」です。もちろん、このお山達も登ったことがあります。しかも2回。。。白雲山の方は、新・花の百名山にも選ばれています。青レンジャーも最近知りました。。。ほとんど人に会ったことがないのですが。。。

2度寝をしていると、お宿のお掃除のお時間となりました。仕方ありません、少し外に出てみたいと思います。雨も、少しは弱くなっているみたいですし。

然別湖周辺には、「然別峡かんの温泉」という秘湯があります。「かんの湯で治らぬ病はない。」と言わしめるほど、効能豊かな温泉が魅力の、知る人ぞ知る温泉です。しかし、現在休業中ですので、この周辺にいくつかある野天温泉に入りたいと思います。

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ユウヤンベツ川沿いにある「鹿の湯」です。こちらは然別峡にある野天温泉の中で、一番きれいに整備されております。ピンクレンジャーさんは、堂々とまっぱでご入浴です。もちろん誰もいません。しかし勇気あるわ~。

温泉後もシトシト雨が続きます。しかし、天気予報では、明日以降は晴れるとのことで、鹿追町の道の駅やパン屋さんなどを巡り、明日、本日予定していたお山を行くことにしました。

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14時を過ぎると、雨が上がってきました。もうすることもない。。。明日の山行に向けて、少し運動でもしておきますか~。ということで、再び、東ヌプカウシヌプリの登山口の白樺峠に到着です。本日は東ヌプカウシヌプリ(標高1252.2m)に登りたいと思います。もちろん、へっぽこ登山隊以外はだ~れもおりません。。。


東ヌプカウシヌプリはアイヌ語で、意味は「野原の上にいらっしゃる山」・・・だそうです。北海道には、聞き慣れない楽しい山名が多いです。西クマネシリ山、アポイ岳、ニペソツ山、ウペペサンケ山、カムイエクウチカウシ山・・・。

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東ヌプカウシヌプリの登り初めは、笹原の中を歩きますが、すぐに樹林帯となります。笹原には、時折、トカチフウロや、エゾチドリが咲いておりました。道路の脇にもたくさん~。秋にはエゾリンドウも咲きます。白樺峠ですでに標高900mで、本州と比較すると、だいたい標高1900mと同じ気象条件でしょうか。さすが北海道~。

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苔むしたところに、エゾイソツツジが咲いておりました。

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このあたりは風穴のようで、うっすらと冷気が漂っております。ひんやりとして気持ち良かったです。

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東ヌプカウシヌプリは、教科書的に1時間45分で行って戻って来れるお山ですが、その分、急坂が多いです。

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稜線近くになると、およ、シャクナゲが咲いておりました。

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このシャクナゲは、ハクサンショクナゲだと思います。東ヌプカウシヌプリには結構咲いておりました。へ~知りませんでした。前回は9月上旬に来たので、シャクナゲは全く咲いておりませんでした。

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そろそろ稜線に出そうです。しかし、登山道はかなり草が多い茂り、しかも雨上がりでしたので、タイツや半ズボンがかなり濡れました。。。足カバーすればよかった

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稜線に出ました~。お天気も曇りから太陽が確認できるようになり、眼下には牧場も見えます。

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稜線をたどると、東ヌプカウシヌプリ山頂に到着です。

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十勝平野が広がります。本当に広い平野ですね。

雨上がりで、登山道もあまり道刈りがされていませんでしたので、足元はビチョビチョです。やや虫もわいてきましたので、休憩もそこそこにさっさと下山します。

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あっという間に東ヌプカウシヌプリの登山口に戻って着ました。お天気はすでに晴れとなっています。よ~し、明日の山行が楽しみです・・・しかし、かなり長丁場なので、大丈夫かな。。。

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登山靴を脱いでいると、キタキツネちゃんが寄ってきました。
餌を貰えると思っているのでしょうか。餌はあげません
エキノコックスが怖いので、さっさと車に乗り込みましょう。

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然別湖のお宿に帰る途中、然別湖畔で登山靴を洗います。晴れると本当に景色がいいですね~。

2013年7月10日㉑_1

夕食も早めに済まし、明日の山行に向け、今日は早めに就寝します。夕暮れの然別湖です。白雲山と天望山がキレイです。
明日・・・2年越しのあのお山に、無事登頂できるのだろうか・・・。そう思いながら、へっぽこ登山隊は20時前には就寝しました

あのお山とはどのお山か、次回のブログに続く。。。


あ、お山に登ったので、

14:30 東ヌプカウシヌプリ登山口
15:35 東ヌプカウシヌプリ山頂
16:30 東ヌプカウシヌプリ登山口

計2時間の山旅でした。・・・休憩時間も含めると、丁度教科書通りでしょうか。。。



<総論>
然別湖周辺は自然が多く、人も少なく静かで大変素晴らしいところである。
礼文・利尻島への登山旅行6日目
さようなら~
私の大好きな礼文・利尻島。

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利尻島の役場と住民の方でしょうか?大漁旗を振ってお見送りしてくれます。
2012年6月29日、礼文・利尻島への登山旅行も6日目の最終日です。毎度、青レンジャーの晴れたらこれ全部歩きたいな~と思って計画した休息日のない旅行プランは、全て予定通りに終了しました。6日間全て晴れるなんて本当に幸運でした。ピンクレンジャーさんも緑レンジャーさんも、本当にお疲れ様でした。・・・また、登山旅行して下さいね。
帰りたくないよ~。

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ああ・・・利尻山が遠ざかる・・・。

稚内フェリーターミナルに着いたへっぽこ登山隊は、まずはマクドナルドに向かいます。稚内のマックは24時間営業なのですね。利尻・礼文島には24時間営業のお店はありません。かなり都会に来た気分です。
実は利尻・礼文島での宿泊は、全て2食付のホテルや旅館に泊まりまして、へっぽこ登山隊全員がウニやイクラなどの魚介類に飽きておりました。何と贅沢な・・・。1週間近くも魚介類ばかり食べていると、ジャンクフードが食べたくなりまして、それでマックに寄ったのです。

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マックのいも(フライドポテト)はかなりうまかったです。利尻山を望める見晴らしの良い場所で、いもをほおばります。この日も稚内にしてはかなり暑かったので、利尻山が霞んで見えます。

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毎回おなじみの、稚内空港までのお散歩ポイント、メグマ沼に立ち寄ります。ほとんどがササですが、中にはエゾカンゾウやワタスゲ、あやめ?、エゾイソツツジが咲いておりました。ピンクレンジャーさんはお疲れのご様子ですね。緑レンジャーさんはお元気です。

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緑レンジャーさんの大好きな植物、ワタスゲです。濡れた姿がなんともわびしい・・・。へっぽこ登山隊用語で、最低最悪の、人様をけなす言葉?が「濡れそぼったワタスゲめっ!!!」です。

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メグマ沼です。メグマ沼は相当無風でかなり暑かったです。ここは本当に北海道?と思うほどです。2年前の6月初旬に訪れた時は、風が強く、寒くてダウンまで着用したような気がします・・・。

ああ・・・これで礼文・利尻島への登山旅行シリーズは終了です・・・
これで、私の夏休みは終わった・・・。これから何を楽しみに生きていけばよいかわかりません・・・。1人でも北海道に行こうかな・・・。

これから本格的な夏山シーズン到来ですね。今年はどんな日本百名山を登れるのであろうか。1人でも行っちゃいますよ
礼文・利尻島への登山旅行5日目
2012年6月28日、礼文・利尻島への登山旅行も終盤です。。。29日明日はほぼ移動日ですので、活動日は本日で終了です。悲しい・・・寂しい・・・

今回は、レンタカーを利尻島に置いて、再び礼文島に移動し、緑レンジャーが切望されていました桃岩展望台コースを歩きます。

朝の利尻島はウミネコ?がひどく飛んでおりました。・・・多分、水揚げされたお魚を狙ってるのでしょうか?へっぽこ登山隊用語では、餌目的で人間を恐れず近づいてくる動物を「やつら」と呼びます。

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それでも本州ではみられない光景ですね。本日の利尻島も暑いせいか、利尻山がやや霞がかって見えます。

朝一番(といっても10時くらい)のフェリーで30分、礼文島香深フェリーターミナルに到着です。
バスの接続があまりよろしくなかったので、礼文島の最南端の地区知床まで道路の上を歩いていきます。

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時にはこんな写真を撮りながらゆっくりと歩きます。連日ハードな日程ながらも、へっぽこ登山隊は元気ですね。

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知床から桃岩展望台コースへの道は舗装道路ではなくなりますが、それでも大変整備されており、歩きやすくなっております。もうすでに、香深方面から歩いて来られた団体様50名ほどとすれ違いました。・・・実はへっぽこ登山隊は、昨日の利尻山登山であまりにも疲れてしまいまして、夕食もみんな半分ほどしか手を付けれずに就寝してしまいました。そのおかげで、朝はものすごくお腹が減り、朝食を全量摂取しましたが、それでも10時頃にはすでにお腹が減り、昼食にと用意していたものをこの時点でほとんど平らげてしまいました。

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ひもじい?思いをしながらも歩けたのは、この景色とお花のおかげです。6月初旬の2年前に来た時は、この辺りはエゾコザクラとハクサンイチイゲの群生で、まだ芽吹き始めの印象でしたが、今回はイブキノトラノオ、エゾニュウ、チシマフウロが多く咲いていました。しかし、見晴らしがよいせいか、利尻山ばかり写真に撮ってしまいます。

灯台のあるところまで登ると、後は緩やかなアップダウンの尾根道・・・らしい、西海岸が良く見える遊歩道です。こんな穏やかな天気の良い日でも風は相当強く、肉のないピンクレンジャーさんはウインドブレーカーを着用しておりました。

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かの有名な桃岩荘が見えました。たしか、8時間コースで出会ったオーストラリアの美人さんは、こちらにお泊りになられたとか。ヲタ芸(ピンクレンジャーさん英語でストレンジダンス)を踊られたのでしょうか?

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私が今回の旅行で、大変楽しみにしていたレブンキンバイです。なんてきれいなんでしょう。本州ではシナノキンバイですが、礼文島ではレブンキンバイ、利尻山ではボタンキンバイが見れてかなり満足です。

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本当にきれいな風景です。桃岩展望台コースは、8時間コースよりも礼文林道コースよりも礼文岳よりも、様々なお花が見れますので、何としてでも行かれた方がいいところです。
この桃岩展望台あたりで、昨日利尻山でお会いした三重県の山岳会の方々とお会いしました。この方々とは、今日の行きと帰りのフェリーでも同じで、色々とお話しして頂けました。

10:20 香深フェリーターミナル
11:30 知床
14:10 桃岩展望台
15:10 香深フェリーターミナル

計4時間50分の山旅でした。

<総論>
礼文島に来たなら、桃岩展望台コースは必ず行くべきである。
礼文・利尻島への登山旅行3日目
2012年6月26日、礼文島・利尻島への登山旅行3日目となりました。3日目にしてやっと前半日程が終了となります。昨日の礼文島愛とロマンの8時間コース+αで、ヘッポコ登山隊はかなり疲れておりましたが、それでも本日もかなりの晴天のため、当初の予定通り、礼文岳に登り利尻島へ向かいます。礼文岳はポン山(簡単に登れる低山)だし。

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8時20分、礼文岳内路登山口より登山開始です。あ、写真は、登山口から全く写真を撮っていないことに気付き、登山終了後に撮影したものを載せました。。。礼文岳は、色々な教科書にも書いてありますが、あまりお花が咲いていなくて・・・。しいて言えばマイズルソウやエゾノゴゼンタチバナくらいですかね。
内路登山口は看板も立っており、駐車場やトイレもありますが、民家の後ろの、この階段を通って登ります。

まだ8時台にも関わらず、ムッとした暑さの中、ジグザグ道を上り詰めると、樹林帯に入ります。1時間も登ると、樹林帯も終了し、後ろを振り返ると利尻山が見えます。

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利尻山の上部がうっすらと霞んでおります。私達が北の島々を訪れた際、珍しいほどの暑さだったそうで、多分この日の気温は27度くらいになっていたようです。礼文岳登山は本当に暑くてひどかったです。誰がポン山(簡単に登れる低山)と言ったのか

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礼文岳頂上の様子です。3年前に礼文岳を登った時は、暴風雨で景色なんて全く分からなかったのですが、こんな風になっていたんですね。初めて知りました。

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礼文岳頂上に到着です。360度のパノラマです。相変わらず利尻山の上部は霞んでおりましたが、それもまた美しかったです。地元の方がさっさと登られて来られ(う、羨ましい・・・)、写真を撮って下さいました。

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さて、恒例の緑レンジャーさんを探せ!!!です。今回は超難問です。ドラクエでいうレベル99です。・・・正解は後ほど・・・。

礼文岳を満喫し・・・たかったのですが、暑さのせいで虫も多く、さっさと下りました。で、12時内路登山口着です。

8:20 内路登山口
10:10 礼文岳山頂
12:00 内路登山口
(休憩時間30分含む)

計3時間40分の山旅でした。

<総論>
礼文岳はお花は少ないが利尻山の眺望が素晴らしい。



さて、ヘッポコ登山隊は名残惜しくも礼文島を後にし、利尻島に向かいます。稚内から借りているレンタカーも一緒に船に乗り込みます。なぜかピンクレンジャーさんと緑レンジャーさんに笑われてしまいましたが、そんなに青レンジャーと車が同化してますか?
・・・してますね。車から顔が出てます

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沓形フェリーターミナルに到着し、本日2連泊予定の「アイランドインリシリ」にチェックインします。利尻島は火山の島なので、ホテルや旅館=温泉というところが多いです。利尻島は鴛泊フェリーターミナル周辺が一番栄えていて、色々なお店やホテル、旅館などがかたまっておりますが、私達は、鴛泊よりも第2の街である沓形方面のホテルが好きで、好んで泊まっております。

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沓形岬から見た夕日です。
明日はいよいよ日本百名山である利尻山登頂の予定です。なるべく使いたくはありませんが、携帯トイレも購入しました。2年越しの目標達成に向け、今晩も早めに就寝です。

あ、緑レンジャーを探せ!!!の解答です。

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わかりますかね?ただでさえわかりにくいのに、画像を縮小すると余計にわからなくなりました。帽子が見えております。

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まとめ

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