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ゲレンデを歩く大倉岳
2014年2月22日、母上殿と石川県小松市にある大倉岳(標高650.7m)に行ってきました。

2014年2月22日①_1

やんわり、のんびり雪山紀行です。
大倉岳はスキー場があるお山で、冬でも登山口まで車で入れる大変貴重なお山です。
大倉岳は母上殿曰く、鞍掛山の次くらいに人気のお山だそうですが、尾小屋鉱山資料館(冬期閉鎖)のある登山口に到着すると・・・く、車が1台もないっ!!!どーしたことか???どこかで祭りか???

2014年2月22日②_1

登山道にはしっかりとした足跡が付いており、大変快適です。しかし、今日は何だが体が重い。。。昨日、遅くに帰宅し、あんまり寝ていないからですね。。。

2014年2月22日③_1

程なく、十一面観音に到着です。

2014年2月22日④_1

またひと登りすると、作事峰との分岐点に来ました。ここは、去年の12月初旬に大倉岳を訪れた時に、母上殿の「作事峰に行ってみよう!」の声に賛同して、お写真向かって左の方に伸びている・・・らしい登山道を歩き、作事峰を目指してみましたが、ヤブこぎを強いられ酷い目にっ!!!本当は積雪時に行く場所らしいのですが、全く足跡はありません。今回はもちろんスルーです。

2014年2月22日⑤_1

順調に登山道を進みます。このあたりで、いつもの調子が戻ってきました。

2014年2月22日⑥_1

大倉岳頂上が見え始めます。

2014年2月22日⑦_1

ほとけ峠に到着です。ここからは天気がいいと白山が見えるのですが、今回は全く見えませんでした。
しかし、このほとけ峠の石碑は、通常の冬なら完全に埋もれて見えないのですが、半分もお姿を現しています。やはり今年は雪が少ないですね。

2014年2月22日⑧_1

展望が開けてきました。大倉岳頂上から登山道左手には鳥越高原大日スキー場跡地が見えます。
ここからは最後の急斜面が待ち構えているんですが、雪の上では傾斜が若干まろやかになるので、無積雪時よりも楽です。このあたりで、単独の殿方とすれ違いました。大倉岳スキー場から登られたとか。勇気あります。

2014年2月22日⑨_1

大倉岳頂上に到着です。

2014年2月22日⑩_1

本来なら、このあたりに白山が見えるハズはんですが、残念ながら今回は白山の展望はなかったです。。。

頂上のあずま屋で、少しパンなどをかじり、休憩します。
さて、下山はどの道を通ろうか?
久しく行っていない大倉岳スキー場に下りるか、そのままピストンか???

2014年2月22日⑪_1

昨年12月はピストンだったので、今回は勇気を持って、営業中の大倉岳スキー場を歩きましょう~。
あ、避難小屋で休憩すればよかった。。。
大倉岳スキー場へは、この避難小屋の脇を通ります。

2014年2月22日⑫_1

急斜面を下りて行くと、大倉岳スキー場が見えてきました。スキーやスノボ客少ない。。。大丈夫か???

2014年2月22日⑬_1

なるべくスキー場のゲレンデを歩く距離を短くしようと、粘りに粘ってスキー場ロッジ近くに下山です。
このあたりに来ると、スキーやスノボ客はたくさんいらっしゃいました。登山道から見えていたコースは上級者コースなのね。

2014年2月22日⑭_1

スキーやスノボ客を横目に、ゲレンデの隅の方を徒歩で下山します。人目が気になる。。。

2014年2月22日⑮_1

最後は道路を歩いて、無事尾小屋鉱山資料館まで戻ってきました。



10:55 尾小屋鉱山資料館
11:10 十一面観音
12:10 ほとけ峠
13:10 大倉岳頂上
14:15 大倉岳スキー場ロッジ
14:40 尾小屋鉱山資料館
(休憩時間30分を含む)

計 3時間45分の山旅でした。



<総論>
さずがにスキー場のゲレンデを徒歩で歩くのは人目が気になる。。。
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冬山大人気の取立山
2014年2月16日、母上殿と福井県勝山市にある取立山(標高1307.2m)に行ってきました。

この週末、母上殿の体の調子が悪く、きっとくちゃ寝生活だろうな・・・と思っていたんですが、思いの外回復し、むしろ、「取立山にいくぞ=!!!」と意気込んでいたのは母上殿の方でありまして、冬にしては早めに自宅を出発し、取立山に向かいました。

昨日は雪が降っていましたが、この日は午後から晴れ予報。しかし、朝は雪は降っていないもののどんより曇り空。しかも寒い。。。あの恐ろしい、石川県と福井県の県境の峠どころか、石川県白峰地区までの道路も凍っていました。。。
こんな日に取立山に登る人っているのかな???

2014年2月16日①_1

全ては杞憂に終わりました。けっこうな車の数。北陸三県以外のナンバーもちらほら。かろうじて空いていた所に車を停め、登山開始です。

2014年2月16日②_1

足跡をなぞり林道とは外れた道を歩きます。キャンプ場のある東山いこいの森に到着です。

2014年2月16日③_1

やはり夏の駐車場を巻いて、山頂に向かって左手の冬道を歩きます。風が吹いていてすこぶる寒いです。こんな状態だと山頂はもっと寒いのでしょう。

2014年2月16日④_1

途中で夏道と合流し、見晴らしの良い地点まで来ました。
経ヶ岳が見えるはずですが、吹雪いているのか山頂付近は全く見えません。

2014年2月16日⑤_1

冬道の急斜面を登り切るとなだらかになります。風も強くなり地吹雪がっ
顔が凍り感覚がありません。帽子を深く2重にかぶります。

2014年2月16日⑥_1

雪庇地点です。地吹雪がハンパない。。。
でも、樹氷がキレイです。

2014年2月16日⑦_1

頂上まであと少し。
地吹雪で周りはほとんど見えません。。。

2014年2月16日⑧_1

取立山頂上に到着です。白山はおろか、周りも全く見えません。

2014年2月16日⑨_1

みなさんも頂上にはとどまらず、さっさと下山されていきます。
青レンジャー達もさっさと下山。。。

2014年2月16日⑩_1

帰り際、少しだけ周りが見えましたが。。。

2014年2月16日⑪_1

少し下ると周りが見えるようになります。それだけ頂上付近の地吹雪が酷かったようです。

2014年2月16日⑫_1

下山するにつれ、何だか晴れてきたんですけど。。。

2014年2月16日⑬_1

無事下山です。
団体客のバスが停まっていました。お泊りザックっぽかったので、どこを縦走されてきたんでしょうか???



8:20 国道沿いの取立山駐車場
8:40 東山いこいの森
11:15 取立山頂上
13:00 国道沿いの取立山駐車場
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 4時間40分の山旅でした。



<総論>
休日の冬の取立山は大人気。
誰もいない遣水観音山
2014年2月14日、石川県能美市にある遣水観音山(標高402.3m)に青レンジャー1人で行ってきました。

前回の荒島岳から2日しか経っていませんが、今週末、日本百名山登山紀行が母上殿の体調不良にて中止となり、せめて近くのお山にでも行っておかないと、土日もお天気があまりよろしくなさそうなので、手軽に行ける遣水観音山に行くことにしました。

2014年2月14日①_1

いつもの仏大寺霊水のある登山口です。前回1月26日の時よりも雪が積もっています。
水汲みの方の車が2、3台ありますが、登山者の車は1台もありません。あれ~珍しい。

2014年2月14日②_1

この日はけっこう寒く、登山道の多くの箇所が凍っていました。なるべく雪の上を歩きます。

2014年2月14日③_1

ここは本当に凍っていました。

2014年2月14日④_1

5合目ちょい上にある観音堂跡です。屋根雪は全部落ちたようですが、おじぞーさんは半分雪に埋もれています。

2014年2月14日⑤_1

頂上まであと少しです。

2014年2月14日⑥_1

遣水観音山頂上です。
かろうじて町並みが見えますが、雪がチラついていてもや~っとしています。
白山はもちろん見えません。

2014年2月14日⑦_1

頂上の看板です。

2014年2月14日⑧_1

さて、下山はどうしようかな。
幸い、前回下ったつくばね新道にはまだ足跡があるので、今回も少し遠回りのつくばね新道を下りてみましょう~。土日は運動できないかもしれないし。

2014年2月14日⑨_1

駆け下りる快感。。。

2014年2月14日⑩_1

ひたすら下り続け、遣水観音山頂上を愛でるスポットにまで来ました。そろそろ道路に合流です。

2014年2月14日⑪_1

道路に出ました。ここから15分ほど歩くと登山口に戻ります。

2014年2月14日⑫_1

登山口の仏大寺霊水です。水汲みの車がいますが、やはり登山者の車はなかったです。誰1人として出会わなかったのは初めてかも。どーしたんでしょう。



9:50 遣水観音山登山口
10:20 観音堂跡
10:40 遣水観音山頂上
11:50 遣水観音山登山口
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 2時間の山旅でした。



<総論>
やはり寒過ぎて登山者がいなかったのかな。
本当は素晴らしいお山だった荒島岳
2014年2月12日、福井県大野市にある日本百名山の1つ、荒島岳(標高1523.5m)に行ってきました。

え?2月12日???

・・・何だか張り切り過ぎてもう帰宅してしまいました。洗濯も何もかも終了です。どんだけ張り切って荒島岳に行ったのやら。。。なので本日中に執筆してみたいと思います。



前回の獅子吼高原の山行よりもうすぐ2週間ほど経とうとしています。。。ううう。。。グータラ生活。。。
ただでさえ運動しないのに、山に行かなかったら本当にヤバい。。。

しかし、今週末に母上殿と奈良県にある日本百名山の1つ、大峰山リベンジに行く約束しているし・・・と、思ったら、母上殿の体調が優れずあえなくお流れに。。。シクシクシク。。。しかも大峰山登山口までの道路も土砂崩れで歩いてしか行けないとか。どんだけ遠いんやっ。

本日は前々から晴れ予報でしたので、この日を逃すまいと青レンジャー1人でどこぞのお山に行こうと思いました。久し振りのこってり登山をせねば~

前回獅子吼高原では長靴がひっどいことになったので、今回は登山靴で行こうと思いますが、登山靴ならなるべく登山開始から雪オンリーの登山がいいな・・・ということで、前々から狙っていた荒島岳に行くことにしました。

荒島岳はお隣の福井県にあるお山で、比較的近いお山なんですが、青レンジャー、過去2009年の6、7月あたりに行ったその1回しか登ったことがありません。なぜか???

・・・実は、あまりいい印象がなくて。。。シトシト蒸し暑い雨の中、グチャグチャの登山道を進み、頂上でもちらっと大野市の町並みが見えただけの山行。しかも下山時足を挫いてしまい散々な結果に。また、「頂上にはヘビがいっぱい住んでいる。」とキョーフの話しを聞いたのもあり、無積雪時は敬遠してしまいました。

では、積雪時ならいいでしょう~と、前々から行きたいと思っていましたが、母上殿のお言葉、「一昨年くらいに冬の荒島岳で滑落した人がいるから危ない」。滑落・・・滑落・・・滑落・・・ブルブルブル。。。

しかし、登山口から雪オンリーのお山って後は取立山しか思いつかない。まあ、荒島岳に行ってみて、危ないと思ったら、最大の難所のもちがかべあたりで撤退すればいいし~。と、いうことで、張り切り過ぎて前日の23時には起きてしまい、そこから眠れず、さっさと準備して荒島岳登山口のある勝原スキー場跡に向かいます。あ、もちろん深夜の石川県白峰地区と福井県大野市の県境の峠はガチガチに凍ってとても怖いので、少し大回りですが、高速道路で福井市より山を目指して行きます。

5時40分頃には勝原スキー場に到着したのですが、真っ暗闇の中、国道158号線から荒島岳登山口に行く脇道がわからない。。。5、6回はそのあたりを往復したんですが、何だか違う道に入ったりしてタイヤがスリップ
溝にハマリそうになったりと、もう荒島岳やめよ・・・と思いましたが、5分ほど考えて、ここまで張り切って来たからにはせめて登山口に行かないと、と、気持ちを奮い立たせ、何とか登山口に到着です。

2014年2月12日①_1

しかし先客の車はもちろん1台もおらず、真っ暗闇
お、おばけ出る~!!!
しばらく夜が明けるのを待って、い、いちおう勝原スキー場リフト終点跡地まで登ってみようかな。。。

2014年2月12日②_1

勝原スキー場ゲレンデ跡地のやや急登を延々と登ります。今年は雪が少ないので、気温の低い朝の雪はとても締まって歩きやすいです。
しばらく登っていると、新たな登山者の車が到着した模様です。昨日はたくさんの登山者が荒島岳に登られたと思いますが、今日も青レンジャー1人じゃないのね。

2014年2月12日③_1

ああ、このあたりは以前来た時に無風の蒸し風呂地帯だったよーな。今回もこの地点だけ無風で寒さもあまりありません。

2014年2月12日④_1

雲が多かったのですが、夜明けとともに取れて行きます。

2014年2月12日⑤_1

リフト終点跡地です。特に問題なく来れました。これならもう少し登れそうです。

2014年2月12日⑥_1

緩やかな樹林帯の道を歩きます。雪の山道は静かでいいですね。

2014年2月12日⑦_1

登山道にも陽が当たるようになってきました。雲もどこかに行ってしまったようです。青空が見えて徐々にテンションは上がります

2014年2月12日⑧_1

おお~
荒島岳山頂が見えます。とても白くて神々しいです。

2014年2月12日⑨_1

白山ももやの中からうっすらとお姿を現し始めました。

2014年2月12日⑩_1

あと2㎞で荒島岳山頂に着くそうです。2㎞なら・・・このまま行っちゃいましょう~。

2014年2月12日⑪_1

もうすぐしゃくなげ平・・・という地点で足跡が2手に分かれています。たしか本来の登山道はお写真向かって右手の方。ピンクのテープもあるので、安心安全でちょっと急坂っぽい登りですが、が、頑張りましょう~。

2014年2月12日⑫_1

や、やっぱ急坂。。。酷いです。。。
何度か足がずるずると滑ります。

2014年2月12日⑬_1

や、やっとしゃくなげ平です。中出コースとの合流点です。
無積雪時、ここは確か、ジメッとしたところで板が掛けてあったような気がします。。。
しゃくなげ平と言うからにはしゃくなげの木は・・・良くわかりません。

2014年2月12日⑭_1

なんか、振り返ると凄い絶景なんですけど~
テンション上がるわ~

2014年2月12日⑮_1

霞がかかった白山のどアップです。神々しい以外の言葉が浮かびません。

2014年2月12日⑯_1

せっかく急坂を登ったのに下ります。下るとあら~、カップル・・・アベックがいました。は、速い。。。

「もしかして巻き道から来られたんですか?」
「そうです。」
「楽でした?」
「いや~、正規の道もすぐそこが登りの終点でしょ?巻き道もちょっとアップダウンがあるんで同じようなものでしょう~。」

だ、そうです。青レンジャー、下山時確認したいと思います。

2014年2月12日⑰_1

このあたりがもちがかべ???
確かに急登+視界が開けてきました。・・・仕方なくアイゼン装着です。極力何も装着したくない青レンジャーですが、今までノーマルでも沈まず本当に快適な登山道でした。昨日までに登山道を踏み固めて頂きありがとうございます。
このあたりでカップル・・・アベックに道を譲ります。

2014年2月12日⑱_1

雪庇の所です。視界が一気に開け、登山道からは常に白山や乗鞍岳、御嶽山、北アルプスの一部や中央アルプス、南アルプスが一望できました。は、鼻血がっ。サングラスをしていないと目を開けていられないほどの眩しさです。

2014年2月12日⑲_1

お写真向かって左側奥に乗鞍岳、中央付近には御嶽山が見えます。
荒島岳ってこんなに見晴らしのいいお山だったんだ~。青レンジャーの荒島岳に対する認識が変わりました。やっぱり重要なのはお天気なんですよね。

2014年2月12日⑳_1

平坦+急坂を繰り返し、雪庇の部分が延々と続きます。
ここの急坂は、登りは何とかなるんですが下りはちょいと怖そうです。滑落・・・ブルブルブル。。。

2014年2月12日㉑_1

最後の登りです。太陽に向かって登ります。

2014年2月12日㉒_1

来ました~。荒島岳山頂です。
積雪時はヘビもいなくて安心です~。

2014年2月12日㉓_1

で、お待ちかねの大展望~。
御嶽山+中央アルプス+南アルプス方面です。

2014年2月12日㉔_1

乗鞍岳+北アルプスの一部です。

2014年2月12日㉕_1

ご存じの白山です。

2014年2月12日㉖_1

いつもお世話になっております、取立山とか大長山とか赤兎山あたり+勝山市です。

2014年2月12日㉗_1

越前大日山+大野市の町並みです。

2014年2月12日㉘_1

「あたい」です。

2014年2月12日㉙_1

あ、荒島大権現奥ノ院はこっちが前なんですね~。こっち側からばかり風が吹くようです。海方面から来る風でしょうかね。

一通りお写真を撮影し、少しパンやら何かをかじって下山します。
下山しようとしていると、頂上には少しずつ人が集まり始めました。みなさんベテランの山男さんばかりです。は、速いですね~。

2014年2月12日㉚_1

さて下山です。。。見晴らし良すぎです。

2014年2月12日㉛_1

おっと、しゃくなげ平の巻き道へ進んで検証してみたいと思います。

結果は・・・少々のアップダウンはあるものの、しゃくなげ平に向かうまでの急坂一辺倒ではないので、巻き道の方が歩きやすい。。。しゃくなげ平までの余計な登りを排除してあるので、巻き道はショートカット、いわゆる近道だからあるんですよね。。。勉強になりました。
青レンジャーはこの差でアベックに追いつかれたのね。。。ううう。。。

2014年2月12日㉜_1

で、下山は早いです。もう「あと2㎞地点」です。

2014年2月12日㉝_1

あ、これが「トトロの木」かあ。
「踊り子にお手を触れないで下さい」のロープがしてあるのでわかりました。

2014年2月12日㉞_1

後は駆け下りるように・・・で、無事に登山口到着です。
張り切り過ぎて、歩き始めが早いのでもう下山しちゃったよ。。。



6:20 勝原登山口
7:10 リフト終点跡地
8:25 あと2㎞地点
9:10 しゃくなげ平
9:40 もちがかべ
10:50 荒島岳頂上
12:05 あと2㎞地点
12:35 リフト終点跡地 
13:00 勝原登山口 
(休憩時間30分を含む)

計 6時間40分の山旅でした。



<総論>
荒島岳は素晴らしいお山である。



・・・麓からも荒島岳を見上げてみました。一際真っ白にそびえていて、とても存在感のあるお山でした。
ここはやっぱり雪深い獅子吼高原
2014年1月31日、青レンジャー1人で石川県白山市にある獅子吼高原(標高648m)に行ってきました。

天気が悪くなければできるだけ運動しないと・・・というリハビリ登山も、最近はすっかり定番となってしまいました。。。こってり登山、できるのだろうか???

2014年1月31日①_1

獅子吼高原の登山口です。
獅子吼高原までは一気にゴンドラで登れ(あ、もちろん今回も地道に登って行きます)、頂上には「スカイ獅子吼」という施設があり、冬場はスキー場として営業しています。なので、冬でも登山口まで車で入れる数少ないお山の1つです。

スキー場(最近はボードの人が多いと思います)があるので、積雪が多く、春にはお花も多い山域ですが、今年のこの雪の少なさと言ったら、やはり獅子吼高原も例外ではありませんでした。
いつもなら、登山口で膝くらいの積雪があるんですが、今年は・・・少なっ。

2014年1月31日②_1

登山道に入っても、この雪のなさ。まあ、ありがたいんですが。
早速、最近購入した新しい長靴を履いてきたんですが、登山靴でも良かったかな。
この雪の少なさでしたら、今日は頑張って奥獅子吼山にまで足を延ばせるかも。。。

2014年1月31日③_1

第1見晴らし台です。手取川と鶴来町の町並みが見えます。

2014年1月31日④_1

少しずつ雪が多くなってきましたが、大した量ではありません。

2014年1月31日⑤_1

稜線付近になり、積雪が急に増えてきました。つぼ足では、下手すると太ももまで埋まります。
ちっ、仕方ないので、このあたりでワカン装着です。
やはり、登山口ではどんなに雪が少なくても、さすがスキー場の山です。同じような標高のお山と比べると雪が多いです。

2014年1月31日⑥_1

月惜峠です。避難小屋があります。
足跡は・・・みなさん、お写真向かって右手の奥獅子吼山へ行く方に伸びていますが、左手の獅子吼高原に向かう方には足跡がほとんどありません。あれ~。みなさん頑張られますね~。奥獅子吼山まで、無積雪時でここから3時間ほどかかります。やはり上の方の雪は多かった。。。青レンジャー、あのやる気はどこへいったのやら、おとなしく獅子吼高原までにしました。

2014年1月31日⑦_1

甘かった。。。
月惜峠~獅子吼高原までの道のりは、本当に辛かった。。。
左右が切れ落ちた(お写真向かって左側は落ちたらどこまで落ちるんだろう・・・ですが、右側は平らな場所がみえる。。。)細い場所を、延々と歩くんですが、時折急斜面も見られ、また最近、高めの気温だったので、雪がゆるゆる状態。。。ワカンを装着していても、下手すると腰まで埋まるっ
しんどいです。。。
しかし、せめて山登りくらい運動しないと・・・という気持ちだけで、獅子吼高原のスキー場を見に行きます。

帰宅後、母上殿に、「え~あんなところ歩いたの???あそこはナイフリッジ的な感じで危ないから、みんな奥獅子吼山方面の手頃な見晴らしのいいお山まで行くんやよ。」

そうだったんですね。。。以前、母上殿とこのあたりを歩いた記憶があるんですが、最後までは行ったことなかったんですね。。。とんだ勘違い。。。

2014年1月31日⑧_1

稜線は見晴らしもいいですが、なかなかお写真を撮影する余裕がなく。。。

2014年1月31日⑨_1

無事、獅子吼高原のスキー場を拝めました~。
さすがスキー場、雪が踏み固められていて、大変歩きやすかったです。

本日のお客様はボードの女性の方1名でした。後は係員さんと指導者の方2名。。。さすがスカイ獅子吼様。

2014年1月31日⑩_1

獅子吼高原からは立山連峰が見えるんですが、もちろんこの日は見えず。。。
もう、帰ろ。。。

下山も、かなり酷い思いをして下ります。。。
途中、長靴が脱げるほど埋まったりして、最後長靴の中はグチャグチャです。。。

2014年1月31日⑪_1

はあ、やっと獅子吼高原登山口に到着です。

途中、タオルを落したことにも気付かず・・・です。
しかし、翌日、母上殿が獅子吼高原に行き、無事タオルを回収してきてくれました。



11:00 獅子吼高原登山口
12:25 月惜峠
13:05 獅子吼高原
14:20 獅子吼高原登山口
(休憩時間・・・あったのか?)

計 3時間20分の山旅でした。



<総論>
次回、獅子吼高原に行った際には、ぜひ奥獅子吼方面の見晴らしの良いお山まで行きたい。
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まとめ

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