祝日本百名山40座目登頂!!!
2014年4月23日、長野県小諸市にある浅間山(標高2568m)に行ってきました。

日本百名山40座目です。去年の秋~冬にかけてなかなか達成できなかった40座を、4月に入りあっけなく到達してしまいました。やはり世の中、春ですね~。登山口まで車で行けるって素晴らしい。

2014年4月23日①_1

今回の山旅は、やっと動き始めたばかりのピンクレンジャーさんとご一緒です。最近、何事にもやる気がなくうつっぽいかも・・・と言っていましたが、それなら張り切って活動しましょう~と、浅間山行きが決定しました。
登山口にいたわんこと戯れています。

浅間山からの登山ルートは2つ、車坂峠と天狗温泉からですが、車坂峠は標高が1973mと高くていいんですが、現在通行できるかよくわからない。。。アップダウンも激しそうだし。。。なので、よくヤマレコでも見かける天狗温泉から登ることにしました。

2014年4月23日②_1

浅間山登山口です。快晴です。キレイなトイレもあってテンション上がります
青レンジャー達が到着した時点で、すでに車1台3名の登山者の方がいらっしゃいました。やはり日本百名山は人気ですね~。

浅間山は標高2568mなんですが、活火山のため現在は前掛山(標高2493.4m)までしか登山できません。なので前掛山≒浅間山なのです。さあ青レンジャー達も前掛山を目指して行きましょう~。

2014年4月23日③_1

始めはまだな~んにも芽吹いてない緩やかな登山道を歩きます。

2014年4月23日④_1

一ノ鳥居です。ここから道が2手に分かれて再び合流するんですが、行きは全然気が付かなかった。。。

2014年4月23日⑤_1

二ノ鳥居です。ちょっとした休憩ポイントになっています。
それにしても暑いです。。。青レンジャー達は若干冬山スタイルで来てしまいましたよ。。。裏起毛のズボンが辛いです。。。

2014年4月23日⑥_1

ニノ鳥居を過ぎると登山道はやや急になり、笹が多くなってきました。

2014年4月23日⑦_1

東側に牙山(ぎっぱやま)がそびえています。とても目立つお山です。

2014年4月23日⑧_1

雪が多くなってきました。登山道西側には浅間山の中で前掛山の次に人気の黒斑山(くろふやま)などのお山が見えます。

2014年4月23日⑨_1

おお~
とうとう浅間山の全貌が見えてきました。火山特有のあのヒダヒダの山肌が本当に特徴あります。

2014年4月23日⑩_1

あら?シカさんがじ~っと見つめているではないですか~。
「なんじゃわれ?」です。結構、逞しいおみ足をされているんですね。

2014年4月23日⑪_1

程なく火山館に到着です。こちらは山小屋ではなく資料展示室+緊急シェルター、だそうです。トイレもあります。

2014年4月23日⑫_1

火山館を過ぎると本当にだだっ広い平坦な場所に出ました。ここが湯ノ平口で、トーミの頭~黒斑山へ行く分岐にあたります。

2014年4月23日⑬_1

雪の足跡をたどって行くと何だが途中で見失いました。。。あれ~???
地図とコンパスを何度か確認しながら進みます。

2014年4月23日⑭_1

浅間山がど~んと目の前に迫ってきました。
でも、まだ登山道は見失い中です。。。
このあたりが登山道だと思うんだけどな・・・と、思っていたら、このお写真撮影ポイントより左側の方に登山道がありました。ちょっぴりホッとします。

2014年4月23日⑮_1

浅間山の本丸への登りに入ります。ここは急登でした。。。

2014年4月23日⑯_1

登るにつれ急登が増している気がする。。。登山道にだけカチカチの雪があって歩きにくいです。
行きはよいよい 帰りは恐い。。。
ピンクレンジャーさんが歌っておりました。

2014年4月23日⑰_1

浅間山の急登を登り切りました~。お写真中央が目指す前掛山です。あともう少し。
そういえば、縮小お写真では見えにくいですが、最後の登りの付け根にシェルターが2棟あります。休憩されていらっしゃる方もいました。

2014年4月23日⑱_1

最後の登りは風が強くて顔が冷たいです。夏帽子を着用してきてしまったピンクレンジャーさんは耳が痛かったそうです。下界はあんなに暑かったのに。。。今は裏起毛バンザイです。

2014年4月23日⑲_1

着きました~。
祝日本百名山40座目登頂

頂上だけは風が弱く、寒くなかったです。
ど真ん前のお山が浅間山ですね~。あれ~?人がいる???登山道も見えるし、自己責任で登っているんでしょうか???

2014年4月23日⑳_1

確かこっち側に蓼科山~八ヶ岳あたりが見えたハズなんですが、お写真ではよくわからなくなりました。
春霞がひどくて、北アルプス、南アルプスは全くわからなかったです。

2014年4月23日㉑_1

黒斑山あたりの山並みです。

2014年4月23日㉒_1

今、歩いてきた登山道です。その奥には、11日前に行った四阿山が見えます~。だいぶ雪解けが進みましたかね~。

さて、一通り撮影を終了したら、寒いのでとっとと人心地つくあたりまで下山しましょう~。

2014年4月23日㉓_1

帰りは、あのやや登山道を見失った地点を確認しながら進みます。
ここは賽の河原分岐・・・こんな看板見ませんでしたね。青レンジャー達は、おそらく、あのだだっ広い平地の登山道よりやや西寄りに行き過ぎたようです。

2014年4月23日㉔_1

火山館です。無料休憩所があったので、朝からろくなものを食べていない青レンジャー達は、ひと息入れました。

2014年4月23日㉕_1

休憩後、二ノ鳥居まで下山すると、分岐点を見つけました。ここから不動滝を眺めつつ、一ノ鳥居と合流するようです。せっかくなので、不動滝を見に行きましょう~。

2014年4月23日㉖_1

これが不動滝かあ。浅間山に流れる川は、温泉成分が溶け出しているのか、茶色か白く濁った水です。

2014年4月23日㉗_1

不動滝のコースは川に沿って歩く、大変気持ちの良い登山道でした。
程なく、一ノ鳥居と合流します。

2014年4月23日㉘_1

無事、登山口に戻ってきました。



7:25 天狗温泉登山口
8:00 一ノ鳥居
8:25 二ノ鳥居
9:25 火山館
9:35 湯ノ平口分岐
11:30 シェルターあたり
11:55 前掛山頂上
13:15 火山館
14:05 ニノ鳥居
14:45 天狗温泉登山口
(休憩時間30分を含む)

計 7時間20分の山旅でした。



<総論>
夏の大冒険に向けてがんばろ~。



・・・余談話しです。
浅間山を選んだ理由の1つに、登山口にいい温泉がある。。。
もちろん青レンジャー達も入らせて頂きました。

2014年4月23日㉙_1

ピンクレンジャーさんを激写です。
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急登続く動山
2014年4月19日、母上殿と石川県小松市にある動山(ゆるぎやま 標高604.3m)に行ってきました。

動山の周辺にはなんちゃら自然の家とかがあり、小中学生がよく登られるお山として有名です。かくゆう青レンジャーも幼き頃登った思い出がありますが、とにかくひどかった。。。なので、大人になってからは1度も登ったことがありません。。。母上殿曰く、「冬にしか登らないお山」だそうで、最近ご無沙汰だそうです。久し振りに行ってみましょう~。

2014年4月19日①_1

小松市大杉にある湧水、弘法水から登ります。登山口には車が1台もありません。母上殿曰く、「いつ行っても必ず人がいる山なんやけどな・・・」だそうです。。。あれ~?

2014年4月19日②_1

登山口からしばらく歩くと、たくさんのイカリソウが咲いていました。

2014年4月19日③_1

ミツバツツジも盛りの様です。

2014年4月19日④_1

登山口から思っていたのですが、動山ってけっこう急登なお山なんですね。。。ここはトライアスロンのコースにもなっているそうで、なかなかふくらはぎの鍛錬になりそうです。

2014年4月19日⑤_1

ああ~チゴユリが咲いています。今年初めてお目にかかります。

2014年4月19日⑥_1

急登が続きますね。ふう。

2014年4月19日⑦_1

見晴らしの良い地点です。お写真向かって左側が鈴ヶ岳、中央が大日山ですね。どちらも行ったことがありますが、最近はご無沙汰です。だってクマさんの住処なので1人ではちょっと。。。

2014年4月19日⑧_1

登山道の木々も黄緑色が増えてきました。春ですね~。

2014年4月19日⑨_1

ロックガーデンと呼ばれる地点に来ました。大きな岩がゴロゴロしています。こもかけ岩や不動岩など名前が付いているようですが、どれがどれだかイマイチわかりませんでした。

2014年4月19日⑩_1

岩陰におじぞーさんがいらっしゃいました。

2014年4月19日⑪_1

植物のたくましさを目にしました。

2014年4月19日⑫_1

このあたりでようやく急登が終わり、登山道が穏やかになってきました。周囲にはタムシバの白いテッシュペーパーの様なお花がたくさん咲いていました。

2014年4月19日⑬_1

もう少しで頂上の様です。

2014年4月19日⑭_1

動山頂上に着きました。こんな頂上だった様な気がする。。。
頂上はとても広く、これなら遠足登山でも十分休憩できます。

2014年4月19日⑮_1

動山の看板。

2014年4月19日⑯_1

奥には白山が見えます。頂上付近も黒っぽくなり、雪解けは順調に進んでいるようですね。

2014年4月19日⑰_1

頂上でしばらく休んだ後、下山します。下山は周遊コースを歩くことにしました。大杉中町方面に下山です。

2014年4月19日⑱_1

こちらの登山道も急登の連続です。ロープもチラホラ。

2014年4月19日⑲_1

がば~っと下ると分岐に出ました。左手に行けば自然の家方面。青レンジャー達は右手の大杉中町方面に下山します。

2014年4月19日⑳_1

途中、動山全体を見渡せる大地に出ました。こうやって眺めると、動山ってどこから行っても急登なんですね。

2014年4月19日㉑_1

動山のイワウチワはもう終了の様です。早過ぎる~。

2014年4月19日㉒_1

登山道の最後の最後にカタクリがチラホラ咲いていました。

2014年4月19日㉓_1

神社の脇に出てきました。ここからさらに道路を歩き、登山口に戻ります。

2014年4月19日㉔_1

神社周辺にも春のお花がっ
白いキクザキイチゲとユリワサビがたくさん咲いていました。さすが山。。。

2014年4月19日㉕_1

道路脇に咲いていたピンクピンクしいサクラ。・・・調べると「陽光」っぽいです。天城吉野と寒緋桜との交配品種・・・もっとわからなくなりました。。。やはり山の方なので、ソメイヨシノなんかも今が見頃の様でした。

2014年4月19日㉖_1

無事登山口に戻って着ました。
あれ~、車が5台もあります。水汲みの人がいないので、おそらくみなさん登山者でしょう。青レンジャー達は朝早かったのね。



9:05 弘法水のある登山口
10:10 おじぞーさん
10:25 動山頂上
11:35 見晴らしのいい台地
12:50 弘法水のある登山口
(休憩30分を含む)

計 3時間45分の山旅でした。



<総論>
動山は急登が多くふくらはぎ鍛錬に丁度いい。

祝日本百名山39座目登頂!!!
2014年4月12日、母上殿と長野県上田市と須坂市、群馬県嬬恋村にまたがる四阿山(あづまやさん 標高2354m)に行ってきました。

日本百名山39座目です。ああ・・・このセリフ、久し振りに書きました。前回剣山以降、4ヶ月半ぶりの日本百名山更新です。去年のうちに日本百名山の登頂率を40%の大台にしたかったのですが、お天気とか予定とか色々うまくいかず、今年となりました。まあ、仕方ないです。。。

この日の天気予報は快晴でしたので、張り切って母上殿とまだ未登頂の日本百名山に日帰りで行きたいと思っていました。その中で、登山口までの移動距離なども考えて、現実可能かな・・・と思ったのが四阿山でした。

早朝、ちょっとしたトラブルもありましたが、無事登山口に到着です。

2014年4月12日①_1

四阿山には主な登山口が3ヶ所ありまして、実は青レンジャー、ちょっと間違えて、鳥居峠に行ってしまいました。冬によく登られている登山口はこの「あづまや高原ホテル」のある登山口です。ホテルの近くに無料駐車場があります。やはり日本百名山、すでに車がたくさん停まっておりました。

2014年4月12日②_1

少し歩くと、四阿山への登山口です。出だしから雪がありそうですね。

2014年4月12日③_1

無積雪時は林道であろう雪道を緩やかに登って行きます。このあたりは別荘地だとか。ええ~!!!確かに建物ありますが、取立山の東山いこいの森みたい。

2014年4月12日④_1

程なくしてうんこ平・・・牧場にでました。ここは、どのネット情報にも言われております恐怖地帯です。至る所に、昨年度のウシさんのフンと年中無休のシカさんのフンが散らばっています。みなさん、なるべく雪のあるところを選んで歩いていました。

2014年4月12日⑤_1

おお~
あれは浅間山ですね~。間近で浅間山を見たことがない青レンジャーでもわかりました。本当に特徴のある山容ですね。近々あのお山にも行きたい~。

2014年4月12日⑥_1

北アルプスもキレイに見えました。槍穂から後立山連峰まですっきりくっきりです。これは槍穂ですね。

2014年4月12日⑧_1

これは後立山連峰です。白馬岳の山肌がしろかき馬っぽく見えました。

2014年4月12日⑦_1

牧場をどんどん進んでいきます。正規の登山道は牧場の西側についています。しかし今は雪があるのでどこへでも歩けてしまいます。

2014年4月12日⑨_1

牧場を過ぎると、ダケカンバの木がたくさん生えていました。この感じ長野っぽい。

2014年4月12日⑩_1

本当にお天気がいい~。どこもかしこも絵になります。

2014年4月12日⑪_1

いい雰囲気です。時折岩や笹などが現れてきました。でも、踏み間違えると太ももまで足がハマります。。。

2014年4月12日⑫_1

そろそろ頂上が見えてきたんでしょうか?チラホラ下山の方とすれ違います。中にはスキーの方も。四阿山は冬スキーも盛んなお山ですね。

2014年4月12日⑬_1

ガーン
見えたピークはなんでもありませんでした。頂上はもっと先にあるようです。さすが日本百名山、甘くはありません。

2014年4月12日⑭_1

9合目の標識です。このあたりで標高2200mだそうです。
四阿山には、クロマメノキやコケモモ、ツガザクラがたくさん咲く様です。最盛期の時にもう一度見てみたいですね。

2014年4月12日⑮_1

根子岳との分岐点に出ました。根子岳は花の百名山に選ばれており、最盛期にはよく四阿山とセットで登られていることが多いです。

2014年4月12日⑯_1

まだ頂上までは遠いです。。。
お写真向かって左手は雪庇ですが、アザラシに見えます。つららがヒゲ。

2014年4月12日⑰_1

ここまで来ると、風が強く吹く所もあり、雪質もサラサラパウダースノーになってきました。よっぽど寒い地点なんでしょうね。
しかし、四阿山の最後の登りは結構急そうに見えますが大丈夫でしょうか?

2014年4月12日⑱_1

思いの外急坂ではなかったです。

2014年4月12日⑲_1

奥に四阿山頂上が見えてきました。頂上付近の稜線は狭いです。

2014年4月12日⑳_1

着きました~、四阿山山頂~。祝日本百名山39座目登頂~。トレランの方がお写真を撮ってくれました。この雪の中トレラン。。。さすがです。。。
実は四阿山は双次鋒で、この山頂が南峰で最高峰2354mあります。

2014年4月12日㉑_1

浅間山+田代湖です。見たことのない景色にクギズケです。

2014年4月12日㉒_1

青レンジャーが行ったことのない・・・あ、ウソ。筑波山は行った。草津白根山も見たことがある。が、それ以外、足を踏み入れたことがない関東地方のお山。

2014年4月12日㉓_1

お写真向かって左側が烏帽子山。その奥に八ヶ岳が見えます。しかし、朝より景色はややもやっとしております。

2014年4月12日㉔_1

目の前のお山は根子岳ですね。ここから見てもやはり白いです。

2014年4月12日㉕_1

双次鋒の四阿山の北峰は、南峰よりも若干下ったところにあるんですが、その道中がかなりの細尾根で、冬期行く人はほとんどいらっしゃいません。こんな感じの登山道です。

2014年4月12日㉖_1

さて、景色を堪能した後は下山します。下山って、本当にあっという間に下ってしまいます。

2014年4月12日㉗_1

もう牧場が見えます。雪なので駆け降りる快感です。でも走ると疲れるんですよね~。

2014年4月12日㉘_1

あっという間に牧場です。

2014年4月12日㉙_1

駐車場まで戻って着ました。



8:50 あづまや高原ホテル無料駐車場
9:25 牧場
12:20 9合目
13:05 四阿山山頂
15:30 あづまや高原ホテル無料駐車場
(休憩時間40分を含む)

計 6時間40分の山旅でした。



<総論>
今年も日本百名山がんばるぞ~。
己の恐怖心との戦った蟹ノ目山
2014年4月9日、石川県加賀市の山中温泉周辺にある、蟹ノ目山(がんのめやま 標高689m)に行ってきました。もちろん、最近は誰もお山に付き合ってくれないので青レンジャー1人の単独行です。

蟹ノ目山には毎年4月下旬になると、山頂付近にヒラヒラのレースっぽいお花、イワウチワ(トクワカソウ)が群生します。イワウチワがこれほど群生しているお山は、青レンジャーの知る限りでは蟹ノ目山がダントツです。今年の冬は雪が少なかったので、もうすでにイワウチワが咲いているかも~ということで、蟹ノ目山に行くことにしました。

・・・しかし、難点があるんですよね。。。
蟹ノ目山って、近くにある富士写ヶ岳に負けないくらいそこそこいいお山なのに、登る人が少ない。。。
最盛期である4月下旬のゴールデンウィーク前半ですら、10人くらい。こんな平日に登っている人はいない可能性が非常に高いので、クマさんの恐怖がっ
しかし、蟹ノ目山にはここ4年くらい行っておらず、イワウチワの状態を見たいので、怖いですが登山口まで行ってみましょう。

2014年4月9日①_1

ははは・・・案の定、車が1台もない。。。
蟹ノ目山登山口のある、東谷生活改善センターというよくわからない、もしかして廃墟???(違っていたらスイマセン)と思われる施設の前が駐車場なんですが、きちんと舗装された駐車場なのに満車になったところを見たことがない。やっぱり。。。

・・・でも、お山に登りたいので、少お~しだけ、歩いて見ましょう。。。

2014年4月9日②_1

初めは長~い林道を歩きます。
人気がない。。。こえ~
特に樹木に巻きつけてある白い紙???が風になびいて、余計怖い。。。サワサワサワ。。。
く、クマさん出ないよね。。。クマ鈴を大きく鳴らします。

2014年4月9日③_1

と、思ったら、草刈りの方がいらっしゃいました。とりあえずほっ。

2014年4月9日④_1

林道脇にはたくさんのお花が咲いています。白いキクザキイチゲ。

2014年4月9日⑤_1

ああ~
これはミヤマカタバミですね~。今年初にお目にかかります。
その他、ショウジョウバカマ、コシノコバイモなんかも咲いていました。

2014年4月9日⑥_1

やっと林道歩きも終わり、蟹ノ目山登山口に到着です。ここから本格的な登山道が始まります。
このお山は周遊コースをとることができまして、まずはお写真向かって右手の方に伸びる、割となだらかですが距離の長い大平尾根から登ります。距離は頂上まで2.2㎞だそうです。お写真まっすぐ進むと、割と急斜面が多いですが、距離の短い石楠花尾根登山道となります。距離は1.7㎞だそうです。

2014年4月9日⑦_1

大平尾根の登山道は割と緩やか・・・と言いながら、出だしは少々急ですね。。。4年も訪れていないので、登山道の様子はあまり覚えていません。
それにしても、再び人気がなくなり(草刈り機の音が聞こえない!!!)、心細くなってきました。もうクマ鈴だけでは物足りない。多機能携帯電話に入っている音楽を鳴らして歩きます。いわゆる、青レンジャーの母上殿が、どこからどこまでが1曲なのか区別がつかない少々激しい音楽です。

Under the rain~

2014年4月9日⑧_1

ガサゴソ・・・

な、なんだシカさんか。。。クマさんじゃなかった。。。ほっ。
「なんじゃわれ?」です。2匹もいました。

2014年4月9日⑨_1

杉林を抜け、明るい尾根道になってきました。クマさん来るな~チリンチリン~。

2014年4月9日⑩_1

タムシバがたくさん咲いていました。青い空に白い花が生えます。蟹ノ目山にたくさん自生しているんですね。
・・・クマさんはこんな尾根まで登って来ないよね。。。

2014年4月9日⑪_1

徐々に登山道の両脇に、イワウチワがチラホラ見えてきました。
きゃわええお花~。ヒラヒラレースです。

2014年4月9日⑫_1

登るにつれ、イワウチワは登山道わきにびっしりと生えています。

2014年4月9日⑬_1

そろそろ頂上に近づいてきました。

2014年4月9日⑭_1

無事、蟹ノ目山頂上に到着です。
案の定、だ~れもいません。青レンジャーの1人占めです。嬉しいんだか、怖いんだか、微妙な感情です。。。

2014年4月9日⑮_1

奥に見えるお山は加賀の大日山です。標高が1368mのお山なのでけっこう雪が残っていますね。そしてクマさんの住処。。。本当に余計な事ばかり思い出します。

2014年4月9日⑯_1

町並みも見えますが、ややもやっとしていますね。

さて下山ですが、これは予定通り周遊コースで帰ってみたいと思います。クマさん怖いけど。。。

2014年4月9日⑰_1

石楠花尾根コースは少し雪が残っていますが大した量ではありません。これはきっと、先週末の寒波の時に降った雪でしょうか。

2014年4月9日⑱_1

石楠花尾根コースの方が日陰になるのか、イワウチワはこれからという感じでした。

2014年4月9日⑲_1

日向の尾根道は心地良いです。しかし、誰ともすれ違わない~!

2014年4月9日⑳_1

あっという間に杉林に突入してしまいました。ここは急斜面の登山道でしかもやや湿った土なので、何度滑ったことか。運がいいことに手もお尻も付きませんでした。

2014年4月9日㉑_1

急斜面の登山道を一気に下ると、最後は渡渉します。

2014年4月9日㉒_1

林道終点の石楠花コースと大平コースの分岐点まで戻ってきました。ここまで戻って来れれば、草刈りの方がいらっしゃるので安心です。

2014年4月9日㉓_1

朝、登りの時に通った時は、閉じ気味だったミヤマカタバミがお花を広げておりました。

2014年4月9日㉔_1

クマさんに出会わず、登山口まで戻ってくることができました。ほっ。
あ、青レンジャーの他にもう1台車が停まっていました。登山者なのかな、多分。



9:25 蟹ノ目山登山口
10:00 林道終点
11:35 蟹ノ目山
12:40 林道終点
13:15 蟹ノ目山登山口
(休憩時間15分を含む)

計 3時間50分の山旅でした。



<総論>
何で蟹ノ目山に登られる登山者が少ないのかわからない。お花も咲いて楽しいのに。。。
暑かった文殊山
2014年4月3日、福井県福井市と鯖江市の間にある、福井市民のお山、文殊山(標高365m)に行ってきました。

青レンジャー1人の単独行です。

文殊山は青レンジャーがご訪問させて頂いている多くの福井県民のブロともさん方々が良く行かれているお山。しかもヒロハノアマナが咲いている~これはぜひ見に行っておかないと~。

文殊山に色々なルートから幾度となく登られていらっしゃるよっし~さんのお話しでは、ヒロハノアマナはもう数日でおしまいとのこと。本日行かなければ文殊山のヒロハノアマナは来年にお預けとなりそうですが、本日は午後からお天気が下り坂とのこと。こんな日に高速使って行ってもな・・・と、ウダウダしていたら、時刻は10時。・・・ゴロゴロして後悔するなら行ってしまえ~!!!

2014年4月3日①_1

よっし~さんから教えて頂いた、四方谷登山口に到着です。先客は2台の車のみでした。こんなに遅く到着したのに空いているなんて・・・よっぽど人気がない登山口なんでしょうか???一抹の不安。。。青レンジャー、文殊山に登るのは初めてで、よくブログでは人気で車も駐車できない・・・というイメージだったのですが、とにかく空いていて良かったです。

2014年4月3日②_1

ここから本格的に登ります。杖棒がたくさんありました。

2014年4月3日③_1

ふう。今日は暑いです。
登山開始時刻も一番暑くなる時間帯なので余計です。富士写ヶ岳にシャクナゲを見に行った感じとよく似ています。。。水分500mlしか持ってこなかったよ。。。

2014年4月3日④_1

スミレがたくさん咲いています。今年初めてスミレを見た気がします。

2014年4月3日⑤_1

これが有名な文殊山のイノシシのヌタ場かあ~。確かにヌタヌタしています。

2014年4月3日⑥_1

橋立コースとの分岐点まで来ました。この辺から少しずつカタクリが見られます。

2014年4月3日⑦_1

橋立コースと合流すると、尾根に出たようで登山道は緩やかになりました。

2014年4月3日⑧_1

ゴソゴソ!!!
な、なに???
音のする方を見ると、あ~シカさんですね。ニホンカモシカさん。
「なんじゃわれ?」とじ~っと見つめられました。

2014年4月3日⑨_1

カタクリが群生しています。満開って感じです。

2014年4月3日⑩_1

見事なそりっぷり。

2014年4月3日⑪_1

わあ~。このあたりはカタクリロードですね。春爛漫ですな。

2014年4月3日⑫_1

誘惑がたくさんあって、なかなか前に進めない~。

2014年4月3日⑬_1

ええ~!!!エンレイソウがもう咲いていました。青レンジャーが確認しただけで、6株くらいはありました。早いお咲きですね。

2014年4月3日⑭_1

山並みがキレイに見えます。遠くに白山も拝めました。あ、縮小画像では全然わからない。。。
白山もここ数日で一気に雪解けが進みましたね。頂上付近に黒い部分が見えてきました。

2014年4月3日⑮_1

カタクリカタクリカタクリ。。。
そろそろヒロハノアマナとご対面できるハズなんですが。。。

2014年4月3日⑯_1

あ、あれ~???この建物は・・・奥の院(標高350m)ですね。
・・・ヒロハノアマナはわからなかった。。。ええ~、どーしよ???・・・とりあえず、頂上まで行ってみますか。

2014年4月3日⑰_1

がば~っと下るんや。。。

2014年4月3日⑱_1

ニセ頂上も過ぎると、イカリソウが咲いていました。咲くの早いですね~。

2014年4月3日⑲_1

文殊山(標高365m)に到着です。
頂上でお守りやらなんやら売ってる~。凄い~。頂上では何人かランチを楽しんでいらっしゃる方がいました。大変人気のお山です。

2014年4月3日⑳_1

白山も見えました。
やはり白山も雪解けしている感じですね。今年はいつから行けるようになるでしょうか。

さて、どーしてヒロハノアマナを見逃したのか???
もう一度ヒロハノアマナの咲いている地点をネットで調べてみます。ということは、四方谷コースをピストン決定です。
・・・また、あのアップダウンを繰り返すのか。。。

2014年4月3日㉑_1

今度は胎内くぐりを通ります。岩は閉じませんでした~。

2014年4月3日㉒_1

ヒロハノアマナはどこ~?
奥の院を越えたあたりのベンチに、男女3人組の諸先輩方がランチをされていらっしゃいました。

「あの~、アマナってどこにあるんですか~?」
「もう少し下の方だよ。カタクリと一緒に咲いているから気を付けて。」
「そうですかっ!ありがとうございます。」

アマナアマナアマナ・・・・・行きは白いお花を探して見落としたから、長い葉っぱの方を探してみようかな。
アマナアマナアマナ・・・・・
・・・


2014年4月3日㉓_1

あった~
これがヒロハノアマナだ~
初めに長い葉っぱが目に入り、続いてお花がっ
青レンジャーが伊吹山で見たヒロハノアマナは背が5mくらいのちんちくりんだったイメージがあるのですが、このお花は背が高い~スーパーモデル並み。終りかけになると長く伸びるんですかね~。それとも生育環境がいいんでしょうか?

2014年4月3日㉔_1

青レンジャーが確認できたお花の数は5輪のみ。大変貴重だ。お花をなめまわすように撮影します。きっとこのあたりのヒロハノアマナは、アイドルの撮影会のごとく大盛況だったことでしょう~。

2014年4月3日㉕_1

ヒロハノアマナを確認できて大満足でした~。
これはどなたかのえんま帳・・・山行記録メモ。無事持ち主の手に戻ることを願います。橋立と四方谷コースが合流するところのちょい上にあります。

2014年4月3日㉖_1

無事登山口に戻って着ました。



11:15 四方谷登山口
11:35 橋立コースとの分岐
12:10 奥の院
12:30 文殊山山頂
13:00 奥の院
13:45 四方谷登山口
(休憩時間20分を含む)

計 2時間30分の山旅でした。



<総論>
文殊山が近くにあったらよかったのに。。。お花もたくさん、コースも色々あって楽しそう。
春の陽気に誘われてなぜか張り切った獅子吼高原
2014年4月1日、石川県白山市にある獅子吼高原(標高648m)に行ってきました。青レンジャーの1人登山です。

ついに消費税が上がってしまいましたが、めっきり春らしいお天気となった今日この頃、金沢市ではこの日桜の開花宣言もなされたようです。この日も朝からとてもいいお天気。6時過ぎには目覚めてしまい、それなら張り切って獅子吼高原のお花の状況を確認しに行きましょう。前回は3月22日に行ったようですが、果たしてお花の状態は???

2014年4月1日①_1

朝早くに来たので、獅子吼高原のゴンドラ乗り場の駐車場はまだ開いていません。なので、下方の駐車場に車を停めて、誰もいないであろうお山に向かいます。何だか心配なので、クマ鈴チリ~ンです。

2014年4月1日②_1

登山口のキクザキイチゲです。太陽が当たっていないのでまだお花が開いていません。この日は最低気温2度だったので、雨も降っていないのに何だか濡れています。

2014年4月1日③_1

ヤマエンゴサクです。どこに行ってもこのお花は登山口に咲いているイメージです。

2014年4月1日④_1

登山口の雪はすっかりなくなりましたね。これから夏に向かって、このあたりは草ボーボーになります。

2014年4月1日⑤_1

登山口に入りショウジョウバカマが満開です。このあたりのショウジョウバカマはピンク色が多いです。ごくまれに赤色もあります。北海道のサロベツ原生花園は赤色が多いです。現在のサロベツはまだまだ雪に覆われているでしょうね~(遠い目)。

2014年4月1日⑥_1

お、コシノコバイモが咲いていました。コシノコバイモは目立たないお花ですが、石川県では他の春のお花の様に群生していることがなく、ぽつんと1輪咲いているので珍しいです。新潟県とかもう少し北の方に行くと群生しているのかな???しかし、この獅子吼高原にはそこそこ咲いています。時々花びらに黒いすじが入っているものもあるので、感じがクロユリに似ています。

2014年4月1日⑦_1

ショウジョウバカマロード。このあたりにはカタクリも咲くんですが、葉っぱだけでまだまだの様です。

2014年4月1日⑧_1

第一見晴らし台に着きました。
今日は夜に冷え込んだので、もやっとしておらず日本海まですっきりくっきり見えます。

2014年4月1日⑨_1

歩いていくと、もうそろそろ尾根に出そうです。このあたりには雪がまだ少し残っていました。

2014年4月1日⑩_1

月惜峠に出ました。前回3月22日に来た時は、この避難小屋にも近づけない程の雪があったのですが、あれ~???雪がほとんどない!!!どーしたものか???

2014年4月1日⑪_1

さて、獅子吼高原の方に向けて進んでいきます。このあたりに一番雪が残っていたでしょうか。しかし、あと2、3日でなくなりそうです。

2014年4月1日⑫_1

見晴らしの良い尾根道です。

2014年4月1日⑬_1

このあたりにイワウチワが咲く地点があるんですが・・・ありました~。もう少しで咲きそうな蕾です。
いや~、今年は咲くのが早そうですね。いつもは4月中旬~下旬に咲いているイメージですが。。。

2014年4月1日⑭_1

ホトトギスがまだつたないお声で鳴いておりました。きゃわええ~。

2014年4月1日⑮_1

キクザキイチゲも、もう少しお陽様の光を浴びたら咲きそうです。

2014年4月1日⑯_1

獅子吼高原に到着です。雪少なっ!
さて、今日はお天気がいいので、あのお山達も見えるハズです。

2014年4月1日⑰_1

立山連峰~。白い~。今年は残雪期に行ってみたい~。
赤丸は遠目でも間違うことがないであろう、剱岳。黒い、黒すぎる。

2014年4月1日⑱_1

白山方面の山々。白山自体はお写真向かって左手の方にあって、手前の山々に遮られて見えません。
景色を堪能したら、下山します。

2014年4月1日⑲_1

これは・・・アズマイチゲの方ですかね。お花が開き始めています。

2014年4月1日⑳_1

で、さっさと登山口に戻って着ました。
下山時は3人の方とすれ違いました。やはりみなさん春を探しに来られたんですね~。

2014年4月1日㉑_1

登山口のカタクリ。やっと開き始めたようです。



8:00 獅子吼高原登山口
8:30 第一見晴らし台
9:05 月惜峠
9:25 獅子吼高原
10:25 獅子吼高原登山口
(休憩時間は・・・やはりあったのか?)

計 2時間25分の山旅でした。



<総論>
獅子吼高原はこれから春本番! 
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まとめ