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右往左往・・・の医王山あたり
2014年5月20日、石川県金沢市にある医王山あたりのお山を青レンジャー1人でウロウロしてきました。。。1人でウロウロ。。。徘徊か。。。
医王山に辿り着くまでには長~い苦労話しがっ

5月17日に我が故郷のお山、白山の主要登山口である別当出合までの道路が冬季閉鎖より解除され、へっぽこ青レンジャーでも日帰りで登れるお山になりました。早速行かねば~今の時期限定のニリンソウの死ぬほど群生が見たい~

・・・と気持ちだけはあるんですが、この日は夕方より用事があったため、泣く泣く白山は諦めました。。。そこで、手頃なお山で、まだ登ったことのないところに行きたいな~と思い、教科書を調べると、富山県と石川県の県境に大門山(標高157.6m)があるではないですか~。日本三百名山にも数えられています。金沢市内より大門山から続く白い山並みがここ最近キレイに見えるっ益々行きたくなるではないですか~。
富山県のお山って標高が高く、険しくてあまり手頃なお山がない印象。青レンジャー、富山県のお山とは疎遠です。。。もう少し富山県のお山と仲良くなりたい。。。

で、朝張り切って富山県南砺市のブナオ峠を目指します。
五箇山を過ぎたあたりから、車のナビが不吉な言葉を発しました。。。

「この先、冬季閉鎖中です。」

え???ど、どーゆーこと???

案の定、ブナオ峠手前で道路が閉鎖されていました。。。

え~っ!!!
確か、ネットで4月に登った人の記録があった・・・と思うが。。。見間違いか???

2014年5月20日①_1

あまりにもショックで、五箇山の町並みを眺めて心を落ち着かせます。

・・・・・
・・・


・・・でも、せっかくここまで来たので、どこか行けそうな富山県のお山に変更しよ。。。
教科書を調べ直すと、袴腰山(標高1163m)が目に入りました。ここは某あるオジサンが、「袴腰山はいいよ~。」と絶賛されていたので、前々から行ってみたいと思っていたお山です。しかし、3、4年前にピンクレンジャーさんとこの袴腰山に行こうとしていたんですが、雨の降る霧の中、登山道に続く道路に落石が多く、とても狭い道路だったので、速攻で引き返した思い出があります。今日はまだお天気がいい方なので袴腰山に行ってみたいと思います。今の時期、シャクナゲも咲き始めて、登山者もいらっしゃることでしょう~。

たいらスキー場を横目に割と快適な道路を走ります。時々山菜取りの路駐車もチラホラ。これなら大丈夫かな。

2014年5月20日②_1

甘かった。。。奥に行くほど道路は狭くなり、最後は砂???人の気配はなく、関係者以外走行禁止???
こえ~
袴腰山はや、やめた。。。

・・・他のお山は近くにないかな?
運よく高落場山(標高1122m)というお山がありました。ここにしよ。。。

しかし、高落場山も近年道路が土砂崩れのため通行禁止で登山口までたどり着けず。。。
もう・・・お山に行く気持ちは10%に低下しました。。。このまま帰ろうかな。。。

でも、せっかくここまで来たので、この近くで過去2度も登ったことがある赤祖父山(標高1033m)でいいや。。。
赤祖父山は北陸地方では大変珍しいフクジュソウが咲くお山です。そして雪割草も。しかし登山口が分かりにくく、訪れる人は少ないです。その他、人気のない理由としては、フクジュソウが咲く旧道を通ると、ヤブコギを強いられます。。。新道は普通の登山道ですが、フクジュソウは咲いていません。今の時期、フクジュソウはもう終了していると思うので(ヤブコギもしたくないし)、新道ピストンでいいか。

2014年5月20日③_1

赤祖父山の旧道登山口です。案の定、だ~れもいません。。。
・・・あれ?新道の登山口は???たしか、旧道登山口の手前にあたハズだが。。。

2014年5月20日④_1

注意深く観察すると、あれ???新道の登山口がなくなってる!!!
たしかこのあたりに駐車場らしき平地と登山口があったはず。。。土砂崩れ???
・・・今日はどんな日や???目指したお山の4ヶ所とも撃沈です。。。

もう、帰ろ。。。

2014年5月20日⑤_1

途中、車を停めて、南砺市の町並みをぼ~っと眺めます。

・・・やっぱり、今日お山に行っておかないと、しばらく行けそうにもないしな。。。
こんな時、絶対に人がいるであろう石川県金沢市民のお山、医王山(標高939.1m)にでも行っとこ。お山に行く気力は5%を切っていますが、今後のことを考えて医王山に行ってみます。

2014年5月20日⑥_1

医王山の登山口の1つ、西尾平に到着です。西尾平にたどり着くまでに4時間もかかったよ。。。青レンジャーの住まいから直でここまで来ると、30~40分なんですけどね。。。と、遠かった。。。
お山に登る気持ちはそーとー萎えているので、今日は医王山の一角にある白兀山(しらはげやま 標高896m)までピストンにしよ。

2014年5月20日⑦_1

道路と並行して登山道が伸びています。人気のお山の割には登山道は狭いです。草木もわっさわさ。
医王山は今の時期、山菜取りの方が多いです。登山道から外れたところで、時折草木が揺れています。ネマガリダケでも採取されていらっしゃるのでしょうか?

2014年5月20日⑧_1

あれは大門山あたりの山並みでしょうか。行きたかったな。。。

2014年5月20日⑨_1

へ、へびがっ!!!
きょえ~!!!
棒でツンツンしても、木を投げても全然動きません。それどころか舌をちょろちょろ出して威嚇してきます。

「やんのか~ゴラァ~

です。ひるんだ青レンジャーがその場でウロウロしていたら、単独の殿方が先に行ってくれました。。。スミマセン。。。へびも逃げたようです。。。
ううう・・・もう二度と通りたくない。。。

2014年5月20日⑩_1

しがらくびの駐車場合流点まで来ました。ここにも駐車場がありますが狭いです。

2014年5月20日⑪_1

金沢市内が見えます。

2014年5月20日⑫_1

ああ~イワカガミがもう咲いています。早いですね~。

2014年5月20日⑬_1

2mスリットです。えらくえぐれていますね。

2014年5月20日⑭_1

分岐に来ました。
白兀山はお写真向かって左手の登山道にあるようです。5分くらいで着くそうです。

2014年5月20日⑮_1

何だか下ってばかりで一向に白兀山には着きません。。。これは確実に過ぎてしまった感じがします。
あれ~、白兀山ってどこにあるんや???こんなに近いお山なのに、青レンジャー、医王山のことはあまり詳しくありません。。。

2014年5月20日⑯_1

こちらの登山道にもイワカガミが咲いていました。

2014年5月20日⑰_1

また分岐です。医王山にはたくさんの登山道や標識があります。
目的の白兀山にも行けず、もう疲れたので、さっさと西尾平に帰りましょう。お写真向かって左手の方に進みます。
今日は大門山のつもりで、ハイカットの雪に強い登山靴を履いてきたので、足の中がかなり暑いです。

2014年5月20日⑱_1

あ~、エンレイソウが咲いています。

2014年5月20日⑲_1

サンカヨウももう咲いていました。

2014年5月20日⑳_1

こんなに可憐なお花なのに、雨に濡れると・・・きゃ~、やーらし~。

2014年5月20日㉑_1

覗の休憩所に到着です。
気持ちが疲れて、標識も見ずにさっさと下ってしまいました。

2014年5月20日㉒_1

何だかいい匂いがするな~っと思っていたら、アケビの花ですね。

2014年5月20日㉓_1

こんなところにウドがっ!!!
誰にも採取されずに御無事で何よりです。

2014年5月20日㉔_1

!!!
ここは地蔵峠!?
しまった、医王山の奥深くに行ってしまい、車が置いてある西尾平より更に遠ざかってしまった!!!
ううう・・・もう一度、覗の休憩所まで戻ります。。。

2014年5月20日㉕_1

ええ~い、あちーな。。。今日は本当に暑いです。

2014年5月20日㉖_1

覗の休憩所まで戻って着ました。今度こそ、西尾平に戻る登山道に入ります。

2014年5月20日㉗_1

この道、合ってるかな。。。何だか疑心暗鬼になってしまい母上殿にメールしてしまった。
ごめんよおっかさん。。。

2014年5月20日㉘_1

イクザキイチゲがまだ咲いています。

2014年5月20日㉙_1

あ、西尾平に戻って着ました。


10:00 西尾平
12:30 西尾平
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 2時間30分の山旅・・・いや、徘徊でした。。。


<総論>
富山県のお山と仲良くなるには程遠い。。。
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ぼんぼり祭りの富士写ヶ岳
2014年5月10日、石川県加賀市にある富士写ヶ岳(標高941.9m)に行ってきました。

富士写ヶ岳はホンシャクナゲの咲くお山として有名で、今年は表年で大豊作だとか。ご訪問させて頂いているブログの方々もみなさん行かれているよう。青レンジャーも行かねば~。

2014年5月10日①_1

で、やっと本日、富士写ヶ岳に登れそうです。シャクナゲはゴールデンウィークが最盛期で、現在はやや盛りを過ぎた時期かと思いますが。。。
大内コース登山口です。今回も大内コースより富士写ヶ岳~小倉谷山~火燈山経由の周遊コースを歩きたいと思います。

今回も母上殿とご一緒です。

2014年5月10日②_1

富士写ヶ岳は出だしから急登の連続です。どの登山口から登っても急登なので、覚悟して登らないといけません。。。そして、このシャクナゲの咲く頃はいっつも真夏の様に暑い。。。なので、水分もやや多めに持参しました。

2014年5月10日③_1

ず~っと急登が続きます。登山道もジメっドロっとしております。登りでも滑るので下りに使う場合はもっとキケンですね。

2014年5月10日④_1

ミツバツツジがけっこう咲いています。鮮やかなピンク色です。
ミツバツツジよりも・・・早くシャクナゲが見たいな~。

2014年5月10日⑤_1

と思ったら、シャクナゲげっと~
少し盛りを過ぎて、お花が白っぽくなっていますが、大変キレイです。
お花のつき方がぼんぼりっぽい。

2014年5月10日⑥_1

登山道の両脇にシャクナゲの海~。ぼんぼり祭りや~。
しかし、日当たりのよい場所ではシャクナゲも枯れかかっています。。。

2014年5月10日⑦_1

もの凄いお花の数
こんな大豊作は見たことがありません。

2014年5月10日⑧_1

見晴らしはいいけど、やっぱり急登。。。

2014年5月10日⑨_1

あのお山が富士写ヶ岳かな。。。そんな訳ないか。。。

2014年5月10日⑩_1

蕾のシャクナゲもまだまだあります。もう少しの期間楽しめそうです。

2014年5月10日⑪_1

あ、富士写ヶ岳頂上。もう着いたんや~。あの見えていたお山が山頂だったんですね。ペースは遅いですが何だかあっという間に着いた感じです。
まだ時間が早いせいか、頂上には10人程しかいらっしゃいませんでした。しかし、続々と人が登って来られています。きっとお昼頃には座る場所もなくなることでしょう。

2014年5月10日⑫_1

奥には白山が見えるはずですが、何だかガスに包まれています。ざ、残念。。。

2014年5月10日⑬_1

少し休憩して、不惑新道に入ります。
頂上を少し離れただけで静かな登山道となります。快適です。

2014年5月10日⑭_1

緑が眩しいです。

2014年5月10日⑮_1

こちらも登山道の両脇にシャクナゲがいっぱい~。ぼんぼり祭りや~。

2014年5月10日⑯_1

斜面もシャクナゲだらけです。富士写ヶ岳ってこんなにシャクナゲが咲くんですね~。知りませんでした。いつも裏年ばかり行っている気がします。。。

2014年5月10日⑰_1

出た・・・超急坂地点。。。辛いです。。。

2014年5月10日⑱_1

この超急坂をトレランで駆け抜ける方々がいらっしゃいました。

2014年5月10日⑲_1

超急坂を抜けると再び尾根道に出ました。こちらもシャクナゲロードが続きます。

2014年5月10日⑳_1

この日一番美しいシャクナゲです。程よくピンク色でふわっとしたお花に仕上がっております。

2014年5月10日㉑_1

後ろを振り返ると、富士写ヶ岳がキレイに見えました。

2014年5月10日㉒_1

どこまでも続くシャクナゲぼんぼり祭り。

2014年5月10日㉓_1

小倉谷山までは・・・まだもう少しありそうです。。。
しかし、今日は暑くなく風も吹いているので、暑さバテせずに済みそうです。

2014年5月10日㉔_1

小倉谷山(標高910.6m)に到着です。富士写ヶ岳~小倉谷山間はやはり長いですね。。。

2014年5月10日㉕_1

お写真手前のやや白いお山が大日山、その奥に白い白山が見えます。午前中よりもお天気は回復している様です。

2014年5月10日㉖_1

火燈山(標高803m)です。多くの方が休憩されていました。

2014年5月10日㉗_1

火燈山より下部のシャクナゲはもう終了っぽかったです。この散った感じも趣があります。

2014年5月10日㉘_1

がば~っと下り鉄塔地点まで下りてきました。

2014年5月10日㉙_1

そして、おじぞーさん地点。

2014年5月10日㉚_1

大内コースの登山口まで戻って着ました。



7:40 大内コース登山口
9:45 富士写ヶ岳頂上
12:00 小倉谷山頂上
12:25 火燈山頂上
13:40 大内コース駐車場

(休憩時間45分を含む)

計 6時間の山旅でした。



<総論>
こんなにたくさんのシャクナゲを見たことがない~。やはり富士写ヶ岳は花の名山
GW初の遠征登山旅行2日目
2014年5月3~4日のゴールデンウィーク初の遠征登山旅行2日目です。

5月4日になりました。さて、本日のお山はどちらでしょう???

2014年5月4日①_1

まずはロープウェイ乗り場の行列から始まります。
この時点でわかる方はわかりますよね。

休日のロープウェイ始発は7時です。青レンジャーも、始発に乗ろうと早めに到着です。すでに10人以上の列です。今の時期は少なめですが、秋の紅葉シーズンともなるともの凄い人だそうです。並んでいる方々のほとんどはお山に登られる方々でした。

2014年5月4日②_1

心地よいロープウェイに乗り込み、一路登山口を目指します。
ロープウェイから山肌を見ていると、シャクナゲのピンク色の蕾がたくさんありました。このお山はシャクナゲが咲くそうです。ああシャクナゲ~。

2014年5月4日③_1

ロープウェイで登山口に到着です。
これから登る双耳鋒のお山が見えます。

ロープウェイで行く双耳鋒・・・もうおわかりですね。2日目は谷川岳に来ました~。
徒骨亭さん、中ノ俣さん、chikoやんさん、クイズへのご参加、ありがとうございました。見事正解された徒骨亭さんには、賞品として、谷川岳の雪で滑って思わず掴んだ小枝が、実はすでに折れていた・・・という「小枝」をプレゼントいたします。使い方は、何気なく机の上に置くだけで、無言の怒りが表現できます。「実はお父さん、怒っているんだぞ~」・・・みたいな。恐妻家・・・愛妻家の徒骨亭さんにピッタリです。逆に怒られたら当社では責任を負いかねます。。。「誰っ!こんな汚いもの、机に置いたのっ

群馬県と新潟県の県境に数多くある日本百名山より谷川岳を選んだ理由は、「ロープウェイがあり、冬でも多くの方が登られている」からです。本当は2日目もお花のあるお山に登りたかった・・・両神山なんてアカヤシオとかどうだろ~。しかし、2日目は登山後帰らないといけないので、1日目の赤城山よりも石川県に近い方がいい。そして、唯一宿泊できたペンションが谷川岳の近く。。。同じような場所に武尊山もありますが、4月20日で川場スキー場のリフトが終了したので、頂上までは遠いお山に。もう谷川岳に決定です。

中ノ俣さん、草津白根山考えましたよ~。しかし、草津温泉や万座温泉など周辺には宿泊できず。大好きな温泉地域なんですが。。。chikoやんさんの至仏山も考えました~。chikoやんさんのブログを見て、至仏山もありかも~と思ったんですが、せっかく5時間かけて車で行くなら燧ヶ岳とセットで登ろうかな。また情報お願いします。

で、話しは戻り、谷川岳ロープウェイで天神平まで来ました。

2014年5月4日④_1

すでに景色は抜群です。近くの武尊山もバッチリ見えます
リフトが終了した武尊山は、現在かなり静かなお山となっていることでしょう。

「武尊山もキレイやね。見るとあそこにも登りたくなるわ~。」

と、母上殿が申しておりました。「運転しろよ」と催促です。逆に、「寝ずに登るんじゃ~!!!」です。
いつか登りたいと思います。

2014年5月4日⑤_1

もう一度谷川岳の双耳鋒を確認し、登山開始です。お写真向かって左がトマの耳(1963m)、右がオキの耳(1977m)です。萌え系必須アイテムの猫耳ですね。

2014年5月4日⑥_1

出だしから急斜面の登りが続きます。すぐに暑くなりました。雪質はまさに残雪期というような感じです。

2014年5月4日⑦_1

およ?武尊山の後ろからこれまた白いお山が見えました。あれは・・・至仏山でしょうか。

2014年5月4日⑧_1

もうひと登りであの丘に立てそうです。

2014年5月4日⑨_1

丘の上に到着です。テントが1張あり、雪山登山教室らしき講習もされていらっしゃる山岳部の大学生(だと思う)もいました。

2014年5月4日⑩_1

谷川岳ロープウェイ降り場から天神山越しにお山が見えます。多分あれは、昨日登った赤城山っぽいです。

2014年5月4日⑪_1

丘より先は緩やかに下っていきます。帰りは登りか。。。
途中、マンサクが咲いていました。こんな高山にもマンサクは咲くんですね。

2014年5月4日⑫_1

谷川岳より西側のお山も見えてきました。谷川連峰の一角、お写真向かって左より万太郎山、大障子ノ頭、オジカ沢ノ頭でしょうか。

2014年5月4日⑬_1

登山道はトラバースしています。けっこう怖いです。途中、ちょっとした岩場もありました。通りすがりのオジサマ曰く、毎年ゴールデンウィークは岩場も雪で埋まっていることが多いらしいですが、今年は雪が少ないせいか、岩場は完全に見えていました。

2014年5月4日⑭_1

熊穴沢避難小屋に到着です。
しかし、ここには信じられないものが3個もありました
じ、人糞!!!さ、サイアクです。。。さっさと素通りします。。。

2014年5月4日⑮_1

登山道は途中、夏道が完全に見えている個所も出てきました。
お腹が空いてきたので、このあたりで一服です。

2014年5月4日⑯_1

だいぶ登ってきました。この天然スキー場を登りきれば、頂上は間近です。
しかし、最後の方はかなり急坂っぽい。。。行きはよいよい帰りは・・・です。

2014年5月4日⑰_1

ここは風が通らずかなり暑いです。暑すぎて1枚脱ぎました。

2014年5月4日⑱_1

まだか~。

2014年5月4日⑲_1

何とか急坂を登り切りました。肩ノ小屋が見えます。

2014年5月4日⑳_1

肩ノ小屋の裏手から眺める西側の景色。標高2000m程の山並みなんですが、北アルプス級にまだまだ雪が残っています。さすが豪雪地帯の新潟県。奥にはどべ~っとした苗場山が見えます。スキー場の雪もまだまだたくさんありそうです。

2014年5月4日㉑_1

頂上までの登山道にはほとんど雪はなく、夏道を歩きます。

2014年5月4日㉒_1

東側の斜面には雪がたっぷり付いていますが、けっこう割れ目が入っています。谷川連峰の山々には、たくさんクラックが入っており、時折唸り声を上げ、崩れていく様が見受けられます。怖いです。。。この雪もいつかは。。。安全に崩れて欲しいものです。

2014年5月4日㉓_1

来ましたトマの耳~。しかし、最高峰は次の耳なので、先を急ぎます。

2014年5月4日㉔_1

これがロッククライミングの聖地、一ノ倉沢???・・・と思いましたが、よく見るとマチガ沢でした。。。間違えるわ~。

2014年5月4日㉕_1

オキの耳に到着です。祝日本百名山第42座目です。

2014年5月4日㉖_1

トマの耳を振り返ります。後ろのお山は吾妻耶山と大峰山ですかね~。確かに谷川岳の展望台にふさわしいです。

2014年5月4日㉗_1

オキの耳より先にも道が続いています。少し歩くと富士浅間神社奥宮の鳥居が見えました。こんなところに鳥居なんて、どーやって運んだのでしょうか???
お写真向かって左のお山は一ノ倉岳ですね。

2014年5月4日㉘_1

雪山をたくさん撮りすぎて、どれがどのお山なのかわからなくなりました。。。
おそらくこのお山は、お写真手前の左から朝日岳~白毛門の間より、奥に至仏山と、左手の平らな平ヶ岳が見えているのではないかと思います。奥の右手にうっすら見えるのは燧ヶ岳ですかね~。

しばらく休憩しながら景色を堪能いたしました。

2014年5月4日㉙_1

さて下山です。肩ノ小屋には常にたくさんの人で賑わっています。

2014年5月4日㉚_1

そして問題の肩ノ小屋直下の天然スキー場の急斜面。。。
雪が緩んでいて、何をしても滑る危険地帯。。。みなさん必ず転んでいました。青レンジャーもしかり。母上殿は少し滑っていました。あの足腰が大変丈夫な母上殿がっ!疲れると足の踏ん張りが利かなくなりますね。

2014年5月4日㉛_1

一気に下り、これが行きで問題だった岩場。下りよりも登りは楽ですね。

2014年5月4日㉜_1

天神平直下の丘です。雪上訓練中の大学生のテント(勝手な妄想)がまだあります。今日も連泊されるんですね。

2014年5月4日㉝_1

天神平のロープウェイ乗り場が見えてきました。母上殿は安心したのか、この斜面を駆け降りていきました。
谷川岳の天神平スキー場はまだまだ営業しております。そこそこのスキー、スノボの方がいらっしゃいました。

2014年5月4日㉞_1

ロープウェイ乗り場に無事戻ってきました。観光客の方もいっぱい~。登山、スキー・スノボ、観光と色々な方が混在した山域でした。



7:20 天神平スキー場
8:40 熊穴沢避難小屋
10:30 肩ノ小屋
10:55 トマの耳
11:15 オキの耳
12:15 肩ノ小屋
14:10 天神平スキー場

(休憩時間1時間を含む)

計 6時間50分の山旅でした。



<総論>
群馬県と新潟県の県境あたりなら、なんとか日帰り登山できるかも。



・・・余談話しです。
帰りの高速は順調そのものでした。関越道は前橋あたりから混み始めるんですね~。行きは下り、帰りは登りが渋滞するので、青レンジャーとは全く逆の方向なんですけど。。。そして北陸道は相も変わらずバンザイなのです。
GW初の遠征登山旅行1日目
2014年5月3~4日にかけて、母上殿とゴールデンウィーク初の遠征登山旅行に出かけました。旅行と言っても1泊2日なんですけどね。。。

これまでゴールデンウィークと言えば、「どこへ行っても人が多い」、「必ず道路が混雑する」、「宿が予約できない」と思い、努めて近場のお山に行っておりましたが、よーく考えると、

「どこへ行っても人が多い」→どこかの遊園地やアウトレットモール程ではないでしょう~。
「必ず道路が混雑する」→都会の高速道路は渋滞するけど、北陸道程度なら大丈夫でしょう~。北陸道で車が多くて渋滞するって聞いたことがない。ましてや、一般の人とは活動時間が微妙に違う。
「宿が予約できない」→・・・・・

・・・・・
・・・

宿が予約できないことには遠征登山旅行もできない。。。
5月3、4日と全国的に晴れそうなんですが、ゴールデンウィーク直前にまだ空いている宿泊先ってあるのかな???
青レンジャーが車で移動できる距離範囲内の県を片っ端から検索すると、ヒットしたのが群馬県の山奥のペンション1件。あった~!!!ここに泊まることとして、その周辺の日本百名山を登ることとしましょう~。

群馬県の日本百名山って・・・県境のお山も含めると7座もあるんだ~!!!
さて、どこのお山にしよう~???
なるべく程々のお山で、北陸地方では見られない関東のお山ならではのお花も見たいし。

で、選定したのがこちらのお山。

2014年5月3日①_1

駒ヶ岳・黒檜山(くろびやま)登山口です。車で5時間もかかったよ。。。
こちらはいわゆる群馬県前橋市にある赤城山の登山口です。せっかく遠くまで来たので、最高峰の黒檜山(標高1828m)まで途中駒ヶ岳を経由する大洞から登り、黒檜山登山口に下りて、最後大沼(おの)沿いの道路を歩いて大洞の駐車場まで戻るコースを歩きたいと思います。
赤城山はアカヤシオが咲くみたいなので、ちょっと時期が早いですが、咲き始めのアカヤシオでも見られないかな~と思い、選んでみました。

赤城山は大変人気のお山なので、到着が遅いと駐車場が満杯になって停められないかな・・・と思っていたんですが、8時頃はまだまだ余裕がありました。

2014年5月3日②_1

整備された緩やかなジグザグの道を歩きます。さすが日本百名山、手入れが行き届いています。

2014年5月3日③_1

急なところには立派な鉄階段が設けられています。

2014年5月3日④_1

登りきると見晴らしのいい尾根道に出ました。関東地方の見たことがない山並みが広がります。
赤城山の裾野あたりの山肌に、桜とは違う、時折濃いピンク色のお花が見えるんですが、あれがアカヤシオか~
もっと近くで見たい~

2014年5月3日⑤_1

大変見晴らしが良いです。こういう登山道はテンション上がります

2014年5月3日⑥_1

遠くに谷川連峰と思われる白い山並みが見えました。標高2000mとそんなに高くないお山なんですが、たっぷりの雪です。さすが豪雪地帯。。。

2014年5月3日⑦_1

駒ヶ岳(標高1685m)に登頂です。標識が極小でわかりにくかったのですが。。。特に急坂もなくいい登山道でした。

2014年5月3日⑧_1

裾野のピンク色の花が気になる~

2014年5月3日⑨_1

駒ヶ岳より一旦下ります。目の前に赤城山最高峰の黒檜山の全貌が見えてきました。ここは大タルミでアカヤシオの群生地らしいのですが・・・ない、1つも咲いていない
雪もそこそこ残っていて、アカヤシオにはまだ早かったようです。ざ、残念。。。

このあたりから、多くの登山者とすれ違うようになってきました。多くの方は、黒檜山登山口から登り、駒ヶ岳方面に下山しているようです。黒檜山登山口からは急登の連続だとか。。。登りの苦手な青レンジャーと母上殿は、絶対に緩やかな方から登りたいです。

2014年5月3日⑩_1

黒檜山への登りは・・・結構急なのね。。。階段など色々整備はされていますが、やはり火山のお山は急だ。。。

2014年5月3日⑪_1

おお~、黒檜大神石碑に到着です。ここは絶好の休憩ポイントです。青レンジャー達も少しお腹が空いたので、こちらで休憩します。

2014年5月3日⑫_1

長七郎山と地蔵岳の間に小沼(この)が見えます。そしてその奥には、富士山が見えました。縮小画像では完全にわからなくなっています。

2014年5月3日⑬_1

少し休憩後、最高峰の黒檜山を目指します。ここから10分ほどです。

2014年5月3日⑭_1


黒檜山に到着です。祝日本百名山第41座目です。
黒檜山山頂は大変な賑わいでした。色々なお食事の匂いが漂います。

2014年5月3日⑮_1

頂上を少し外れるとキレイな山並みが拝めました。
この山々は・・・おそらく、お写真向かって右側から、袈裟丸山、皇海山、そして白く雪をかぶったお山が日光白根山だと思います。袈裟丸山の奥には男体山が顔を出しています。日本百名山三昧だ~。

2014年5月3日⑯_1

日光白根山のアップです。木が邪魔です。。。

2014年5月3日⑰_1

頂上では人も多く、座る場所もないので、さっさと下山です。少し戻り、黒檜山登山口方面に下山です。

2014年5月3日⑱_1

やはりこちらの登山道は急登の連続でした。。。
お昼近くですが、まだまだたくさんの方々が続々と登られてきます。暑い日なのにみなさん元気ですね~。

2014年5月3日⑲_1

途中、ヒメイチゲが3輪だけ咲いているのを発見しました。本当に小さいです。

2014年5月3日⑳_1

猫岩あたりです。どれが猫岩かわからない。。。
しかし、大沼が眼下に見えてとても風光明媚です。

2014年5月3日㉑_1

だいぶ下りてきました。こちらの登山道はず~っと急登なんですね。。。
大沼にあるあの半島は小鳥ヶ島で、赤城神社があるそうです。帰りに寄ってみましょう~。

2014年5月3日㉒_1

黒檜山登山口に下山しました。ここからは道路を歩いて帰ります。

2014年5月3日㉓_1

赤城山の道路は、峠攻めの自動車やバイクが多いです。

2014年5月3日㉔_1

赤城神社に寄ってみます。こちらには売店もあり、観光の方がたくさんいらっしゃいました。

2014年5月3日㉕_1

赤城神社からは、大沼越しに駒ヶ岳~黒檜山の全体が見えて良いです。

2014年5月3日㉖_1

カモが仲良く泳いでいました。何かに食べられないことをお祈りいたします。。。

2014年5月3日㉗_1

大洞の駐車場に戻ってきました。



8:05 大洞駐車場
9:15 駒ヶ岳
10:20 黒檜大神石碑
10:45 黒檜山山頂
12:10 黒檜山登山口
12:30 赤城神社
13:00 大洞駐車場
(休憩時間45分を含む)

計 4時間55分の山旅でした。



<総論>
アカヤシオの1つも見られなかった。。。そーとー縁がないのであろうか???



1日目のお山は赤城山でした。さて、翌日のお山はどちらでしょうか???
GW初の遠征登山旅行2日目に続く・・・
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まとめ

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