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2014年山行計画第1弾 その2
2014年6月24日、2014年山行計画第1弾 その2です。2日目となりました。最終日です。
2日目は・・・日本地図を見ると一目瞭然ですね~。松之山温泉に一番近い日本百名山である、長野県下水内郡栄村にある苗場山(標高2145.3m)に行きました。日本百名山44座目です。よっし~さんご名答

・・・「苗場山」と聞くと、どーしてもバブリーな感じで、「ユーミン」と思ってしまうのはなぜでしょうか?ちょっと調べてみました。ああ、苗場プリンスホテルでよくコンサートされているんですね~。なるほど。苗場山とは関係ありませんでした~。

2日目は自宅に帰らないといけないので、なるべくなら体に優しい日本百名山に行きたかったのですが、そんなお山はもうありません。。。草津白根山なんてどーかな~と、思っていましたが(周囲には硫黄の温泉がたくさんあるのもとても魅力的)、最近、噴火警戒レベルが1→2に引き上げられ、白根レストハウスには立ち入り禁止の状態。しかし、草津白根山最高点には万座温泉から登ることができるのですが、登り3時間の行程。それなら苗場山とそんなに変わらない・・・ということで、苗場山に決定です。

2014年6月24日①_1

松之山温泉より秋山郷を目指し、小赤沢コース登山口に到着です。この登山口は3合目にあたります。おそらく、この小赤沢コースが一番楽に苗場山まで登れるようです。都会方面からだと、祓川コースがよく登られているそうです。
広い駐車場にはすでに車は4台ほど停まっていました。さすが日本百名山~。
お天気は昨日以上に曇りっぽいですが、頑張って行きましょう~。

2014年6月24日②_1

初めは緩やかな登山道です。そして大きなスギがお出迎えです。大変立派です。

2014年6月24日③_1

標識の文字が良く見えませんが・・・どーやら4合目の様です。登るにつれ、蒸し暑く、小虫も顔の周りをうろつくようになってきました。適宜ハッカスプレー噴射です。

2014年6月24日④_1

ゴゼンタチバナです。みずみずしく咲いています。

2014年6月24日⑤_1

5合目です。登山道は思っていた通り、ドロドロぐちゃぐちゃになってきました。足カバー必須です。

2014年6月24日⑥_1

ぐちゃぐちゃの登山道を進んでいくと・・・あああ~
キヌガサソウではないですか~。たぎるわ~。

2014年6月24日⑦_1

あああ~
それに、シラネアオイも~。益々たぎります。

2014年6月24日⑧_1

それにしても、登山道はドロドロなのに若干急登にもなってきました。所々ロープや鎖があります。
行きはよいよい帰りは・・・
ピンクレンジャーさんが歌っていました。

2014年6月24日⑨_1

急登の連続です。小虫もざわついています。ピンクレンジャーさんは色々なところを噛まれていました。

2014年6月24日⑩_1

ううう・・・本当に急登の連続です。

2014年6月24日⑪_1

下山後の温泉が今から楽しみです。

2014年6月24日⑫_1

雪渓も所々渡ります。

2014年6月24日⑬_1

8合目です。7合目は横目でスルーしました。

2014年6月24日⑭_1

登山道が幾分か緩やかになってきました。どーやら展望が開けてきたようです・・・が、ガスのため何も見えません。

2014年6月24日⑮_1

あああ~
チングルマが少し咲いていました~。今年初です。元気にしてた~???

2014年6月24日⑯_1

何だか平らなところまできました。
ここで、先行者のご夫婦を発見です。人がいて良かった。

2014年6月24日⑰_1

このあたりは苗場山特有の湿原地帯のようです。雪解けしたばかりで、まだまだ植物は咲いていません。咲いていてもショウジョウバカマくらいです。

2014年6月24日⑱_1

小赤沢コースから登ると、湿原地帯が長く、頂上はまだまだです。

2014年6月24日⑲_1

雪渓が途切れた所から木道が現れています。ここも何だか雲ノ平みたい~。

2014年6月24日⑳_1

わわわっ。チングルマの花束。

2014年6月24日㉑_1

雲ノ平のような風景が続きます。夏真っ盛りの頃は、お花が咲き乱れ、大変キレイなんでしょうね~。

2014年6月24日㉒_1

雪もたっぷり残っています。

2014年6月24日㉓_1

頂上はまだですかね~。

2014年6月24日㉔_1

小屋が見えてきました。

2014年6月24日㉕_1

苗場山頂ヒュッテに到着です。6月1日から営業されているそうです。頂上に行った後、寄りたいと思います。頂上はすぐそこです。

2014年6月24日㉖_1

苗場山頂上です。
日本百名山44座目です。
もちろん山頂には誰もおらず、セルフタイマーで撮影です。
ピンクレンジャーさん、今回は緑レンジャーさんのようです。とうとうに変更ですか?

景色も何にも見えないので、さっさと下山です。

2014年6月24日㉗_1

苗場山頂ヒュッテにお邪魔して、コーヒーを頼みます。ガスで寒いので、温かいコーヒーを注文です。これが美味しかった
見た目以上にたっぷりの量で、疲れた体に染み渡る~。苗場山頂ヒュッテさんありがとうございました。

2014年6月24日㉘_1

休憩していると、先ほどのご夫婦が到着されました。

2014年6月24日㉘_1

十分に休憩したので、更に下ります。相変わらずガスですね。

2014年6月24日㉙_1

これからもっとお花が咲くんでしょうね~。
このあたりで都会から来られたと思われるカップル2組グループとすれ違いました。たしか、秋山郷に向かう道中、ず~っと前を走行していたような。。。

2014年6月24日㉚_1

あっという間に楽しい湿原地帯は終了です。ここから再びドロドロぐちゃぐちゃです。はあ。。。

2014年6月24日㉛_1

ふう、急ですね。。。

2014年6月24日㉜_1

本当に急です。。。これでもこの小赤沢ルートが一番楽なコースなんですよね???

2014年6月24日㉝_1

ここが一番キケンでした。濡れた粘土道、滑ったら・・・あ、ピンクレンジャー、諦めて5輪駆動されていました。。。の山服が泥だらけです。

2014年6月24日㉞_1

幻想的な風景ですが、ガスがなければ素晴らしい景色が見られたことでしょう~。

2014年6月24日㉟_1

ああ~下山後の素晴らしい温泉が楽しみです。

2014年6月24日㊱_1

無事下山しました~。



6:55 小赤沢登山口
7:30 4合目
8:00 5合目
9:15 8合目
9:50 9合目
10:15 苗場山頂上
10:20 苗場山頂上ヒュッテ
13:05 小赤沢登山口
(休憩時間45分を含む)

計6時間10分の山旅でした。



<総論>
苗場山=ユーミンではない。



・・・下山後は2日間のドロドロを落とすべく、苗場山登山口にある川で色々なものを洗浄しました。

2014年6月24日㊲_1

ピンクレンジャーさん、楽しそうです。

洗浄後はお待ちかねの温泉へ~。

2014年6月24日㊳_1

小赤沢温泉です。
・・・ピンクレンジャーさん、苗場山に行くときはぜひ「赤湯」に寄りたい~と、話していましたが、赤湯コースは超ロングコースのため、とても日帰りはムリ・・・で、泣く泣く諦め、かわりにこの小赤沢温泉へきました。

2014年6月24日㊴_1

べにこキタ~
小赤沢温泉は大変素晴らしい温泉でした。塩分を含んだ赤褐色の温泉で、塩分が強いのか、浴槽の底には塩の結晶がたくさん沈殿してました。それがお尻に当たりチクチクする・・・でもいい温泉。貸切でした。ピンクレンジャーさんも大満足です。
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2014年山行計画第1弾 その1
そろそろお山のシーズンに入ってきました。青レンジャー達も、ハイシーズン中にあの山この山とたくさん行きたいところがあります。しかし、体は1つしかないですし、何よりお休みが限られている!そして、お休みとお天気が合わないかもしれない。。。なので、毎年厳選して山行計画を練りに練って、今年は4回ほど立てました。あ、ちなみに去年も4回でした。そして、今回その第1弾です。

第1弾は、初めての南アルプスデビューだぞっ

・・・・・
・・・


南アルプスデビューすべく、準備を整えましたが、何だか予定2、3日前から梅雨前線が南の方に停滞しており、山梨県を含めた関東地方が予定していた2日間とも雨予報。。。ええ~、悪天候の中お山に登りたくないよ。。。

ということで、前日、ピンクレンジャーさんと急遽予定を変更すべく、色々考えます。とにかくお天気がよさそうで、まだ行ったことのない日本百名山を~。お天気がよさそうな地域は、北陸三県、新潟県、東北地方。北陸三県はいつでも行けるので今回パスすると、残るは新潟県と東北地方。東北地方は・・・石川県からは遠すぎます。。。

と、いうことで、新潟県の日本百名山へ。
新潟県内の日本百名山はたくさんありますが、現実可能なお山は限られてきます。青レンジャーは以前より高妻山に行きたかったのですが、ピンクレンジャーさんは妙に巻機山押し。

「高妻山は今の時期、シラネアオイとかトガクシショウマ、キバナノアツモリソウが咲くみたいだよ~。」
「ちょっと教科書良く見て!標高差はほぼ同じでも歩行距離が倍くらいあるよ!」
「・・・・・」

巻機山にしよ。。。
で、6月23日、新潟県南魚沼市にある日本百名山の1つ、巻機山(まきはたやま 標高1967m)に行きました。日本百名山43座目です。

2014年6月23日①_1

巻機山の主要登山口である、桜坂駐車場に到着です。巻機山の3合目にあたります。ここからは比較的安全に登れる、井戸尾根経由で頂上を目指してみたいと思います。登山口にはすでに4台程の車が停まっていました。さすが日本百名山~。

道中、富山県内では小雨が降っていましたが、新潟県まで来ると道路は濡れていますが、雨は降っていない模様です。今回はあまり展望は期待できなさそうですが・・・どうでしょうか?

2014年6月23日②_1

さてとしゅっぱ・・・ケ、ケムシっ!!!また。。。やはり新潟県のお山でもケムシの大量発生でしょうか???先が思いやられます。

2014年6月23日③_1

樹林帯の中をモクモクと歩きます。雨上がりなので登山道が濡れています。

2014年6月23日④_1

じんわりともやがかかっています。無風状態なのでとても暑いです。そして小虫も顔の周りをうろちょろ。。。ハッカスプレーを体中に吹き付けておきます。

2014年6月23日⑤_1

微妙に急登です。しかも登山道はぐちゃぐちゃドロドロです。。。小虫もいるので気持ちが萎えそう。。。まあ、こんなこともあろうかと、足カバーはしっかり装着していたので良かったです。

2014年6月23日⑥_1

5合目に到着です。
そーいえば、〇合目と親切に標識がありましたが、中には3合目5勺という表示も・・・え?勺???全然わかりません~。もう4合目に着いたのかとぬか喜びしましたよ。。。

2014年6月23日⑦_1

5合目からは何だか巻機山の上部らしき山容が見えました。

2014年6月23日⑧_1

引き続きドロドロの登山道を慎重に進んでいくと、6合目に到着です。雪渓も見え始めましたが、上部がガスっていて良くわかりません。

2014年6月23日⑨_1

そう思っていると、少しずつガスが流れていきました。あれは天狗岩でしょうか。

2014年6月23日⑩_1

そして、あのあたりが目指す巻機山でしょうか?

2014年6月23日⑪_1

登山道の脇には、イワカガミがず~っと咲いています。その他、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、アカモノ、ミツバオウレンも確認できました。

2014年6月23日⑫_1

7合目です。やっとジメジメドロドロ登山道は終了した模様です。足カバーは泥だらけで見るも無残ですけど。。。
このあたりで羨ましいカップル・・・アベックに道を譲ります。。。杖棒も使わずに早いです。。。

2014年6月23日⑬_1

もう少しで何だか尾根に出そうですが・・・そういえば、ニセ頂上というものがあったな。。。

2014年6月23日⑭_1

後ろを振り返ると、下界が微かに見えました。ピンクレンジャーさん、今日はすんごいグラデーションファッションです。ピンクオレンジ黄色黄緑・・・です。

2014年6月23日⑮_1

あれがニセ頂上ですかね?

2014年6月23日⑯_1

このあたりの登山道の脇には、ウラジロヨウラクがキレイに咲いていました。

2014年6月23日⑰_1

ウラジロヨウラクを見ていると、その地面にはモウセンゴケがっ!!!蟻が捉えられています!!!おそるべし食虫植物。

2014年6月23日⑱_1

登山道が非常になだらかになってきました。ガスっていて周りが良く見えませんが、ニセ頂上はどこ???

2014年6月23日⑲_1

ああ~
凄くキレイなお山が目の間に突然現れました。少々フィルターかかってますが。あれこそが目指す巻機山ですね。お山は30%ほど雪が残っているお姿が一番キレイだと思います。

2014年6月23日⑳_1

あ、ここでニセ頂上か。9合目だそうです。

2014年6月23日㉑_1

ガスが飛んでいくと、巻機山の総本山がキレイに現れます。なだらかな山容でとてもキレイです。

2014年6月23日㉒_1


木道が整備され、ここは雲ノ平???そう思うくらいに素晴らしい景色です。

2014年6月23日㉓_1

奥の方にお山も見える~
何のお山でしょう?ちょっと良く見えません。

2014年6月23日㉔_1

ワタスゲとイワイチョウ、イワカガミが揺れる草原は牧歌的ですね。

2014年6月23日㉕_1

あああ~
ハクサンコザクラ~。我が故郷のお山、白山以外で見ることはめったにないです~。3株ほど確認できました。これから徐々に咲き始めるんでしょうね~。

2014年6月23日㉖_1

巻機山避難小屋に到着です。ここには比較的キレイなバイオトイレがあるとか。もちろんへっぽこ登山隊は訓練のためスルーです。

2014年6月23日㉗_1

イワカガミが本当に良く咲いています。このイワカガミは色が濃いです。

2014年6月23日㉘_1

所々地塘があります。水芭蕉もそーとー終わりかけですが咲いていました。

2014年6月23日㉙_1

地塘に巻機山が映ります。湖面が凪いでいると、鏡の様になりそうです。

2014年6月23日㉚_1

最後の急坂を登りきると、巻機山頂上です。
祝!!!日本百名山43座目です。
頂上には2、3人程の諸先輩方がいらっしゃいました。

2014年6月23日㉛_1

巻機山の最高点は、10分ほど更に歩いた先にあるので、そちらの方にも寄ってみます。

2014年6月23日㉜_1

登山道にはミヤマリンドウが花を咲かせていました。おや?下の登山道ではまだお花は開いていなかったんですが、ようやく陽の光を感じることができたんですね~。

2014年6月23日㉝_1

巻機山の頂上は、本当に嫋やかでキレイです。
・・・しかし、ここまで来るには、ドロべちょの道を来ないと。。。夏場はもう少し乾燥した登山道になるんですかね。。。何だか北海道のトムラウシ山と似た匂いを感じます。上部は素晴らしいが下部は最悪。。。

2014年6月23日㉞_1

これが巻機山の最高点だそうです。

2014年6月23日㉟_1

お山が見えます。平ヶ岳あたりはたしかこの辺りだと思うんですが。。。

2014年6月23日㊱_1

さて、再び巻機山の看板広場まで戻ってきました。
お腹が空いたので、少しパンをかじります。仲のいいご夫婦は美味しそうな手作りお弁当を広げていらっしゃいました。

2014年6月23日㊲_1

休憩後、下山開始です。

2014年6月23日㊳_1

途中のミヤマリンドウも花を咲かせていました。やっと太陽が出てきてくれたわい。

2014年6月23日㊴_1

登山道のぐちゃドロっは、登りより多少は乾燥していましたが、やっぱり泥だらけです。

2014年6月23日㊵_1

でも、ブナ林はキレイです。

2014年6月23日㊶_1

登山口に無事戻ってきました。



6:55 桜坂駐車場
8:05 5合目
9:30 7合目
10:40 ニセ頂上
10:50 避難小屋
11:20 巻機山頂上
11:35 最高点
10:40 巻機山頂上
15:10 桜坂駐車場
(休憩時間45分を含む)

計 8時間15分の山旅でした。



<総論>
山行計画第1弾から予定変更とは。。。色々つぶしが効くよう、益々勉強せねばっ!



・・・余談話しです。
この日は1泊すべく、新潟県にある松之山温泉に泊まりました。草津、有馬と並ぶ日本三大薬湯だとか。へ~、知りませんでした。泉質は、独特の匂いのするけっこう塩気のあるいい温泉でした。北海道の稚内温泉のようです。新潟県にはたくさん温泉地があっていいですね~。



2日目に続く・・・
ケムシムシムシの大門山・赤摩木古山
6月17日、ピンクレンジャーさんと石川県金沢市と富山県南砺市の境目にある大門山(標高1571.6m)と赤摩木古山(あかまっこうやま 標高1501m)に行ってきました。

大門山・赤摩木古山は白山国立公園の北部にあたります。登山口であるブナオ峠までは、石川県側からと富山県側からの道路がありますが、石川県側からの道路は土砂崩れのため、現在では富山県側からしか通行できないようになっています。しかも、その道路は冬期通行止めで5月下旬くらいにやっと開くような細い道路です。事実、青レンジャーも今年5月20日に大門山を目指して五箇山まで行きましたが、あえなく撤退した苦い思い出がっ。。。

6月よりブナオ峠まで道路が開通したとのことで、早速大門山に行ってみたいと思います。今回、夕方には青レンジャーピンクレンジャーさんも用事があるので、サクッと(全然サクッとではありませんが。。。)大門山と赤摩木古山のみ登りたいと思います。頑張れば、大門山~赤摩木古山~がば~っと下って、見越山~奈良岳~大笠山と縦走できるそうですが、へっぽこ登山隊にはムリです~。

ブナオ峠まで10kmの道路は細いですが舗装道路です。狭いので何だかケムシがたくさんぶら下がってる
車の窓にチラホラくっついている。。。怖くてお写真なんて取れませんよ。。。
こんな林道を、大きなザックを背負い歩いている男子金大生(青レンジャーの勝手な妄想)がいる!!!なんたる勇気。

2014年6月17日①_1

何とか登山口に到着です。すでに3台の車が停まっていました。けっこう人気のお山なのね。ほっ。
この登山口にもたくさんのケムシがっ
丸々太っていて気持ち悪いです。。。

2014年6月17日②_1

大門山はブナ林が広がっています。足元にはギンリョウソウがたくさん咲いていました。不思議な植物です。

2014年6月17日③_1

ブナ林がいい具合に日光を遮ってくれますが、何だか今日は無風で暑いです。。。すでに汗だくです。。。

2014年6月17日④_1

大門山は結構急登が多いです。暑いので余計疲れます。

2014年6月17日⑤_1

ブナ林はキレイですがやっぱり急登多いです。。。

2014年6月17日⑥_1

だいぶ登ってきましたかね???

2014年6月17日⑦_1

ああ~!!!ツバメオモトが咲いていました。今年初です。キレイです。

2014年6月17日⑧_1

ようやく大門山と赤摩木古山の分岐点に到着です。この分岐点にテントが1張ありました。ええ~!!!こんなところでテント泊される方がいらっしゃるんだ。。。その勇気に敬意です。

さて、まずは大門山に行ってみましょう。お写真向かって右手に進みます。

2014年6月17日⑨_1

大門山まで0.4㎞、途中にはムラサキヤシオがまだ咲いていました。あ、ピンクレンジャーさんいたんだ。。。ムラサキヤシオかと思いました。
その他、しおれたカタクリのお花がそこそこありました。

2014年6月17日⑩_1

大門山の到着です。もちろん誰もいません。セルフタイマーで写真撮影です。

2014年6月17日⑪_1

お写真向かって右側から、見越山~奈良岳~大笠山、そして笈ヶ岳。奥には白山が見えました。白山だけがまだ白いです。

2014年6月17日⑫_1

白山をどアップにしてみました。白山ではもう、シナノキンバイが咲き始めているでしょうか?シナノキンバイはいい匂いがして大好きです。天然芳香剤。

頂上を満喫した後、同時刻に登られていらっしゃった方が来られたので、頂上を譲り、次の赤摩木古山に向かいます。

2014年6月17日⑬_1

再び分岐点です。今度は左手に進みます。

2014年6月17日⑭_1

緑が濃くなってきましたね。見渡す限り山山山・・・

2014年6月17日⑮_1

ほんの一部の残雪区域です。

2014年6月17日⑯_1

赤摩木古山への登山道は割と緩やかでした。もうすぐ頂上かな?

2014年6月17日⑰_1

赤摩木古山頂上です。赤摩木古山の頂上は椅子がたくさん置いてあり、見晴らしも良く、大門山よりも休憩に最適です。

2014年6月17日⑱_1

小さなおじぞーさんが隠れていらっしゃいました。何だかほっこりします。

2014年6月17日⑲_1

後ろを振り返ると、先ほどまでいた大門山が見えます。奥は猿ヶ山でしょうか。
頂上でしばらく休んだ後、帰路に着きます。

2014年6月17日⑳_1

タムシバがまだ咲いていました。

2014年6月17日㉑_1

登山道脇のカタクリはもう終了していましたが、こちらの斜面のカタクリは現在最盛期の様です。タムシバといいカタクリといい、やはりこの山域は雪解けが遅いんですね。

2014年6月17日㉒_1

三度分岐点です。あ、テントの方。。。現在どちらまで足を延ばされていらっしゃるのでしょう???

2014年6月17日㉓_1

ただひたすら下山していると、ギンリョウソウの花束がありました。

2014年6月17日㉔_1

無事下山しました。

下山後はもちろん車のケムシ払いが必要でしたよ。。。



7:20 ブナオ峠
8:50 分岐
9:05 大門山
9:55 赤摩木古山
11:40 ブナオ峠
(休憩時間30分を含む)

計 4時間20分の山旅でした。



<総論>
ケムシ大量発生か。。。
2014年1回目の白山偵察
2014年6月7日、2014年1回目の白山偵察に青レンジャー1人で行ってきました。

最近元気がない状態が続いております。。。山に行くぞ~!!!・・・という強い意志が涌いてこない。。。
しかし、そろそろ白山偵察に行っておかないと、あのニリンソウの群生が見れなくなってしまう。。。そして最近のヤマレコを見ると、シナノキンバイも咲き始めたようで、ちょっと見てみたい。。。ということで、重い腰を上げ、あんまりお天気の宜しくない日ですが、早朝白山に向かいます。

2014年6月7日①_1

石川県白山市白峰辺りまで来ると、案の定、雨が降ってきました。
あああ・・・萎えるわ~。このあたりでUターンしたりウロウロしていると、後続車が来てしまいました。こんな日でも白山に行く人がいるんだ。青レンジャーも仕方がないので白山に向かいます。

2014年6月7日②_1

いつもの登山口、別当出合です。駐車している車は少なかったのですが、それでも30台くらいはあったかと。さすが日本百名山。
雨は上がっている様ですが、何だか今にも降りそうなお天気なので、一応カッパの上とザックカバーをします。

2014年6月7日③_1

橋を渡ってすぐの登山道脇のニリンソウはすでに枯れかかっていました。。。やっぱり。。。今年は咲き始めが早かったようです。仕方がないので、現在盛りのニリンソウ群生地まで登ってみます。

2014年6月7日④_1

いつもの階段です。カッパが暑いです。湿度100%レベルに近いので、すでに尋常じゃない汗が出ます。雨は・・・現在降っていないので、もうカッパは脱ぎます。

2014年6月7日⑤_1

砂防新道から見える滝の水量がハンパないです。常にゴーゴーと音をたてて流れているので、クマ鈴が響きません。

2014年6月7日⑥_1

中飯場に到着です。誰もいません。たしか2人程、青レンジャーの前を行かれたんですが、もう見えません。

2014年6月7日⑦_1

中飯場を過ぎるとサンカヨウがチラホラ咲き始めていました。雨に濡れているので、花弁は透けています。可憐です。

2014年6月7日⑧_1

そしてニリンソウも。登山口周辺の群生には及びませんが、ぽつぽつと咲いています。朝早いので花弁はまだ閉じています。

2014年6月7日⑨_1

緑色のニリンソウです。珍しいです。

2014年6月7日⑩_1

別当覗です。もちろん誰もいません。雨はまだ降っていませんが、ガスがかかり景色は見えません。

2014年6月7日⑪_1

別当覗からはサンカヨウとニリンソウが、雪解けした場所から次々と咲き始めています。きゃは~。
・・・しかし、顔の周りをうろつく虫も多くなってきました。。。もうそんな季節なんですね。。。うざいです。。。ハッカスプレーしゅっしゅっです。

2014年6月7日⑫_1

別当覗からは雪が所々に残っており、甚ノ助避難小屋近くになるとまだまだ残雪たっぷりです。
ああ、もうお花は望めないかな。。。しかし、シナノキンバイが咲いているのか確かめたい~。
・・・こんなお天気でテンションも上がりませんが、もう少し上まで行ってみたいと思います。

2014年6月7日⑬_1

あ、甚ノ助避難小屋。お写真向かって右手に見えます。

2014年6月7日⑭_1

南竜分岐です。ここにクマさんの落し物があったよーな。。。
やはり南竜分岐あたりにはクマさんが住んでいる様ですね。

2014年6月7日⑮_1

みなさんはすでに十二曲がりへ続く道を歩かれているようです。青レンジャーもそれに続きます。

2014年6月7日⑯_1

桜が咲いていました。

2014年6月7日⑰_1

この雪を超えると十二曲がりです。何だかゼーハーしています。体力ないな。。。

2014年6月7日⑱_1

十二曲がりに入ると、リュウキンカが咲いていました。咲き始めは小さいんですね~。

2014年6月7日⑲_1

リュウキンカとショウジョウバカマのコラボ。お花はまだまだこれからという感じですね。

2014年6月7日⑳_1

延命水です。特に喉が渇いていなかったので飲みませんでした。

2014年6月7日㉑_1

弥陀ヶ原まで来ました。
何だか頂上もガスで全然見えない。。。
黒ボコ岩では、おそらく石川県内の高校山岳部の合同合宿100人レベルの下山グループとすれ違ったので、ちょっと疲れました。。。男子の多い山岳部の中には、女子が7、8人。オシャレというものには程遠いメガネっ子ばかりですが、それがまたきゃわええ~。女子高生はお化粧やオシャレをしなくても、生きているだけできゃわいいです。田舎の女子高生バンザイです~。

・・・と、もうお花も望めないので、ここで止めよ。。。

砂防新道にはシナノキンバイが咲いていなかったので、観光新道から下山できないかな。。。

2014年6月7日㉒_1

観光新道に少し下ってみましたが、全く足跡が見えない。。。止めよ。。。

2014年6月7日㉓_1

十二曲がりから合同高校登山部の列が見えます。

2014年6月7日㉔_1

ミヤマキンポウゲが2、3輪咲いていました。

2014年6月7日㉕_1

斜面にキヌガサソウが1輪だけ咲いているのが見えました。コバイケイソウの葉っぱもチラホラ。去年は大豊作だったので、今年は大凶作なんでしょうか。

2014年6月7日㉖_1

別当覗周辺のニリンソウ。帰りは花弁が開いておりました。

2014年6月7日㉗_1

サンカヨウとニリンソウの咲き乱れです。やっぱりこの辺りは虫が多いです。。。

2014年6月7日㉘_1

無事下山してきました。

下山後、車に乗り込んだとたんに土砂降りの雨雨雨。。。さっさと下山して正解でした。



5:30 別当出合登山口
6:10 中飯場
6:55 別当覗
7:40 甚ノ助避難小屋
8:10 南竜分岐
9:05 弥陀ヶ原
11:40 別当出合登山口
(休憩時間20分を含む)

計 6時間10分の山旅でした。



<総論>
やはりお天気は重要です。。。
山開きのでサービス満載の越前大日山
2014年6月1日、母上殿と福井県勝山市と石川県小松市の県境にある越前大日山(またの名を越前甲山、標高1319.6m)に行ってきました。

最近は急に暑くなり、PM2.5のせいか景色ももやっとしていましたが、今日は何だかスッキリと晴れている模様です。元気がない今日この頃ですが、そこそこのお山に行こうと考えたところ、母上殿が冬に行ったがやせ尾根が酷くて引き返してきた、志半ばの越前大日山に行くことにしました。青レンジャーは初めてのお山です。さてどんなお山なんでしょう。

2014年6月1日①_1

登山口・・・よりだいぶ下の駐車場に到着です。
ここまで来る道中、越前大日山に案内する看板が点在していました。ずいぶん親切なお山だな~と思っていたら、すんごい車の数!!!

2014年6月1日②_1

今日は祭りか???と、思ったら山開きだそうです。あら~。越前大日山のお隣のお山、加賀大日山はとても奥深いところにあるお山で、クマさんの住処で有名です。きっと越前大日山もクマさんの住処で、あんまり人がいないお山かな・・・と思っていましたが、杞憂でした。

2014年6月1日③_1

受付???がありました。名前と住所を書いて下さい・・・と。上でお写真を撮影して、後日送って頂けるそうで。みなさんは7時頃から登られていらっしゃるそうなので、青レンジャー達は遅い方です。そして、14時までには下山して下さい。14時までに下山できない場合は、必ず電話をして下さい・・・と。ううう・・・できるかな。。。登山口まで1時間くらいは林道を歩かないといけないし。。。

2014年6月1日④_1

と、思っていたら、越前大日山山開き実行委員の方が軽トラで登山口までお送りして頂けるようです。親切だ~。ありがたく乗せて頂きます。

2014年6月1日⑤_1

楽して越前大日山の登山口に到着です。

2014年6月1日⑥_1

軽トラの荷台に乗れるなんて、初めての経験かもしれません。越前大日山山開き実行委員の方々、ありがとうございます~。

2014年6月1日⑦_1

緑が徐々に濃くなってきています。それにしても暑い。もう夏ですかね~。

2014年6月1日⑧_1

ニリンソウの群生がこの場所にだけありました。今盛りですかね。もっと見たい~。

2014年6月1日⑨_1

沢沿いの道を歩くので、途中ジメっドロっとした場所もあります。そして虫も多い。。。やっぱりもう夏か。。。

2014年6月1日⑩_1

大日峠に到着です。お写真向かって左手の方に進みます。

2014年6月1日⑪_1

大日峠を過ぎると、尾根沿いの道になり急登になってきました。ふう。

2014年6月1日⑫_1

後ろを振り返ると、白山がキレイに見えました。
今日もたくさんの人が登っていらっしゃるのでしょうか?いいな~、青レンジャーもそんな元気が欲しい。。。

2014年6月1日⑬_1

急登の道は止まりません~。しかし常にロープが張ってあってとても親切なお山です。
母上殿はどのあたりで引き返したのでしょうか。冬と夏では本当にお山の印象は違います。

2014年6月1日⑭_1

何だか上の方が見えてきましたが・・・これはまだ頂上ではありませんでした。。。

2014年6月1日⑮_1

一旦平坦な道になり、もうひと登りすると、越前大日山に到着です。

2014年6月1日⑯_1

お写真向かって左から、加賀大日山、鈴ヶ岳、兜山・・・だそうです。頂上にいらっしゃった越前大日山山開き実行委員の方は、自然のことに関して色々なことをご存知でした。

2014年6月1日⑰_1

白山もまだまだスッキリ見えます。

2014年6月1日⑱_1

荒島岳です。もう雪はすっかり解けてしまったようですね。

さて、景色を堪能して、少しおにぎりとか食べたら下山です。山頂はすっかり人気がなくなってきました。青レンジャー達は、ほぼ最後かも。。。

2014年6月1日⑲_1

途中、越前大日山山開き実行委員の方がブナの赤ちゃんの芽を教えてくれました。へ~、初めて見ました。しかし、この赤ちゃんが樹木まで育つのはほぼ皆無だそうです。。。ううう・・・自然は厳しい。。。

2014年6月1日⑳_1

林道に到着です。
しばらく林道を歩いていたら・・・再び軽トラ参上です。下山でも乗せて頂きました。



8:55 越前大日山登山口
9:40 大日峠
11:00 越前大日山山頂
13:20 越前大日山登山口
(休憩時間30分を含む)

計 4時間25分の山旅でした。



<総論>
梅雨入りはもう少し待ってくれ。。。もう少しお山に行ってから。。。
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まとめ

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