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祝日本百名山47座目登頂!!!
2014年7月21日、母上殿と群馬県吾妻郡嬬恋村にある草津白根山に行ってきました。
日本百名山47座目です。

7月海の日3連休最終日のこの日は、関東地方が梅雨明けしそうなお天気。北陸地方も良さ気な天気で、ぜひ未登頂の日本百名山に行きたい~。候補は高妻山と草津白根山。若干高妻山に行く予定でしたが、母上殿が前日、緊張して一睡もできなかったということで、身体に優しく草津白根山に行くことにしました。

草津白根山は活火山のため、最高峰である本白根山には登れず、最高点標高2164.8mまで登れます。なので、草津白根山≒最高点標高2164.8mなのです。

草津白根山は、青レンジャー、以前に何度か湯釜を見に行ったことがありましたが、最高点までは行ったことがありません。通常は白根レストハウスから1時間40分程で最高点まで行けるのですが、2014年6月3日より、噴火警戒レベル1→2に上がり、白根レストハウスは警戒区域にあたり立ち入り禁止、最高点までは白根火山ロープウェイを使うか、万座温泉から登るかしかありません。方向的にも万座温泉からの方が近いので、青レンジャー達は万座温泉から登ることとしました。

2014年7月21日①_1

国道292号線志賀草津道路です。
新潟県内は雲が多いお天気でしたが、このあたりまで来ると、お天気はすこぶる良くなりました。
まだ早朝なので、車はほとんど通りません。快適なドライブです・・・と、思いきや、時折バイクがたくさん通るので怖いです。。。

2014年7月21日②_1

志賀草津道路からの景色があまりにも素晴らしいので、ちょっと下りてみました。

2014年7月21日③_1

あれが・・・草津白根山の湯釜ですね。湯釜自体は見えませんが。周囲の緑色の絨毯と対照的でキレイです。

2014年7月21日④_1

ほえ~
雲海だ~車でちょいっと、こんな絶景が見られるなんて、志賀高原恐るべし・・・です。
こちらは芳ヶ平ですね。芳ヶ平ヒュッテは・・・ちょっとわかりませんでした。

2014年7月21日⑤_1

白根レストハウス方面は現在通行止めです・・・が、何!!!9時~17時は通行できるだとっ!!!
・・・まあ、張り切って朝早く来てしまいましたので、このまま万座温泉から登ります。

2014年7月21日⑥_1

万座温泉にある草津白根山への登山口、空吹駐車場です。ガ、ガスがっ!!!
車は・・・あれ~、激少ないです。やはり万座温泉から登られる方は少ないようです。

2014年7月21日⑦_1

草津白根山への登山口です。登山道っぽく見えますが、これはタダの川で、登山道はお写真向かって右側に伸びています。

2014年7月21日⑧_1

出だしの登山道には笹が覆い茂っています。しかも濡れているので冷たいです。

2014年7月21日⑨_1

所々に木の階段が設置してありました。さすが日本百名山~。
しかし、この木の階段がクセモノでした。濡れている+若干苔が生えているので、ツルツル滑ります。。。下山が怖い。。。
登るにつれガスが晴れてきたようです。

2014年7月21日⑩_1

朽ち果てた木を糧にゴゼンタチバナが咲いています。逞しいです。

2014年7月21日⑪_1

何だかがば~っと下る階段に差し掛かりました。ここもツルツル滑る・・・あ、青レンジャー滑ったよ。。。

2014年7月21日⑫_1

おや?景色が一変してきました。高い木がなくなり、木道+シラビソで雲ノ平のような雰囲気です。青空も見えています。

2014年7月21日⑬_1

下界には神的温泉、万座温泉の温泉街が見えています。この日はコマクサ祭りをしていました。寄ってないけど。。。

2014年7月21日⑭_1

ハイマツの間からコケモモの花が咲いていました。高山的雰囲気です。

2014年7月21日⑮_1

ぼちぼち最高点ですかね?
・・・って、あああ~

2014年7月21日⑯_1

コマクサが咲いています~。お花の色が濃いものばかり。かなり群生しています~。最盛期に見るのは初めてかもしれません~。

2014年7月21日⑰_1

瑞々しくて大変キレイです。

2014年7月21日⑱_1

その他、ハクサンシャクナゲも咲いていました。

2014年7月21日⑲_1

で、最高点2164.8mに到着です~。
日本百名山47座目です。

2014年7月21日⑳_1

この周辺の斜面にもコマクサがたくさん咲いていました~。こんなに群生しているところを見たことがありません。

2014年7月21日㉑_1

再びガスがかかり始めましたが、まだ時間も早いので、白根火山ロープウェイ山頂駅まで足を延ばしてみましょうか。

2014年7月21日㉒_1

コマクサの他に、ハクサンオミナエシもそこそこ咲くようです。この時はまだつぼみでした。

2014年7月21日㉓_1

コマクサとハクサンオミナエシのコラボ。

2014年7月21日㉔_1

稜線の登山道の脇にも、コマクサの群生です。
地元の中学生の努力で、草津白根山にコマクサが咲くとは聞いていましたが、まさかこれ程とは~
このお山が「花の百名山」に選定されていないなんて、青レンジャーだったら絶対に選びます。

2014年7月21日㉕_1

これは・・・何???
調べたところ、ヒメシャジンっぽい。へ~、初めて見ました~。イワギキョウの花に良く似ています。跡にも先にも、この一帯でしかまだ開花していませんでした。

2014年7月21日㉖_1

こちらにもコマクサが咲いています。凄いです。

2014年7月21日㉗_1

見晴らし台まできました。
お腹が空いたので、何かを食べていると、観光客らしい方々が次々と到着され、見晴らし台には人であふれかえっていました。おそらく、白根レストハウスかロープウェイで来られた方々でしょうか。早朝に登った青レンジャー達と、始発のロープウェイで来られた方々が、丁度このあたりで合流したようです。
観光客の多くは家族連れで、子供は元気で大人はヘトヘト。。。

2014年7月21日㉘_1

さて、もう少し白根火山ロープウェイ山頂駅方面に足を延ばしてみましょう。
こちらの登山道脇にもコマクサがいっぱいです。いくら地元の中学生が手入れをしたとはいえ、ここまで群生するには、よっぽどここの環境がいいんでしょう~。

2014年7月21日㉙_1

山頂駅まではまだまだ歩かないといけないようなので、鏡池で引き返しましょう。
鏡池です。地図には

「亀甲模様が見られる」

???
え、何???

池の中の苔が亀甲模様のように生えていました。お写真ではよくわかりませんね。。。

2014年7月21日㉚_1

雲が多めですが、今日はそこそこお天気が良くなりましたね~。登山開始時はガスでどーなるか心配していましたが無用でした。

2014年7月21日㉛_1

最高点まではたくさんの方々が歩いていましたが、万座温泉に向けて分岐すると、人は全くいないくなりました。白根レストハウス+ロープウェイからが1000人とすると、万座温泉は1人ですね。万座温泉からの登山道ですれ違った人は、合計5人程でした。

2014年7月21日㉜_1

ひたすら下り、空吹駐車場が見えてきました。
この少し前から、母上殿が、

「何か犬の鳴き声がする。」

と言っていました。そーか???
青レンジャーには聞こえません。

「あ、やっぱり駐車場で犬を遊ばせている人がいた~。」

あら、目の前の登山道に黒い動物が・・・これ、犬???飼い主いないけど、まさかこんなところに野良犬が???
いやいやこの動物は・・・

「あ・・・クマ。。。」

青レンジャーが小さくつぶやくと、母上殿もハッとして、クマ鈴をさらに激しくかき鳴らし始めました。
クマは小グマで、少し迷いながらも笹ヤブの中に消えてきました。

・・・・・

2人とも恐怖で5分程動けず、しばらく母親クマが現れないことを確認し、一目散に下山しました。

2014年7月21日㉝_1

やっと人のいる登山口に戻ってきました。
こんな温泉街のそばでクマが出現するなんて、やはり里山のクマはきょわい。。。



7:00 空吹駐車場登山口
9:40 草津白根山最高点
11:00 引き返した鏡池見晴らし地点
12:00 草津白根山最高点
13:25 空吹駐車場登山口
(休憩時間45分を含む)

計 6時間25分の山旅でした。



<総論>
里山のクマはきょわい。。。



・・・余談話しです。
帰り道、志賀草津道路脇には、時折高山植物が!!!テガタチドリやニッコウキスゲが咲いていました。それをじっくり確認することにします。

2014年7月21日㉞_1

ニッコウキスゲです。

2014年7月21日㉟_1

イブキジャコウソウです。度々ブログをご訪問させて頂いているchikoやんさんより、少しこすると匂いがするとのこと。青レンジャーも習って匂いをかいてみます。あ・・・本当だ、いい匂いがします~。今後山での作業が1つ増えました。①ユリ系の花の匂いをかぐ②シナノキンバイの匂いをかぐ③イブキジャコウソウをこすって匂いをかぐ・・・忙しくなりそうです~。

そして、お楽しみの温泉は、万座温泉・・・も魅力的ですが、青レンジャーの同僚オススメの奥山田温泉に寄ってみたいと思います。
が、県道66号線は土砂崩れのため、志賀高原からのアクセスは不可能でした。。。
仕方がないので、志賀高原の温泉に入りたいと思います。青レンジャー、志賀高原の温泉は初めてです。選んだ温泉は「熊の湯温泉」です。ここは大ヒットでした~。もちろん硫黄泉ですが、緑色の温泉!!!しかも、43度とやや熱めで、筋肉痛にはいい温度。味も苦いような甘いような・・・珍しい味です。温泉から直接上がったので、硫黄の匂いが2、3日取れませんでした~。癒しの匂いです~。
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2014年山行計画第2弾 7日目
2014年7月6~12日にかけて、2014年山行計画第2弾、北海道登山旅行7日目です。

7月12日、最終日となりました。

当初の天気予報通りでしたら、昨日は雨予報で後方羊蹄山には登れず、本日晴れ予報で樽前山に登るハズでしたが、思いの外、羊蹄山に登れちゃったので、樽前山は・・・スルーすることにしました。

ごめんよ、樽前山。

樽前山は、あのイワブクロが別名で「タルマイソウ」と呼ばれているくらいなので、きっとイワブクロがたくさんさくお山なんだろうな~。そしてなんといっても、樽前山≒東山まで1時間程度という手軽さ。いつか行きますね。

さて、最終日は温泉でゆっくりして帰りましょう~。

2014年7月12日①_1

支笏湖湖畔に湧く丸駒温泉です。
新千歳空港に近い、いい温泉となるとここになりますね。秘湯だけど利用される方は多めですね。

2014年7月12日②_1

温泉の後、支笏湖畔を眺めます。雲がかかっているあの山は、恵庭岳・・・だと思う。

2014年7月12日③_1

それにしても、今日は晴れ予報ではないのかな???雲が多いです。

支笏湖畔を後にし、千歳市へ向かっていると、やはりあの看板を必ず目撃してしまいます。

「アウトレットモール・レラ」

・・・・・
・・・


最後のゴリ押し、もう一度、アウトレットモールに寄りました~。
ほんの2000円台のアウトドアグッズを買い、もうこれで買い物は終了です。
アウトレットモールに着くと、激しい雨が降ってきました!!!天気予報大外れ。いや~、樽前山に登らなくてよかった。

今年の北海道登山旅行は、買い物とお山、両方大満足の旅行でした~。次の山行計画第3弾も無事に行けるといいな。



最後に、旅行中、ピンクレンジャーさんの限度を超えた買い物をご報告したいと思います。

2014年7月12日④_1

ピ、ピンクレンジャーさんの旅行バックから、ピンクの物体があふれ出ています~!!!

これは何じゃ???
これは「レノアアロマジュエル」です。衣類の香りづけ専用のものです。去年太郎平小屋で羨ましいご夫婦に、何日も縦走していると衣類の匂いが気になりますが、これを使うと衣類が臭くなるのを防げると教えて頂き、へっぽこ登山隊も愛用しています。そのアロマジュエルの限定ピンクが、MEGAドンキで398円!!!という超破格で売っていました~。ピンクレンジャーさんはMEGAドンキに行くたびに買い揃え、ついには8個となっていました。。。これ、飛行機で持って帰るんだよね???案の定、飛行機のお荷物預け所のエックス線検査で質問を受けていました。荷物の1/4はレノアアロマジュエルだなんて・・・運び屋と間違えられても文句言えません。
ピンクレンジャーさんおかし杉~!!!

お話にはまだまだ続きがあります。

苫小牧のMEGAドンキに売っているなら、金沢のドンキにもレノアアロマジュエルが売っているかもしれない・・・そう思い、金沢のドンキに寄ってみると・・・ありました、レノアアロマジュエルの限定ピンクピンクレンジャーさん、もう買わないよね???え?買うの???2本かと思いきや。。。

5本追加購入されていました~!!!
もう、完全に壊れていますね、ピンクレンジャーさん。。。

さらに本日、ショーゲキの告白を受けました。

「またドンキ行ったら、ピンクのアロマジュエル、増えてたわ~。たくさんあると欲しくなって・・・」

再び1本購入されたそうです。。。

合計14本のアロマジュエルお買い上げです~。ち~ん。今後も購入記録、伸びるかな???

異常・・・以上、ひろみ→ユミに人格が変わらず、常にユミで過ごすピンクレンジャーさんのお話しでした~。
2014年山行計画第2弾 6日目
2014年7月6~12日にかけて、2014年山行計画第2弾、北海道登山旅行6日目です。

7月11日です。この日も雨予報。。。

前日、食前酒程度の量で撃沈した青レンジャーは、自然と4時27分に目を覚まします。

2014年7月11日①_1

あ、あれ???何だか晴れてる。。。
旅行中、一番の晴れかも。。。

起きて、荷物をガサゴソしていたら(若干わざと)、ピンクレンジャーさんも起きました。

「何時~???」
「4時30分。」
「ええ~早い。。。」
「でも、外は晴れてるよ。」
「そうなん???山行く?」

・・・ということで、急遽、お山に行ってみることとしました。
北海道の日本百名山は残り2座、後方羊蹄山(しりべしやま、通称羊蹄山(ようていざん))と十勝岳。山頂ピストンを比べると、羊蹄山の方が長いですが、苫小牧市内からは2時間ほどで登山口まで行ける。一方、十勝岳は登山口まで4時間弱かかるが、登山距離は短い。

さて、どちらのお山に行きましょう~。

ピンクレンジャーさん、前日は、アルコール度数9%のビールを飲み、0時近くまで起きていたとか。そして、旅行中はもうお山に行かない予定だったため、ザックの荷物を全て解いてしまい、一から準備したため、ホテルを出たのは5時30分。

・・・登山口まで近いお山の方がいいよね。。。

で、羊蹄山に行くことにしました。
・・・十勝岳には今年も行けなかった。。。つくづく縁のないお山だな。。。

2014年7月11日②_1

車を走らせると、羊蹄山が姿を現しました。
うう~ん、この真っ直ぐな道路、北海道っぽい~
若干魂の抜けた、ピンクレンジャーが助手席でスヤスヤ寝ています。

2014年7月11日③_1

羊蹄山登山口に到着です。あ、登山者の車が1台もない。。。

羊蹄山は「蝦夷富士」と呼ばれるように、富士山に良く似た形のお山です。登山口は計4ヶ所あり、☓印のように四方に伸びています。主な登山口は北西側の比羅夫(ひらふ)コース、南西側の真狩(まっかり)コースですが、緩やかな分、山頂までが長いようなので、少しでも短時間で登れる北東側の京極(きょうごく)コースか、南東側の喜茂別(きもべつ)コースにしようと思います。ヤマレコ等見ると、喜茂別コースを登っている方は少なそう・・・で、京極コースに決定です。確か、幌尻岳でお会いした仙人さんとお抱えシェフさんも京極コースから登られ、「急登だった。。。」と話していましたが。。。

トムラウシ山と幌尻岳でやっと学んだ、「北海道の山の標準コースタイムは短い!!!」というのを考慮して、京極コースは行って戻ってくるのに標準7時間40分ですが、休憩なども入れて、10時間くらいかかるかな???

2014年7月11日⑤_1

京極コースの駐車場より、ケール畑(・・・だと思う)の間を通り、10分ほどで登山口に到着です。
それにしても、台風の影響で、北海道と言えども暑いです。。。

2014年7月11日④_1

さらに10分程歩くと、1合目に着きます。途中、2本ほど作業用林道を通り過ぎました。

2014年7月11日⑥_1

羊蹄山は本当に一番下のすそ野から登るんですね。。。
真っ直ぐな登山道が続きます。

2014年7月11日⑦_1

2合目です。

2014年7月11日⑧_1

2合目を過ぎると、登山道がジグザクになってきました。

2014年7月11日⑨_1

3合目です。同じような景色が続きます。そして暑いです。〇合目の標識を見るたびに水分補給です。
ピンクレンジャーさん、顔が死んでいます!!!
魂が抜けたように、ほとんど話さず、黙々と歩きます。

2014年7月11日⑩_1

4合目です。まだ4合目です。。。徐々に傾斜がきつくなります。

2014年7月11日⑪_1

5合目に到着です。やっと半分来ました~。
京極コースは登り一辺倒の登山道ですが、しかし登山道も広く、しっかり手入れされています。何と言っても「幌尻岳よりマシ」なのです。

2014年7月11日⑫_1

眼下に北海道らしい風景が見えます。だいぶ登ってきましたね。

2014年7月11日⑬_1

6合目です。樹木の高さも低くなってきました。でも、登山道の傾斜は緩みません。

2014年7月11日⑭_1

7合目です。
このあたりを過ぎたところで、諸先輩登山者4人パーティとすれ違いました。お早いですね~。

2014年7月11日⑮_1

8合目です。頂上付近が見えそうです。

2014年7月11日⑯_1

登山道脇にはハイオトギリの群生がず~っと続いていました。あの黄色いお花がそうです。

2014年7月11日⑰_1

あら、ガレ場の様な場所に出ました。

2014年7月11日⑱_1

眼下に京極町の町並み+畑が広がります。

2014年7月11日⑲_1

ガレ場にはイワブクロがたくさん咲いていました~。きゃ~
今年も出会えたイワブクロ。

2014年7月11日⑳_1

メアカンキンバイ~
北海道にしか咲かないお花~。前回出会ったのは、羅臼岳だったような。。。4年ぶりの再会です。

2014年7月11日㉑_1

9合目まで来ました。あと少しで頂上です。
京極コースのいいところは、稜線に出て5分ほどで頂上に立てることです。一番人気のない喜茂別コースは稜線=頂上ですが。。。

2014年7月11日㉒_1

稜線に出ました~。

2014年7月11日㉓_1

稜線からは火口が見下ろせます。火口にはごくわずかに雪渓が残っていました。

2014年7月11日㉔_1

ここは旧山頂。現在の山頂はもう少し進んだところにあります。

2014年7月11日㉕_1

奥に頂上の標識が見えます。

2014年7月11日㉖_1

やりました~。後方羊蹄山山頂です~。
日本百名山46座目です。
魂が抜けていたピンクレンジャーさんにもようやく笑顔が見られます。お写真は東京在住のイングランドの好青年に撮影して頂きました~。

イングランドの好青年が去った後、比羅夫コースより男女混合7人の諸先輩方グループが来られました。なんと富山県高岡市の方々だとか。まさか羊蹄山山頂で北陸人とお会いするとは~。

2014年7月11日㉗_1

そうそう、比羅夫コースはこの緩やかそうな火口淵を半周して頂上に来ます。高岡市の方の他にもまだ何人か登られてきているようです。

2014年7月11日㉘_1

真狩コースも同じく火口淵を半周弱しないと頂上に行けないんですが、このように若干険しい感じです。登山道は火口淵より逆の斜面に作られていますが、同じお山でも北と南では様子が違い面白いですね。

さて、しばらく休憩した後、下山します。

2014年7月11日㉙_1

頂上を極め、若干心の余裕が生まれたので、羊蹄山稜線のお花の撮影をしたいと思います。
こちらはチシマフウロですね。蕾が毛に覆われています。

2014年7月11日㉚_1

イワギキョウとイワブクロ。仲が宜しいようで何よりです。

2014年7月11日㉛_1

さて、稜線から撤退します。ここが一番の難所です。ザレた急斜面なので滑ります。

2014年7月11日㉜_1

午後になってだいぶ景色が霞んできました。

2014年7月11日㉝_1

樹林帯に入ると、エゾシマリスがっ
きゃわええ~激きゃわええ~口に入れてしまいたい~・・・毛だらけになるけど。。。
へっぽこ登山隊に気付かず、夢中でお食事中です。1.5mくらいまで近付けました~。お写真を撮影していると、やっとへっぽこ登山隊に気付き、逃げて行きました。ピンクレンジャーさんのカメラには、「はっ!」と気付いたお顔が収められています。

2014年7月11日㉞_1

5合目まで一気に下ります。下山中はあまり変化の乏しい登山道なので、下山後の温泉を楽しみに帰ります。ニセコ周辺には硫黄の濃~い温泉がたくさんあるので大好きです。

2014年7月11日㉟_1

温泉はまだか~。

2014年7月11日㊱_1

羊蹄山登山口まで戻ってきました。

2014年7月11日㊲_1

そして駐車場です。すんごい雲
へっぽこ登山隊のレンタカーの他に車がもう1台あります。そういえば、7、8合目あたりで、身軽そうな単独の諸先輩が登ってこられたっけ。



7:35 羊蹄山京極コース登山口
7:45 羊蹄山登山口
8:35 3合目 
9:35 5合目
11:00 7合目
12:25 羊蹄山山頂
14:35 5合目
15:50 羊蹄山登山口
16:00 羊蹄山京極コース登山口
(休憩時間1時間を含む)

計 8時間25分の山旅でした。



<総論>
あ、標準コースタイムとそんなに変わらないやん。。。北海道のお山のコースタイムは難しい。



さて、下山後はお待ちかねの温泉~。
ニセコ温泉郷と言えば、ニセコ湯本温泉。ドロパックのクリーム色の温泉は間違いない
しかし、今回は行ったことのない温泉に入ることにしました。

2014年7月11日㊳_1

ニセコ五色温泉です。ここも硫黄のいい温泉でした。しかも酸性泉
青レンジャーの大好きな2大泉質です。酸性泉は本当に疲れがとれます~。

2014年7月11日㊴_1

べにこキタ~
ピンクレンジャーさんver.

2014年7月11日㊵_1

青レンジャーver.
2014年山行計画第2弾 5日目
2014年7月6~12日にかけて、2014年山行計画第2弾、北海道登山旅行5日目です。

7月10日となりました。

昨日の幌尻岳登頂のダメージはほとんどありませんが、この日の苫小牧市内は、朝からどんより曇り空。時折雨も降っているようです。当然、山登りはパスです。台風8号の影響で、7月11日までは雨予報。青レンジャー達が帰る7月12日から晴れるようです。天気予報通りであれば、今回の旅行で幌尻岳以外の日本百名山は行けない様です。。。あああ。。。ショック。。。
しかし、6泊7日で北海道に来て、1座しか登れなかったとなると、かなり物足りないので、7月12日にどこか超短時間で登れるお山にでも行こうかな。樽前山とかいいかも。めぼしいお山をチェックしておきます。

それはさておき、今日は何をしよう~。

今日はもちろん・・・ショッピングだっ
北海道に行ったら、もう1つのアウトレットモール、北広島に行かないと~

2014年7月10日①_1

偵察のつもりで来ましたが、やはり見ると欲しくなる~
早速銀行でお金を下ろし、お買い物です。
また、北海道さん、うまいことやります。北広島には、もう1つのアウトレットモール・レラには入っていないアウトドアブランドばかりです。

レラには、コロンビア、NORTH RIDE PLUS(ホグロフス、マムート、サレワ、フォックスファイヤーなどのセレクトショップ)、フェールラーベン&ヒュンメル、ザノースフェイス、デサント(マーモット)があり、北広島には、ミレー/ラフマ、モンベル、バーグハウス、エーグル、KEENがあります。どれもかぶってません。北広島のポイントは、大変珍しいバーグハウスのアウトレットがあることです。もちろん、へっぽこ登山隊は大興奮でお買い物です~
あああ・・・また、帰りの荷物が多くなる。。。

一通り買い物を終えると、次はやはり硫黄の温泉に入りたくなる。
調べた結果、こちらの温泉に行ってみました。

2014年7月10日②_1

鶴の湯温泉です。千歳市周辺にあります。結構人気の温泉でした。
少し硫黄の匂いがして良かったです。

2014年7月10日③_1

この温泉の目の前には蓮池があります。晴れていれば大変キレイでしょう~。

2014年7月10日④_1

蓮池にはアフラック・・・アヒルが買われていました。人懐っこくて、かなり近距離まで近寄れます。
延々30分くらい、尻を追いかけていました~。

そして、苫小牧市内まで戻ると、幌尻岳でお世話になった、あの折り畳み自転車をリサイクルショップに売り飛ばします。昨日、幌尻岳でお世話になった仙人さんには

「売っても100円くらいにしかならんぞ~。それならワシが300円で買うぞ~。」

と言われておりましたが、果たして!!!



・・・・・結果は、

1台3300円

パンクしていても同値段で買い取ってくれました~。「ハードオフ」さん、大変ありがとうございました。今後は「ハードオフ」さんにリサイクルして頂こうと思います。

さて、MEGAドンキに寄った後(旅行中5回は行った)、明日も温泉三昧になりそうなので、夜更かししてもいいかな・・・と、ピンクレンジャーさんとお酒を飲みましたが、青レンジャーは食前酒レベルの量で撃沈。。。22時過ぎには寝てしまいました

お休みなさい



<総論>
ハードオフさんは凄い
2014年山行計画第2弾 3日目と4日目
2014年7月6~12日にかけて、2014年山行計画第2弾、北海道登山旅行3日目です。

7月8日となり・・・いや、まだ7月7日七夕です。早々に就寝したへっぽこ登山隊は、23時17分に目を覚まします。そしてお山に行く準備をし、7月8日0時丁度に苫小牧市内のホテルを出発します。

どれだけ張り切っているのやら。。。

なぜ、夜中に出発したかと申しますと・・・そうです。へっぽこ登山隊もついにあのお山に挑戦する時が来ました。去年の秋頃から行ってみたい・・・今なら行けるかも・・・と思い続け、ようやくその目標を叶える時がきました。

日本百名山の中でも最難関と言われるお山、幌尻岳(ぽろしりだけ 標高2052.8m)です。もちろん日高にある日高幌尻岳の方。

幌尻岳は岩場がキケン・・・というお山ではないのですが、その行きにくさ、アクセスのしにくさから難しいお山と言われています。そして、常にヒグマの恐怖との戦い。。。

幌尻岳には主に3つの登山口があるのですが、どれも林道歩きのある平均2泊3日のロングコースです。

①日高町からの北戸蔦別(きたとったべつ)コース
②平取町(びらとりちょう)からの額平川(ぬかびらがわ)コース
③新冠町(にいかっぷちょう)からの新冠コース

上記②の額平川コースが主要登山口ですが、2011年より登山規制が厳しくなり、登山口のある第1ゲートまで完全予約制のシャトルバスでしか入れなくなりました。そして、日高山脈唯一の夏季限定の有人小屋(寝具のみ有料で貸出あり、食事は自炊のみ)、幌尻山荘も完全予約制で、年々予約が取れず、オーバーユース気味だとか。もう1つ大きな問題として、幌尻山荘までは通常でも膝まで浸かる10回以上の渡渉の連続なので、沢靴必須。。。また、少しでも雨が降ると、雨を集める地形なのかすぐに増水して渡渉不可能になってしまうという困難さ。。。しかし、やはり主要登山道というだけあって、登山者の数は一番多く、ヒグマの恐怖は他のコースよりもやや薄れるといった利点もあります。

他のコースの利点と欠点も見てみましょう~。

①の北戸蔦別コースは、総歩行距離で言うと②の額平川コース 25kmくらいとほぼ同じくらいですが、登山口まで車で入れ、林道歩きが一番短いです。その代り稜線歩きが長くアップダウンの繰り返しがあります。また、避難小屋がなく、ヒグマの住処でテント泊を強いられます。

③の新冠コースは北電ゲートまで車で入れますが、そこまでたどり着くのに車で1時間30分のダート道を通らないといけません。また、総歩行距離も45kmくらいと一番長いですが、途中に避難小屋である新冠ポロシリ山荘があります。

さて、へっぽこ登山隊はどのコースを選んだでしょうか。

もちろん・・・③の新冠コースを選択しました。
②の額平川コースは、主要登山口ですが、渡渉の連続や完全予約制の山荘などあって、登頂成功率は低そうです。後は①か③ですが、荷物の重さを考えると・・・③かな。。。

さて、順調に日高方面に向け、車を走らせます。

途中、台風の影響か、太平洋方面に雷が光っているんですけど~
何だよ~晴れ予報じゃないの???                                                   

2014年7月8日①_1

国道を離れ、牧場沿いを走っていると、最終トイレを発見です。
真っ暗な中、よく見つけたな。。。
電灯はないので、車で照らしております。                                                                                                                             2014年7月8日②_1

ここから少し先より、ダート道になります。細かい砂+砂利の道路です。所々でこぼこしていますが、道幅はそこそこあります。それにしても、真夜中の北海道の山奥はこえ~。。。
途中、エゾシカ2匹、キタキツネ3匹、野ウサギ1匹を見ました。ヒグマに出会わなくて良かったです。

2014年7月8日③_1

ダート道を1時間30分程走ると、ようやくイドンナップ山荘に到着です。暗すぎて何が何だかわかりません~。ここに泊まることもできますが・・・今日はどなたも泊まっていないようです。。。ゆ、幽霊屋敷。。。
車はもう少し先の北電ゲートまで乗り入れることができます。

2014年7月8日④_1

北電ゲート駐車場に着きました。車は10台くらい停められそうです。
そして、へっぽこ登山隊以外誰かいてくれ・・・と、願っていたところ、先客の方が3台駐車されていました~!!!
やはり日本百名山ですね~。こんな山奥にも必ず登山者がいらっしゃいます。

さて、登山の準備をしたいのですが、現在3時25分です。夜明けの早い北海道と言えども、まだまだ暗いです。こえ~。
しかし、ピンクレンジャーさんは、

「色々準備していたら明るくなるし、私、準備するわ~。」

と、やる気満々で準備し始めます。

2014年7月8日⑤_1

少し夜が明けたので、ヘッデン付けて出発したいと思います。
お写真を見ると、昨日購入した折り畳み自転車がっ!!!
そうです、折り畳み自転車はこの時のために購入しました。長い林道歩き(片道17.5㎞、徒歩6時間)を、自転車なら短縮できるハズ。しかし、途中には自転車が通行困難なゲートがあるため、折り畳み自転車でないと通過できません。目の前の北電ゲートも自転車を折りたたんで通過しましたが、それ以上に難しい場所です。

ヒグマ対策としてクマ鈴はもちろんのこと、青レンジャーは日本百名山対応の13000円くらいの超高級ラジオを、ピンクレンジャーさんは、今どき買えるのか???と思う、ラジカセを準備しました。 結果は・・・日本百名山対応のラジオは電波届かず。。。えええ~!!!ピンクレンジャー さんのラジカセは大ヒットでした。・・・しかし、カセットテープは限られており(ピンクレンジャーさん曰くシングルカセットばかりだったとか)、唯一あったアルバムテープが日本テレビ系列のテレビ金沢イチオシの歌手、「松原 健之(まつばらたけし)」様のもの。静岡県出身の方なんですが、デビュー曲「金沢望郷歌」で石川県ではおなじみの方。優しい歌声に勇気づけられます。

音楽を大音量で鳴らしていると、先客の車から1人下りて来られました。。。

「演歌流しているから、どんなオバサンかと思っていたらあんたらか~。」

起こしてスミマセン。。。

すぐに出発します。。。

2014年7月8日⑥_1

こわごわ自転車をこぎ始めます。次第に夜が明けてきました。
それにしても、ピンクレンジャーさんの自転車は早いです。いつも見えなくなる。。。学生時代、遅刻しそうになっていつも自転車を猛ダッシュで走らせていたとか。さすがです。。。それ以上にピンクレンジャーさんは、

「私、幌尻岳、どんなに時間かかってもいいから日帰りしたい!!!」

と言っていました。                                                                それは青レンジャーもできることなら日帰りしたいです。。。しかし、新冠コースの標準コースタイムは全て徒歩で、18時間40分。自転車でどこまで短縮できるかがカギですね。ブログとかでは自転車で3~4時間とか。
青レンジャーピンクレンジャーさんよりも慎重なので(緑レンジャーさんには負ける。。。)、一応寝袋は持ってきました。ピンクレンジャーさんにも、前もって寝袋持参とお伝えしたハズなんですが、

「ええ~、私、持って来なかったよ~。だって絶対日帰りするし。。。」                                                                                                            
・・・まあ、寝袋がなくても、避難小屋には少々毛布があるそうなので何とかなりそうですが。
と、とりあえず新冠ポロシリ山荘まで行ってみましょう。

2014年7月8日⑦_1

来ました、自転車最大の試練、いこい橋です。
光がまだまだ足りないみたいでぼやけています。。。
少し見にくいかもしれませんが、橋を取り巻く様に柵が取り付けられています。柵の高さはおよそ2mくらいはあるかと。

2014年7月8日⑧_1
                                 
で、唯一隙間のある柵の下から(およそギリギリ40㎝程度)、このように通すしかないため、新冠コースの林道はハンドルが曲がる折り畳み自転車しか通過できません。人間は真ん中の回転式ドアから出入りします。

2014年7月8日⑨_1

夜が明けてくると、青空が見えてきました。夜中の雷は何だったのか???
林道はアップダウンのある道で、下りは大変快適なんですが、登りは辛いのでほぼ自転車を下りて引きずっています。。。
そして、道路には時折ヒグマのものと思われるウ〇コが。。。松原健之様の歌声にどれだけ勇気づけられたことか。愛の水中花、覚えちゃったよ。。。

2014年7月8日⑩_1

新冠ポロシリ山荘まであと5㎞地点まで来ました。5kmずつ看板があり、15㎞の看板は気が付きましたが、10㎞は分かりませんでした。

2014年7月8日⑪_1

ダムが見えてきました。奥新冠ダムです。奥には幌尻湖が広がります。こんなところまで人工物があるとは驚きです。

2014年7月8日⑫_1

新冠ポロシリ山荘まであと2kmです。これより奥は道が荒れてくるので、みなさん自転車を置いていかれるそうですが、青レンジャー達はもう少し頑張ってみたいと思います。

2014年7月8日⑬_1

やっぱり道が酷くて、自転車をデポします。。。
それにしても台風のせいか、かなり暑いです。暑くて水分ばかり欲してしまいます。。。

2014年7月8日⑭_1

自転車をデポした地点からは、再びそこそこの林道となりました。。。あああ。。。
頑張れば林道の最後、新冠ポロシリ山荘まで自転車で乗り入れられます。。。

2014年7月8日⑮_1

あああ~
新冠ポロシリ山荘に到着です~。ここまで4時間40分。。。1時間20分しか短縮できませんでした。。。

2014年7月8日⑯_1

新冠ポロシリ山荘の中はこんな感じです。2階もあります。先客の方の寝床がありました。
慣れない自転車で、へっぽこ登山隊はややお疲れ気味です。無言でパンを口にします。
今後のコースタイムを考えると、青レンジャー的に日帰りは無理だと思いました。なので、今日の寝床を作り、不必要なお泊りセットを置いていきます。しかしピンクレンジャーさんは、

「私はまだ日帰りの希望は捨てていないよ。できるところまでがんばろ。」

だそうです。。。元気です。。。

2014年7月8日⑰_1

新冠ポロシリ山荘脇から、やっと幌尻岳への登りが始まります。
ここからも酷かった。。。

2014年7月8日⑱_1

ヤブコギです。まずはラワンブキ(大きなフキ)。葉がチクチクして痛い。。。

2014年7月8日⑲_1

次第に笹ヤブになります。何とか登山道が見えます。

2014年7月8日⑳_1

新冠コース唯一の渡渉点。木が立てかけてあるので特に問題なく渡渉できます。

2014年7月8日㉑_1

少しずつ周りの景色が見え始めました。あの三角のお山は、かの有名なカムイエクウチカウシ山ですかね。

2014年7月8日㉒_1

ヤブコギは少しましになってきました。

2014年7月8日㉓_1

おお~
あれは幌尻岳の頂上付近でしょうか。念願の目標をとらえることができました。

2014年7月8日㉔_1

ヤブコギも終了し、ヤセ尾根道に入ると見晴台に到着です。ヤセ尾根なのでやや急登が続きます。
この上部で、殿方の諸先輩1名、2名グループとすれ違いました。

「あんたら今日登って来たんか~!!!ここからはもっと険しいよ。」

・・・と、とにかくがんばりたいと思います。

2014年7月8日㉕_1

中間点!!!え?何の???
どっと疲れが出ました。とうとうここで、ピンクレンジャーさんも日帰りはあきらめたようです。

「とにかく山頂に立って、ポロシリ山荘まで帰ろ。。。」

2014年7月8日㉖_1

雪渓のある水場まできました。このあたりだけ、唯一道が緩やかでした。和みます。

2014年7月8日㉗_1

雪渓を渡りきると、あら???
シナノキンバイですっ
いい匂い・・・と、匂いを堪能する元気がありませんでした。

2014年7月8日㉘_1

わわわ~。お花畑が広がっています。
でも、諸先輩方のおっしゃる通り、益々急登で辛いです。。。

2014年7月8日㉙_1

眼下に幌尻湖が見えます。あそこのず~っと下から、今日来たんですね。。。それは疲れます。。。

2014年7月8日㉚_1

チングルマとミヤマダイコンソウ。お花が大きい気がします。

2014年7月8日㉛_1

青レンジャーの大好きなエゾツツジ。残念ながらまだつぼみでした。

2014年7月8日㉜_1

エゾヒメクワガタ。青レンジャー、初めて見た気がします。

2014年7月8日㉝_1

このあたりは本当にお花畑でした。特に斜面一面がエゾハクサンイチゲです。わあ~。

2014年7月8日㉞_1

登れど登れど頂上に着きません。まだか~。そして、誰の気配もなく、松原健之様もお疲れ気味なので、代わりに青レンジャーが大声で歌います。

2014年7月8日㉟_1

やっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっと・・・額平川コースとの合流点に出ました。ここから10分程で幌尻岳山頂です。

2014年7月8日㊱_1

目の前には額平川コースの尾根道と、北カールが広がっています。

2014年7月8日㊲_1

大変緩やかな道を歩き、無事、幌尻岳山頂に到着です~
日本百名山45座目です。
ここまで11時間以上もかかりました。。。山頂には時間も時間なので、だ~れもいません。

2014年7月8日㊳_1

北戸蔦別コースの尾根道も見えます。
戸蔦別~北戸蔦別と続く稜線の間には、美しいけれどヒグマの住処、七ッ沼カールがあります。山頂からは見えません。

頂上に着いたら、感動して涙が出るのかと思いましたが、陽のある内に新冠ポロシリ山荘に帰らないといけないので、さっさと下山です。。。もったいないけど。。。

2014年7月8日㊴_1

下山開始です。
やっぱりけっこう急ですね。。。ははは。。。

2014年7月8日㊵_1

雪渓地点です。
青レンジャーが雪渓を踏み抜いてしまったのを見て、ピンクレンジャーさんが異様に怖がっていました。下りられない猫です。

2014年7月8日㊶_1

そして、ただひたすら松原健之様にがんばってもらい、標準コースタイムよりも大幅に遅れて、無事新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。やはり陽の長い時にしか挑戦できないお山です。

同じく新冠ポロシリ山荘に泊まられる方々が、心配してへっぽこ登山隊を迎えてくれました。どうもスミマセン。。。ご心配をおかけしました。。。

しかも、色々親切にして頂きました。栃木県からいらっしゃった、仙人さんとお抱えシェフさんにはギョウジャニンニク炒めと焼酎のお湯割り、翌朝にはギョウジャニンニク粥までごちそうになってしまいました。本当にありがとうございます。

温まった後、21時前には就寝です。寝床の準備をしておいて良かった。
寝袋のないピンクレンジャーさんのために、毛布と青レンジャーの寝袋を仲良くシェアしました。。。それでも明け方は寒かったので、ちょっと寄り添ってしまいました。。。百合か・・・百合か・・・百合か~!!!
青レンジャー、一生の不覚。。。これがいわゆる「一線を越えた夜」です。。。

何はともあれ、お休みなさい



2014年7月9日①_1

翌朝7月9日となりました。4時頃目を覚まし、ギョウジャニンニク粥をごちそうになった後、新冠ポロシリ山荘を後にします。

・・・実は、夜、青レンジャーは左腹と左肩をダニに噛まれてしまいました。。。ヤツはそーとー青レンジャーの血を吸いやがったようです。早く下山して、ピンクレンジャーさんに抜いてもらいましょう。

2014年7月9日②_1

前には栃木県の仙人さんとお抱えシェフさんが歩いています。新冠ポロシリ山荘まで食材を色々詰め込んで、リアカーを引いて来られたのだとか。凄すぎます~。

折り畳み自転車を無事回収し、仙人さん達とは奥新冠ダムでお別れです。本当にありがとうございました。

2014年7月9日③_1

林道を順調に下山します。ピンクレンジャーさんは早々に自転車のタイヤをパンクさせていました。それでも青レンジャーより早いです。。。
行きでは見つけられなかった10km看板がありました。この地点は行きは下り坂だったんですね。逆に、下山時、5km、15km看板はわかりませんでした。

2014年7月9日④_1

あっという間にいこい橋です。

2014年7月9日⑤_1

人間はこのように通過します。

2014年7月9日⑥_1

無事、北電ゲートまで戻ってきました。

2014年7月9日⑦_1

先に到着されていた、山小屋でご一緒した単独の諸先輩が、自転車はこの鉄塔を周るといいということを教えて頂きました。なるほど~。

2014年7月9日⑧_1

自転車を車に乗せていると、北電の方がゲートを開けて、車で入っていかれました。。。羨ましすぎ。。。

2014年7月9日⑨_1

さて、無事下山できたので、あの幽霊や・・・イドンナップ山荘を覗いてみましょう。玄関口です。

2014年7月9日⑩_1

中は、少し虫の死骸など落ちていますが、そこそこの山荘です。

2014年7月9日⑪_1

台所です。電気、ガスは使えないようです。

2014年7月9日⑫_1

2階は更に虫の死骸が多かったです。ほんの気持ちですが、蚊取り線香を寄付しました。ローズの匂いです。

2014年7月9日⑬_1

さて、長~いダート道を抜け、街中でピンセットを購入した後、新冠温泉に入ります。ダート道は新冠川に沿って付けられており、ダムが至る所にあります。ダム好きにはたまらない~。

温泉に入る前、ピンクレンジャーさんに左肩のダニを除去してもらいました。左腹のヤツは噛まれた直後にひっこ抜きました。今のことろ・・・残っていない感じです。
心配になったピンクレンジャーさんもチェックすると・・・いました、ダニ。左脇腹に!!!まだ生きているし。。。丁寧に引っこ抜きました。おそらく、新冠ポロシリ山荘の毛布に潜んでいたかと思います。恐るべし新冠ポロシリ山荘。。。



7月8日
3:50 北電ゲート
4:30 いこい橋
7:35 奥新冠ダム
8:30 新冠ポロシリ山荘
9:05 幌尻岳登山口
11:30 見晴台
12:00 中間点
12:55 水場(雪渓)地点
14:40 額平川コースとの合流点
14:50 幌尻岳頂上
18:35 新冠ポロシリ山荘
(休憩1時間30分を含む)

計 14時間45分の山旅でした。。。過去最高の行動時間。。。



7月9日
5:30 新冠ポロシリ山荘
9:00 いこい橋
9:50 北電ゲート
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 4時間20分の山旅でした。



<総論>
ピンクレンジャーさんの持ち物チェック強化。
あと、北海道のお山のコースタイムは本州よりも早い気がする。。。去年のトムラウシ山も大幅に遅れたし。北海道のお山よ恐るべし。。。

・・・「女を捨てた日」について、そういえば、女性の方が新冠コースを行かれることが少ないかもしれません。。。理由は・・・とても青レンジャーの口からは言えません。。。あわわわ。。。
2014年山行計画第2弾 1日目と2日目
2014年7月6~12日にかけて、毎年恒例の北海道登山旅行に行ってきました。

2014年山行計画第2弾です。

もちろん、今年も嫁がれた緑レンジャーさん抜きの、いつものピンクレンジャーさんとの2人旅行です。

北海道には本格的な山登りをする以前より毎年のように来ています。山登りをするようになってからは、梅雨がない北海道へ、6~7月上旬頃来ることが多いです・・・が、この時、沖縄あたりで台風8号が発生し、7月としては異例の大型台風だとか。。。北海道も台風の影響で、旅行後半は雨予報。。。
今回の旅行で北海道の日本百名山、残り3座を全て登頂したいと、張り切って6泊7日で来たんですが・・・全て登頂するのは難しいようです。
しかし、できる限り頑張ってみましょう~。

さて、この旅行を語るにあたり、3つのキーワードがあります。

「ガラスが割れた時」
「女を捨てた日」
「一線を越えた夜」

・・・・・
・・・


さて、まずは1日目からです。

7月6日、新千歳空港に降り立ち、レンタカーを借ります。北海道は観光シーズン突入で、空港やレンタカー会社は混雑しているかな・・・と、少し心配していましたが、去年よりもマシな感じです。

今回の旅行では、ベースの宿泊先を苫小牧市内のホテルとして、そこからあの山、この山、どの山と行く予定です。この日は特に用事もなく、ホテルに直行するだけなんですが、せっかく千歳にいるんなら、あそこに寄らねばっ

2014年7月6、7日①_1

「千歳アウトレットモール・レラ」です。
きゃ~アウトドアグッズがお安い~
燃えるわ~たぎるわ~。

千歳アウトレットモール・レラには、5つのアウトドアブランドショップがあります。その全てで青レンジャー達は何かを購入してしまいました。。。特にピンクレンジャーさんは全てのアウトドアショップで買い物していたよーな。旅行初日だというのに大変な買い物の数。。。どーすんだよ初日から荷物増やして。。。

大満足の後、苫小牧市内のホテルへ。

2014年7月6、7日②_1

ここは想像以上にいいホテルでした~。大浴場はないものの、お部屋の浴室は広めで乾燥機付き。そして広い~。
いいわ~ここ。へっぽこ登山隊の常宿ですな。

夕食後、少し運動がてら、ホテルの周囲を散歩してみます。たしかホテルの周辺にはMEGAドンキがあったはず・・・で、行ってみることに。
このMEGAドンキが広くて品ぞろえがハンパない~。へっぽこ登山隊はまたもや興奮して、あれやらこれやらご購入です。中には今必要???というものまで。特にピンクレンジャーさんのタカの外れっぷりが凄い~!!!



・・・実は、新千歳空港でちょっとした事件がありました。

新千歳空港に降り立ち、荷物を引き取りに待っている間、ピンクレンジャーさんのサブバックから、虫よけ用のハッカスプレーが落下し、地面にぱり~ん。。。

あ・・・

周囲にはハッカの香りが漂います。
ハッカスプレーの入れ物はガラスなので、落とすとすぐに割れてしまいます。。。あわわわ。。。
急いで係りの方を呼んで対応して頂きました。ありがとうございます。

これを機に、ピンクレンジャーさんの人格が変わりました。
ガラスの割れる音とお香の煙、そしてお経。。。果てしなく昔のドラマ「ヤ〇スの鏡」。。。憑いたように買い物しまくりです。ピンクレンジャーさんが自分で言っていました。青レンジャーから見れば、いつもピンクレンジャーさんの買い物は豪快ですが。

「ガラスが割れた時」・・・ピンクレンジャーさんの人格が変わる。。。

・・・この日は早々に就寝しました。



・・・続いて2日目です。

7月7日です。あ、七夕か。

2014年7月6、7日③_1

ホテルでまったりとした朝を迎えております。

この日は明日からの山登りの準備をすべく、またまた買い物三昧です~。
いやいや、この日は本当に山登りに必要な道具だけ(食べ物とか)を買いました。

特に最重要グッズがこちら。

2014年7月6、7日④_1

折り畳み自転車です。MEGAドンキでご購入です。
折り畳み自転車が入るようにいつもより大きなレンタカーを借り、準備万端です。

明日はいよいよ山登り。英気を養うために硫黄の濃~い温泉に入っておきましょう~。

2014年7月6、7日⑤_1

登別温泉です。ちょっとこじんまりとした旅館を日帰り入浴します。
登別温泉と言えば、温泉のデパート「第一滝本館」です。あの温泉は一度入っておかないと~です。

さっぱりした後、早々にホテルに帰り、早めに就寝します。

・・・明日はかなり早起きして、お山に向かいたいと思います。無事行けるかな。。。



<総論>
旅行中の買い物はキケンだ。。。



3日目に続く・・・

2014年2回目の白山偵察
2014年6月30日、我が故郷のお山である、石川県白山市にある白山(標高2702m)の偵察に行ってきました。
そろそろ、高山植物も咲いていることでしょう~。チェックしに行かねばっ。久し振りに青レンジャーの単独行ですけど、何か?

・・・そういえば、明日7月1日は白山山開きの日。もうそんな季節になるんですね~。登山者多いのかな・・・5時頃、駐車場に到着しましたがガラ空き。あれ~?

2014年6月30日①_1

いつもの別当出合登山口です。
今回はとにかく観光新道のお花を見に行きたいです。まずは主要登山道の砂防新道から登り、観光新道を下山したいと思います。

2014年6月30日②_1

コケイラン・・・だと思う。ラン系のお花は青レンジャー苦手。。。
ニリンソウの群生は影も形もありませんでした。

2014年6月30日③_1

中飯場です。ひと息入れます。
今日は晴れのち曇りかと思いましたが、山の天気はどんより曇り空です。

2014年6月30日④_1

あああ~
ハクサンチドリが咲いていました。その他テガタチドリも確認できました。ラン系のお花多いです。

2014年6月30日⑤_1

別当覗です。相変わらずのどんより曇り空です。

2014年6月30日⑥_1

このあたりのサンカヨウはもう終盤でしたが、もう少し先にはキヌガサソウが咲き始めていました~。白くて大きい豪華なお花です。

2014年6月30日⑦_1

甚ノ助避難小屋近くになると、まだまだ雪渓が残っていました。

2014年6月30日⑧_1

甚ノ助避難小屋です。誰もいません。お腹が空いてきたのでパンをかじります。

2014年6月30日⑨_1

甚ノ助避難小屋を後にすると、ミヤマキンポウゲが咲き始めていました。

2014年6月30日⑩_1

南竜分岐です。
ここまで来れば楽しい高山的風景の始まりです~。

2014年6月30日⑪_1

雪もだいぶ溶けたみたいですね~。

2014年6月30日⑫_1

斜面にはキヌガサソウの群生がっ

2014年6月30日⑬_1

シナノキンバイ発見
大きいな~いい匂いだな~。青レンジャー、黄色いお花で一番好きなお花です。
蜂も(ハエじゃないよね。。。)いい匂いに誘われているようです。

2014年6月30日⑭_1

またまたキヌガサソウの群生~。豪華です。

2014年6月30日⑮_1

ヤマガラシです。食べることができるお花だそうです。貴重な高山植物なので食べる機会は絶対にないですけど。。。

2014年6月30日⑯_1

ミヤマダイコンソウです。黄色いお花が最盛期ですね~。

2014年6月30日⑰_1

十二曲がり手前の沢には、未だ大量の雪がっ!!!
ご丁寧に階段状に足場が作ってあるので、室堂の方々ありがとうございます。

十二曲がりに入るとリュウキンカがたくさん咲いていました。

2014年6月30日⑱_1

延命水を過ぎると晴れ間も見えてきました。もうすぐ黒ボコ岩です。

2014年6月30日⑲_1

別山のガスも取れつつあるような。。。でも頂上はなかなか見えません。

2014年6月30日⑳_1

弥陀ヶ原に到着です。御前峰のガスももう少しで取れそうですが。。。

2014年6月30日㉑_1

ガスが薄くなってきました。でも完全になくなることはありませんでした。ちっ。

2014年6月30日㉒_1

五葉坂を登ると室堂に着きました。
山小屋で働かれていらっしゃる方は、明日の山開きに向けて大忙しの様です。

2014年6月30日㉓_1

さて、頂上に向けて出発します。

2014年6月30日㉕_1

神社の脇には、雪解けしたところからクロユリの蕾がたくさん~

2014年6月30日㉔_1


何株かお花が咲いているものもありました。本当にクロユリって不思議なお花。白山以外ではめったにお目にかかった記憶がないです。
このあたりのハクサンコザクラはまだの様でした。

2014年6月30日㉖_1

頂上付近ともなるとけっこうしんどいです。あ、もう高天ヶ原ですか?あれ?青石はもう過ぎたの???

2014年6月30日㉗_1

もう少しで頂上です。

2014年6月30日㉘_1

着きました御前峰~
あたりはガスっていてな~にも見えません。

2014年6月30日㉙_1

何だかまだ行けそうなので、御池巡りもしてみたいと思います。

2014年6月30日㉚_1

このあたりは、雪解けで登山道が崩れたらしく、道が良くわからない感じになっていました。
適当な場所を伝って下ります。

2014年6月30日㉛_1

千蛇ヶ池です。水が深い青色です。

2014年6月30日㉜_1

このあたりにはコケモモ、アオノツガザクラ、イワウメ・・・時々チングルマが咲いていました。お写真はアオノツガザクラですね。ピンク色の蕾はコイワカガミです。

2014年6月30日㉝_1

高山に来た感じ満載です~。

2014年6月30日㉞_1

イワウメが盛りの様です。岩の間からびっしり咲いていました。

2014年6月30日㉟_1

一番有名な翠ヶ池です。こちらも深い青色です。このまま雪の上を滑って行けば、最後はちゃぽん・・・ですね。

2014年6月30日㊱_1

ここからは雪に覆われ、登山道がよくわからない感じでした。雪解けでみなさんの足跡も消えたようです。

2014年6月30日㊲_1

一山超えると、登山道が見えました。
このあたりで、霧雨が降ってきました。。。ううう。。。

2014年6月30日㊳_1

ミヤマキンバイが咲いています。

2014年6月30日㊴_1

何度か雪渓を渡りましたが、どーやら正規の登山道ではない筋を歩いているようです。ゴメンナサイ。。。

2014年6月30日㊵_1

だいたいの道は合っているので、ガスの切れ間に室堂が見え隠れします。

2014年6月30日㊶_1

室堂に戻ってきました。
霧雨も止んだので、またパンをかじります。正午近くともなると、登山者の数も多くなってきたようです。やはりみなさん室堂に泊まる予定なんでしょうか。

2014年6月30日㊷_1

室堂を下り、黒ボコ岩の分岐でお写真向かって右側の観光新道へ下ります。さて、どんなお花が待っているんでしょう~。

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わわわ~
シナノキンバイが咲いている~。コバイケイソウはやはり今年は全く咲く気配がありませんね。1株もお花を見かけませんでした。

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シナノキンバイいいな~。匂いを確かめながら下ります。

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このあたりが蛇塚ですね。看板は未だに雪に埋もれているようです。

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お花の宝庫、馬のたてがみ~。ミヤマダイコンソウ。

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シナノキンバイがたくさん~。

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ニッコウキスゲが3、4株開いていました。お隣の白いお花はカラマツソウですね。

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ヨツバシオガマ。まだまだ咲き初めのようです。

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殿ヶ池避難小屋跡地には、観光新道から登られていらっしゃった方が20人程休憩されていました。なのでスルーして、あっという間に仙人巖です。

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この紅葉の絶景ポイントで、とうとう雨が降り始めました。。。あーあ。
別当出合登山口まであと2kmちょい。カメラも何もかもザックにしまい、無言で下山です。。。

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無事別当出合登山口に戻ってきました。



5:15 別当出合登山口
5:55 中飯場
6:30 別当覗
7:10 甚ノ助避難小屋
7:45 南竜分岐
8:30 弥陀ヶ原
8:55 室堂
9:50 御前峰
11:00 室堂
12:35 仙人巖
13:40 別当出合登山口
(休憩時間45分を含む)

計 8時間25分の山旅でした。



<総論>
毎年コースタイムが短縮されているのか、体調や暑さによっても変わるのでイマイチわからない。。。
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まとめ

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