秋晴れの日定番の取立山
2014年10月26日、母上殿と福井県勝山市にある取立山(標高13072m)に行ってきました。

日本百名山遠征続きで、若干お疲れ気味の青レンジャー。いや、ただ単に寒さが苦手なので、早朝起床が大変辛くなってきたのか。そんな中、比較的手軽に登れて頂上の展望が素晴らしい取立山は、秋の定番になりつつあります。取立山は大変人気のお山で、関西方面からの団体様も珍しくありません。そして春夏秋冬問わず、必ず登山者がいるお山・・・青レンジャー、秋と冬にしか行ったことないけど。。。

2014年10月26日①_1

取立山登山口です。もちろんこの日は日曜日でしたので、駐車料金500円は徴収されました。
駐車場にはすでに車がたくさん~。母上殿が数えたところ、40台はあったそうな。やはり人気のお山ですね~。
登山口周辺でも紅葉がキレイに色づいています。本当に今年は紅葉の当たり年ですね。

2014年10月26日②_1

緩やかな林道っぽい登山道をジグザグに登ります。
ススキが何とも秋らしい雰囲気をかもし出しています。

2014年10月26日③_1

ジグザグの道を進むと、登山道っぽくなってきました。
それにしても今日は暑いですね~。朝方は寒かったので、少し厚着をしてきてしまいましたが・・・母上殿は長袖1枚でも暑いと言っていました。

2014年10月26日④_1

視界が開け、経ヶ岳が見えてきました。

2014年10月26日⑤_1

頂上まであと1㎞だそうです。
去年までこんな看板はありませんでした。駐車料金で新しく立てたんでしょうね。

2014年10月26日⑥_1

尾根に出たようです。赤色が鮮やかです~。

2014年10月26日⑦_1

もう少しで頂上でしょうか?

2014年10月26日⑧_1

着きました~。
取立山山頂です。
頂上にはすでに20人程の方が休憩されていました。本当に取立山は人気ですね~。

2014年10月26日⑨_1

この頂上から見た白山の風景はいつ見ても絵になります。
今日は少し雲が多いようで、白山の頂上は拝めませんでしたが。。。
いつか、目の前のなだらかな丘を経由して、積雪時に大長山まで足を延ばしてみたいものです。

さて、取立山山頂は人が多いので、次のこつぶり山に行ってから休憩にしましょう。

2014年10月26日⑩_1

こつぶり山を目の前に下ります。

2014年10月26日⑪_1

このあたりの紅葉がキレイでした~。
落ち葉ですら絵になる~。青レンジャーの腕前では再現できませんが。。。

2014年10月26日⑫_1

青空と紅葉は本当にいいものです。

2014年10月26日⑬_1

取立平避難小屋です。
毎度おなじみ、母上殿が小屋の中をわざわざ見に入っていました。何度も見ているでしょーに。。。

2014年10月26日⑭_1

ひと登りすると、こつぶり山に到着です。ここで休憩されいらっしゃる方は少なかったので、しばし休憩します。

2014年10月26日⑮_1

白山が見えますが、やはり頂上は雲の中。。。
母上殿と石川県側からの登山道はどう続いているのか議論していたところ・・・

2014年10月26日⑯_1

あれは室堂ではないですか~
肉眼ではわからなかったので、青レンジャーの20倍ズームデジカメで撮影し、さらに拡大して写真を見たところ、室堂を確認できました~。縮小画像ではちょっとわかりませんが。。。
今後、取立山に登った時、室堂を探すのが楽しみになりそうです。

2014年10月26日⑰_1

休憩後、大滝経由で下山開始です。
こっちの登山道は、この見晴らしが好きで、つい反時計回りで周遊してしまいます。

2014年10月26日⑱_1

水がキレイです。

2014年10月26日⑲_1

大滝ルート最大の難所。。。

2014年10月26日⑳_1

大滝です。もう少し紅葉しないかな~。

2014年10月26日㉑_1

取立山駐車場に戻ってきました。



10:15 取立山駐車場
11:50 取立山山頂
12:30 こつぶり山
14:00 大滝
14:20 取立山駐車場
(休憩時間45分を含む)

計 4時間5分の山旅でした。



<総論>
取立山からは白山室堂が見える。次は甚ノ助避難小屋を見つけたい。
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東北日本百名山デビューの旅 2日目
2014年10月11~12日にかけて、東北にある日本百名山に行ってきました。2日目です。

2日目は同じく福島県南会津郡檜枝岐村にある燧ヶ岳(標高2356m)に行ってきました。

燧ヶ岳の主要登山口は御池(みいけ)なんですが、そこからバスに乗り換えて沼山峠まで行き、徒歩で峠を越えて1時間ほどで尾瀬沼に出て、尾瀬沼から燧ヶ岳を目指すルートや、長いですが尾瀬ヶ原を通って目指すルートなど、たくさんの登山道が整備されています。中でも御池コースが標準コースタイム3時間50分と最短で燧ヶ岳の頂上である柴安嵓(しばやすぐら)に立てるとあり、青レンジャー達もそこから頂上を目指すことにしました。

2014年10月12日①_1

朝、5時に民宿「かねほん」さんにて起床します。さ、寒い。。。
この日の南会津地方の最低気温は3度でしたので、檜枝岐村はもう少し寒かったのでは???あまりにも寒くて暖房を付けてしまいました。。。何となく準備をして朝弁当を受け取り、民宿を出発。道路に出ると、燧ヶ岳の頂上がちょこんと顔を覗かせていました。

2014年10月12日②_1

15分程で御池登山口の駐車場に到着です。すでに車は100台くらいあったのではないかと思います。早朝なのに人もたくさんいらっしゃいます。燧ヶ岳は会津駒ヶ岳以上に人気のお山なんですね~。

2014年10月12日③_1

少し歩くと御池コースと燧裏林道の分岐にきました。御池コースはお写真向かって左手の方に進みます。

2014年10月12日④_1

初めは緩い木道を歩きます。
それにしても寒いです。。。早く温かい温泉に入りたいです。

2014年10月12日⑤_1

本格的な登りになってきました。濡れて苔むした岩がゴロゴロ。。。滑って歩きにくいです。。。まるで北アルプスの雲ノ平~薬師沢間の登山道を思い出します。登りはまだいいのですが、下りはもっと大変そうです。。。帰りは沼山峠の方から下山できるといいな。。。

2014年10月12日⑥_1

厳しい登りが続きます。。。けっこうな方々に追い抜いて頂きました。

2014年10月12日⑦_1

おや?木道が現れ、視界が開けてきました~。

2014年10月12日⑧_1

広沢田代湿原ですよ~。第一湿原に到着です~。
黄金色の湿原が一面に広がっていました。

2014年10月12日⑨_1

再び、じめっどろっの登山道に入ります。。。こちらの登山道は木の階段も設置してありましたが、水たまりができるほどびしょびしょな個所もあります。今日の登山で、登山靴が凄く汚れるな。。。
湿原のあるお山と、じめっどろっは隣り合わせですね。

2014年10月12日⑩_1

ひと山超えると、再び木道が現れました。そして、燧ヶ岳の頂上のお姿もっ

2014年10月12日⑪_1

第二湿原の熊沢田代湿原です~。こちらの方が規模が大きい気がします。
湿原には夏場、チングルマやキンコウカ、コイワカガミ、ワタスゲが一面に咲いていたことでしょう~。

2014年10月12日⑫_1

池塘も大きいです。鏡のように真っ青な空を映しています。

2014年10月12日⑬_1

熊沢田代湿原を過ぎると、歩きにくいと有名なガレ場に出ました。青レンジャー的には、登山口すぐの濡れて苔むしたあの登山道の方が歩きにくかった。。。

2014年10月12日⑭_1

広沢田代、熊沢田代がもうあんなに下の方に見えます。そして奥には、昨日登った会津駒ヶ岳が見えます~
登ったお山をこんなに近くで見るなんてカンゲキです~

2014年10月12日⑮_1

こちらも有名な、階段に付けられた、9合目の標識です。燧ヶ岳頂上まではあと少しの様です。

2014年10月12日⑯_1

俎嵓(まないたぐら)に到着です。すんごい人~!!!

燧ヶ岳は俎嵓(標高2346.2m)と柴安嵓(標高2356m)との双次鋒・・・猫耳っぽく見えます。・・・本当は5つのピークがあるそうなんですが、この2つのピークがダントツに高くて目立ちます。

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日光のお山達をバックに尾瀬沼が見えます~
尾瀬沼ってすんごくでかい

2014年10月12日⑱_1

お写真中央には、おそらく赤城山が雲海の上に頭を出しています~。やはり北の方のお山に逃げてきてよかった~。お写真向かって右側には武尊山が見えます。

2014年10月12日⑲_1

あああああ~
有名な尾瀬ヶ原も見えます~。こちらも凄い規模の湿原~。

さて、最高峰の柴安嵓に向かいましょう~。

2014年10月12日⑳_1

がば~っと下って登るのね。。。

2014年10月12日㉑_1

俎嵓と柴安嵓との鞍部です。

2014年10月12日㉒_1

来ました~。燧ヶ岳の頂上である柴安嵓です。
日本百名山56座目です。
朝はあんなに寒かったのに、母上殿は再び半袖になっていました~。

2014年10月12日㉓_1

尾瀬ヶ原と至仏山を眼下に見ます。
これが有名な尾瀬ヶ原か~。歌にもなる程、圧倒的なスケールの湿原ですね~。

2014年10月12日㉔_1

尾瀬沼方面。会津駒ヶ岳よりも、より近くで日光の山々が見えます。
この景色を見ながら、朝頂いた民宿の朝弁当を食べましょう~。もう昼ですけどね。。。

柴安嵓は俎嵓よりも広くて休憩するのに適しています。朝はあんなに寒かったのに、長袖1枚でも温かくて快適です。景色
も素晴らしいので、1時間くらい滞在してしまいました~。
母上殿も燧ヶ岳って素晴らしい~と大絶賛していました。尾瀬尾瀬っていうけど、実際のところはどーなの???と、思っていましたが、これは人気があるのも頷けます。青レンジャーも車で3時間以内の場所に尾瀬があったら、確実に通っていますね~。でも、実際は車で6時間。。。

十分休憩したので、そろそろ下山します。
沼山峠への下山は・・・今日は再び車で6時間かけて帰らないといけないので、問答無用で御池コースをピストンします。下山後は再び檜枝岐村の中心部に戻り、日帰り温泉施設の「燧の湯」に入らないと行けないので。

2014年10月12日㉕_1

ひらすら下山して湿原です。
この湿原は・・・広沢田代の方ですね。

2014年10月12日㉖_1

御池駐車場に戻ってきました。



6:25 御池登山口
7:35 広沢田代
8:35 熊沢田代
10:25 俎嵓
10:55 柴安嵓
14:00 広沢田代
14:40 御池登山口

(休憩時間1時間30分を含む)

計 8時間15分の山旅でした。



<総論>
燧ヶ岳は有名な尾瀬だけあって素晴らしいお山である。



・・・余談話しです。

2014年10月12日㉗_1

燧ヶ岳下山後は、再度檜枝岐村の中心部に戻り、硫黄泉で有名な日帰り温泉施設「燧の湯」で汗を流します。
丁度、お山を下山したばかりの人達で混雑していましたが、民宿の温泉とはまた違った泉質で良かったです~。檜枝岐村って本当にいいところだ~。
・・・しかし、母上殿が聞いたところ、檜枝岐村の冬の積雪は2メートルレベルらしい。。。あわわわ。。。石川県で言う白峰レベルですね。。。

帰りは、あの酷道352号線をなるべくなら陽のある内に通過してしまいたい・・・そんな思いで、さっさと「燧の湯」から上がります。。。本当はもっとゆっくりしたかったな。。。

16時過ぎ、檜枝岐村を後にします。
御池登山口あたりでは、まだ何台かの檜枝岐村方面へ向かう車とすれ違いました。新潟県に入ると、車の数は激減します。。。

あ、そういえば、行きと帰りでチェックした場所があります。

2014年10月12日㉘_1


平ヶ岳登山口です。こちらのお写真は10月11日の行きで撮影したものです。すでに30台くらいの車がありました。

2014年10月12日㉙_1

こちらは10月12日の帰りに撮影したものです。わざわざ車から降りて撮影しました。
登山口にはトイレもありましたが・・・ここを通る日がくるのであろうか???

そして、もう1つ気になったところに、酷道352号線に恋ノ岐川(こいのまたがわ)というところがあるんですが、その周辺にも登山者らしき車が何台か駐車されていました。登山道を示すピンクのテープもあり、ここからも平ヶ岳に登れるの???
・・・調べたところ、沢登りする方達が通る人気のルートのようです。へ~。

さて、酷道352号線を通っていると、17時30分過ぎには真っ暗になってしまいました。。。車はもちろんのこと(あ、2台くらい見ました)灯りも何にもないのでこえ~です。
所々休み、無事帰宅いたしました。
東北日本百名山デビューの旅 1日目
2014年10月11~12日にかけて、東北にある日本百名山に行ってきました。青レンジャー、初の東北進出です。今回は久し振りに母上殿と一緒です。

青レンジャー、珍しく10月の3連休がもらえたので、当初は今年最後の日本アルプス系のお山に行こうと計画していましたが・・・ご存じのとおり、日本アルプスのある中部地方は、11日は晴れ予報、12日は曇り予報、そして13日は台風が上陸する予定。。。せっかくの3連休、せめて1泊2日で、なるべく台風が遅く到来するであろう、東北地方まで逃げることにしました。急遽予定変更。

東北の日本百名山はたくさんありますが、どのお山に行こう~

青レンジャーの行き帰りの運転と、母上殿の体力も考えて、やはり手頃なお山は会津駒ヶ岳と燧ヶ岳かな。。。とにかく、会津駒ヶ岳(標高2132.6m)と燧ヶ岳(標高2356m)のある、福島県南会津郡檜枝岐村の宿泊先を確保しないとっ!!!
ネット予約はもちろん全滅でしたので、電話攻撃で檜枝岐村の民宿を探します。大畑・川向地区の民宿は全て満室。。。これはヤバイ。。。会津高原たかつえスキー場あたりの旅館はけっこう空いているみたいですが・・・檜枝岐村って人気の観光地なんですね~。あーあ、これは登る山自体をもう一度考え直さないと・・・と思っていると、上ノ原地区の民宿が空いていました~
これで安心して会津駒ヶ岳と燧ヶ岳に登れそうです~。



10月11日2時に石川県を出発し、福島県南会津郡檜枝岐村を目指します。
関越道の小出ICを出て、そこから酷道で有名な国道352号線を2時間ほど走り、ようやく福島県南会津郡檜枝岐村に到着です。。。途中、青レンジャーのナビが、なぜか国道352号線のある奥只見シルバーラインではなく、国道252号線→国道289号線ルートを案内しやがる・・・なぜ遠回りルートで???間違えて国道252号線に入ってしまい引き返して30分もロスしたよ。。。

酷道国道352号線は、確かに洗い越のある細い道路ですが・・・国道157号線よりもマシですね~。

2014年10月11日_1

福島県南会津郡檜枝岐村にある会津駒ヶ岳の滝沢登山口です。ここまで6時間かかりました。。。
時刻はすでに8時過ぎで、会津駒ヶ岳に一番短時間で登れる滝沢橋より上部の駐車場はすでに満車らしい。。。なので、仕方なく、国道352号線沿いのグラウンド駐車場に車を停めます。会津駒ヶ岳って、かなり秘境の地にあるお山ですが、とっても人気なんですね~。

2014年10月11日 (2)_1

ご覧のとおり満車の看板。。。仕方なく徒歩で登山口まで歩きます。。。

2014年10月11日 (3)_1

途中、道路を外れて近道の登山道を歩きます。

2014年10月11日 (4)_1

やっと本来の登山口に到着です。これが有名な階段か~。色々な方のブログで勉強済み。

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出だしから急登なんですね。。。ふう。。。
6時間の運転後の体には堪えます。。。

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登るにつれ、紅葉が目立ってきました。
そして暑い。。。
東北で、しかも山々に囲まれた檜枝岐村ってどんなに寒いんや!!!っと思い、割と厚めの服装で来ましたが、母上殿なんかは、最終半袖になっていました。

2014年10月11日 (7)_1

水場やベンチのある広場に着きました。
けっこう人がいたので、先を急ぎます。

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水場を過ぎると、割と緩やかな登山道になってきました。
シラビソの木も多くなり、高山的景色です。

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おお~
ついに会津駒ヶ岳の稜線をとらえました~。

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黄金色の湿原を歩いた先には、会津駒の小屋が見えます。

2014年10月11日 (11)_1

後ろを振り返ると、燧ヶ岳など有名なお山がっ
赤丸が猫耳の燧ヶ岳、黄丸が至仏山です。間からは武尊山が見えます。

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会津駒の小屋前に到着です。お昼時とあって、けっこうな人です。

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池塘に映る会津駒ヶ岳の頂上。美しすぎます~。

とにかく頂上までもう少し頑張りましょう。

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頂上直下は樹林帯なんですね。

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着きました、会津駒ヶ岳~。
日本百名山55座目です。

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会津駒ヶ岳の標識と燧ヶ岳。

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会津駒ヶ岳の山頂はあまり見晴らしが良くないので、少し中門岳方面に下ってみました。

2014年10月11日 (18)_1

新潟県の日本百名山が見えます~。
赤丸が巻機山、黄丸が平ヶ岳、青丸が越後駒ヶ岳ですね~。有名どころばかりです。

時間があれば中門岳まで足を延ばしたかったのですが・・・ちょっと無理っぽいので、ここで引き返します。

2014年10月11日 (19)_1

帰りの登山道からは、関東の日本百名山が見えます~。赤丸が日光白根山、青丸が男体山ですね、おそらく。。。

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何度も確認してしまいますが、赤丸が燧ヶ岳、青丸が武尊山、黄丸が至仏山ですね。日本百名山がいっぱいです~。

2014年10月11日 (21)_1

会津駒の小屋に戻ってきました。
お昼も過ぎたので、小屋前のベンチは比較的空いていました。なので、少し休憩しましょう~。
お昼には、珍しく青レンジャーが張り切って作った、おにぎりとサンドイッチをぺろりと平らげます~。サンドイッチは美味すぎる~。でもパンは太る。。。

もちろん、会津駒の小屋ではかの有名な、

「とんでもない 私は山に行きますよ。」

Tシャツを購入しました~。青レンジャーなので、青色を購入した・・・と思いきや、青レンジャーの山服は、本当に青色ばかりなので、おとなしく紺色を買いました~。駒の小屋のお姉さんとお子さんには、散々試着に付き合って頂きました~。

十分休憩したら、下山しましょう。
行きはあんなに人が多かったのに、下山時は本当に人が少ないです。。。みなさん、どこに行かれたんでしょう???
ただ単に青レンジャー達が遅いだけです。。。

2014年10月11日 (22)_1

青空と紅葉は最強ですねっ。

2014年10月11日 (23)_1

会津駒ヶ岳の登山口に戻ってきました。



8:20 グラウンド駐車場
9:00 会津駒ヶ岳登山口
10:40 水場のある広場
12:20 会津駒の小屋
12:45 会津駒ヶ岳頂上
13:25 会津駒の小屋
16:05 会津駒ヶ岳登山口
16:40 グラウンド駐車場

(休憩時間1時間を含む)

計 8時間20分の山旅でした。



<総論>
会津駒ヶ岳は秘境の村にあるが大変人気のお山である。



・・・余談話しです。
会津駒ヶ岳を下山後、福島県南会津郡檜枝岐村上ノ原地区にある、民宿「かねほん」さんに泊まりました。
予約では「17時頃に行きます」とお伝えしていましたが、まさに時間ピッタリに到着です~。自分の計画性の凄さにビックリ!!!

で、ここの旅館はサイコーでしたっ
風呂、洗面所、トイレは共同ですが、浴衣、タオル、歯ブラシがそろっていましたし、温泉付き(檜枝岐村は旅館、民宿や一般家庭全てに温泉が給湯されているらしい。。。なんという温泉天国~。)で風呂場に無料の洗濯機あり。さらに日帰り温泉施設の「燧の湯」の無料券付き~。そしてそして美味しいお食事

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山人(やもーど)料理です。お写真に写っているお料理プラス、裁ちそばまでありました。食べきれないくらいのお料理の数々。米もうますぎる~山のもの川のものをふんだんに使ったお料理です。都会では食べたくても絶対に食べれないお料理ばかり~。どれもこれも美味しかったです~。
檜枝岐村サイコー



2日目に続く・・・
日本百名山中、登山口まで3時間以内最後・・・の山
2014年9月29日、またまたまたまた・・・未登頂の日本百名山に行ってきました。日本百名山54座目です。
今回は青レンジャー1人の単独行です。

表題にもある通り、青レンジャーの住まいから、車で登山口まで3時間以内で行ける日本百名山はあと1つとなってしまいました。。。それが今回登ったお山である、長野県長野市にある高妻山(標高2352.8m)です。

戸隠山の隣にある高妻山は、途中避難小屋がありますが、基本的には日帰りで登るお山です。しかし、細かいアップダウンが多く、頂上直下の登りがかなりキツイらしい。。。登山口のある戸隠キャンプ場の標高は1170mで、単純標高差は約1183mですが、累積標高差は1510mにもなるらしい。。。あわわわ。。。
そんな高妻山ですが、がんばって行ってみましょう~。

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戸隠キャンプ場の駐車場です。登山地図ではもう少し登山口近くに駐車場があると書かれていますが、その駐車場は、キャンプをされる方や戸隠牧場に遊びに来られた方専用かと思います。
秋も深まり日の出が遅くなりましたが、、、これから高妻山に登るであろう方々が4、5人程いらっしゃったので、青レンジャーも出発したいと思います。

2014年9月29日 (2)_1

まずは戸隠牧場内の道路を歩き登山口を目指します。
お写真向かって左手の険しそうなお山が、戸隠山ですね~。本当に険しそうです。

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戸隠牧場内を歩くので、登山道にウシさんがっ
登山道にウシさんが立ちはだかっていたので、ちょっと通してね。

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牧場を抜けると、大洞沢沿いの登山道を進みます。

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沢沿いにはこんな白いお花がっ
なんでしょう、このお花???

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トリカブトもまだ咲いていました~。

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沢沿いを進んでいくと・・・出たっ!!!
第1難所の鎖場!ナメ床・・・傾斜があるので滑滝でしょうか?
足を引っ掻ける場所があまりなく、濡れているのでツルツル滑ります。行きはなんとかなりますが、帰りが心配です。。。

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第2難所の鎖場。
青レンジャー的にはやはり第1の鎖場の方がきょわいです。

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あら?一不動避難小屋に着いてしまいました~。
鎖場と一不動避難小屋の間には、冷たくて美味しいと評判の水場「氷清水」があるハズなんですが・・・どーやら見落とした様です。。。帰りにまた探してみます。。。

一不動避難小屋では多くの方が休憩されていたので、先を急ぎます。

2014年9月29日 (10)_1

一不動避難小屋を過ぎると尾根歩きになります。尾根歩き=アップダウンなんですが、周りの景色が開けてきました~。稜線に吹く風は涼しくて気持ちいいです。

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時折木々の間からは白馬三山がっ
興奮します~。

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二釈迦です。
高妻山頂上までの細かいピークに、このように1~10まで看板があります。
・・・高妻山頂上まではあと8個ものピークを越えないといけないのか。。。ふう。。。ヤレヤレ、ヤレヤレ峠。。。

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目を引く赤い紅葉がチラホラ出てきました~。

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あああ~
高妻山の頂上が見えました。
最後はあの急坂を登らないといけないようです。。。

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三文殊です。

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四普賢と青レンジャーの影。

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五地蔵に着きました~。五地蔵は見晴らしはイマイチですが、少し広場になっています。途中、五地蔵山へ登れる個所がありましたが、帰りに気力があったら寄ってみたいと思います。

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六弥勒です。

2014年9月29日 (19)_1

このあたりの登山道からは、日本百名山の妙高山と火打山が良く見えました。もちろん制覇済みのお山です~。
赤丸が妙高山で青丸が火打山ですね。火打山のお写真向かって左のお山は焼山です。

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後ろを振り返ると戸隠山がずいぶん下に見えてきました。戸隠山は標高1904m。それよりも高い場所のようです。

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七薬師です。

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八観音です。
八観音からはがば~っと下ります。。。あああ、もったいない。。。

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九勢至です。ここに来て高妻山頂上への最後の急登が明らかになります。長そうな道です。ううう、今までで一番長くて急な登りです。

・・・ここまで来て思いましたが、目の前に立ちはだかる小さなピークは、どれ1つとして巻かないんですね。。。全て頂上を通ってここまで来ました。登りはいいけど、疲れた体の帰りが怖い。。。

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最後の登りに入りました。初めは緩やかです。

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ううう、少し急になってきましたね。。。歩みが遅くなります。。。

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あの先まで登れば頂上付近の稜線でしょうか???

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ち、違った。。。最後のごり押し登りをもう一丁。

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また違った。。。本当にこれが最後のごり押し登りをもう二丁。ここは十阿弥陀で、奥が高妻山山頂の様です。

2014年9月29日 (30)_1

着きました~。
日本百名山54座目です。
奈良県から来られたオジサンに写真撮影して頂きました~。
その他に九州から来られたご夫婦や、京都から来られた男性など、色々な県から登りに来られているようです。最近、青レンジャーは日本百名山ばかりを登っていますが、百名山ハンターをされていらっしゃる方が意外と多いようです。特に定年退職され、自宅から1ヶ月や2ヶ月離れて、日本百名山ゲットに周る旅をされているオジサンが多いです。大変羨ましい。。。

2014年9月29日 (31)_1

頂上からの眺めです。南の方向です。
中央アルプスや八ヶ岳、南アルプスや富士山も見えました。
そして乗鞍岳と御嶽山。。。

御嶽山噴火に関しては、被害に合われた方々のご冥福お祈り申し上げます。。。
日に日に明らかになっていく犠牲の方の多さに唖然とするしかありません。。。
自衛隊の方と一緒に救出活動はできませんが、被害に合われた地域の方々が一生懸命育てていた野菜や果物を買うことはできますので、そういった形で微力ながら応援していきたいと思います。

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黒姫山です。黒姫山は妙高山と形が似ているのでよく間違えます。

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北アルプスの全容。美しすぎます~。新潟県妙高市周辺のお山のいいところって、晴れていれば北アルプスの全容が見れるところですね~。

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まずは白馬三山のどアップ。後立山連峰の中では唯一山頂付近が白いので、よくわかります。

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唐松岳~五竜岳の間から、剱岳と立山三山。

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そして燕岳~蝶ヶ岳の稜線の後ろから槍ヶ岳~。

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さて、少し休憩したら、下山しましょう~。
高妻山のさらに奥には乙妻山があるんですが、道が荒れているそうなので行きません。。。乙妻山まで、十一阿しゅく、十二大日、十三虚空蔵と続くらしい。。。

まだまだ富士山が見えていました。

そういえば、今日はあまり食欲がありません。。。やっとパン1個を消費した感じで、水分ばかり欲します。お天気がいいので暑いみたいです。

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秋の景色。

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今まで越えてきた小さなピーク達も、いい具合に紅葉していたんですね~。
これから再びこのピーク達も巻かずに通過するんですけどね。。。

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途中、五地蔵岳に寄ってみました。

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東側方向の見晴らしがいいです。
目の前には黒姫山が見え、すそ野には古池が見えます。

青レンジャーが今回登ったルートとは別に、平成24年度に新たに「弥勒新道」という登山道が整備されたそうです。戸隠牧場から直接、六弥勒に登るルートだそうで、一不動避難小屋を経由する登山道と比べて、鎖場など危険箇所が少なく距離も短いそうです。しかし、竹の根が多く、雨が降ると滑りやすいらしい。今日は晴れていたので、下りに使えばよかったかな。。。

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一不動避難小屋に戻ってきました。
これからしっかりと、登りで見逃した水場を探したいと思います。

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簡単に水場を発見しました。。。
「氷清水」です。評判通りとっても冷たくて美味しかった~。青レンジャーの中でも5本の指に入るうまさです。

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鎖場に来ました。やっぱり下るのに少々手間取りました。。。

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牧場入口まで戻ってきました。
朝、たむろっていたウシさんはもう他の場所に移動したみたいです。ちょっと残念。。。

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駐車場に無事戻ってきました。



5:30 戸隠キャンプ場駐車場
7:30 一不動避難小屋
8:30 五地蔵
9:30 九勢至
10:40 十阿弥陀
10:45 高妻山頂上
12:40 五地蔵山
13:30 一不動避難小屋
15:00 戸隠キャンプ場駐車場
(休憩時間30分を含む)

計 9時間30分の山旅でした。



<総論>
高妻山の水は激美味しい~。
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まとめ