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祝日本百名山60座目登頂!!!
2014年11月24日、日本百名山60座目に登頂してきました。最近おなじみとなっている青レンジャーの単独行です。

さて、今回はどの山域に行ったかと申しますと・・・
奈良県吉野郡天川村と上北山村との境目に位置する大峰山(最高峰は八経ヶ岳 標高1915m)です。

大峰山には約2年前、2013年1月12日の厳冬期に母上殿と挑戦した過去があるんですが、あえなく断念。。。その時の記事がこちら

大峰山の最高峰である八経ヶ岳に最短距離で登れる登山口は、行者還トンネル西口からの登山口なんですが、登山口まで約6kmの道路が12月上旬から冬季閉鎖となり、冬に登るにはその道路を歩かないといけなくなります。今回は林道閉鎖前にどーにか行くことができました。

2014年11月24日①_1

大峰山の主要登山口である行者還トンネル西口駐車場です。

石川県を真夜中1時過ぎに出発し、すでに時刻は朝7時を回っています。登山口まで車で約6時間かかりました。。。
石川県から行者還トンネル西口駐車場まで行くには、色々な有料道路を通過し、最終的には国道309号線のみたらい渓谷を通るのが最短距離なんですが、天川村役場からの道路が狭く、対向車とのすれ違いも難しい。。。上級者向けの登山口である熊渡コースには何台かの車を見かけましたが、それ以降は車の気配なし。。。もしや本日大峰山に登られる方っていないのかな・・・と思っていましたが、駐車場に着くとすでに20台程の車がっ!!!駐車料金徴収のオジサンも2名いらっしゃり、やはり日本百名山でした~。

2014年11月24日②_1

2年ぶりの登山道です。今回も大峰山には葉っぱが全て落ちてしまった季節に登ることになりました。

2014年11月24日③_1

出だしの緩やかな登山道はすぐに終了し、急登となります。
この登山道にはたくさんのシャクナゲの木があります。全部咲いたらさぞかしキレイなことでしょう~。

2014年11月24日④_1

急登を登りきると奥駈道出合に出ました。ここからは緩やかな登山道となります。

2014年11月24日⑤_1

石休場宿跡です。

2014年11月24日⑥_1

弁天の森です。前回はこちらの地点で敗退しましたが、今回は林道歩きがなかったので、あっさり来てしまいました。

2014年11月24日⑦_1

弁天の森を過ぎたあたりから、これから登る弥山(みせん)と八経ヶ岳が見えます。お写真向かって中央の平べったいお山が弥山、左のお山が八経ヶ岳です。

2014年11月24日⑧_1

聖宝ノ宿跡です。理源大師像があります。大師像周辺には漢字が書かれた木の札がたくさんありました。さすが修験道です。聖宝ノ宿跡で緩やかな登山道は終わり、再び弥山に向けて登ります。

2014年11月24日⑨_1

途中、木の階段も出てきました。よく整備されています。
このあたりから少し雪が出始めてきました。11月中旬に若干積雪したようですが、現在は名残を残すのみになっています。

2014年11月24日⑩_1

上部に行くにつれ、立ち枯れた木が多くなり、見晴らしも良くなってきました。今まで登ってきた登山道が見えます。

2014年11月24日⑪_1

弥山までもう少しです。

2014年11月24日⑫_1

弥山に到着です。弥山周辺には山小屋やトイレなど建物があります。現在はすでに営業終了していますが。。。

2014年11月24日⑬_1

弥山の看板です。お写真向かって左手の鳥居をくぐった先に弥山頂上にある天河奥宮があります。

2014年11月24日⑭_1

これが天河奥宮です。弥山の標高は1895mだそうです。

2014年11月24日⑮_1

さて、大峰山の最高峰である八経ヶ岳に向けて、さらに進みましょう。

2014年11月24日⑯_1

少し下ってから八経ヶ岳に向けて登ります。

2014年11月24日⑰_1

このあたりには7月頃にオオヤマレンゲが咲くのだとか。見てみたい~。
最近はシカさんの食害がひどいため、登山道にもシカ避け柵がしてあるようです。

2014年11月24日⑱_1

見晴らしが良くなってきました。八経ヶ岳はもうすぐです。

2014年11月24日⑲_1

着きました~。
日本百名山60座目です~。
いや~、行きましたね~、今年中に60座~。

八経ヶ岳頂上はあまり広くなく、10人もいたらけっこう窮屈な感じです。

2014年11月24日⑳_1

八経ヶ岳から明星ヶ岳に続く登山道です。ここからもず~っと熊野古道まで道が続いているんですね。

2014年11月24日㉑_1

弥山方面です。建物が見えます。
その奥にも大峰山脈の山々が連なっています。大峰山は本当に山深い場所にあるんですね。

頂上は風があって寒かったので、休憩はもう少し下った場所ですることにします。弥山から少し下った場所が、風もなく日当たりも良くて、天然のベンチがあってベストでした。

休憩後はややノンストップぎみで下山。。。
少し雲も出てきたので、ほとんどお写真も撮影せず。。。

2014年11月24日㉒_1

無事、行者還トンネル西口登山口に戻ってきました。



7:25 行者還トンネル西口登山口
8:25 奥駈道出合
9:10 聖宝ノ宿跡
10:15 弥山
10:50 八経ヶ岳
11:35 弥山
13:25 行者還トンネル西口登山口
(休憩時間30分を含む)

計 6時間の山旅でした。



<総論>
林道ゲートが閉鎖されている時期に大峰山に登る場合には、そーとーな覚悟が必要である。
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ちょっとトレーニングの獅子吼高原
2014年11月12日、石川県白山市にある獅子吼高原に行きました。

北陸地方は徐々に冬のお天気になりつつある今日この頃、この日も午前中はなんとか雨は降らなさそうですが、午後からは荒れるとのこと(実際、この日の夕方から11月15日までは強い風や雨が降ったり止んだりのお天気でした。。。)。ならば、少しお山に行っておかないと~ということで、自宅から一番近くて手軽に登れる獅子吼高原に行くことにしました。

2014年11月12日①_1

春以来の獅子吼高原ゴンドラ乗り場駐車場です。
イチョウの黄色がキレイです。

2014年11月12日②_1

杉林の中をジグザグに進みます。

2014年11月12日③_1

第一見晴らし台です。景色はもやってます。

2014年11月12日④_1

さらにジグザグ道を進みます。

2014年11月12日⑤_1

もうすぐ月惜峠でしょうか。赤色に紅葉している木が多くなってきました。

2014年11月12日⑥_1

月惜峠です。この周囲の木々は赤く紅葉する木が多いですね~。
月惜峠からお写真向かって左手の獅子吼高原方面に進みます。

2014年11月12日⑦_1

益々景色はもやってきました。
獅子吼高原もやはりお山なんですね。

2014年11月12日⑧_1

このあたりの紅葉は・・・もう終わりかけですね。

2014年11月12日⑨_1

獅子吼高原に到着です。
雲がっ!!!今にも雨が降り出しそうなので、touch&goで下山します。。。

2014年11月12日⑪_1

そそくさと下山しました。

2014年11月12日⑩_1

登山口周囲のモミジがキレイでした。



9:30 獅子吼高原ゴンドラ乗り場駐車場
10:35 月惜峠
10:50 獅子吼高原
11:45 獅子吼高原ゴンドラ乗り場駐車場
(休憩時間は・・・あったのか???)

計 2時間15分の山旅でした。



<総論>
獅子吼高原は本当に程よい工程で行きやすいお山。
思いがけないお休みでの日本百名山遠征登山旅行 3日目
2014年11月4~6日にかけて、2泊3日で日本百名山制覇に向けて遠征登山旅行に行ってきました。
思いがけないお休みを頂いてしまったので、青レンジャーの1人旅です。

2014年11月6日、3日目の最終日となりました。

この日の予定は大菩薩嶺に行く予定。
当初は雨予報でしたが、お天気は崩れないようです。

早朝に起きて、ホテルをチェックアウトし、中央道に乗って勝沼ICまで行って、上日川峠から最短距離で・・・

・・・・・
・・・


何だか、昨日の金峰山・瑞牆山で大満足のお腹いっぱいになってしまいました~。
大菩薩嶺は冬でも人気のお山なので、今後行く機会はまたあるかな~。
ということで、今回は無理をせず大菩薩嶺は中止としました。そして昨日のがんばりを癒すべく、温泉に入ってゆっくり帰りましょう~。

行きは高速オンリーの距離的には若干遠回りで来たので、帰りは松本経由で国道158号線を通り、安房峠経由新穂高温泉で富山に抜けて帰りましょう~。新穂高温泉郷にはいい温泉がたくさんありますからね。むふふ。

2014年11月6日①_1

さっそく韮崎ICから中央道に入りました。

そーいえば、陽のあるうちに韮崎市内をウロウロした思い出がないので、今日初めて気付きました。
韮崎市内からはお山がたくさん見えます~
お写真は八ヶ岳ですね。

2014年11月6日②_1

あまりにも素晴らしくて、八ヶ岳SAに寄りました。
八ヶ岳SAからは南アルプスが~
これは甲斐駒ヶ岳ですね~。こんなに間近で見られるんですね。

2014年11月6日③_1

甲斐駒ヶ岳のどアップ。
高山って感じですね。
11月初旬はまだ積雪していないようですね。

2014年11月6日④_1

少し頭をのぞかせているのが北岳ですね。
花の名山~。

2014年11月6日⑤_1

そして八ヶ岳。

2014年11月6日⑥_1

あれに見えるは五丈石を有する金峰山ではないですか~。昨日登ったお山が町から見えるなんていいですね~。

さて、順調に松本市に入り、ちょっくら松本市内のドンキに寄って、レノアアロマジュエルを物色しますが・・・あ、限定ピンクしかなかった。。。限定黄緑が欲しかったな。。。

松本市から国道158号線の梓川沿いを走りましたが、このあたりの紅葉はキレイでした。

2014年11月6日⑦_1

安房峠を越え、新穂高温泉郷のどの温泉に入ろう~???
選んだのがコチラ。ガーデンホテル焼岳です。
ここの泉質はうぐいす色が特徴の硫黄泉です。しかも他の温泉地とは少し離れているので、訪れる人が少なくて大好きです。

2014年11月6日⑧_1

温泉を満喫した後、現在の新穂高温泉の登山者用無料駐車場がどうなっているか確認しに行きました。
車は・・・3台しかありませんでした。いや、3台もありました。どのお山に登られていらっしゃるんでしょうか?

2014年11月6日⑨_1

北アルプスは・・・残念ながらガスの中です。
お写真は笠ヶ岳の一部ですね。南アルプスや八ヶ岳とは打って変わって、もう雪の世界です。

2014年11月6日⑩_1

新穂高ロープウェイへ続く道路の様子。紅葉がキレイでした。

富山県に向かって車を走らせていると、お天気は徐々に悪くなり、大沢野あたりで土砂降りに~!!!
北陸地方に冬が近づいてきているのをヒシヒシと感じました。。。
思いがけないお休みでの日本百名山遠征登山旅行 2日目
2014年11月4~6日にかけて、2泊3日で日本百名山制覇に向けて遠征登山旅行に行ってきました。
思いがけないお休みを頂いてしまったので、青レンジャーの1人旅です。

2014年11月5日の2日目になりました。

昨日は韮崎市内のホテルでぐっすり休み、4時に起床です。
さて、今日は金峰山(標高2599m)と瑞牆山(標高2230.2m)を目指す予定です。標準コースタイムで10時間25分。陽の長い夏場に2座を日帰りされる方もいらっしゃるようですが、陽の短い晩秋には少し厳しいコースタイムです。登り始めも登り終わりも、若干ヘッデン必須です。そのためヘッデン2個に加えそれぞれの予備電池と、少し多めの食量、防寒具で保険をかけておきます。・・・まあ、体調とお天気次第でどちらかのお山のみ登ることになりそうですが。。。

とにかく陽の短い今日この頃、まずは金峰山に登り、富士見平小屋には最低でも13時には戻って来れなければ、次の瑞牆山はあきらめましょう。富士見平から瑞牆山を登り、登山口の瑞牆山荘までの標準コースタイムは4時間10分。13時に富士見平小屋を折り返せば、登山口には17時10分には戻って来れます。あくまでも机上の空論ですけど。。。
・・・ダメそうなら翌日、大菩薩嶺をやめて瑞牆山を目指してもいいですし。

2014年11月5日①_1

韮崎市内より1時間くらいで瑞牆山荘に到着です。
周囲がまだまだ薄暗いので、どの駐車場に停めていいかわからず少しウロウロしてしまいました。
なので、登山開始時刻が6時。。。ちょっと遅くなってしまいました。

2014年11月5日②_1

完全に葉っぱの落ちた登山道を歩きます。若干どこでも歩けそうな登山道です。しかし、そこらじゅうにピンクのビニールテープがありました。

2014年11月5日③_1

富士見平林道(一般車通行不可)をまたぎます。

2014年11月5日④_1

富士見平小屋に到着です。
全然元気なので、予定通り金峰山方面に向かいます。

2014年11月5日⑤_1

カラマツの木の間からは富士山がチラチラ見えます。今日は少し雲が多いようですね。

2014年11月5日⑥_1

苔むした登山道になってきました。富士見平小屋から少し上ると、飯森山を巻いて登山道は緩やかに下って行きます。。。帰りが堪えそう~。

2014年11月5日⑦_1

大日小屋です。素泊まりのみの無人小屋のようです。

2014年11月5日⑧_1

大日岩です。大きい岩~。
このあたりから、下山者の方数人とすれ違います。昨日は金峰山小屋に泊まられたんでしょうか。

2014年11月5日⑨_1

大日岩からの眺めはすこぶる良いです。

2014年11月5日⑩_1

大日岩からのやや急な登山道を登りきると、平らな場所に出ました。
金峰山までまだ1時間50分もあるんですね。。。ふう。。。
このあたりで30歳代くらいの単独の殿方2名に道をお譲りいたします。速いですね~。

2014年11月5日⑪_1

更に登っていくと、砂払ノ頭にでました。
ここからは、ハイマツと岩場の稜線歩きですね~。ふふふ~。

2014年11月5日⑫_1

ハイマツ帯なので、見晴らしも抜群です。
奥には南アルプスの山並みが見えます。

2014年11月5日⑬_1

お写真向かって右側には、瑞牆山のトーフの様な白い奇岩が確認できます。屋久島のお山みたい~。
奥には八ヶ岳が見えます。

2014年11月5日⑭_1

そして富士山~。頭に笠をかぶっております。

2014年11月5日⑮_1

これから歩く稜線です。金峰山の頂上と五丈石が確認できます。

2014年11月5日⑯_1

金峰山小屋との分岐にきました。小屋はスルーして頂上を目指します。

2014年11月5日⑰_1

もう少し。。。でもなかなか着かない。。。

2014年11月5日⑱_1

着きました~。金峰山頂上~。
日本百名山58座目です。
金峰山頂上は、より短時間で登ることができる(登り2時間30分か~!!!)大弛峠からの登山者も多くいらっしゃいました。

2014年11月5日⑲_1

丁度同じ頃に、金峰山頂上に着いたテン泊のオジサマにお写真を撮影して頂きました。重い荷物を背負ってあの稜線を登られるとは凄いですね~。

2014年11月5日⑳_1

頂上に着いた頃は、かなり雲が多くなっていて、見晴らしはイマイチでした。砂払ノ頭で見た景色はすこぶる良かったよ。。。

さて、頂上付近はかなり寒く、とても休憩には向かないので、少し下ってから休憩しましょう。

2014年11月5日㉑_1

大きな五丈石・・・の前では多くの方が休憩されていたので、青レンジャーは石の裏で休憩します。・・・でも寒い。。。

2014年11月5日㉒_1

身体が冷えるとアレなんで、今後のことも考えて下山します。
金峰山には次から次へと登られる方がいらっしゃり、甲武信ヶ岳よりも人気の山域なんですね~。

大日岩周辺まで下山すると、何だか小雨がポツポツポツ。。。
すぐに止みましたけど、岩が濡れていました。
なので、大日岩で若干コケてしまい、近くにいた殿方があわてて助けに来て下さいました。。。あああ・・・恥ずかしすぎます。。。本当に穴に入ってしまいたいくらいに情けないです。。。殿方には驚かせてスミマセン。。。はづかしや~。

2014年11月5日㉓_1

富士見平小屋に戻ってきました。
こちらのトイレにトイレットペーパーがないのは調査済み。トイレを済ませ、時刻を見ると13時丁度でした。
うう~ん、悩ましや~。
少し水分補給をして考えます。

・・・せっかくここまで来たので、歩きにくいと評判の瑞牆山を少し偵察してきましょう。

2014年11月5日㉔_1

少し登ると、天鳥川に向けて下って行きます。こちらの登り返しも辛そうだな。。。
このあたりから多くの下山者の方とすれ違い始めました。50人くらい・・・いや、もっとたくさんの方とすれ違った気がします。瑞牆山は金峰山以上に人気のお山なんですね~。

2014年11月5日㉕_1

天鳥川まで来ました。さて、ここから本格的に瑞牆山への登りが始まります。

2014年11月5日㉖_1

大きな岩がゴロゴロ。小さな小枝が支えています。

2014年11月5日㉗_1

徐々に歩きにくい急登になってきました。まだまだ多くの下山者の方とすれ違います。
それにしても、瑞牆山にもシャクナゲの木が多いですね~。

2014年11月5日㉘_1

あ!!!
何だか大きな岩が見えます~。大ヤスリ岩ですね~。

2014年11月5日㉙_1

近くで見ると本当にでかいです。
もう少しで頂上付近かな~。。。
・・・ここからがひどかった。。。
益々登山道は急登となり、1歩のアプローチも大きく、かなり体力を消耗してしまいました。。。
もう引き返そうかな。。。度々心をよぎりましたが、ドーピング的ゼリーを多飲し、いつしか平らな場所へ出てきました。

2014年11月5日㉚_1

瑞牆山まであと10分~!!!
まだ10分もあるのか・・・と思いましたが、5分程で瑞牆山山頂にようやく到着しました。

2014年11月5日㉛_1

日本百名山59座目です。
いや~、長かった~。
頂上にはもちろんだれもおらず、青レンジャー1人です。西日で瑞牆山の標識が撮影し辛かった。

2014年11月5日㉜_1

金峰山が見えます。あそこから下って来たのか。。。本当によく頑張りました。

2014年11月5日㉝_1

小川山ですかね。
こんな近くにあるお山なのに、瑞牆山とは対照的に緑が深いんですね。

さて、無事瑞牆山に着きましたが、遠足は家に帰るまでが遠足なので、安全に下山しましょう~。

2014年11月5日㉞_1

がば~っと下り、天鳥川まで戻ってきました。あ、お写真1枚も撮らなかった。。。
途中、やはりポツリポツリと雨がぱらつくこともあり、岩は若干シメシメ。。。何度か転んでしまいました。。。泥とカラマツの落ち葉が靴底に付いてしまうので余計に滑りやすいです。

2014年11月5日㉟_1

富士見平小屋まで戻ってきました。
登山口まであともう少し。

2014年11月5日㊱_1

登山口にある瑞牆山荘の灯りを確認できた時点で、小雨が降りはじめました。。。
車に乗り込む頃には本格的な雨に。ギリギリセーフでした。ふう、ヤレヤレ峠。。。



6:00 瑞牆山荘登山口
6:50 富士見平小屋
7:45 大日小屋
9:25 砂払ノ頭
10:25 金峰山山頂
11:15 砂払ノ頭
12:15 大日小屋
13:00 富士見平小屋
13:35 天鳥川
15:10 瑞牆山山頂
16:40 富士見平小屋
17:15 瑞牆山荘登山口
(休憩時間30分を含む)

計 11時間15分の山旅でした。



<総論>
金峰山は次は大弛峠から登ってみたい。瑞牆山は・・・短い距離と標準コースタイムに惑わされる。。。



・・・余談話しです。
瑞牆山荘を後にし、増冨ラジウム温泉にでも入って帰ろうかと思いましたが、富士見平小屋で割引券を貰うのを忘れてしまいました。。。それに、山道を早く抜けたかったので、まあいいか。今日も韮崎市内のホテルでお風呂入ろ。。。
で、18時30分頃に韮崎市内のホテルに戻ってきました。
韮崎市内のホテルに宿泊される方は、男性がほとんどなのか、宿泊期間中、大浴場で他の方と鉢合わせることが1度もありませんでした~。なんて快適なんや~。



3日目につづく・・・
思いがけないお休みでの日本百名山遠征登山旅行 1日目
2014年11月4~6日にかけて、2泊3日で日本百名山制覇に向けて遠征登山旅行に行ってきました。
思いがけないお休みを頂いてしまったので、青レンジャーの1人旅です。

さて、秋も深まった今日この頃、白山はすでに積雪しているみたいですし、北アルプスは雪の世界。。。どこの山域に行こうかな~。

南アルプスはまだ積雪しておらず、山小屋もギリギリ営業しているところもありますが、この時期の山小屋に泊まるのはちょっと。。。朝、山小屋から出られなくなるのでご遠慮したい。。。
今年よく訪れた、新潟県群馬県福島県あたりの県境のお山も登山口までの道路がヤバそうです。同様に日光あたりもちょっと心配・・・ということで、南の方に逃げることにしました。

南の方面というと、白山より南西のあと残っている日本百名山は、大峰山、大台ケ原、大山、石鎚山。そのうち、大峰山と石鎚山には登頂を断念した苦い経験が。。。もう少し違う山域にしようかな。

残るは関東方面に進出するしかありません。しかし、車で行く予定なので都会は怖い。。。山梨県までなら行ったこともあるので山梨県のお山にしよ。山梨県韮崎市内のホテルに2泊予約し、そこをベースにお山を登りたいと思います。

で、2泊3日で計画した予定がこちら。

1日目・・・甲武信ヶ岳(標高2475m)
2日目・・・金峰山(標高2599m)と瑞牆山(標高2230.2m)
3日目・・・大菩薩嶺(標高2056.9m)

・・・・・
・・・


ど~すんだよこの予定~!!!
つっこみどころ満載~!!!

まず1日目、甲武信ヶ岳は毛木平登山口から登ろうと思いますが、そこまで行くのに上越JCT経由の高速道路フルに使用して、順調に運転しても5時間30分くらいはかかります。夜な夜な運転できるか、そのあとちゃんと登れるかどーか大変心配・・・でも、まあ、泊まりがけで行くと思えばできないことはなさそうですが、問題は2日目ですよ~。単純計算の標準コースタイムで10時間25分の山行です。日が短くなったこの時期にできる山行なのか???そして3日目。万が一予定通り登れたとして、ズタボロであろう体で登れるのか???出発当日時点では11月6日の3日目は台風の影響で雨予報になってきたので、3日目は帰るだけになりそうです。
・・・まあ、全てはお天気と体調をみて臨機応変に行きましょう~。



前置きが長くなりましたが、早速いきたいと思います。

2014年11月4日、1日目です。
2時、自宅を出発します。
が、金沢市内は強めの雨が降ったり止んだりのお天気。。。あれ???今日から晴れ予報じゃないの???
なんじゃこの天気はっ
もうすでに韮崎市内のホテルを予約してしまったので、とにかく泊りに行かなくてはいけません。もう。。。

と、思っていると、新潟県妙高高原を過ぎ長野県に入ると雨は止み、何だか星空が見えました。ほっ。

2014年11月4日①_1

長野県南佐久郡南牧村に入ると、周りの景色が見え始めました~。
あれは・・・八ヶ岳ですよ~。高原野菜畑の後ろに八ヶ岳~
高原野菜畑も何だか北海道を思わせる雰囲気です~。

2014年11月4日②_1

無事、毛木平登山口に到着です~。毛木平のある川上村の朝の気温は電光掲示板でー3度!!!さみ~!!!
それでも、ここまで5時間ちょっとで来ることができました。

毛木平は「もうきだいら」と読むんですが、青レンジャー、どーしてだか「けなしだいら」と読みたくなります。あああ、何だかスイマセン。。。

甲武信ヶ岳は都会からの交通の便の良さから、西沢渓谷から登られる方も多いですが、青レンジャーの住まいからは毛木平の方が近いです。
毛木平までは、最後未舗装の道路を1、2kmレベル進むと着くんですが、近年、駐車場が整備され、トイレも水洗のキレイなものになったそうです。もうこれだけでも毛木平登山口の女子レベル高しですが、さらに千曲川・信濃川源流をたどる登山道としても有名で、「源流=美味しい水」という図式に青レンジャーの心は躍ってしまいます~。

2014年11月4日③_1

しばらくは林道を歩きます。車止めの柵がしてありましたが、あの車達はどーやって入られたのでしょうか???山小屋の方でしょうかね?ここで、十文字山などを経て甲武信ヶ岳に登るコースと、緩やかに甲武信ヶ岳に続くコースに分かれますが、迷わず緩やかなコースを歩きます。

2014年11月4日④_1

透き通った千曲川とともに登山道を進みます。

2014年11月4日⑤_1

慰霊碑がありました。どなたか遭難されたんでしょうか?
・・・調べると、山津波で亡くなられた方を慰霊されているようです。

2014年11月4日⑥_1

カラマツの木の間から木漏れ陽が差すようになってきました。
葉っぱはほとんど落ちていますが、地面が金色になるのでこれもまたいいですね~。

2014年11月4日⑦_1

丁度中間点にあたるナメ滝に着きました。キレイです。
毛木平から登る甲武信ヶ岳は、ほぼ千曲川とお友達の登山道なので、夏場も涼しく登れそうですね。

2014年11月4日⑧_1

幾度となく千曲川に注ぐ小川を渡ります。

2014年11月4日⑨_1

時々つららが見られます。もちろん登山道脇には霜柱だらけです。

2014年11月4日⑩_1

橋です。

2014年11月4日⑪_1

千曲川・信濃川の源流まできました。本当の源流は階段を下った先にあるんですが、今日は寒くてここまで水分を1滴も摂らずにきてしまいました。空いているペットボトルがないので、下山時に水を汲みたいと思います。

2014年11月4日⑫_1

千曲川・信濃川の水源地標を過ぎると、やや急登になってきました。
地標までは本当に緩やかで歩きやすい道でした。

2014年11月4日⑬_1

おお、稜線に出た模様です。
お写真向かって左側に行くと甲武信ヶ岳山頂で、右手に行くと、国師ヶ岳などを経て金峰山に至るルートです。

2014年11月4日⑭_1

稜線は何という気持ちいい登山道なんでしょう~。

2014年11月4日⑮_1

甲武信ヶ岳はシャクナゲの咲く山として有名ですが、本当に頂上付近の稜線にはたくさんのシャクナゲの木がありました。6月の最盛期の頃には凄い人であふれるんだろうな~。

2014年11月4日⑯_1

もうすぐ頂上っぽいです。が、あまりにも急坂でなかなか着かない。。。

2014年11月4日⑰_1

着きました、甲武信ヶ岳山頂~。
日本百名山57座目です。

2014年11月4日⑱_1

頂上から見える景色は凄すぎました~
まずは、お写真向かって左手から富士山と、右手には国師ヶ岳。

2014年11月4日⑲_1

富士山のどアップ。1/3かぶった雪が何とも言えません。
麓が霞んでいるので、まるで海に浮かぶ利尻山のよう・・・いや、利尻山が富士山のようなんですね。

2014年11月4日⑳_1

そして、明日行くであろう山域、赤丸が金峰山で黄丸が瑞牆山。明日1日で行けるのかな。。。
金峰山と瑞牆山の奥には南アルプスが見えます。

2014年11月4日㉑_1

八ヶ岳の山並み。全然雪がないですね。

2014年11月4日㉒_1

そして北アルプス~
白い、白すぎます~。

頂上からの景色があまりにも素晴らしく、体感温度も比較的心地よかったので、青レンジャーにしては長居した方だと思います。

頂上には当初、青レンジャーと同じ頃に毛木平から登られた激速のご夫婦が休憩されたおり、次に青レンジャーが到着したんですが、休憩していると毛木平や西沢渓谷から来られた方々が次々と到着され、頂上が混んできました。なので仕方なく下山します。下山ももちろん緩やかコースで。お水お水・・・

2014年11月4日㉓_1

分岐点まで戻ってきました。
さて、千曲川・信濃川の源流を汲んで帰らないと~。

2014年11月4日㉔_1

がば~っと下り、千曲川・信濃川水源地標まできました。さっそく階段を少し下り、水を汲みます。
なんとかペットボトルを空にして水を汲みます。水はそんなに冷たくなく(おそらく年間を通してそんなに水温が変わらない気がします。夏は冷たく冬は温かい?)、大変まろやかでした。青レンジャーの美味しい水百選の上位に入ること間違いなしです。

2014年11月4日㉕_1

千曲川・信濃川水源地標からは再び千曲川と仲良しの登山道となります。
陽が高くなって登山道にも光が入るようになると、水がキラキラしてキレイです。

2014年11月4日㉖_1

ナメ滝も過ぎ、どんどん下山していくと、おや?神社がありました。これが大山祈(おおやまづみ)神社ですね。行きでは他に気を取られ気付きませんでした~。

2014年11月4日㉗_1

もうすぐ登山口に戻るんですが、登山口周辺にはこれ・・・マルバダケブキの綿毛がたくさん群生していました。
その綿毛がニャンコみたいで、思わず頬をスリスリしたら・・・意外にも中に堅いものがあり頬が痛い。。。しかも綿毛がすんなりもげ、鼻の穴や手袋にくっついて大変。。。

2014年11月4日㉘_1

あ~、まだお花が残っています。
これはアキノキリンソウですね。

2014年11月4日㉙_1

登山口に戻ってきました。



7:20 毛木平登山口
9:00 ナメ滝
10:10 千曲川・信濃川水源地標
11:00 甲武信ヶ岳頂上
11:45 千曲川・信濃川水源地標
12:35 ナメ滝
13:50 毛木平登山口
(休憩時間35分を含む)

計 6時間30分の山旅でした。



<総論>
毛木平から登る甲武信ヶ岳は気に入りました~。 
それにしても、「長野県の山」の教科書と「山と高原地図」の甲武信ヶ岳標準コースタイムが1時間も違う~!!!



・・・余談話しです。
思いの外、甲武信ヶ岳を順調に登り、毛木平登山口には14時前に到着してしまいました。
これから近くの温泉にでも入り、ゆっくり韮崎市内のホテルに向かおうかな・・・と思っていましたが、長野県南佐久郡川上村にいるのなら、あそこに寄っておかないと~。本当は3日目の帰りにでも寄ろうかと思っていましたが、今日の方が時間的に余裕がありそうです。その場所とは・・・

2014年11月4日㉚_1

山梨県北杜市小淵沢にある八ヶ岳アウトレットモールです。
ここには2年前に八ヶ岳を下山した後に寄ったことがあるんですが、何と言っても国内唯一の「マウンテンハードウェア」のアウトレット店があるんです~。萌える・・・燃えるわ~。
で、しっかりアウトドアグッズを購入させて頂きました~。

お買い物にも満足して、帰りに韮崎市内のスーパーに寄り、無事ホテルに到着です。
ホテルには人工温泉ですが大浴場があるので、今日はそちらのお風呂でいいや。
コインランドリーで洗濯も済ませ、明日に備えて21時過ぎには就寝です。
お休みなさい



2日目へ続く・・・
今年最後・・・であろう白山偵察
2014年10月30日、今年最後となるであろう、白山偵察に行ってきました。
青レンジャーの1人旅です。

白山は今年、10月17日に初冠雪を迎えたようですが、すでに雪は消えてしまいました。しかし、いつ積雪してもおかしくない季節。。。
前回白山を訪れたのは6月30日、と、4ヶ月もブランクが開いてしまいました。最近、白山の混雑ぶりがひどくて足が遠のいてしまいましたが。。。
紅葉もすでに終了した今なら、静かな山登りができることでしょう。

2014年10月30日①_1

いつもの白山登山口である別当出合です。
・・・最近、朝が寒くて寒くて。。。
この日も白山に行こうかどうか悶々と悩み・・・翌日からはしばらく雨予報なので・・・意を決して布団から出たので、なんだかんだで登山口に着いたのが7時50分になってしまいました。。。
こんなぐてぐてで、どこまで登れるでしょうか。。。

2014年10月30日②_1

別当出合もすでに紅葉が終りかけていましたが、登山道も寂しい感じですね。

2014年10月30日③_1

中飯場に到着です。
この辺まで来ると、葉っぱは完全に落ちきっていますね。

2014年10月30日④_1

ひらすら登っていくと、やっと登山道にも陽が当たるようになってきました。
ヘリコプターがよく飛んでいたんですが・・・あれは、殿ヶ池避難小屋建て替えのための、資材運びのヘリでしたね。

2014年10月30日⑤_1

別当覗です。

2014年10月30日⑥_1

シラビソの木が多くなってきました。高山的景色ですね。

2014年10月30日⑦_1

甚ノ助避難小屋です。

2014年10月30日⑧_1

別山に続く尾根がキレイに見えます。

2014年10月30日⑨_1

南竜分岐まで来ました。

2014年10月30日⑩_1

今日は本当にいいお天気です。
きっと頂上からは北アルプスがはっきり見えることでしょう~。
ああ・・・やっぱり頂上まで登らないといけないかな。。。

2014年10月30日⑪_1

黒ボコ岩に到着です。
いつもは必ず何人かの方が休憩されている場所ですが、今日は全く誰もいらっしゃいません。

2014年10月30日⑫_1

弥陀ヶ原に着くと、白山の御前峰が姿を現します。いつ見ても美しいですね~。
だいぶお腹が空いたので、弥陀ヶ原でパンをかじります。最近お気に入りの手作りタマゴサンドイッチです~。タマゴ最強~。

2014年10月30日⑬_1

室堂まであと少し、五葉坂を上ります。

2014年10月30日⑭_1

室堂に着きました~。
今年の室堂の営業はとっくに終了しており、もちろんトイレの使用もできません。

2014年10月30日⑮_1

室堂前の万年水たまりには氷がっ!!!それは寒いわ~。

2014年10月30日⑯_1

御前峰のお社がしっかり見えます。

2014年10月30日⑰_1

北アルプス方面を見ると、何だか雲がもくもくもく・・・
乗鞍岳すらも全然見えません。頂上に行っても北アルプスが見えないなんて~。
ま、今日はこれでやめとこ。。。

2014年10月30日⑱_1

さて、下山~。
別山と弥陀ヶ原がバッチリ見えます。秋ならではの景色ですね。

2014年10月30日⑲_1

黒ボコ岩まで来ました。
やはりここは観光新道で下山しとかないと~ですね。

2014年10月30日⑳_1

観光新道は本当に見晴らしがいいです。

2014年10月30日㉑_1

蛇塚あたり。相変わらず標識は寝ています。

2014年10月30日㉒_1

おおお~、タカネマツムシソウの残党がまだ残っていました~。秋はコレを探すのが楽しみなんですよね~。

2014年10月30日㉓_1

白山釈迦岳が見えます。
あら~、殿ヶ池避難小屋が見える・・建て替えが始まったみたいですね。

2014年10月30日㉔_1

本当にいい景色だ~。
来年の夏は、このあたりの高山植物がたくさん咲くといいな~。

2014年10月30日㉕_1

あら~、「馬のたてがみ」の標識もおねむですか~。

2014年10月30日㉖_1

殿ヶ池避難小屋。甚ノ助避難小屋と同じようにキレイな避難小屋になりそうです。あの夢に出てきそうなトイレではなく。。。

2014年10月30日㉗_1

白山釈迦岳がこんなにすっきり見えるなんて、やっぱり秋ですね。夏だと全然見えないことも多いですし。

2014年10月30日㉘_1

仙人巖まで来ました。室堂ー別当出合の中間点。あともう半分ですね。

2014年10月30日㉙_1

慶松平が見えます。
慶松平は青レンジャーの好きな紅葉スポットなんですが・・・もちろん葉っぱは残っていません。

2014年10月30日㉚_1

いつもはジメジメしている場所ですが、今は乾燥してカサカサしています。

2014年10月30日㉛_1

別当出合に戻ってきました。



7:50 別当出合
8:25 中飯場
9:05 別当覗
9:45 甚ノ助避難小屋
10:10 南竜分岐
11:00 弥陀ヶ原
11:35 室堂
12:40 殿ヶ池避難小屋
13:15 仙人巖
14:20 別当出合
(休憩時間30分を含む)

計 6時間30分の山旅でした。



<総論>
白山よ、来年までさようなら~。



・・・余談話しです。
登山開始前、別当出合でトイレを済ませましたが、下山後、トイレに行こうとしたところ・・・

2014年10月30日㉜_1

閉まってる。。。
冬期トイレは夢に出てきそうなので、このまま帰ります。。。

2014年10月30日㉝_1

市ノ瀬ー別当出合間が紅葉の盛りでした。
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まとめ

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