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記憶にない・・・白兀山
2015年1月29日、青レンジャー1人で石川県金沢市民のお山、医王山にある白兀山(しらはげやま 標高896m)に行ってきました。

この日は珍しく北陸地方は晴れのち曇り予報。ならば張り切って荒島岳でも行くぞ~

・・・と思い、早朝3時に起床しましたが、あ、あれ???雪がシンシンと降っています。。。
晴れといっても、午後近くになってやんわりと晴れてくる感じなのかな。。。こんな天気ではテンションも下がります。。。もう一度寝よ

朝7時30分再び起床します。外を見ると曇ってはいますが、徐々に晴れ間も見えるようになってきました。
ううう・・・やっぱり晴れるんか~
晴れるんなら、お山に行かないと~。
バーゲンで買った冬用の登山靴もためし履きしたいし。
で、選んだお山が家から一番近い医王山です。

2015年1月29日①_1

冬場は見上峠より上部の林道は通行止めなので、見上峠の待機場に車を停めて登山開始です。すでに車は10台弱程ありました。みなさんも晴れを狙って登りに来られたようです。

医王山は青レンジャーの家から一番近いお山なんですが、いつも人が多く(特に山菜最盛期の5月頃。。。)、人気の割には登山道の幅も狭くあんまり好きじゃない。。。しかし、冬なら登山道の幅とか関係ないので久し振りに行ってみました。

2015年1月29日②_1

除雪された林道を進むと、医王の里に到着です。このあたりになると晴れてきました~。お山に来て良かったです。

2015年1月29日③_1

医王の里以降は除雪されておらず、圧雪された快適な雪道を歩きます。踏み跡を外れると、20~30㎝くらい埋まりますが。

2015年1月29日④_1

西尾平に到着です。すんごい雪の量です。1階からの出入りは難しく、みなさん2階から入られているようです。医王山自体、あんまり登りに来ないお山ですが、しかし未だかつて見たことがない雪の量です。

2015年1月29日⑤_1

西尾平からもひたすら林道を歩いていきます。

2015年1月29日⑥_1

しがらくびに到着し、ここからいよいよ山の中を歩きます。

2015年1月29日⑦_1

冬専用の雪道を、前山に向けてジグザグに登って行きます。

2015年1月29日⑧_1

青空に樹氷が生えます。キレイです。

2015年1月29日⑨_1

徐々にキツくなる傾斜を登りきると、前山に到着です。
あああ~
立山連峰が見えました~
白兀山はさらに奥にあるピークなので、先に進みます。

2015年1月29日⑪_1

白兀山山頂に到着です。

2015年1月29日⑫_1

白兀山の看板は・・・あった。
青レンジャー、白兀山に来たことあったかな???この看板、青レンジャーの記憶にあるよーなないよーな。。。初心者の頃に登ったお山(特に雪山)は、景色の特徴が乏しいのでよく忘れます。

2015年1月29日⑬_1

砺波平野を眼下に立山連峰です。中央にあまり雪をかぶっていない剱岳、その右隣りにしこたま雪をかぶった立山が見えます。
大きい木+大きい家+大きい田んぼという特徴的な砺波の町並みも良く見えます。

2015年1月29日⑩_1

こちらは白山系に続くお山。

2015年1月29日⑭_1

白兀山のさらに奥には奥医王山も控えているのですが・・・お天気もいいのでもう少し足を延ばしてみます。

2015年1月29日⑮_1

白兀山より先は、雪が多く、足がとんでもなく埋まるので、奥に行くのはやめよ。。。このまま白兀山をピストンしたいと思います。

2015年1月29日⑯_1

さて下山します。
こちらの眼下には金沢市の街並みや日本海まで見えました。

2015年1月29日⑰_1

林道まで下り、後はひたすら戻るだけです。

2015年1月29日⑱_1

登山口まで戻ってきました。



9:20 見上峠登山口
9:40 医王の里
10:15 西尾平
11:15 白兀山山頂
12:55 見上峠登山口
(休憩時間20分を含む)

計 3時間35分の山旅でした。



<総論>
医王山の登山口までかなり近くてビックリした。さすが金沢市民の山。
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大盛況の取立山
2015年1月25日、母上殿と福井県勝山市にある取立山(標高1307.2m)に行ってきました。

この土日は日本海側でも珍しく晴れ予報でしたので、冬場の貴重な晴れ間にはやはりお山に行っておかないと~。

晴れる日の朝は、取立山までの山道の凍結が心配でしたが、この日はそこまでの冷え込みはなく、無事登山口に到着・・・えええ~!!!!!

2015年1月25日①_1

すでに国道157号線沿いの冬期駐車場は満車・・・そして、路肩にも車の列。。。
仕方なく、「いわなや」さんの前の待機スペースに駐車です。今日の取立山は大盛況です。冬の取立山でこんなにたくさんの車を見たのは初めてです。昨日土曜日もいいお天気でしたので、登山道はたいそう踏み固められてるはずです。

2015年1月25日②_1

まずは東山いこいの森を目指して歩きます。いわなやさんから続く雪道は多くの人が通る道ではないので、時々足が埋まります。

2015年1月25日③_1

東山いこいの森で正規ルートと合流すると、踏み固められた歩きやすい雪道となります。
もうすぐ夏の取立山駐車場でしょうか。

2015年1月25日④_1

夏の駐車場も越え、本当の登山道に入ります。
いや~、今日は本当に歩きやすい道になっていたので、ここまで順調にきました。雪がゆるゆるだとここまで来るのに一苦労ですよ。。。

2015年1月25日⑤_1

今年の冬道は、あのジグザグ登山道を大幅カットで、直登が多いようです。。。汗汗汗。。。

2015年1月25日⑥_1

ショートカットの急登を登り終え、見晴らしのいい尾根に出ました。
頂上での白山を期待しましたが・・・何だがガズがもやもやしてきました。。。あわわわ~

2015年1月25日⑦_1

先へ進めば進むほど、周りの景色も見えなくなりました。。。少しは晴れないかな~。

2015年1月25日⑧_1

あああ・・・取立山頂上に着いてしまいました。。。

2015年1月25日⑨_1

お楽しみの白山も何も、全然見えません~
唯一良かったことは、風がないので比較的暖かかったことでしょうか???
頂上にいらっしゃる方々は、みなさん思い思いのお食事を楽しまれていました。

景色も何も見えないので、休憩もそこそこに下山します。

2015年1月25日⑩_1

下山していくと、周りの景色も見えてきました。

2015年1月25日⑪_1

尾根の急登地点。みなさん必ずと言っていい程転ばれています。青レンジャーもしかり。雪も少しゆるんでいるので、下手をすると足の付け根まで埋まってしまいます。

2015年1月25日⑫_1

もう少しで夏の駐車場あたりです。越前大日山が見えてきました。こちらも今日は滑られる方々で大賑わいでしょうか?

2015年1月25日⑬_1

いわなやさんへ続く道は、おそらく登りよりも足が取られると思うので、帰りは冬期駐車場に続くルートで帰りたいと思います。
東山いこいの森にある建物の屋根雪が順調じゃない高さです!!!
こちらは東山いこいの森より若干下部にある鉄骨ですが、それでも雪の高さは1.5m以上はあるかと。。。
いやはや凄い積雪です。

2015年1月25日⑭_1

無事国道157号線に下山です。ここから5分ほど歩いていわなやさんに戻りました。
冬期駐車場の以前電話ボックスだったあの小屋の屋根雪も凄い高さです。



8:45 いわなやさん前の待機所
11:25 取立山山頂
13:20 いわなやさん前の待機所
(休憩時間20分を含む)

計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
年々冬の取立山に登る人が多くなってきている気がする。。。
以前は10時頃でも余裕で駐車場に停めることができたような気がします。その分、登山道は大変快適でした。
集落ちょい上からの登山・・・の鞍掛山
2015年1月16日、青レンジャー1人で石川県小松市にある鞍掛山(標高477.7m)に行きました。

この日の天気は珍しく晴れ(正確に言うと曇り)予報。ならばお山に行かねばっ!!!
必ず登山者がいる鞍掛山にしよ。

2015年1月16日①_1

1月に入り、年始に積雪しましたが、そのあとは大寒波も来ず、街中の雪も除雪された雪の山を残すのみとなっています。お山の雪も少しは少なくなったでしょうか?

しか~し、あの、他のお山と比べて雪が少ないと評判の鞍掛山ですが、な、なんとこの日は滝ヶ原町の集落よりちょい上あたりで、道路が雪に埋もれ、いつもの鞍掛山登山口駐車場までも行けない状態でした。あわわわ~。

2015年1月16日②_1

仕方なく安全だと思われる道の路肩に車を停めて、林道歩きから登山開始です。

2015年1月16日③_1

鞍掛山と言えども、やっぱり今年は雪が多いんですね。。。

2015年1月16日⑤_1

登山道はもちろん、西ノ谷コースを登ります。下山は行者岩コースを歩けるといいのですが。。。

2015年1月16日⑥_1

舟見平です。鞍掛山がど~んと見えます。

2015年1月16日⑦_1

それにしても暑いです。前回登った大菩薩嶺とはうって変わって、汗だくで登ります。

2015年1月16日⑧_1

急登を登り終え、最後のジグザグの道を進むと・・・

2015年1月16日⑨_1

鞍掛山山頂に到着です。
山頂には男女3名の方が昼食を楽しんでいらっしゃいます。
山頂は無風で、じっとしていても全然寒くなかったです。
あ、今年は雪だるまがない~!!!
そして、お楽しみの白山の展望は・・・残念でした。。。

2015年1月16日⑩_1

小松市や加賀市の町並みです。奥に柴山潟や日本海が見えます。

さて、下山は行者岩コースに行ってみましょう。

2015年1月16日⑪_1

避難小屋から伸びる行者岩コースは・・・足跡がほとんどなく、何も装着していない状態では膝以上足が埋まります。
今日はワカンとか何も使いたくない気分なので、西ノ谷コースをピストンで下りることにします。

下山時も、そこそこの方とすれ違いました~。やはり人気のお山ですね。
ざっと下って、再び車まで車道を歩きます。

2015年1月16日⑫_1

炭焼き体験をされているところを1度も見たことがない、炭焼き体験場です。やってるのかな???

なんだかんだで、無事、車まで戻ってきました。



10:00 集落ちょい上
10:15 鞍掛山駐車場
10:40 舟見平
10:20 鞍掛山山頂
12:15 集落ちょい上
(休憩時間は・・・10分程でしょうか?)

計 2時間15分の山旅でした。



<総論>
この冬は鞍掛山でも雪が多い。
祝日本百名山62座目登頂!!!
2015年1月11日、母上殿と日本百名山62座目に登頂してきました。

2015年スタートのお山が日本百名山とは幸先良い出だしです。
さて、62座目は・・・去年の忘れ物です。

山梨県甲州市と北都留郡丹波山村の境目に位置する大菩薩嶺(だいぼさつれい 標高2056.9m)です。
2014年11月上旬の登山遠征旅行では甲武信ヶ岳、金峰山、瑞牆山とこの大菩薩嶺を登ろうと思っていましたが、予想以上に疲れてしまい、また今度・・・状態でした。しかし今回無事登頂してきました。

冬の時期に登れる日本百名山は非常に限られていますが、大菩薩嶺は冬山入門のお山として大変人気だそうで、青レンジャーも2年前から狙っていました。しかし、大菩薩嶺に行くまでには難点が1つあります。石川県から山梨県までは当然のごとく高速道路を使用して車で行きますが、標高の高い妙高高原あたりの道路事情が大変心配。。。いくら周辺にスキー場があり手入れされているとはいえ、いつも天気が悪く、冬はマイナスの世界であることは必須。大丈夫かな。。。

母上殿が大変張り切って0時に出発です。真夜中、大変快適な北陸道を車で走ります。上越JCTまでは問題のない道路。しかし、上信越自動車道に入ってからは、やはり吹雪になり道路もガチガチ。。。あわわわ~。時速50㎞程度で慎重に走ります。タイヤチェーン規制は信州飯山までで、そのあたりになると景色は一変し、太平洋側気候になり星空が見えます。そこからは徐々に雪が見当たらなくなり、無事大菩薩嶺の冬期主要登山口である裂石に到着です。

2015年1月11日①_1

7時頃だというのにすでにけっこうな車の数です。あと3、4台くらいしか停められないかな・・・という状態で、青レンジャーもギリギリ停められました。
大菩薩嶺は通常、標高1580mの上日川峠まで車で入れますが、冬期は通行止めとなり手前の標高950mの裂石から登ります。

2015年1月11日②_1

冬期閉鎖のこのゲートから登山開始です。今回のルートは、上日川峠から唐松尾根より大菩薩嶺を経由し、丸川峠を経て裂石に戻ってきたいと思います。

2015年1月11日③_1

カサカサ落ち葉の登山道と林道を経由し、千石茶屋が見えてきました。
このあたりは沢沿いにあるので大変寒いです。乾燥した寒さには慣れていません。

2015年1月11日④_1

千石茶屋を過ぎると本格的な登山道になります。乾燥した土の登山道を久しぶりに見たような気がします。

2015年1月11日⑤_1

日陰の登山道になると、所々凍結している個所が出てきました。ツルツル氷でよく滑ります。

2015年1月11日⑥_1

凍結個所が徐々に広くなってきました。他の方々がアイゼンを装着し始めましたが、青レンジャー達は根性で登ります。

2015年1月11日⑦_1

雪が多くなってきたと思ったら、上日川峠に到着です。ロッヂ長兵衛さんもトイレも営業中です。冬期も営業している山小屋は、青レンジャーにとって大変珍しいです。
少し休憩してから・・・といっても、この時の気温はー5度!!!ゆっくりもできません~。動いていないと寒くてたまりません。実は冬山フル装備ではなく準装備で来たので、フル装備でも良かったかな・・・と思いました。

2015年1月11日⑧_1

上日川峠より上部はサラサラ雪の登山道となります。このあたりで積雪10~15㎝レベルで、この3連休の間に多くの人が歩かれているようなので、いい具合に踏み固められています。

2015年1月11日⑨_1

程なく福ちゃん荘に着きました。陽が完全に登り、青空がまぶしいです。
こちらのトイレも営業中でした。なんという親切な山域なんでしょう~。冬でも人気なのがわかります。

2015年1月11日⑩_1

おおお
木々の間から富士山が見えてきました。もっとしっかりと見たい~。先を急ぎます。

2015年1月11日⑪_1

サングラス必須の青空のもと、標高を稼いでいきます。徐々に木が少なくなってきました。

2015年1月11日⑫_1

あああ~
富士山が~
キレイです。キレイすぎます~。
母上殿はこんなに間近で富士山を見るのは初めてだそうです。

2015年1月11日⑭_1

富士山のどアップ。白い雪の境目は5合目あたりでしょうか。

2015年1月11日⑬_1

大菩薩湖も見えてきました。
少し登っては写真・・・を繰り返していたら、全然前に進みません~。

2015年1月11日⑮_1

稜線まで上がってきました。風が吹いてより一層体感温度が下がった気がします。。。
大菩薩嶺まであと10分、先を急ぎましょう。

2015年1月11日⑯_1

大菩薩嶺に続く樹林帯の登山道に入ると何やら人だかりが。テレビ局の方々でした。
こちらの方々は「「BS-TBS 日本の名峰・絶景探訪」のロケをされているとのこと。調べると・・・2月7日放送だそうです。

2015年1月11日⑰_1

緩やかな登山道を進むと、大菩薩嶺に到着です。
日本百名山62座目です。
お写真はご親切にロケ隊の方が撮影してくれました。
大菩薩嶺の頂上は樹林帯に囲まれているので見晴らしはありません。写真撮影後、今度はロケ隊の方に頂上を譲り下山します。
ここで母上殿が、「富士山をもっと見たい~!!!」とご希望されたので、当初の丸川峠経由での下山はやめて、少し遠回りになりますが、大菩薩峠経由で福ちゃん荘に戻ることにします。

2015年1月11日⑱_1

稜線の分岐まで戻ってきました。目の前には雷岩があります。

2015年1月11日⑲_1

雷岩からの富士山は・・・残念ながら太平洋側からガスが流れてきて、頂上を隠してしまいました。

2015年1月11日⑳_1

山梨県の町並みが広がります。山梨県って本当に山に囲まれた街なんですね。
本当は富士山のガスが晴れるのを待ちたかったのですが、静止していると耐え難い冷たい風が吹き付けるので、早々に先に進みます。

2015年1月11日㉑_1

見晴らしのいい稜線が続きます。寒いけど。

2015年1月11日㉒_1

避難小屋が見えてきました。

2015年1月11日㉓_1

避難小屋で少し休憩してさらに進みます。

2015年1月11日㉔_1

大菩薩峠です。富士山の頂上付近のガスはまだ晴れません。

2015年1月11日㉕_1

また山小屋が見えてきました。あの山小屋は介山荘です。山小屋もトイレも営業していました。大菩薩嶺って本当に山小屋が豊富な山域ですね。

2015年1月11日㉖_1

このあたりからは奥多摩の山々が見えました。おそらくどこかに雲取山があるハズです。
全然雪がない~!!!現在厳冬期であることを忘れそうな景色です。

2015年1月11日㉗_1

介山荘です。うどんのだし汁のいい香りがします~。

2015年1月11日㉘_1

介山荘からは林道を通って福ちゃん荘に戻ります。林道は未舗装の道路ですが、時々山荘関係者の車が通るので、いい感じに踏み固められて、大変歩きやすくなっています。

2015年1月11日㉙_1

勝縁荘です。本当にたくさんの山小屋がありますね。

2015年1月11日㉚_1

このあたりまで来ると、稜線の寒さが和らいできました。

2015年1月11日㉛_1

上日川峠まで戻ってきました。
ここから登山口までのツルツル氷の登山道が、果たしてどこまで溶けてくれているでしょうか?

2015年1月11日㉜_1

登山道の氷は若干溶け、そして多くの方がアイゼンで砕いてくれたようですが、やっぱりツルツルなものはツルツルなままでした。登り以上に慎重に下ります。
驚いたことに、まだまだ登られてくる方が何人かいらっしゃいました。凄い人気の山ですね。

2015年1月11日㉝_1

無事登山口まで戻ってきました。



7:25 裂石登山口
7:40 千石茶屋
9:25 上日川峠
10:15 福ちゃん荘
12:05 大菩薩嶺
12:55 大菩薩峠
13:15 介山荘
14:20 上日川峠
15:50 裂石登山口
(休憩時間30分を含む)

計 8時間25分の山旅でした。



<総論>
大菩薩嶺は冬でも安全に登れる日本百名山である。

2014年最後の山登りは・・・大倉岳
2015年、新年明けましておめでとうございます。
新しい年です。今年も青レンジャーは日本百名山目指して頑張りたいと思います。

しかし、今回の冬は早々から雪が降り、青レンジャーの日本百名山登頂記録も、2014年11月24日の大台ケ原以降なし。。。山すらもなかなか行けていない今日この頃ですが、正月休みに入り何とか山に行ってきました。

2014年12月31日、母上殿と石川県小松市にある大倉岳(標高650.7m)に行ってきました。

大倉岳はちょっと頑張る雪山低山レパートリーの1つです。ほぼ雪のある時にしか登った記憶がありません。最近では・・・ああ、2014年2月22日に登っているようです。その時の記事がこちら

えええ~!!!
2月下旬とはいえ、去年はこんなに雪が少なかったのか~!!!
で、今回の大倉岳登山口です。

2014年12月31日①_1

階段まで雪で埋もれています。。。
やはり今年は雪が多いですね。。。

大倉岳には「大倉岳スキー場」があるんですが、スキー場へ向かう車は何台が見かけますが、大倉岳登山口の駐車場には他の車は一切停まっていませんでした。みなさん今日はやはり鞍掛山の方に行かれているんでしょうか?

2014年12月31日②_1

晴れています~。
実は登山口まではず~っと雨が降っていたんですが、登山口に着いて5分程すると急に晴れて、このような青空になりました~。かなりラッキー☆です。雪山での雨だけはカンベンですよね。。。

2014年12月31日③_1

ひと登りしたところにある十一面観音です。
ここはまだまだ序の口です。横目でスルーして先に進みます。

2014年12月31日④_1

やや急登を進むと、休憩場のある平らな所に到着です。大倉岳までまだまだ2.8kmもあります。
お天気は・・・再び下り坂です。。。今日の天気予報では、15時くらいまで曇り予報でしたが、どこまで天気が持つでしょうか?

2014年12月31日⑤_1

ほとけ峠まで来ました。このあたりで雨がポツポツ降っています。。。天気が良ければ白山も見えるんですが、今回も全く見えません。
ここまでつぼ足で頑張りましたが、そろそろ限界の様です。下手をすると股まで足がごぼって(埋もれて)しまいます。雪質は雨でべしょべしょゆるゆるです。仕方なくワカンを装着します。

2014年12月31日⑥_1

大倉岳直下には最後の急登がありますが、その直下までなかなか着きません。こんなに長かったっけ???
雨は上がり、再び太陽が見え始めました。このまま下山までお天気が持ってほしいものです。

2014年12月31日⑦_1

やっと大倉岳直下の急登が見えました。

2014年12月31日⑧_1

急登は雪のおかげで若干まろやかになっています。

2014年12月31日⑨_1

「あああ~マンサクがもう咲きそうになってる~。」
母上殿が言いました。
本当です。春一番に咲く黄色い花弁がチラっと見えています。早く春にならないかな~。

2014年12月31日⑩_1

大倉岳山頂に到着です。もちろんだ~れもいません。
誰も歩いていない場所を歩くと、ワカンでさえ膝下まで埋まってしまいます。。。看板の高さからすると、積雪は1m近い物があるかと思います。

実際、大倉岳スキー場の1月2日時点での積雪は、山頂で160cm、山麓で115cmだそうです。                         
2014年12月31日⑪_1

頂上からの白山の展望は、やはり全くありませんでした。

2014年12月31日⑫_1

大日川ダムを眼下に、奥に笈ヶ岳や大笠山は確認できました。縮小画像では見えにくいですけど。

さて、ひと休憩したら下山したいと思います。
最後は大倉岳スキー場のゲレンデを歩く周遊コースもあるんですが、恥ずかしいので今回はピストンで帰ります。

2014年12月31日⑬_1

登りにはかなり時間がかかりましたが、下山はあっという間です。

休憩場あたりから強い風が吹きはじめ、下山後5分後には雨が降り出しました。本当に運のいい登山でした。



10:00 大倉岳登山口
10:30 十一面観音
12:00 ほとけ峠
12:55 大倉岳頂上
13:45 ほとけ峠
15:30 大倉岳登山口
(休憩時間 30分を含む)

計 5時間30分の山旅でした。



<総論>
何度も実感、今年は雪が多い。。。
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まとめ

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