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2015年遠征登山旅行第1弾 1日目
2015年2月23~25日にかけて、青レンジャー1人で日本百名山遠征登山旅行に行ってきました。

この冬場に青レンジャーの登山レベルで、まだ未登頂の日本百名山に登れるお山は限られています。候補としては、大山、天城山&丹沢、武尊山の3つ。天気予報的には大山がベストで武尊山あたりはあまり宜しくないようです。天城山&丹沢はまずまず。しかし、冬の太平洋側の気候としては雲が多そうでやや残念な感じですが、大山か天城山&丹沢か・・・

お天気的には大山を選ぶべきなんでしょうけど、天城山&丹沢は兼ねてより行きたかった山域。どっちにしよう???
自分では決められないのでくじ引きで決めます。青レンジャーが引いたのは・・・

天城山&丹沢に決定です。
そうと決まれば、周辺お宿を予約予約~。



2015年2月23日0時45分、車で石川県を出発します。まずは静岡県伊豆市にある日本百名山の1つ、天城山を目指します。
出発当日、石川県はシトシト雨。しかし気温は高く、真夜中なのに12度あります。
石川県から天城山&丹沢方面に抜けるルートとして、北陸道から福井県方面に向かい米原JCTを抜けるルート、東海北陸道から五箇山~白川郷を抜けるルート、北陸道から富山県方面に向かい上越JCTから上信越自動車道を抜けるルートがあります。上越JCTルートは、先月大菩薩嶺に行った際に通っていますが、冬場に何度も通りたくないルート。一番安全なのは雪的にも常に2車線以上ある米原JCT経由ですが、かなり遠回りとなります。しかしこの日は気温が高いので、多少、豪雪地帯を通過しても先月の様なガリガリ道路ではないはずです。なので、東海北陸道ルートから太平洋側に抜けてみましょう~。

合掌造りと豪雪地帯で有名な五箇山、白川郷~ひるがの高原あたりは、高速道路脇にかなりの高さの雪の壁ができていましたが、気温は0~2度。雨が降っていて、道路も凍っていませんでしたが、霧が凄かった~!!!
安全運転で、特に大きな支障なく東名高速道路に入ります。しかし、夜な夜な運転してきた疲れが出てきました。5時近くになって無性に眠いです。。。なので愛知県豊川市にある赤塚PAで少し仮眠を取ることとしました。お休みなさい

・・・6時50分、目を覚まします。あたりはすでに明るくなっていました。少し頭がすっきりしたので、再度出発です。
新東名高速に入り、沼津ICを下りて、伊豆半島に突入です~。沼津あたりまで来ると、何だか暑い。。。ダウンを着ていましたが、とても着ていられない。。。外気温を確認すると、なんと18度もあります~!!!まだ朝の8時過ぎですよ~。なんちゅう南国なんや。この気温なら、天城山もかなり暑いかな。。。
修善寺を通過し、伊豆スカイラインから天城山登山口のある天城高原ゴルフ場に向かいます。ゴルフ場周辺の道路脇には若干の雪が残っていましたが、外気温は10度くらいです。登山道の雪や氷も解けていないかな~。

2015年2月23日①_1

天城高原ゴルフ場内にある天城山の登山者用駐車場です。
石川県からここまで休み休みではありましたが9時間かかったよ。。。今までの自力連続運転最高記録です。。。

天城山の登山口は大変キレイに整備されています。トイレや靴の洗い場もありましたが、現在は冬期閉鎖中で使用できません。先行者の車は3台あり、その内1台の方が、今まさに登山の準備をされています。さすが日本百名山~。お天気の方は・・・雨は降っていませんが曇りで、時折暴風が・・・天城山は樹林帯に囲まれたお山の様ですので(見晴らしがないとも言う)、何とかなるかな?

2015年2月23日②_1

道路をまたぐと、すぐに天城山登山口があります。あ、出だしから下るんや。。。

2015年2月23日③_1

登山道には若干の雪が残っています。何や雪か~と思ったら、実は氷だったりもする。解け始めた氷なので、角が取れてツルツルでヤバいです。

2015年2月23日④_1

再び下ると四辻に着きました。四辻はその名の通り、4本の登山道が交わる所です。
「ひとり一石運動」が分かりません???
石を持って帰るのか、石を持って頂上まで行くのか、石を登山道から避けるのか・・・何をしたらいいのか悩みました。
少し調べました・・・ああ、登山道を整備されていらっしゃる方々の手だけでなく、登りに来られた方々それぞれが、登山道に転げ落ちた石を程よい場所に戻して下さい~というような感じでした。なるほど~。

四辻からは、直接天城山の最高峰である万三郎岳(標高1406m)に登るルートと、万二郎岳(標高1300m)を経由して万三郎岳を目指す稜線を歩くコースとに分岐します。稜線コースの方が少々距離が長いですがメジャーなようなので、まずは万二郎岳を目指します。

2015年2月23日⑤_1

天城山には小川が多いです。何度か渡渉しました。

2015年2月23日⑥_1

万二郎岳近くになってきたのでしょうか?それまで傾斜なんてあるようなないような感じでしたが、少し傾斜が出てきました。

2015年2月23日⑦_1

万二郎岳に着きました~。誰もいません。登山口でのあの暴風が時折吹いています。これ、周りに木がなかったら、そーとーこえ~です。飛ばされそう~。

2015年2月23日⑧_1

万二郎岳の見晴らしは・・・もやっていてはっきりとは見えませんが、海が見えます。駿河湾?相模湾?
思えばかなり遠くに来たもんだ。。。

2015年2月23日⑨_1

万二郎岳を少し下ると、何だかテンション上がる見晴らしに出会いました。
おお~、目の前に見えるお山が万三郎岳でしょうか?ガスが気になりますが。。。

2015年2月23日⑩_1

今日、初めてお陽様を感じた気がします。いい稜線です。

2015年2月23日⑪_1

初めて見た伊豆半島の山々。海も見えます。

2015年2月23日⑫_1

土砂崩れ越しにに見る天城高原ゴルフ場。奥には伊豆半島の大型旅館が見えます。

2015年2月23日⑬_1

目の前のお山を登り切りましたが・・・ああ、万三郎岳はピークを何個か越えた先にあるのね。。。

2015年2月23日⑭_1

この先の登山道が比較的険しかったです。所々木のハシゴもありました。

2015年2月23日⑮_1

石楠立です。ここからアマギシャクナゲの群生地の様です。今年のシャクナゲは裏年でしょうか?

2015年2月23日⑯_1

石楠立を少し上ると平らな場所に出ます。ここは本当にスケートリンクの様でした。ツルツル。

2015年2月23日⑰_1

このあたりはアマギシャクナゲの群生地のようですね。咲いたらさぞかしキレイなんでしょう~。

2015年2月23日⑱_1

ひと斜面超えると、万三郎岳に着きました~。
日本百名山63座目です。
もちろん周りには誰もいませんし、景色も見えません。暴風の音が凄いです。長居は無用なので、さっさと下山します。
下山は・・・もう一度あの稜線のアップダウンを繰り返したくないので、周遊コースを歩きたいと思います。

2015年2月23日⑲_1

万三郎岳を通り過ぎ、少し先に進むと分岐路があります。まっすぐに突き抜けて下山してしまうと、かの有名な「天城越え」になってしまうので、分岐路を慎重に確認します。

何があっても もういいのぉ~
・・・たとえ間違えて天城峠まで下山しても、大金使ってタクシーで帰ってやるわい~。そんな器の大きな人間になりたいです。

2015年2月23日⑳_1

こちらの登山道も階段に氷が張っています。なるべく雪を踏むように慎重に下ります。おかげで下山スピードは全然上がりません~。

2015年2月23日㉑_1

だいぶ下ってきたみたいです。

2015年2月23日㉒_1

涸沢分岐点です。

2015年2月23日㉓_1

・・・この万三郎岳を直登するルートって、下部はほぼトラバースの登り気味の登山道なんですけど。。。なので行きは下り。。。ああ~長いわ~。天城山ってけっこうポン山かと思っていたんですが、そうではなさそうです。

2015年2月23日㉔_1

やっと四辻に着きました。

2015年2月23日㉕_1

無事、登山口に到着です。おつかれさまでしたっ!



9:35 天城高原ゴルフ場内登山口
9:55 四辻
10:55 万二郎岳
12:20 万三郎岳
13:15 涸沢分岐点
14:50 天城高原ゴルフ場内登山口
(休憩時間は・・・お写真程度)

計 5時間15分の山旅でした。



<総論>
天城山はポン山ではない。



天城山下山後、明日の丹沢に向けて、河口湖周辺の格安ホテルに宿泊します。河口湖までは富士山の真横を通っていくので、もう少しじっくりと景色を眺めたかったのですが、明日の丹沢は蛭ヶ岳に登る予定。10時間レベルの山行になりそうなので、ホテルで早めに就寝したいと思います。お休みなさい



2日目に続く・・・
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冬の名山荒島岳
2015年2月7日、母上殿と福井県大野市にある日本百名山の1つ、荒島岳に行ってきました。

荒島岳は無積雪時、日本百名山の中でもあんまりいいお話を聞きませんが、この山は冬に真価を発揮します。青レンジャーも去年初めて厳冬期の荒島岳に登って、大変感動し、また登りたいと思い、今年晴天の日を狙っていました。また、母上殿にもその素晴らしさを伝えて、ぜひ一緒に登ろうと再三誘っていましたが、荒島岳のイメージがかなり悪く(無積雪時3回も途中敗退し、4回目にしてやっと登ったがかなりひどかったらしい。。。)、なかなか首を縦に振ってくれない。。。しかし、2月7日は晴れ予報が出ていたので、母上殿もそれなら・・・と張り切って荒島岳の主要登山口である、勝原スキー場跡地に来ました。

2015年2月7日①_1

すでに凄い数の車です。母上殿が数えたところ25台はあったかと。みなさん張り切っていますね~。車のナンバーを見ると、広島、堺、滋賀、名古屋・・・関西地方の方が多いようです。さすが日本百名山~。

2015年2月7日②_1

いそいそと準備し、登山開始です。
まずは勝原スキー場跡地のゲレンデをひたすら登ります。スキー場だった場所なので、慢性的に傾斜がかかっていて地味に辛いところです。今の時期は雪に覆われて特に問題はないのですが、夏場は登山道以外、草がボーボーで歩きにくいです。

2015年2月7日③_1

天気予報通り、今日は晴れて青空が見えています。
このあたりに入ると風が止み、少し暖かく感じます。

2015年2月7日④_1

リフト終点跡地に着きました。ここから本格的な登山道に入ります。前方に見える山は小荒島岳です。寄ったことないけど。

2015年2月7日⑤_1

ブナ林の中を進みます。

2015年2月7日⑥_1

これ・・・トトロの木ですね。「踊り子に手を触れないで下さい」ロープが雪に埋もれて見えなかったのですが、おそらくそうです。

2015年2月7日⑦_1

木々の間から真っ白な白山が見えました~
コレコレ、これが見たかったんですよ~
荒島岳の近くにある、冬山低山で人気の取立山よりも更に近くで白山を見ることができます。
お写真向かって右側が別山や三ノ峰あたり、そして左側が御前峰や大汝山がある白山ですね。

2015年2月7日⑧_1

少し傾斜が緩みましたが、風が強い!!!
容赦なく氷の粒が左頬を殴ります。い、痛い。。。
先行者の足跡もすぐにかき消されてしまうくらいです。こんな状態で頂上付近ではどんな暴風が吹き荒れているんでしょうか???時々見える荒島岳上部にも強い風が吹き荒れている様子が見えます。一抹の不安。。。
このあたりには確か、荒島岳山頂まで「あと2㎞」看板があったはずですが、今年は雪が多いせいか全く分かりませんでした。

2015年2月7日⑨_1

しゃくなげ平へ向かっての急な登りとなってきました。
積雪時はこのしゃくなげ平への登りを巻いていく道ができているハズですが・・・先行者の足跡は全く見られず、歩く勇気もなかったので、皆さんと同じように仕方なくしゃくなげ平へ登ります。。。この登り、かなりキツイんですよね。。。ぜひ巻きたかったな。。。

2015年2月7日⑩_1

ようやくしゃくなげ平に到着です。

2015年2月7日⑪_1

しゃくなげ平からは白山が見えます。

2015年2月7日⑫_1

白山のどアップ。どれだけの雪が積もっているんでしょうか???

2015年2月7日⑬_1

これから目指す荒島岳もそびえています。
まだあれだけの距離を登らないといけません。
しゃくなげ平にも冷たい風が容赦なく吹き付けています。。。
ここでとうとう母上殿が、

「もうお母さん疲れたわ。。。ここで帰ろ。。。」



えええ~!!!ここで帰るのか~!!!
ここからが荒島岳の素晴らしいところなのに~!!!
青レンジャーの冬靴とアイゼンの相性を確かめたいので、アイゼンを装着させて下さい~。そして母上殿に少々栄養補給をして、もう少し歩きましょう~。

2015年2月7日⑭_1

しゃくなげ平から少し下り鞍部に出ます。このあたりで風は止み暖かく感じます。

2015年2月7日⑮_1

荒島岳最大の難所であるもちがかべに突入です。出だしが一番急登で、難所その1です。
樹氷が凄い~
エビの尻尾が大変良く育っています。しかし、これが強風にあおられ舞い上がると・・・氷の粒が青レンジャーの顔に襲い掛かります。

2015年2月7日⑯_1

もちがかべ出だしの急登をひと登りすると・・・わわわ~
白い稜線ですよ~
このあたりで母上殿も一気にテンションが上がり、足取りも軽くなったようです。

「しゃくなげ平で帰らなくて良かった~。これは凄いわ~。」

ですね。

2015年2月7日⑰_1

稜線のピークを1つを越えました。
稜線には3つのピークがあり、3つ目を登りきると荒島岳山頂です。
ところどころ見える雪の塊は樹氷が大きく育ったスノーモンスターです。凄い~荒島岳に育つんですね~。青レンジャー初めて見ました~。

2015年2月7日⑱_1

時々強い風が吹いて、小さな氷の粒が襲ってきますが、下山されて来られる方々曰く、午前中よりも風が治まったとのことです。確かに、午前中よりも風が弱まっている印象を受けます。

2015年2月7日⑲_1

あら?去年までこんな看板あったかな???今年付けられたんでしょうか?

2015年2月7日⑳_1

最後の登りです。荒島岳山頂まであと少し。
このあたりですれ違った殿方より、

「頂上は貸切だよ。」

えええ~!!!そうなんですか~。
確かしゃくなげ平まで、女性2人組を追いかけていたハズなんですが・・・どうやら小荒島岳に行かれたようです。
今日はほぼ男性ばかりで、女性は3人しか見かけませんでした。男性ばかりなので、青レンジャー達は抜きに抜かされて、とうとう最後尾になってしまいました~。ははは~。

2015年2月7日㉑_1

荒島岳山頂に到着です~。
・・・でも、荒島大権現奥ノ院がない!!!あれ~?

2015年2月7日㉒_1

こ、これか~!!!
奥ノ院が雪の中に埋もれています~!!!
去年の同じ時期には見えていましたよ~。去年の記事はこちら
去年よりも積雪は1m程多いようです。今年の夏の雪解けは遅そうですね。

2015年2月7日㉓_1

頂上からの白山。少しガスがかかってきました。

2015年2月7日㉔_1

乗鞍岳や御嶽山、北アルプス方面は・・・残念です。。。

2015年2月7日㉖_1

奥の中央に見えるお山は能郷白山・・・だと思う。いつか行ってみたいが、道中がかなり心配。。。母上殿が過去に行こうとして、登山口である温見峠がどこかわからなかったらしい。

2015年2月7日㉕_1

奥が部子山(へこさん)、手前が銀杏峰(げなんぽ)。まだ行ったことがありませんが、いつか行ってみたいです。

2015年2月7日㉗_1

大野市の町並み。お写真向かって右側には勝山市も見えます。

2015年2月7日㉘_1

景色を堪能したら、長居は寒いので下山します。

2015年2月7日㉙_1

下山の景色も素晴らしいですね。
お写真向かって左側に、しゃくなげ平のピークや小荒島岳がかなり下の方に見えます。

2015年2月7日㉚_1

あっという間に標識地点まで戻ってきました。
ここ、中荒島岳なんだ。。。
このあたりで、単独の若い男性1人が登ってきました。まだ登られる方がいらっしゃったんですね~。

2015年2月7日㉛_1

もちがかべの難所その2。
母上殿が「これ下るのこわ~い。。。」と言っていたので、どんなへっぴり腰かと思いましたが、普通にスタスタ下りていました。

2015年2月7日㉜_1

スノーモンスター達。
スノーモンスターは蔵王や八甲田山でしか見られないと思っていましたが、そうでもないんですね。

2015年2月7日㉝_1

何度撮影しても飽きない白い白山。ガスがとれました。

2015年2月7日㉞_1

もちがかべの難所その1も問題なく通過し、再び樹林帯の中に突入です。
楽しい稜線歩きは終了で、あとはひたすら下山するだけです。
下山途中で最期の単独の男性が追い抜いていき、本当に青レンジャー達は最後の最後になりました。

2015年2月7日㉟_1

勝原スキー場跡地のゲレンデ。登山口には・・・車が1台ポツンと残されていました。

2015年2月7日㊱_1

無事、登山口まで戻ってきました。



8:20 勝原登山口
9:20 リフト終点跡地
10:00 トトロの木
11:45 しゃくなげ平
13:20 中荒島岳
13:45 荒島岳頂上
14:15 中荒島岳
16:45 勝原登山口 
(休憩時間45分を含む)

計 8時間25分の山旅でした。



<総論>
荒島岳は冬にこそ真価を発揮するお山である。
大野市から見える荒島岳も頂上が一際白くてキレイです。
2週連続の医王山
2015年2月5日、青レンジャー1人で医王山(標高939.1m)に行ってきました。
先週に引き続き(しかも同じく木曜日だった~。)、再び医王山に出没です。

前日は日本海側でもいいお天気でしたが、2月5日金沢市の天気予報は曇りのち雨で降水確率70%。。。太平洋側は雪予報で、どー見てもあんまりいいお天気ではなさそうだな。
しかし、早朝空を眺めてみると・・・月や星がキレイに見えています
急いで天気予報を調べていましたが、やはり曇り予報で、夕方には崩れそう。いいお天気ならば、張り切って遠くのお山に行きたいのだが・・・こんな時はやっぱり近場のお山に行きましょう~。

で、医王山の冬期登山口である、見上峠です。

2015年2月5日①_1

どんだけ張り切っているのやら。やっと夜が明けた感じです。
登山口にはかろうじて先行者の車が1台停まっており、出発の準備をされていらっしゃるところでした。
青レンジャーも慌ただしく準備をします。
昨日はお天気が良かったので、この医王山もたくさんの方で賑わっていたことでしょう。なので登山道はさらにしっかりと踏み固められ、そして時間も早いので、いい具合にガチガチに凍っているでしょう。

2015年2月5日②_1

所々氷になっている林道を進むと、医王の里に到着です。相変わらず池は凍っています。

2015年2月5日③_1

林道にも朝陽が当たり始めました。今日はあんまりお天気が良くないハズでしたが・・・ウレシイ誤算です。これならもう少し遠くのお山に行けたでしょうか???

2015年2月5日④_1

西尾平です。青レンジャーの影が長い。

2015年2月5日⑤_1

まだまだ林道を進みます。

2015年2月5日⑥_1

しがらくびに到着です。ここから林道歩きは終了し、山道に入っていきます。

2015年2月5日⑦_1

誰もいない静かな雪の登山道っていいですね~。
まずは目の前に見える前山に向けて高度を上げていきます。

2015年2月5日⑧_1

傾斜が徐々に強くなってきました。しかし先週よりも登山道が固いので、足を取られずに快適に登れます。

2015年2月5日⑨_1

おおお~
あれは白山系のお山・・・というか、頂上だけが少し見えている白いお山って、白山そのものではないでしょうか~。そーですよね???

2015年2月5日⑩_1

前山に着きました。前山は白兀山(しらはげやま)よりも遮るものがなくて見晴らしが良いです。

2015年2月5日⑪_1

砺波平野を眼下に、立山連峰が雲1つない状態で鎮座していました~。中央の黒いお山は剱岳ですね。一際黒いので目立ちます。

2015年2月5日⑫_1

内灘~かほく市方面の街並み。奥には日本海が見えます。

2015年2月5日⑬_1

金沢市~松任市あたりの街並み。やっぱり奥には日本海が見えます。

2015年2月5日⑭_1

白兀山までもう一息です。先に進みましょう。

2015年2月5日⑮_1

白兀山(標高896m)に到着です。
相変わらず凄い雪ですね~。ここ、まがいにも金沢市内ですよ~

2015年2月5日⑯_1

さて、休憩もそこそこに、時間も早いですし、登山道もまだまだいい具合にしまっているので、もう少し先に進んでみましょう~。
先週はこのあたりで足が深く埋まりましたが・・・今回は大丈夫そうです。

2015年2月5日⑰_1

白兀山からの稜線では風が強く吹き付け、一気に体感温度が下がりました。鼻水が垂れます。。。
樹氷も凄かったです。

2015年2月5日⑱_1

エビのしっぽがよ~く育っています。寒いです。。。
でも見晴らしはバツグンです。

2015年2月5日⑲_1

常に立山連峰を眺められるこの景色は、冬ならではですね。

2015年2月5日⑳_1

夕霧峠が見えてきました。そしてイオックスアローザのスキー場も。
医王山には、石川県金沢市方面には医王山スキー場が、富山県南砺市方面にはこのイオックスアローザがあります。

2015年2月5日㉑_1

夕霧峠にある白兀平ヒュッテです。凍てついています。

2015年2月5日㉒_1

無積雪時、夕霧峠からは急な階段を上がって行くハズでしたが・・・今は恐ろしく急な斜面と化しています。雪庇もあるし。

2015年2月5日㉓_1

最後の急斜面は西側を巻いて、雪庇の上まで来ました。
ここから医王山の最高峰である奥医王山まではすぐだった気がします。

2015年2月5日㉔_1

あ、あら?そーでもないようです。白兀山から、もう何個登ったり下りたりしたか覚えていません。

2015年2月5日㉕_1

もうそろそろ奥医王山のハズですが。。。
無積雪時、奥医王山は木々に覆われ、あんまり見晴らしが良くありません。

2015年2月5日㉖_1

あああ~
これこそ奥医王山にある見晴らし台ではないですか~。たしか3mはあったハズです。医王山よ、恐るべし。。。

2015年2月5日㉗_1

奥医王山まで足を延ばすことができて、満足したので下山します。

2015年2月5日㉘_1

太陽が高くなり、立山連峰が更にクッキリ見えるようになった気がします。立山の弥陀ヶ原も判別できるくらい。

2015年2月5日㉙_1

薬師岳(おそらくお写真向かって左側の山)を眺めていると・・・
あああ~
槍ヶ岳が見えます~
縮小画像ではよくわからない。。。
しかし、医王山から槍ヶ岳って見えるんだ~。初めて知りました~。感動です

2015年2月5日㉚_1

夕霧峠直下のあの急な雪庇地点まで戻ってきました。
ここから急降下してみたい気持ちにかられましたが・・・安全をきして、巻き道を歩きます。

2015年2月5日㉛_1

夕霧峠からは、ただひたすら林道を歩いて下山することにします。

2015年2月5日㉜_1

林道には白いバウムクーヘンがっ
大小さまざまなものが落ちていました。ごくりっ。
拾い食いしたい気持ちを抑えて、下山を急ぎます。
下山時の林道では、何人もの登山者の方とすれ違いました。

2015年2月5日㉝_1

無事、見上峠登山口に戻ってきました。



7:15 見上峠登山口
7:35 医王の里
8:10 西尾平
9:05 白兀山
9:45 夕霧峠
10:25 奥医王山
11:00 夕霧峠
12:30 見上峠登山口
(休憩時間は・・・おそらくなかった。。。)

計 5時間15分の山旅でした。



<総論>
季節を変えて登ってみたら意外といいお山だったシリーズ。妙高山、荒島岳と続き、この医王山も認定されました~。低山なのに立山連峰や白山を眺められるお山って最高ですね。
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まとめ

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