とりあえずトレーニングの獅子吼高原
2015年5月26日、青レンジャー1人で石川県白山市にある獅子吼高原に行ってきました。

5月に入り、天気の良い暑い日が続きます。毎年のことながら、この時期の山選びに四苦八苦している青レンジャーです。近くの低山は暑くて登りたくないし、かといって高いお山はまだまだ残雪があって、下手をすると登山口まで行けない。。。白山はまだ主要登山口の別当出合まで車で行けないようですし。しかし、そろそろ梅雨に入るので、お天気の良い今日この頃、悔いのないようにお山に行っておかないと~。

で、選んだのがこの獅子吼高原。今の時期、そーとー暑いと思いますが、トレーニングのために登っておきたいと思います。

2015年5月26日①_1

いつもの獅子吼高原ゴンドラ乗り場です。本日も営業開始前に来たので、ゴンドラ乗り場より更に下の駐車場に停めて、登山開始です。
ゴンドラ乗り場土手に咲いていた春のお花、イチリンソウやニリンソウはもはや影も形もありません。。。

2015年5月26日②_1

登山道に入ります。すでに草木がもっさもさです。

2015年5月26日③_1

今の時期、コアジサイがたくさん咲いていました。

2015年5月26日④_1

第1見晴らし台です。今日はかなり景色が霞んで見えます。

2015年5月26日⑤_1

ナルコユリですね。何だか久しぶりに見た気がします。

2015年5月26日⑥_1

獅子吼高原にもシライトソウって咲くんですね~。本当にこの区画だけに6株ほど咲いていました。

2015年5月26日⑦_1

月惜峠です。
暑いので問答無用に左方面の獅子吼高原に進みます。
右に折れると奥獅子吼山に続きますが、2~3時間と書かれた看板を見ると、気持ちが萎えます。

2015年5月26日⑧_1

細かいアップダウンを繰り返し、獅子吼高原に向かいます。

2015年5月26日⑨_1

直射日光が照りつける登山道は暑いです。木陰求む~!!!

2015年5月26日⑩_1

獅子吼高原に到着です。
水分を摂取したら、Touch&Goで下山します。

あっという間に下山しました~。
・・・下山時の写真を撮り忘れました。。。



7:55 獅子吼高原第2駐車場
9:00 月惜峠
9:15 獅子吼高原
10:40 獅子吼高原第2駐車場
(休憩時間はお写真と水分程度)

計 2時間45分の山旅でした。



<総論>
5月にピッタリのお山はないですか?
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祝日本百名山69座目登頂!!!
2015年5月20日、青レンジャー1人で日本百名山の1つに行ってきました。今回は日帰りです。

・・・今の青レンジャーに日帰りできる日本百名山って残っているのか???
日帰りってどこまでが日帰りかな???
夜中出て、翌日の朝までに帰って来れれば日帰りかな。チャレンジしてみようと思います。



まずは未登頂の日本百名山のうち、どれを狙おうかな?
候補は、石鎚山、空木岳、丹沢(蛭ヶ岳)あたりです。
登山口までの移動距離は石鎚山が一番遠く、石鎚山>丹沢>空木岳。
山登りの酷さからいうと、空木岳が一番酷く、空木岳>丹沢>石鎚山。

夜な夜な運転はやっぱりあんまりしたくないので、ここは登山を頑張って空木岳にしようかな。。。でも、最短距離で登れる池山尾根の林道終点までは、土砂崩れのために車で行けないとか。さらに登山自体を頑張らないといけなくなるな。せっかく空木岳に登るんなら、雪の上ではなく、高山植物が咲く頃の方がテンション上がるし。う~ん。。。

ううう・・・毎度のことながら、自分ではなかなか決められない。。。
困った時はくじ引きで決めたいと思います。紙にそれぞれの山名を書いてそのうちの1個を引きます。
果たして結果は・・・

「丹沢」

・・・・・
・・・


丹沢と言えば、今年の2月の遠征で登山口まで行きましたが、天気が悪く、登山者の姿も全くなかったので、恐ろしくなって登頂を断念したところです。これは早々にリベンジしろよ、ということなんでしょう。
わっかりました~。リベンジしたいと思います。

青レンジャーの日本百名山登頂ルール、

①その山塊の最高峰
②火山やその他の事情で最高峰を踏めない場合、その次に標高の高いピーク
③主峰と呼ばれるピーク

に従い、たくさんある丹沢のピークの内、最高峰である蛭ヶ岳(標高1673m)を目指したいと思います。
蛭ヶ岳を目指すのなら、青レンジャーの自宅から行くと、青根から以外考えられない。ということで、登山口までの道のりが非常に分かりにくい、青根を目指して、真夜中0時30分に自宅を出発します。

2015年5月20日①_1

ナビに登山口を登録してあっても、登山口まで迷ってしまう青根の登山口です。
思いの外、順調に来ることができました。平湯峠経由で、できる限り高速を使い、5時間くらいで到着です。

えええ~!!!
何だか林道が途中で封鎖されています~!!!
2月に来た時は、このゲートは開いていて、もう少し車で入った記憶があります。
・・・ここまで来たら、もう登るしかないので、ゲート脇にある駐車スペースに車を停めて歩きます。青レンジャーの他にもう1台、先客がいて、まさに登山支度をされていました。

2015年5月20日②_1

ひたすら林道を歩きます。
本日は晴れ予報ですが、周囲はガスに覆われ、ジメジメしています。
丹沢ってガスが発生しやすいところなんでしょうか?
青根からの登山道は、八丁坂ノ頭を直登するルートと、釜立沢沿いに進み黍殻(きびがら)避難小屋経由の2ルートありますが、最近の先行者の報告を見ると、黍殻避難小屋経由の方が体に優しそうなので、登りは黍殻避難小屋経由で行きたいと思います。

2015年5月20日③_1

林道も終わり、やっと土の登山道が見えてきました。
・・・と、言っても、まだまだ林道は続いていて、林道を歩こうが、土の登山道を歩こうが、結局は同じ場所にたどり着きます。

2015年5月20日④_1

その同じ場所です。
林業をされている方用のモノレール小屋です。
これで登れたらどんなに楽でしょうか?・・・と、ほとんどの登山者が思うに違いない。。。

2015年5月20日⑤_1

これが有名な絨毯階段ですね~。まさにいたれりつくせりです。

2015年5月20日⑥_1

ご親切にこういった看板が至る所にあります。
人気の少ない丹沢の北側ルートでもこの整備率です。
それにしても、登るにつれてガスが酷い。。。
青レンジャー、丹沢との相性が非常に悪いのかもしれません。。。

2015年5月20日⑦_1

黍殻避難小屋です。といっても、どこに黍殻避難小屋があるのかわかりませんでした。
ガスガス。。。

2015年5月20日⑧_1

八丁坂ノ頭です。
ず~っとガスガス。。。

2015年5月20日⑨_1

ここからは木道が整備されています。
木道の上にはミツバツツジがたくさん咲いていて、とても風流でした。

2015年5月20日⑩_1

あああ~
これはシロヤシオではないですか~
山に咲いているのを初めて見ました~。葉っぱの先が赤いですね~。

2015年5月20日⑪_1

何だかガスが晴れてきました~。

2015年5月20日⑫_1

姫次に到着です。

2015年5月20日⑬_1

ここは広場になっていて、ベンチもあります。
ベンチからは富士山が見えるハズですが・・・全く見えません。。。
仕方なく先を行きます。。。

2015年5月20日⑭_1

姫次からはけっこう下ります。。。最後はここを登って帰るのか。。。

2015年5月20日⑮_1

まだまだ下ります。。。

2015年5月20日⑯_1

ようやく登りに戻りました。ここからは至る所に木の階段が整備されています。

2015年5月20日⑰_1

見晴らしのいい地点。

2015年5月20日⑱_1

ひたすら木道や木の階段を進みます。

2015年5月20日⑲_1

ちょろっとだけ、富士山が見えました。・・・お写真はいいタイミングで撮影できませんでしたが。

2015年5月20日⑳_1

本日一番満開のシロヤシオです。凄い花数です。

2015年5月20日㉑_1

蛭ヶ岳まであと0.4㎞!!!
・・・と言って、この100mくらいの区間に、0.4㎞の看板が4つありました。。。

2015年5月20日㉒_1

こちらは最後の0.4㎞看板です。
あの頂上が蛭ヶ岳ですかね。丹沢っぽい風景になってきました~。

2015年5月20日㉓_1

こ、これは
ハクサンコザクラっぽい~。何でしょうか?
・・・調べると、コイワザクラだそうです。本州の関東地方西南部から中部地方の南部にかけてと紀伊半島の岩場に咲くそうです。初めて見ました~。大変貴重です~。青レンジャーが確認できた花数は5個でした。丹沢の稜線によく咲くのかな?きゃわええ~。

2015年5月20日㉔_1

ひたすら木の階段を上ります。このあたりで、ツアーの登山者20名程の方々とすれ違いました。今日、初めて登山道で人とすれ違ったよ。。。

2015年5月20日㉕_1

あっ、人工物が見えてきました。蛭ヶ岳頂上はもうすぐです。

2015年5月20日㉖_1

着きました~。だだっ広い蛭ヶ岳頂上~。ベンチにはだ~れもいません。
頂上の標識は・・・と。

2015年5月20日㉗_1

ありました~。
日本百名山69座目です~。

2015年5月20日㉘_1

蛭ヶ岳から丹沢山に続く稜線。稜線ですらガスで見えたり見えなかったり。。。
もちろん富士山のふの字すら見えませんでした。。。。あ~ん。。。

2015年5月20日㉙_1

蛭ヶ岳山荘です。この広場前には10人程の方が休憩されていました。

ガラ空きのベンチに戻り、しばし休憩です。休憩中も富士山が見えることはありませんでした。。。

2015年5月20日㉚_1

さっさと下山したいと思います。

2015年5月20日㉛_1

下るに連れて、再びガスがかかり始めました。

2015年5月20日㉜_1

ひたすら無心で下山し、姫次です。
ここまで、登りの方4人とすれ違いました。そこそこの方がいますね。しかし、登山口の駐車場に新たな車はなかったので、青根や平丸のバス停からか、焼山経由で登られたのでしょうか?

2015年5月20日㉝_1

八丁坂ノ頭です。次は八丁坂ノ頭直登コースで下山したいと思います。

2015年5月20日㉞_1

直登ルートは、モノレールを羨ましげに横目で見ながら行くルートなんですね。

2015年5月20日㉟_1

直登ルートは直登だけあって、やはり歩きにくい急坂が多いです。黍殻避難小屋経由の方と、景色がそんなに変わるわけではないですが、しいて言えば直登ルートの方がヤマツツジが多いかな。

2015年5月20日㊱_1

林道に出ました。

2015年5月20日㊲_1

で、ゲート前の駐車場に戻りました。



5:50 ゲート前駐車場
7:55 八丁坂ノ頭
8:15 姫次
9:50 蛭ヶ岳頂上
11:20 姫次
11:35 八丁坂ノ頭
13:05 ゲート前駐車場

(休憩時間20分を含む)

計 7時間15分の山旅でした。



総論>
青根の登山口を見つけるのは難しいが、登山道は非常に整備されている。



13時・・・早々に下山できました。これなら今日中に帰宅できそうです。帰りに非常に気になる場所に寄ってみました。

2015年5月20日㊳_1

渋滞の名所、談合坂SAです。あ、もうかつての渋滞の名所になんですね~。確かに片側4車線区間にありました。
談合坂SAをブラブラしつつ、帰りも平湯峠を通り、ひらゆの森で入浴してから、20時30分に帰宅できました。
大凶作の富士写ヶ岳
2015年5月14日、石川県加賀市にある富士写ヶ岳(標高941.9m)に行ってきました。 青レンジャーの単独行です。

富士写ヶ岳は、日本百名山の著者、深田久弥氏が登山に目覚めたと言われるお山です。
また、ホンシャクナゲの咲くお山として有名で、丁度ゴールデンウィークに見頃を迎えます。青レンジャーも比較的毎年シャクナゲを愛でに登りますが、去年表年の大豊作に見舞われたシャクナゲは、一転して裏年の今年は不作だとか。

裏年なら行かなくてもいいかな・・・とも思いましたが、やっぱり確認しに行きたい~!!!

2015年5月14日①_1

で、富士写ヶ岳の登山口です。今回も大内峠より富士写ヶ岳~小倉谷山~火燈山経由の周遊コースを歩きたいと思います。 あら?こんな看板あったかな?

2015年5月14日②_1

富士写ヶ岳は急登が続くお山で、今の時期、夏山並みに暑くなります。なので、水分は多めに持っていかなければいけないことを去年より学習し始め、今年もしっかりと水分を担いでおります。

2015年5月14日③_1

登り始めて比較的すぐの登山道脇に、見慣れない白い花がっ
なんだろう?このお花?
調べてみると、シライトソウっぽいです。
初めて見た気がします。この一帯にだけ咲いていました。

2015年5月14日④_1

ひと登りするといったん平坦な道になりますが、すぐに急登が続きます。
暑い、暑いです。。。
しかしここ最近、夜な夜な運転の遠征ばかりだったので、朝までしっかり休んでからの登山は体に優しいです。
辛いけど、どんどん登れ・・・るような気がします。

2015年5月14日⑤_1

チゴユリも咲き始めたようです。

2015年5月14日⑥_1

そろそろシャクナゲが咲く地点まで登ってきている気がするんですが。。。

2015年5月14日⑦_1

一気に視界が開ける地点です。後ろを振り返ると、小松市~加賀市の平野が見え、奥には日本海も見えました。

2015年5月14日⑧_1

うわ~、今年初のシャクナゲとのご対面です~。
若干盛りを過ぎた薄いピンク色ですが、豪華なお花ですね。

2015年5月14日⑨_1

・・・この両脇にはシャクナゲの木がたくさんあるんですが・・・あれ???
このあたりにはほとんど咲いていません。

2014年5月10日⑥_1

やや撮影地点は違いますが、去年同じ時期の尾根沿いにはこんなにたくさんのシャクナゲが咲いていました。

2015年5月14日⑩_1

目の前に見えるのは富士写ヶ岳・・・と思いきや、おそらくフェイクです。あの山を越えた先に富士写ヶ岳の頂上があります。

2015年5月14日⑪_1

もう1山越え、無事富士写ヶ岳頂上に到着です。
周りには誰もいません。

2015年5月14日⑫_1

富士写ヶ岳頂上からは、我が故郷のお山、霊峰白山が見えます。
白山の雪もだいぶ解けたみたいですね。まだ、登山口まで車で行けないですけど。

2015年5月14日⑬_1

そして小松市方面と日本海。

2015年5月14日⑭_1

ここまでのシャクナゲ開花率が非常に悪いので、さらに先の不惑新道を進み、シャクナゲを思う存分愛でたいと思います。

2015年5月14日⑮_1

不惑新道にはチラホラ、シャクナゲのお花があります。

2015年5月14日⑯_1

不惑新道に入ると、比較的緩やかな登山道で、日陰の中爽やかな風が吹き抜けます。

2015年5月14日⑰_1

斜面一帯に広がっているシャクナゲの木ですが、今年は1つも咲いていません~!!!
もしや、すでに枯れてしまったのか地面を確認しますが、お花のカスさえもほとんどありません。
今年は近年まれに見るシャクナゲ不作の年ですね。こんなに咲いていないシャクナゲを未だかつて青レンジャーは見たことがありません。

2015年5月14日⑱_1

周遊コース最大傾斜の登りです。酷い分、この辺り一帯は風の通りがいいです。

2015年5月14日⑲_1

最大傾斜を登りきると、わずかなシャクナゲが出迎えてくれました。

2015年5月14日⑳_1

周囲の山々の緑が濃くなりましたね~。

2015年5月14日㉑_1

何度かアップダウンを繰り返し、あのピークを登りきれば小倉谷山です。

2015年5月14日㉒_1

小倉谷山です。もちろん誰もいません。次の火燈山(ひともしやま)まではわずか15分なので先を行きます。

2015年5月14日㉓_1

火燈山です。火燈山には5人程の諸先輩方々がいました。みなさん、大内峠から青レンジャーとは逆回りで登られてきたようです。

火燈山まで来たら、あとは下山するばかりなので、さっさと下山しましょう~。

2015年5月14日㉔_1

急な富士写ヶ岳と同様、火燈山までの登山道も急登が続きます。ふう。

2015年5月14日㉕_1

鉄塔地点まで下れば、大内峠までもう少しです。

2015年5月14日㉖_1

おじぞーさん地点。

2015年5月14日㉗_1

大内峠に戻ってきました。
大内峠にはシャクナゲのピークを過ぎた裏年にも関わらず、10台程の車が停まっていました。



8:00 大内峠登山口
9:35 富士写ヶ岳
11:00 小倉谷山
11:20 火燈山
12:20 大内峠駐車場

(休憩時間は・・・水分補給とお写真程度)

計 4時間20分の山旅でした。



<総論>

ビックリするくらいにちょっ早のコースタイムです~!!!
去年は母上殿と6時間で、一昨年度は単独で5時間40分。
いや~、まだまだ年々進化できるものなんですね~。
2015年遠征登山旅行第3弾 2日目と3日目
2015年5月3~5日の2泊3日で日本百名山登山紀行に出かけてきました。

5月4日、2日目となります。2日目は丸沼高原からの日光白根山ロープウェイを使い、日光白根山に登る予定です。



前日、至仏山を無事下山後、群馬県利根郡片品村の民宿に到着し、一息入れます。
明日の日光白根山に向け、最終的チェックを行っていたところ、重大事件が発生します。

丸沼高原のロープウェイの始発便の時刻を調べると・・・

「今日、明日の日光白根山ロープウェイの運行状況 運休」

・・・・・
・・・


えええ~!!!

ど、ど、どういうこと???

自宅で調べていた時は、運休なんてしていなかったよ???

ネットで詳しく調べると、4月30日にロープウェイの営業は一旦終了し、5月は30、31日のみ運行だということでした。そんなことが書いてあるなんて、全然気が付きませんでした。。。
ゴールデンウィークの稼ぎ時に運行しないなんてありえるのでしょうか???

至仏山後の疲れもあって、しばらく放心状態でしたが、急いで次の手を考えます。

日光白根山の別ルートとなると、まずは菅沼からの登山ですが、残雪期の今の時期、どれくらいの人が登っているのか、調べてもあんまりヒットしません。以前の報告を閲覧しましたが、かなり急斜面ぽい。・・・パスかな。。。そして日光湯元温泉からの登山道ですが、登る人もいるのか心配ですが、かなり時間がかかりそうなので、母上殿の体力も考えパス。。。
となると、日光白根山自体難しいかも。。。

次に片品村から近い日本百名山ですが、男体山と皇海山があります。皇海山は青レンジャーの頭にある基本データーベースより、最短距離で登れる皇海橋は林道が悪路で、今の時期通れるはずもなく、そして主要登山口の庚申山経由だと無積雪時でさえとんでもない距離と時間がかかるため、速攻で却下。残る男体山ですが、調べると信仰のお山で、山開きの5月5日まで登山禁止だそうです。

ううう・・・どこも無理じゃないですか。。。

日光あたりの日本百名山は諦めました。
もう少し捜索範囲を広げます。武尊山は川場スキー場リフトが営業している時に行きたいし、平ヶ岳は・・・皇海山並みに無理だし・・・もうここしかない。。。

万が一のためにと考えていたお山。
そして、関東地区の日本百名山なのに限りなく東北に近い孤高のお山。青レンジャーの自宅からはあらゆる公共交通機関や車でも、どうやって行こうか天城山並みに遠いと悩んでいたお山。

そうです、那須岳(1917m)です。

那須岳は栃木県那須郡那須町、塩原市、福島県西白河郡西郷村にまたがる山の総称で、深田久弥氏は、「茶臼岳、朝日岳、三本槍岳のこと」と言っているそうです。

主峰は茶臼岳で標高1915mですが、那須岳の中で最も標高の高いお山は標高1917mの三本槍岳なので、青レンジャーの独自ルールに沿い、三本槍岳を目指すこととします。

・・・そういえば、今まで青レンジャーの日本百名山登頂ルールを明確にしていなかった。。。

①その山塊の最高峰
②火山やその他の事情で最高峰を踏めない場合、その次に標高の高いピーク
③主峰と呼ばれるピーク

という優先順位で登っています。

今回の那須岳も、青レンジャールールでいくと三本槍岳になります。
本当は、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳全てを登れれば良かったんですが、ロープウェイやゴンドラの運行時間や長いコースタイムのため、日帰りはちょっと厳しい。。。茶臼岳&朝日岳と迷ったんですが、三本槍岳単独を目指すことにしました。

2015年5月4日①_1

片品村から3時間かけて、三本槍岳を最短距離で登れる那須ゴンドラ駅に到着です。
ゴールデンウィーク中にも関わらず、ゴンドラ駅駐車場には5台程の車しか停まっていません~!!!
人の多い関東地方でこのガラ空きっぷりは異常です。どうしたんでしょうか?
青レンジャー達の他に登山の格好をされた方は男女3人組の方しかしません。後はみなさんワンコを連れているか、家族連れです。

那須ゴンドラ駅までは、日光白根山や男体山を眺めつつ、有名ないろは坂を下り、交通量が非常に少ない日光宇都宮道とはうって変わって、非常に交通量の多い東北道経由で来ました。さらに驚いたことに、早朝にも関わらず那須街道の県道17号線は大渋滞!!!あああ・・・帰りが心配。。。

2015年5月4日②_1

簡単な登山届を記入後、ゴンドラの往復チケットを購入し、一番乗りでゴンドラに乗ります。

2015年5月4日③_1

片品村周辺はポツポツ雨で、那須ゴンドラ乗り場も曇り空。お天気がイマイチの様でしたが、ゴンドラで標高を上げていくと、空に青空が見え始めました~。テンション上がるわ~。

2015年5月4日④_1

10分弱でゴンドラ乗り場終点です。
風が強そうですが、登山開始です。

2015年5月4日⑤_1

整備された遊歩道を歩きます。

2015年5月4日⑥_1

本格的な登山道に入ると、所々に残雪が残っています。

2015年5月4日⑦_1

登り続けると、木が低くなり、視界が開けてきました。

2015年5月4日⑧_1

左手を見ると、お写真向かって左より、茶臼岳と朝日岳が見えます。

2015年5月4日⑨_1

登山道を振り返ると、ある一定の標高より下は曇り空・・・もしかして雨かもしれません。

2015年5月4日⑩_1

針金固定の石畳の登山道です。登りは辛いですが、下山時は非常に助かりました。

2015年5月4日⑪_1

高山的景色になってきました~。5月にこの景色を見られるなんて~。

2015年5月4日⑫_1

左側には清水平でしょうか。非常に気持ちの良さそうな稜線が見えます。

2015年5月4日⑬_1

右手を見ると、おそらく須立山の後ろに飯豊連峰が~
真っ白ですがな~。いつ行けるのだろうか???

2015年5月4日⑭_1

安達太良山、吾妻山方面。こちらの残雪はあまり多くなさそうですね。

2015年5月4日⑮_1

清水平からの縦走路との合流点です。
このあたりから登山者の数が多くなってきました。みなさん、峠ノ茶屋か那須ロープウェイから来られたんですね。

2015年5月4日⑯_1

ひと登りすると、もう1つピークがっ!
あれが三本槍岳ですね。槍と呼ばれていますが山容は丸いです。一旦下って最後の登りを行きます。

2015年5月4日⑰_1

無事、三本槍岳頂上に到着です。
日本百名山68座目です。
後ろには日光辺りの山々が広がっているハズですが、雲に覆われて全然見えません。

2015年5月4日⑱_1

奥に見える飯豊連峰。やっぱり白いです。

2015年5月4日⑲_1

どっち方面の景色を撮影したのか不明。。。おそらく安達太良山、吾妻山方面だと思うが。。。

2015年5月4日⑳_1

茶臼岳方面。本当に目立つ山容です。
母上殿曰く、「三本槍岳は地味な形なのに茶臼岳はすごく綺麗な形」だそうです。
確かにどこから眺めても目立ちそうですね。

2015年5月4日㉑_1

少し休憩した後、下山します。
下山するごとにガスがかかり始めました。

2015年5月4日㉒_1

登山口周辺には生まれたてのオオカメノキがたくさん咲いていました。
どこにでもある木ですが、芽吹いてすぐのお花はなかなか見たことがない気がします。

2015年5月4日㉓_1

無事、ゴンドラ乗り場まで戻ってきました。



8:20 ゴンドラ乗り場終点
10:10 北温泉分岐
10:50 三本槍岳頂上
12:55 ゴンドラ乗り場終点

(休憩時間30分を含む)

計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
三本槍岳は地味なお山。。。



2015年5月4日㉔_1

ゴンドラ乗り場には、ゴヨウツツジ・・・シロヤシオが少し咲いていました~。
へ~、これがシロヤシオか~。初めて見ました。那須岳はゴヨウツツジの最大群生地なんですね。



・・・何とかこの旅で日本百名山を2座ゲットし、ホっとして片品村に帰ります。
しかし、最大の試練は帰りの道路状況。案の定、朝でもひどく混雑していた那須街道は大大混雑。そして東北道も大大大渋滞。あああ・・・北陸道が懐かしい。せめて北陸道と似たような雰囲気の日光宇都宮道に入りたい。帰りは5時間かかって片品村に戻りました。。。都会の渋滞は恐ろしい。。。



5月5日、3日目は当初の天気予報では雨でしたが、いつの間にか晴れ予報に。今日は男体山の山開きなので、せひ男体山を~というわけにはいかず、体に優しく、念願の硫黄泉である日光湯元温泉に入ってゆっくりのんびりと帰宅しました。
2015年遠征登山旅行第3弾 1日目
2015年5月3~5日の2泊3日で日本百名山登山紀行に出かけてきました。今回は母上殿と一緒です。

ゴールデンウィークはどの未登頂の日本百名山を制覇しに行こうかな?
2泊3日で母上殿も無理なく登れるお山というと、石鎚山、至仏山&日光あたり、磐梯山&安達太良山&吾妻山かな。

・・・ゴールデンウィークの旅行で一番重要なのは、とにかく宿泊できる場所が近くにあるところ。天気予報を確認し、5月3、4日は比較的良さそうなので、お宿を検索します。が、やはりほとんど満室です。ううう。。。
そんな中、そこそこ予約できる地域がありました。愛媛県、福島県ともに1件もヒットしなかったのに、なぜか群馬県は6件ヒットし、その中の4件は群馬県利根郡片品村。片品村といえば尾瀬。尾瀬と言えば至仏山。至仏山の主要登山口である鳩待峠は通常、植生保護のため、夏~秋にしか入れませんが、このゴールデンウィークの10日前後のみ交通規制が解除され、残雪期の至仏山に登ることができます。限定ものに弱い青レンジャーは至仏山にぜひ行きたい~
そして、もう1座は片品村近くの日光にある日本百名山のどれかに登れないかな~。登りやすさからいっても、ロープウェイを使える日光白根山が妥当かな。ということで、今回は至仏山&日光白根山狙いで行きたいと思います。



2015年5月3日・・・になる前に、石川県を車で出発します。
1日目は至仏山(標高2228.1m)に登る予定。
ゴールデンウィークで少し交通量が多くなっている高速道路を夜な夜な走り、どーしても眠くなったので、サバサンドが美味しい北陸道米山SAで少し仮眠します
関越道の沼田ICを下り、ついに戸倉に到着です。

2015年5月3日①_1

この日はゴールデンウィーク真っ只中なので、鳩待峠までマイカー規制があり、戸倉バス停から乗合タクシーで鳩待峠に向かいます。青レンジャー達は6時前に到着したにも関わらず、駐車場にはすでに100台程の車が停まっていたかと思います。。。さすが尾瀬、大人気です。

2015年5月3日②_1

乗合タクシーに揺られ、無事鳩待峠に到着です。
ここが有名な鳩待峠か~。こちらも朝早くから凄い人です。
さすが有名なだけあって、水洗トイレがたくさんありました~。

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さて、至仏山に向けて出発です。
今回のルートは、鳩待峠から直接至仏山に登り、その後、残雪期には一方通行が解除される山ノ鼻方面に下りて、鳩待峠に帰ってくる周遊ルートを歩きたいと思います。

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登り始めは大変緩やかな傾斜で、気持ちのいいブナ林の中を歩きます。テンション上がります

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少し登って後ろを振り返ると・・・あ、あれはっ
燧ヶ岳のネコ耳ではないですか~
お久しぶりですがな~。

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大変快適な登りですね~。燧ヶ岳よりも至仏山の方が登りやすい感じがします。

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至仏山の頂上あたりが常に見えています。見晴らしがいいので全く飽きません。

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ひと登りしたようです。

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燧ヶ岳の全体や眼下に広がる尾瀬ヶ原が見えてきました。尾瀬ヶ原はまだまだ白いですね~。

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そして、目の前には至仏山の頂上が間近に迫ります。景色が良すぎて、何度も何度も同じお写真を撮ってしまいます。

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もう1つ林を抜けます。

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オヤマ沢田代あたりでしょうか?だだっ広い場所に出ました。

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巻機山あたりの山並みですね~。おそらくお写真真ん中のお山が巻機山かと思われます。

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後ろを振り返ると、明日行く予定の日光白根山が見えました~。ひやっほ~。

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オヤマ沢田代からは、多くの方々が小至仏山を巻くルートを歩かれていますが、幾人かの方々は小至仏山へ登るルートを歩かれています。どうするか母上殿に聞いたところ、

「小至仏山に行ってみようよ。」

と言われました。登りが大変苦手な母上殿は、どうやら至仏山の景色の素晴らしさにテンションが上がり、欲が出てしまったようです。そこそこ急登ですが、小至仏山に行ってみましょう。

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斜面から見える燧ヶ岳や会津駒ヶ岳、そして尾瀬ヶ原が素晴らしいです。

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青空に向かってひたすら登ります。

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小至仏山を登り切りました~。

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頂上付近にいらっしゃった2人のオジサンが、この藪を抜けると「小至仏山」の標識があることを教えて下さいました。そして展望も素晴らしいと。それは行かないと~。

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ありました~。小至仏山~。標高は2162mです。
山頂には誰もおらず、景色を2人占めです。おそらく至仏山頂上は人でごった返しているだろうな。。。

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越後駒ヶ岳・・・だと思う。登ったのになかなか山を同定できない。。。

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奥利根湖ですね。

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小至仏山を下りて、巻道と合流し、至仏山頂上を目指します。

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ついにキタ~
至仏山頂上に到着です。
日本百名山67座目です~。
しかし、至仏山頂上は凄い人で(おそらく200人レベルかと思われます。。。)、写真撮影するのも一苦労でした。。。

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あの、少し下った場所で休憩したいと思います。

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お写真向かって左側から、日光白根山、皇海山・・・かな。

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尾瀬ヶ原の先には、ネコ耳の燧ヶ岳、その左には会津駒ヶ岳ですね。この2つは特徴があるので確実に判別できます。日光の山々と比べると、まだまだ雪が多そうですね。

おにぎりやパンをかじって休憩した後、母上殿の体力も大丈夫そうなので、予定通り山ノ鼻方面に下りたいと思います。

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少し下ると、登山道や木道が現れている場所に出ます。

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木道を超えると、多くの皆さんが背負っていた「ヒップソリ」を使って、この斜面を滑って行きました。。。止まらないヒップソリ。。。
母上殿は若干へっぴり腰になっていました。あれ~?

2015年5月3日㉚_1

下りても下りてもなかなか麓には着きません~。長いわ~。

2015年5月3日㉛_1

ようやく麓が見えてきました~。この斜面はどこでも歩けてしまいます。、青レンジャーは若干南側に寄りすぎたため、軌道修正して下ります。
ここまで下山すると、母上殿は安心したのか、いつもの調子の駆け足(ヒップソリ並み~)で下って行きました。
・・・頂上直下と麓間近の傾斜はそれ程変わらないと思うんですけどね。

2015年5月3日㉜_1

樹林帯に入ってからもまだまだ下りました。。。

2015年5月3日㉝_1

これで本当に尾瀬ヶ原に降り立ちました~。
尾瀬ヶ原ってなんて真っ平なんでしょう~。不思議~。

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山ノ鼻です。色々な施設があります。そしてテントも凄い数~。

2015年5月3日㉟_1

少し休憩した後、鳩待峠に向けて若干登っていきます。。。
驚いたことに、電信柱がず~っと続いてました~。山ノ鼻あたりの小屋に供給しているんでしょうか?

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川沿いを進みます。

2015年5月3日㊲_1

これが最後に頑張らないといけない登りです。

2015年5月3日㊳_1

無事、鳩待峠に戻ってきました。やっぱり凄い人~。



6:45 鳩待峠
9:50 小至仏山
10:35 至仏山
12:30 山ノ鼻
14:15 鳩待峠
(休憩時間1時間を含む)

計 7時間30分の山旅でした。



鳩待峠で名物の花豆ソフトを購入して、乗合タクシーチケットを購入していると、すぐにタクシーに乗せてもらえました。帰りはソフトクリームを食べながら、撃沈(熟睡)していると、あっという間に戸倉駐車場の戻ってきました。



2日目に続く・・・
2015年遠征登山旅行第2弾 2日目
2015年4月25~26日と1泊2日で、青レンジャー1人で日本百名山登頂紀行に出かけてきました。

2日目の4月26日です。

埼玉県秩父市内の某あるホテルでぐっすり寝て、本日は両神山(標高1723m)に登る予定です。
ルートは一番人気で、安心安全に登れる日向大谷から登りたいと思います。
両神山も駐車場の取り合い必須のお山なので、少なくとも6時前には駐車場に着きたかったのですが、ギリギリの時間になってしまいました。

日向大谷の駐車場は第一駐車場が有料、そして第二、第三と無料ですが、無料の駐車場がラスト3の状態で入ることができました。ほっ。

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第三駐車場付近からの眺めです。本日は昨日と打って変わって快晴の様です。

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道路をテクテク歩いていくと、両神山荘に到着です。ここには名物ワンコがいました~。きゃわええ~。

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登山道に入ると、大変緩やかな林の中を歩きます・・・しかし、若干下っているような。。。明らかに下っています。。。

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会所です。ここから廃線表示の七滝沢コースと分岐しますが、青レンジャーは素直に正規登山ルートを進みます。

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一旦沢まで下ると、そこから沢沿いの登山道となります。
あああ~!!!ここにも昨日雲取山で見た名称不明の植物がたくさんさいていました~。悠さんより、これは「ハシリドコロ」というらしい。これがハシリドコロか~。教科書のお花はもう少し白っぽいお花でしたが、ネット画像はたしかにハシリドコロだ~。悠さん、ありがとうございます。
厚生労働省が注意喚起するくらい、芽吹きがフキノトウに似ている自然毒植物です。

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これは~
シロバナノエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)です~。青レンジャーは新穂高ロープウェイ乗り場周辺でしか見たことがありません~。白いお花の方がキレイです。ゴメンよ、エンレイソウ。。。

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弘法之井戸です。

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清滝小屋に到着です。現在営業はしていないみたいです。どうしたのでしょうか?

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清滝小屋より本格的な登りとなります。まずはジグザグの登山道をひたすら上がります。登山道脇にはこんなきゃわええ~子がっ
北陸地方で見るネコノメソウとは違うな~と思っていたところ、このネコノメソウはコガネネコノメソウと言うらしい。初めて見ました~。

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ジグザグを登りきると、両神山山頂が見えました~。
あの頂上まで行くにはどんな鎖場が待ち受けているのでしょうか???

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登山道はよく整備されています。ここが一番の難所の鎖場だ~と思ったところには、階段が設けられていました~。

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両神神社に到着です。

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ここの狛犬様はニヤけていることで有名ですね~。

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登山道は本当に整備されていてキレイです。

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最後の鎖場です。

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そして両神山頂上にとうちゃ・・・あああ~
こ、これはっ。青レンジャー念願のアカヤシオではないですか~
実は・・・登山道途中にも赤い蕾がチラホラあったので、日当たりの良い場所でほころんでいるのではないかと思っていたら、ついに開花したアカヤシオに出会いました~
いや~、きゃわええ~。ミツバツツジよりも木の色も花の色も薄くて可憐です。ヒラヒラレースみたい~。

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そして、両神山頂上に到着です。
日本百名山66座目です~。

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頂上は狭く、思うように休憩が取れないので、景色だけ眺めることにします。
お写真向かって左側にちょこんと白く見えるお山は・・・よ~く見ると富士山でしょうか???今、気が付きました~。

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八ヶ岳です。まだ白いですね。当たり前ですけど。

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さて、他の方の邪魔にならないように下山します。
アカヤシオさん、さようなら~。

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あっという間に両神神社です。昼休憩の方で賑わっていたので、もう少し下山したいと思います。

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尾根道が終了し、清滝小屋小屋に向かいます。このあたりは、バイケイソウの群生が凄いです。

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清滝小屋に戻ってきました。
このあたりで少し休憩したいと思います。
今日は大変暑いので、水分ばかり欲してしまいます。

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下山はのんびりお花鑑賞~。
両神山のニリンソウは小さいですね~。これもこれできゃわええ~。

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あっ、こんなところにハルリンドウが。行きは花が閉じていて全然気が付きませんでした~。

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会所に戻ってきました。
ここから、若干登りっぽい個所が多くなるんですかね。。。

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なんだかんだで両神山荘に戻ってきました。
春の景色が広がっています。山肌に見えるピンクのお花は、アカヤシオでしょうか?それともヤマザクラでしょうか?

2015年4月26日㉘_1

無事、第三駐車場に到着です。
車は桜吹雪にまみれて、大変風流な具合になっていました~。



6:00 両神山第三駐車場
6:40 会所
8:05 清滝小屋
9:05 両神神社
9:35 両神山頂上
10:00 両神神社
10:30 清滝小屋
11:40 会所
12:15 両神山第三駐車場

(休憩時間20分を含む)

計 6時間15分の山旅でした。



<総論>
次はアカヤシオの満開を見たい~。



帰りはどの温泉に寄ろうかと考えたところ、硫黄泉だということで「秩父温泉満願の湯」にしました。
確かに少々磯?っぽい匂いがしました。


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まとめ