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2015年遠征登山旅行第4弾 2日目
2015年6月22~23日の1泊2日で、未登頂の日本百名山を制覇しに行ってきました。

2015年6月23日、2日目です。

この日は山形県にある月山(標高1984m)に行ってきました。

月山は、周辺の湯殿山、羽黒山とともに出羽三山と呼ばれる山岳信仰が盛んな山域です。また、夏山スキーも有名で、7月上旬まで滑走可能だということもあり、スキーヤー&スノボーダー、登山者の両方に人気のお山です。

この日は前日よりもさらに天候が不安定で、午後から大荒れの可能性もあるとか。なので、月山には早々に登って下りて来ないといけません。幸い、月山は月山リフトがあり、標高1520mまで文明の利器で運んでくれるので、ちゃっちゃと登って下りてくることも可能です。他に羽黒口から登るルートもありますが、道路の開通は6月25日だとか。ううう、惜しい~。

朝一番の8時のリフトに間に合うように、鶴岡市内のホテルを6時前に出発します。
整備された国道112号線は、若干高速チックな道路なので、月山リフトのある月山姥沢の有料駐車場(500円です)まで1時間程で到着してしまいました。。。駐車場にはすでに10台近い車がありました。
リフトの営業開始時間までだいぶ時間があります。トイレやら身支度して、月山姥沢の有料駐車場から月山リフト下駅まで舗装道をを徒歩15分程歩かないといけないので、ゆっくりと歩きながら出発します。

2015年6月23日①_1

道路脇にはまだまだたっぷりの残雪が残っています。さすが夏スキーのメッカ。
道路脇にも今まさにタムシバが最盛期を迎えていました。

2015年6月23日②_1

かなりゆっくり歩いて、15分程で到着です。。。さっさと歩くと5分程で着きそう。。。
さて、月山リフトの営業開始時間まで、周辺にあったパンフレットを読み、時間をつぶします。

2015年6月23日③_1

モンベルカードで若干お得に往復チケットを購入し、8時丁度にリフトに乗ります。
リフトの下にはニッコウキスゲがごろごろっ
うはっ~
東北の山、ハンパないな~。

2015年6月23日④_1

20分弱で月山リフト上駅に到着です。
うを~
月山の雄大な景色が広がります~。

2015年6月23日⑤_1

周辺にはハクサンチドリの群生がっ
昨日の鳥海山といい、月山の登山道にどんなお花が咲いているのか楽しみです~

2015年6月23日⑥_1

月山はさすが豪雪地帯で、出だしから残雪の上を歩きます。
本日は午後から天候が荒れる可能性があるので、なるべくちゃっちゃと登頂できるよう、最短距離で登れる牛首下分岐を通るルートで登りたいと思います。

2015年6月23日⑦_1

親切丁寧なガイドロープに沿って、ひたすら雪の上を歩きます。この日、おそらく青レンジャーが一番乗りなようです。

2015年6月23日⑧_1

牛首下分岐まで来ました。このあたりは登山道が露出しています。

2015年6月23日⑨_1

牛首下分岐からもしばらく雪上歩行が続きます。
徐々に月山頂上付近のガスが取れてきました~。月山も終始見晴らしの良いお山です。

2015年6月23日⑩_1

雪上歩行が終ると、登山道脇にはシラネアオイのお姿が~

2015年6月23日⑪_1

そして、岩々しくなった登山道の脇の至る所からチングルマやミヤマキンバイが~
月山も高山植物が狂喜乱舞するお山です~

2015年6月23日⑫_1

昨日の鳥海山と比べると、チングルマの盛りは若干超えた感じの部分もありますが、まだまだたくさん咲いています。

2015年6月23日⑬_1

あああ~
今年初のハクサンフウロだ~
このお花1本だけ見かけました。気が早いですね。

2015年6月23日⑭_1

アオノツガザクラ。鳥海山よりも盛りを迎えているようです。

2015年6月23日⑮_1

月山にもハクサンイチゲが死ぬほど咲いています。

2015年6月23日⑯_1

もう少しで月山の稜線に出そうです。
黄色のお花は全てミヤマキンバイです。
東北のお山は神だな。

2015年6月23日⑰_1

稜線に出ました。
至る所に祠があり、月山はまさに信仰のお山です。

2015年6月23日⑱_1

タカネシオガマ。
高山の奥地でしか見られないイメージのお花ですが、登山開始1時間かそこらで見られるなんて~
東北激アツです

2015年6月23日⑲_1

ミヤマウスユキソウ。
東北地方の一部にしか咲かない、貴重なエーデルワイス。鳥海山よりもたくさん咲いていました。

2015年6月23日⑳_1

あああ~
クロユリ~
白山以外で見るのはとても新鮮です。クロユリの匂いは臭いとか。早速這いつくばって匂いを嗅いでみました。
・・・確かに変な匂いがしますが、コバイケイソウ程ではないです。草系の変な匂いです。

2015年6月23日㉑_1

その変な匂いのコバイケイソウ。まだ若々しいので、トイレの匂いは充満していません。

2015年6月23日㉒_1

大変緩やかな稜線に、月山頂上の建物が見えてきました。

2015年6月23日㉓_1

月山山頂には神社が立っています。

2015年6月23日㉔_1

月山頂上に着きました~。おそらくこの日一番乗りです~。
日本百名山第72座目登頂~
周囲は塀に覆われていますが、本日も周りの山々はガスガスで何も見えません~。

2015年6月23日㉕_1

月山の最高峰はこの神社なんですが、月山頂上は神社より少し先にあります。
月山頂上は立ち入り禁止なので立つことはできませんが、立ち入り禁止手前まで行ってみましょう。

2015年6月23日㉖_1

月山頂上の手前です。ふ~ん。
さて、周辺で少し休憩しましょう。パンをかじります。

2015年6月23日㉗_1

休憩したら、お天気も心配なので、早々に下山します。

2015年6月23日㉘_1

しかし、頂上付近にある遊歩道に咲くお花も気になる・・・で、少し寄り道します。
わわわ~
ハクサンイチゲロード~
クロユリもチラホラあります。

2015年6月23日㉙_1

順調に下山中。
今まで歩いてきた雪道が見えます。

2015年6月23日㉛_1

姥ヶ岳へ続く稜線がキレイに見えます。

2015年6月23日㉜_1

牛首下分岐まで戻ってきました。
ここから同じ道をピストンしようと思っていたんですが、そこそこの方が月山に登り始めてきています。中にはツアーの団体様も。
雪道で待ったり待たれたりすると辛いので、お天気も持ちそうですし、少し遠回りですが、姥ヶ岳経由(いわゆる稜線コース)で下山したいと思います。

2015年6月23日㉝_1

稜線コースもまだまだ残雪たっぷりです。残雪があるおかげで、登山道のアップダウンは解消されています。

2015年6月23日㉞_1

稜線は石畳の登山道で大変整備されています。
稜線コースを歩いている人は激少なく、青レンジャーの他に2名ほどしか確認できませんでした。静かで快適です。

2015年6月23日㉟_1

おおお~
ウサギギクです。今年初です。

2015年6月23日㊱_1

前方を先に歩いていた方は、どこかわからない登山道を下りて行ってしまいました。。。あれ???
ここから姥ヶ岳の登りです。石畳の登山道からは、ミヤマキンバイはもちろんのこと、ミヤマウスユキソウが雑草の様に咲いていました~
東北の山はマジ神だな。。。

2015年6月23日㉚_1

姥ヶ岳山頂です。誰もいません。景色も見えません。

2015年6月23日㊲_1

姥ヶ岳直下は、スキー・・・いや、ほぼスノボの方のゲレンデ化しているため、スノボの人が滑っている間を通って下山しないといけないな・・・と思っていると・・・

2015年6月23日㊳_1

何だか湿原に白くて細かいお花がたくさん生えている・・・んんん???

2015年6月23日㊴_1

こ、これはっ
ヒナザクラではないですか~
縮小画像でも白いお花が咲いているのがわかるので、どれだけ大量に咲いているのやら~。
何じゃコレ~です。

2015年6月23日㊵_1

スノボの方々の間を抜け、最後の傾斜を下りていきます。

2015年6月23日㊶_1

月山リフト上駅に戻ってきました。
あ、そこそこ観光客の方が来たりするのね。。。



8:20 月山リフト上駅
9:15 牛首下分岐
10:05 月山頂上
11:10 牛首下分岐
11:45 姥ヶ岳
12:00 月山リフト上駅
(休憩時間20分を含む)

計 3時間40分の山旅でした。



<総論>
月山の高山植物も凄い~。手頃に登ることができるので本当にありがたいです。



月山を無事下山し、月山リフトに乗っていると、朝日連峰付近から雷の音が聞こえました。。。
月山志津温泉でさっぱりとし、ほぼノンストップで自宅に帰りました。6時間くらい。鳥海山よりもマシね。。。
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2015年遠征登山旅行第4弾 1日目
2015年6月22~23日の1泊2日で、未登頂の日本百名山を制覇しに行ってきました。
今年の登山スタイルのスタンダードになりつつある、青レンジャー1人の単独行です。

2015年遠征登山旅行も第4弾となりました。
さて、今回はどの山域に行きましょうか?

少し早い夏休みなので、6月22~24日の3日間の猶予があります。
候補は、仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳、日光白根山&皇海山&男体山、鳥海山&月山、磐梯山&吾妻山&安達太良山の4つ。

今の時期・・・夏山本番に向けて最後の試練である梅雨の時期に一番重要なのは天気です!!!
とにかく天気のいい・・・とまではいかなくても、雨の降る可能性が低そうな山域は・・・と、出発前日の時点では、北の日本海側が比較的良さそうです。ということは、鳥海山&月山しかない。

というとこで、鳥海山&月山に行ってきました~。



まずは1日目、6月22日鳥海山(標高2236m)からです。

鳥海山は山形県と秋田県にまたがる活火山のお山です。独立峰なので、秋田富士、出羽富士とも呼ばれています。
青レンジャー、日本百名山を目指す前から鳥海山には登ってみたいと思っていました。まず、「鳥海山」という響きがいいですし、日本海まで裾野を持つ特異な景観と、何と言っても高山植物が豊富らしい。これはぜひ行っておかないと~。

前日、22時頃自宅を出発し、北陸道→日本海東北道(新潟市を越えると対面通行になるのね。。。)→国道7号線→再び日本海東北道→鳥海ブルーラインを通り、4時30分頃、鳥海山の主要登山口である鉾立に到着です。

2015年6月22日①_1

鉾立の広い駐車場には、すでに5台程の車が停まっていました。さすが日本百名山~。

鉾立てまで片道500km超、6時間30分かかりました。。。なので、疲れました。。。
少し横になろうかな。40分程、車で休憩します。

少し横になると疲れが取れたので、トイレをすませ(ここのトイレは水洗でとてもキレイでした~)準備します。

2015年6月22日②_1

5時40分、登山開始です。
あ、鳥海山頂上まで片道8㎞なんだ。。。な、長いね。。。

2015年6月22日③_1

登山口からは、コンクリートの階段や石畳の登山道が続きます。
登山口よりわずか5分で、シラネアオイが出迎えてくれました
キバナノコマノツメや紫色のスミレ、マイズルソウ、キエビネなどもちょこちょこ咲いています。

2015年6月22日④_1

そして、登山口よりわずか10分程で、白糸の滝やお写真向かって左側の稲倉岳~ジャンダルムと呼ばれる景観を見ることができます
何ということでしょう~。

2015年6月22日⑤_1

登山道は、すでに森林限界を越えているようで、終始見晴らしの良い感じです。と言っても、この日は終始ガスガスで、周りの景色は1つも見えませんでしたが、これがスッキリとした天気だったら・・・と、想像するとワクワクします~。
いいわ~鳥海山。すでにまた来たいと思いました・・・まだ、登頂していないけど。

2015年6月22日⑥_1

石畳の登山道は、徐々に雪渓歩きとなってきました。

2015年6月22日⑦_1

鳥海山にはまだまだたっぷりと残雪が残っています。

2015年6月22日⑧_1

残雪地帯を抜けると、ついに本格的な高山的景色になってきました~
ガスが晴れてきましたが、周囲の山々は全く確認できません。梅雨の時期はこんなもんですね。

2015年6月22日⑨_1

チングルマやコイワカガミ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、コバイケイソウが咲いてる~と、興奮していると・・・
あああ~
ハクサンイチゲの群生が~
何じゃコレ~
すでに御浜小屋まで来たようです。

2015年6月22日⑩_1

御浜小屋に登ると・・・
ぎゃ~
何じゃコレ~
鳥海湖を眼下にハクサンイチゲの大群落が~

2015年6月22日⑪_1

下を見てもハクサンイチゲ。

2015年6月22日⑫_1

これからの登山道を見てもハクサンイチゲ。
至る所がハクサンイチゲで埋め尽くされています~
他に、ハクサンチドリやコバイケイソウ、ヨツバシオガマ、ホソバイワベンケイ、ヒナウスユキソウ、ニッコウキスゲ、そして湿原にはヒナザクラも咲いていました。
ヤバイ・・・この山ヤバイ。。。
青レンジャー、鼻血がでそうです~。
これから鳥海山には何度も通わないと行けません~。

2015年6月22日⑬_1

見晴らしのいい稜線からは、とうとう鳥海山頂上が見えました。
美しすぎます~。何枚もお写真を撮影してしまいました~。
御浜小屋からお花や景観など、お写真を撮るのに忙しくて、一向に前に進みません~。

2015年6月22日⑭_1

一旦、雪渓をがばっと下り、鞍部から登り返します。

2015年6月22日⑮_1

ガスが晴れたりかかったりと、絶えず景観が変わっていきます。

2015年6月22日⑯_1

七五三掛(しめかけ)を過ぎると、何だか登山道が急になってきました。ふう。。。

2015年6月22日⑰_1

この急登の途中で分岐です。ええ~!!!
とにかく最短距離で鳥海山頂上を目指したいので、千蛇谷経由で登りたいと思います。

2015年6月22日⑱_1

千蛇谷に下りるには、落石注意の登山道を下ります。。。下るんか。。。

2015年6月22日⑲_1


これを目の前にして、テンションを上げずにいられようか~。
火山が作り出す、圧倒的な景観~。
「何じゃコレ~。」
と、青レンジャーが独り言を言っても、周りには誰もいないので恥ずかしくないです。

2015年6月22日⑳_1

千蛇谷の雪渓を詰めていきます。

2015年6月22日㉑_1

時々、こんな風にガスもかかります。
鳥海山には今の時期、親切ご丁寧にガイドロープがあるので助かります。

2015年6月22日㉒_1

千蛇谷の雪渓が終了し、鳥海山頂上にむけてひたすら登ります。

2015年6月22日㉓_1

ううう・・・頂上付近が見えるのに、一向に着かないタイプの登山道です。。。
まるで、奥穂高岳や幌尻岳の様です。。。

2015年6月22日㉔_1

まだか~。

2015年6月22日㉕_1

やっぱりなかなか着かない~。

2015年6月22日㉖_1

あ、そうでした。頂上に行く前に鳥海山神社がありました。。。

2015年6月22日㉗_1

ここからがガレ場の登りです。
んんん・・・意外と急で、ガレ場はそこそこ続きます。

2015年6月22日㉘_1

もう、頂上がどれだかわかりません。

2015年6月22日㉙_1

えええ~!!!
頂上直下に来て、この谷を下るんか~。

2015年6月22日㉚_1

最後にこの岩群を登りきると・・・

2015年6月22日㉛_1

やりました~。
鳥海山頂上です。
日本百名山71座目です。
いやはや思いの外、山頂のガレ場は、疲れた体に鞭打つように長く険しかったです。
山頂は独り占めで、誰も登って来られる気配がなかったので、少し休憩してパンをかじります。

2015年6月22日㉜_1

ご覧のとおり、周りはガスに覆われ、景色が全く見えないので、休憩したら下山します。

2015年6月22日㉝_1

下山は外輪山コースから下りたいと思います。
胎内くぐり。かなり狭くて、ザックがつかえました。。。

2015年6月22日㉞_1

あら?登りであんなに苦労したガレ場の登りは、一瞬にして終わりです。
登りではしまいそこなった杖棒を、張り切って収納したのに。
ここから鳥海山神社に戻ることも可能です。鳥海山神社から反時計回りで歩いた方が楽かも。

ここから外輪山コースまでスノーブリッジを通るんですが、画像でもわかるように、橋っぽくなっている雪の上を歩きたくなりますが、登山道はどうやらお写真向かって右手の切れ落ちた雪面を下った先にあるようです。

2015年6月22日㉟_1

急な斜面です。強制的に尻すべりさせられました。。。

2015年6月22日㊱_1

外輪ケルン分岐です。
ここからは外輪山を歩いていきます。

2015年6月22日㊲_1

気持ちの良い稜線です。

2015年6月22日㊳_1

外輪山にもたくさんの花々が見られました~。
ミヤマキンバイはもちろんのこと、アオノツガザクラも。あとはイワウメが岩にしがみつくように至る所で咲いていました。
中でも特記すべきものは、鳥海山にしか咲かない「チョウカイフスマ」ですね(月山には移植されているんですね)。外輪山に咲くんだ~。
雌阿寒岳に咲くメアカンフスマを基本とするチョウカイフスマですが、フラワーハンターの青レンジャーでも、5ヶ所程しか植生しているのを見つけられませんでした。大変貴重なお花ですね。

2015年6月22日㊴_1

伏拝岳(ふしおがみだけ)まで来ました。

2015年6月22日㊵_1

相変わらずガスに覆われた鳥海湖を見て、御浜小屋も過ぎ、どんどん下山していきます。

2015年6月22日㊶_1

無事、鉾立登山口まで戻ってきました。



最後に、死ぬほど見た鳥海山の花々をご紹介します。

2015年6月22日㊷_1

チングルマ。これを見ると夏山本番・・・という感じがします。どれも初々しくて、まさに最盛期でした。

2015年6月22日㊸_1

ヒナウスユキソウ。エーデルワイスです。

2015年6月22日㊹_1

そこそこ咲いているコバイケイソウ。

2015年6月22日㊺_1

初めて見たヒナザクラ。ハクサンコザクラよりも小さくかわいらしいお花でした。

2015年6月22日㊻_1

チョウカイフスマ。大変貴重な植物です。

2015年6月22日㊼_1

岩場にしがみつくように咲くイワウメ。黄色のミヤマキンバイとのコラボは多かったです。

あと、イワブクロはもう少しで咲きそうです。



5:40 鉾立登山口
7:20 御浜小屋
8:10 七五三掛
9:45 鳥海山神社
10:15 鳥海山頂上
10:50 外輪ケルン
11:40 伏拝岳
12:50 御浜小屋
14:00 鉾立登山口
(休憩時間30分を含む)

計 8時間20分の山旅でした。



<総論>
鳥海山は青レンジャー好みの素晴らしいお山。



本日は鶴岡市内のホテルに泊まります。
明日は月山に登る予定。しかし、天気予報では午後から天候が急変するかもしれないとのこと。

「明日はできる限り不必要な外出は控えて下さい。」

と、山形TVの人が言っていました。
ううう・・・とにかく、ちゃっちゃと行って下りてくるのがベストなようです。
明日、無事月山に登れるかな。。。

2日目に続く・・・
祝日本百名山70座目登頂!!!
2015年6月7日、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山を日帰りしてきました。

本当は6月6、7日と東北地方の日本百名山2座くらい制覇したかったんですが、あいにく6月6日は東日本が雨予報で予定変更。。。6月7日は全国的にまずまずのお天気らしいので、頑張れば日帰りできる(もうそんな山しか残っていない。。。)日本百名山に行ってみましょう~。

先日、我が故郷の山である白山に登り、高山的風景を久しぶりに見てからというもの、また高山的風景が見たくてたまりません。なので、できるなら今回も高山的風景が見られるお山を~と思い選んだのが、中央アルプスの空木岳(標高2863.7m)です。

空木岳は、中央アルプスに鎮座する日本百名山2座の内の1つですが、超有名山岳観光地でもう1つの日本百名山である木曽駒ヶ岳と比べるとかなりマイナーなイメージのあるお山です。その理由としては、どこから登ってもアプローチが長く、行き辛いということが上げられると思います。一般的な登山道としては、駒ヶ岳ロープウェイを使って木曽駒ヶ岳方面から縦走してくる方法、池山尾根をピストンする方法の2つがあります。標高差的にはロープウェイを使った方が少ないですが、標準CTを見ると、池山尾根をピストンした方が短いのです。短いと言っても登り6時15分、下り3時間55分なんですけどね。。。ははは。。。

最短で登頂を目指すなら池山尾根になるのですが、池山尾根の登山口までは悪路で有名な池山林道を車で通らないと行けません。青レンジャーの運転で大丈夫でしょうか???

しかし、今年は更に残念なお知らせがっ

通常は池山林道終点まで車で入れるんですが、今年は(というかちょくちょくあるらしい)林道が土砂崩れのため、林道終点まで車で入れないとのことです。ヤバイです。。。ただでさえ、空木岳の登りが6時間以上もかかるのに、今年はそれ以上に時間がかかるということです。林道終点が標高1365mで単純標高差は約1500mですが、いったいどれくらい下の方から登ることになるんでしょうか???
標高差はともかく・・・林道のどの辺りまで車で行けるのかわかりませんが、とにかく駐車場は取り合い必須ですね。。。いつもながら頑張って早々に自宅を出発します。

毎度お世話になっている平湯峠を通過し、無事駒ヶ根ICを下り、池山林道に入ります。
まだまだ薄暗い中、林道に突入し、こわごわ運転します。

池山林道は・・・確かに悪路です。小石をコンクリートで固めたんだか固めてないんだかわからないようなデコボコの道で、平均時速10km前後で走行します。そうしないと愛車のお腹が痛んでしまいます。。。唯一救いなのが、道幅が極端に狭くないということでしょうか?広くはないですけどね。。。

2015年6月7日①_1

自宅から4時間ちょっとで登山口駐車場に到着です。
今年はこのあずま屋のある駐車場までしか車で入れないようです。周辺の路肩も含め、すでに10台くらいの車が駐車されていました。さすが日本百名山~。青レンジャーは何とか駐車場に車を停めることができました。

早速準備をして、出発します。

せっかく苦労してこの駐車場まで車で来たのに、登山口は車で来た林道を500m程引き返した先にあるようです。しかも下り。あああ。。。

2015年6月7日②_1

ここから登るのね。。。
まだ朝の5時前なので、光が足りないお写真になってしまいました。
丁度登山口の目の前に待機場があるんですが、そちらにはすでに2台の車が陣取っていました。よく御存じですね。

2015年6月7日③_1

な、何だか急登が続きます。。。しんどいです。。。

2015年6月7日④_1

やっと通常の林道終点まで来たようです。
いったい、どれくらい下から登ったんでしょうか?

・・・調べてみました。青レンジャーが車を停めた、池山林道駐車場は標高1250m、実際の登山口は標高1150mだったようです。ということは、単純標高差は1700mちょいだった。。。あわわわ~!!!
その事実を事前に知らなくて良かったです。。。知ってたら登らなかったかも。。。

2015年6月7日⑤_1

池山林道終点からは南アルプスが見えそうでしたが、残念ながら雲に覆われていました。下山時に期待です。

2015年6月7日⑥_1

これが本当の空木岳登山口です。ま、まだ始まったばかりです。。。ふう。。。ヤレヤレ・・・峠。。。。

2015年6月7日⑦_1

あらっ?これは・・・ギンランではないですか~
初めて見た~。珍しい~。結構小さいお花なんですね~。
ギンランはそこそこ見かけましたが、キンランはなかったです。

2015年6月7日⑧_1

篭ヶ沢の岩窟分岐です。ここから岩窟に行けるそうですが、果たして行く人はいるのでしょうか?

2015年6月7日⑨_1

本当の登山口からは緩やかな登山道が続いています。朝早いおかげで森の中はひんやりしていて、時折小鳥の鳴き声もして、大変快適です。ず~っとこんな道が続くといいな・・・なわけないよね。。。

2015年6月7日⑩_1

池山小屋近くにある有名な水場に着きました。青レンジャーももちろん飲みました。
少し休憩したら、先に進みます。

2015年6月7日⑪_1

・・・水場を過ぎると、登山道の傾斜が徐々にきつくなってきました。。。
もう大地獄に突入したんでしょうか?

2015年6月7日⑫_1

急登を登りきると、平坦な尻無に出ました。もう大地獄、小地獄は卒業したのでしょうか?

2015年6月7日⑬_1

尻無の周辺にはマイズルソウやゴゼンタチバナが咲いていました。

2015年6月7日⑭_1

そしてイワカガミは登山道脇にず~っと咲いています。

2015年6月7日⑮_1

こ、このお花はっ
草葉の陰に隠れているのをよく見つけたな~というくらいに、何輪かひっそりと咲いていました。ラン系のお花ですね~。
・・・下山してから調べてみました。イチヨウランというらしい。珍しいです。

2015年6月7日⑯_1

空木岳って、時々側道分岐があります。青レンジャーも2回程、側道に入ってしまいました。お写真も側道の1つ。ピンクテープがあるので、正規の登山道かと思ってしまいますが、正規の登山道はお写真向かって左側にあります。画像では写っていませんが、正規の登山道とほぼ平行についています。

2015年6月7日⑰_1

側道の脇にはイワカガミがビッシリ
これを見られただけでも側道に来て良かったと思うことにします。
他の登山者の方々はみなさん正規登山道を歩いているようなので、青レンジャーもここら辺で、正規登山道に復帰したいと思います。

2015年6月7日⑱_1

なんだか登山道が再び傾斜を増してきたような気がします。。。

2015年6月7日⑲_1

おや?登山道から中央アルプスの山並みが見えるようになってきました。あの目立つ山容は宝剣岳ですね~。
朝は雲に覆われてよくわからなかったのに、これは頂上で期待大ですね~。楽しみ~。

2015年6月7日⑳_1

やっぱり登山道が急!!!
階段や鎖場が続きます。。。ひいひい。。。
次のチェックポイントはヨナ沢の頭なんですが・・・一向に着きません。。。
も、もしや、地獄はまだ終わっていない???ううう・・・そんな~。。。

2015年6月7日㉑_1

ヤセ尾根なので景色いいな~。でも息は上がりっぱなしです。。。お腹も空いてきました。
ヨナ沢の頭はまだか~。

2015年6月7日㉒_1

キバナノコマノツメの群生。ああ、きゃわええな~。
ヨナ沢の頭・・・。お腹空いた。。。

2015年6月7日㉓_1

このあたりから残雪が出始めました。といっても白山や北アルプスと比べればほんのわずかです。中央アルプスは雪解け早いね~。

2015年6月7日㉔_1

え?空木平避難小屋分岐???
あれ?ヨナ沢の頭って、もう過ぎたの???全然わかりませんでした。
何はともあれ、あと1時間ちょっとで空木岳に登れそうです。

2015年6月7日㉕_1

稜線に出た模様です。しかし景色はガスガス。。。あああ。。。

2015年6月7日㉖_1

時々ガスが晴れることもあります。お写真向かって右側に見えるのは、かの有名な駒石ですね~。でかい~。
しかし、なかなか駒石にはたどり着けず。。。本当に青レンジャーがガス欠なようです。

2015年6月7日㉗_1

駒石に到着しました。
お腹が空き過ぎて、全然力が出ないので、ここで少し休憩したいと思います。
あ~アンパン美味いな~。笹寿し美味いな~。
今は空木岳の頂上が見えるな~。

2015年6月7日㉘_1

栄養補給し、再び歩き始めます。
駒石を過ぎると、キバナシャクナゲがチラホラ咲いています。わ~テンション上がるわ~

2015年6月7日㉙_1

イワウメも。イワウメって残雪残る6月頃が見頃なので、なかなか満開の姿を拝めないです。

2015年6月7日㉚_1

栄養補給で多少は力が戻りましたが、それでも息が上がりやすいです。高山病ですね。白山と同じくらいの標高なのに、たまりにたまった疲れとも相まって、調子はイマイチです。5歩進んで立ち止まり・・・を繰り返しています。目の前には駒峰ヒュッテが見えてきているのに。

2015年6月7日㉛_1

駒峰ヒュッテです。ふう。

2015年6月7日㉜_1

駒峰ヒュッテから最後の登りです。頂上までもう少しなのに、全然スピードが出ません~。

2015年6月7日㉝_1

ついに来ました~
空木岳頂上。
日本百名山70座目です。
お楽しみの稜線はガスガスで残念な感じですが、無事登れて良かった良かった~。

2015年6月7日㉞_1

木曽駒ヶ岳方面。何にも見えません。

2015年6月7日㉟_1

南駒ヶ岳に続く稜線。高山的風景です。
中央アルプスは北や南と比べると規模が小さくて地味ですが、やっぱりアルプスですよ~。

2015年6月7日㊱_1

さて、下山時間も心配なので、そそくさと下山します。

2015年6月7日㊲_1

下山は非常に快適です。あんなに酷かった体の調子が、下山するごとに元気になってきています。完全に高山病でした。
もう目の間には駒石が見えてきました。
実は下山ルートを、空木平避難小屋経由にしようかと思いましたが、避難小屋周辺にはたくさんの残雪があって、歩く人が少なそうだったので、登りと同じルートで下山しました。

2015年6月7日㊳_1

これはコイワカガミですね。

2015年6月7日㊴_1

タカネザクラはもう少しで咲きそうです。

2015年6月7日㊵_1

モクモクと下山中。

2015年6月7日㊶_1

尻無です。

2015年6月7日㊷_1

池山小屋周辺の水場です。ふう。
もう少し下山した先で、空木岳では珍しい女性3人グループの方とすれ違いました。空木岳の登山道ではお会いしなかったのですが、どこ経由で歩かれたのでしょうか???

2015年6月7日㊸_1

本当の空木岳登山口です。ヤレヤレ峠。

2015年6月7日㊹_1

池山林道駐車場より500m程下った先にある登山口です。
このあたりでも、空木岳では絶対に見かけないような、6歳と3歳くらいのお子様を連れた4人家族とすれ違いました。みなさん、どこのお山に行かれたんでしょうか?池山?

2015年6月7日㊺_1

疲れた体にムチを打って、林道を登り、無事池山林道駐車場に戻ってきました。

で、帰りの運転も時速10㎞前後で愛車のお腹を擦らないように注意して帰りました。



4:40 池山林道駐車場
5:05 本当の空木岳登山口
6:15 池山小屋周辺の水場
6:50 尻無
9:20 空木平避難小屋分岐
9:50 駒石
10:40 駒峰ヒュッテ
10:50 空木岳頂上
11:25 駒石
13:20 尻無
13:45 池山小屋周辺の水場
14:30 本当の空木岳登山口
14:50 池山林道駐車場

(休憩時間30分を含む)

計 10時間10分の山旅でした。



<総論>
お腹が空いたら早めに補給。。。
2015年1回目の白山偵察
2015年6月1日、青レンジャー1人で我が故郷の日本百名山である、白山の偵察に行ってきました。

今年は、白山の石川県側の主要登山口である別当出合まで車で行けるようになったのが、5月29日と例年より若干遅かったのですが、無事に開通してなによりです。何時ぞやは土砂崩れのため7月1日まで通れなかった時もありました。

今の時期、登山口~中飯場までの区間にはニリンソウの群生がたくさん咲きます。青レンジャーも何だかんだで毎年見に行っているので、今年も行ってみましょう~。

2015年6月1日①_1

お久しぶりの別当出合です。5月30、31日はたくさんの人で賑わっていたことでしょう。
青レンジャーはすっかり早起きが板につき(夜中起きとも言う)、張り切ってきたので、車も人気も全くありません。いつものちょ~遠い日本百名山遠征よりも若干遅くまで眠れたので、体が楽です。

2015年6月1日②_1

トイレを済ませ、登山開始です。

2015年6月1日③_1

夜明け間もないので、登山口周辺のニリンソウはお花が開いていません。お写真を撮影しても、光が足りないのでうまく撮影できませんでした。帰りに期待です。

2015年6月1日④_1

石畳の階段は雪でかなりの被害あったようです。応急処置として、土嚢が積んでありました。ありがとうございます。

2015年6月1日⑤_1

順調に中飯場です。
中飯場の看板も相当な被害に合われたようです。
・・・まさかクマさんにかじられたとは言わないよね???

2015年6月1日⑥_1

今年初のサンカヨウです。咲いて間もないようで初々しいです。
最近、晴れの日が多いせいか、花弁は濡れて透けていません。残念です。。。

2015年6月1日⑦_1

こちらもまだ初々しい清楚なニリンソウ。

2015年6月1日⑧_1

ミネザクラ(タカネザクラ)ですね~。
凄く濃いピンク色。キレイです。

2015年6月1日⑨_1

別当覗チョイ下より残雪の上を歩くようになります。

2015年6月1日⑩_1

甚ノ助避難小屋を横目にひたすら登ります。
お?陽が登るにつれ、ガスも切れ始めたようです。甚ノ助避難小屋まで来ると高山的な景色になるのでテンション上がるし、お天気も改善傾向なので余計にテンション上がります

2015年6月1日⑪_1

ガスがすっかり抜け、待ちに待った高山的風景~
雪の上をひたすら登ります。

ここで事故発生

雪で少し足を滑らせました。よくある感じのヤツです。右足が20㎝程滑りました。青レンジャーの体は全く大丈夫でしたが、ザックには相当な負担が掛かったようで、両サイドの網ポケットに入れていたペットボトルが~!!!
ペットボトル2本が網ポケットから抜け、そのまま雪の上を滑り降りて行きました。。。

2015年6月1日⑫_1

あああ・・・・・
・・・・・
・・・


ペットボトル2本が眼下に消え、しばらく呆然としてしまいました。。。

ふっ。

わらけてきました。

取りに下りようか。。。
幸い、雪の上は涼しいのであまり喉も乾いていません。
ザックの中には未開封の525mlの「お~いお茶濃い味」がありますし、白山にはたくさんの水場があるので、滑り降りていったペットボトルは下山時に回収したいと思います。。。

2015年6月1日⑬_1

このあたりが南竜分岐だと思います。

2015年6月1日⑭_1

十二曲がりに続くトラバースの雪道。

2015年6月1日⑮_1

所々登山道も見えます。

2015年6月1日⑯_1

雪解けした部分から、ミヤマダイコンソウが咲き始めていました。
お花もキレイですし、紅葉する高山植物なので2度美味しいです。

2015年6月1日⑰_1

キバナノコマノツメです。
スミレですが、高山に咲くスミレは貴重に思える。

2015年6月1日⑱_1

ミヤマキンポウゲです。チラホラ咲いていました。

2015年6月1日⑲_1

延命水です。手持ちの水分が少ないので、ここで少し喉を潤しておきます。相変わらず冷たくて美味しいです。

2015年6月1日⑳_1

眼下には今まで登ってきた道と、奥には別山が見えます。別山頂上は概ねガスに覆われていて、時々見えるくらいでした。

2015年6月1日㉑_1

リュウキンカ。他にコイワカガミやショウジョウバカマも咲いていましたが、うまく撮影できず。黄色いお花ばかり載せてしまいました。

2015年6月1日㉒_1

黒ボコ岩が見えてきました。

2015年6月1日㉓_1

弥陀ヶ原です。真正面に御前峰をとらえることができました。

2015年6月1日㉔_1

御前峰にかかるガスは徐々に薄くなってきました。頂上からはさぞかし素晴らしい展望が待っていることでしょう~。これは是が非でも行かないと~。
今年は北陸新幹線開業と言うことで、白山登山最盛期には去年よりも更に多くの人出が予想されます。今のうちに頂上を極めておかないと、もしかしたら最盛期に白山に行けないかもしれません。。。

2015年6月1日㉕_1

五葉坂を登り、室堂に到着です。御前峰がスッキリ見えます~
今のうちに休憩せずにさっさと登ってしまいましょう。

2015年6月1日㉖_1

室堂の白山神社奥宮より上部1/4は残雪です。この辺りには雪解けした部分から次々とハクサンコザクラやミヤマキンバイ、クロユリが尋常じゃないくらいに咲きます。

2015年6月1日㉗_1

そのミヤマキンバイを発見~

2015年6月1日㉙_1

クロユリの蕾も何個かありました。

2015年6月1日㉘_1

青石チョイ下からは普通の登山道です。

2015年6月1日㉚_1

高天ヶ原です。頂上まであと少し。

2015年6月1日㉛_1

おおお~
これはコケモモのお花ですね~。たくさん咲いていました。

2015年6月1日㉜_1

頂上に到着です。

2015年6月1日㉝_1

久し振りに頂上にいた方に撮影して頂きました。

2015年6月1日㉞_1

お写真向かって左から、大汝山、剣ヶ峰。雪の多い大汝山と雪が全くない剣ヶ峰は対照的です。そして翠ヶ池は全然わからない。

2015年6月1日㉟_1

奥には北アルプスの山並みも見えました。
縮小画像ではほとんどわかりませんが、槍ヶ岳の先が見えます~。

しばらく北アルプスを眺めながら、パンをかじります。

2015年6月1日㊱_1

さて、下山しましょうか。
もの凄く視界がいいので、下山するのがもったいないです。

2015年6月1日㊲_1

室堂に戻ってきました。

2015年6月1日㊳_1

心もとない水分を補給しておきます。今の時期の室堂の水はサイコーです!!!

2015年6月1日㊴_1

順調に下りて弥陀ヶ原です。

2015年6月1日㊵_1

黒ボコ岩を過ぎ、十二曲がりです。
このあたりでそこそこの人とすれ違いました。

2015年6月1日㊶_1

さて、問題のペットボトル落下地点です。どこまで落ちているんでしょうか???
簡単に見つかるかな。。。

2015年6月1日㊷_1

あっ、ありました~。意外と簡単に見つかりました。スプーンカットが自然の受け皿となっていました。

2015年6月1日㊸_1

もう1本も。急いで拾い上げましたが、お写真を撮影するために、もう一度雪の上に置いてみます。
雪の上でどんなに冷えているのか楽しみでしたが、むしろ太陽で温められたようで、全然冷たくなかったです。

2015年6月1日㊹_1

登山口周辺のニリンソウ。キレイに開いていました。

2015年6月1日㊺_1

無事、別当出合に戻ってきました。



4:50 別当出合
5:30 中飯場
6:05 別当覗あたり
6:50 甚ノ助避難小屋あたり
8:05 弥陀ヶ原
8:25 室堂
9:15 御前峰
10:00 弥陀ヶ原
11:20 中飯場
11:40 別当出合
(休憩時間20分を含む)

計 6時間50分の山旅でした。



<総論>
白山は神の山ですね~。
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まとめ

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