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遥か遠き峰々の日本百名山 2日目
2015年9月22~23日の1泊2日で母上殿と飯豊連峰に行ってきました。

9月23日、2日目です。

前日に11時間40分かけて飯豊山に登頂したので、本日は弥平四郎登山口まで戻り、濃~い良質の温泉に入って、5時間運転して帰宅しないといけません。飯豊連峰の容赦ないアップダウンにどれだけの時間を要するかわからないので、早々に本山小屋を出発します。

2015年9月23日①_1

本山小屋前にある飯豊山神社の鳥居。ただ今5時ですが、太陽はまだ登っていません。

2015年9月23日②_1

トイレを済ませると、雲海の向こうの東の空がうっすらと赤くなってきました。今日は少々雲が多いようです。

2015年9月23日③_1

さて、下山します。さよ~なら~、飯豊連峰の嫋やかな峰々~。
奥に猫耳の様なお山が見えます。あれは・・・磐梯山かな~???母上殿と話していました。その他、朝日連峰や月山、吾妻山や安達太良山など、有名な山々が見えるはずなんですが、どれがどれか全然わかりません。

2015年9月23日④_1

あっ!!!
すでに太陽は登っているっぽい。雲に隠れて良くわかりませんでした。

2015年9月23日⑤_1

周りが徐々に明るくなってきているのがわかります。

2015年9月23日⑥_1

振り返り、飯豊山~大日岳の稜線を眺めます。

2015年9月23日⑦_1

早朝に見る紅葉は、とても鮮やかに見えます。

2015年9月23日⑧_1

今年の紅葉は当たり年ですね。

2015年9月23日⑨_1

ハクサンイチゲ?の名残???

2015年9月23日⑬_1

ミヤマキンポウゲも少し残っています。

このあたりで登りの単独の男性とすれ違いました。

「今日は頂上からは鳥海山が見えましたか?」
「・・・わかりませんでした。そもそもこのあたりの景色が全然わかりません。」
「そうですか。今日は月山や燧ヶ岳とか全部見えるので、鳥海山まで見えると思ったんですが・・・」
「ええ~!!!燧ヶ岳とか全部見えるんですか~!!!」

と、いう会話をし、燧ヶ岳あたりの景色を教えて頂きました。

2015年9月23日⑩_1

下山時、右手に燧ヶ岳~至仏山、平ヶ岳が見えるんですね~。知らなかった。。。赤丸がそのあたりの山々。
燧ヶ岳が見えるということは、会津駒ヶ岳も見える。そして、お写真向かって左側に日光白根山や男体山も見えました。

2015年9月23日⑪_1

朝日連峰方面。朝日連峰の奥に見えているのが月山です。懐かしいです。

2015年9月23日⑫_1

そして青レンジャー達の予想と合っていた、磐梯山の猫耳。
東北地方の日本百名山14座中、残り3座はこのあたりの山域。行くのが楽しみ~。

2015年9月23日⑭_1

切合小屋が見えるところまで戻ってきました。このあたりはチングルマの紅葉+綿毛とクロマメノキの紅葉がたくさん~。

2015年9月23日⑮_1

ウサギギクが残っています。

2015年9月23日⑯_1

切合小屋です。再び水場のお世話になりました。

2015年9月23日⑰_1

雲が徐々に薄れていき、太陽が出てきました。

2015年9月23日⑱_1

難所も無事終わり、三国小屋です。ふう、だいぶ下りてきましたね。

2015年9月23日⑲_1

そろそろ飯豊山の嫋やかな稜線とはお別れですね。。。

2015年9月23日⑳_1

疣岩山の標識?
行きでは気付きませんでした。

2015年9月23日㉑_1

疣岩山を過ぎると分岐です。ここから、登りとは違う祓川山荘経由で下山したいと思います。
分岐のしょっぱなから急登!!!
しかも、ザレているので怖い怖い。。。

2015年9月23日㉒_1

慎重に下山し、最後は平均台。
これより先は樹林帯に入ります。

2015年9月23日㉓_1

ジメジメした登山道を忍耐強く下り(若干、母上殿は疲労困憊になっていました。。。)、祓川山荘まで来ました。
祓川山荘は正真正銘の、無人の避難小屋なんですね。

2015年9月23日㉔_1

沢を渡り、最後の最後は若干登る。。。

2015年9月23日㉕_1

お疲れ様でした~!!!
無事、弥平四郎登山口まで戻ってきました~。

青レンジャーの感想としては、登りも下りも上ノ越経由がいいと思う。どうしても周遊コースが取りたい場合は、登りを祓川山荘経由にした方が安全だと思います。



5:10 本山小屋
7:15 切合小屋
9:05 三国小屋
10:10 疣岩山
12:35 祓川山荘
12:55 弥平四郎登山口
(休憩時間30分を含む)

計 7時間45分の山旅でした。



<総論>
飯豊山は遠すぎ!!!



下山後はどうしてもお腹が空いてしまい、道の駅「三川」(阿賀の里の方が立派。。。)でそばを食べ、事前に調査しておいた咲花温泉に寄ります。ここは硫黄泉だとか。しかし、山奥ではなく川沿いに旅館が立つ温泉地の硫黄泉って・・・と思っていましたが、何とも素晴らしい温泉でした~。湯の温度によって温泉の色が違うんです!!!温度が高いと透明な緑色に、低いと白濁した緑色になります。硫黄の匂いも凄くて、2日間は取れませんでした~。咲花温泉は素晴らしい温泉です。
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遥か遠き峰々の日本百名山 1日目
2015年9月22~23日の1泊2日で未登頂の日本百名山に行ってきました。今回は母上殿と一緒です。

9月19~23日は、巷ではシルバーウィーク祭りですが、青レンジャーは22、23日しか都合がつきませんでした。1泊2日で母上殿と行けそうな残る日本百名山は・・・ここだな。
青レンジャー的に、今年は東北year・・・ということで?、飯豊連峰に行ってきました。

飯豊連峰は磐梯朝日国立公園の中にあり、山形県、新潟県、福島県の県境に位置する日本百名山の1つです。連峰というだけあって、たくさんの峰々が連なる山域で、最高峰は大日岳で標高2128mですが、主峰は飯豊山で標高2105.2mです。

青レンジャーの日本百名山登頂ルール、

①その山塊の最高峰
②火山やその他の事情で最高峰を踏めない場合、その次に標高の高いピーク
③主峰と呼ばれるピーク

からいくと、大日岳を目指すことになるんですが、飯豊連峰は東北地方にある日本百名山14座中、最も頑張らないといけないお山で、アップダウン必須の登山道。飯豊山に行くのですらも、最短で片道11㎞の標準CT8時間30分の長丁場です。さらに大日岳まで足を延ばすと、正規ルートでは片道17㎞の12時間と、青レンジャー達の足ではとても1泊2日で行くことができません。。。さらに、飯豊連峰にある山小屋は、基本的に避難小屋しかないので(切合小屋のみ繁忙期食事提供あり、後は週末のみ管理人在駐。寝具や食事は自前で。)、荷物も若干重くなる。。。なので、飯豊山を目指すことにしました。

主な登山口は、さすが大きな山塊とだけあって四方より伸びていますが、上記でも挙げたように、最短で登れると最近人気の弥平四郎(やへいしろう)登山口から、本山小屋泊の1泊2日でピストンしたいと思います。

飯豊連峰って青レンジャーのイメージでは、嫋やかな山容で雪が多く、高山植物が数多く生育する感じで、我が故郷のお山、白山と似ているように思います。しかし、登山の難易度は圧倒的に飯豊連峰が上なんですが。



0時30分、石川県を出発し、初の磐越道に入ります。あ、磐越道も対面通行なのね。。。
阿賀野川SAでどーしても眠くなったので、しばし休憩
・・・1時間30分も寝てしまった。
津川ICを下り、落人の里のような集落を抜け(新潟県、山形県、福島県の県境にはこのような集落が多い~)、最後4㎞の大変気を使う荒れた砂利道(空木岳の池山尾根や鳳凰三山の青木鉱泉までのような悪路!!!)を行くと、弥平四郎登山口のある祓川駐車場に到着です。祓川駐車場で標高は680mだそうです。
・・・ここまで6時間強かかったよ。。。

2015年9月22日①_1

シルバーウィーク中ともあり、すでにかなりの車です。30台くらいでしょうか。青レンジャーは唯一うまい具合に空いていた場所に駐車できました。車の中には、明らかに4㎞の悪路で底を擦ったと思われる車もあったと母上殿が言っていました。

色々と準備を済ませ、登山開始です。
登りが大変苦手な青レンジャー達なので、登りは上ノ越経由で行きたいと思います。

2015年9月22日②_1

のっけから急登の始まりです。。。
しかも、いつもより荷物が重いので、なかなかバランスが取り辛い。。。
さらに、シルバーウィークに入ってから、急に暑さが戻ってきたようで、すでに汗だくです。。。ふう。。。

2015年9月22日③_1

この辺で青レンジャー達を追い抜かれて行った諸先輩3人組。昨日飯豊山に登って、今日は再び登山口から上ノ越を飯豊山とは反対方面(おそらく鏡山)に行かれるそうで。元気ですね~。話しの中で、今年の飯豊連峰の紅葉は若干早く、しかもキレイだとか。うわ~楽しみ~。

2015年9月22日④_1

キノコの季節です。しかしこのキノコは毒キノコのツキヨタケです!!!食べちゃダメ!!!

2015年9月22日⑤_1

急登をひたすら登っていくと、何だか飯豊連峰の一画が見えてきました。あのピークは・・・おそらく巻岩山だと思う。飯豊連峰には色々なピークがありますが、その多くは山頂に看板がありません。

2015年9月22日⑥_1

汗がしたたり落ちる中、急登を前進中。

2015年9月22日⑦_1

どーにか上ノ越に到着です。ふう。

2015年9月22日⑧_1

上ノ越からはアップダウンの稜線歩きになっていきます。稜線まで来ると、周りの木々が紅葉し始めていました。

2015年9月22日⑨_1

おお~、見晴らしが良くなってきました~。

2015年9月22日⑩_1

獅子沼・・・主稜を一望できるスポットですが、また今度。。。

2015年9月22日⑪_1

やっと主稜線上にある避難小屋の1つ、三国小屋が見えてきました。
三国小屋へは、もう2、3個ピークを越えないと行けないけど。

2015年9月22日⑫_1

稜線にはリンドウがチラホラ残っていました。

2015年9月22日⑬_1

ウメバチソウもそこそこ。

2015年9月22日⑭_1

あああ~
これはおそらく、ヒメサユリの名残~。ピンク色のお花にはとうとう出会えませんでした。来年には出会えるかな~。

2015年9月22日⑮_1

三国小屋に到着です。ここでトイレをお借りしました。山の上で水洗トイレはありがたいです。

2015年9月22日⑯_1

三国小屋で少し休憩したら先に進みます。三国小屋からの稜線は、若干岩が多くなり、紅葉も深さを増してきました。白い岩+紅葉のコントラストはいいですね~。

2015年9月22日⑰_1

あ、ハシゴあるんだ。。。

2015年9月22日⑱_1

岩の上の細道。

2015年9月22日⑲_1

アップダウンを繰り返していくと、視界が開け、次のチェックポイントである切合小屋(きりあわせこや)が見えてきました~。切合小屋は鞍部に建つ小屋なんですね。そして一番高そうなピークには、今日宿泊予定の本山小屋(ほんざんこや)が見えています。うわ・・・まだまだ遠いよ。。。

2015年9月22日⑳_1

見晴らしのいい登山道を歩いていると、あれ?草原の一部が、秋の気配漂う個所と、夏山の箇所がある

2015年9月22日㉑_1

切合小屋です。ここは非常に利用価値の高い小屋でした~。
何かと言いますと・・・

2015年9月22日㉒_1

小屋前にシーズン中のみですが、水が豊富に湧き出ています~。三国小屋も本山小屋も、水場は小屋より少し下った先にしかないので、楽して水をゲットできる切合小屋は、非常にありがたいです。
今日はそこそこ暑いので、青レンジャーはお腹よりも喉が渇いて渇いてしょうがありませんでした。いつもにも増して水分の消費量が激しかったのですが、これで一安心です。

2015年9月22日㉔_1

切合小屋周辺はなだらかな草原が広がり、とても快適です。
すでにお花は枯れて紅葉していますが、チングルマなど高山植物がたくさん咲くようです。飯豊連峰は高山植物が豊かな山域なので、夏になるとどんなに凄いんでしょうか???

2015年9月22日㉓_1

タカネマツムシソウの名残。

2015年9月22日㉕_1

未だ初々しいコバイケソウ。頑張っていますね。

2015年9月22日㉖_1

ああああああああああああ~
これはイイデリンドウ???・・・と、思ったら、ミヤマリンドウでした。。。
いやいや、ミヤマリンドウもそこそこ貴重で、東北や北海道にしか咲かないそうです。

2015年9月22日㉗_1

切合小屋直下のピークを登りきると、いよいよ飯豊山本山のお姿が現実的になってきました。紅葉がキレイです。

2015年9月22日㉘_1

鞍部まで下りると、姥権現と呼ばれるおじぞーさんがいました。真っ白いお洋服を着用されていて、どなたかがこまめに洗濯されている感じです。

2015年9月22日㉙_1

飯豊山本山への登りは、手始めに東側が断崖絶壁の岩がお出迎えしてくれます。登山道があるのは西側です。

2015年9月22日㉚_1

断崖絶壁の岩と飯豊山本山。今年の紅葉は、全国的にキレイなようですね。

2015年9月22日㉛_1

途中、オヤマノエンドウが残っていました。その他、コケモモもたくさん生えていました。
飯豊山には本当に数多くの高山植物が生育しています。特に切合小屋~本山小屋の間。

2015年9月22日㉜_1

御秘所と呼ばれるところです。ここから今までのアップダウンの道中の中で、御前坂と言われる最長の登りが始まります。すでに体はくたくたで、ペースも牛歩状態。。。

2015年9月22日㉝_1

上の方に人工的な石垣?っぽいものが見えるんですが、なかなか着かない。。。

2015年9月22日㉞_1

視点を左・・・西側に向けると、今までガスに覆われて見えなかった、飯豊連峰の最高峰、大日岳の姿が見えてきました。大日岳って、嫋やかな飯豊連峰の峰々の中では、存在感のある急峻な山容なんですね~。

2015年9月22日㉟_1

ふう。。。
ようやく、本山小屋のある頂上付近に出ました。

2015年9月22日㊱_1

本山小屋に到着です。本山小屋のすぐ横には、山岳信仰で栄えた飯豊連峰らしく、飯豊山神社があります。
小屋で早速受付を済ませます。素泊まり2000円です。こちらも三国小屋同様の水洗トイレ完備です。稜線で水洗トイレは凄い~!!!

天気のいいシルバーウィーク中ともあり、かなり心配していた本山小屋の混雑ですが、ピークは昨日だったようで、今日は比較的余裕で泊まれるようでした。小屋入りは7、8割くらいでしょうか?しかも、青レンジャー達は女子オンリーなので、もう1人の単独のお姉さんと若干隔離して頂けました。

本山小屋に着いたら、日の入りまでもう少し余裕があります。明日下山して、そのまま5時間程運転して石川県まで戻らないといけないので、今日中に飯豊山を制覇しておきたいと思います。

2015年9月22日㊲_1

不要な荷物は全て置いて、飯豊山を目指します。本山小屋からは大変緩やかな片道20分の登山道を歩きます。

2015年9月22日㊳_1

ついに辿り着きました、飯豊山頂上~。
日本百名山85座目です~。
いや~、ここまで非常に長かった。。。夕日と共に頂上を極めることができて、良かった良かった~。
同じ時間帯に頂上にいらっしゃる方もチラホラいます。

2015年9月22日㊴_1

飯豊山頂上には五王子と呼ばれるお社がありますが、裏に回ると・・・!!!
餅が落ちています~!!!・・・お供え物がありました!!!ちょっとショーゲキ的です。

2015年9月22日㊵_1

頂上からの素晴らしい眺め。大日岳に続く稜線。ものすごく嫋やかで、いつか歩きたい~。

2015年9月22日㊶_1

宝珠山などが連なるダイグラ尾根。山と高原地図には破線ルートとして書かれていますが、そこそこの方が歩かれているようです。

2015年9月22日㊷_1

眼下に雪渓が見えます。あれはおむろの沢でしょうか。

2015年9月22日㊸_1

さて、そろそろ夕日が沈む時間なので、沈む前に本山小屋に戻りたいと思います。

2015年9月22日㊹_1

小屋前で夕日沈むのを確認しました。山で夕暮れを見るのは久し振りな気がします。
飯豊連峰は山深い山域なのに、頂上からは喜多方市や米沢市などの街灯りを見ることができます。

2015年9月22日㊺_1

さて、小屋に戻り、夕食にしましょう~。
夕食は、青レンジャーの大好きな「香るカレー」です
母上殿が「こんなにたくさんのアルファ米を食べられない」と言っていましたが、結局完食していました。

夕食後はすぐに寝袋に入り就寝です。
時刻は19時頃。
無事、今日中に山頂を極めることができて満足満足~。
それではお休みなさい



7:10 祓川駐車場
9:15 上ノ越
12:20 三国小屋
14:15 切合小屋
16:45 本山小屋
17:25 飯豊山頂上
17:50 本山小屋
(休憩時間1時間を含む)

計 11時間40分の山旅でした。



2日目に続く・・・
季節と気候が違う日本百名山
2015年9月15日に未登頂の日本百名山に行ってきました。

今回の山域はというと・・・北海道にある十勝岳(標高2077m)です。

北海道には全9座の日本百名山がありますが、青レンジャーはあと十勝岳を残すのみとなっていました。十勝岳は北海道の日本百名山難易度ランキングではそんなに高くないですが(一番易しい順に①大雪山(旭岳)②雌阿寒岳③十勝岳④斜里岳⑤羅臼岳⑥後方羊蹄山⑦利尻山⑧トムラウシ山⑨幌尻岳・・・だと思う)、なぜか一番最後に残ってしまいました。過去3、4回は予定していたけれど登ってもいません。登山口には何度か行きました。新千歳空港に比較的近いですし、十勝岳単独を目指すなら、いつでも挑戦できると思っていたので、最後の最後になってしまいました。しかし、活火山のお山なので、早めに登頂した方が良かったんですけどね。。。

今回の十勝岳遠征は、山を全くしないお友達との旅行の一環で、1日だけ青レンジャーに十勝岳制覇の日をもらって登ってきました。白金温泉(通称、シロガネーゼ温泉)に泊まり、十勝岳の主要登山口である、望岳台までレンタカーで送迎してもらいます。朝は6時くらいにレンタカーで送ってもらい、下山は・・・何時にしよう???山の中での携帯電話の電波が怪しいので、しっかり時間を決めておかないと~。十勝岳ピストンなら、午前中の内に下山できそうですが、せっかくなので十勝岳のお隣の美瑛岳まで登って周遊コースを歩きたい~。ええ~っと、「山と高原地図」の標準CTは・・・えええ~っ!!!驚きの9時間50分???ウソでしょう???「北海道の山」の教科書では8時間50分になっていたよ???
・・・青レンジャーの感覚では、距離的に標高差的にもそんなに時間がかかるとは思えないので、下山を14時としました~。8時間以内に十勝岳と美瑛岳を制覇してきたいと思います。

2015年9月15日①_1

十勝岳の主要登山口である望岳台です。ここは観光地でもあり、観光客の方がこの場所でよく撮影をされています。が、ただ今、朝の6時前。当然、周りには観光客の方はいません。登山者の方は3、4人程いらっしゃいました。

望岳台は十勝岳の雄大な景色を見ることができる観光地で、たしか売店があったはずですが、現在、売店の建物がない!!!唯一、トイレだけは残っていました。あああ、万が一14時前に下山しても、時間をつぶす場所がない。。。

2015年9月15日②_1

登山口から樹木も育たない、荒涼とした火山砂礫の大変緩やかな道を歩きます。
この場所は、7月頃には登山口からず~っとイワブクロやエゾイソツツジが群生しています。今はめっきりと秋の気配が漂っています。

2015年9月15日③_1

秋にはエゾオヤマリンドウが群生するとか。しかしすでにお花の半分は枯れていました。。。北海道の季節は早すぎ!!!

2015年9月15日④_1

ビックリしたことに、このあたりはシラタマノキも尋常じゃない程、群生するんですね~。白く見えるのは、全てシラタマノキです。これがず~っと続いていました。

2015年9月15日⑤_1

吹上温泉白銀荘からの登山道との合流点です。
下山後はみんなでこちらの温泉に入る予定です。楽しみ~。

2015年9月15日⑥_1

登山道が少し急になってきました。

2015年9月15日⑦_1

急登を登りきると、美瑛岳からの周遊コースとの合流点です。こっちから無事帰って来れるかな?

2015年9月15日⑧_1

十勝岳避難小屋が見えてきました。相変わらずシラタマノキの群生。

2015年9月15日⑨_1

この数、尋常じゃない~
北海道の群生の規模がハンパない~

2015年9月15日⑩_1

十勝岳避難小屋です。水場もトイレもないです。。。

2015年9月15日⑪_1

眼下にはシロガネーゼ温泉の温泉街が見えます。

2015年9月15日⑫_1

十勝岳避難小屋を過ぎしばらくすると、再び登山道の傾斜が出てきました。

2015年9月15日⑬_1

あああ~
メアカンキンバイの名残~
北海道にしか咲かない貴重なお花です。

2015年9月15日⑭_1

ここのコケモモは実がすごく大きいです。お写真がピントがズレていますが。。。

2015年9月15日⑮_1

太陽が高くなって、西側の斜面にも光が当たるようになってきました。眩しい~。

2015年9月15日⑯_1

登って行くと・・・あれ???これはあられですね。すでに北海道の山にはあられが積もっています。

2015年9月15日⑰_1

登山道に積もったあられの量は徐々に増えていってますが、奥には十勝岳の頂上が見えてきました。

2015年9月15日⑱_1

昭和噴火口まで着ました。すんごい景色~
あららら???お写真向かって左手のお山辺りが白い。。。
つい最近まで夏だと思っていましたが、秋を通り越し、初冬もしくは晩秋ですかっ!!!

2015年9月15日⑲_1

平らな登山道を進み、十勝岳直下の登りまできました。ここが一番急坂だったかな?

2015年9月15日⑳_1

十勝岳の頂上を捉えました。

2015年9月15日㉑_1

十勝岳の肩です。あられ・・・もうこれはうっすらとですが積雪と言っていいでしょう~。雪の量が多くなってきました。

2015年9月15日㉒_1

まさに景色は初冬。まさか十勝岳で登山靴をキレイに掃除できるとは思いませんでした。

2015年9月15日㉓_1

着きました~。
日本百名山84座目です。そして、北海道地区の日本百名山制覇です。あああ・・・それも寂しい。。。

2015年9月15日㉔_1

頂上から見た景色。こちらは、南部の十勝連邦達。手前から、上ホロカメットク山、三峰山、富良野岳と続きます。

2015年9月15日㉕_1

このお山は・・・我ながら、どの方面のお山を撮影したかわからない。。。
おそらく、オプタテシケ山だと思う。すごくキレイな山容だな~と思った記憶があります。
中ノ俣さんより、富良野岳だそうで。そうか、そっち方面のお写真か~。

2015年9月15日㉖_1

これから目指す美瑛岳(標高2052.2m)。火山のお山ですね。目の前の雪を被った平らなお山は平ヶ岳です。
十勝岳の頂上は、比較的過ごしやすい気温だったので、美瑛岳の方面を見ながらしばし休憩タイムです。
これまでの登山道は比較的涼しかったので、水分もほとんど消費しませんでした。

2015年9月15日㉗_1

さて、美瑛岳に向けて歩きましょう。
砂礫の下山道はフカフカで快適です。・・・でも、少し転んだけど。。。

2015年9月15日㉘_1

後ろを振り返って十勝岳。いいお天気の日に登れて良かった~。

2015年9月15日㉙_1

新得町からの登山口との合流点。新得側から登られる方っているのかな???

2015年9月15日㉚_1

平ヶ岳の頂上。
んんん?何だか雲がアヤシイ。。。

2015年9月15日㉛_1

美瑛岳へ続く縦走路。十勝岳まで登られる方は10人ほど見かけましたが、美瑛岳まで縦走される方は青レンジャーが確認できたのはわずか2人でした。

2015年9月15日㉜_1

ここもフワフワ砂礫の登山道。調子こいて駆け降りました。

2015年9月15日㉝_1

積雪地点は終了し、草紅葉地点に突入です。

2015年9月15日㉞_1

イワブクロの葉っぱの紅葉。

2015年9月15日㉟_1

美瑛岳の頂上が見えてきました。
でも、ガスが掛かり始めました。。。美瑛岳頂上からの景色は望めないかも。。。

2015年9月15日㊱_1

チングルマが群生している地点がありました。すでに赤く紅葉しています。赤い紅葉を眺めていると、眼下に紅葉の絨毯が広がっていました~
五色ヶ原みたい~。ここはどこだろう???新得町方面の森です。名もなき森でこのクオリティ。北海道すご過ぎ

2015年9月15日㊲_1

順調に進んでいると・・・あれ?何だか空から白いツブが降ってきます。なんじゃこりゃ???
あられか~!!!

2015年9月15日㊳_1

美瑛富士との分岐。14時の集合時間もあるので、美瑛富士はまた今度。。。
しかし、このあられ、しばらくしたら止むかな・・・と思っていましたが、強くなってきた模様。仕方なくザックカバーを装着します。

2015年9月15日㊴_1

あられの降りしきる中、美瑛岳頂上。なんとかお写真だけは撮影し、さっさと下山します。

2015年9月15日㊵_1

ようやくカッパを着込み、しばらくお写真も封印し、ハイマツ帯まで下山。このあたりの紅葉はキレイでした。

2015年9月15日㊶_1

何だかダイナミックな景観の所に出ました。これ、どこを歩くんだろ???

2015年9月15日㊷_1

この谷底までハシゴで下りて、ロープで登るんか~。ハシゴの終着点は万年雪の上でした。

2015年9月15日㊸_1

下界は終始晴れていた様です。あああ・・・

2015年9月15日㊹_1

無事、あの合流点まで戻ってこれました。

2015年9月15日㊺_1

最後、吹上温泉方面の登山道に入ってしまい、やや遠回りコースで下山してしまいましたが、無事望岳台まで戻ってきました。
日中は観光客の方がそこそこいらっしゃるので、登山者は目立ちます。。。



5:50 望岳台登山口
6:55 十勝岳避難小屋
8:00 昭和噴火口
8:40 十勝岳の肩
8:55 十勝岳頂上
9:20 平ヶ岳
11:05 美瑛岳
13:25 望岳台登山口(集合時間より余裕を持って下山できた~
(休憩時間20分を含む)

計 7時間35分の山旅でした。



<総論>
悪天候に合うと足が速くなる。。。



今年は9月15に北海道の大雪山で初冠雪を観測したそうです。そして、紅葉の当たり年だとか。本州の紅葉もキレイだといいですね~。
マイナーでも素晴らしき山
2015年9月5日、青レンジャー1人で山登りに行ってきました。

今年はお盆を過ぎたあたりから天候が悪い日が多く、お休みと天気がなかなか合いません~!!!
ヤマレコで活躍中の世の中の方々も、8月23日以降の記録は乏しい限りです。。。
かく言う青レンジャーも、お盆の鹿島槍ヶ岳以降、お山に行けていませんでした。夏山の時期に山に行かない日が20日も続くなんてありえません~!!!
そんな中、9月5日は久し振りに晴れ予報が出ていたので、これはお山に行っておかないと~。

今回はどこの日本百名山に行こうかな~。
・・・しかし、雨の合間の貴重な晴れ間、狙っていた日本百名山周辺は、朝まで雨が残っているようでした。。。わざわざ遠出して、雨の中、山歩きをする気力はないです。今回、未登頂の日本百名山制覇は無理かな。
では、どのお山に行きましょう???
まだまだ暑いので、標高2000m以上は欲しいところ。できれば北アルプス系がいいな。貴重な晴れ間なので、立山や新穂高あたりの人気の山域は、多くの人でごった返す可能性が高いです。なので、比較的静かな山域がいいな。
それにピッタリと当てはまったのが、4年前に登った時はほとんど人に会いませんでしたが、頂上直下からは素晴らしい展望が見られたあのお山。そして、現在に至るまで、鍛錬に鍛錬を重ねてきた?この身体で、今回はもう少し先のお山まで足を延ばしてみたいと思います。そのお山とは、富山県と岐阜県の県境にある寺地山(標高1996m)と北ノ俣岳(標高2661.2m)です。

寺地山には4年前、飛越新道をピストンで登り、頂上直下の素晴らしい北アルプスの山々に感動した覚えがあります。北ノ俣岳には2年前、北アルプスの奥座敷を周遊した時に、太郎平小屋より黒部五郎岳向けて歩いた時に通過しています。その時は、雨で周囲の景色がほとんど見えなかったのですが、ハクサンイチゲの群生があり、緩やかな稜線が続いていて、雨でもとてもいい感じの山頂だったと記憶しています。晴れた日には、北ノ俣岳からはどんな素晴らしい景色が拝めるのでしょうか?そして、寺地山~北ノ俣岳間には池塘など点在しているようなのでこちらも楽しみです。さっそく行ってみましょう~。

2015年9月5日①_1

飛越トンネル登山口です。北ノ俣岳に一番近い登山口です。・・・と言っても、登り6時間、往復18㎞もあるんですけど。マイカーかタクシーでしか来れない、北アルプスの中ではマイナーな登山口です。そこそこ駐車場は広いんですが、登山者がいるのか心配する必要がある登山道です。今日は先客の方々の車が4台あり、その内2台の方は、飛越トンネル登山口でテント泊されたようです。勇気あります。。。
勇気ある・・・・と言うのは、実は飛越新道、クマさんのエサが多いので、クマさんも多いとかクマ鈴2個装着です。
更に飛越新道は、アップダウン必須の、通常でもぐちゃぐちゃドロドロの登山道なので、連日雨の続いた今日は、輪をかけてぐちゃぐちゃドロドロなハズ。万全を期して足カバー装着でいきましょう~。

2015年9月5日②_1

少し登ると、眼下に雲海が見えてきました。
飛越トンネル登山口は、山奥に突然現れる村、「山之村」を通り過ぎた先にあります。前回も山之村を通過した際には霧が立ち込めていましたが、本日も霧が出ているようです。霧がかかりやすい村なんですね。

2015年9月5日③_1

鉄塔地点に来ました。飛越新道には笹が多いです。しかも通過する人が少ないので、登山道は狭いです。連日の雨で笹は濡れて、青レンジャーの山服はすでにびしょびしょです。。。

2015年9月5日④_1

あああ・・・こんな下部から、ぐちゃぐちゃドロドロの登山道に突入です。。。

2015年9月5日⑤_1

飛越トンネル登山口~寺地山には、所々、登山道の脇にミズバショウがたくさん咲いています。

2015年9月5日⑥_1

第1チェックポイントのクマ洞峠の看板がわからなかった。。。以前は看板があったハズなんですが。
このあたりは、大きな巨木が多いです。

2015年9月5日⑦_1

りんどうがたくさん咲いていました。秋の気配。

2015年9月5日⑧_1

時々ぐちゃぐちゃドロドロの登山道の合間に、小さな湿原原っぱがあります。現在はイワショウブが最盛期を迎えているようです。クロマメノキもたくさんあります。夏の盛り頃は、イワイチョウやニッコウキスゲなど咲くようですね。

2015年9月5日⑨_1

神岡新道との合流点の標高1842m地点に来ました。中間地点の寺地山まであと1時間です。

2015年9月5日⑩_1

神岡新道との合流点より上部は、湿原地帯が多く見られます。

2015年9月5日⑪_1

湿原地帯には大きな樹木がないので、右手(南方面)を見ると、笠ヶ岳が見えました~
うわ~、北アルプス。テンション上がる

2015年9月5日⑫_1

鏡池です。寺地山までもう少し。このあたりで、今日初めて下山の方2名とすれ違いました。お父さんと若い娘さんの2人組。

2015年9月5日⑬_1

この樹林帯を登りきると・・・

2015年9月5日⑭_1

寺地山に到着です~。
いや~、ここまでのぐちゃぐちゃドロドロ登山道はえげつなかった~。下手すると足首まで埋まる底なし沼なところもあって、登山靴はとんでもないことに~!!!若干、太ももまで泥ハネしています。。。
実は今回、愛用していた登山靴がわずか1年でソールが限界まですり減ってしまい、同じ登山靴を購入し、ためし履きしたかったんですが、こんな悪路で新品の登山靴を使用するのが大変躊躇われ、別の登山靴で来ました。それは大正解だったようです。新品靴で泥沼に足をつっこむ勇気はないです。。。

寺地山はご覧の様に、樹木に囲まれ、大変残念な感じですが、3、4歩先に進むと・・・

2015年9月5日⑮_1

きゃ~
大展望~
目の前にはこれから目指す、北ノ俣岳が見えます。

2015年9月5日⑯_1

右手(南方面)にはぴょこんとした笠ヶ岳、遠くにうっすら見えるのは、乗鞍岳と御嶽山です。澄んだ秋の景色ですね。

2015年9月5日⑰_1

左手(北方面)には薬師岳の優雅なお姿が~。そして後ろには剱岳の頭が見えます~。
こんな素晴らしい景色を見たら、早く稜線に立って、もっと色々な山々を眺めたいです~。先を急ぎましょう~。

2015年9月5日⑱_1

寺地山よりがば~っと下ります。。。帰りの登り、大丈夫かな。。。

2015年9月5日⑲_1

樹林帯を抜けると、北ノ俣岳避難小屋との分岐に出ました。特に避難小屋には用事がないので、楽しみの1つであった木道の湿原ロード「ガキの田」に突入です。ここまで来ると、ぐちゃぐちゃドロドロ登山道は終了です。ヤレヤレ峠。。。

2015年9月5日⑳_1

緩やかな登山道に広がる池塘、そして北アルプス。むふふ。

2015年9月5日㉑_1

後ろを振り返ると、白山も見えました。今日もたくさんの人で賑わっていることでしょう。

2015年9月5日㉒_1

木道を過ぎて、ひたすら登ります。

2015年9月5日㉓_1

ハイマツ帯に突入です。稜線にも近くなってきました。

2015年9月5日㉔_1

稜線に出ました~。うほ~中央に薬師岳と右側に赤牛岳~

2015年9月5日㉕_1

少し歩くと、太郎平小屋~黒部五郎岳に続く稜線に合流します。稜線からはご覧の通りの素晴らしい景色~

2015年9月5日㉖_1

まずは北方面から。薬師岳。白い女王様。

2015年9月5日㉗_1

薬師岳と比べるとやはり赤茶けた色の赤牛岳、そして青レンジャーの大好きな水晶岳。赤牛岳にいつか行きたいし、水晶岳も再び行きたい~。

2015年9月5日㊴_1

水晶岳~鷲羽岳の稜線。その手前に続く緩やかな台地は雲ノ平です。秘境が丸見え

2015年9月5日㉘_1

お写真向かって左側にあるピークが鷲羽岳。鷲羽岳と嫋やかな三俣蓮華岳&双六岳の間から見える山は常念岳ですね。お写真向かって右側のでかいピークは黒部五郎岳で、中央のツンツンした山は、言わずもがな槍ヶ岳です

2015年9月5日㉙_1

槍ヶ岳のどアップ。秋晴れの素晴らしい景色にバンザイ

2015年9月5日㉚_1

天国のような稜線を15分歩くと北ノ俣岳です。
雨の日でもいい稜線だと思いましたが、晴れた日は尋常じゃないくらいに凄いです
常に赤牛岳や水晶岳、しいては雲ノ平と並行して歩けます。

2015年9月5日㉛_1

北ノ俣岳に到着です~。
あら~、もう薬師岳にガスが掛かり始めました~。でも素晴らしい景色。

2015年9月5日㉜_1

北ノ俣岳からは、15分程前には雲に隠れていた笠ヶ岳が見えました。左手前の大きなピークは黒部五郎岳です。飛越新道経由で黒部五郎岳を日帰りされる方もいらっしゃるようですが、、、黒部五郎岳まではまだまだ遠いです。。。

北ノ俣岳では単独のオジサマが昼食中でした。何でも大分県から来られたとか。北アルプスの色々なルートを歩きつくしているようで、今回は新穂高~馬場島まで縦走するそうです。凄すぎ~!!!

2015年9月5日㉝_1

素晴らしい景色を堪能しながら、青レンジャーにしては目いっぱい休憩しました。山々にはガスがちらほらかかり始め、そろそろ稜線の風が寒くて限界になったので、下山したいと思います。

2015年9月5日㉞_1

これより稜線とはお別れです。名残惜しい。。。
ここで、飛越新道より黒部五郎岳を日帰りされる単独の男性とすれ違いました。凄すぎます~。

2015年9月5日㉟_1

ガキの田の木道。寺地山が同じような高さになるまで下りてきました。
下山時には計6名の方とすれ違いました。やはり腐っても北アルプス。ちゃんと人がいらっしゃいますね。

2015年9月5日㊱_1

避難小屋との分岐点。北ノ俣岳避難小屋に寄ってみましょう。

2015年9月5日㊲_1

北ノ俣岳避難小屋です。水も豊富に湧き出ています。
トイレに行きたかったんですが・・・ちょっとわかりませんでした。おそらく、あそこを下るとあるハズですが・・・下る勇気はありませんでした。。。

2015年9月5日㊳_1

早朝よりもぬかるみがマシになった登山道をひたすら下り、無事飛越トンネル登山口まで戻ってきました。車は・・・2、3台増えているかな?
泥だらけの靴と足カバーを用水路でさっと流して帰りました。



5:35 飛越トンネル登山口
7:30 神岡新道合流点の標高1842m地点
8:30 寺地山
9:20 北ノ俣岳避難小屋分岐
11:35 北ノ俣岳頂上
13:10 北ノ俣岳避難小屋分岐
14:00 寺地山
15:00 神岡新道合流点の標高1842m地点
16:35 飛越トンネル登山口
(休憩時間45分を含む)

計 11時間の山旅でした。



<総論>
飛越新道は上部は素晴らしいが、下部は。。。北ノ俣岳の稜線に出るには、やはり折立からが一番楽。
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まとめ

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