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再始動の日本百名山
2015年11月6日を最後に途絶えてしまった日本百名山登頂記。
2016年にはなんの更新もせず休業状態でしたが、2016年5月7日に、ある日本百名山に登っていました。
前回は2017年3月に登った武尊山の記事を書きましたが、少し過去の山行を振り返りたいと思います。



2016年のゴールデンウィーク、毎年の行事になりつつありますが、どの日本百名山を制覇しに旅に出ようかな?
残すはあと11座の男体山、日光白根山、皇海山、武尊山、富士山、北岳、間ノ岳、塩見岳、聖岳、光岳、石鎚山。
時期とお天気からいくと(この日は北の方から天気が回復してきていた)・・・日光辺りかな。
日光か。。。
今回は5月7、8日しか時間が確保できなかったので、1泊2日しかありません。日光に行くなら男体山、日光白根山、皇海山を制覇したい。1泊2日では無理かな。。。う~ん。。。


悩みに悩んだ結果、結局こちらのお山にしました。

2017年5月7日①_1

愛媛県にある西日本最高峰の石鎚山(最高峰は天狗岳 標高1982m)。
日光とはえらく違い過ぎの、この場所にしちゃいました~。

石鎚山は過去3回ほど登頂を試みましたが、全て冬に行っちゃったんで、天候や積雪の影響で登山口までもたどり着けなかった大変縁のないお山です。たしかピンクレンジャーさんが、2015年の5月に行って、普通に登れたよ~って言っていた。夏になると暑くて登り辛いので、春のこの時期に登るのがベストかな。さすがに4度目撤退とかありえないですし。。。

西日本の日本百名山で唯一残っていた石鎚山。わざわざ石鎚山だけのために何度も飛行機を使うわけにはいかないので、今回は車で来ました。石鎚山までの移動距離片道600㎞強
疲れました。。。

今回は王道の石鎚登山ロープウェイを使用し、山頂成就駅よりピストンで登りたいと思います。
車はロープウェイ前の有料駐車場に停めました。下山後の石鎚山温泉が楽しみです。
昨日からの雨の影響で駐車場はガラガラです。今も天候は・・・回復しそうですが、もやもやしています。

2017年5月7日②_1

山麓駅です。朝一番のロープウェイもガラガラです。

2017年5月7日③_1

ロープウェイを下りて、15分くらい歩くと石鎚神社成就社に到着です。もやってます。
天候が回復することを期待し・・・先に進みます。

2017年5月7日④_1

もやってて全体像が分かり辛いですが、山の中にこんな立派な神社があるなんてビックリです。

2017年5月7日⑤_1

八丁坂を越え、前杜森です。あ、八丁坂のお写真が一枚もなかった。。。八丁坂は階段とか整備されていましたが、そこそこ急登でした。前杜森からは石鎚山の代名詞ともいえる鎖場が所々出現します。

2017年5月7日⑥_1

相変わらず霧の中をもくもくと進みます。

2017年5月7日⑦_1

途中、ピンク色のお花が出迎えてくれました。
あああ~
これは日本海側のお山では見られないアカヤシオではないですか~。透けた薄ピンク色のお花がきゃわええ~です。

2017年5月7日⑧_1

濡れているんで、鎖場はスルー。。。

2017年5月7日⑨_1

二ノ鎖小屋あたりです。丁度土小屋からのルートと合流します。以前、11月下旬に土小屋方面から登ろうとして、登山口3、4㎞手前で積雪のため通行止めだった経験があります。土小屋登山口までの道路は、点在する落人の村の細い道路を1時間以上進んだ場所にあるので、行くのはなかなか大変です。
ここから石鎚山の代名詞である鎖場があるんですが・・・もやっててよくわからない。
当然のごとく、巻きます。

2017年5月7日⑩_1

弥山に到着です。ここには頂上山荘もあります。ここまで来ると、青空が見えてきました。
弥山からは最高峰である天狗岳が見えるんですが・・・ガスの中ですね。

2017年5月7日⑪_1

少し休憩して待っていると天狗岳が見えました。
よ~し、天狗岳に向けてラストスパートです。

2017年5月7日⑫_1

天狗岳までのナイフリッジを慎重に進みます。けっこう木々の間も通るので、思うほど高度感はないです。あ、高度感ないのはガスってるからか~。

2017年5月7日⑬_1

天狗岳に到着です。
日本百名山91座目登頂です。
こちらまでお料理セットを担いで来られたご夫婦がいらっしゃいました。凄い~。

2017年5月7日⑭_1

さて、弥山に戻ります。

2017年5月7日⑮_1

少し休憩してから下山します。下山時、天候が回復してきたようで、天狗岳の全貌が見えました。。。あああ。。。
・・・しかし、天気が良くないと覚悟してきたので、雨に降られず4度目の正直で登山できたのは良かった良かった。片道600㎞移動してきて、登頂断念とか絶対にありえないし~。

2017年5月7日⑯_1

石鎚神社成就社まで来ると、完全に青空が見えていました。



8:40 山頂成就駅
9:00 石鎚神社成就社
10:45 二ノ鎖小屋
11:15 弥山
11:35 天狗岳
14:00 山頂成就駅
(休憩時間30分を含む)

計 5時間20分の山旅でした。



<総論>
石鎚山は確実に登りたければ、5~11月上旬にしよう。



・・・余談話しです。石鎚山温泉は硫黄泉ではないですが、白濁泉でした~。めずらし~。
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久し振りに書いてみた・・・日本百名山登頂記
あああああああああああああああ~~~
本当に月日が経つのは早いですね~。
ご無沙汰しております。青レンジャーです。

2015年11月の磐梯山以降、停止してしまった日本百名山登頂記録。
決して日本百名山ハンターを辞めた訳ではないのです。。。
あれから少しは登っているんです。
2016年は忙しくて、なかなかお山には行けなかった。くすん
しかし、あともう少しで日本百名山制覇だというのに、ここで諦めるわけにはいきません~



さて、青レンジャーの日本百名山登頂率が現在どれくらいなのか、気になる所だと思いますが(誰も気にしていない)、2017年3月時点で登頂率93%です。
2015年11月で登頂率89%だったので、あれから4座は登っています。
これからまた、少しずつヒマを見つけて書いていこうと思います。



まずは、タイムリーな情報から。
つい最近、2017年初の日本百名山を制覇してきました。
・・・もう、残っているお山は少ないので、すぐばれちゃうんですけど、2017年3月4日に相も変わらず母上殿と、群馬県利根郡にある武尊山(標高2158m)に行ってきました。

武尊山(ほたかやま)は穂高岳(ほたかだけ)と間違えやすいので、上州武尊山とも呼ばれています。武尊山は8つの峰の総称で、最高峰は沖武尊の2158mです。この山は3年前、GWに谷川岳に登った時、とてもキレイに見えたので、雪のある時期にぜひ登りたいと思っていました。武尊山はとても奇特なお山で、無積雪時は下からてくてくと登り4時間30分くらいかけて登らないといけないのに対し、スキーシーズンには川場スキー場リフトが利用でき、山行時間を大幅に短縮できるとってもありがたい日本百名山です。2年前くらいに登りに行こうと計画して、登山届まで書いたんですが、3月下旬で車のタイヤをノーマルに替えてしまい、道中凍結していないか非常に心配だったので、諦めた経験があります。今回は3月初めということもあり、タイヤはスタッドレス装備で、3月4日の天候も晴れということで、満を持して行ってきました。

自宅を0時に出発し、途中、越後川口SAで1時間30分ほど仮眠+休憩をします。武尊山登山のベースとなる川場スキー場には朝の7時ちょい過ぎに到着しました。立体駐車場には続々と車(しかも関東方面ばっかり!!!)が入ってきます。本日はとても天気がいいので、窓口は早めに開いて、リフト券を発行してくれます。登山者は登山届と引き換えにリフト券が発行されます。以前、何か大きな事故でもあったのでしょうか?しっかり管理されています。青レンジャーは自宅で作成してきた登山届を提出します。あ、車のナンバー書くの忘れた。。。
記入漏れの部分を追加し、無事リフト券購入です。登山者は4回分の回数券を購入します。
下山予想時刻を14時と伝え、下山時は必ずリフト券発行所に立ち寄り、下山報告するよう指示があります。その時にICチップの補償金500円の返金が受けられます。

2017年3月4日①_1

リフトは通常8時30分から運転開始ですが、あれ?もう動いている~。本日は8時頃より運転してくれています。ラッキーです。
登山者は桜川エクスプレス→クリスタルエクスプレスを乗り継ぎます。
今のスキー場リフトはハイカラですね~。ICチップゲートですかっ!!!携帯してかざせばOKだそうです。

2017年3月4日②_1

リフト2本を乗り継いで登山口に到着です。
朝一番なので、スキー&スノボの方よりも登山者の数の方が多いような気がします。さすが雪山人気の武尊山です。
登山者のみなさんはこちらでアイゼンを装着します。1、2人スノーシューの方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方がアイゼン装着です。そして、サングラス必須です。絶対目がやられる~~~。
・・・青レンジャー達はアイゼン装着が久し振りすぎて、かなりモタモタしました

2017年3月4日③_1

出だしからやや急登をひと登りすると、視界が開けました。
お天気もいいですし、テンション上がります
何だかこの感じ、久し振りです。晴天の雪山は本当にキレイですね~。

2017年3月4日④_1

左手の方に(北西の方向)神々しいほど白い雪山が見えます。おそらくあれが・・・谷川岳とか巻機山あたりですね。

2017年3月4日⑤_1

見晴らしのいい稜線を歩いていくと、雪の武尊山一の難所、剣ヶ峰山が近くなってきました。
剣ヶ峰山直下の下りが一番急で気を付けないといけないとか。だ、大丈夫かな~。ま、慎重に行きましょう~。

2017年3月4日⑥_1

剣ヶ峰山直下まで来ると、あら?あれこそ目指している武尊山の最高峰、沖武尊ではないですか~。ピークはお写真向かって右手の方かな?左手の方かな?

2017年3月4日㉑_1

剣ヶ峰山(標高2020m)です。看板は辛うじて確認できます。

2017年3月4日⑦_1

さて、武尊山一難所の剣ヶ峰山直下の下り。
急ですが、階段状になっていて、両脇も岩+雪があるのでそこそこ行けます。距離もかなり短いのであっけなく終了です。

2017年3月4日⑧_1

剣ヶ峰山よりがばっと下り、沖武尊に向けて細かいアップダウンを繰り返します。

2017年3月4日⑨_1

な、なかなか沖武尊に着かないな。

2017年3月4日⑩_1

後ろを振り返り、剣ヶ峰山を見ます。尖がってますね~。後ろには赤城山や白い浅間山も見えました。

2017年3月4日⑪_1

沖武尊に向け、最後の登りです。

2017年3月4日⑫_1

登って行くと、あ、あれはっ
尾瀬の山々ではないですか~。
お写真向かって左側のピークが至仏山、右が燧ヶ岳。その間のどべ~っと平らなお山は会津駒ヶ岳ですね。この山々へは全て母上殿と一緒に行きましたね。懐かしいです。今回の武尊山といい、母上殿とこの山域に出没するのは今回で4度目ですね。1回目は赤城山&谷川岳、2回目は会津駒ヶ岳&燧ヶ岳、3回目は至仏山&なんやかんやで那須岳でしたね。

2017年3月4日⑬_1

沖武尊が目の前に迫ってきました。

2017年3月4日⑭_1

着きました~。
日本百名山93座目登頂です~。
いや~、良かった良かった。
2016年は青レンジャーもあまりお山に行けませんでしたが、母上殿も日本百名山を1つも更新できなかったんです。。。ご、ごめんよ、母さん。。。
母上殿もこれで日本百名山25座登頂だそうです。

それにしても、今年は雪が少ないですね~。武尊山のこの看板、ヤマレコなどで見る画像だと、看板の足は全く見えない感じでしたが、今年は完全に見えちゃってます。しかも、一等三角点周辺は地面が見えていました。

2017年3月4日⑮_1

沖武尊の頂上は比較的広く、みなさん思い思いに休憩されていました。風も弱く寒さもそれほどありません。でも、長時間休憩するとさすがに冷えますけどね。

2017年3月4日⑯_1

こちらの景色は中ノ岳方面。足を延ばされる方もいるようです。奥にお写真向かって少し白いのが日光白根山、右手に皇海山が見えます。

2017年3月4日⑰_1

赤城山方面。赤城山にはあんまり雪がないように見えます。浅間山はもう霞んで見えなくなっていました。

2017年3月4日⑱_1

尾瀬方面。お写真向かって猫耳の燧ヶ岳、どべ~っとした会津駒ヶ岳、近くに見える至仏山。さらに至仏山より左手に伸びるのは平ヶ岳ですね。平ヶ岳か・・・しばらくはいいですね。。。

2017年3月4日⑲_1

ます+さばずしやパンをかじって、ぼちぼち下山しましょう。

2017年3月4日⑳_1

剣ヶ峰山まで登り返してきました。

2017年3月4日㉒_1

終点のリフト乗り場まで戻って着ました。
帰りはスノボ:スキー:登山者の割合は、8.0:1.5:0.5になっていました。圧倒的にスノボ多し!!!



9:00 リフト乗り場終点
9:45 剣ヶ峰山
11:25 沖武尊
13:35 リフト乗り場終点
(休憩時間30分を含む)
計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
武尊山は冬に最適な山である。



・・・余談話しです。
武尊山下山後、水上温泉郷に泊まりました。水上温泉は青レンジャーの好きな硫黄泉ではありませんが、まろやかなお湯です。念願の武尊山に登れたし、旅館でいい温泉に浸かり、いたでり尽くせりで大大大満足です。ああ、また行きたい~。
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まとめ

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