日本百名山登頂リストのまとめ その5
日本百名山登頂リストのまとめ その5です。

日本百名山登頂リストのまとめ その5では、

81.岩木山、82.鳳凰三山、83.鹿島槍ヶ岳、84.十勝岳、85.飯豊連峰(飯豊山)、86.平ヶ岳、87.吾妻山、88.安達太良山、89.磐梯山、90.石鎚山、91.塩見岳、92.日光白根山、93.武尊山、94.皇海山、95.男体山、96.聖岳、97.光岳、98.北岳、99.間ノ岳、100.富士山
を掲載します。

81座目です。

2015年7月30日岩木山⑩_1

岩木山(標高1624.6m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
岩木山には5日目の7月30日に、八甲田山を下山後に登っています。その時の記事がこちら
八甲田山下山後に岩木山を登ったので、なるべく短時間で登頂できるよう、津軽岩木スカイラインを使い、8合目から登りました。頂上に到着した時は、ガスに覆われて景色はあまり見えませんでしたが、下山時に午前中、八甲田山ですれ違った、おそらく青レンジャーと同じ百名山ハンターの方と再び運命的?に再会しました。



トイレ関係:★★★★★(登山口にあり。とてもキレイです。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★(ミチノクコザクラはどこに咲くの?)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(独立峰なので見晴らしはいいらしい。)



82座目です。

2015年8月5日㊱_1

鳳凰三山(最高峰は観音岳 標高2840.4m)です。
鳳凰三山には2105年8月5日に登っています。その時の記事がこちら
7座制覇の5泊6日東北遠征登山旅行後1週間も経っていませんでしたが、お天気がいいのにじっとしていることができず、青木鉱泉を拠点に鳳凰三山を周遊してきました。鳳凰三山にはピンク色のタカネビランジが多くて大変興奮しました。



トイレ関係:★★★★★(登山口と山小屋にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★(ピンク色のタカネビランジの宝庫。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(地蔵岳のオベリスクが目立つ。)



83座目です。

2015年8月15日㊱_1

鹿島槍ヶ岳(最高峰は南峰 標高2889.1m)です。
鹿島槍ヶ岳には2015年8月15日に登っています。その時の記事がこちら
青レンジャーにとって北アルプス最後の日本百名山は、自宅から登山口が最も遠い鹿島槍ヶ岳でした。北アルプスが好きなのでわざと残してあったフシもあるんですが。。。
鹿島槍ヶ岳から見た針ノ木岳や蓮華岳もとてもキレイで、いつかあの稜線にも出没したいな~っと思いました。



トイレ関係:★★★★★(扇沢と山小屋にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(種池山荘より上部にたくさん咲く。シナノナデシコ初めて見た~。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(やっぱり北アルプスサイコ~。)



84座目です。

2015年9月15日㉓_1

十勝岳(標高2077m)です。
十勝岳には2015年9月15日に、望岳台より美瑛岳を周遊するコースを歩きました。その時の記事がこちら
十勝岳に登山した日に初冠雪を観測し、頂上付近はうっすら雪が積もっていました。本州はまだまだ暑い日が続いていたので、あまりの気温の差にびっくりしました。
望岳台は登山口からリンドウやシラタマノキなどたくさんの高山植物の痕跡があったので、次は盛夏に登りたいです。



トイレ関係:★(青レンジャーが登った時は登山口のトイレが取り壊されていた。昔はあったのに。。。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(登山口からお花が死ぬほど咲いている。)
紅葉:★★★★(一部草紅葉がキレイでした。)
絶景:★★★★★(ず~っと見晴らしがいい。)



85座目です。

2015年9月22日㊳_1

飯豊連峰(主峰 飯豊山標高2105.2m)です。
2015年9月22~23日の1泊2日で弥平四郎(やへいしろう)登山口から登りました。
飯豊連峰の標高はそれほど高くありませんが、街から登山口までの道のりが遠く、さらに登山道も急なアップダウンの繰り返しで、かなり体力を要しました。しかし、頂上から見る夕日は大変キレイで、陽が沈むまで眺められたのはなかなかできない体験でした。



トイレ関係:★★★★(弥平四郎登山口は夢に出てきそうなトイレ。。。道中はそこそこのトイレが各避難小屋に整備されています。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(たくさん咲くらしい。イイデリンドウが見たかった。)
紅葉:★★★★(上部の紅葉がキレイでした。)
絶景:★★★★(あんなに奥深いお山なのに、頂上からは集落が見えました。)



86座目です。

2015年10月21日㉖_1

平ヶ岳(標高2141m)です。
2015年10月21日に鷹ノ巣登山口より登りました。その時の記事がこちら
平ヶ岳は日本百名山中、最長の日帰りのお山と言われており、その上標高が2000mちょっとと、日照時間の長い夏場には暑くて不向きなお山で、登る時期に悩まされていました。山と高原地図で標準コースタイム13時間と、どうしても無理そうなら銀山平温泉に泊まり、皇太子様ルートで往復6時間で行くこともできるんですが、青レンジャーはなんとか日帰りしてきました。
やせ尾根の急登には参りましたが、紅葉は素晴らしかったです。



トイレ関係:★(登山口にしかない。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。危険なところはない。)
お花畑:評価できない。(池塘の周辺には何が咲くのかな?)
紅葉:★★★★★(やせ尾根の紅葉は圧巻。)
絶景:★★★★(少し登れば燧ヶ岳に会える。でも頂上は林の中。)



87座目です。

2015年11月5日吾妻山㉒_1

吾妻山(最高峰は西吾妻山 標高2035m)です。
2015年11月5日にデコ平口から登っています。その時の記事がこちら
吾妻山は登った時期が悪く、ゴンドラが丁度運休している期間で、一番下からテクテクと地道に歩いて登りました。時期が悪かったせいか、登山中は登山者と1人も出会わず、日本百名山で誰とも会わなかったお山は、最初で最後吾妻山だけでした。。。



トイレ関係:★★(ゴンドラ乗り場が開いていれば登山口にある。西吾妻小屋にもあるらしいが。。。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(西大巓から上部に咲くらしい。)
紅葉:評価できない。(青レンジャーが行った時は終了していました。)
絶景:★★★(西大巓しか展望ない。頂上も林の中。)



88座目です。

2015年11月5日安達太良山⑧_1

安達太良山(標高1699.9m)です。
2015年11月5日に、吾妻山を下山した後に登りました。その時の記事がこちら
あだたら山ロープウェイを利用して、最終ロープウェイ時間までに下山できるかな~っと心配していましたが、いい時間で戻って来れました。安達太良山山頂は15時だったので、ほとんど誰もおらず、人気の山頂を独り占めできました。



トイレ関係:★★★★★(ロープウェイ乗り場にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(シャクナゲが咲くらしい。)
紅葉:評価できない。(青レンジャーが行った時は終了していました。)
絶景:★★★★★(火山のお山は終始見晴らしが良い。)



89座目です。

2015年11月6日⑯_1

磐梯山(標高1816.2m)です。
2017年11月6日に八方台登山口から登りました。その時の記事がこちら
前日、磐梯山ゴールドラインが11月4~15日まで7~17時しか通行できないことを知り、急遽予定変更して、吾妻山と安達太良山を先に制覇して、翌日に磐梯山に登りました。磐梯山は飯豊連峰から良く見えていて、形のキレイな山容です。今は廃業した中ノ湯温泉跡地の崩壊っぷりが印象的でした。



トイレ関係:★★★★★(登山口や山小屋にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(お花畑があるようです。)
紅葉:評価できない。(青レンジャーが行った時は終了していました。)
絶景:★★★★★(火山のお山は見晴らしが良い。頂上からは眼下に猪苗代湖をはじめ、いくつかの湖が見られます。)



90座目です。

2017年5月7日⑬_1

石鎚山(最高峰は天狗岳 標高1982m)です。
2016年5月7日に石鎚ロープウェイを利用して登りました。その時の記事がこちら
色々忙しくなった2016年。2015年までのあの活動的だった山旅もどこへやらの状態でしたが、残りわずかとなった日本百名山に向けて、何とか時間を作って登りました。
石鎚山は冬に登ろうとして、3度も登山口までたどり着けなかったという、大変相性のないお山でしたが、5月ということもあり、なんともあっけなく登れてしまいました。四国は温暖なイメージがありますが、石鎚山は11月下旬には積雪しています!!!



トイレ関係:★★★★★(登山口や山小屋にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。鎖場が怖ければ巻き道も充実しています。)
お花畑:評価できない。(南限のお花がありますが、どれくらい咲くんでしょうか。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★(険しい山容は素晴らしい。)



91座目です。

2017年8月11日⑯_1

塩見岳(最高峰は東峰 標高3052m)です。
2016年8月11日、鳥倉林道登山口より日帰りでピストンしました。その時の記事がこちら
当初は聖・光岳を登る予定でしたが、聖・光岳の登山口である易老渡が土砂崩れのため、一般車両通行止めだということが判明し、急遽登ることになった塩見岳。日帰りできるか心配でしたが、どうにか行って戻ってきました。丁度TJARと重なり、超アスリートの方々を間近で見ることができました。



トイレ関係:★★(登山口や山小屋にあり。しかし塩見小屋は携帯トイレ。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★(お花畑もありますが、規模は小さい。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(三伏峠から稜線歩きが長いので見晴らしは抜群です。)



92座目です。

2016年9月16日⑧_1

日光白根山(最高峰は奥白根山 標高2578m)です。
2016年9月16日に菅沼登山口からピストンしました。その時の記事がこちら
日光白根山も予定を急遽変更して登ることになったお山です。当初は登山期間に制限のある男体山に登っておきたかったのですが、あいにく男体山の方は天気が悪く、まだ比較的天気がましだった日光白根山に登ることにしました。
日光白根山は菅沼登山口でも標高1735mと高く、少し登ればすぐに見晴らしのいい登山道で、晴れていればさぞかしいい景色が見られたかと思います。また、お花も咲くようで、沼も多く、日光辺りのお山では青レンジャーイチオシのお山でした。



トイレ関係:★★★(登山口にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(何と言ってもシラネアオイでしょう~。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(晴れていれば見晴らしはいいらしい。日光は有名なお山に囲まれている山域。)



93座目です。

2017年3月4日⑭_1


武尊山(最高峰は沖武尊 標高2158m)です。
2017年3月4日に川場スキー場のリフトをフル活用し、登ってきました。その時の記事がこちら
武尊山は夏場より冬場の方がスキー場のリフトを利用でき、より短時間で登れる貴重なお山です。青レンジャーも冬場に登る機会を伺がっていましたが、お天気とタイミングが見事に当たり、素晴らしい景色を見ることができました。



トイレ関係:★★★★★(川場スキー場が営業していれば、リフト終点にもトイレあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。冬でも大人気でトレースは期待できる。)
お花畑:評価できない。(何か咲くのかな?)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(夏場は樹林帯のお山ですが、冬は晴れていれば素晴らしい景色。)



94座目です。

2017年5月2日⑯_1

皇海山(標高2144m)です。
2017年5月2日に皇海橋からピストンしました。その時の記事がこちら
皇海山は皇海橋から登ると、標準コースタイム往復5時間ばかりの、特に難しいお山ではありませんが、皇海橋の登山口までは、パンク必須の悪路と名高い栗原川林道を通らないといけません。それが皇海山攻略の難易度を高くしています。栗原川林道は時速10㎞以下で走行することをオススメします。栗原川林道のおかげ?で、大変静かな山歩きを楽しめます。ただ、終始展望に恵まれず、お花もないときたら・・・いったい何を楽しみに登ればいいのか悩みます。。。



トイレ関係:★★(登山口に水洗のトイレあり。)
登山道整備率:★★★★(まあ整備されている。)
お花畑:評価できない。(何か咲くのかな?)
紅葉:評価できない。 (紅葉が唯一の楽しみか?)
絶景:★(景色があまり見えない。。。)



95座目です。

2017年6月10日⑱_1

男体山(標高2486m)です。
2017年6月10日に二荒山神社よりピストンしました。その時の記事がこちら
男体山は二荒山神社のお山なので、登山期間が5月5日~10月25日と決まっています(2016年度だけ、山の日制定の記念として、登山期間が少し長かった。)。しかし青レンジャーは、夏場はアルプス系のお山制覇に忙しく、実質男体山登頂を狙えるのは、5月5日~6月上旬、10月中旬以降~10月25日となり、2014年から毎年、男体山登頂の機会を逃し、ようやく登頂できました。男体山は大変人気のお山ですが、終始急登で今後、青レンジャー、二荒山神社からはご遠慮したい。



トイレ関係:★★★★★(登山口や道中にあり。)
登山道整備率:★★★★★(修行のためか急登に整備されている。)
お花畑:★★(アカヤシオやシロヤシオ。志津側の方がある様子。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★(中禅寺湖の眺め。)



96座目です。

2017年7月15日⑩_1

聖岳(最高峰は前聖岳 標高3013m)です。
2017年7月14~16日にかけて、易老渡を起終点に、聖・光岳を巡ってきました。聖岳には7月15日に登っています。その時の記事がこちら
易老渡がここまで不安定な登山口だとは知らず、2016年は苦労して登山口近くまで行ったにも関わらず、やむなく計画変更を余儀なくされました。また、易老渡から聖岳への登山道は、急登で休憩するような場所がなく、ヒルも出没し、あまり人が入らない登山道でした。聖岳へは聖沢から登る方がまだ登山道が整備されているようです。
1日目はガスガスで雨にもやられましたが、2日目はほぼ晴天に恵まれ、聖岳からは素晴らしい景色が見られました。



トイレ関係:★★(易老渡のトイレは絶対に夢に出てくる。道中は山小屋も限られているので覚悟が必要。聖平小屋のトイレは水洗で神だった。)
登山道整備率:★★★(薊畑まで急登が続き、休憩する場所はほとんどない。ヒルにも注意。聖岳の最後の急登は小石を落とさないよう注意が必要。)
お花畑:★★★★(苔むしたところにオサバグサが咲いている。薊畑周辺はお花畑。薊畑より上部にチラホラ咲いている。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★(薊畑より上部は絶景。薊畑より下部の眺めは期待できない。)



97座目です。

2017年7月16日②_1


光岳(標高2591.1m)です。
2017年7月14~16日にかけて、易老渡を起終点に、聖・光岳を巡ってきました。光岳には7月16日に登っています。その時の記事がこちら
光岳小屋から光岳までは、緩やかな登山道を15分程進むと登頂できます。しかし、周囲は樹林帯に覆われており、見晴らしは今一つです。静高平まで登ると雰囲気のある景色となります。大変渋い光岳ですが、易老渡から光岳を1泊2日で登られる方が多いのにはビックリしました。



トイレ関係:★★(易老渡のトイレは絶対に夢に出てくる。あとは光岳小屋までない。)
登山道整備率:★★★★(易老渡~聖岳よりも整備されているが急登。)
お花畑:★★★(苔むしたところにオサバグサ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウが咲いている。光石には珍しいお花が咲く。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★(光岳は独特の雰囲気。)



98座目です。

2017年8月4日㉖_1

北岳(標高3193m)です。
2017年8月4~5日にかけて広河原を起終点に、北岳・間ノ岳を登ってきました。北岳には8月4日に登っています。その時の記事がこちら

北岳は日本の高峰第2位で超人気の南アルプスのお山。バスの混雑ぶりが非常に心配でしたが、バスが頻繁に出入りしており、思ったほどの混雑はなかったです。また、高山植物のお山としても有名でしたが、他の南アルプスのお山と北アルプスの山々と比べると、どうしても見劣りするので、当初、北岳のお花も大したことないのかな~っと思っていましたが、2000mちょい上部はお花だらけで、非常に興奮しました。北岳が人気なのも納得です。しかし、なぜ北岳にだけお花が多いんでしょうか???



トイレ関係:★★★★★(登山口や山小屋に整備されている。)
登山道整備率:★★★★(上部は急登ですが、ハシゴなど整備されている。)
お花畑:★★★★★(百花繚乱。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(上部の見晴らしはいい。)



99座目です。

2017年8月5日⑫_1

間ノ岳(標高3189m)です。
2017年8月4~5日にかけて広河原を起終点に、北岳・間ノ岳を登ってきました。間ノ岳には8月5日に登っています。その時の記事がこちら
前日に登った北岳からの眺めは残念でしたが、間ノ岳からは素晴らしい景色が見られました。北岳山荘から間ノ岳までの稜線は、標高3000mとは思えないくらいに大変緩やかで歩きやすかったです。北岳山荘のライチョウさん親子、元気に逞しく生きていくんだぞ~。



トイレ関係:★★★★★(登山口や山小屋に整備されている。)
登山道整備率:★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★(北岳までのルートにはたくさんありますが、やはり3000mともなると大きな群落はない。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(360度の大展望。)



100座目です。

2017年8月13日㉔_1

富士山(最高峰は剣ヶ峰 標高3776m)です。
2017年8月13日に富士宮口から日帰りでピストンしました。その時の記事がこちら
人が多くてあまり行きたくなかった富士山。雨の中、登山ルート人気第2位の富士宮口でもすごい登山者の数でした。富士吉田口はもっとすごいんだろうな。。。
標高3000mを越えても、大変緩やかな登山道が続くので、調子に乗って歩いてしまうと、後で痛いしっぺ返しが来ます。
富士宮ルートは終始急登と書いてありますが、常日頃から登山を趣味としている方にとっては特に問題ない程度です。



トイレ関係:★★★★★(登山口や山小屋に十分整備されている。)
登山道整備率:★★★★(整備されている。)
お花畑:★★(下部には思った以上に植物が咲いている。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(晴れていれば・・・終始大展望のはず。)
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日本百名山登頂リストのまとめ その4
日本百名山を終了したので、久し振りにまとめを書いてみました。

日本百名山登頂リストのまとめ その4です。

日本百名山登頂リストのまとめ その4では、

61.大台ケ原、62.大菩薩嶺、63.天城山、64.大山、65.雲取山、66.両神山、67.至仏山、68.那須岳(三本槍岳)、69.丹沢(蛭ヶ岳)、70.空木岳、71.鳥海山、72.月山、73.仙丈ヶ岳、74.甲斐駒ヶ岳、75.朝日連峰(大朝日岳)、76.蔵王山(熊野岳)、77.早池峰山、78.八幡平、79.岩手山、80.八甲田山
を掲載します。



61座目です。

2014年11月24日大台ケ原⑧_1

大台ケ原山(最高峰は日出ヶ岳 標高1695m)です。2014年11月24日に青レンジャー1人で大台ケ原ビジターセンターから登りました。その時の記事がこちら
この日は近くの大峰山をいい時間で下りて来られたので、車で1時間程移動して登りました。観光客の方も多い山域なので、午後から登った方が駐車場も登山道も空いていて快適です。ただ、東大台に行くには少々手続きが面倒です。。。



トイレ関係:★★★★(登山口にあり。歩行距離が短いので山中になくても大丈夫。)
登山道整備率:★★★★★(大変整備されています。)
お花畑:評価できない。
紅葉:評価できない。
絶景:★★★(晴れていればもう少し見晴らしはいいはずですが、登山道の多くは樹林帯の笹原。)



62座目です。

2015年1月11日⑰_1

大菩薩嶺(標高2056.9m)です。2015年1月11日に母上殿と裂石から唐松尾根を通り、大菩薩峠を経由しました。その時の記事がこちら

冬の大菩薩嶺は、太平洋側気候のため冬の晴天率が高く、冬山入門の山として有名です。冬の晴天率が極端に低い日本海側を抜けて、久し振りに晴天の中での登山です。ただ太平洋側のお山は、積雪量が少ないですが、凍結率が高い割に土道が出ているので、アイゼンを付けるタイミングがわかりません。。。



トイレ関係:★★★★★(至る所の山小屋にあり。冬でも営業していることろはさすがです。)
登山道整備率:★★★★★(十分に整備されています。)
お花畑:評価できない。(何か咲くのかな?)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(頂上付近は残念ですが、富士山の眺めが素晴らしい。)



63座目です。

2015年2月23日⑱_1

天城山(最高峰は万三郎岳 標高1406m)です。2015年2月23日に青レンジャー1人で天城高原ゴルフ場より周遊コースを歩きました。その時の記事がこちら
石川県より非常に遠いお山でした。。。伊豆半島は厳冬期とは思えない程温暖な気候でビックリしました。でも、天城山にも少しは雪が降るようです。



トイレ関係:★★★(冬は閉まっているけど登山口にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されています。)
お花畑:評価できない。(アマギシャクナゲが咲くようです。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★(概ね樹林帯の中を歩くので、展望はイマイチ。しかし海が見えるとテンション上がる。)



64座目です。

2015年3月6日㉓_1

大山(入山可能な最高峰は弥山 標高1709m)です。2015年3月6日に青レンジャー1人で夏山登山道をピストンしました。その時の記事がこちら
中国地方で大山だけは白い雪山で、別世界のようでした(あ、蒜山高原も少々雪がありました)。わずか10分程大山に向けて走ると、急に雪が出現し、量が尋常じゃなく増えて行く様はさすが中国地方の最高峰です。日本海側の冬は晴天率に恵まれませんが、晴天に恵まれた大山は本当に素晴らしいお山でした。



トイレ関係:★★★(大山は登山口周辺に大山寺の集落があるのでどこか利用できるハズ。)
登山道整備率:★★★★★(整備されています・・・多分。冬山でも人気なのでトレースは期待できる。)
お花畑:評価できない。(ダイセンキャラボク。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(独立峰でここだけ別次元の山のよう。)



65座目です。

2015年4月25日⑲_1

雲取山(標高2017.1m)です。2015年4月25日に青レンジャー1人で小袖よりピストンしました。その時の記事がこちら
東京都のお山ということで大変ビビっていましたが、それほど混雑していませんでした。楽しみしていた雲取山から見る富士山は、残念ながらひと目もお会いできませんでした。心に強く残っていることとして、奥多摩は登山者専用のアミューズメントパークや~。



トイレ関係:★★★★★(山小屋にある。)
登山道整備率:★★★★★(整備されています。)
お花畑:評価できない。(何か咲くのかな?ヒトリスズカ?)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★(長い道中、頂上付近まで行かないと見晴らしはない。その見晴らしまで奪われたらっ(泣)。)



66座目です。

2015年4月26日⑰_1

両神山(標高1723m)です。2015年4月26日に青レンジャー1人で日向大谷よりピストンしました。その時の記事がこちら
大変人気の登山口である日向大谷。都会に近い日本百名山ということだけあって、駐車場の争奪戦が激しかったです。そして八丁峠から登られて来られる方も多いので、山頂の混み具合も激しかったです。そして、初めてアカヤシオのお花を見ました~。花弁がひらひら蝶々のようできゃわえかったです。



トイレ関係:★★★★★(山中にも整備されています。)
登山道整備率:★★★★★(日向大谷は問題なしです。)
お花畑:★★★(アカヤシオが満開だとさぞかし見ごたえがありそうです。バイケイソウもすごい。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★(頂上付近まで行かないと展望はきかない。)



67座目です。

2015年5月3日㉔_1

至仏山(標高2228.1m)です。2015年5月3日に母上殿と鳩待峠から至仏山を通り、山ノ鼻を経由して鳩待峠に戻ってきました。その時の記事がこちら

期間限定の残雪期の至仏山。ゴールデンウィーク中ともあり、すごい人で大賑わいでした。そして至仏山から山ノ鼻に下る急坂でのヒップソリが流行りだということがわかりました。



トイレ関係:★★★★★(山中にも整備されています。)
登山道整備率:★★★★★(残雪期でもトレースは絶対ある。)
お花畑:評価できない。(尾瀬のお花は山をしない人でも知っているくらい有名ですよね~。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(周囲を有名な山々に囲まれている。)



68座目です。

2015年5月4日⑰_1

那須岳(最高峰は三本槍岳 標高1917m)です。2015年5月4日に母上殿と那須ゴンドラ駅よりゴンドラを使用し、三本槍岳をピストンしました。その時の記事がこちら
前日、至仏山に登頂し、この日は日光白根山に登る予定でしたが、丸沼高原ロープウェイがゴールデンウィーク中にも関わらず運休していたため、急遽那須岳まで遠征しました。那須岳は石川県からあまりにも遠く、どう攻略したらよいか悩みのタネでしたが、思いがけず登る機会に恵まれました。



トイレ関係:★★★★(ゴンドラ駅にある。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:評価できない。(この登山道はアズマシャクナゲが咲くらしい。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(ほぼ見晴らしの良い登山コース。)



69座目です。

2015年5月20日㉗_1

丹沢(最高峰は蛭ヶ岳 標高1673m)です。2015年5月20日に青レンジャー1人で青根登山口よりピストンしました。その時の記事がこちら
丹沢は2015年2月24日に登ろうと青根の登山口まで行きましたが、天気が悪く人もいなかったので、泣く泣く諦めた苦い経験がありますが、見事リベンジしてきました。
2月には通れたはずの林道が途中で閉鎖されていて、その分歩く羽目になりましたが、大変人気だと評判の丹沢を静かに歩けました。シロヤシオとコイワザクラを鑑賞できて良かったです。そして、青根からの登山道で有名?な絨毯付き階段も経験できました。



トイレ関係:★★★★★(青根の登山口にはありませんが、山小屋に整備されている。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★(特記すべきはシロヤシオとコイワザクラ。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★(頂上付近に行かないと展望はきかない。)



70座目です。

2015年6月7日㉝_1

空木岳(標高2863.7m)です。2015年6月7日に青レンジャー1人で池山林道よりピストンしました。その時の記事がこちら
池山林道は大変悪路で有名です。噂にたがわず悪路でした。。。しかも、林道崩壊で林道終点まで車で入ることができず、20~30分の徒歩で本当の登山口まで行きました。これがまた急登で。。。登頂もシャリバテでやっとの思いでした。。。


トイレ関係:★★★★(山小屋にありますが、この時は頂上付近の山小屋はまだ営業していませんでした。)
登山道整備率:★★★★(登山道自体は整備されている・・・しかし、登山口までは最悪。。。)
お花畑:評価できない。(空木岳自体というよりも、木曽駒~空木岳あたりがすごいのではなかろうか。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★(頂上付近は見晴らしがいい・・・ハズ。)



71座目です。

2015年6月22日㉛_1

鳥海山(標高2236m)です。2015年6月22~23日の1泊2日で、青レンジャー1人、鳥海山と月山をセットで制覇しに行きました。鳥海山には鉾立より6月22日に登っています。その時の記事がこちら
2015年は青レンジャー的に東北yearということで、どとーの百名山制覇ラッシュです。
まずはお花が咲き乱れると評判の鳥海山。このお山は名前の響きからして、日本百名山を目指す前から登ってみたいと思っていました。ついに念願の鳥海山に登った感想は・・・また、鳥海山に行かないとっ
こんなに登山口からお花が永遠と咲き乱れているお山は、まさに青レンジャー好みです。登山口からすでに見晴らしもいいですし、青レンジャーイチオシのお山となりました。



トイレ関係:★★★★★(営業していれば山小屋にあります。登山口のトイレのキレイさは神!!!)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(大満足、間違いなし。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(景色も素晴らしい。)



72座目です。

2015年6月23日㉔_1

月山(標高1984m)です。2015年6月22~23日の1泊2日で、青レンジャー1人、鳥海山と月山をセットで制覇しに行きました。月山には6月23日に月山リフトを使用して登っています。その時の記事がこちら
月山も高山植物が豊富なことで有名なお山です。噂にたがわず、たくさんの高山植物に出会えました。リフト利用や羽黒口からでも短時間で登頂でき、こんなにたくさんの高山植物に出会えるなんて、なんて素晴らしいお山なんでしょうか。



トイレ関係:★★★★(営業していれば山小屋にあります。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(大満足、間違いなし。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(リフト利用ですでに素晴らしい景観。)



73座目です。

2015年7月19日㉔_1

仙丈ヶ岳(標高3032.6m)です。2015年7月19~20日の1泊2日で、母上殿と仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳を制覇してきました。仙丈ヶ岳には7月19日に北沢峠より若干周遊コースで登っています。その時の記事がこちら
海の日の連休、晴れ予報で、夏山本番を目前に、南アルプスの山小屋はどこも満室で、北沢峠を起点に仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳は無理か・・・と落胆していたところ、伊那市内のビジネスホテルに泊まり、2日ともバスで北沢峠に行けば日帰りできることに気付き、実行してきました。
高山植物が豊富だと評判の南アルプスの女王様は、特に馬ノ背ヒュッテ下あたりからテンションが上がってきます。そして仙丈小屋より上部はキバナシャクナゲの宝庫でした。



トイレ関係:★★★★★(山小屋にあり。北沢峠の公衆トイレは神レベル!!!)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(見ごたえあり。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(この時は最後残念でしたが、晴れていれば凄いでしょう~。)



74座目です。

2015年7月20日㉕_1

甲斐駒ヶ岳(標高2967m)です。2015年7月19~20日の1泊2日で、母上殿と仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳を制覇してきました。甲斐駒ヶ岳には7月20日に北沢峠を起点に周遊コースで登っています。その時の記事がこちら
前日の仙丈ヶ岳の頂上は雨に降られましたが、甲斐駒ヶ岳は終始晴天で、展望に恵まれました。仙丈ヶ岳とは違い、甲斐駒ヶ岳にはあまり高山植物は咲きませんが、白い砂地の山頂は非常に目立っていました。



トイレ関係:★★★★★(山小屋にあり。北沢峠の公衆トイレは神レベル!!!)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★(あんまり印象ない。。。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(抜群です。)



75座目です。

2015年7月26日㉛_1

朝日連峰(最高峰は大朝日岳 標高1870m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
その1日目の7月26日に登ったお山が朝日連峰です。その時の記事がこちら。朝日連峰には7時間強の運転の後、日帰りで登れるか非常に不安でしたが、案外いい時間で登ることができました。これも標高が2000m以下だったからだと思います。

トイレ関係:★★★(登山口には古寺鉱泉や山頂付近に山小屋もあるのでトイレはあるハズ。青レンジャーは未確認。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★(ヒメサユリが咲くが、青レンジャーは未確認。頂上付近に高山植物が咲く。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(頂上はガスっててわかりませんでしたが、大朝日岳だけ別格の山容でした。)



76座目です。

2015年7月27日⑯_1

蔵王山(最高峰は熊野岳 標高1841m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
蔵王山には2日目の7月27日に登っています。その時の記事がこちら
昨日の朝日連峰で、おそらく身体がズタボロであろうかと思い、2日目は余裕のある行程にしました。
蔵王山の最高峰である熊野岳には、最短距離で蔵王刈田岳山頂駐車場から馬ノ背を通ると、標準コースタイム50分程で登頂できるので、青レンジャーもそちらから登ろうとしましたが、噴火警戒レベルが上がり、馬の背は通れず、急遽蔵王ロープウェイを利用して登りました。早く言ってよ。。。
馬の背が通れなかったので、かの有名な蔵王のお釜のエメラルドグリーンは、どう頑張ってもひと目も見られず。。。



トイレ関係:★★★★★(ロープウェイ乗り場や蔵王刈田岳山頂駐車場にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★(ちょっとは咲いていた。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(蔵王刈田岳山頂駐車場ですらいい景色。)



77座目です。

2015年7月28日早池峰山㉖_1

早池峰山(標高1917m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
早池峰山には3日目の7月28日に登っています。その時の記事がこちら
3日目のお天気が少々悪そうだったので、張り切って早池峰山の登山口である河原坊に到着し、おそらくこの日1番であろう時間帯に登頂しました。早池峰山にはウワサ通り、高山植物が咲き乱れる素晴らしいお山でした。



トイレ関係:★★★★(登山口にあり。頂上の避難小屋はたしか携帯トイレだった。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(珍しいお花がたくさん咲いていた。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(頂上はガスっていてわかりませんでしたが、見晴らしはいいようです。)



78座目です。

2015年7月28日八幡平⑩_1

八幡平(標高1613.3m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
八幡平には3日目の7月28日に早池峰山を下山した後に登っています。その時の記事がこちら
午前中の早い時間に早池峰山を下山してきてしまい、お天気も回復傾向にあったため、急遽八幡平まで移動し、頂上も極めてきました。八幡平まで行くと、やっぱりガスに覆われてしまい、残念な山頂となりました。八幡平はアスピーテライン頂上から山頂を極めるだけなら短時間で行けますが、この山域には湿原や池塘、温泉があるので、いつかゆっくり歩いてみたいと思いました。



トイレ関係:★★★★★(登山口にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(ニッコウキスゲとか有名。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(頂上はガスっていてわかりませんでしたが、見晴らしはいいようです。)



79座目です。

2015年7月29日㉚_1

岩手山(標高2038m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
岩手山には4日目の7月29日に登っています。その時の記事がこちら
岩手山にコマクサが咲くことは知っていましたが、その他の高山植物はそこまで期待していませんでした。しかし、登ってみると、8合目の避難小屋あたりを過ぎたところから、高山植物が咲き乱れており、特に火口縁あたりに死ぬほどイワブクロが咲いているのにはビックリしました。



トイレ関係:★★★★★(登山口と避難小屋にあり。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★★(8合目避難小屋より上部は圧巻。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(火山特有の景色で見晴らしは抜群です。)



80座目です。

2015年7月30日八甲田山⑰_1

八甲田山(最高峰は大岳 標高1585m)です。
2015年7月26~31日の5泊6日で、東北地方にある日本百名山7座を登頂する遠征登山旅行に行ってきました。
八甲田山には5日目の7月30日に登っています。その時の記事がこちら
八甲田山の主要登山口は、豪雪地帯で有名な酸ヶ湯温泉で、青レンジャーも下山後の温泉を楽しみにした登りましたが、酸ヶ湯温泉は思った以上に観光地だったので、非常にショックを受けました。八甲田山自体は、毛無岱など湿原もあり、非常に変化に富んでいて楽しかったです。



トイレ関係:★★★★★(登山口にキレイなトイレが整備されています。)
登山道整備率:★★★★★(整備されている。)
お花畑:★★★★(池塘周辺に咲く。)
紅葉:評価できない。
絶景:★★★★★(池塘が点在していてキレイです。)
日本百名山最後のお山
・・・とうとうこの日が来ました。
2017年8月13日、日本百名山100座目を登頂してきました。
最後の100座目となったお山は、富士山です。
富士山が最後になったのは、わざとではなく、残っている日本百名山で行きたい山、タイミングを逃すと行きにくい山を優先的に登っていったら、最後に富士山が残ったという・・・ただそれだけなんです。。。

富士山・・・夏場は真夜中ですら非常に多くの登山者でごった返すし、青レンジャーの好きな高山植物も少ないし・・・で、正直行くのがおっくうでした。。。常日頃から登山をされている方にはこの気持ち、わかって下さると思います。。。



富士山は言わずもがな日本最高峰のお山で、標高3776mあります。
富士山は、普段登山をされない多くの方が、山頂ご来光登山を目的に、夏場に1泊2日で登られるイメージが強いですが、一番人気の山梨県側の富士吉田口からのルートで、山頂の久須志神社までは山と高原地図で登り5時間55分、下り3時間10分と日帰りできるコースタイムです。年々外国からの登山者も増加しており、非常にオーバーユースぎみなこのお山に、1泊2日で行きたくないので、ここは日帰りで挑戦したいと思います。
しかし、青レンジャーがつい最近登ってきた日本の高峰第2の北岳ですら標高3193mで、富士山に登るには、その差約600mもあります。今までにない高峰のお山を登るにあたり、高山病が出ないか非常に心配です。万全の態勢で行きたいので、マイカー規制のかかったバスの乗車口である駐車場に前日入って、早朝にアタックを開始したいと思います。
次に登山ルートです。富士山への主要登山口は4ヶ所あります。一番人気の山梨県側の富士吉田ルートは非常に人が多いのでパスです。。。残るは静岡県側の富士宮か御殿場か須走か・・・。御殿場、須走からだと日帰りが難しくなるので、一番最短距離で山頂が踏める、2番人気の富士宮ルートで登りたいと思います。



2017年8月13日①_1

2017年8月12日、富士宮口のマイカー規制のかかる手前の駐車場、水ヶ塚駐車場です。14時頃に到着しましたが、ご覧のとおりガスガスです。しかし、400台くらい停められる駐車場には7~8割くらい埋まっていました。8月に入り、ご存じのとおり、関東地方周辺の太平洋側のお天気は大変残念な感じですが、色々な天気予報を見ると、8月13日はまだマシなようなので、8月13日に登りたいと思います。

2017年8月13日②_1

夜の水ヶ塚駐車場の様子。電灯がついていて、非常に明るいです。これにはビックリしました。夜空には星が見えるので、明日のお天気はまだマシなようです。明日のために、早々に就寝しましょう。お休みなさい



8月13日です。お早うございます。
水ヶ塚駐車場の富士宮口5合目登山口までのバスの始発時刻は6時です。ちなみに下山の最終は富士宮口5合目20時40分・・・凄すぎ。始発6時だと遅いので、行きはタクシーを使いました。

2017年8月13日③_1

富士宮口5合目に到着しました。4時30分前なので、あたりはまだまだ暗いです。眼下には駿河湾と沼津市の街並みが見えました。
富士宮口で標高2380mあります。いきなり通常の山小屋レベルの標高です。高度順応できるよう、富士宮口で1時間ばかり朝ごはんを食べたりとのんびり過ごします。

2017年8月13日④_1

1時間ほどのんびりして、いざ登山開始です。
ちなみに、富士宮口のトイレは夢に出てきそうなので、登山口から徒歩1、2分登ったところにあるトイレは水洗なのでおススメです。

2017年8月13日⑤_1

富士山に咲く植物で有名なオンタデです。赤色と白色のお花があります。

2017年8月13日⑥_1

見上げると・・・頂上は全然わかりませんが、とにかく上を目指して歩きます。

2017年8月13日⑨_1

ムラサキモメンズル・・・初めて見たような気がする。その他、イワオウギ・・・と思いましたが、イワオウギに似たタイツリオウギ、イワツメグサ、ミヤマオトコヨモギなど、植物はそこそこ生えるようです。

2017年8月13日⑦_1

少し歩くと、すぐに6合目に到着しました。ここには宝永山荘と雲海荘の2つの山小屋があります。そして自動販売機も!!!
どーやって運んできたんでしょうか???

2017年8月13日⑧_1

眼下に広がる愛鷹山。青空がうっすら見えるので、天候が好転するのを期待したいです。

2017年8月13日⑩_1

6合目からも大変緩やかな登山道が続きます。
高山病にならないためにも、ゆっくりと歩いていたつもりですが・・・

2017年8月13日⑪_1

ヤバい・・・ヤバいです。。。
呼吸が苦しくて、めまいさえします。。。特に立ち止まると酷い・・・明らかに酸素不足です。。。
ゆっくりと歩いていたつもりなんですが、自然といつも通りのスピードになっていた様です。しかも、登山者が多いせいか、つい速い人を待たせないよう頑張ってしまいました。。。
しばらく石の上に腰かけて休みます。新7合目でこんな調子じゃ、富士山日帰りは無理かも。。。
どーしよー
しばらく対策を考えます。
安静にしていれば、特に息苦しくもないし、頭痛も吐き気もありません。・・・途中、小学校高学年の男の子が登山道で吐いていましたが。。。ということは、酸素の薄い場所で、いかに効果良く酸素を吸収できるかがカギなようです。青レンジャーのいつもの呼吸法では、標高3200mくらいまでは対応できるようですが、それ以上になると対応できないようです。以後は意識的に酸素を吸収できるよう、早めの呼吸をするように心がけました。わざとゼーハーゼーハーする感じです。

2017年8月13日⑫_1

標高が上がるにつれ、勾配も急になってきましたが、呼吸法の変更により、酸素が十分供給されるようになったのか、登ってもめまいはしなくなりました。元祖7合目に到着です。海抜3010m、標高は3030mです。
これで呼吸問題は解決しましたが、新たが問題がっ!
何だか雲行きが怪しくなり周りはガスガス、ぽつぽつと雨が降り始めました。。。ううう・・・雨、すぐに上がらないかな。。。

2017年8月13日⑭_1

ぽつぽつ雨の中でも、登りと下りの登山者の多いこと!!!
人気の富士吉田ルートは登りと下りで登山道が違いますが、富士宮ルートは登りも下りも同じ登山道なので、時々すれ違い待ち渋滞が発生します。

2017年8月13日⑮_1

8合目に到着しました。ここで標高3220mです。
ついに雨粒が大きく激しくなってきたので、カッパの上とザックカバーを付けました。あーあ。

2017年8月13日⑯_1

雨の中でも無事9合目に到着です。ここで標高3400mです。こんな高い標高は青レンジャー未知の世界です。

2017年8月13日⑰_1

雨とガスで周りの景色は何にも見えません。

2017年8月13日⑱_1

9合5勺です。標高3550mです。次のチェックポイントは一般的に山頂と呼ばれる浅間大社奥宮!!!

2017年8月13日⑲_1

あともう少し!!!

2017年8月13日⑳_1

頂上直下にある鳥居に到着です。

2017年8月13日㉑_1

浅間大社奥宮だ~
すんごい人~!!!富士吉田ルートの久須志神社はもっと凄い人なんだろうな~。

2017年8月13日㉒_1

で、青レンジャーはさらに奥にある最高峰の剣ヶ峰を目指します。一瞬、青空が見えました。
ついでに富士山の火口も見えないかな・・・全く見えませんでした。

2017年8月13日㉓_1

あ、剣ヶ峰には気象観測所の建物があるんですね。。。

2017年8月13日㉔_1

あああ・・・とうとうこの時が来てしまいました。
日本百名山100座目登頂です。。。
このセリフを言うのも、もう最後ですね。応援して下さった皆様方、本当にありがとうございます。
青レンジャーは無事日本百名山を達成しました~。正直肩の荷が下りましたよ~。
本気で日本百名山を目指そうと思った2011年から、コツコツ登り続け、このブログを始めてからは、第20座目となる利尻山に登頂したのを皮切りに、80座もの日本百名山に登って来たんですね~。よくやったな~。

・・・いらない手拭いにマジックで書きましたが・・・文字が小さかったかな。。。
富士山からの景色とか全然見えませんでしたが、ともかく、良かった良かった~。
目的を果たしたので、雨がさらにひどくならないうちにさっさと帰りましょう。

2017年8月13日㉕_1

下山時の8合目の様子。相変わらず凄い人です。

2017年8月13日㉖_1

下山時の6合目。このあたりでも、まだ登られてくる方がいます。ツアー登山のグループとか。たくさんのツアー登山を見かけましたが、みんな山小屋に泊まるんだよね???そんなにたくさんの人が入れるんかな???

2017年8月13日㉗_1

無事、富士宮口5合目に戻ってきました。5合目で帰りのバスチケットを購入します。
本日は悪天候のため(昨日よりもさらに酷かった。。。)、バスの発車時刻が遅れているとか。14時発が14時30分くらいになると言われましたが、14時15分くらいにバスが出発してくれました。30分程で水ヶ塚駐車場に到着です。
・・・水ヶ塚駐車場の雨が一番酷かった。。。バケツをひっくり返したような雨。。。



5:25 富士宮口5合目
5:50 6合目
6:50 新7合目
7:55 元祖7合目
8:50 8合目
9:40 9合目
10:10 9合5勺
10:55 浅間大社奥宮
11:15 剣ヶ峰
12:10 8合目
13:40 6合目
13:55 富士宮口5合目
(休憩時間45分を含む)

計 8時間30分の山旅でした。



<総論>
富士山は眺める山!!!



これで、青レンジャーの日本百名山登頂記は終わりです。途中、やや義務感に囚われた感じになりましたが、日本全国にどんなお山があるのか勉強になりましたし、登山スキルも磨け、旅行気分も味わえました。
今後はゆっくり休んで、自分の好きなお山に出没していきたいと思います。
百花繚乱の日本百名山 2日目
2017年8月4~5日にかけて、日本百名山に行ってきました。
今回は北岳・間ノ岳です。
8月5日2日目になりました。

2017年8月5日①_1

お早うございます。
1日目はほぼガスガスで、北岳山荘からは何も見えませんでしたが、朝起きると目の前に富士山が見えました。
おお~、テンション上がる~
今日は昨日よりも天気がよさそうです。

2017年8月5日②_1

北岳山荘からご来光を拝みます。
1日目は予定通りのコースを歩けたので、本日は間ノ岳をピストンして、八本歯のコル経由、大樺沢コースで広河原に下山したいと思います。うまく行けば昼過ぎには下山できるでしょう。特に時間に追われてはいないので、余裕を持って出発です。

2017年8月5日③_1

これから目指す間ノ岳方面。間ノ岳はおそらく奥の方のお山かな。

2017年8月5日④_1

西側を見ると、昨日は一切見えなかった仙丈ヶ岳が見えました。あのお山もお花が多くて、登山道も比較的緩やかなので、もう1回登りたい~。

2017年8月5日⑤_1

中央アルプスもくっきりです。

2017年8月5日⑥_1

間ノ岳に続く道は標高3000m級とは思えない程緩やかです。ああ~、こんな登山道好き

2017年8月5日⑦_1

まずは第一ピークの中白根山です。
奥には仙丈ヶ岳の他に、甲斐駒ヶ岳も見えます。

2017年8月5日⑧_1

昨日は全然見えなかった北岳の全貌。けっこう鋭いお山ですね。なのに比較的登山道は緩やか。不思議~。昔の人はかなり上手に登山道を作られたんですね。

2017年8月5日⑨_1

何度も同じようなお写真でスミマセン
北岳と仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳を一緒に入れてみました。

2017年8月5日⑩_1

ガレ場になってきました。でも登山道は比較的緩やかです。・・・ただ、青レンジャーの体が重くて・・・すぐ息が上がってしまうので、歩みはノロノロです。。。

2017年8月5日⑪_1

いくつかのピークを越え、もうそろそろ間ノ岳に着かないかな~。

2017年8月5日⑫_1

着きました~。
日本百名山99座目登頂~。
お写真向かって左側には農鳥岳の稜線と、右手には塩見岳、更に奥には聖岳、赤石岳、悪沢岳が見えます。塩見岳の頂上付近はやっぱりどっちの方向から見ても急だわ。。。

2017年8月5日⑬_1

北岳方面。間ノ岳は360度見晴らしがいいですね。

2017年8月5日⑭_1

朝早いので、北アルプスの山々もバッチリ見えます。槍ヶ岳はすぐにわかってしまう。

2017年8月5日⑮_1

さて、景色を堪能したら下山しましょう。
間ノ岳には次々と登山者が登って来られます。昨日、天気が悪くて北岳肩ノ小屋に泊まり、すでに間ノ岳まで来られていた方がいらっしゃいました。今日は奈良田温泉まで下山するとか。ええ~!!!が、頑張ってください~。

2017年8月5日⑯_1

富士山・・・あのお山が最後に残ったよ。。。
年々、人が多いとウワサの富士山・・・行くの怖いな。。。

2017年8月5日⑰_1

間ノ岳から下山して30分もしないうちにガスがかかり始めました。ギリギリセーフでしたね。

2017年8月5日⑱_1

北岳にもガスがっ!!!

2017年8月5日⑲_1

北岳山荘に戻って着ました。荷物を回収して、八本歯のコルを目指しましょう。

2017年8月5日⑳_1

北岳山荘を過ぎると、環境省の方が歩き回っていました。近くを見ると・・・あ、ライチョウさんだ~
お母さんライチョウが子供達6匹に声を掛けています。きゃわええ~
たしか北岳山荘には、天敵からライチョウさんを守るために、夜はゲージ内で休ませている事業を行っているようです。テレビでもしてたわ~。そして今日がライチョウさん親子の放鳥日だとか。
貴重な日にライチョウさんに会えてよかった。元気で育つんだよ~

2017年8月5日㉑_1

北岳山荘との分岐まで登り返してきました。ふう。ここから八本歯のコルを目指します。

2017年8月5日㉒_1

ここの登山道は比較的険しいですが、お花もすごい~。イワオウギやイブキノトラノオ、ハクサンフウロ、ミネウスユキソウ、イブキジャコウソウ・・・などなど、まさに百花繚乱です。

2017年8月5日㉓_1

一部にミヤマムラサキも咲いていました。

2017年8月5日㉔_1

八本歯のコル方面はこういった丸太の階段が多いんですね。雨降ったらツルツルだ。。。

2017年8月5日㉕_1

北岳との分岐です。

2017年8月5日㉖_1

すぐに大きなガレ場に入ります。こっち方面から登って来られる方々とすれ違うようになりました。みなさん、早いですね。

2017年8月5日㉗_1

この稜線にはタカネビランジが咲いていました。

2017年8月5日㉘_1

やっと八本歯のコルです。ここから丸太階段地獄ですかね。。。

2017年8月5日㉙_1

下山中、北岳バットレスの一部が見えました。全貌はよくわからん。。。
丸太階段は・・・下りはいいですが(もちろん濡れていなければ!!!)、登りは青レンジャーできそうにもない。。。

2017年8月5日㉚_1

大樺沢に突入です。
こっちの登山道は急ですが、距離が短く、登山中も見晴らしがいいので、みなさんこちらを選ぶ方が多いのも納得です。

2017年8月5日㉛_1

まだまだ雪渓が残っています。雪渓の涼しい風が心地いい~。
途中、おそらく下山中の方が転んで頭を打って血だらけになられたようです。。。大樺沢はザレ・ガレた滑りやすい登山道なので、青レンジャーも気を付けないと。

2017年8月5日㉜_1

ひたすら下山して、最初の分岐点まで戻ってきました。

2017年8月5日㉝_1

広河原の吊り橋。
広河原インフォメーションセンター前の乗合タクシー乗り場に着くと、すぐに乗合タクシーが来ました。しかも定員ピッタリの9名がそろい、トイレをする時間もありませんでしたが、待ち時間0分で帰宅できました。



5:15 北岳山荘
5:50 中白根山
6:45 間ノ岳
8:10 北岳山荘
9:55 八本歯のコル
12:50 最初の分岐点
13:10 広河原
(休憩時間 30分を含む)

計 7時間55分の山旅でした。



<総論>
北岳はウワサ通りのお花の宝庫。間ノ岳は景色がすごぶる良い。



日本百名山は残り1座w
百花繚乱の日本百名山 1日目
残り日本百名山も、あと3座を残すのみとなりました。
いよいよラストスパートです。

2017年8月4~5日にかけて、日本百名山に行ってきました。
今回は北岳・間ノ岳です。

・・・あ~あ、あのお山が最後に残ってしまった。。。

夏山最盛期、やっぱり高山植物が見たい~。
北岳は高山植物が豊富なことで有名な、日本の高峰第2位の標高3193mのお山です。間ノ岳(あいのだけ)は・・・一応、日本の高峰第3位、奥穂高岳と同じ標高3190mのお山なんですが、知名度は今一つ。。。北岳と間ノ岳は比較的近い稜線上にあるので、セットで登られる方も多いようです。青レンジャーも1泊2日かけてセットで登りたいと思います。登山口はもちろん、北岳の主要登山口である広河原から登ります。
北岳はいくつかの登山道がありますが、青レンジャーは身体に優しくかつ効率よく、1日目は白根御池小屋~小太郎尾根分岐~北岳肩ノ小屋~北岳~北岳山荘泊、2日目は間ノ岳ピストンし、八本歯のコル~大樺沢~広河原で行きたいと思います。

県道37号線の南アルプス林道は、夏季に交通規制が敷かれ、バスか乗合タクシーでないと通行することができません。
当初は、長野県伊那市方面から北沢峠経由でバスを乗り継いで広河原に向かおうかと思っていましたが、バスを乗り継ぐとそれだけ登山開始時間が遅くなるので、自家用車で山梨県側まで回り込んで、芦安からバス1本で広河原に行くことにしました。

2017年8月4日①_1

2017年8月4日、1日目です。
芦安駐車場です。
芦安駐車場には夜中の1時30分頃に到着し、少し仮眠します。
夜中早々に山梨県側の芦安に来たのは、以前、長野県伊那市の仙流荘から北沢峠に向かった時に、早朝にも関わらず、登山者100~200人レベルのバス待ちの行列ができ、朝1番のバスに乗れなかったという思い出があったので、芦安も同じような状況・・・いや、もっとひどい行列ができるのではないかと思ったので、早めに来ました。
始発の広河原行きのバスが出る時刻は5時15分。時刻は4時過ぎです。
こんなに早朝なのに、もうすでにチラホラと行列ができ始め、警備員さんが誘導してくれます。
青レンジャーも順番に並びました。
・・・よく見ると(暗くてよくわからなかった)、行列は乗合タクシー待ちでした。
乗合タクシーはバスと比べて値段がそんなに変わらず、速めに出発できそうなので、乗合タクシーで行くことにしました。

2017年8月4日②_1

途中、夜叉神峠のゲート待ちをしましたが、1台目の乗合タクシーに滑り込むことができ、無事広河原に到着です。
トイレを済ませ、少しストレッチをして出発します。
今日の天気は曇り。まあ、北岳山荘に到着するまでの間に雨が降らなければいいな。。。

2017年8月4日③_1

北岳の登山口に向かう途中、みなさんが一斉に足を止めて写真撮影していました。何だろ~っと青レンジャーも見上げると、これから向かうであろう、北岳でした。うわ~、高山的景色~テンション上がる~

2017年8月4日④_1

吊り橋を渡り、広河原山荘を通って登山開始です。初めは緩やかな登山道でです。ああ、ずっとこんな登山道だったらいいのにな~。

2017年8月4日⑤_1

白根御池小屋分岐から傾斜が強くなってきます。はあ・・・少し休も。。。所々にあるベンチで少しパンをかじります。

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急だな。。。ふう。。。登りは大樺沢の方が良かったのかな???

2017年8月4日⑦_1

白根御池小屋に到着です。
ここのトイレは神でした~。お水も豊富で美味しかった~。
一休みします。
みなさん、ソフトクリームを食べていましたが、なぜか青レンジャーは、下山後の楽しみにとっておくこととしました。

2017年8月4日⑧_1

白根御池。カラフルなテントが映えます。

2017年8月4日⑨_1

白根御池小屋を過ぎると、何だかたくさんのお花達が出迎えてくれました~。
きゃ~ミヤマハナシノブちゃんではないですか~。他の南アルプスの山々では全然見たことないのに、北岳あたりにはたくさん咲くんですね。きゃわええ~。

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センジュガンピ。たくさん群生しないお花ですね。

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タカネグンナイフウロだ~。
白根御池小屋を過ぎると、更に急登なんですが、ミヤマハナシノブやタカネグンナイフウロ、ハクサンフウロのお花畑に囲まれ、幾分か辛さが紛れます。

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更に登ると、マルバダケブキの群生もありました。
ああ・・・何だかガスガス地帯に突入した模様です。

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草すべりを登りきると、登山道が緩やかになりました。小太郎尾根分岐も近いかな。

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大樺沢との合流点。北岳肩ノ小屋も近くなってきました。

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ああ~これは北岳特有のキタダケトリカブトだ~。・・・青レンジャーには他のトリカブトと違いが良くわかりませんが、北岳にしか咲かないみたいです。

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ミヤマクワガタ。小さいのに頑張ってます。

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小太郎尾根分岐に来ました。ここから北岳肩ノ小屋まで30分。

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北岳肩ノ小屋までけっこう岩々しいルートをたどるんですね。それもそのはず、北岳肩ノ小屋は標高3000mですもんね。

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周りはガスガスで何も見えませんが、穏やかな稜線が何とも言えません~。

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北岳肩ノ小屋に到着です。ふう。
ほとんどの方々はこちらにお泊りの様です。・・・北岳は超人気のお山なので、今日ももの凄い混雑っぷりなんだろうな~。
ガスガスで景色も何も見えませんが、明日のために、青レンジャーは今日、北岳に登頂しておきます。

2017年8月4日㉑_1

北岳への登りに入ると、ああ~珍しいチョウノスケソウだ~
青レンジャー、あんまり見たことないですが、北岳には死ぬほど咲いていました~。

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これは毛が生えているから、チシマギキョウですね。

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青レンジャーの大好きなミヤマオダマキ。北岳にはチラホラ咲いていました~。やっぱり危険な場所がお好きなミヤマオダマキさん。

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北岳の登りは、標高3000m強だというのに全然険しくなく、比較的緩やかな登山道が続きます。お花はたくさん咲く、登山道も整備されている、山小屋も多いとくれば、南アルプスで1~3位を争う人気のお山だということが納得できます。ちなみに、1~3位は、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳・・・だと思ってます。

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北岳頂上はもう少し。

2017年8月4日㉖_1

着きました~。
日本百名山98座目登頂です~。
景色は残念ですが・・・ここから、南アルプスの主要な山々がどんな風に見えるのでしょうか???

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頂上はそこそこ広いです。こんなお天気でも、登られる方はいらっしゃいます。

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さて、今日は北岳山荘まで行かないといけないので、先に進みます。
ここからの下りはけっこう急でした。。。あの登山道は登り返したくないな。。。予定通り明日の下山は八本歯のコル経由で確定です。八本歯のコルは、ウワサの木の階段地獄が心配。。。
このあたりでぽつぽつと雨が降ってました。あ~あ。

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雨の中でもミヤマオダマキは本当にきゃわええ~です。

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雨は降ったり止んだり。わずかなスキをついた晴れ間に見上げた北岳。凛々しいですね。

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シコタンハコベです。青レンジャー初めてかも。

2017年8月4日㉚_1

一通り下り切ると、八本歯のコルと北岳山荘の分岐点です。
・・・実は、青レンジャーはここで無駄なことをしてしまいました。。。
実はこの登山道、稜線ともう一段下の登山道と並行して続いており、北岳山荘までどちらの登山道でも行けるんですが、青レンジャーの持っている、2014年版の山と高原地図では、通常の地図では北岳山荘に繋がっていると書いてありますが、拡大地図には稜線の登山道から北岳山荘に繋がる登山道の記載がありません。稜線の登山道を下っている途中で気が付き、心配になったので再度ここまで引き返してきました。しめて30分のロスです。。。
もう気力がなくなってしまいました。。。明日、間ノ岳登れるんかな。。。

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稜線より下の登山道にもたくさんのお花が咲いていましたが・・・じっくり見る気力もわかず。

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キンロバイ。たしか、早池峰山でたくさん咲いていたな。

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ああああああああ・・・
無事、北岳山荘に到着しました。受付を済ませると、雨が本降りとなりました。間一髪です。
しばらくぼ~っとして過ごします。

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雨はほどなくして上がりましたが、こんな景色です。北岳山荘からの景色は素晴らしいはずなんですが、何にも見えません。

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ハクサンイチゲを愛でます。明日のお天気は今日よりマシとのことですが、どうかな~。

今回も自炊しました。もちろん定番のカレーを食べて、19時過ぎには就寝です。
明日の天気を願って、早々にお休みなさい



6:10 広河原インフォメーションセンター
6:45 白根御池小屋分岐
8:40 白根御池小屋
11:40 小太郎尾根分岐
12:15 北岳肩ノ小屋
13:30 北岳
14:55 北岳山荘
(休憩時間1時間を含む)

計 8時間40分の山旅でした。



無事、予定通りのコースを歩きましたが、明日はどうなるんでしょうか?
2日目に続く・・・
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まとめ