伝説の霊山
2017年11月3日、伝説の霊山と呼ばれるお山に行ってきました。
伝説の霊山って・・・

2017年11月3日①_1

岐阜県高山市にある位山(くらいやま 標高1529.2m)です。
位山は古くから天孫降臨伝説の霊山であり、日本200名山にも選定されています。
青レンジャーは以前、乗鞍岳に登った際に、バスで一緒になったおじさんに「位山はいいよ~」と言われたので、それなら登ってみようと今回行ってみました。

位山の登山口はモンデウス飛騨位山スノーパークにある道の駅です。
大変整備されたガラガラの駐車場に車を停めて登山開始です。スキー場+道の駅なので駐車場はたくさんありますしトイレも綺麗です。
位山へはダナ平林道を通ると、ものの1時間くらいで頂上に登れるようですが、未舗装の道路らしいので車が心配。。。少しは運動できるよう道の駅からしっかり歩いていきたいと思います。

ここに来るまで、北陸地方はお天気が良かったんですが高山市内はガスガスでした。山の方の天気が心配でしたが、ガスがなく晴れていて良かったです。

2017年11月3日②_1

建物の裏手に回り、道路をしばらく歩くと登山口があります。
初めはスキー場のゲレンデの端に作られた登山道を登って行くようです。

2017年11月3日③_1

ジグザグに作られた登山道を登って行きます。時々、グミみたいな木がたくさんあって美味しそうに見えたので食べたくなりましたが、不用意に食べておかしくなったら嫌なので我慢しました・・・後ほど調べたら、「アキグミ」だそうです。アキグミはタンニンが強くて渋いとか。どんな渋さなのかそれも気になります。

2017年11月3日④_1

少し登ったら、北アルプスの白い山並みが見えました。うお~!!!

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良くわかる槍ヶ岳と穂高連峰の山並み。
雪がうっすらと積もっています。

2017年11月3日⑥_1

御嶽山も見えました。
実は位山から乗鞍岳は近い位置にあり良く見えるんですが、低い位置だと他の山が邪魔して良く見えませんでした。

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リフト終点に着きました。
ここにもトイレがありますが、現在は使用できなくなっています。

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何度も振り返りたくなる展望。

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ここからは樹林帯に入ります。
渇いた落ち葉の登山道が心地いいです。

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途中、湿地帯を通りすぎると・・・なんじゃこりゃ???
倒木して登山道を塞いでいるようです。なんとか木々の間を通って行きます。

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天ノ岩戸に着きました。頂上も近いです。

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頂上付近は小さく1周するコースになっているので、下山時周遊して帰りましょう。まずは頂上を目指します。

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位山で休憩するには最適な広場に出ました。ここから我が故郷のお山、白山が見えます。もう積雪しているんですね。。。遅い時は11月中旬でも積雪ないのに。

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位山頂上に着きました。
頂上からの眺めはありません。
さて、頂上付近を1周してきましょう。

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頂上付近にある天ノ泉。山頂近くから湧水が出ているんですね。大変冷たいお水でした。
そしてこの周辺にもトイレがありました。登山道も緩やかで色々と整備されているお山ですね。

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登山道途中から垣間見える御嶽山。
結局、乗鞍岳はピンボケしたりといいお写真が撮れませんでした。

2017年11月3日⑰_1

無事、下山しました。



9:30 道の駅モンデウス飛騨位山
9:40 登山口
10:25 リフト終点
11:50 天ノ岩戸
12:00 位山頂上
14:05 道の駅モンデウス飛騨位山
(休憩時間30分を含む)

計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
位山は登りやすく大変整備されたお山。
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秋の終わりの安達太良山
2017年10月28日、福島県にある安達太良山(標高1699.9m)に行ってきました。

安達太良山は日本百名山の1つで、青レンジャーは2015年11月5日に登っており、今回は2回目の訪問です。前回登った時は、午前中に吾妻山に登り、そこから車で移動してあだたら山ロープウェイを使ってちゃっちゃと登って下りてきたんですが、緩やかで見晴らしの良いお山だったので、もう1度ゆっくりと味わって登ってみたいな~っと思っていました。そして何より、周囲には良質な温泉がたくさんあるので色々な温泉をめぐってみたい~。前回は安達太良山山麓に湧く岳温泉に入りましたが、やや白濁した硫黄泉で非常に良かった~。今回はどこの温泉に入ろうかな~。

10月の週末はお天気に恵まれない日が続き、10月最終の週末もご存じの通りの雨予報。しかし、北の方はまだ比較的お天気が持ちそうだったので、頑張って東北まで行きました。本当は紅葉最盛期の時に安達太良山に行きたかったんですが、仕方ないです。。。結局、前回と同じような季節に訪問することになっちゃいました。

2017年10月28日①_1

あだたら山ロープウェイ乗り場です。
ロープウェイの始発は8時30分です。早朝に駐車場に着いたら、ロープウェイには乗らずに歩いて登ろうかな~っと思っていたんですが、高速道路のSAでぐてぐてしていたら、駐車場着が8時30分過ぎでした。なので、今回も文明の利器を利用します。

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約10分間の乗車で山頂駅に着きました。ここで標高1350mです。残り標高約350mは足で登ります。

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整備された緩やかな登山道をひたすら登ります。

2017年10月28日④_1

安達太良山の頂上が見えてきました。

2017年10月28日⑤_1

何だか青空の面積が少なくなってきました。やっぱり山の天気は変わりやすいですね。

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安達太良山頂上まであと少し。それにしても人が多いですね。さすが人気のお山です。

2017年10月28日⑦_1

着きました~、安達太良山の看板。ここで写真撮影をして、さらにてっぺんにも行ってみましょう。

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これが本当のてっぺんです。あちゃ~、ガスまで湧いてきました。
磐梯山とか吾妻山とか全然わかりません。

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前回は頂上ピストンでしたが、今回はこの牛ノ背を歩き、くろがね小屋経由で歩いてロープウェイ乗り場まで下山したいと思います。

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牛ノ背はほとんどアップダウンのない平坦な登山道でした。

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沼ノ平の噴火口です。ガスがなければもっと良く見えたのにな。

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沼ノ平噴火口から別れ峰ノ辻に向かいます。直接安達太良山から峰ノ辻に行く巻き道もありますが、ほとんどの方が牛ノ背ルートを歩いています。

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峰ノ辻です。ここからくろがね小屋に向かいます。

2017年10月28日⑭_1

くろがね小屋です。風情のある建物です。小屋番の方なら、小屋までジムニーとか車で来れるんや・・・すごい。あの道を車で来るとなると、そーとー揺れますね。
小屋前では多くの方が休憩されていました。

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車道も兼ねた林道。歩きやすいです。

2017年10月28日⑯_1

このあたりの木々は一面黄金色になっていました。10月下旬の紅葉のピークはおよそ標高1000mくらいだったようです。これが快晴だともっとすごかっただろうな~。

2017年10月28日⑰_1

くろがね小屋を少し過ぎたあたりから、車道を兼ねた林道と直登っぽい登山道の2つがありどちらも歩けますが、林道の方が緩やかで道がキレイです。登山道は急でぐちゃぐちゃどろどろなので途中で歩くのを止めました。

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ロープウェイ乗り場まで戻ってきました。



9:10 山頂駅
10:20 安達太良山頂上
11:00 峰ノ辻
11:30 くろがね小屋
13:05 山麓駅
(休憩時間30分を含む)

計 3時間55分の山旅でした。



<総論>
安達太良山は登りやすくていいお山。今度こそ快晴の元、紅葉の最盛期に行きたい~。



お待ちかねの温泉は、近くの野地温泉にしました。

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白濁の硫黄泉でとっても温まりました。1件宿ですが、結構人気の温泉みたいですね。
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まとめ