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まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その2
2018年1月3~6日にかけて、母上殿と九州登山旅行に行ってきました。

1月4日、2日目になります。
1日目は無事、韓国岳に登り濃い温泉に入って鹿児島市内に入りましたが、母上殿はさすがに疲れたのか、ホテルに着いてからすぐに寝てしまいました。2日目は開聞岳(標高 924m)に登る予定ですが、母上殿の体調は・・・大丈夫なようです。しかも開聞岳に行く気満々。それならば頑張って開聞岳まで行きましょう~。

鹿児島市内から開聞岳の登山口まではレンタカーで1時間30分くらいです。
朝食を超速で食べて指宿温泉近くにあるかいもん山麓ふれあい公園に到着です。
目の前には別名薩摩富士がど~んと見えます。山の標高は低くてもキレイな山容は目立ちます。

2018年1月4日①_1

何だか曇天ですが・・・一応、天気予報では晴れマークも出てたと思います。
これから登ろうとされる方もチラホラいらっしゃるので、青レンジャーも準備して出発します。
開聞岳は主な登山道が1つしかなく(本当は東側にもう1つ登山口があるようですが、あまり使われていない様子)、以前も同じコースを歩きました。ここ10年ほどで変わったことと言えば、登山口の駐車場が公園のものと同じになったようです。以前は確か、登山口直下の駐車場に停めたはずですが、駐車場入り口に鎖が掛けてあって入れませんでした。

2018年1月4日②_1

かいもん山麓ふれあい公園でトイレを済ませ、少し歩くと開聞岳登山口に到着です。登山口ですでに2合目です。

2018年1月4日③_1

樹林帯の中を黙々と進みます。土や石が黒っぽい・・・さすが火山のお山。
冬なのにまだ青々しい葉っぱが咲いています。。。青レンジャーの周辺のお山の感覚で言うと11月頃の風景ですよ!!!ここは草が年中枯れないんですね。

2018年1月4日④_1

5合目まで登ると視界が開けてきました。あの半島は長崎鼻です。その先に大隅半島が見えます。
日本地図を感じますね~。

2018年1月4日⑥_1

大隅半島の先は佐多岬。

2018年1月4日⑤_1

南の方には、うっすらと屋久島がっこの画像ではちょっと見えにくいかも。
上部は白い気がする・・・しかし屋久島は、豆腐の様な白い石がたくさんあるから、雪ではなく豆腐かもしれません。お写真向かって右側には硫黄島も見えます。煙も見えました。

2018年1月4日⑦_1

1合目ずつ看板が立っていて、とうとう最後の9合目まできました。

2018年1月4日⑧_1

開聞岳の登山道は直登ではなく、東から西への渦をまくように伸びています。概ね樹林帯の中をもくもくと進みますが、時々見晴らしがいい地点があります。頂上付近に近づくにつれ、今度は西側の景色が見えるようになりました。枕崎市方面で坊ノ岬が見えます。

2018年1月4日⑨_1

開聞岳頂上に着きました~。ここ10年で看板は変わっていないようです。

CIMG1331_1.jpg

以前の開聞岳登頂時の様子。あ、「環境省」のところは新しくなったのか。桜島の噴煙で眼下の景色はかなりもやっています。
頂上からの景色はこんな感じだったのか~。地元の方曰く、こんなに景色がはっきり見えるのは珍しいそうです。

頂上で少し休憩して下山します。・・・何だか雲行きが怪しいので、雨が降る前にさっさと下山しましょう。

2018年1月4日⑩_1

頂上付近のハシゴ。ところどころボロボロになっています。

2018年1月4日⑪_1

5合目に着いた時点で、細かいアラレが降ってきました。やっぱり。。。
とにかく早い下山を・・・で駐車場に戻ってきました。雨は駐車場でもぽつぽつと降っていました。今日は曇りのち晴れではなかったの???



9:15 かいもん山麓ふれあい公園
9:30 2合目登山口
10:30 5合目
12:25 開聞岳頂上
15:00 かいもん山麓ふれあい公園
(休憩時間30分を含む)

計 5時間45分の山旅でした。



<総論>
開聞岳・・・3度目訪問はあるのかな?



・・・開聞岳下山後、汗冷えするのでやっぱり温泉に入らないと~。青レンジャーは赤色の泉質の開聞温泉に入りたかったのですが、母上殿が超有名温泉地指宿の砂蒸し温泉に入りたいとのこと。丁度、旅行会社の企画でレジャーパスポートがあったので、タダで砂蒸し温泉に入ることにしました。久しぶりの砂蒸し温泉はやっぱりお尻が熱かった~。でもいい思い出になりました。



3日目に続く・・・
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まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その1
明けましておめでとうございます。
最近ではかなり超絶ゆるゆる登山となってしまった青レンジャーですが、今年もマイペースでがんばりたいと思います。



昨年12月初旬に近場のお山に行ったら、すでに30㎝は積雪していました。12月初旬に積雪しているなんて、ここ最近ではなかったです。あまりにも早い冬の訪れに、気持ちが萎えて早々に撤退してきました。
で、今回は2018年1月3~6日にかけて、母上殿と日本百名山登山旅行に行ってきました。
青レンジャーはもちろん、すでに百名山は達成しましたが、母上殿も「死ぬまでに50座くらいは行きたい」と言っていますので(青レンジャー的には死ぬまでには達成できると思うんですがね。。。)、それならばお手伝いしましょう~ということで、今回登山旅行に行くことにしました。母上殿は去年体調を崩したりと散々な目にあってきたので、これくらいのご褒美は当然ですよね~。

真冬のこの時期、雪山は自宅周辺でもよ~く見かけますので、せっかくの旅行なのでもっと暖かいところに行こうと思います。場所は九州
3泊4日の旅行だと、せいぜい2座制覇が妥当ですが、母上殿より、4日間のうち天気が悪い日もあると思うから毎日山登りできるような日程にしてほしい・・・と、ご希望がありました。ま、毎日ですか~。張り切ってますね~。ということで、

1日目・・・羽田経由鹿児島空港着でレンタカーを借りて霧島山(最高峰は韓国岳)、その後鹿児島市内泊
2日目・・・鹿児島市内より開聞岳、再び鹿児島市内泊
3日目・・・鹿児島市内より阿蘇まで移動し阿蘇山、その後阿蘇市内泊
4日目・・・阿蘇市内より九重連山(最高峰は中岳)、その後温泉に入り、福岡空港より帰宅

という予定にしました。

旅行直前になり、どうやら3日目の1月5日が全国的に雨予報となったので、3日目の山行はなしの方向になりそうです。そしてさらに母上殿の体調も・・・熱はありませんが喉をやられたようで、急遽開いている病院に行って風邪薬をもらってきたようです。旅行自体も危ぶまれましたが、せっかく旅行代金を払ったのでとりあえず旅行には行くそうです。今回の旅行で山登りは無理かもしれません。。。母上殿、せっかく楽しみにしていたのに。。。



1月3日早朝、母上殿を迎えに行くとかなり元気になったようです。予定通り1日目から山登りする気満々でした。あらら。
順調に飛行機を乗り継ぎ、鹿児島空港に到着です。

2018年1月3日①_1

そうそう、ここ。鹿児島空港内にあるおやっとさぁの足湯。懐かしい。青レンジャーは2012年3月に阿蘇山を登るために訪れて以降、九州から遠ざかっていましたし、鹿児島空港には2011年に屋久島を訪れて以降来ていませんでした。全然変わっていない風景に感激です。やっぱり鹿児島まで来ると風景が南国です。周りにはダウンジャケットを着ている人なんていません。

鹿児島空港に着いてからレンタカーを借りて、いざ霧島山の登山口に出発です。
霧島山(最高峰は韓国岳(からくにだけ) 標高1700m)は宮崎県と鹿児島県の県境に位置するお山で、幾度も噴火を繰り返しているお山です。特に霧島山の1つである新燃岳の2011年の噴火は、近くの旅館に被害を及ぼすほどの大規模なものでした。最近は新燃岳の噴火警戒レベルは3で規制範囲も狭まってきており、最高峰である韓国岳への登山はできます。
青レンジャーが以前韓国岳に登ったのは2009年12月4日で、なぜかわかりませんが大浪池を見たくて大浪池登山口から登りました。一番最短で登るとなると、えびの高原からで山と高原地図では登り1時間20分、下り55分となっています。鹿児島空港からすぐに移動し、何とか14時頃にはえびの高原に到着です。

2018年1月3日②_1

お天気もいいですし、南の方なので日暮れも若干遅いので、どうにか17時頃には下山したいところ。
急いで準備を済ませ、いざ登山開始です。

2018年1月3日③_1

登山口から韓国岳が見えます。いいお天気。登山口は標高1000mを越えていますが雪がありません。さすが鹿児島。
この景色を見て、母上殿はテンション上がっていました。
えびの高原登山口で2合目で、その後1合ずつ標識が立っています。

2018年1月3日④_1

えびの高原登山口のほど近くにある硫黄山は今でも勢いよく蒸気が噴き出しているため、韓国岳への登山道は硫黄山とはある経度距離を置ける位置に変更になっていました。韓国岳の登山道は常に開放感あるイメージですが、序盤は木々の間を黙々と進みます。硫黄山の近くを通過する際、常に蒸気が噴き出す轟音が響いていました。飛行機かと思ったよ。

2018年1月3日⑤_1

4合目を過ぎると視界が開けてきました。

2018年1月3日⑥_1

えびの高原や硫黄山が眼下に見えます。目の前の緑のお山は白鳥山です。

2018年1月3日⑦_1

5合目の標識。風を遮る大きな木はほとんどありません。なので風が強くなってきました。

2018年1月3日⑧_1

あれは・・・新燃岳
青レンジャーが2009年に登った時よりも噴煙は上がっていません。その奥に見える尖ったお山は高千穂峰です。以前は高千穂峰までず~っと縦走できたみたいですが、今後縦走できることはないかもしれません。

2018年1月3日⑨_1

大浪池です。青レンジャーが2009年に登った時は、この大浪池の周りをぐるっと1周まわりました。周遊途中でう〇このついたパンツが落ちていてビックリした覚えがあります。。。それよりも、パンツを脱いだ後その人はどうやって帰ったのか、へっぽこ登山隊間でしばらく論議していた記憶があります。。。

2018年1月3日⑩_1

9合目あたりで大浪池との登山道と合流し、無事韓国岳の頂上に到着です。母上殿はこれで日本百名山通算28座目です。
・・・本当は、韓国岳の看板付近で写真撮影していたんですが、飛ばされるかと思うくらいの暴風だったので、少し下がった場所から撮影しました。
韓国岳の看板はここ10年弱の間に新しくなったみたいです。

2009年12月4日霧島山_1

2009年の看板。。。懐かしい。。。
えびの高原からの登山道は急登もなく比較的楽に登れました。大浪池からの登山道は距離も標高差もあるせいか、最後えびの高原からの登山道と合流する9合目までは木の階段の急登で苦労した思い出があります。

2018年1月3日⑪_1

新燃岳~高千穂峰に続く山並みは何度見ても雄大ですね。この山容は本州ではなかなか見られません。時間も時間なので周りには誰もいません。暴風が凄いので、写真撮影したらとっとと下山しましょう。

2018年1月3日⑫_1

一切休憩なくノンストップで下山。。。
夕暮れなんて久し振りに見たよ。。。日本海側にいると、冬はいつ夜が明けたのか暮れたのかよくわからない。。。

2018年1月3日⑬_1

えびの高原の駐車場。車の数はだいぶ減りました。ここには温泉施設があって、緑がかった温泉だった気がします。以前韓国岳の下山後に入りました。



14:15 えびの高原登山口
16:05 韓国岳頂上
17:20 えびの高原
(休憩はお水、お写真程度)

計 3時間5分の山旅でした。



<総論>
まさか九州の韓国岳に2回も登れるとわっ!!! 



下山後、霧島山周辺には良質の温泉がたくさんあるので、その1つに入って帰りたいと思います。選んだ温泉が・・・新湯温泉
白濁硫黄泉でとっても良かった~。しかし、髪の毛を洗うにも温泉のお湯で洗わないといけないのがネック。。。源泉かけ流しのお湯ですが熱くて。。。しかもほぼ露天みたいな感じなので、寒くてゆっくり洗えない。。。でも、いい温泉。寒いけどあんまり長湯するとのぼせます。案の定、母上殿も。。。明日の山行大丈夫かっ???



2日目に続く・・・
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まとめ

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