GW初の遠征登山旅行2日目
2014年5月3~4日のゴールデンウィーク初の遠征登山旅行2日目です。

5月4日になりました。さて、本日のお山はどちらでしょう???

2014年5月4日①_1

まずはロープウェイ乗り場の行列から始まります。
この時点でわかる方はわかりますよね。

休日のロープウェイ始発は7時です。青レンジャーも、始発に乗ろうと早めに到着です。すでに10人以上の列です。今の時期は少なめですが、秋の紅葉シーズンともなるともの凄い人だそうです。並んでいる方々のほとんどはお山に登られる方々でした。

2014年5月4日②_1

心地よいロープウェイに乗り込み、一路登山口を目指します。
ロープウェイから山肌を見ていると、シャクナゲのピンク色の蕾がたくさんありました。このお山はシャクナゲが咲くそうです。ああシャクナゲ~。

2014年5月4日③_1

ロープウェイで登山口に到着です。
これから登る双耳鋒のお山が見えます。

ロープウェイで行く双耳鋒・・・もうおわかりですね。2日目は谷川岳に来ました~。
徒骨亭さん、中ノ俣さん、chikoやんさん、クイズへのご参加、ありがとうございました。見事正解された徒骨亭さんには、賞品として、谷川岳の雪で滑って思わず掴んだ小枝が、実はすでに折れていた・・・という「小枝」をプレゼントいたします。使い方は、何気なく机の上に置くだけで、無言の怒りが表現できます。「実はお父さん、怒っているんだぞ~」・・・みたいな。恐妻家・・・愛妻家の徒骨亭さんにピッタリです。逆に怒られたら当社では責任を負いかねます。。。「誰っ!こんな汚いもの、机に置いたのっ

群馬県と新潟県の県境に数多くある日本百名山より谷川岳を選んだ理由は、「ロープウェイがあり、冬でも多くの方が登られている」からです。本当は2日目もお花のあるお山に登りたかった・・・両神山なんてアカヤシオとかどうだろ~。しかし、2日目は登山後帰らないといけないので、1日目の赤城山よりも石川県に近い方がいい。そして、唯一宿泊できたペンションが谷川岳の近く。。。同じような場所に武尊山もありますが、4月20日で川場スキー場のリフトが終了したので、頂上までは遠いお山に。もう谷川岳に決定です。

中ノ俣さん、草津白根山考えましたよ~。しかし、草津温泉や万座温泉など周辺には宿泊できず。大好きな温泉地域なんですが。。。chikoやんさんの至仏山も考えました~。chikoやんさんのブログを見て、至仏山もありかも~と思ったんですが、せっかく5時間かけて車で行くなら燧ヶ岳とセットで登ろうかな。また情報お願いします。

で、話しは戻り、谷川岳ロープウェイで天神平まで来ました。

2014年5月4日④_1

すでに景色は抜群です。近くの武尊山もバッチリ見えます
リフトが終了した武尊山は、現在かなり静かなお山となっていることでしょう。

「武尊山もキレイやね。見るとあそこにも登りたくなるわ~。」

と、母上殿が申しておりました。「運転しろよ」と催促です。逆に、「寝ずに登るんじゃ~!!!」です。
いつか登りたいと思います。

2014年5月4日⑤_1

もう一度谷川岳の双耳鋒を確認し、登山開始です。お写真向かって左がトマの耳(1963m)、右がオキの耳(1977m)です。萌え系必須アイテムの猫耳ですね。

2014年5月4日⑥_1

出だしから急斜面の登りが続きます。すぐに暑くなりました。雪質はまさに残雪期というような感じです。

2014年5月4日⑦_1

およ?武尊山の後ろからこれまた白いお山が見えました。あれは・・・至仏山でしょうか。

2014年5月4日⑧_1

もうひと登りであの丘に立てそうです。

2014年5月4日⑨_1

丘の上に到着です。テントが1張あり、雪山登山教室らしき講習もされていらっしゃる山岳部の大学生(だと思う)もいました。

2014年5月4日⑩_1

谷川岳ロープウェイ降り場から天神山越しにお山が見えます。多分あれは、昨日登った赤城山っぽいです。

2014年5月4日⑪_1

丘より先は緩やかに下っていきます。帰りは登りか。。。
途中、マンサクが咲いていました。こんな高山にもマンサクは咲くんですね。

2014年5月4日⑫_1

谷川岳より西側のお山も見えてきました。谷川連峰の一角、お写真向かって左より万太郎山、大障子ノ頭、オジカ沢ノ頭でしょうか。

2014年5月4日⑬_1

登山道はトラバースしています。けっこう怖いです。途中、ちょっとした岩場もありました。通りすがりのオジサマ曰く、毎年ゴールデンウィークは岩場も雪で埋まっていることが多いらしいですが、今年は雪が少ないせいか、岩場は完全に見えていました。

2014年5月4日⑭_1

熊穴沢避難小屋に到着です。
しかし、ここには信じられないものが3個もありました
じ、人糞!!!さ、サイアクです。。。さっさと素通りします。。。

2014年5月4日⑮_1

登山道は途中、夏道が完全に見えている個所も出てきました。
お腹が空いてきたので、このあたりで一服です。

2014年5月4日⑯_1

だいぶ登ってきました。この天然スキー場を登りきれば、頂上は間近です。
しかし、最後の方はかなり急坂っぽい。。。行きはよいよい帰りは・・・です。

2014年5月4日⑰_1

ここは風が通らずかなり暑いです。暑すぎて1枚脱ぎました。

2014年5月4日⑱_1

まだか~。

2014年5月4日⑲_1

何とか急坂を登り切りました。肩ノ小屋が見えます。

2014年5月4日⑳_1

肩ノ小屋の裏手から眺める西側の景色。標高2000m程の山並みなんですが、北アルプス級にまだまだ雪が残っています。さすが豪雪地帯の新潟県。奥にはどべ~っとした苗場山が見えます。スキー場の雪もまだまだたくさんありそうです。

2014年5月4日㉑_1

頂上までの登山道にはほとんど雪はなく、夏道を歩きます。

2014年5月4日㉒_1

東側の斜面には雪がたっぷり付いていますが、けっこう割れ目が入っています。谷川連峰の山々には、たくさんクラックが入っており、時折唸り声を上げ、崩れていく様が見受けられます。怖いです。。。この雪もいつかは。。。安全に崩れて欲しいものです。

2014年5月4日㉓_1

来ましたトマの耳~。しかし、最高峰は次の耳なので、先を急ぎます。

2014年5月4日㉔_1

これがロッククライミングの聖地、一ノ倉沢???・・・と思いましたが、よく見るとマチガ沢でした。。。間違えるわ~。

2014年5月4日㉕_1

オキの耳に到着です。祝日本百名山第42座目です。

2014年5月4日㉖_1

トマの耳を振り返ります。後ろのお山は吾妻耶山と大峰山ですかね~。確かに谷川岳の展望台にふさわしいです。

2014年5月4日㉗_1

オキの耳より先にも道が続いています。少し歩くと富士浅間神社奥宮の鳥居が見えました。こんなところに鳥居なんて、どーやって運んだのでしょうか???
お写真向かって左のお山は一ノ倉岳ですね。

2014年5月4日㉘_1

雪山をたくさん撮りすぎて、どれがどのお山なのかわからなくなりました。。。
おそらくこのお山は、お写真手前の左から朝日岳~白毛門の間より、奥に至仏山と、左手の平らな平ヶ岳が見えているのではないかと思います。奥の右手にうっすら見えるのは燧ヶ岳ですかね~。

しばらく休憩しながら景色を堪能いたしました。

2014年5月4日㉙_1

さて下山です。肩ノ小屋には常にたくさんの人で賑わっています。

2014年5月4日㉚_1

そして問題の肩ノ小屋直下の天然スキー場の急斜面。。。
雪が緩んでいて、何をしても滑る危険地帯。。。みなさん必ず転んでいました。青レンジャーもしかり。母上殿は少し滑っていました。あの足腰が大変丈夫な母上殿がっ!疲れると足の踏ん張りが利かなくなりますね。

2014年5月4日㉛_1

一気に下り、これが行きで問題だった岩場。下りよりも登りは楽ですね。

2014年5月4日㉜_1

天神平直下の丘です。雪上訓練中の大学生のテント(勝手な妄想)がまだあります。今日も連泊されるんですね。

2014年5月4日㉝_1

天神平のロープウェイ乗り場が見えてきました。母上殿は安心したのか、この斜面を駆け降りていきました。
谷川岳の天神平スキー場はまだまだ営業しております。そこそこのスキー、スノボの方がいらっしゃいました。

2014年5月4日㉞_1

ロープウェイ乗り場に無事戻ってきました。観光客の方もいっぱい~。登山、スキー・スノボ、観光と色々な方が混在した山域でした。



7:20 天神平スキー場
8:40 熊穴沢避難小屋
10:30 肩ノ小屋
10:55 トマの耳
11:15 オキの耳
12:15 肩ノ小屋
14:10 天神平スキー場

(休憩時間1時間を含む)

計 6時間50分の山旅でした。



<総論>
群馬県と新潟県の県境あたりなら、なんとか日帰り登山できるかも。



・・・余談話しです。
帰りの高速は順調そのものでした。関越道は前橋あたりから混み始めるんですね~。行きは下り、帰りは登りが渋滞するので、青レンジャーとは全く逆の方向なんですけど。。。そして北陸道は相も変わらずバンザイなのです。
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Comment

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こんにちは♪

青レンジャーさんすごいですー!
一気にレポが二つも進んでて、
一気に百名山、更に二つも制覇してましたねー!(≧∇≦)
1日目のお山も素敵ですね。
青レンジャーさんの山スタイルもお洒落です♪

2日目のお山は、まだガッツリ雪も残ってましたねー!
山頂からの眺めは、何て素敵なんでしょう♪
オキの耳から振り返ったトマの耳の写真、スゴイですね!
ものすごい恐ろしい尾根に見えますが(笑)

それにしても、青レンジャーさんとお母様、
やっぱり最強親子ですね(*^^*)

mokos619 | URL | 2014/05/07/Wed 20:55 [EDIT]
こんばんは。

わ~い正解した~♪賞品の到着、楽しみに待ってますね~v-238
でも、宿の近くで登る時間が短めでルートがわかりやすい・・・で単純に答を出しただけなんですけどね(笑)。

相変わらず、お母様とのツーショットだとちょっと見では姉妹のように見えますね。でも、青レンジャーさんのほうが足が長そうだから、やっぱり世代が違うのがわかりますけど。うちの女房、実はかなりの姉さん女房なんですが、お母様より年上だったらどうしよう(笑)。

吾妻耶山、トマの耳の後ろに隠れそうになっている山ですよね?10kmくらい離れていた筈ですから、多分あれだと思います。実家に帰れば、当時写した写真が出てくるかも。物凄い昔の写真ですが(笑)。
徒骨亭 | URL | 2014/05/07/Wed 22:11 [EDIT]
こんばんは。
2日目は、谷川岳でしたか。
厳しい雪山のイメージがありましたが、広大に広がる雪の斜面。
遠くに見える雪の山々。それに、谷川主稜線。
どこを見ても、萌え萌えの景色ですね。
遠征。お疲れさまでした。
片道5時間の運転で、、、
日帰り登山を考えられてしまう青レンジャーさん。
凄すぎですっっ!
chikoやん | URL | 2014/05/07/Wed 23:29 [EDIT]
外したかぁ・・・
こんばんは青レンジャーさん

42座目登頂おめでとうございます。
正解は谷川岳でしたか、、、武尊はちょとひねりすぎでしたね(^^)
肩の小屋の下に広がる大雪田は、かなり雪が腐ってて苦労されたようですね。
天気も良くて周りの山々が良く見渡せたようで
山名が出てくるわ、出てくるわ(^O^)
上越国境(谷川連峰)には魅力的な山々が多いですよ。
梅雨の時期から夏にかけて花だらけになります。
運転頑張って是非お出かけください。

それにしても熊穴沢避難小屋・・・サイアクでしたね^^;
中ノ俣 | URL | 2014/05/08/Thu 01:42 [EDIT]
Re: タイトルなし
mokos619さん、コメントありがとうございます。

ゴールデンウィークに日本百名山2座も制覇してしまいました~。やはり強い気持ちがカギですね。どーしても百名山に行きたい~っていう具合に。

赤城山では何だか久しぶりに夏山仕様の山服を着たな~っと思いました。最近本当に雪山が多く、雪のないお山でも雪山仕様を着ていた感じがします。。。これからどんどん暑くなるので大変です。

谷川岳って遭難や滑落するイメージが強いですが、登るとそうでもないですよ。頂上付近の尾根も登山道は大変しっかり安定しています。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/05/08/Thu 10:37 [EDIT]
Re: タイトルなし
徒骨亭さん、コメントありがとうございます。

本物の「小枝」ですが欲しいですか???
・・・奥様の知らない女からの贈り物は、夫婦間に亀裂が入りそうなので、やめておいた方がよさそうですね。。。

青レンジャーの母上殿と徒骨亭さんの奥様が同世代!!!・・・そんな訳ないですよ~。母上殿にはもう孫いますからね。。。

もの凄く昔の写真・・・昔の写真をたまに見返すと面白いですね。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/05/08/Thu 10:47 [EDIT]
Re: タイトルなし
chikoやんさん、コメントありがとうございます。

2日目は谷川岳でした~。
しかし谷川岳の事前学習をしている時に、あの周辺にはたくさんの日本百名山があることを初めて知りました。これからはそっち方面を攻めていけるかな~と思っています。石川県より南西方面の未登頂百名山は、あと、大台ケ原、大峰山、大山、石鎚山ですが、それよりも谷川岳周辺のお山の方が近いです。

5時間運転の日帰りは・・・本当に強い気持ちがないとできません。4時間くらいならなんとかなるかも。しかし、本当に眠くなったら仮眠を取りながらいかないとヤバいです。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/05/08/Thu 10:55 [EDIT]
Re: 外したかぁ・・・
中ノ俣さん、コメントありがとうございます。

いえいえ、武尊山はけっこう有力でしたよ。もう、四阿山に行った後から、どーにか武尊山に行けないかと思っていたくらいです。リフトさえ営業していれば、登っていたかもしれません。

谷川岳周辺には本当にキレイで有名なお山ばかりです。母上殿も北アルプスに匹敵するくらいにいい山脈だと絶賛していました。
このあたりは雪が多いので、高山植物もたくさん咲くんですね~。うわ~楽しみ。

熊穴沢避難小屋は・・・、けっこう谷川岳にテン泊されていらっしゃる方がいますが、その方々の落し物でしょうか。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/05/08/Thu 11:02 [EDIT]
おはようございます。再びお邪魔します。

あ、「『小枝』をプレゼント」に連動して書いた冗談のつもりだったんですが、お気を使わせてしまったみたいですね。御免なさい。でも、本当に小枝を持って帰っていたんですね(笑)。こういうものはご本人にとっての思い出の品ですから、是非お手元に置いておいてください。

ウチの女房の同級生、孫がいる人も珍しくありませんよ。女房は再婚なんですが、最初の結婚ですぐに子供ができていれば、30過ぎになっている計算ですし。ウチのチビは現在10歳ですが、女房は○○台後半と言う「ありえね~」年齢で産んでいます(笑)。
徒骨亭 | URL | 2014/05/09/Fri 06:31 [EDIT]
Re: タイトルなし
徒骨亭さん、再びコメントありがとうございます。

わざわざスイマセン。。。青レンジャーも冗談です。。。しいて言うなら、ザックのポケットに小枝が知らぬ間に入っていましたが、速攻で捨てました。。。

奥様のショーゲキのご出産年齢をお聞きし、大変ビックリいたしました。女は強いです。尊敬します。そんな素晴らしい奥様をず~っと大事にされて下さい。そして、大丈夫です。青レンジャーの母上殿の方が年上ですよ。そして見た目もず~っと徒骨亭さんの奥様の方がお若いです。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/05/10/Sat 21:51 [EDIT]

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