2014年山行計画第2弾 3日目と4日目
2014年7月6~12日にかけて、2014年山行計画第2弾、北海道登山旅行3日目です。

7月8日となり・・・いや、まだ7月7日七夕です。早々に就寝したへっぽこ登山隊は、23時17分に目を覚まします。そしてお山に行く準備をし、7月8日0時丁度に苫小牧市内のホテルを出発します。

どれだけ張り切っているのやら。。。

なぜ、夜中に出発したかと申しますと・・・そうです。へっぽこ登山隊もついにあのお山に挑戦する時が来ました。去年の秋頃から行ってみたい・・・今なら行けるかも・・・と思い続け、ようやくその目標を叶える時がきました。

日本百名山の中でも最難関と言われるお山、幌尻岳(ぽろしりだけ 標高2052.8m)です。もちろん日高にある日高幌尻岳の方。

幌尻岳は岩場がキケン・・・というお山ではないのですが、その行きにくさ、アクセスのしにくさから難しいお山と言われています。そして、常にヒグマの恐怖との戦い。。。

幌尻岳には主に3つの登山口があるのですが、どれも林道歩きのある平均2泊3日のロングコースです。

①日高町からの北戸蔦別(きたとったべつ)コース
②平取町(びらとりちょう)からの額平川(ぬかびらがわ)コース
③新冠町(にいかっぷちょう)からの新冠コース

上記②の額平川コースが主要登山口ですが、2011年より登山規制が厳しくなり、登山口のある第1ゲートまで完全予約制のシャトルバスでしか入れなくなりました。そして、日高山脈唯一の夏季限定の有人小屋(寝具のみ有料で貸出あり、食事は自炊のみ)、幌尻山荘も完全予約制で、年々予約が取れず、オーバーユース気味だとか。もう1つ大きな問題として、幌尻山荘までは通常でも膝まで浸かる10回以上の渡渉の連続なので、沢靴必須。。。また、少しでも雨が降ると、雨を集める地形なのかすぐに増水して渡渉不可能になってしまうという困難さ。。。しかし、やはり主要登山道というだけあって、登山者の数は一番多く、ヒグマの恐怖は他のコースよりもやや薄れるといった利点もあります。

他のコースの利点と欠点も見てみましょう~。

①の北戸蔦別コースは、総歩行距離で言うと②の額平川コース 25kmくらいとほぼ同じくらいですが、登山口まで車で入れ、林道歩きが一番短いです。その代り稜線歩きが長くアップダウンの繰り返しがあります。また、避難小屋がなく、ヒグマの住処でテント泊を強いられます。

③の新冠コースは北電ゲートまで車で入れますが、そこまでたどり着くのに車で1時間30分のダート道を通らないといけません。また、総歩行距離も45kmくらいと一番長いですが、途中に避難小屋である新冠ポロシリ山荘があります。

さて、へっぽこ登山隊はどのコースを選んだでしょうか。

もちろん・・・③の新冠コースを選択しました。
②の額平川コースは、主要登山口ですが、渡渉の連続や完全予約制の山荘などあって、登頂成功率は低そうです。後は①か③ですが、荷物の重さを考えると・・・③かな。。。

さて、順調に日高方面に向け、車を走らせます。

途中、台風の影響か、太平洋方面に雷が光っているんですけど~
何だよ~晴れ予報じゃないの???                                                   

2014年7月8日①_1

国道を離れ、牧場沿いを走っていると、最終トイレを発見です。
真っ暗な中、よく見つけたな。。。
電灯はないので、車で照らしております。                                                                                                                             2014年7月8日②_1

ここから少し先より、ダート道になります。細かい砂+砂利の道路です。所々でこぼこしていますが、道幅はそこそこあります。それにしても、真夜中の北海道の山奥はこえ~。。。
途中、エゾシカ2匹、キタキツネ3匹、野ウサギ1匹を見ました。ヒグマに出会わなくて良かったです。

2014年7月8日③_1

ダート道を1時間30分程走ると、ようやくイドンナップ山荘に到着です。暗すぎて何が何だかわかりません~。ここに泊まることもできますが・・・今日はどなたも泊まっていないようです。。。ゆ、幽霊屋敷。。。
車はもう少し先の北電ゲートまで乗り入れることができます。

2014年7月8日④_1

北電ゲート駐車場に着きました。車は10台くらい停められそうです。
そして、へっぽこ登山隊以外誰かいてくれ・・・と、願っていたところ、先客の方が3台駐車されていました~!!!
やはり日本百名山ですね~。こんな山奥にも必ず登山者がいらっしゃいます。

さて、登山の準備をしたいのですが、現在3時25分です。夜明けの早い北海道と言えども、まだまだ暗いです。こえ~。
しかし、ピンクレンジャーさんは、

「色々準備していたら明るくなるし、私、準備するわ~。」

と、やる気満々で準備し始めます。

2014年7月8日⑤_1

少し夜が明けたので、ヘッデン付けて出発したいと思います。
お写真を見ると、昨日購入した折り畳み自転車がっ!!!
そうです、折り畳み自転車はこの時のために購入しました。長い林道歩き(片道17.5㎞、徒歩6時間)を、自転車なら短縮できるハズ。しかし、途中には自転車が通行困難なゲートがあるため、折り畳み自転車でないと通過できません。目の前の北電ゲートも自転車を折りたたんで通過しましたが、それ以上に難しい場所です。

ヒグマ対策としてクマ鈴はもちろんのこと、青レンジャーは日本百名山対応の13000円くらいの超高級ラジオを、ピンクレンジャーさんは、今どき買えるのか???と思う、ラジカセを準備しました。 結果は・・・日本百名山対応のラジオは電波届かず。。。えええ~!!!ピンクレンジャー さんのラジカセは大ヒットでした。・・・しかし、カセットテープは限られており(ピンクレンジャーさん曰くシングルカセットばかりだったとか)、唯一あったアルバムテープが日本テレビ系列のテレビ金沢イチオシの歌手、「松原 健之(まつばらたけし)」様のもの。静岡県出身の方なんですが、デビュー曲「金沢望郷歌」で石川県ではおなじみの方。優しい歌声に勇気づけられます。

音楽を大音量で鳴らしていると、先客の車から1人下りて来られました。。。

「演歌流しているから、どんなオバサンかと思っていたらあんたらか~。」

起こしてスミマセン。。。

すぐに出発します。。。

2014年7月8日⑥_1

こわごわ自転車をこぎ始めます。次第に夜が明けてきました。
それにしても、ピンクレンジャーさんの自転車は早いです。いつも見えなくなる。。。学生時代、遅刻しそうになっていつも自転車を猛ダッシュで走らせていたとか。さすがです。。。それ以上にピンクレンジャーさんは、

「私、幌尻岳、どんなに時間かかってもいいから日帰りしたい!!!」

と言っていました。                                                                それは青レンジャーもできることなら日帰りしたいです。。。しかし、新冠コースの標準コースタイムは全て徒歩で、18時間40分。自転車でどこまで短縮できるかがカギですね。ブログとかでは自転車で3~4時間とか。
青レンジャーピンクレンジャーさんよりも慎重なので(緑レンジャーさんには負ける。。。)、一応寝袋は持ってきました。ピンクレンジャーさんにも、前もって寝袋持参とお伝えしたハズなんですが、

「ええ~、私、持って来なかったよ~。だって絶対日帰りするし。。。」                                                                                                            
・・・まあ、寝袋がなくても、避難小屋には少々毛布があるそうなので何とかなりそうですが。
と、とりあえず新冠ポロシリ山荘まで行ってみましょう。

2014年7月8日⑦_1

来ました、自転車最大の試練、いこい橋です。
光がまだまだ足りないみたいでぼやけています。。。
少し見にくいかもしれませんが、橋を取り巻く様に柵が取り付けられています。柵の高さはおよそ2mくらいはあるかと。

2014年7月8日⑧_1
                                 
で、唯一隙間のある柵の下から(およそギリギリ40㎝程度)、このように通すしかないため、新冠コースの林道はハンドルが曲がる折り畳み自転車しか通過できません。人間は真ん中の回転式ドアから出入りします。

2014年7月8日⑨_1

夜が明けてくると、青空が見えてきました。夜中の雷は何だったのか???
林道はアップダウンのある道で、下りは大変快適なんですが、登りは辛いのでほぼ自転車を下りて引きずっています。。。
そして、道路には時折ヒグマのものと思われるウ〇コが。。。松原健之様の歌声にどれだけ勇気づけられたことか。愛の水中花、覚えちゃったよ。。。

2014年7月8日⑩_1

新冠ポロシリ山荘まであと5㎞地点まで来ました。5kmずつ看板があり、15㎞の看板は気が付きましたが、10㎞は分かりませんでした。

2014年7月8日⑪_1

ダムが見えてきました。奥新冠ダムです。奥には幌尻湖が広がります。こんなところまで人工物があるとは驚きです。

2014年7月8日⑫_1

新冠ポロシリ山荘まであと2kmです。これより奥は道が荒れてくるので、みなさん自転車を置いていかれるそうですが、青レンジャー達はもう少し頑張ってみたいと思います。

2014年7月8日⑬_1

やっぱり道が酷くて、自転車をデポします。。。
それにしても台風のせいか、かなり暑いです。暑くて水分ばかり欲してしまいます。。。

2014年7月8日⑭_1

自転車をデポした地点からは、再びそこそこの林道となりました。。。あああ。。。
頑張れば林道の最後、新冠ポロシリ山荘まで自転車で乗り入れられます。。。

2014年7月8日⑮_1

あああ~
新冠ポロシリ山荘に到着です~。ここまで4時間40分。。。1時間20分しか短縮できませんでした。。。

2014年7月8日⑯_1

新冠ポロシリ山荘の中はこんな感じです。2階もあります。先客の方の寝床がありました。
慣れない自転車で、へっぽこ登山隊はややお疲れ気味です。無言でパンを口にします。
今後のコースタイムを考えると、青レンジャー的に日帰りは無理だと思いました。なので、今日の寝床を作り、不必要なお泊りセットを置いていきます。しかしピンクレンジャーさんは、

「私はまだ日帰りの希望は捨てていないよ。できるところまでがんばろ。」

だそうです。。。元気です。。。

2014年7月8日⑰_1

新冠ポロシリ山荘脇から、やっと幌尻岳への登りが始まります。
ここからも酷かった。。。

2014年7月8日⑱_1

ヤブコギです。まずはラワンブキ(大きなフキ)。葉がチクチクして痛い。。。

2014年7月8日⑲_1

次第に笹ヤブになります。何とか登山道が見えます。

2014年7月8日⑳_1

新冠コース唯一の渡渉点。木が立てかけてあるので特に問題なく渡渉できます。

2014年7月8日㉑_1

少しずつ周りの景色が見え始めました。あの三角のお山は、かの有名なカムイエクウチカウシ山ですかね。

2014年7月8日㉒_1

ヤブコギは少しましになってきました。

2014年7月8日㉓_1

おお~
あれは幌尻岳の頂上付近でしょうか。念願の目標をとらえることができました。

2014年7月8日㉔_1

ヤブコギも終了し、ヤセ尾根道に入ると見晴台に到着です。ヤセ尾根なのでやや急登が続きます。
この上部で、殿方の諸先輩1名、2名グループとすれ違いました。

「あんたら今日登って来たんか~!!!ここからはもっと険しいよ。」

・・・と、とにかくがんばりたいと思います。

2014年7月8日㉕_1

中間点!!!え?何の???
どっと疲れが出ました。とうとうここで、ピンクレンジャーさんも日帰りはあきらめたようです。

「とにかく山頂に立って、ポロシリ山荘まで帰ろ。。。」

2014年7月8日㉖_1

雪渓のある水場まできました。このあたりだけ、唯一道が緩やかでした。和みます。

2014年7月8日㉗_1

雪渓を渡りきると、あら???
シナノキンバイですっ
いい匂い・・・と、匂いを堪能する元気がありませんでした。

2014年7月8日㉘_1

わわわ~。お花畑が広がっています。
でも、諸先輩方のおっしゃる通り、益々急登で辛いです。。。

2014年7月8日㉙_1

眼下に幌尻湖が見えます。あそこのず~っと下から、今日来たんですね。。。それは疲れます。。。

2014年7月8日㉚_1

チングルマとミヤマダイコンソウ。お花が大きい気がします。

2014年7月8日㉛_1

青レンジャーの大好きなエゾツツジ。残念ながらまだつぼみでした。

2014年7月8日㉜_1

エゾヒメクワガタ。青レンジャー、初めて見た気がします。

2014年7月8日㉝_1

このあたりは本当にお花畑でした。特に斜面一面がエゾハクサンイチゲです。わあ~。

2014年7月8日㉞_1

登れど登れど頂上に着きません。まだか~。そして、誰の気配もなく、松原健之様もお疲れ気味なので、代わりに青レンジャーが大声で歌います。

2014年7月8日㉟_1

やっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっとやっと・・・額平川コースとの合流点に出ました。ここから10分程で幌尻岳山頂です。

2014年7月8日㊱_1

目の前には額平川コースの尾根道と、北カールが広がっています。

2014年7月8日㊲_1

大変緩やかな道を歩き、無事、幌尻岳山頂に到着です~
日本百名山45座目です。
ここまで11時間以上もかかりました。。。山頂には時間も時間なので、だ~れもいません。

2014年7月8日㊳_1

北戸蔦別コースの尾根道も見えます。
戸蔦別~北戸蔦別と続く稜線の間には、美しいけれどヒグマの住処、七ッ沼カールがあります。山頂からは見えません。

頂上に着いたら、感動して涙が出るのかと思いましたが、陽のある内に新冠ポロシリ山荘に帰らないといけないので、さっさと下山です。。。もったいないけど。。。

2014年7月8日㊴_1

下山開始です。
やっぱりけっこう急ですね。。。ははは。。。

2014年7月8日㊵_1

雪渓地点です。
青レンジャーが雪渓を踏み抜いてしまったのを見て、ピンクレンジャーさんが異様に怖がっていました。下りられない猫です。

2014年7月8日㊶_1

そして、ただひたすら松原健之様にがんばってもらい、標準コースタイムよりも大幅に遅れて、無事新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。やはり陽の長い時にしか挑戦できないお山です。

同じく新冠ポロシリ山荘に泊まられる方々が、心配してへっぽこ登山隊を迎えてくれました。どうもスミマセン。。。ご心配をおかけしました。。。

しかも、色々親切にして頂きました。栃木県からいらっしゃった、仙人さんとお抱えシェフさんにはギョウジャニンニク炒めと焼酎のお湯割り、翌朝にはギョウジャニンニク粥までごちそうになってしまいました。本当にありがとうございます。

温まった後、21時前には就寝です。寝床の準備をしておいて良かった。
寝袋のないピンクレンジャーさんのために、毛布と青レンジャーの寝袋を仲良くシェアしました。。。それでも明け方は寒かったので、ちょっと寄り添ってしまいました。。。百合か・・・百合か・・・百合か~!!!
青レンジャー、一生の不覚。。。これがいわゆる「一線を越えた夜」です。。。

何はともあれ、お休みなさい



2014年7月9日①_1

翌朝7月9日となりました。4時頃目を覚まし、ギョウジャニンニク粥をごちそうになった後、新冠ポロシリ山荘を後にします。

・・・実は、夜、青レンジャーは左腹と左肩をダニに噛まれてしまいました。。。ヤツはそーとー青レンジャーの血を吸いやがったようです。早く下山して、ピンクレンジャーさんに抜いてもらいましょう。

2014年7月9日②_1

前には栃木県の仙人さんとお抱えシェフさんが歩いています。新冠ポロシリ山荘まで食材を色々詰め込んで、リアカーを引いて来られたのだとか。凄すぎます~。

折り畳み自転車を無事回収し、仙人さん達とは奥新冠ダムでお別れです。本当にありがとうございました。

2014年7月9日③_1

林道を順調に下山します。ピンクレンジャーさんは早々に自転車のタイヤをパンクさせていました。それでも青レンジャーより早いです。。。
行きでは見つけられなかった10km看板がありました。この地点は行きは下り坂だったんですね。逆に、下山時、5km、15km看板はわかりませんでした。

2014年7月9日④_1

あっという間にいこい橋です。

2014年7月9日⑤_1

人間はこのように通過します。

2014年7月9日⑥_1

無事、北電ゲートまで戻ってきました。

2014年7月9日⑦_1

先に到着されていた、山小屋でご一緒した単独の諸先輩が、自転車はこの鉄塔を周るといいということを教えて頂きました。なるほど~。

2014年7月9日⑧_1

自転車を車に乗せていると、北電の方がゲートを開けて、車で入っていかれました。。。羨ましすぎ。。。

2014年7月9日⑨_1

さて、無事下山できたので、あの幽霊や・・・イドンナップ山荘を覗いてみましょう。玄関口です。

2014年7月9日⑩_1

中は、少し虫の死骸など落ちていますが、そこそこの山荘です。

2014年7月9日⑪_1

台所です。電気、ガスは使えないようです。

2014年7月9日⑫_1

2階は更に虫の死骸が多かったです。ほんの気持ちですが、蚊取り線香を寄付しました。ローズの匂いです。

2014年7月9日⑬_1

さて、長~いダート道を抜け、街中でピンセットを購入した後、新冠温泉に入ります。ダート道は新冠川に沿って付けられており、ダムが至る所にあります。ダム好きにはたまらない~。

温泉に入る前、ピンクレンジャーさんに左肩のダニを除去してもらいました。左腹のヤツは噛まれた直後にひっこ抜きました。今のことろ・・・残っていない感じです。
心配になったピンクレンジャーさんもチェックすると・・・いました、ダニ。左脇腹に!!!まだ生きているし。。。丁寧に引っこ抜きました。おそらく、新冠ポロシリ山荘の毛布に潜んでいたかと思います。恐るべし新冠ポロシリ山荘。。。



7月8日
3:50 北電ゲート
4:30 いこい橋
7:35 奥新冠ダム
8:30 新冠ポロシリ山荘
9:05 幌尻岳登山口
11:30 見晴台
12:00 中間点
12:55 水場(雪渓)地点
14:40 額平川コースとの合流点
14:50 幌尻岳頂上
18:35 新冠ポロシリ山荘
(休憩1時間30分を含む)

計 14時間45分の山旅でした。。。過去最高の行動時間。。。



7月9日
5:30 新冠ポロシリ山荘
9:00 いこい橋
9:50 北電ゲート
(休憩時間は・・・あったのか?)

計 4時間20分の山旅でした。



<総論>
ピンクレンジャーさんの持ち物チェック強化。
あと、北海道のお山のコースタイムは本州よりも早い気がする。。。去年のトムラウシ山も大幅に遅れたし。北海道のお山よ恐るべし。。。

・・・「女を捨てた日」について、そういえば、女性の方が新冠コースを行かれることが少ないかもしれません。。。理由は・・・とても青レンジャーの口からは言えません。。。あわわわ。。。
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Comment

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お疲れ様でした
すごい山行ですね。お二人ともすごい健脚でうらやましいです。

しかし、自転車デポの画像が自転車ほったらかしの画像に見えて笑っちゃいました。
syuto | URL | 2014/07/15/Tue 17:16 [EDIT]
お疲れ様でした。
10時間を越える山行は経験した人でないとその過酷さはわかりませんよね。それはそうと百合でしたかそうですか。
みさご | URL | 2014/07/15/Tue 21:42 [EDIT]
祝 日本百名山45座制覇
第二弾は北海道でしたか
登山口までのアプローチが勝負のカギになる凄いお山なんですね
折り畳み自転車を用意するなど、緻密な計画を立てての北海道山行
残りの三日間はどこのお山に挑戦するのでしょう?
続きが楽しみです
ところで自転車はその後どうなったのでしょう??興味深々
朝日ライナー | URL | 2014/07/15/Tue 21:54 [EDIT]
こんばんは♪
すごいー!すご過ぎですよー!
2人は百合だったなんてー.:*・'(*゚▽゚*)'・*笑
自転車で登山道もスゴイ!
荷物あるし、道はガタガタだろうし、でも歩くよりは短縮できたんですね!
苦労して登った分、山頂の景色は最高じゃないですかー!*\(^o^)/*
絶対マネできないけど、その行動力うらやまし〜♪( ´▽`)
mokos619 | URL | 2014/07/15/Tue 23:05 [EDIT]
日本百名山45座ゲットおめでとう
幌尻岳でしたか、、、
いやいや凄まじい、、、凄まじすぎる山行です
このレポを見て夏休みの北海道山行計画から幌尻岳は確実に消えました
男を捨てる覚悟はできてないし(爆)

次は倶知安に移動かな?
僕の第二の故郷です
楽しみにしてま~す
中ノ俣 | URL | 2014/07/16/Wed 00:54 [EDIT]
日本百名山45座目登頂おめでとうございます。

凄く楽しそうですね。

なるほど!だから折りたたみ自転車なんですね。
今回の登頂成功のカギは、完璧な計画ですね。
自転車、青色とピンク色があったらよかったのに・・

SONYの「シンセサイザーラジオ」いわゆる「山ラジオ」買いましたけど、経線以外ではあまり役に立たないですね・・・。

そっか・・百合か・・。
あつぷり | URL | 2014/07/16/Wed 10:32 [EDIT]
Re: お疲れ様でした
syutoさん、コメントありがとうございます。

いや~、青レンジャーにとっては厳しい登山でした。青レンジャーなんてまだまだです。。。

折り畳み自転車には片方にしか止めるアレがなかったので、坂道で放置しておくには不安定で、あのような形になりました。そして、チェーンを買ったのに車に忘れて使用せず。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 12:26 [EDIT]
Re: タイトルなし
みさごさん、コメントありがとうございます。

幌尻岳をみさごさんなら何時間で踏破できるでしょうか???
いつかその素晴らしい筋肉で実践してみて欲しいです。そして、青レンジャーには絶対経験できない薔薇も経験してみて下さい~。知らない世界が開けるかも。。。むふふ。。。

TJAR応援しています!!!
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 12:36 [EDIT]
Re: 祝 日本百名山45座制覇
朝日ライナーさん、コメントありがとうございます。

幌尻岳は本当に行きにくいお山です。日本百名山ハンター以外の人が行くことあるのかな。。。青レンジャーが出会った人達も、みなさん日本百名山ハンターっぽかったです。

去年から行きたかった幌尻岳ですので、準備は万全・・・のハズでしたが、ちょいちょい忘れ物があって残念です。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 12:39 [EDIT]
Re: タイトルなし
mokos619さん、コメントありがとうございます。

百合もいいものでしたよ~・・・イヤイヤ良くない!!!!!!!!!
青レンジャーは至って一般的です!!!本当に一生の不覚だ。。。

林道での自転車は思った以上に困難でした。お股は痛いし、どこよりも太ももが筋肉痛になりました。
mokos619さんの旦那様は凄いですね。。。アレを何百Kmとされるんですから。。。

mokos619さんは新冠コースから幌尻岳を登らない方がいいです。。。きっと旦那様が悲しみます。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 12:54 [EDIT]
Re: 日本百名山45座ゲットおめでとう
中ノ俣さん、コメントありがとうございます。

幌尻岳は日本百名山ハンター以外の人が登ることはなさそうな感じです。。。はい、夏休み計画から幌尻岳を除外しても良いと思います。。。

以前オススメした北海道のお山の他に、日本百名山以外で青レンジャーが興味のあるお山、暑寒別岳、夕張岳、アポイ岳があります。中ノ俣さん行かれませんかね~。青レンジャー、いつか行ってみたい~。あと、旅で出会った諸先輩が、ニセイカウシュッペ山がいいと言っていました。上記に上げたお山は、登山者も多いそうです。

次は・・・少々お待ち下さい。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 13:05 [EDIT]
Re: タイトルなし
あつぷりさん、コメントありがとうございます。

今回の北海道旅行は本当に笑える旅でした~。もう、ピンクレンジャーさんが壊れて壊れて。。。
一部公共の場ではお伝えしにくいネタもありますが、精一杯執筆したいと思います。

折り畳み自転車は、青色がありましたが高かった。。。ので、安い自転車を購入すると、黄緑とオレンジ色になりました。さすがにピンクは・・・誰が買うんだ???

Sonyの日本百名山対応ラジオは使えません!!!本当、ピンクレンジャーさんのカセットテープは大活躍でした。もう1つ欲を言えば、オートリバース機能が付いていれば良かったです。20分ごとにカセットをひっくり返しです。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/16/Wed 13:14 [EDIT]
45座目
おめでとうございます~。
いやぁ、ワイルドですねぇ。山懐に抱かれる。って感じでしょうか。
幌尻岳山頂から眺める延々と続く稜線。
好きだわぁ~。
お花畑も、、、好きだわぁ~。
それにしても1日の行動時間が14時間以上。さすがです♪
元気さとパワーは若い人と同じだいっ!って思ってるけど(汗)
体がついてこないわぁぁ(^_^;)
chikoやん | URL | 2014/07/17/Thu 00:48 [EDIT]
Re: 45座目
chikoやんさん、コメントありがとうございます。

幌尻岳はやはり辛いお山でした。。。青レンジャーのお花好きな気持ちも削げ落としてしまい、あの素晴らしいお花畑のお写真がいつもより少な目でした。。。2泊3日だともう少し余裕を持ってお花畑を鑑賞できたでしょうか?・・・いやいや、新冠ルートで2泊3日はちょっと。。。
おそらく、幌尻岳にはもう2度と行くことはないと思います。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/17/Thu 07:52 [EDIT]
お疲れ様でした
1日14時間以上の行動時間、ヒグマの生息する山域、とても若い山ガールの行くエリアじゃないですね(笑)
よくぞご無事で登頂、下山されました。

またラジカセを持ってのハイク、斬新ですね~
しかも日本人の心、演歌とは。。。
てっきりガンガンのロックか、ヒップホップ系かと思っていましたが。

ただ北海道のヒグマには音の場合、逆効果もあると聞いたことがあります。
本州のツキノワグマは金属音が苦手で自ら逃げていくことが多いようですが、ヒグマは音を聞いて逆に獲物がいると寄ってくることもあるそうです。

お二人は越えてはならない一線を越えてしまわれたのですね。
山本奈津子さんと小田かおるさんの映画、懐かしいです(笑)
よっし~ | URL | 2014/07/17/Thu 10:03 [EDIT]
栃木のシェフですが、なにか(爆
こんばんは
幌尻の登頂おめでとう♪
自転車の秘密兵器とは恐れ入谷、myリヤカーがしっかり写ってますね(爆
下山がもう少し早ければ、ご馳走があったんだけどね~
シュラフカバーも余っていたよ~

じぃさまはダニも食わない?

インドナップ、泊まりましたよ、確かにお化け屋敷状態、でもありがたい宿ですよ♪

自転車いくらで売れたのかな(笑
頭変僕 | URL | 2014/07/17/Thu 18:54 [EDIT]
青レンジャーさん こんばんは

45座目登頂お疲れ様でしたー!!

ロングルート頑張りましたね!女の子二人で北海道の山奥を歩くのはなかなかできないですね。普段、山を登らない人が聞いたらびっくりすると思いますよ。マジつえーです!青レンジャーさん絶好調ですね!

今回のレポ、面白かったです!人間はこのように通過しますの画はマジうけました。ほんと二人は仲がいいですね。羨ましいです。

これからも二人仲良く百名山目指してくださいね~デュフフ
 


kou | URL | 2014/07/17/Thu 21:09 [EDIT]
こんばんは、青レンジャーさん!
百名山45座目、おめでとうございますv-81

いや~レポ読んでいて、『私絶対に行かないわ(^^;』と思いました。
行動時間半端ないっe-330
お疲れ様でした!

ダニに喰われたんですか…うぅ、怖いですe-263
ピンクレンジャーさんとダニの取り合いっこをされたようですが、さすが「一線を越えた仲」ですね。
でもともに女を捨ててしまったようなので、百合にはならないのではありませんか?(笑)

それにしても、山深い場所です。
人に惑わされず、よい時間が過ごせたのではないでしょうか。
あと、ヒグマに遇わなくてよかったですね!(^^;
| URL | 2014/07/18/Fri 05:55 [EDIT]
Re: お疲れ様でした
よっし~さん、コメントありがとうございます。

1日14時間以上は・・・やはり酷かったですね。。。12時間が体に優しく思えてしまいます。
でも、去年のトムラウシ山の時も思いましたが、やはり手つかずの自然が残る山域のお花畑は凄いです~。また来年も行きたくなってしまいます。

カセットテープにロックはないので、演歌は仕方ないです。。。ピンクレンジャーさんのラジカセはSDカードが入るそうなので、もう少し早めにお知らせして頂ければ、編集したんですけどね。。。次回はうるさい音楽を編集したいと思います・・・が、幌尻岳以上にうるさい音楽が必要な山域に行く予定が今のところありません。。。残念。。。

山本奈津子さん???小田かおるさん???誰???
調べてみました~。ああ、日活ロマンポルノの人なんですね。「セーラー服 百合族」のことですかね???世の中、青レンジャーの知らないことが多いです。。。

山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/18/Fri 21:33 [EDIT]
Re: 栃木のシェフですが、なにか(爆
頭変僕さん・・・いやいや、そんなハンドルネームでは畏れ多くて呼べません。。。
お抱えシェフ様、コメントありがとうございます。
その説は大変お世話になりました。ありがとうございます。東の方に足を向けて寝れません!!!

あのごく小さく写ったリヤカーを発見なさるとは恐れ入ります。新冠ポロシリ山荘前に置いてあった、お抱えシェフ様のガスコンロよりも小さかったですよ~。やはり仙人様のもとで日々修行なさると、目も鍛えられるんですね~。

シュラフカバー余っていたんですね。。。しかし、ピンクレンジャーさんの忘れ物(いや、わざと!)のためにご迷惑かけるなんて、めっそうもありません~。・・・しかし、もし、シュラフカバーをお借りできれば、百合にならなくても良かったのか。。。

イドンナップ山荘は日中に見た時はそうでもなかったのですが、真夜中に見た時は、ぼや~っと浮かび上がっていて非常に怖かったです。しかし普通のトイレがあった。。。

自転車は、仙人様の言い値の11倍で売れました~!!!びっくりですよ、本当に。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/18/Fri 21:43 [EDIT]
Re: タイトルなし
kouさん、コメントありがとうございます。

kouさん的には45kmくらいで・・・ですよね。。。スイマセン、これが青レンジャー達の精一杯です。。。
kouさんなら、あの新冠ルートの幌尻岳を何時間で走破できるんでしょうか???いつかやってみてほしいです。

ピンクレンジャーさんのいこい橋通過図は、小柄なピンクレンジャーさんはあのようにしていましたが、青レンジャーは本当に芋虫のように出ましたよ。。。悲しいものです。。。

山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/18/Fri 21:50 [EDIT]
Re: タイトルなし
悠さん、コメントありがとうございます。

もし万が一、幌尻岳に行かれる場合は、新冠コースだと悠さんの那須岳のレポートがシャレにならないので、普通に額平川コースから行かれた方がいいですね。。。ははは。。。ヤバイです。。。本当に女捨てたな、こりゃ。。。

そうか、女捨ててるから、百合にはならないかっ!!!なるほど、悠さんありがとうございます。これで胸を張って道路を歩けそうです。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/18/Fri 21:57 [EDIT]
おはようございます♪

亀でスミマセンが・・・45座目の制覇、おめでとうございます♪

しかし、ヒグマの落し物があるような山道をピンクレンジャーさんと二人で演歌のカセットテープをガンガン流しながら、さらには歌いまくりながら歩くとは・・・へっぽこ登山隊、恐るべしですね。私は奥多摩のツキノワグマなら姿を見てみたい・・・と思いながらいつも歩いていますが、ヒグマとなるとさすがに会いたくはないです(笑)。

それと、お二方の機動力は半端ないですね~。自転車を現地調達、さらには使用後すぐに売り飛ばし(「5日目」も読みました)・・・というのは思いつきませんでした。なんか、全国の林道でのアプローチの長いお山で今後流行するかも。その地方ではやたらと中古自転車を売っているとか。あ、傘みたいにシェアしてしまうのも手かも(笑)。
徒骨亭 | URL | 2014/07/20/Sun 08:21 [EDIT]
Re: タイトルなし
徒骨亭さん、コメントありがとうございます。
亀だなんて・・・そんなそんな、お祝いのお言葉、ご丁寧にありがとうございます。

ヒグマもツキノワグマも登山道では絶対に出会いたくない動物ですよね。。。
青レンジャーが思うに、里山のクマの方が、やや人間慣れしているので、ばったり出会う率が高いんではないかと思います。山の奥深くでは、人間が珍しいので、クマも警戒するのではないかと・・・いや、結局はクマに聞いてみないとわからないですよね。

幌尻岳の林道は、先人たちの知恵をお借りしただけです。。。
青レンジャー達は折り畳み自転車を買いましたが、参考にした先人の記録は、折り畳み自転車を貸してくれるレンタサイクルを探して借りたようです。青レンジャーも苫小牧の観光案内所で折り畳み自転車を借りられないか聞いてみましたが、なかったので買うことにしました。
山ガールの青レンジャー | URL | 2014/07/21/Mon 21:51 [EDIT]

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