遥か遠き峰々の日本百名山 1日目
2015年9月22~23日の1泊2日で未登頂の日本百名山に行ってきました。今回は母上殿と一緒です。

9月19~23日は、巷ではシルバーウィーク祭りですが、青レンジャーは22、23日しか都合がつきませんでした。1泊2日で母上殿と行けそうな残る日本百名山は・・・ここだな。
青レンジャー的に、今年は東北year・・・ということで?、飯豊連峰に行ってきました。

飯豊連峰は磐梯朝日国立公園の中にあり、山形県、新潟県、福島県の県境に位置する日本百名山の1つです。連峰というだけあって、たくさんの峰々が連なる山域で、最高峰は大日岳で標高2128mですが、主峰は飯豊山で標高2105.2mです。

青レンジャーの日本百名山登頂ルール、

①その山塊の最高峰
②火山やその他の事情で最高峰を踏めない場合、その次に標高の高いピーク
③主峰と呼ばれるピーク

からいくと、大日岳を目指すことになるんですが、飯豊連峰は東北地方にある日本百名山14座中、最も頑張らないといけないお山で、アップダウン必須の登山道。飯豊山に行くのですらも、最短で片道11㎞の標準CT8時間30分の長丁場です。さらに大日岳まで足を延ばすと、正規ルートでは片道17㎞の12時間と、青レンジャー達の足ではとても1泊2日で行くことができません。。。さらに、飯豊連峰にある山小屋は、基本的に避難小屋しかないので(切合小屋のみ繁忙期食事提供あり、後は週末のみ管理人在駐。寝具や食事は自前で。)、荷物も若干重くなる。。。なので、飯豊山を目指すことにしました。

主な登山口は、さすが大きな山塊とだけあって四方より伸びていますが、上記でも挙げたように、最短で登れると最近人気の弥平四郎(やへいしろう)登山口から、本山小屋泊の1泊2日でピストンしたいと思います。

飯豊連峰って青レンジャーのイメージでは、嫋やかな山容で雪が多く、高山植物が数多く生育する感じで、我が故郷のお山、白山と似ているように思います。しかし、登山の難易度は圧倒的に飯豊連峰が上なんですが。



0時30分、石川県を出発し、初の磐越道に入ります。あ、磐越道も対面通行なのね。。。
阿賀野川SAでどーしても眠くなったので、しばし休憩
・・・1時間30分も寝てしまった。
津川ICを下り、落人の里のような集落を抜け(新潟県、山形県、福島県の県境にはこのような集落が多い~)、最後4㎞の大変気を使う荒れた砂利道(空木岳の池山尾根や鳳凰三山の青木鉱泉までのような悪路!!!)を行くと、弥平四郎登山口のある祓川駐車場に到着です。祓川駐車場で標高は680mだそうです。
・・・ここまで6時間強かかったよ。。。

2015年9月22日①_1

シルバーウィーク中ともあり、すでにかなりの車です。30台くらいでしょうか。青レンジャーは唯一うまい具合に空いていた場所に駐車できました。車の中には、明らかに4㎞の悪路で底を擦ったと思われる車もあったと母上殿が言っていました。

色々と準備を済ませ、登山開始です。
登りが大変苦手な青レンジャー達なので、登りは上ノ越経由で行きたいと思います。

2015年9月22日②_1

のっけから急登の始まりです。。。
しかも、いつもより荷物が重いので、なかなかバランスが取り辛い。。。
さらに、シルバーウィークに入ってから、急に暑さが戻ってきたようで、すでに汗だくです。。。ふう。。。

2015年9月22日③_1

この辺で青レンジャー達を追い抜かれて行った諸先輩3人組。昨日飯豊山に登って、今日は再び登山口から上ノ越を飯豊山とは反対方面(おそらく鏡山)に行かれるそうで。元気ですね~。話しの中で、今年の飯豊連峰の紅葉は若干早く、しかもキレイだとか。うわ~楽しみ~。

2015年9月22日④_1

キノコの季節です。しかしこのキノコは毒キノコのツキヨタケです!!!食べちゃダメ!!!

2015年9月22日⑤_1

急登をひたすら登っていくと、何だか飯豊連峰の一画が見えてきました。あのピークは・・・おそらく巻岩山だと思う。飯豊連峰には色々なピークがありますが、その多くは山頂に看板がありません。

2015年9月22日⑥_1

汗がしたたり落ちる中、急登を前進中。

2015年9月22日⑦_1

どーにか上ノ越に到着です。ふう。

2015年9月22日⑧_1

上ノ越からはアップダウンの稜線歩きになっていきます。稜線まで来ると、周りの木々が紅葉し始めていました。

2015年9月22日⑨_1

おお~、見晴らしが良くなってきました~。

2015年9月22日⑩_1

獅子沼・・・主稜を一望できるスポットですが、また今度。。。

2015年9月22日⑪_1

やっと主稜線上にある避難小屋の1つ、三国小屋が見えてきました。
三国小屋へは、もう2、3個ピークを越えないと行けないけど。

2015年9月22日⑫_1

稜線にはリンドウがチラホラ残っていました。

2015年9月22日⑬_1

ウメバチソウもそこそこ。

2015年9月22日⑭_1

あああ~
これはおそらく、ヒメサユリの名残~。ピンク色のお花にはとうとう出会えませんでした。来年には出会えるかな~。

2015年9月22日⑮_1

三国小屋に到着です。ここでトイレをお借りしました。山の上で水洗トイレはありがたいです。

2015年9月22日⑯_1

三国小屋で少し休憩したら先に進みます。三国小屋からの稜線は、若干岩が多くなり、紅葉も深さを増してきました。白い岩+紅葉のコントラストはいいですね~。

2015年9月22日⑰_1

あ、ハシゴあるんだ。。。

2015年9月22日⑱_1

岩の上の細道。

2015年9月22日⑲_1

アップダウンを繰り返していくと、視界が開け、次のチェックポイントである切合小屋(きりあわせこや)が見えてきました~。切合小屋は鞍部に建つ小屋なんですね。そして一番高そうなピークには、今日宿泊予定の本山小屋(ほんざんこや)が見えています。うわ・・・まだまだ遠いよ。。。

2015年9月22日⑳_1

見晴らしのいい登山道を歩いていると、あれ?草原の一部が、秋の気配漂う個所と、夏山の箇所がある

2015年9月22日㉑_1

切合小屋です。ここは非常に利用価値の高い小屋でした~。
何かと言いますと・・・

2015年9月22日㉒_1

小屋前にシーズン中のみですが、水が豊富に湧き出ています~。三国小屋も本山小屋も、水場は小屋より少し下った先にしかないので、楽して水をゲットできる切合小屋は、非常にありがたいです。
今日はそこそこ暑いので、青レンジャーはお腹よりも喉が渇いて渇いてしょうがありませんでした。いつもにも増して水分の消費量が激しかったのですが、これで一安心です。

2015年9月22日㉔_1

切合小屋周辺はなだらかな草原が広がり、とても快適です。
すでにお花は枯れて紅葉していますが、チングルマなど高山植物がたくさん咲くようです。飯豊連峰は高山植物が豊かな山域なので、夏になるとどんなに凄いんでしょうか???

2015年9月22日㉓_1

タカネマツムシソウの名残。

2015年9月22日㉕_1

未だ初々しいコバイケソウ。頑張っていますね。

2015年9月22日㉖_1

ああああああああああああ~
これはイイデリンドウ???・・・と、思ったら、ミヤマリンドウでした。。。
いやいや、ミヤマリンドウもそこそこ貴重で、東北や北海道にしか咲かないそうです。

2015年9月22日㉗_1

切合小屋直下のピークを登りきると、いよいよ飯豊山本山のお姿が現実的になってきました。紅葉がキレイです。

2015年9月22日㉘_1

鞍部まで下りると、姥権現と呼ばれるおじぞーさんがいました。真っ白いお洋服を着用されていて、どなたかがこまめに洗濯されている感じです。

2015年9月22日㉙_1

飯豊山本山への登りは、手始めに東側が断崖絶壁の岩がお出迎えしてくれます。登山道があるのは西側です。

2015年9月22日㉚_1

断崖絶壁の岩と飯豊山本山。今年の紅葉は、全国的にキレイなようですね。

2015年9月22日㉛_1

途中、オヤマノエンドウが残っていました。その他、コケモモもたくさん生えていました。
飯豊山には本当に数多くの高山植物が生育しています。特に切合小屋~本山小屋の間。

2015年9月22日㉜_1

御秘所と呼ばれるところです。ここから今までのアップダウンの道中の中で、御前坂と言われる最長の登りが始まります。すでに体はくたくたで、ペースも牛歩状態。。。

2015年9月22日㉝_1

上の方に人工的な石垣?っぽいものが見えるんですが、なかなか着かない。。。

2015年9月22日㉞_1

視点を左・・・西側に向けると、今までガスに覆われて見えなかった、飯豊連峰の最高峰、大日岳の姿が見えてきました。大日岳って、嫋やかな飯豊連峰の峰々の中では、存在感のある急峻な山容なんですね~。

2015年9月22日㉟_1

ふう。。。
ようやく、本山小屋のある頂上付近に出ました。

2015年9月22日㊱_1

本山小屋に到着です。本山小屋のすぐ横には、山岳信仰で栄えた飯豊連峰らしく、飯豊山神社があります。
小屋で早速受付を済ませます。素泊まり2000円です。こちらも三国小屋同様の水洗トイレ完備です。稜線で水洗トイレは凄い~!!!

天気のいいシルバーウィーク中ともあり、かなり心配していた本山小屋の混雑ですが、ピークは昨日だったようで、今日は比較的余裕で泊まれるようでした。小屋入りは7、8割くらいでしょうか?しかも、青レンジャー達は女子オンリーなので、もう1人の単独のお姉さんと若干隔離して頂けました。

本山小屋に着いたら、日の入りまでもう少し余裕があります。明日下山して、そのまま5時間程運転して石川県まで戻らないといけないので、今日中に飯豊山を制覇しておきたいと思います。

2015年9月22日㊲_1

不要な荷物は全て置いて、飯豊山を目指します。本山小屋からは大変緩やかな片道20分の登山道を歩きます。

2015年9月22日㊳_1

ついに辿り着きました、飯豊山頂上~。
日本百名山85座目です~。
いや~、ここまで非常に長かった。。。夕日と共に頂上を極めることができて、良かった良かった~。
同じ時間帯に頂上にいらっしゃる方もチラホラいます。

2015年9月22日㊴_1

飯豊山頂上には五王子と呼ばれるお社がありますが、裏に回ると・・・!!!
餅が落ちています~!!!・・・お供え物がありました!!!ちょっとショーゲキ的です。

2015年9月22日㊵_1

頂上からの素晴らしい眺め。大日岳に続く稜線。ものすごく嫋やかで、いつか歩きたい~。

2015年9月22日㊶_1

宝珠山などが連なるダイグラ尾根。山と高原地図には破線ルートとして書かれていますが、そこそこの方が歩かれているようです。

2015年9月22日㊷_1

眼下に雪渓が見えます。あれはおむろの沢でしょうか。

2015年9月22日㊸_1

さて、そろそろ夕日が沈む時間なので、沈む前に本山小屋に戻りたいと思います。

2015年9月22日㊹_1

小屋前で夕日沈むのを確認しました。山で夕暮れを見るのは久し振りな気がします。
飯豊連峰は山深い山域なのに、頂上からは喜多方市や米沢市などの街灯りを見ることができます。

2015年9月22日㊺_1

さて、小屋に戻り、夕食にしましょう~。
夕食は、青レンジャーの大好きな「香るカレー」です
母上殿が「こんなにたくさんのアルファ米を食べられない」と言っていましたが、結局完食していました。

夕食後はすぐに寝袋に入り就寝です。
時刻は19時頃。
無事、今日中に山頂を極めることができて満足満足~。
それではお休みなさい



7:10 祓川駐車場
9:15 上ノ越
12:20 三国小屋
14:15 切合小屋
16:45 本山小屋
17:25 飯豊山頂上
17:50 本山小屋
(休憩時間1時間を含む)

計 11時間40分の山旅でした。



2日目に続く・・・
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Comment

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ようこそ飯豊へ
祝、日本百名山85座登頂
そして、ようこそ飯豊へ

弥平四郎口からのコース、私が初登頂した際には一泊目で三国小屋、二泊目で御西小屋で飯豊山と大日岳まで登りました
一泊目で本山小屋に泊まる青レンジャーさんと母上殿の健脚振り素晴らしいです

今年は昨年以上に紅葉が早いようで、丁度見ごろだったのではなかったですか?
同じ日、私は朝日連峰の以東岳(日本二百名山)で錦秋を楽しみました
飯豊でしたらお会いできたのですね、残念(^_^;)

この時期は何処のお山で紅葉を楽しもうか悩む毎週末です
安達太良山、磐梯山、西吾妻山と、青レンジャーさん未踏の東北(福島)のお山も紅葉時期がお奨めです
おっと、平ケ岳もお忘れなく(^O^)


朝日ライナー | URL | 2015/09/26/Sat 20:35 [EDIT]
あぁぁぁ、飯豊山登頂、おめでとうございます~。(*^^*)
いつかは飯豊へ。。。と思っていましたが、何しろお山がでかいっ!
ルートはたくさん。もう、私ににはわからない~。。。ので、
青レンジャーさんの後追いをしようと、密かに、飯豊へ登られるのを
楽しみにしていました。(^^)
噂に聞いていた、稜線までの急登。そして、ひたすらアップダウンのある
稜線歩き。
東北のお山の大きさと、飯豊サンセットと紅葉の美しさ。ステキだな~♪
あの広大な稜線上で「飯豊はいいでぇ~!!!」」と、叫びたいです~。(^^;
とりあえず、切合小屋1泊で飯豊のお大きさに触れさせてもらって
残りは、定年退職後のお楽しみ?? なんて、すっかりビビってますけど。(^^;(^^;
2日目はどんな景色を見せてくれたんでしょう。
続きを楽しみにしてますね~。(^^)
chikoやん | URL | 2015/09/26/Sat 23:28 [EDIT]
飯豊山
こんばんは、青レンジャーさん!
11時間40分の行動時間、すごいです!
母上殿もすごい!
車を運転してなおこれだけの行動ができるところに、青レンジャーさんの体力がうかがえる…これが若さか!

暮れていく山並み、美しい!v-352
こればっかりは、山に泊まった人だけの特権です。
私もこういう景色が見たくて、山小屋泊まりをしています。
下界の高級旅館より(泊まったことないけど!)、山小屋の方が私ははるかに好きですね(^^

始まってばかりの紅葉も綺麗で、良かったですね!
| URL | 2015/09/26/Sat 23:39 [EDIT]
日本百名山85座登頂 おめでとうございます(^^)/
今年、何度も何度も地図を眺めては計画を練っていましたが
ついに叶う事はありませんでした(T_T)
その山域に青レンジャーさんが・・・
やられたぁ!という感じでレポを拝見しました。

頂上から大日岳に続く稜線は実においしそう~~
ものすごく参考になりました。
地図を見ていつも思うのは、
山と高原地図には稜線上にキャンプ地のマークが全然ないんですよね?
他の方の記録をみると切合小屋や本山小屋、はたまた御西小屋などで
幕営してる様子も見受けられるんですよねえ。
でも小屋で2000円で泊まれるんだったら、そっちの方がいいかも~~(^^)
中ノ俣 | URL | 2015/09/27/Sun 00:17 [EDIT]
Re: ようこそ飯豊へ
朝日ライナーさん、コメントありがとうございます。

行ってきました、飯豊連峰。

弥平四郎からのコースは、最後林道4㎞の悪路が酷かった。。。他の有名な登山口である、川入や飯豊山荘までの道路は弥平四郎よりもマシでしょうか?大変気になります。あと、湯の平山荘も。
飯豊連峰は色々な登山口があり、他の山域の様に登山者がどこか一ヶ所に偏らず、まんべんなくばらけているのが非常に興味深かったです。それだけ懐が深い~。

三国小屋、行きも帰りもトイレを借りました。確かに、三国小屋までも長く苦しい道のりでしたが、行きよりも帰りの下山+運転が心配だったので、1日目は頑張ってしまいました。下山後の良質な温泉も絶対に外せませんし!!!
逆に青レンジャー的には、朝日ライナーさんが3日目、御西小屋から下山されたことが非常に凄いと思います。
大日岳まで足を延ばそうと思うと、やはり2泊3日ですね。

飯豊連峰の紅葉は見頃な感じでした。朝日連峰も見頃だったんですね~。
朝日ライナーさんは以東岳がお好きですね。静かなのでしょうか???

安達太良山、磐梯山、吾妻山は、残り百名山を制覇する中で、青レンジャーの心の支えです。
行くのを楽しみにしています~。
山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/28/Mon 22:21 [EDIT]
Re: タイトルなし
chikoやんさん、コメントありがとうございます。

ついに東北の日本百名山の難所、飯豊連峰に行ってきました。
本当にでかい山塊でした。母上殿も、「標高2000m程度なのにこの稜線の景色ったら素晴らしい~!!!でも、たとえ登山口が近くにあっても、そう簡単には行けないな。。。」と言っていました。本当に飯豊山~大日岳の稜線は嫋やかで素晴らしいです。いつか歩きたい~!!!

登山口は・・・どこが一番ベストなんでしょうか???
どこの登山口からでも遠すぎて。。。
最近人気の青レンジャーが使用した弥平四郎はこんな感じです。あと、川入や飯豊山荘あたり。青レンジャー的には、破線ルートですが大嵓尾根も人気の様な気がします。上級者向けと書いてあるんですが。。。どういった意味での上級者???険しい?長い?

飯豊連峰の三国小屋も本山小屋も、心配になるくらいに稜線上に建っているので、朝晩の景色は凄いです。切合小屋は鞍部に建っています。しかし最盛期は食事提供もありますし、何より水場が小屋の目の前なのは非常に助かりますね~。切合小屋の水場には非常にお世話になりました。
山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/28/Mon 22:43 [EDIT]
Re: 飯豊山
悠さん、コメントありがとうございます。

行動時間11時間40分か。。。ははは。。。
重い荷物を背負っていると、本当にペースが上がらず、こんなんでテント泊は夢のまた夢・・・と、改めて思いました。
以前、山登りが非常に面白くなり、次はテン泊した~いと、2011~2012年頃にテント泊セットを色々とそろえたんですが、いったいこの重い荷物を誰が背負うのか、自信がなくなり、結局、テント→部屋の片隅の袋の中で静かに眠る、マット→車で泊まる時用、寝袋→車で泊まる時の枕・・・となっていました。今回、珍しく本来の使用目的で使えたので満足です。

本山小屋は、心配になるくらいに稜線上に建っているので、朝晩の景色は素晴らしいです!!!
アルプス系の山小屋の多くは、鞍部に建っていることが多いので、夕日や朝日をキレイに見るのは難しいことも多いです。そして夕日は、丁度夕食の時間と重なるので、見られないことも多い。。。しかし、自炊の特権として、好きな時間に夕日を見に行っても誰にも迷惑を掛けないので非常に楽しかったです。くせになりそう~。

山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/28/Mon 22:58 [EDIT]
Re: タイトルなし
中ノ俣さん、コメントありがとうございます。

中ノ俣さんも飯豊連峰に行く計画があったんですね~。
中ノ俣さんなら、大日岳まで1泊2日のテント泊でさら~っと行きそう。

なるほど・・・確かに山と高原地図上にはテントマークがないですね。。。
しかし、切合小屋と本山小屋には広いテント場がありました。三国小屋にはありませんでした。特に本山小屋には、「幕営する方は使用料500円をお支払下さい」の張り紙がありましたよ。どちらかというと、切合小屋の方が小石の少ない平らな場所で、トイレのある小屋までの標高差もほとんどない感じです。本山小屋の方はやや大きめの石がごろごろする場所で、小屋までも行きはやや登り、帰りは下りの道を行き来しないといけない感じでした。わずかですが。避難小屋でテント分だけ荷物を軽くするか、1500円分の経済的負担を軽くするか、悩みどころですね。

景色にこだわる中ノ俣さんなら、飯豊山~大日岳の稜線は大好物だと思います。
青レンジャーも、あの嫋やかな稜線は素晴らしいと思いました。夏はどんなお花が咲き乱れるのかな???
山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/28/Mon 23:12 [EDIT]
こんばんは♪

百名山85座目GETおめでとうございます!懸案だった飯豊連峰、無事制覇できて何よりでした。でも、ことしの夏シーズンは物凄いペースで登りまくりましたよね~。東北周回、北アルプス・北海道の積み残し制覇・・・天気が悪い日が多かったことを考えると驚異的です。百名山のリストも、そろそろ残りがどこかを書いておいたほうがいいかも。

しかも、この日もいい天気に恵まれましたね。最近、山であまりお天気に恵まれない徒骨亭としては羨ましい限りです。特に夕暮れの飯豊連峰、絶景ですね。低山でも夕暮れの山は独特の雰囲気になりますから、飯豊あたりだと想像を絶する美しさだったんじゃないかと思います。

ところで・・・そろそろ百名山もゴールが見えてきましたが、引き続き二百名山、行ってみます?
徒骨亭 | URL | 2015/09/29/Tue 03:18 [EDIT]
おつかれさまでした。
飯豊連峰・・・
いつも初めて耳にする山ばかり(汗)
でもどれもが素敵な山で楽しみに拝見させてもらってます^^

天候にも恵まれてホントいい感じのお山ですね。

ところでミヤマリンドウは初秋の白山にたくさん見られますが、種類が違うのかな?

あ、報告です。
私事ですが、シルバーウイークに岳沢から奥穂高、北穂高、大キレットを越えて南岳まで歩いてきました。
超個人的ですけど、槍ヶ岳から奥穂高岳までの歩いた稜線がついにつながって、いまだに感激に浸ってます(笑)
ミナP | URL | 2015/09/29/Tue 08:20 [EDIT]
Re: タイトルなし
徒骨亭さん、コメントありがとうございます。

日本百名山の残り・・・南アルプスが心配です。。。

シルバーウィーク頃になって、ようやくお天気も安定してきましたね。ほぼ毎日澄んだ秋空を見ていると、山に行かないとダメなような気がしてしまいます。夏の様な元気はないんですが。。。

日本二百名山は・・・しないと思います。。。
北海道のカムイエクウチカウシ山とかヒグマが怖くて、とても行ける気がしません。。。
山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/30/Wed 07:06 [EDIT]
Re: おつかれさまでした。
ミナPさん、コメントありがとうございます。

飯豊連峰は、青レンジャーのイメージ的に白山に近い感じがしました。雪が多くて高山植物が豊富。

あれ?ミヤマリンドウって、白山にも咲くんだ。。。汗汗汗。。。
調べると・・・あ、南限が白山だった。どこに咲くのか・・・南竜あたりか。そういえば、タテヤマリンドウか青レンジャーには区別がつかないあのお花達がミヤマリンドウか~!!!
白山のミヤマリンドウは背丈が5㎝程度ですが、飯豊連峰で見たミヤマリンドウは背丈が10㎝以上もありました。なので不思議に思ったんです。

奥穂ー槍間制覇おめでとうございます。
いいお天気の日に歩けて良かったですね~。断崖絶壁に天気も良くて大興奮しそう~。
山ガールの青レンジャー | URL | 2015/09/30/Wed 07:12 [EDIT]

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