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主要登山口から雨飾山へ
2018年9月23日、母上殿と新潟県と長野県の県境にある雨飾山(標高 1963m)に行ってきました。

8月のお盆の時期に母上殿と東北の日本百名山4座に行った後、週末の度に台風が日本を通過し、日本アルプス系のお山に行く予定が全て白紙にっ!!!
9月2回目の連休中日だけ丁度晴れ予報だったので、1日で行ける母上殿が登っていない日本百名山というと・・・雨飾山かな~ということで、雨飾山に登りました。青レンジャーは2011年9月下旬に登っていて、今回が2回目です。1回目は自宅から少しでも近い新潟県糸魚川市の登山口から登りましたが、ドロドロネチョネチョの急登続く登山道で頂上付近の笹平に登るまで見晴らしは全然ありませんでした。なので今回は多くの方が登られる小谷温泉登山口から登ることにしました。

連休中唯一の晴れ予報なので、おそらく多くの登山者がお山に向かうハズ。なので少し早めに自宅を出発し、5時過ぎに雨飾高原キャンプ場の駐車場に到着です。しかし、登山口に50台ほど停められる第1駐車場はすでに満車っ~狭い道路脇にもチラホラ路駐の車がいます。
ええ~っ!!!まさか雨飾山はここまで人気のお山なのか???青レンジャー、なめてました。。。
路駐はいやなので、少し下段にある第2駐車場はまだまだ開いていたので、そこに駐車して少し仮眠します。

2018年9月23日①_1

6時30分頃、準備を整え、登山口まで歩きます。青レンジャーが到着した時間からもさらに車の台数は増え、第2駐車場も満車、路駐の車の数もすごいことになっていました。。。でもお天気いい~。

2018年9月23日②_1

トイレを済ませ、登山開始です。
小谷温泉コースの登山口は、新潟県側の登山口よりも駐車場が広く、キレイなトイレも整備されていて、人気なのも納得です。

2018年9月23日③_1

出だしから下ってテンション下がりましたが、川沿いの比較的緩やかな登山道を歩きます。15分ほど歩くと本格的な登山道となります。あああ、お写真がブレブレになってしまいました。

2018年9月23日④_1

ふう、けっこう急登ですね。平らな場所を見つけては小休憩です。
新潟県側の登山道よりもドロドロっぷりはマシですが、急登は変わりません。あと、登山道は新潟県側よりも広めです。

2018年9月23日⑤_1

おお~、なんだか頂上付近が見えてきました。かなり切り立った険しい山容ですね。そして下を見ると荒菅沢と登山道がっ!!!
ええ~、あそこまで下るんか~。母上殿が帰りも登りと同じ時間がかかるのではと嘆いていました。

2018年9月23日⑥_1

荒菅沢です。みんなの憩いの場所となっていて、青レンジャーも少し休憩します。水が冷たい~。

2018年9月23日⑦_1

荒菅沢を過ぎると、徐々に木がなくなってきました。見晴らしがいいです。あ、上部に早くもガスがかかり始めたようです。

2018年9月23日⑧_1

金山の向こうに焼山がチラっと見えます。金山はチングルマが群生するお山だとか。いつか行ってみたい~。

2018年9月23日⑨_1

上部に登るにつれ、登山道が険しくさらに急になってきました。木のハジゴもあります。小谷温泉コースの方が新潟県側のコースよりもより急な気がします。登山道の整備率は小谷温泉コースなんですがね。

2018年9月23日⑩_1

見晴らしも小谷温泉コースの方がいいですね。新潟県側からは、笹平に行くまでほとんど周りの景色が見られませんでした。

2018年9月23日⑪_1

は~、やっと笹平まで登ってきました。紅葉にはまだ早いですが、いい感じの所です。

2018年9月23日⑫_1

新潟県側の登山道との合流地点。懐かしい。

2018年9月23日⑬_1

最後の急登。登山道がジグザグに作られていて、見た目より急ではなかったです。

2018年9月23日⑭_1

着きました~、雨飾山山頂。けっこうな人であふれていますね。
母上殿、日本百名山41座目~。あ、実は母上殿、この3、4日前にどうしても木曽駒ヶ岳に行きたくて1人で行ってきたらしい。なので40座は木曽駒ヶ岳。
母上殿、目標としていた50座まで10座を切りました。

2018年9月23日⑮_1

雨飾山はうっすら双次鋒です。前回登った時はあちら側で暑い中カップラーメンを食べたっけ。
今回はガスガスなので若干肌寒く、カップラーメンが恋しい。

2018年9月23日⑯_1

頂上はガスだらけで、残念ながら北アルプスの景色は見られませんでしたが、ガスの切れ間に笹平が見えました。紅葉するとキレイなんでしょうね。

十分休憩した後、下山します。
青レンジャー達が下山する時も、続々と登山者が登られてきます。
途中の登り返しの所は、比較的スムーズに通過できました。

2018年9月23日⑰_1

登山口近くの沢で見つけた川魚。お写真上部の草の下に隠れています。けっこう大きかった。

2018年9月23日⑱_1

無事、登山口に戻ってきました。
登山口には靴の洗い場があり、ありがたかったです。



6:50 雨飾高原キャンプ場
8:40 荒菅沢
10:15 笹平
11:00 雨飾山山頂
14:50 雨飾高原キャンプ場
(休憩時間1時間を含む)

計 8時間の山旅でした。



<総論>
雨飾山の登山道は新潟県側も長野県側も急登!!!



・・・無事、雨飾山を下山し、帰りの温泉は登山口周辺にある小谷温泉はすごい人だったので、前から気になっていた「サンティンおたり」へ。青レンジャーの調べによると、少し緑がかった温泉だとのことでしたが、緑色かはわかりませんでした。しかしぬるぬるとした、いい温泉でした。
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青レンジャーさん こんにちは。
お母様との百名山めぐり、楽しまれてますねー。
お母様、ガッツありすぎです。もぉ、私も見習わなければ!!!
雨飾山、いいですね~。行ってみたいお山の一つです。
沢越しに臨む、切り立った山頂の景色。もぉ、最高!
「急登らしい」にビビッていましたが、やっぱり急登なんですね。(^^;
最近、すっかり運転が億劫になっていますが、そこを何とか!と、思いました。
で!!!
火打山と雨飾山に挟まれている、天狗原山-金山。
林道が通れる時限定。←これが、けっこシビア?
私もチングルマが咲くころ、ぜひ行ってみたいな~。と思いますっ!!!
神の田圃~♪
夢のような時間を過ごせるんだろうなぁぁぁぁぁ。
chikoやん | URL | 2018/10/11/Thu 12:45 [EDIT]
こんばんは、青レンジャーさん!
精力的な母上殿との山巡り、楽しげに歩いているお二人の姿が、目に浮かぶ気がします(笑)

雨飾山は、関東から行くと「ちょ~っと」遠い…何日かあの辺に滞在して、気になる山をまとめて登りたい気もするけど、「まとめて」登ってしまうには惜しい山がたくさんあるのも事実。
あぁ、本当に宝くじが当たらないかな!?
時間の捻出はなんとかなっても、お金の捻出だけはどうにもなりませんからね(^^;

笹平から見る景色は大変美しいようですので、私が登る時はそれを楽しみに登ることにします(^^
| URL | 2018/10/22/Mon 23:22 [EDIT]
Re: タイトルなし
chikoやんさん、コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなり、本当にすいません。。。

雨飾山は思っている以上に険しい急登のお山でした。特に頂上付近は近年まれに見る険しさです。色々な方々が急登だと言っていましたが、身を持って実感しました。
雨飾山の主な登山口は小谷村からですが、新潟県側からのルートと比べて、小谷村からのルートの方が見晴らしが良いかわりに険しかったので、青レンジャーがもし次に雨飾山を登る時はまた新潟県側からにしようかな。。。登山者も少なくて静かだし。。。今回の山行は9月の3連休の唯一晴れた日だったので、小谷村からのルートは凄い人でした。。。何百人登られたんでしょうか?

金山のチングルマ、見てみたいですよね~。標高が比較的低めなので、どの時期に行くのがベストか悩みます。やっぱり梅雨時の6月中旬~下旬なんですかね???
山ガールの青レンジャー | URL | 2018/12/03/Mon 15:41 [EDIT]
Re: タイトルなし
悠さん、コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。。。

今年、母上殿は頑張っています。
母上殿が目標としている日本百名山50座まであと少しなので張り切っています。まさか青レンジャーが日本百名山を終えた後、母上殿にお付き合いし、再びハイペースで登ることになるとは思いませんでした。

雨飾山は関東から少し遠いですね。。。登山口までバスが通っているみたいなので、時間はかかりますが悠さんも登山口まで行くのは比較的楽ですね。しかし、そこから登山して帰るとなると、時間がもっと欲しいところです。雨飾山周辺で1泊や2泊しないといけないなら、どうせならさらに交通の便が整っている白馬岳の方にいっちゃう???・・・になりやすいと思いますので、益々雨飾山には行きにくくなりそうです。

次、雨飾山に行く時は、青レンジャーは新潟県側のルートから紅葉の最盛期に行ってみたいです。
山ガールの青レンジャー | URL | 2018/12/03/Mon 16:00 [EDIT]

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