まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その3
2018年1月3~6日にかけて、母上殿と九州登山旅行に行ってきました。

1月5日、3日目になります。



・・・前回2日目を書いてからずいぶんと月日が経ちました。。。
あれから北陸地方が大雪に見舞われ、日常生活もままならない日々が続き、あっという間に春本番となってしまいました~。あれ~いつの間に???
九州旅行を幾分か忘れかけている今日この頃、思い出して書いてみることにします。



3日目は天気予報通り、朝から雨雨雨でした。。。
シトシト雨が降る中、本来は阿蘇周辺のお山に出没する予定でしたが、雨の中登山する気持ちになれませんし、母上殿もすでに2座登れて大満足なようですので、今日はおとなしく観光します。
母上殿にどこに観光に行きたいかいくつか案を出すと桜島が見たいとのこと。鹿児島港から桜島へ車ごと渡れるフェリーが出ていますので、桜島に向かってみます。所要時間10分ほどで桜島に上陸し、桜島を間近で見てみました。

2018年1月5日_1

シトシト雨のせいで、桜島のモクモクが全然見えません

CIMG0547_1.jpg

10年前に見た桜島のモクモク。晴れていればこんな風に見えるんですけどね。。。今回は残念です。。。

桜島を見た後は、ここに来たのならばぜひ訪れた道の駅、桜島と山川に寄りたいと思います。
どちらとも鹿児島県ならではの特産物がたくさん売っています。特に道の駅山川は、以前訪れた時に柑橘系の果物がたくさん売っていてウハウハした思い出があります。鹿児島小みかんはすんごく甘くてビックリしました。今回も即購入です。大きな足湯も完備されているんですが、残念なことに屋根がほとんどないので、今回はあんまり入れず。道の駅桜島は以前訪れた時はそれほど印象にはありませんでしたが、今回は山川よりもたくさんの特産物が売られており、こっちの方がウハウハしました。桜島は切干し大根やひじきも特産物なんですね。しかも激安っ
もっと買っておけば良かった。

桜島を巡っていて、非常に残念なことがありました。
10年前に訪れて、非常に感激した温泉が閉館していました。ふるさと観光ホテルです。ここは錦江湾と一体になれるような海辺に造られた「龍神の湯」という温泉があり、白装束のような浴衣を着て入る温泉です。もう2度と入れないんだな。。。
霧島温泉郷でも、ここ10年の間に霧島いわさきホテルも休館してたし、本当に寂しい。。。いわさきホテルと言えば、鹿児島を代表する温泉地で大型ホテルを経営している有名なホテルなのに・・・世の中厳しい。。。

CIMG0545_1.jpg

龍神の湯の温泉。この温泉跡は今はどうなっているんでしょうか?



鹿児島を後にし、ひたすら阿蘇に向けて車を進めます。阿蘇でも道の駅阿蘇に寄ったりしていると、いい時間に阿蘇市内のホテルに着きました。阿蘇市内は記憶にも新しい2016年に熊本地震が発生した中心地域ですので、市内の至る所で道路の復旧工事が進められていました。
この日はまったりと温泉に入り、就寝しました



1月6日、4日目です。

4日目は天気予報通り、朝から晴れていました。

この日、当初の予定では阿蘇(阿蘇山か九重連山)周辺のお山に登る予定でしたが、前日からの冷えた雨の影響で、山では大変懸念していたとことが起こっていました。
積雪です。

2018年1月6日①_1

あちゃ~、阿蘇山は完全に雪山になっていますね。
雪山を登れるかうんぬんより、ノーマルタイヤのレンタカーでは、登山口までもたどり着けるか難しいので、4日目も大人しく観光することにしました。

2018年1月6日②_1

雪に赤牛。牛さんの息も白かった。

2018年1月6日③_1

長期運休中の阿蘇山ロープウェイ乗り場周辺の草千里。え?これが草千里?

2018年1月6日④_1

阿蘇山の山頂あたりがかすかに見えました。

CIMG1048_1.jpg

これは9年前のお写真ですね。この当時はまだ運行していたロープウェイで阿蘇山の中岳まで行きましたが、2月中旬でもほとんど雪がありませんでした。今年はどこもかしこも雪が多かったですね。

2018年1月6日⑤_1

阿蘇山を下り、今度は阿蘇外輪山を眺めます。外輪山には雪がほとんど積もっていません。

2018年1月6日⑥_1

遠くに見えた九重連山。ヤマレコでも積雪はそこそこしているようでした。

2018年1月6日⑦_1

福岡空港に帰る前に、黒川温泉などに代表される、大分県と熊本県にまたがる温泉郷の1つに入っていきましょう~。ここには至る所に良質の温泉が湧いています。以前、コインタイマー式の貸切風呂があるわいた温泉豊礼の湯に入って、非常に良かったので、今回は岳の湯・地獄谷温泉裕花に入ります。こちらも男女別の露天風呂の他に、コインタイマー式の貸切露天風呂があります。こちらも非常に良かった~。

2018年1月6日⑧_1

レンタカーを返却し、目の前にある福岡空港から帰ります。
福岡空港はこの6年の間に、古い空港と新しい空港が完全に1つになり、大変キレイになっていました。

予定していた(無茶していた)山行計画の内、2座のみ登頂となりましたが、冬のこの時期に2座も登れて、母上殿は大満足なようです。無事自宅に帰宅いたしました~。



・・・余談話しです。
実は・・・この後、2回も母上殿と行く日本百名山遠征の旅に出かけたんですが、どれも登頂できず
1回目は青レンジャーの出張と一緒に母上殿は筑波山に登るハズでしたが、前日からノロウイルスにやられキャンセルに、2回目は天城山を目指して電車と旅館まで予約したのに、3月のあの季節外れの雪に当たり、ただの温泉のんびり旅行になってしまいました。母上殿よ、今度こそどこかのお山に行かないと~。
まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その2
2018年1月3~6日にかけて、母上殿と九州登山旅行に行ってきました。

1月4日、2日目になります。
1日目は無事、韓国岳に登り濃い温泉に入って鹿児島市内に入りましたが、母上殿はさすがに疲れたのか、ホテルに着いてからすぐに寝てしまいました。2日目は開聞岳(標高 924m)に登る予定ですが、母上殿の体調は・・・大丈夫なようです。しかも開聞岳に行く気満々。それならば頑張って開聞岳まで行きましょう~。

鹿児島市内から開聞岳の登山口まではレンタカーで1時間30分くらいです。
朝食を超速で食べて指宿温泉近くにあるかいもん山麓ふれあい公園に到着です。
目の前には別名薩摩富士がど~んと見えます。山の標高は低くてもキレイな山容は目立ちます。

2018年1月4日①_1

何だか曇天ですが・・・一応、天気予報では晴れマークも出てたと思います。
これから登ろうとされる方もチラホラいらっしゃるので、青レンジャーも準備して出発します。
開聞岳は主な登山道が1つしかなく(本当は東側にもう1つ登山口があるようですが、あまり使われていない様子)、以前も同じコースを歩きました。ここ10年ほどで変わったことと言えば、登山口の駐車場が公園のものと同じになったようです。以前は確か、登山口直下の駐車場に停めたはずですが、駐車場入り口に鎖が掛けてあって入れませんでした。

2018年1月4日②_1

かいもん山麓ふれあい公園でトイレを済ませ、少し歩くと開聞岳登山口に到着です。登山口ですでに2合目です。

2018年1月4日③_1

樹林帯の中を黙々と進みます。土や石が黒っぽい・・・さすが火山のお山。
冬なのにまだ青々しい葉っぱが咲いています。。。青レンジャーの周辺のお山の感覚で言うと11月頃の風景ですよ!!!ここは草が年中枯れないんですね。

2018年1月4日④_1

5合目まで登ると視界が開けてきました。あの半島は長崎鼻です。その先に大隅半島が見えます。
日本地図を感じますね~。

2018年1月4日⑥_1

大隅半島の先は佐多岬。

2018年1月4日⑤_1

南の方には、うっすらと屋久島がっこの画像ではちょっと見えにくいかも。
上部は白い気がする・・・しかし屋久島は、豆腐の様な白い石がたくさんあるから、雪ではなく豆腐かもしれません。お写真向かって右側には硫黄島も見えます。煙も見えました。

2018年1月4日⑦_1

1合目ずつ看板が立っていて、とうとう最後の9合目まできました。

2018年1月4日⑧_1

開聞岳の登山道は直登ではなく、東から西への渦をまくように伸びています。概ね樹林帯の中をもくもくと進みますが、時々見晴らしがいい地点があります。頂上付近に近づくにつれ、今度は西側の景色が見えるようになりました。枕崎市方面で坊ノ岬が見えます。

2018年1月4日⑨_1

開聞岳頂上に着きました~。ここ10年で看板は変わっていないようです。

CIMG1331_1.jpg

以前の開聞岳登頂時の様子。あ、「環境省」のところは新しくなったのか。桜島の噴煙で眼下の景色はかなりもやっています。
頂上からの景色はこんな感じだったのか~。地元の方曰く、こんなに景色がはっきり見えるのは珍しいそうです。

頂上で少し休憩して下山します。・・・何だか雲行きが怪しいので、雨が降る前にさっさと下山しましょう。

2018年1月4日⑩_1

頂上付近のハシゴ。ところどころボロボロになっています。

2018年1月4日⑪_1

5合目に着いた時点で、細かいアラレが降ってきました。やっぱり。。。
とにかく早い下山を・・・で駐車場に戻ってきました。雨は駐車場でもぽつぽつと降っていました。今日は曇りのち晴れではなかったの???



9:15 かいもん山麓ふれあい公園
9:30 2合目登山口
10:30 5合目
12:25 開聞岳頂上
15:00 かいもん山麓ふれあい公園
(休憩時間30分を含む)

計 5時間45分の山旅でした。



<総論>
開聞岳・・・3度目訪問はあるのかな?



・・・開聞岳下山後、汗冷えするのでやっぱり温泉に入らないと~。青レンジャーは赤色の泉質の開聞温泉に入りたかったのですが、母上殿が超有名温泉地指宿の砂蒸し温泉に入りたいとのこと。丁度、旅行会社の企画でレジャーパスポートがあったので、タダで砂蒸し温泉に入ることにしました。久しぶりの砂蒸し温泉はやっぱりお尻が熱かった~。でもいい思い出になりました。



3日目に続く・・・
まさか2度目の登頂の日本百名山・・・その1
明けましておめでとうございます。
最近ではかなり超絶ゆるゆる登山となってしまった青レンジャーですが、今年もマイペースでがんばりたいと思います。



昨年12月初旬に近場のお山に行ったら、すでに30㎝は積雪していました。12月初旬に積雪しているなんて、ここ最近ではなかったです。あまりにも早い冬の訪れに、気持ちが萎えて早々に撤退してきました。
で、今回は2018年1月3~6日にかけて、母上殿と日本百名山登山旅行に行ってきました。
青レンジャーはもちろん、すでに百名山は達成しましたが、母上殿も「死ぬまでに50座くらいは行きたい」と言っていますので(青レンジャー的には死ぬまでには達成できると思うんですがね。。。)、それならばお手伝いしましょう~ということで、今回登山旅行に行くことにしました。母上殿は去年体調を崩したりと散々な目にあってきたので、これくらいのご褒美は当然ですよね~。

真冬のこの時期、雪山は自宅周辺でもよ~く見かけますので、せっかくの旅行なのでもっと暖かいところに行こうと思います。場所は九州
3泊4日の旅行だと、せいぜい2座制覇が妥当ですが、母上殿より、4日間のうち天気が悪い日もあると思うから毎日山登りできるような日程にしてほしい・・・と、ご希望がありました。ま、毎日ですか~。張り切ってますね~。ということで、

1日目・・・羽田経由鹿児島空港着でレンタカーを借りて霧島山(最高峰は韓国岳)、その後鹿児島市内泊
2日目・・・鹿児島市内より開聞岳、再び鹿児島市内泊
3日目・・・鹿児島市内より阿蘇まで移動し阿蘇山、その後阿蘇市内泊
4日目・・・阿蘇市内より九重連山(最高峰は中岳)、その後温泉に入り、福岡空港より帰宅

という予定にしました。

旅行直前になり、どうやら3日目の1月5日が全国的に雨予報となったので、3日目の山行はなしの方向になりそうです。そしてさらに母上殿の体調も・・・熱はありませんが喉をやられたようで、急遽開いている病院に行って風邪薬をもらってきたようです。旅行自体も危ぶまれましたが、せっかく旅行代金を払ったのでとりあえず旅行には行くそうです。今回の旅行で山登りは無理かもしれません。。。母上殿、せっかく楽しみにしていたのに。。。



1月3日早朝、母上殿を迎えに行くとかなり元気になったようです。予定通り1日目から山登りする気満々でした。あらら。
順調に飛行機を乗り継ぎ、鹿児島空港に到着です。

2018年1月3日①_1

そうそう、ここ。鹿児島空港内にあるおやっとさぁの足湯。懐かしい。青レンジャーは2012年3月に阿蘇山を登るために訪れて以降、九州から遠ざかっていましたし、鹿児島空港には2011年に屋久島を訪れて以降来ていませんでした。全然変わっていない風景に感激です。やっぱり鹿児島まで来ると風景が南国です。周りにはダウンジャケットを着ている人なんていません。

鹿児島空港に着いてからレンタカーを借りて、いざ霧島山の登山口に出発です。
霧島山(最高峰は韓国岳(からくにだけ) 標高1700m)は宮崎県と鹿児島県の県境に位置するお山で、幾度も噴火を繰り返しているお山です。特に霧島山の1つである新燃岳の2011年の噴火は、近くの旅館に被害を及ぼすほどの大規模なものでした。最近は新燃岳の噴火警戒レベルは3で規制範囲も狭まってきており、最高峰である韓国岳への登山はできます。
青レンジャーが以前韓国岳に登ったのは2009年12月4日で、なぜかわかりませんが大浪池を見たくて大浪池登山口から登りました。一番最短で登るとなると、えびの高原からで山と高原地図では登り1時間20分、下り55分となっています。鹿児島空港からすぐに移動し、何とか14時頃にはえびの高原に到着です。

2018年1月3日②_1

お天気もいいですし、南の方なので日暮れも若干遅いので、どうにか17時頃には下山したいところ。
急いで準備を済ませ、いざ登山開始です。

2018年1月3日③_1

登山口から韓国岳が見えます。いいお天気。登山口は標高1000mを越えていますが雪がありません。さすが鹿児島。
この景色を見て、母上殿はテンション上がっていました。
えびの高原登山口で2合目で、その後1合ずつ標識が立っています。

2018年1月3日④_1

えびの高原登山口のほど近くにある硫黄山は今でも勢いよく蒸気が噴き出しているため、韓国岳への登山道は硫黄山とはある経度距離を置ける位置に変更になっていました。韓国岳の登山道は常に開放感あるイメージですが、序盤は木々の間を黙々と進みます。硫黄山の近くを通過する際、常に蒸気が噴き出す轟音が響いていました。飛行機かと思ったよ。

2018年1月3日⑤_1

4合目を過ぎると視界が開けてきました。

2018年1月3日⑥_1

えびの高原や硫黄山が眼下に見えます。目の前の緑のお山は白鳥山です。

2018年1月3日⑦_1

5合目の標識。風を遮る大きな木はほとんどありません。なので風が強くなってきました。

2018年1月3日⑧_1

あれは・・・新燃岳
青レンジャーが2009年に登った時よりも噴煙は上がっていません。その奥に見える尖ったお山は高千穂峰です。以前は高千穂峰までず~っと縦走できたみたいですが、今後縦走できることはないかもしれません。

2018年1月3日⑨_1

大浪池です。青レンジャーが2009年に登った時は、この大浪池の周りをぐるっと1周まわりました。周遊途中でう〇このついたパンツが落ちていてビックリした覚えがあります。。。それよりも、パンツを脱いだ後その人はどうやって帰ったのか、へっぽこ登山隊間でしばらく論議していた記憶があります。。。

2018年1月3日⑩_1

9合目あたりで大浪池との登山道と合流し、無事韓国岳の頂上に到着です。母上殿はこれで日本百名山通算28座目です。
・・・本当は、韓国岳の看板付近で写真撮影していたんですが、飛ばされるかと思うくらいの暴風だったので、少し下がった場所から撮影しました。
韓国岳の看板はここ10年弱の間に新しくなったみたいです。

2009年12月4日霧島山_1

2009年の看板。。。懐かしい。。。
えびの高原からの登山道は急登もなく比較的楽に登れました。大浪池からの登山道は距離も標高差もあるせいか、最後えびの高原からの登山道と合流する9合目までは木の階段の急登で苦労した思い出があります。

2018年1月3日⑪_1

新燃岳~高千穂峰に続く山並みは何度見ても雄大ですね。この山容は本州ではなかなか見られません。時間も時間なので周りには誰もいません。暴風が凄いので、写真撮影したらとっとと下山しましょう。

2018年1月3日⑫_1

一切休憩なくノンストップで下山。。。
夕暮れなんて久し振りに見たよ。。。日本海側にいると、冬はいつ夜が明けたのか暮れたのかよくわからない。。。

2018年1月3日⑬_1

えびの高原の駐車場。車の数はだいぶ減りました。ここには温泉施設があって、緑がかった温泉だった気がします。以前韓国岳の下山後に入りました。



14:15 えびの高原登山口
16:05 韓国岳頂上
17:20 えびの高原
(休憩はお水、お写真程度)

計 3時間5分の山旅でした。



<総論>
まさか九州の韓国岳に2回も登れるとわっ!!! 



下山後、霧島山周辺には良質の温泉がたくさんあるので、その1つに入って帰りたいと思います。選んだ温泉が・・・新湯温泉
白濁硫黄泉でとっても良かった~。しかし、髪の毛を洗うにも温泉のお湯で洗わないといけないのがネック。。。源泉かけ流しのお湯ですが熱くて。。。しかもほぼ露天みたいな感じなので、寒くてゆっくり洗えない。。。でも、いい温泉。寒いけどあんまり長湯するとのぼせます。案の定、母上殿も。。。明日の山行大丈夫かっ???



2日目に続く・・・
猫の島
2017年11月25日、滋賀県近江八幡市にある沖島に行ってきました。

沖島とは、琵琶湖の沖合約1.5 kmに浮かぶ小島で、約350人が居住する有人島です。島には小中学校や郵便局もあります。島内には車が通れるような道路はなく、一軒あたり一隻以上の船が所有されているそうです。
そんな沖島にはケンケン山と呼ばれるちょっとしたお山があり、登れるようになっています。島好きの青レンジャーはテレビで見たり、他の方のブログなどで拝見し、行ってみたいと思っていました。

沖島に行ってみたい理由がもう1つ、ここは猫島としても有名だそうです。青レンジャー無類の猫好き
ダウンロードしたスマホゲームは全て猫ゲーム。
ああ~、猫の毛を撫でたい~、猫の臭いを嗅ぎたい~。

2017年11月25日①_1

沖島へは堀切港から出る船に乗って行きます。堀切港には最近、観光者用の無料駐車場ができたようで、青レンジャーもそちらに駐車しました。船は片道500円で船は大きくないですが、概ね1時間ごとに往復しています。青レンジャーは9時15分の船に乗りました。休日ですが、観光の方はそんなに多くはありません。

2017年11月25日②_1

ものの10分で沖島に到着です。

2017年11月25日③_1

船着場にあるトイレをお借りし、まずはケンケン山に向けて歩きます。途中、奥津島神社がありました。階段が急です。

2017年11月25日④_1

こんな住宅街を通っていきます。

2017年11月25日⑤_1

ケンケン山へは管板が案内してくれます。

2017年11月25日⑥_1

少し登ると黒瓦で統一された家並みが見えました。港町らしい風景です。

2017年11月25日⑦_1

お墓の方に向かって歩きます。

2017年11月25日⑧_1

お墓を通り過ぎると、登山道に入ります。
後ろからもう1人、若い男子が登ってきました。青レンジャーと同じく、山と猫が好きに違いない!!!

2017年11月25日⑨_1

ちょっとだけ登ると、後は緩やかな登山道です。

2017年11月25日⑩_1

景色のいい地点に出ました。ここからは琵琶湖の対岸にある比良山系がキレイに見えます。比良山系の上部は雪化粧していました。いつか比良山系にも登ってみたいです。

2017年11月25日⑪_1

再び見晴らしポイントです。どうやらここがケンケン山の山頂の様です。ベンチもあって休憩にいいですね。
ケンケン山を漢字にすると見景山だそうで。
もう少し先に行くと、さらにお山があるようですが、登山道があいまいだったので引き返して下山することにしました。

2017年11月25日⑫_1

喉かな集落に出ました。畑の管理が行き届いています。

2017年11月25日⑬_1

ケンケン山下山地点よりも奥に道が続いているので、気になって行ってみました。赤い鳥居が見えます。

2017年11月25日⑭_1

この鳥居、なんだかあの神社に似ている・・・そうなんです、ここは厳島神社だそうです。まさかこんなところにも厳島神社があるとわ~~~。
厳島神社を確認して、港の方に戻ってみましょう。
最大の目的であるにゃんこにまだ出会ってないので、にゃんこを愛でに行きたい~。

2017年11月25日⑮_1

あ~~~にゃん~~~
人なつっっこいわ~。このにゃんこ、お母さんの様です。子供の猫が甘えに来ていました。

2017年11月25日⑯_1

もっちり丸まったぬこさん。
いいわ~のどかやわ~。

2017年11月25日⑰_1

港にも、朝にはいなかったにゃんこ達が戯れていました。
島のにゃんこにも、人懐っこいにゃんと警戒心のあるにゃんと色々いました。でもみんなきゃわええ~~~



時間を忘れて島内周遊を楽しみ、14時の便で本土に戻りました。



<総論>
冬のにゃんこはぬくぬくでいいな~。
伝説の霊山
2017年11月3日、伝説の霊山と呼ばれるお山に行ってきました。
伝説の霊山って・・・

2017年11月3日①_1

岐阜県高山市にある位山(くらいやま 標高1529.2m)です。
位山は古くから天孫降臨伝説の霊山であり、日本200名山にも選定されています。
青レンジャーは以前、乗鞍岳に登った際に、バスで一緒になったおじさんに「位山はいいよ~」と言われたので、それなら登ってみようと今回行ってみました。

位山の登山口はモンデウス飛騨位山スノーパークにある道の駅です。
大変整備されたガラガラの駐車場に車を停めて登山開始です。スキー場+道の駅なので駐車場はたくさんありますしトイレも綺麗です。
位山へはダナ平林道を通ると、ものの1時間くらいで頂上に登れるようですが、未舗装の道路らしいので車が心配。。。少しは運動できるよう道の駅からしっかり歩いていきたいと思います。

ここに来るまで、北陸地方はお天気が良かったんですが高山市内はガスガスでした。山の方の天気が心配でしたが、ガスがなく晴れていて良かったです。

2017年11月3日②_1

建物の裏手に回り、道路をしばらく歩くと登山口があります。
初めはスキー場のゲレンデの端に作られた登山道を登って行くようです。

2017年11月3日③_1

ジグザグに作られた登山道を登って行きます。時々、グミみたいな木がたくさんあって美味しそうに見えたので食べたくなりましたが、不用意に食べておかしくなったら嫌なので我慢しました・・・後ほど調べたら、「アキグミ」だそうです。アキグミはタンニンが強くて渋いとか。どんな渋さなのかそれも気になります。

2017年11月3日④_1

少し登ったら、北アルプスの白い山並みが見えました。うお~!!!

2017年11月3日⑤_1

良くわかる槍ヶ岳と穂高連峰の山並み。
雪がうっすらと積もっています。

2017年11月3日⑥_1

御嶽山も見えました。
実は位山から乗鞍岳は近い位置にあり良く見えるんですが、低い位置だと他の山が邪魔して良く見えませんでした。

2017年11月3日⑦_1

リフト終点に着きました。
ここにもトイレがありますが、現在は使用できなくなっています。

2017年11月3日⑧_1

何度も振り返りたくなる展望。

2017年11月3日⑨_1

ここからは樹林帯に入ります。
渇いた落ち葉の登山道が心地いいです。

2017年11月3日⑩_1

途中、湿地帯を通りすぎると・・・なんじゃこりゃ???
倒木して登山道を塞いでいるようです。なんとか木々の間を通って行きます。

2017年11月3日⑪_1

天ノ岩戸に着きました。頂上も近いです。

2017年11月3日⑫_1

頂上付近は小さく1周するコースになっているので、下山時周遊して帰りましょう。まずは頂上を目指します。

2017年11月3日⑬_1

位山で休憩するには最適な広場に出ました。ここから我が故郷のお山、白山が見えます。もう積雪しているんですね。。。遅い時は11月中旬でも積雪ないのに。

2017年11月3日⑭_1

位山頂上に着きました。
頂上からの眺めはありません。
さて、頂上付近を1周してきましょう。

2017年11月3日⑮_1

頂上付近にある天ノ泉。山頂近くから湧水が出ているんですね。大変冷たいお水でした。
そしてこの周辺にもトイレがありました。登山道も緩やかで色々と整備されているお山ですね。

2017年11月3日⑯_1

登山道途中から垣間見える御嶽山。
結局、乗鞍岳はピンボケしたりといいお写真が撮れませんでした。

2017年11月3日⑰_1

無事、下山しました。



9:30 道の駅モンデウス飛騨位山
9:40 登山口
10:25 リフト終点
11:50 天ノ岩戸
12:00 位山頂上
14:05 道の駅モンデウス飛騨位山
(休憩時間30分を含む)

計 4時間35分の山旅でした。



<総論>
位山は登りやすく大変整備されたお山。
Copyright © 山ガール?の日本百名山登頂記・・・ではなく山女の山行文. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈
まとめ