百花繚乱の日本百名山 1日目
残り日本百名山も、あと3座を残すのみとなりました。
いよいよラストスパートです。

2017年8月4~5日にかけて、日本百名山に行ってきました。
今回は北岳・間ノ岳です。

・・・あ~あ、あのお山が最後に残ってしまった。。。

夏山最盛期、やっぱり高山植物が見たい~。
北岳は高山植物が豊富なことで有名な、日本の高峰第2位の標高3193mのお山です。間ノ岳(あいのだけ)は・・・一応、日本の高峰第3位、奥穂高岳と同じ標高3190mのお山なんですが、知名度は今一つ。。。北岳と間ノ岳は比較的近い稜線上にあるので、セットで登られる方も多いようです。青レンジャーも1泊2日かけてセットで登りたいと思います。登山口はもちろん、北岳の主要登山口である広河原から登ります。
北岳はいくつかの登山道がありますが、青レンジャーは身体に優しくかつ効率よく、1日目は白根御池小屋~小太郎尾根分岐~北岳肩ノ小屋~北岳~北岳山荘泊、2日目は間ノ岳ピストンし、八本歯のコル~大樺沢~広河原で行きたいと思います。

県道37号線の南アルプス林道は、夏季に交通規制が敷かれ、バスか乗合タクシーでないと通行することができません。
当初は、長野県伊那市方面から北沢峠経由でバスを乗り継いで広河原に向かおうかと思っていましたが、バスを乗り継ぐとそれだけ登山開始時間が遅くなるので、自家用車で山梨県側まで回り込んで、芦安からバス1本で広河原に行くことにしました。

2017年8月4日①_1

2017年8月4日、1日目です。
芦安駐車場です。
芦安駐車場には夜中の1時30分頃に到着し、少し仮眠します。
夜中早々に山梨県側の芦安に来たのは、以前、長野県伊那市の仙流荘から北沢峠に向かった時に、早朝にも関わらず、登山者100~200人レベルのバス待ちの行列ができ、朝1番のバスに乗れなかったという思い出があったので、芦安も同じような状況・・・いや、もっとひどい行列ができるのではないかと思ったので、早めに来ました。
始発の広河原行きのバスが出る時刻は5時15分。時刻は4時過ぎです。
こんなに早朝なのに、もうすでにチラホラと行列ができ始め、警備員さんが誘導してくれます。
青レンジャーも順番に並びました。
・・・よく見ると(暗くてよくわからなかった)、行列は乗合タクシー待ちでした。
乗合タクシーはバスと比べて値段がそんなに変わらず、速めに出発できそうなので、乗合タクシーで行くことにしました。

2017年8月4日②_1

途中、夜叉神峠のゲート待ちをしましたが、1台目の乗合タクシーに滑り込むことができ、無事広河原に到着です。
トイレを済ませ、少しストレッチをして出発します。
今日の天気は曇り。まあ、北岳山荘に到着するまでの間に雨が降らなければいいな。。。

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北岳の登山口に向かう途中、みなさんが一斉に足を止めて写真撮影していました。何だろ~っと青レンジャーも見上げると、これから向かうであろう、北岳でした。うわ~、高山的景色~テンション上がる~

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吊り橋を渡り、広河原山荘を通って登山開始です。初めは緩やかな登山道でです。ああ、ずっとこんな登山道だったらいいのにな~。

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白根御池小屋分岐から傾斜が強くなってきます。はあ・・・少し休も。。。所々にあるベンチで少しパンをかじります。

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急だな。。。ふう。。。登りは大樺沢の方が良かったのかな???

2017年8月4日⑦_1

白根御池小屋に到着です。
ここのトイレは神でした~。お水も豊富で美味しかった~。
一休みします。
みなさん、ソフトクリームを食べていましたが、なぜか青レンジャーは、下山後の楽しみにとっておくこととしました。

2017年8月4日⑧_1

白根御池。カラフルなテントが映えます。

2017年8月4日⑨_1

白根御池小屋を過ぎると、何だかたくさんのお花達が出迎えてくれました~。
きゃ~ミヤマハナシノブちゃんではないですか~。他の南アルプスの山々では全然見たことないのに、北岳あたりにはたくさん咲くんですね。きゃわええ~。

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センジュガンピ。たくさん群生しないお花ですね。

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タカネグンナイフウロだ~。
白根御池小屋を過ぎると、更に急登なんですが、ミヤマハナシノブやタカネグンナイフウロ、ハクサンフウロのお花畑に囲まれ、幾分か辛さが紛れます。

2017年8月4日⑫_1

更に登ると、マルバダケブキの群生もありました。
ああ・・・何だかガスガス地帯に突入した模様です。

2017年8月4日⑬_1

草すべりを登りきると、登山道が緩やかになりました。小太郎尾根分岐も近いかな。

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大樺沢との合流点。北岳肩ノ小屋も近くなってきました。

2017年8月4日⑮_1

ああ~これは北岳特有のキタダケトリカブトだ~。・・・青レンジャーには他のトリカブトと違いが良くわかりませんが、北岳にしか咲かないみたいです。

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ミヤマクワガタ。小さいのに頑張ってます。

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小太郎尾根分岐に来ました。ここから北岳肩ノ小屋まで30分。

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北岳肩ノ小屋までけっこう岩々しいルートをたどるんですね。それもそのはず、北岳肩ノ小屋は標高3000mですもんね。

2017年8月4日⑲_1

周りはガスガスで何も見えませんが、穏やかな稜線が何とも言えません~。

2017年8月4日⑳_1

北岳肩ノ小屋に到着です。ふう。
ほとんどの方々はこちらにお泊りの様です。・・・北岳は超人気のお山なので、今日ももの凄い混雑っぷりなんだろうな~。
ガスガスで景色も何も見えませんが、明日のために、青レンジャーは今日、北岳に登頂しておきます。

2017年8月4日㉑_1

北岳への登りに入ると、ああ~珍しいチョウノスケソウだ~
青レンジャー、あんまり見たことないですが、北岳には死ぬほど咲いていました~。

2017年8月4日㉒_1

これは毛が生えているから、チシマギキョウですね。

2017年8月4日㉓_1

青レンジャーの大好きなミヤマオダマキ。北岳にはチラホラ咲いていました~。やっぱり危険な場所がお好きなミヤマオダマキさん。

2017年8月4日㉔_1

北岳の登りは、標高3000m強だというのに全然険しくなく、比較的緩やかな登山道が続きます。お花はたくさん咲く、登山道も整備されている、山小屋も多いとくれば、南アルプスで1~3位を争う人気のお山だということが納得できます。ちなみに、1~3位は、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳・・・だと思ってます。

2017年8月4日㉕_1

北岳頂上はもう少し。

2017年8月4日㉖_1

着きました~。
日本百名山98座目登頂です~。
景色は残念ですが・・・ここから、南アルプスの主要な山々がどんな風に見えるのでしょうか???

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頂上はそこそこ広いです。こんなお天気でも、登られる方はいらっしゃいます。

2017年8月4日㉘_1

さて、今日は北岳山荘まで行かないといけないので、先に進みます。
ここからの下りはけっこう急でした。。。あの登山道は登り返したくないな。。。予定通り明日の下山は八本歯のコル経由で確定です。八本歯のコルは、ウワサの木の階段地獄が心配。。。
このあたりでぽつぽつと雨が降ってました。あ~あ。

2017年8月4日㉙_1

雨の中でもミヤマオダマキは本当にきゃわええ~です。

2017年8月4日㉛_1

雨は降ったり止んだり。わずかなスキをついた晴れ間に見上げた北岳。凛々しいですね。

2017年8月4日㉜_1

シコタンハコベです。青レンジャー初めてかも。

2017年8月4日㉚_1

一通り下り切ると、八本歯のコルと北岳山荘の分岐点です。
・・・実は、青レンジャーはここで無駄なことをしてしまいました。。。
実はこの登山道、稜線ともう一段下の登山道と並行して続いており、北岳山荘までどちらの登山道でも行けるんですが、青レンジャーの持っている、2014年版の山と高原地図では、通常の地図では北岳山荘に繋がっていると書いてありますが、拡大地図には稜線の登山道から北岳山荘に繋がる登山道の記載がありません。稜線の登山道を下っている途中で気が付き、心配になったので再度ここまで引き返してきました。しめて30分のロスです。。。
もう気力がなくなってしまいました。。。明日、間ノ岳登れるんかな。。。

2017年8月4日㉝_1

稜線より下の登山道にもたくさんのお花が咲いていましたが・・・じっくり見る気力もわかず。

2017年8月4日㉞_1

キンロバイ。たしか、早池峰山でたくさん咲いていたな。

2017年8月4日㉟_1

ああああああああ・・・
無事、北岳山荘に到着しました。受付を済ませると、雨が本降りとなりました。間一髪です。
しばらくぼ~っとして過ごします。

2017年8月4日㊱_1

雨はほどなくして上がりましたが、こんな景色です。北岳山荘からの景色は素晴らしいはずなんですが、何にも見えません。

2017年8月4日㊲_1

ハクサンイチゲを愛でます。明日のお天気は今日よりマシとのことですが、どうかな~。

今回も自炊しました。もちろん定番のカレーを食べて、19時過ぎには就寝です。
明日の天気を願って、早々にお休みなさい



6:10 広河原インフォメーションセンター
6:45 白根御池小屋分岐
8:40 白根御池小屋
11:40 小太郎尾根分岐
12:15 北岳肩ノ小屋
13:30 北岳
14:55 北岳山荘
(休憩時間1時間を含む)

計 8時間40分の山旅でした。



無事、予定通りのコースを歩きましたが、明日はどうなるんでしょうか?
2日目に続く・・・
汗と根性の日本百名山 3日目
2017年7月14~16日にかけて日本百名山に行ってきました。
今回狙うのは、聖岳(標高3013m)・光岳(標高2591.1m)です。

明けて7月16日3日目になりました。
昨夜はなんだかよく眠れませんでしたが、それでも体力は回復した模様です。



初日の遅れを取り戻した2日目。
3日目は予定通り、光岳に登って易老渡に下山予定です。帰りの乗合タクシーの予約時間は14時。余裕を持って下山できそうです。

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まずは、光岳を目指しましょう。
光岳までは緩やかな登山道が続いているようです。

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15分程登ると、光岳頂上に到着です。
日本百名山97座目登頂~。
知ってはいましたが、光岳頂上は樹林帯の中にあります。地味~。
主要登山口は行きにくいし、行程は長いし、頂上の見晴らしはないし・・・で、人気のないお山なのかな~っと思っていましたが、本日の山小屋泊の方やテント泊の多さをみると、人気の高さが伺えます。さすが日本百名山。

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あ、ご来光はすでに終了しているっぽい。

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別看板の光岳。

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一晩寝たら比較的元気になり、もう2度と光岳には来れないかもしれないので、光石にも行ってみましょう。珍しい植物も咲いているらしいので。さらに奥に進みます。光石は光岳頂上より下った先にあります。

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光石です。

2017年7月16日⑦_1

岩の間からはミヤマムラサキがたくさん咲いていました。
ああ、これか~。確か2日目の小聖岳~聖岳の間で見た薄紫色のお花はこれだわ~。
確かに珍しいお花です。

その他、色々珍しいお花が咲いているようですが、登山者の方々が多かったので、そのまま引き返してきました。
・・・帰りは光岳まで登りです。

2017年7月16日⑧_1

光岳小屋まで戻って着ました。今日も富士山が見えます。お天気は昨日の方が良かったですね。
小屋前で朝食を食べて、下山開始しますか。

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はい、大変緩やかなピークの易老岳です。ここから易老渡に向けて下山します。

2017年7月16日⑩_1

うわ~、光岳方面の登山道も急登ですね。。。

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狭い登山道もありますし。

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面平です。唯一の平らな場所とか。

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易老渡に向けて、ジグザグ道に突入です。石が多いので、下部に石を落さないようにするのが難しかった。。。

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赤い橋が見えました~。
易老渡から聖・光を周遊して思うことに、どっちも急登ですが、光岳の登山道の方が整備されています。光岳単独なら、もう1回来てもいいかな・・・ここしばらくはいいけど。

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2日振りに易老渡に戻って着ました。そっか~、自転車でここまで来る手もありか~。

時刻は11時。思ったよりも早めの下山です。
実は、12時前に易老渡に戻って来れそうだったので、途中で乗合タクシー会社に連絡して、14時の予約から12時に変更してもらいました。タクシーの枠はギリギリセーフの定員9人目に滑り込むことができて良かった良かった。
乗合タクシーは、行きは4時30分と6時、帰りは12時、14時、16時です。

12時、無事乗合タクシーに乗って、1時間ほどでかぐらの湯まで戻りました。
7月15日~は乗合タクシーの待ち合わせ場所が「梨元ていしゃば」に変更したので、青レンジャーだけ、かぐらの湯まで運んでくれました。天龍観光タクシーさん、どうもありがとうございます。

俗世に戻った青レンジャーは当然のごとく、かぐらの湯に入りました。少したまごの匂いがする、食塩泉でした。



4:40 光岳小屋
4:55 光岳頂上
5:05 光石
5:30 光岳小屋
7:55 易老岳
9:45 面平
11:00 易老渡
(休憩時間45分を含む)

計 5時間20分の山旅でした。



<総論>
聖も光もプチ遠いわ。。。



日本百名山は残りあと3座w
汗と根性の日本百名山 2日目
2017年7月14~16日にかけて日本百名山に行ってきました。
今回狙うのは、聖岳(標高3013m)・光岳(標高2591.1m)です。

明けて7月15日2日目になりました。

2017年7月15日①_1

おはようございます。聖平小屋から見る、東側の景色です。
昨夜はぐっすり眠れました。聖平小屋は3時に点灯だったので、他の登山者の方々も早々に起床されていました。

初日は易老渡より聖岳に登って聖平小屋泊という無謀な計画を立ててしまいましたが、お天気や体調もあり、聖岳登頂はあえなく断念してしまいました。当初の予定では、2日目は聖平小屋からすぐに光岳に向けての稜線歩きに入り、光岳小屋を目指すという、山と高原地図のコースタイム上、9~10時間の予定でした。しかし、聖平小屋から聖岳ピストンを追加すると、往復5時間は追加され、山と高原地図のコースタイム上で14~15時間レベルになってしまいます。ううう。。。
とにかく、聖平小屋まで来ているので、聖岳には登りたい。そしてできれば光岳小屋まで行きたいですが・・・こればかりは青レンジャーの体力、その他お天気もあるので、それぞれのチェックポイントを規定の時間までにたどり着けなければ、光岳小屋5時間ほど手前にある茶臼小屋泊に変更しましょう。聖・光を縦走される方の多くは、この茶臼小屋を利用される様です。まずは聖岳に登って聖平小屋に9時までに戻って来れること、13時までに茶臼小屋分岐まで通過できなければ茶臼小屋泊に変更しましょう。

そうと決まれば、朝食のパンをほおばり、早速出発です。

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薊畑に戻って着ました。ここで余分な荷物を置いて、聖岳(前聖岳)を目指します。
・・・ここからまだまだ標高600m、時間にして2時間20分登らないといけません。と、遠いな。。。

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登るにつれ、明るくなってきました。

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いつの間にかご来光したみたいです。

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ガレ?ザレ?場になってきました。手前に見えるのが小聖岳で、奥が聖岳(前聖岳)です。ふう、まだまだ遠いな。。。

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明るいお陽さまと共に、富士山のお姿も拝めました。さて、富士山登頂は何番目に来るのか???

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うををを~!!!
これから歩くであろう、光岳までの稜線が見えます。一番高そうなお山は、日本200名山でもある上河内岳(標高2803m)です。

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小聖岳(標高2662m)に到着です。ここから見る聖岳がとても雄々しいです。
しかし、まだ標高400mも登らないといけません。。。道のりは長い。。。

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小聖岳を過ぎると、ガレ場になります。この稜線の岩間で薄い紫色の小さなお花を見かけましたが・・・なんだろ?かなり危険な岩間にあったので、近くで確認できませんでしたが、非常に気になりました。・・・このお花は3日目に判明します。あ、ミヤマオダマキも見かけましたが、やっぱり危険な場所だったので遠目で確認しただけです。

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果てしないガレ場の急登を登りきると、そこは聖岳頂上でした。
日本百名山96座目登頂です
いや~、けっこうがんばりました。
景色は遮るもののない、360度の展望。前に見えるは同じく日本百名山の赤石岳。

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間違えることのない富士山。

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また赤石岳撮っちゃった。赤石岳の頂上付近には、まだ雪があるようです。裏に悪沢岳や塩見岳が隠れていますね。さらにお写真右側の遠目にぴょこんと写っているのが仙丈ヶ岳です。

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さて、時間制限もあるため、下山しましょう。
小聖岳まで、かなりの急斜面です。

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薊畑まで戻りました。荷物を回収し、再び聖平小屋に向かいます。

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聖平から見る聖岳。
聖平小屋でトイレを済ませ、少し栄養補給をすると、時刻は8時45分。なんとか最初の関門を突破しました。

2017年7月15日⑯_1

光岳への縦走路に入り、1つ目のピーク、岩頭に向けて登ります。
昨日とは違い、本日は快晴です。しかしとても暑いです。西側の稜線だと涼しい風が通るんですが、東側の登山道に入ると無風状態でかなり体力が消耗されます。東側・・・つまり椹島のある谷は、間ノ岳~光岳の稜線と、間ノ岳~笊ヶ岳までの山々の間に囲まれて風通しが悪く暑いのか~。西側の稜線求む!!!

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岩頭に到着です。岩頭から見る聖岳は格別です。聖岳ってこんなお山だったのか~。

2017年7月15日⑱_1

南岳です。次のピークは上河内岳。

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上河内岳まで再び下って登ります。

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この鞍部にだけ唯一残雪が残っていました。涼しい~。

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上河内岳の肩です。聖~光岳の稜線のピークのほとんどは、若干巻いてくれているので遠慮なく巻かせて頂きます。もちろん、上河内岳も巻きました。

2017年7月15日㉒_1

さて、茶臼小屋分岐まで来ました。時刻は11時50分。かなりいいペースで来ました。
今日はここで茶臼小屋に変更するか、このまま光岳小屋まで行くか・・・
今日、茶臼小屋泊にすると、茶臼小屋の混雑状況が心配ですし、何より3日目の行程が11時間程度に跳ね上がります。光岳小屋泊だと6時間程度。帰りの乗合タクシーの予約が14時なので、間違いなく14時は難しくなり、そちらの変更も余儀なくされます。
・・・まだ行けそうなので、今日は光岳小屋まで頑張りましょう

2017年7月15日㉓_1

茶臼岳です。ここで、光岳小屋に少し遅くなりますが、必ず行く旨を連絡しました。茶臼小屋を通り過ぎましたので、もう、光岳小屋に行くしかありません。

2017年7月15日㉔_1

あああ・・・いきなり易老岳(標高2354m)に着きました。
あれから2時間ばかり経過しています。茶臼岳を過ぎてから、チェックポイントを規定時間内に無事通過し、安心したのかなんだかどっと疲れが出てしまいました。それと暑さバテです。水分補給して、なるべく涼しい格好をして・・・それと、易老岳に向けて樹林帯に突入したのが良かったみたいです。もう1つ、易老岳って縦走路から行くと、大変緩やかな登りの上にあるので、疲れた体にはありがたかったです。易老岳は見晴らしも何もないピークですが、大好きになりました。易老岳サイコー

2017年7月15日㉕_1

心地よい樹林帯の中を進みます。このあたりは緩やかで本当に気持ち良かったです。そしてこの時間になると、ほぼ人とはすれ違いません。足元を見ると、苔やゴゼンタチバナ、マイズルソウに混じり、オサバクサがたくさん咲いていました。

2017年7月15日㉖_1

ううう・・・こ、これが最後の登りですかね。。。地図上、ゴーロの谷筋です。
ここが一番辛かった
疲れた体に鞭打つような急登。そして、シャリバテです。。。散々歩いてきた体にガッツリしたものを~!!!
ナッツ類を食べまくって飢えをしのぎます。

2017年7月15日㉗_1

急登の終わりには、美味しい南アルプスの天然水が待っていました。とても冷たくて美味しい~。
この水、枯れていることが多いらしいのですが、今はたくさん出ています。この水が出ている時は、光岳小屋での水の補給はできませんので、十分に補給しておきます。

2017年7月15日㉘_1

あああ~、木道になりました。光岳小屋も近い。

2017年7月15日㉙_1

光岳小屋に着きました。小屋前のベンチがテント泊の方々の宴会でごった返していたので、小屋の中のお写真を撮影しました。
なんともこじんまりとして良かったです。
ここは50歳以上、4名様以上の団体だと食事提供してくれるんですが、基本的には自炊の山小屋です。でも、カップラーメンとかはお湯付きで売っています。あまりにもお腹が空いていたので、思わずカップラーメンを購入してしまいました。もちろんお湯は自分で沸かしました。

標準コースタイム14~15時間でしたが、人心地着く時間に光岳小屋に到着できて良かった良かった。今日は十分頑張ったので、光岳登頂は明日にします。。。光岳小屋から往復30分です。光岳よりもう少し先に進むと、光石があって珍しい植物も咲いているそうですが、もう行く気が全然湧きません。今日も軽量化対策のカレーを食べて、20時前には就寝です。
お休みなさい

4:00 聖平小屋
4:35 薊畑
6:30 聖岳(前聖岳)頂上
7:50 薊畑
8:10 聖平小屋
9:40 岩頭
10:15 南岳
10:55 上河内岳の肩
11:50 茶臼小屋分岐
12:15 茶臼岳
14:45 易老岳
17:30 光岳小屋
(休憩時間1時間30分を含む)

計 13時間30分の山旅でした。



無事、初日の遅れを取り戻せた2日目。
ここまで来たら、光岳制覇も目前で、明日の山行はほぼ当初の予定通りになりそうです。
汗と根性の日本百名山 1日目
2017年7月14~16日にかけて日本百名山に行ってきました。
今回狙うのは、聖岳(標高3013m)・光岳(標高2591.1m)です。

聖岳は3年前、ピンクレンジャーさんと果てしなく遠い登山口である椹島から悪沢・赤石岳に行った際に、ついでに周遊したかったお山でしたが、諸事情であえなく取りやめになったお山。さらに言うと、去年の夏、易老渡から聖・光岳に行こうとしましたが、登山口より数km手前で土砂崩れのため車が通行止めで、急遽違うお山に行くことになったいわくつきのお山です。まさか易老渡って土砂崩れが頻繁に起こるため、登山口まで車で入れるか非常に不安定な登山口だったとわ。。。勉強になりました。去年その失敗があったおかげで、易老渡までは許可された乗合タクシーなら入れると知ったので、今年もそうなるんじゃないかと思い、調べてみましたが、やっぱり今年も乗合タクシーなら易老渡まで行けるそうです。乗合タクシーじゃなくても、北又渡発電所付近の芝沢ゲートまで自家用車で入れますが、易老渡まで林道を1時間30分~2時間ばかり歩かないと行けないそうです。。。ただでさえ、易老渡は標高880mとかなり低い位置にある登山口で、そこから聖岳標高3013mを狙うとなると、ちょっと辛いです。なので、ここは労力と時間をお金で買いましょう。早速乗合タクシーに予約です。なんとか4時30分集合場所である「かぐらの湯」発の乗合タクシーを予約できました。

さて、次はルートですが、易老渡を起点に、聖岳→光岳から周るか、光岳→聖岳で周るか。
ピンクレンジャーさんは光岳→聖岳を1泊2日でしたそうですが、聖岳からの下山が辛く、下山時間がとんでもない時間になったとか。現在体力が落ちて、元々鈍足の青レンジャーには1泊2日はムリなので、ここは確実に行けるよう2泊3日・・・最悪3泊4日で行くことにしましょう。となれば、登りは辛い方から、聖岳→光岳の周遊コースを歩きたいと思います。

①易老渡→聖岳を登って→聖平小屋泊
②聖平小屋→数々のピークを越え→光岳小屋泊
③光岳小屋→光岳→易老渡

・・・この予定表、なかなか心配な感じですが、、、何とかなるでしょう。。。
まずは標高880mからいきなり初日に標高3013mの聖岳に登って聖平小屋まで行けるのかどうか。そして、2日目のアップダウンが果たしてどこまで過酷なのか。南アルプス南部のアップダウンは容赦ないからな~。全行程で36~37㎞レベルなので、体力の落ちた青レンジャーの体も心配。。。

南アルプスの山小屋は北アルプスと比べ規模が小さいので、予約してみました。
・・・聖平小屋は営業開始前日のため、自炊するなら冬期小屋に宿泊可能とのこと
ええ~!!!お泊りセット一色持って行かないといけないのか~。一応、寝袋は1人1000円で貸し出してくれるそうなので、寝袋は小屋で借りましょう。どのみち、光岳小屋は50歳以下は食事提供なしなので、自炊セットは必須です。2泊3日分の食料を担いで行きましょう。ううう・・・当日に聖岳に登れるのかな。。。



何はともあれ、前日の夜21時に出発し、乗合タクシーの集合場所である「かぐらの湯」を目指しましょう。
高速道路飯田山本IC(は、初めて聞いた。。。)を下り、下道を走ります。ナビの通りに行こうとしたら、長野県下伊那郡天龍村の県道430号線が7月6日に土砂崩れのため、当分通行できないっ!!!
えええ~!!!仕方なく、さらに1時間遠回りして、かぐらの湯に到着したのは夜中の3時。。。ううう・・・少し寝よ。。。

ちょびっと仮眠をとり、4時30分、予約していた乗合タクシーに乗車します。本日一緒に乗り合わせる登山者の数は9名の満員御礼。タクシー料金はその9名で割り勘しますので、なんともありがたいです。
去年通行止めになっていたゲートは、今年は開いており、芝沢ゲートの駐車場から登られる登山者を横目に、1時間ほどで無事、易老渡に到着しました。

2017年7月14日①_1

かぐらの湯に集合した時は真っ暗だったのに、すでに時刻は5時30分過ぎ。乗合タクシーの割り勘料金をお支払し、準備を整えてから聖岳方面に向かいましょう。お写真向かって奥に進むと、聖岳の本当の登山口である便ヶ島(たよりがしま)です。昔は便ヶ島まで車で入れたそうですが、ここ近年はほとんど通行止めだそうです。
ピンクレンジャーさん情報によると、易老渡のトイレはヤバいそうですが、便ヶ島のトイレはキレイだとか。なるほど、ヤバそうな簡易トイレが1つありました。。。便ヶ島でトイレしよ。。。
お天気は・・・中部地方は曇りで、午後になると晴れてくるらしいのですが、どんよりガスが立ち込めています。明日のお天気は晴れだということが確実なようですので、それを信じて行きましょう。

2017年7月14日②_1

このような林道を歩いていきます。
あれ?乗合タクシーの方々は、みなさんは光岳方面に歩かれていきます。2人程青レンジャーと同じく聖岳方面に来ましたが、
「すみません、この登山道は光岳に行くんですか?」
「いえ、こっちは聖岳方面です。光岳は易老渡のバス停を少し下って赤い橋を渡った先にありますよ。」
「やっぱり間違ったか~。」
と、言われて、やはり光岳方面に向かわれました。
・・・え?だれも聖岳に登らないの???
案の条、青レンジャー以外の方々は、みなさん光岳方面に行かれてしまいました。。。
・・・聖岳、人気ないのかな?いや、もしかしたら、とんでもない土砂崩れでも起こって通行禁止とか?
そう思っていると、1台の車(おそらく指定車)が便ヶ島方面に向かっていきました。

2017年7月14日③_1

便ヶ島に到着です。ここには営業日注意の聖光小屋があり、キレイなトイレもありました。
丁度、これから聖岳に登られるであろう男性4人組の方もいらっしゃいました。とりあえず、土砂崩れで通行禁止の可能性は少なそうです。

2017年7月14日④_1

便ヶ島からひと登りすると、大変緩やかな登山道です。・・・こんなに緩やかでいいのかな?
聖岳と聖平小屋の分岐点である薊畑(あざみばた)の標高2400mくらいまで、容赦ない急登だとか。
ああ~、頂上までこんな緩やかな登山道だといいな~。
そんなことを考えていると、雨が降って来てしまいました
仕方なくお写真道具をしまい、ザックカバーとレインウェアの上を着ました。

・・・ここから2時間ばかり、お写真なしです。

有名な西沢渡にある手動のロープウェイを横目に、木の橋を渡りました。この西沢渡の河原には、1株のタカネビランジが咲いていました。さらに、造林小屋跡で、先行者の男性4人組がレインウェアを着用されているのをお見かけし・・・

2017年7月14日⑤_1

約2時間ほどで雨は上がり、暑くなってきたのでレインウェアを脱ぎました。
すでに急登の連続地帯に突入です。

2017年7月14日⑥_1

山と高原地図に書かれている、「大木の根元の小さな広場」です。
こんな些細な場所しか休憩場所がないなんて・・・おそるべし易老渡からの聖岳。

2017年7月14日⑦_1

まだ標高1800mか~。
2000m越えてないなんて。。。標高1000mは登ったよ。。。

2017年7月14日⑧_1

あああ~
これがオサバグサか~。きゃわええ~花。オサバグサは標高2000m前後の登山道の脇で、マイズルソウとゴゼンタチバナと混じって死ぬほど見かけました。

2017年7月14日⑨_1

はあはあ、急登辛い。。。
景色が少し変わってきて、もうそろそろ、ガツンと高山的景色が見たいのです。

2017年7月14日⑩_1

あああああああああ~
高山的景色~。

2017年7月14日⑪_1

南アルプスのシナノキンバイさん、貴方に会いたかった~。
すいぶん背丈が小さいのね。どこかの南アルプスでもそう思ったよ・・・どこかは忘れた。

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吸い込まれそうな土砂崩れ。

2017年7月14日⑬_1

薊畑です。
ただ今、時刻は12時55分。だ、だいぶかかったね。。。
ここからたとえ荷物をデポして聖岳頂上を目指しても、疲れた体で往復し、さらに聖平小屋まで行くのに5時間くらいはみておかないといけません。それ以上にこのガスガスの時に登っても何にも見えないし、楽しくないので・・・今日はこのまま聖平小屋に向かうことにします。あああ・・・早くも計画倒れ。。。
薊畑から聖平小屋まで、行きは下りなので20分、帰りは30分かかります。明日、聖岳に登ろうとしたら、この50分が予定より余分に歩くことになるんですが、果たして明日以降の山行はどうなるんでしょうか???

2017年7月14日⑭_1

明日からの予定を不安に思いながら、聖平小屋を目指します。

2017年7月14日⑮_1

このあたりは明日以降通るであろう、光岳方面への縦走路と聖平小屋との分岐です。聖平小屋って、こんな場所に建っているのね。

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聖平小屋です。
明日の山小屋オープンに向け、従業員の方々が詰めていらっしゃいます。明日オープンだというのに、ここ最近はお天気が悪くて、荷揚げのヘリが来ないとか。大変です。
聖平小屋へは、おそらく青レンジャーは2番乗りかと思われます。
寝袋代1000円をお支払いし(そんだけでいいのか~!!!)、冬期小屋で場所取りをします。
冬期小屋といっても、かなり整備された小屋でした。

2017年7月14日⑰_1

オープン前だというのに、聖平小屋の名物あんみつまで頂きました。甘くておいしい~!!!



・・・実は、青レンジャー、登山中、天気が悪くて気持ちが萎えていたこともあると思うんですが、根本寝不足で、全然調子よく登れませんでした。。。ダメだな~。
聖平小屋に到着して、少し食べてから、1時間ばかり寝てしまいました
1時間ほど寝るとだいぶスッキリしたので、夕食を食べます。もちろん、荷物軽量化のためのアルファ米とカレーです。他の登山者の方々はジンギスカンとか大変豪勢でしたが。。。
聖平小屋は沢水を引いているので、水は豊富にあります。十分水分を補給して、夕食後20時前には就寝しました



5:45 易老渡
6:40 便ヶ島
9:45 大木の根元の小さな広場
10:05 標高1800m
12:55 薊畑
13:35 聖平小屋
(休憩時間1時間30分を含む)

計 7時間50分の山旅でした。



早くも当初の予定と違ってしまった(無謀ともいう)初日。さて、明日はどうなることやら。。。
2日目に続く・・・
もう日帰りの山はなくなった日本百名山
2017年6月10日、日本百名山95座目を制覇してきました。
題名にもある通り、残り少ない日本百名山の内、唯一日帰りのお山、栃木県日光市にある男体山(標高2486m)です。

このお山には幾度となく行こうと計画しましたが、基本的に日光二荒山神社の開山日~閉山日にしか登れないという期間限定のお山なので、色々とタイミングが合わずこんなにも最後の方になってしまいました。

今年に入り3度目の沼田ICから日光方面に入り、二荒山神社前の駐車場に着いたのは朝7時前。競争必須の教科書的には15台限定の無料駐車場になんとか滑り込み、登山開始です。

2017年6月10日①_1

男体山は大変人気のお山なんですね~。朝早くからわんさか登山者の方が来られています。

2017年6月10日②_1

トイレを済ませ、登拝料500円をお支払いし、ここから登山開始です。

2017年6月10日③_1

いきなりの階段を登りきったら、樹林帯の中をもくもくと登ります。これが思いのほかキツイ。。。
割と急登で、全くと言っていいほど体のエンジンがかかりません。。。まだまだ序盤でこのキツさでは最後まで登れるだろうか・・・残りの日本百名山も怪しい感じです。

2017年6月10日④_1

道路に出ました。ここで3合目です。車道は緩やかで、今までの登山道が嘘のように天国かと思いました。

2017年6月10日⑤_1

眼下には中禅寺湖が見えます。湖を見下ろす風景は好きですね~。

2017年6月10日⑥_1

4合目で登山道に戻ります。また1~3合目のような急登なんだろうか。。。

2017年6月10日⑦_1

このあたりにはシロヤシオがたくさん咲いていました
シロヤシオはお花がたくさん咲くので見ごたえありますね。

2017年6月10日⑧_1

シロヤシオと中禅寺湖ぐふふ。

2017年6月10日⑨_1

なんやかんやで6合目です。エンジンがかかってきたようです。5合目には避難小屋があり(青レンジャー的には合目ごとに避難小屋があるイメージです)、たくさんの登山者が休まれていたのでスルーです。

2017年6月10日⑩_1

岩々しい登山道がさらに急登になった気がします。。。しかも森林限界が近いのか、直射日光モロ受けで暑い。。。

2017年6月10日⑪_1

岩々しい登山道が終り、崩れた土嚢道となりました。少し楽かも・・・でも急登。

2017年6月10日⑫_1

ヤマザクラが咲いています。シラビソの木と共に青空に生えます。

2017年6月10日⑬_1

何だか頂上っぽい雰囲気になってきました。
赤い土が昔は火山だったことを物語っています。

2017年6月10日⑭_1

眼下には中禅寺湖の全体が目に入り、見晴らしは抜群です。

2017年6月10日⑮_1

着きました~。
日本百名山95座目登頂です。いや~。やっぱり男体山は急登の連続でした。。。しばらくいいかも。
男体山頂上はとても広くて、おそらく100人以上の登山者の方が休憩されていました。

2017年6月10日⑯_1

二荒山神社の神様の像。

2017年6月10日⑰_1

中禅寺湖、戦場ヶ原と、まだ少し雪の被った日光白根山が見えます。今頃、シラネアオイが咲いているのかな~。

2017年6月10日⑱_1

こちらの方に最高峰があります。

2017年6月10日⑲_1

最高峰の鉄剣。

2017年6月10日⑳_1

戦場ヶ原と太郎山を見ながら、しばし休憩です。
・・・何だかね・・・雲行きが怪しいよ。。。

2017年6月10日㉑_1

さて、下山開始です。

予感的中で、8合目付近でパラパラと雨が降ってきました。
朝はあんなにお天気良かったのに。。。やっぱり日光辺りはお天気悪い率高い。。。
なので、カッパを着て、カメラもしまい、黙々と下山。。。お写真1枚も撮らず。
5~4合目の登山道が一番ヤバかった。。。雨で湿った登山道が粘土質でヌルヌル。。。滑る滑る。。。

2017年6月10日㉒_1

無事、下山しました。
こちらでも雨はパラついていました。



7:15 二荒山神社
8:10 3合目
9:25 6合目
11:45 男体山頂上
14:35 二荒山神社
(休憩時間40分を含む)

計7時間20分の山旅でした。



<総論>
男体山は思いのほか急登。


・・・余談話しです。
下山後、本格的に雨が降り始め、寒いのなんの。青レンジャーお気に入りの日光湯元温泉で温まりました。
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まとめ