2015年遠征登山旅行第7弾 2日目
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。
今回の山域は磐梯山あたりの山々です。

11月5日、1日目に八方台登山口から磐梯山に登ろうと思ったところ、磐梯山ゴールドラインが11月4~15日まで7~17時しか通行できないことを知り、急遽予定変更して西吾妻山に登り、次に文明の利器を利用して安達太良山に登りました。

11月6日、2日目になります。この日は、前日に登れなかった磐梯山(標高1816.2m)を八方台登山口から登る予定です。
磐梯山ゴールドラインの通行時間帯に注意し、宿泊した岳温泉を朝6時前に出発します。お宿の人によると、岳温泉から磐梯山まで1時間30分はみた方がいいとのこと。しかし、実際は整備された信号のない、あまり車の往来も少ない時間帯だったので、1時間もかからずに7時前には到着してしまいました。しばらく立て看板のあるあたりをウロウロしていましたが、特にゲートとか、ゲートを開ける人とかも見当たらなかったので、ちょっとフライングで八方台登山口に着きました。先客の車は1台。青レンジャーよりも早い方がいらっしゃいました。

2015年11月6日①_1

八方台登山口です。ここから磐梯山をピストンすると、標準CTで4時間10分です。今日は磐梯山を登り、そのあと石川県に帰るだけなので、気分が楽です。

2015年11月6日②_1

紅葉もすでに終わった登山道を歩きます。初めは大変緩やかです。

2015年11月6日③_1

しばらく歩くと・・・あああ~!!!硫黄臭がして、建物が見えます。

2015年11月6日⑤_1

これがかの有名な、中ノ湯温泉跡か~。1990年台まで営業していたとか。現在建物は廃屋状態ですが、温泉は健在です。この池はおそらく温泉なのですが、ほぼ水のような冷たさです。唯一温かい温泉が湧いていたところは、小屋入り口前のパイプからでした。

2015年11月6日④_1

中ノ湯温泉をもっと探検したかったのですが、とにかく磐梯山頂上を目指します。少し傾斜が出てきました。

2015年11月6日⑥_1

周りの木が低くなってきました。

2015年11月6日⑦_1

天狗岩への分岐です。行きはとにかく頂上方面に向かいたいと思います。

2015年11月6日⑧_1

弘法清水です。ここには弘法清水小屋と岡部小屋があります・・・売店みたいな小屋。岡部小屋は閉っていましたが、弘法清水小屋はまだ営業しているようでした。

2015年11月6日⑨_1

さらに登り詰めて行くと、磐梯山の頂上付近が見えてきました。

2015年11月6日⑩_1

無事、磐梯山頂上に到着です。おそらく、この日一番乗り~。
日本百名山89座目~。

2015年11月6日⑪_1

そう言えば、磐梯山の立て看板が見当たらない・・・と、思ったら、売店っぽい建物の横にありました。後でお写真を撮りたいと思います。まずは360度の大展望を堪能~。

2015年11月6日⑫_1

磐梯山の猫耳・・・櫛ヶ峰と吾妻山の山並み。

2015年11月6日⑬_1

猪苗代湖。

2015年11月6日⑭_1

こっちは喜多方市。霧がかかっています。

2015年11月6日⑮_1

頂上にあるお社。

2015年11月6日⑯_1

頂上から下りて、磐梯山の標識。
少し休憩して、下山します。

2015年11月6日⑰_1

ナナカマドの実だけが赤々と残っています。今までだとグミみた~い、と、単純に食べ物を思い浮かべていましたが、これからは、さ、珊瑚。。。。ぐふふ。。。

2015年11月6日⑱_1

弘法清水まで戻ってきました。ここから少し遠回りして帰りたいと思います。

2015年11月6日⑲_1

こっちのルートは見晴らしがいいです。

2015年11月6日⑳_1

今日もなんてお天気がいいんだ~。
ぞくぞくと登りの登山者とすれ違います。安達太良山、磐梯山は人気あるようですが、なぜ吾妻山だけあんなに人気がないのか不思議です。

2015年11月6日㉑_1

見上げた磐梯山の山容。見かけよりも急登ではなかったです。

2015年11月6日㉒_1

火山の荒々しい斜面。常にガレる音が鳴っていました。

2015年11月6日㉓_1

分岐まで戻ってきました。これより下部は樹林帯の中を歩きます。

2015年11月6日㉔_1

もくもくと下山中。沼が見えます。

2015年11月6日㉕_1

中ノ湯温泉跡まで来ました。
・・・かなりいい時間帯に下山できたので、ここはひとつ、廃墟探検(本当は温泉の内湯跡を見たい)したいと思います。

2015年11月6日㉖_1

中はこんな崩れ具合。。。

2015年11月6日㉗_1

消火器とかまだ使えるのかな???
洗面所の鏡が昭和っぽい。
青レンジャー、廃墟探検嫌いじゃないかも知れない。。。10分程ウロウロしました。

2015年11月6日㉘_1

内湯が全然わからなかったので、帰ることにします。

2015年11月6日㉙_1

無事、下山しました。登山口の車が30台以上になっていました!!!



7:10 八方台登山口
7:35 中ノ湯温泉跡
8:40 弘法清水
9:10 磐梯山頂上
9:40 弘法清水
10:35 中ノ湯温泉跡
11:00 八方台登山口
(休憩時間は20分程度)

計 3時間50分の山旅でした。



<総論>
磐梯山は思ったよりも急登ではなかった~。



磐梯山を登り終え、磐梯山周辺の温泉に入り、無事17時頃、自宅に帰還いたしました。この後、なぜか筋肉痛が4日程続きました。まだまだ精進が必要です。
2015年遠征登山旅行第7弾 1日目 その2
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。
今回の山域は磐梯山あたりの山々です。

11月5日、1日目に八方台登山口から磐梯山に登ろうと思ったところ、磐梯山ゴールドラインが11月4~15日まで7~17時しか通行できないことを知り、急遽予定変更して西吾妻山に登りました。西吾妻山を下山し、車に戻ってきた時刻は12時45分。この時間なら、安達太良山奥岳登山口まで1時間程度で移動して、文明の利器を利用すれば、安達太良山山頂(標高1699.9m)も踏めそうです。トイレも我慢して、とにかく安達太良山まで移動しましょう~。

2015年11月5日安達太良山①_1

安達太良山奥岳登山口で、あだたら山ロープウェイ乗り場です。ここまでほぼ1時間くらいで移動できました。こちらでトイレをお借りして、もちろん文明の利器を使用します。帰りのロープウェイの最終時刻は16時20分。ロープウェイを利用して安達太良山頂上をピストンすると、標準CTで2時間25分です。行きも帰りもロープウェイを使用するとなると、かなりギリギリの時間です。下山はロープウェイを使わなくても1時間程度歩けば下山できますが、午前中に西吾妻山を登ってるので、できればロープウェイを往復利用したいな~。ロープウェイの係員さんにロープウェイの最終時刻の再確認を促されましたが(プレッシャーっ汗)、往復チケットを買うか片道チケットを買うか・・・迷いましたが、頑張って16時20分までに戻ってくることにしましょう~。結局往復チケットを購入しました☆てへっ☆

2015年11月5日安達太良山②_1

文明の利器は素晴らしいです。これからロープウェイで登る人はほとんどいません。

2015年11月5日安達太良山③_1

ロープウェイの終点にきました。
ただ今の時刻は14時。ロープウェイの最終時刻まであと2時間20分です。標準CTを若干切っています。何だか焦るっ。
下山されてくる方は多くいらっしゃいましたが、これから登る人は皆無です。すれ違う人たちに、

「今から登るの?頑張って。」

と励まされました。ありがとうございます。頑張って行って戻ってきたいと思います。

2015年11月5日安達太良山④_1

緩やかな木道のジメジメ樹林帯を抜けると、目の前に安達太良山の頂上が見えます。

2015年11月5日安達太良山⑤_1

表登山口との分岐です。このあたりの土道はグチャグチャでした。

2015年11月5日安達太良山⑥_1

少し傾斜が増してきました。

2015年11月5日安達太良山⑦_1

西日がまぶしいです。頂上までもう少し。

2015年11月5日安達太良山⑧_1

着きました~。
日本百名山88座目です。

2015年11月5日安達太良山⑨_1

眼下には街並みが広がっています。こちらは福島市方面。

2015年11月5日安達太良山⑩_1

二本松市方面。

2015年11月5日安達太良山⑪_1

和尚山と郡山市の街並み。

2015年11月5日安達太良山⑫_1

乳首にも登ってみました。鉄山も見えます。その奥には東吾妻山も見えます。
名湯のくろがね小屋を探しましたが・・・全然わかりませんでした。。。しかし道中、終始硫黄の匂いに癒されました~。

2015年11月5日安達太良山⑬_1

船明神山と磐梯山。
それにしても、今日は終始すこぶる良い天候です。こんな素晴らしい日に2座も登れたなんて、本当に運がいい~。
景色を独り占めしていると、若そうな3人組の方が登って来られたので(青レンジャーよりもさらに後に登って来られる方がいた!!!ビックリです。)、譲るように下山します。

2015年11月5日安達太良山⑭_1

ささっと下山し、かなりいい時間でロープウェイ終点まで戻って来ることができました。往復ロープウェイ代が無駄にならなかったので、一安心です。



14:00 ロープウェイ終点
14:25 表登山口分岐
15:00 安達太良山頂上
15:50 ロープウェイ終点
(休憩時間は・・・お写真程度)

計 1時間50分の山旅でした。



安達太良山下山後は、お楽しみの岳温泉の旅館に泊まります。大型旅館なのに、硫黄の酸性泉で源泉かけ流し
3回も入りましたよ~。
さて、明日は磐梯山を登り、石川県まで帰宅する予定。今日2座も制覇できたので、この調子なら今回の遠征登山旅行で予定通り3座制覇できそうです。
何はともあれ、お休みなさい



2日目に続く・・・
2015年遠征登山旅行第7弾 1日目
2015年11月5~6日の1泊2日で、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山に行ってきました。

この遠征登山旅行も7弾を迎えているとは。。。

さて、今回の山域はというと、候補は2つ。日光あたりの皇海山、日光白根山、男体山。もしくは磐梯山周辺の磐梯山、吾妻山、安達太良山。

青レンジャー的には、寒さ増す今日この頃、より標高が高く頑張って登らないといけないお山を片付けておきたい~。ということは日光あたりのお山。特に心配なのは皇海山。皇海山は皇海橋から登るルートが一番短時間で登頂できますが、皇海橋までの林道がパンク必須の長い悪路だとか。。。ううう。。。。びびる・・・ビビるわ。。。でも、今年最後のこのチャンスを逃すと、来年まで持越しになっちゃうしな~。もう少しいい時期に民宿送迎で狙おうか。他の2座、日光白根山と男体山の情報はどうかな?
・・・ん?日光白根山のグリーンシーズンのゴンドラ営業期間は11月3日で終了。男体山にいたっては、10月25日で閉山っ!?あああ、そうでした。男体山は神社所有のお山でした。この山域に行っても、日光白根山を菅沼から登るしかなさそうなので、今回は磐梯山周辺の3座を狙うことにしましょう~。

磐梯山あたりの交通事情は・・・磐梯山を最短で結ぶ磐梯山ゴールドラインは、11月8日まで開通してるっぽい。吾妻山は・・・あああ・・・天文台ロープウェイは11月3日で終了、リフトは10月25日で終了、パノラマゴンドラリフト11月3日で終了している。しかし、デコ平口まで車で入れるみたいですが、やっぱり悪路らしいので、下から歩くと標準CT往復7時間45分か。現実可能だな。安達太良山のゴンドラは、11月8日まで営業しているらしいので、1泊2日で3座制覇できるかも。宿泊先は、酸性泉と評判の安達太良山周辺に湧く岳温泉に泊まることとします。
次に攻略順。安達太良山ロープウェイは、8時30分~16時20分の営業なので、岳温泉でゆっくりすることも考え、2日目に狙いたい。と言うことは、1日目に磐梯山と吾妻山を制覇しないといけなくなる!?で、できるかな???

何はともあれ、まずは磐梯山を早朝に登って下りてきたいと思います。いい感じで下山(タイムリミットは10時くらい)できたら、吾妻山に移動して登ればいいし、ダメなら安達太良山に登って、2日目に吾妻山を目指せばいいし。
磐梯山周辺の山々は、スキー場が多いためリフトやゴンドラが整備されているので、そんなに頑張って登らなくてよく、しかも火山の山なので、麓の温泉が非常に楽しみです。残り日本百名山中、青レンジャーの心の支えでしたが、もう行くことになるとわ。少々寂しいですが、チャンスが巡って来た時に行かないと~。

夜な夜な高速道路を運転し、磐越道の阿賀野川SAで1時間ほど仮眠します。磐梯河東ICを下り、朝4時レベルで磐梯山を短距離で登れる八方台登山口がある磐梯山ゴールドラインに取りつきました。
しかし、入口には不吉な看板がっ!!!

2015年11月5日吾妻山①_1

磐梯山ゴールドラインは、冬期通行止めの前置きのように、11月4~15日まで7~17時しか通れないの???しかも、11月8日じゃなく15日~完全冬期通行止めっぽい。確かネットには11月8日って書いてあったと思うが。。。
まだ、夜も明けやらぬ時間帯なので、磐梯山を他の登山口から登ることを考えてみます。しかし、時間帯さえ合っていれば、八方台登山口から標準CT往復4時間10分で行けるのに、さらに時間をかけるとなると、次の吾妻山に登れなくなってしまいます。なので、磐梯山は2日目に登ることにしました。

そうと決まれば、次の吾妻山の登山口であるグランデコゴンドラ乗り場まで移動~。

2015年11月5日吾妻山②_1

グランデコゴンドラ乗り場に到着です。
あ、吾妻山は東吾妻山と西吾妻山などがあり、最高峰は西吾妻山(標高2035m)なので、もちろん西吾妻山を狙います。

グランデコゴンドラ乗り場の駐車場には1台たりとて登山者らしき車はありません。。。
そ、そうだよね。。。まだ、朝早いよね。。。グランデコホテルに向かう車は何台か見かけました。
まだ夜も明けきらぬ時間帯なので、登山口がどこなのか周囲をウロウロしました。

2015年11月5日吾妻山③_1

地図と見比べながら、おそらくこちらがデコ平口に続く林道だと思います。スキー場の中を通る林道なんですね。車でも大丈夫そうですが・・・やっぱり悪路はイヤなので、頑張って歩きたいと思います。

2015年11月5日吾妻山④_1

林道をひたすら歩きます。ここに来るまでの道路標示の気温は-1度でした。太陽の光もまだ届かず、風もあるので激サムです。。。早く太陽上らないかな~。

2015年11月5日吾妻山⑤_1

ついに朝日が林道にも届くようになりました。眩しすぎ~。

2015年11月5日吾妻山⑥_1

木が黄金色に輝き始めます。今日はとても天気がよさそうですね。

2015年11月5日吾妻山⑦_1

林道入り口から1時間ちょっと。ついにパノラマゴンドラリフトの終点に着きました。ここからやっと西吾妻山への登山道に突入です。
それにしても、今日は他の登山者と全く出会わないな~ははは・・・

2015年11月5日吾妻山⑧_1

眼下を見下ろすと、あああ~素晴らしい磐梯山の山容が真正面に見えました。磐梯山って山頂付近がかなり急登っぽく見えます。いつもは磐梯山の西側からお姿を見かけることが多いですが、東側から見ると猫耳っぽくないですね。

2015年11月5日吾妻山⑨_1

登山道に入っても相変わらずスキー場の間を通って行きます。しかもそこそこ急登。

2015年11月5日吾妻山⑩_1

ここからは樹林帯の中を歩くようです。

2015年11月5日吾妻山⑪_1

ここからの登山道はぐちょぐちょでした。しかも毎日氷点下まで冷え込むせいで、氷が張っている個所もあり、なかなか油断なりません。

2015年11月5日吾妻山⑫_1

樹林帯の中を、ただ黙々と歩きます。この樹林帯の終盤は吾妻山の中で一番の急登でした。。。

2015年11月5日吾妻山⑬_1

ようやく樹林帯を抜けました。奥には西吾妻山の頂上が見えます。

2015年11月5日吾妻山⑭_1

西吾妻山の前に、見晴らしのいい西大巓(にしだいてん)です。西吾妻山の山頂は見晴らしがないので、西大巓で周囲の山々を確認します。

2015年11月5日吾妻山⑮_1

桧原湖をまたいで、遠くに白いお山がみえる~。あれは・・・飯豊連峰ですね。もうすでに積雪しているようです。

2015年11月5日吾妻山⑯_1

飯豊連峰のどアップ。懐かしい山域です。

2015年11月5日吾妻山⑰_1

小野川湖(右)や秋元湖(左)を眼下に磐梯山です。

2015年11月5日吾妻山⑱_1

あれは・・・安達太良山ですね。磐梯山、吾妻山、安達太良山と、日本百名山が密集しています。

2015年11月5日吾妻山⑲_1

西大巓からがば~っと下り(下らなくてもいいのに。。。)、西吾妻山を目指します。

2015年11月5日吾妻山⑳_1

お写真上、平ヶ岳の頂上付近の様になだらかそうに見えますが、西吾妻山の頂上付近はやや急登でした。

2015年11月5日吾妻山㉑_1

やや急登を登りきると木道が現れます。ここは避難小屋の西吾妻小屋や吾妻神社を経由して西吾妻山に至るルートとの分岐です。何はともあれ、まずは西吾妻山を目指します。

2015年11月5日吾妻山㉒_1

緩やかな登山道を進むと西吾妻山頂上です。
日本百名山87座目です。
教科書に書いてある通り、頂上の展望は全くありません。

2015年11月5日吾妻山㉓_1

さて、下山は吾妻神社経由で帰りたいと思います。標準CTに+15分追加となりますが、せっかくなので行っておきたいと思います。

2015年11月5日吾妻山㉔_1

梵天岩(どれかわからなかった。。。)や天狗岩のある吾妻神社です。だだっ広くて見晴らしがいいので、最盛期の頃は休憩される人で大賑わいなことでしょう。・・・今日はまだ誰1人として会っていませんが。。。

2015年11月5日吾妻山㉕_1

山形県米沢市の街並み。ずいぶん遠くまで来たな~。

2015年11月5日吾妻山㉖_1

見上げた西吾妻山。

2015年11月5日吾妻山㉗_1

西吾妻小屋などのある分岐に戻ってきました。

2015年11月5日吾妻山㉘_1

帰りの西大巓までの登り返しはやはり辛かった。。。

2015年11月5日吾妻山㉙_1

西大巓を過ぎると、ジメジメつるつる樹林帯の中に突入~。

2015年11月5日吾妻山㉚_1

パノラマゴンドラリフトの終点まで戻ってきました。朝には見かけなかった車が1台停まっています。おそらく、冬のスキーシーズンに向けての整備点検の方かと思います。

2015年11月5日吾妻山㉛_1

パノラマゴンドラリフト終点からは林道歩きです。よ~く見ると、スキー場を歩いてショートカットできますね。ふかふか雑草が足に優しいです。

2015年11月5日吾妻山㉜_1

林道入り口まで戻ってきました。
朝にはいなかった、整備点検の方とか観光の方とかの車が何台かありましたが、結局登山者には1人も会えず。登山者の誰とも会わなかった日本百名山は初めてです~。



5:55 林道入り口
7:05 パノラマゴンドラリフト終点
8:50 西大巓
9:40 西吾妻山頂上
10:00 吾妻神社
11:55 パノラマゴンドラリフト終点
12:40 林道入り口
(休憩時間は15分程度)

計 6時間45分の山旅でした。



<総論>
西吾妻山は、パノラマゴンドラリフトよりも天文台ロープウェイ+リフトを乗り継いで行った方がもう少し楽に登れるのかな?
日帰り最難関の日本百名山へ
2015年10月21日、青レンジャー1人で未登頂の日本百名山遠征に出かけてきました。

今回の場所は・・・お天気的にも、季節的にも今しかない、平ヶ岳(標高2141m)に行ってきました。

平ヶ岳は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町との県境に位置する日本百名山の1つです。表題にもある通り、日帰りとされている日本百名山のうち、最も難しいと言われているお山です。正規コースで往復21㎞。山と高原地図では、登り7時間10分、下り5時間50分の計13時間???・・・あれ?「新潟県の山」や青レンジャーの持つ「日本百名山」では、11時間30分とか10時間20分ですがな。・・・まあ、ロングコースには変わりないですが。とにかく日帰りするには辛めの登山です。山中にはトイレも避難小屋すらもありません。その他、この山を最難関とする要因の1つに、登山口がかなり山奥に属するということもあります。公共交通機関はなく、登山口までは車で入るしかありません。新潟県側から入ると、尾瀬のある福島県檜枝岐村に抜ける、クネクネ道で有名な酷道352号線、奥只見シルバーライン沿いにあり、登山口は尾瀬の御池より20㎞程手前という、シルバーラインのかなり終盤に位置します。ほぼ福島県です。青レンジャーの住まいからは片道約350m、5時間です。。。片道5時間運転して、果たして10時間強の登山ができるのか?非常に心配ですが、日没が短くなってきている今日この頃、平ヶ岳を狙うのは10月いっぱいが限界なので、挑戦してみたいと思います。

・・・どーしても正規ルートが辛い場合には、銀山平温泉に泊まり、お宿の送迎でしか入れない、中ノ岐林道からの皇太子様ルートで往復6時間で登るという手もありますが。。。母上殿とお休みが合えばぜひそうしたかったのですが、あいにくお休みが合わなかったので、青レンジャー1人で、正規ルートを頑張ってみたいと思います。

前日23時に自宅を出発し、北陸道を富山県方面に走ります。途中、休憩のため、関越道の越後川口SAで仮眠します
1時間30分程で起きましたが・・・ね、眠い。。。すごく眠い。。。でも、ここまで来たら行くしかない。
小出ICを下り、奥只見シルバーラインに入ります。ここは去年、会津駒ヶ岳&燧ヶ岳の遠征時に通っているので、真っ暗な中でも平気です。むしろ、空木岳や鳳凰三山、飯豊連峰の悪路を経験したので、舗装道路の快適さと言ったら~。対向困難とか言われていますが、かなりの頻度ですれ違い用の待機場所があるので、大丈夫です。

2015年10月21日①_1

無事、平ヶ岳の鷹ノ巣登山口に到着です。先客は車5台、青レンジャーが準備をしていると、もう1台車が来ました。平日でも必ず人がいる・・・さすが日本百名山です。
鷹ノ巣登山口には6時前に到着しましたが、準備をしていると6時を過ぎてしまいました。
・・・本当は5時30分には出発したかったんですが。。。仕方ありません。
奥只見シルバーラインのクネクネ道のせいで、若干車酔いしたっぽいです。食欲がほとんどなく、なんとかパン2/3を消費し、6時05分、登山開始です。

2015年10月21日②_1

初めは緩やかな林道っぽい道を歩きます。
今は奥只見シルバーラインが紅葉の最盛期の様です。平ヶ岳も登山口周辺の紅葉がキレイでした。

2015年10月21日③_1

木の橋のある川を渡ると、本格的な登山道の始まりです。すぐにやせ尾根に出るようです。

2015年10月21日④_1

数歩登ると、登山道左手に燧ヶ岳のネコ耳が見えました~。うををを~、テンション上がるわ~。

2015年10月21日⑤_1

やせ尾根に出ました。見晴らしがすごくいいですし、朝日に照らされた紅葉が黄金に輝いて見えます。

2015年10月21日⑥_1

周りの斜面が全て紅葉に染まっています。やせ尾根いいな~。・・・この時、やせ尾根の本当の恐ろしさを、青レンジャーはまだ気付いていなかった。。。

2015年10月21日⑦_1

ハアハア・・・
登山道の傾斜が強くなってきました。
ここで単独の殿方2名に追い抜いてもらいます。それ以降、登って来られる方はいませんでした。

2015年10月21日⑧_1

ゼイゼイ・・・息が全然整いません。
暑くないのに暑い。。。汗がしたたり落ちます。
青レンジャー、基本的に息を乱さないように歩いていますが、どんなにゆっくり歩いても、息が乱れて仕方ありません。酸素不足で時折目がチカチカしてきます。序盤でこんな状態では、平ヶ岳に行けないかも。。。
やせ尾根、ハンパね~。
目の前には、最後の超急登が立ちはだかりました。

2015年10月21日⑨_1

最後の急登は、まさに「壁」です。登っても登っても壁にぶち当たる感じです。ここでは登りでも下りでもてこずりました。。。

2015年10月21日⑩_1

やせ尾根の急登が終り、稜線上に出たようです。ふう、ヤレヤレ。。。

2015年10月21日⑪_1

下台倉山(標高1604m)です。ここまで3.3㎞、残り7.2㎞。。。
ここからはトラバースの登山道を緩やかにアップダウンしながら歩くようです。

2015年10月21日⑫_1

途中、三角点がありました。後で調べると、あれが台倉山(標高1695.3m)だったのか~。

2015年10月21日⑬_1

燧ヶ岳を眺めながら、眼下には紅葉。あのやせ尾根の試練が嘘の様になだらかです。

2015年10月21日⑭_1

途中、平ヶ岳の山頂が見えました。
・・・ううう、まだまだ遠い。。。

2015年10月21日⑮_1

トラバース道が終了すると、平ヶ岳直下に向け、ひたすらなだらかな、湿った・・・時々ドロドロ道を進みます。
このなだらかな登山道が非常に長かった。こんなになだらかな登山道が続く山域って他にないかもしれません。
やや中だるみ感のあるこの道があるからこそ、平ヶ岳が一般登山者でも日帰り可能になっているのかもしれません。
このあたりで、昨日お泊りしたらしきご夫婦とすれ違いました。あとは、日帰りかお泊りか判断できない単独の男性2名ともすれ違います。

2015年10月21日⑯_1

台倉清水です。水は・・・どこにある???
ブルーシートで覆われていたあの部分から、通常は流れているんでしょうか?

2015年10月21日⑰_1

白沢清水です。水はありますが、どこから湧き出ているかかわりませんでした。

2015年10月21日⑱_1

緩やかなジメジメ地帯を過ぎると、平ヶ岳頂上台地直下まで来たようです。ここから笹原の見晴らしの良い登山道を登ります。

2015年10月21日⑲_1

左手に平ヶ岳の頂上が見えてきました。
頂上までもう少し~。
・・・しかし、この最後の登りも急登でした。。。
ここまでパン1個弱で、あとは飴でごまかしてきましたが、どうやらシャリバテのようです。力が全然出ません。。。かといって食欲もない。。。なんとかおにぎり1/2個を食べ、水分補給します。10月なのに水分消費は夏山に準ずる感じです。暑さバテもあるのかな。
ここで、日帰りらしき単独の男性1人と、朝、青レンジャーを追い越された単独の男性1人がそれぞれ下山してこられます。速いですね~。

2015年10月21日⑳_1

最後の急登を登り切りました~。木道バンザイ

2015年10月21日㉑_1

ここは池ノ岳です。あああ・・・超有名な、姫ノ池+平ヶ岳頂上。

2015年10月21日㉒_1

平ヶ岳頂上はもう1つのピークです。
頂上までまだまだ距離があるように見えますが、かなりなだらかなので、思ったより速く登れます。

2015年10月21日㉓_1

疲れた体でも難なく登れる緩やかさ。
ここで、朝、青レンジャーを追い越された、もう1人の単独の男性が下りてきます。
頂上には、中ノ岐林道から登られた方とか、まだ誰かいるかな?

2015年10月21日㉔_1

燧ヶ岳と木道。素晴らしいです。

2015年10月21日㉕_1

頂上の看板は右手にあるようです。

2015年10月21日㉖_1

ついに来ました~
平ヶ岳山頂~
日本百名山86座目です。
頂上は見晴らしも何もないので、木道に戻りたいと思います。

2015年10月21日㉗_1

まずは至仏山。
今日は秋晴れなのにもやっています。。。ちょっと残念。。。

2015年10月21日㉘_1

今日は思う存分見ることができた燧ヶ岳。燧ヶ岳の山容は特徴的なので、目立ちますね。

2015年10月21日㉙_1

会津駒ヶ岳方面のハズですが・・・もやっていてよくわかりませんでした。

2015年10月21日㉚_1

もう少し違った景色も見たいので、木道の終点まで歩きます。

2015年10月21日㉛_1

木道の終点です。しかし、そのあとも踏み跡がある!!!何かあるんでしょうか???

2015年10月21日㉜_1

木道の終点からは、越後三山が~
お写真向かって右手から、越後駒ヶ岳、中ノ岳、薄いのが八海山。

2015年10月21日㉝_1

1人占めの景色を十分堪能したので、下山したいと思います。

2015年10月21日㉞_1

玉子石分岐。
不思議な玉子石をぜひ見たかったんですが、青レンジャー、うっすら気付いていることがあります。
登山口の車は青レンジャーを混ぜて計7台。その内、本日見かけたのは、お泊りのご夫婦、日帰りかお泊りかわからない単独の男性2人、日帰りらしき単独の男性、青レンジャーを追い越された単独の男性2人で、車は6台です。今日はテント泊の人もいないですし、中ノ岐林道からの登山者もいなさそう。ということは、本日の最終登山者は青レンジャーということになります。こんな山奥のクマさんの住処っぽい山域で、1人下山するのは怖過ぎる~!!!
皆様~、置いていかんといて~!!!
もう、一刻も早く下山したくなりました。
玉子石はまた今度。。。

2015年10月21日㉟_1

もう1つの玉子石の分岐もスルー。

2015年10月21日㊱_1

ここで平ヶ岳の頂上付近とはサヨナラです。名残惜しいけど、帰りの1人ぼっちが心配。。。

2015年10月21日㊲_1

下山開始です。平ヶ岳頂上台地直下は、本当に急登ですね。。。

2015年10月21日㊳_1

平ヶ岳の木道脇には、新潟県の山周辺ではおなじみの、米の様な植物が生えていました。
樹林帯の中は鳥の羽ばたきの音が怖く、鈴2個全開でひたすら下山します。

2015年10月21日㊴_1

トラバース道。

2015年10月21日㊵_1

午後の燧ヶ岳。

2015年10月21日㊶_1

下台倉山まで戻ってきました。ここからは試練の急登です。

2015年10月21日㊷_1

見晴らしは良くてキレイなんですけどね。。。やっぱり下山も辛い。。。

2015年10月21日㊸_1

地面が少し湿っているので、若干怖いです。下山時はロープがありがたかったです。
下っても下ってもなかなか着かない。。。

2015年10月21日㊹_1

やせ尾根終了です。
ここで獣が立ち去る激しい音が鳴りました
おそらくシカさんあたりだと思いますが・・・かなり怖いので、鈴2個+携帯に入っている音楽を大音量で流して帰ります。

2015年10月21日㊺_1

無事、鷹ノ巣登山口に戻ってきました。
時刻は16時5分。ひと心地つく、大変いい時間に帰ってきましたが、案の条、登山口の車は青レンジャーの1台のみでした。。。



6:05 鷹ノ巣登山口
8:15 下台倉山
9:05 台倉山
9:15 台倉清水
9:55 白沢清水
11:20 姫ノ池
11:45 平ヶ岳頂上
12:15 姫ノ池
14:35 下台倉山
16:05 鷹ノ巣登山口
(休憩時間20分を含む)

計 10時間の山旅でした。



<総論>
鷹ノ巣登山口からの平ヶ岳は、最初と最後に無慈悲な急登が待っている。。。



・・・あたりが真っ暗になる頃に下山するのではないかと大変心配していましたが、思いの外、いい時間に下山できました。日没ギリギリで奥只見シルバーラインを抜けることができ、今日の山行計画はバッチリです。
最後に温泉のご褒美を~ということで、大湯温泉の日帰り入浴施設に寄りましたが、あいにく営業時間が18時と短く、ゆっくり入れないと思い、次の日帰り温泉施設へ。しかしこちらは、本日休館日だった。。。
しばらく高速沿いの下道を走り、入浴施設を探しましたが、運悪く見つからず、結局汚いまま帰宅しました。
まあ、これくらいのトラブルくらいなら大いに結構ですとも!
2015年2回目の白山偵察
2015年10月14日に、青レンジャー1人で我が故郷のお山、白山偵察に行ってきました。

久し振りの登山です。飯豊連峰から3週間も空いてしまった。。。

2011年夏場には、毎週のように通っていた白山ですが、日本百名山を目指すようになり、年々訪れる回数も減り続けています。2014年は3回だったのに対し、今年に至っては、6月1日に行って以降登っていません~。10月4日の中飯場からの撤退もあり、そろそろ白山に登っておかないと、白山は再び長~い冬の眠りについてしまいます。初冠雪も丁度今頃の10月中旬です。去年は10月17日でしたっけ。でも、いつもすぐ解けるけどね。さて、4ヶ月ぶりの白山は、紅葉がどこまで進んでいるでしょうか?

2015年10月14日①_1

いつもの別当出合です。
夜明けが遅いです。
トイレを済ませると、ヘッデンがいらないくらいに明るくなっていたので、ヘッデンをしまって登山開始です。

2015年10月14日②_1

10月4日に来た時よりも、紅葉前線はずいぶんと標高を下げてきたようです。今は標高1000~1500m付近が見頃の様ですね。

2015年10月14日③_1

第1休憩場所の中飯場です。前回は土砂降りのため撤退しましたが、今日は久し振りの晴れ予報です

2015年10月14日④_1

第2休憩場所の別当覗です。斜面の紅葉はいつもより鮮やかなように感じます。

2015年10月14日⑤_1

眼下を見下ろすと、大長山や赤兎山がキレイに見えました。

2015年10月14日⑥_1

第3休憩場所の甚ノ助避難小屋です。
少しお腹が空いたので、旧甚ノ助避難小屋跡のベンチでおにぎりを食べます。

2015年10月14日⑦_1

第4休憩場所の南竜分岐です。南竜ヶ馬場には2年ばかり行ってないな~。

2015年10月14日⑧_1

南竜分岐からは、甚ノ助避難小屋を下に望みなら、開放的な景色が見られます。ここより上部には高い木がほとんどなく、高山的な雰囲気になってきます。
大長山や赤兎山よりもだいぶ上の方に登ってきました。

2015年10月14日⑨_1

十二曲がりに続く道。ここに来ると、草紅葉はすでに終了していました。
濡れた岩が何だかツルツルするな・・・と思っていたら、凍っていました。そして、登るごとに枯草にも氷が張りついていました。

ここで先行者のオジサンと下山されて来られる方との会話が耳に入ってきました。
何でも弥陀ヶ原より上部は別世界のように雪だとか。確か、昨日の地方ニュースで白山はすでに初冠雪を迎えているようなことをチラッと聞いたような。。。
でも、またすぐ解けるよね。一応、強めの靴で来ました。

2015年10月14日⑩_1

!!!
弥陀ヶ原です。弥陀ヶ原より上部はかなり雪の様です。今日は冷え込みも強いので、雪も凍りついていることでしょう~。軽アイゼンくらい持って来れば良かったかな。。。

2015年10月14日⑪_1

五葉坂はほぼ雪まみれです。エビのしっぽも良く育っています。

2015年10月14日⑫_1

室堂です。
室堂は10月15日で今年の営業が終了だとか。従業員の方が店じまいを始めていました。

2015年10月14日⑬_1

室堂前の万年水たまりも凍っていて、キラキラしていました。

2015年10月14日⑭_1

白山比咩神社奥宮(しらやまひめじんじゃおくみや)方面です。
今年は雪の量が多くなりそう・・・かな。

2015年10月14日⑮_1

室堂あたりでパンをかじっていると、もうすぐヘリが来るので避難して下さいとのこと。白山の頂上に向けてしばらく登っていると、ヘリコプターが荷物を持ってきて、最後、作業用の車を吊り下げて去って行きました。。。

2015年10月14日⑯_1

さて、頂上に向けてひたすら登ります。

2015年10月14日⑰_1

東側方面に目をやると、乗鞍岳(右)と御嶽山(左)の姿が見えました。両山もすでに上部は積雪しているようです。

2015年10月14日⑱_1

高天ヶ原です。ここまで来ると、風や雪を遮るものがないので、雪もツルツル氷になっている個所があり、滑りそうになります。。。

2015年10月14日⑲_1

なんやかんやで御前峰に到着です~。

2015年10月14日⑳_1

翠ヶ池と剣ヶ峰(右)、大汝山(左)。

2015年10月14日㉑_1

白山の頂上からのお楽しみと言えば、北アルプスの稜線~
お写真向かって左から、立山連峰、そして右には槍穂の稜線~。今日は空気がとても澄んでいるので、クッキリハッキリ見えます。

2015年10月14日㉒_1

立山連峰のどアップ。立山連峰の中で一際目立つ黒い剱岳。更に右に見えるのは薬師岳あたりかな~。

2015年10月14日㉓_1

槍穂の稜線。赤丸は槍ヶ岳です。なので、右手の山々は奥穂ですね。
雪を被った峰々って、なんでこんなにキレイなんでしょうか。

2015年10月14日㉔_1

長居すると寒いので(鼻水ずるずる)、下山したいと思います。
白山の上部は冬景色なのに、その他の山には一切雪がありません(実際、別山や白山釈迦岳にもうっすらと雪があるようでしたが)。何とも不思議な景色です。

登りより下りの方が怖い、つるつる地帯。。。何とか転ばずにクリア。。。

2015年10月14日㉕_1

弥陀ヶ原は行きよりもだいぶ雪が解けてきているようです。
今年、白山のコバイケイソウはけっこう咲いたみたいですね。枯れ枝がたくさんありました。

2015年10月14日㉖_1

下山は観光新道で帰りたいと思います。
今年1回目の白山に登った時は、ペットボトルが眼下に消えた事件のため、やむを得ず砂防新道ピストンでしたので、今年1回くらいは観光新道を歩かないと~。

2015年10月14日㉗_1

別山と砂防新道の尾根と甚ノ助避難小屋。

2015年10月14日㉘_1

馬のたてがみ。眼下には今年やっと新しくなった殿ヶ池避難小屋と、紅葉の絨毯~。
新しくなった殿ヶ池のトイレがどんなものか気になるので、確認したいと思います。

2015年10月14日㉙_1

殿ヶ池避難小屋です。ドアが開け辛かったですが、中を拝見すると、芳しい香りが!!!
・・・建て替え前の夢に出てきそうなトイレよりましですが、やっぱり夢に出てきそうな感じです。。。

2015年10月14日㉚_1

観光新道の稜線歩きは大好きです。夏場は高山植物にあふれ、秋は紅葉。しかし、夏場はそこそこ人を見かけるんですが、秋はめっきり人が減ります。何故でしょうか???登りでは50人・・・近い人を見かけましたが、下山時は2人しかいませんでした。

2015年10月14日㉛_1

ナナカマドを見上げた図。青空に生えます。

2015年10月14日㉜_1

白山釈迦岳もキレイです。

2015年10月14日㉝_1

仙人巖あたりの紅葉。

2015年10月14日㉞_1

このあたりのりんどうは、最後の力を振り絞り花弁を咲かせていました。

2015年10月14日㉟_1

観光新道で青レンジャーイチオシの慶松平の紅葉。

2015年10月14日㊱_1

登山口に近づくごとに、紅葉が黄色主流になっていきます。

2015年10月14日㊲_1

無事、別当出合に戻ってきました。
秋には登山者だけでなく、通な紅葉狩りの観光の方もチラホラいらっしゃいますね。



5:40 別当出合
6:15 中飯場
7:30 甚ノ助避難小屋
8:00 南竜分岐
8:40 弥陀ヶ原
9:10 室堂
10:00 御前峰
10:40 室堂
11:35 殿ヶ池避難小屋
13:15 別当出合
(休憩時間20分を含む)

計 7時間35分の山旅でした。



<総論>
3週間ぶりの登山で筋肉痛。。。まだまだ修行が足りません。。。
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まとめ