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台風を逃れて東北へ その3
2018年8月12~14日にかけて、母上殿の日本百名山目指せ50座目標登山旅行に行ってきました。
8月13日2日目になります。

前日は磐梯山、安達太良山を制覇し、宿泊地である二本松市のホテルで翌日の天気予報を最終確認すると、福島県は曇り。8月14日に至っては雨予報になったので、8月13日しか山登りができなさそうです。今回予定の山行で残るは吾妻山のみなので、問題なく行けそうですが、実は母上殿、ここまで来たら蔵王山(最高峰は熊野岳 標高1841m)に行ってみたくなったようです。確かに、福島県まで来たら、蔵王山まで片道2時間弱で行けますし、蔵王山まで最短距離で刈田岳駐車場から馬ノ背を通れば往復1時間30分程です。青レンジャーは今年の7月の山旅で、お天気が悪く蔵王山に登れませんでしたし、以前訪れた時も噴火警戒レベルが高く、馬ノ背を通行できず、蔵王ロープウェイを乗り継いで登ったので、蔵王と言えば有名なお釜のエメラルドグリーンを見たことがありません。母上殿も磐梯山周辺の景色に少し飽きてきたフシもあるので、それなら頑張って蔵王山に行きますか~。蔵王山まで蔵王エコーラインから有料道路の蔵王ハイラインで刈田岳駐車場に行けますが、このハイラインの通行時間が7時30分~17時とかっ!?あれ?初めて来た時はもっと早くに刈田岳駐車場に着いたけどお金取られたかな???確かに7月に来た時は通行料金を支払いました。ゲートが閉まっているかもしれない不安をかかえつつ、少し早めに刈田岳駐車場に着きましたが、どうやら夜間は無料開放しているっぽいです。そんなことならもっと早く出発すればよかったかな。

2018年8月13日蔵王山①_1

刈田岳駐車場の売店です。雲が多いですが、まあまあ晴れている様子です。
売店営業前でも車は40~50台います。

2018年8月13日蔵王山②_1

前回の景色とは違い、遠くのお山までそこそこ見渡せます。

2018年8月13日蔵王山③_1

あれが最高峰の熊野岳です。刈田岳駐車場で標高1700mくらいはあるので、のんびりゆったりの山行です。

2018年8月13日蔵王山④_1

お釜がばっちり見える緩やかな登山道を歩きます。

2018年8月13日蔵王山⑤_1

少し歩けばもうお釜のエメラルドグリーンが見えます。
こんな色になっていたのか~。

2018年8月13日蔵王山⑥_1

振り返ったお釜。お釜の後ろの雲が絨毯の様になっています。

2018年8月13日蔵王山⑦_1

お釜から外れ、最後の登りです。
このあたりで、コマクサの残骸を少しみかけました。

2018年8月13日蔵王山⑧_1

頂上の社が見えました。

2018年8月13日蔵王山⑨_1

着きました~。母上殿、日本百名山38座目~。

2018年8月13日蔵王山⑩_1

母上殿、蔵王の荒涼とした景色が気に入ったようです。
だだっ広い頂上で右往左往しながらお写真を撮影します。

2018年8月13日蔵王山⑪_1

下山時のお釜もいい感じです。



7:40 刈田岳駐車場
8:25 熊野岳頂上
9:00 刈田岳駐車場
(休憩時間はお写真程度)

計 1時間20分の山旅でした。



<総論>
蔵王ハイラインは営業時間外でも通れる。



・・・予想よりもさっさと蔵王山を下山できたので、母上殿にも欲が出てきます。

「これから吾妻山に行けるかな?」

ここから2時間ほど移動できれば行けないこともないハズ
思いの外、お天気も持ちそうな感じなので、これから吾妻山に向かいましょう~。



・・・その4に続く。
台風を逃れて東北へ その2
2018年8月12~14日にかけて、母上殿の日本百名山目指せ50座目標登山旅行に行ってきました。

8月12日、無事磐梯山を下山し、時刻はまだ12時。これはもう1座行けそう。
8月14日~はお天気が怪しくなるので、どうにか12、13日のうちに目的の3座を登らないと~。
と、いうことで、

2018年8月12日安達太良山①_1

車で1時間30分ほどかけて移動してきました。
青レンジャー3度目の安達太良山(標高1699.9m)です。
まさか安達太良山に3度も来ることになろうとわ。
今回もあだたら山ロープウェイを使って頂上まで登りたいと思います。

2018年8月12日安達太良山②_1

10分弱でロープウェイ終点に到着です。少しガスってますが頑張って登りましょう。
木道が体に優しい。

2018年8月12日安達太良山③_1

30分ほど登ると木道も終了し、表登山口との分岐のある休憩所のような平らな場所に出ます。ガス地帯を抜け、磐梯山同様の青空が見えました。

2018年8月12日安達太良山④_1

太陽が当たるととたんに暑くなります。

2018年8月12日安達太良山⑤_1

安達太良山の核心部が見えてきました。

2018年8月12日安達太良山⑥_1

無事、安達太良山山頂に到着です~。母上殿37座目制覇~。

2018年8月12日安達太良山⑦_1

もちろん核心部にも登りました。ここに安達太良山と書かれた看板があったのか~。

2018年8月12日安達太良山⑧_1

先ほど登った磐梯山。猫耳してるな~。

2018年8月12日安達太良山⑩_1

西吾妻山と沼ノ平の火口。

2018年8月12日安達太良山⑨_1

前回、2017年10月に登った時には見えなかった牛の背~馬の背~鉄山に続く登山道。今歩いたら景色いいだろうな~。
・・・しかし、今日2座目であるため、今回はピストンで帰りたいと思います。

2018年8月12日安達太良山⑪_1

二本松市方面はガスガスですね。街を眼下に望みながら下山したいと思います。

2018年8月12日安達太良山⑫_1

無事、ロープウェイ乗り場に戻ってきました。登山靴の洗い場があり、靴をキレイにすることができました。
それにしても、太陽が出ていないと寒いくらいだな。。。


13:20 ロープウェイ終点
14:55 安達太良山山頂
16:10 ロープウェイ終点
(休憩時間は・・・お写真程度)

計 2時間50分の山旅でした。



<総論>
安達太良山に3度も登れるとわ・・・4度目あるかっ?



2日目に続く・・・
台風を逃れて東北へ その1
2018年8月12~14日にかけて、母上殿の日本百名山目指せ50座目標登山旅行に行ってきました。

母上殿が死ぬまでに日本百名山は50座くらい登りたいと言ったため、最近ではかなりのペースで青レンジャーも日本百名山再訪の旅をしています。今年に入り、すでに母上殿とは8座登っています。
夏真っ盛りの今日この頃、やっぱり暑さを逃れ高山に行かない訳にはいきません。候補としては、五竜岳や北岳&間ノ岳など色々案が出ましたが、登山旅行を計画している時期からお盆にかけて、台風が連続で発生し、日本各地は不安定な天気予報。。。あーあ。。。特に長野県全域は8月12日~雨予報で、とても行く気にはなれません。そこで、比較的お天気が良さそうな東北のお山に行くことにしました。場所は福島県のあの日本百名山が固まっている山域。磐梯山(標高 1816.2m)&吾妻山(標高 2035m)&安達太良山(標高 1700m)。青レンジャーは2015年11月にこの山域を攻略し、安達太良山に至っては、去年の10月にも登っています。まさか安達太良山に3度も登ることになろうとわっよほど縁のあるお山なんでしょうか?
8月11日から青レンジャーはお休みでしたが、長野県のお天気が好転しないか1日待ってしまったため、8月12~14日の3日間で3座を攻略しないと行けません。本来なら母上殿の体力も考慮し、1日目は移動に費やしたかったんですが、東北のお天気もどちらかというと8月12日が一番よく、14日に至っては雨っぽい。。。実質8月12、13日の山行になりそう。前回の月山といい、また夜な夜な長距離を移動した後、お山に登らないといけません。
もう1つの問題が宿泊地問題。お盆の最盛期ともなると宿泊できる場所が限られてしまいます。残っているホテルがかなりお高めの旅館が多いので、どうにかお手頃なホテルを探し、1泊目は福島県二本松市、2泊目は山形県米沢市に予約し、磐梯山→安達太良山→吾妻山の順で攻略したいと思います。

2018年8月12日磐梯山①_1

磐梯山の主要登山口である八方台登山口です。そこまで混雑しているとは思わずに来たらこの車の数
まだ6時です。もう30分も遅かったらこの駐車場は満車でもう1段下の駐車場か路駐になるところでした。警備員さんもいます。11月上旬は閑散としていたのに、最盛期にはやはり人気のあるお山なんですね。みなさんも晴れを求めて東北に来られたんでしょうか。

2018年8月12日磐梯山②_1

身支度を整え、道路を渡った先にある登山口より歩き始めます。

2018年8月12日磐梯山③_1

初めはとても緩やかな登山道です。夏はこんな感じになっているんですね。前回の月山や前々回の北アルプスとは比べ物にならないくらい涼しいです。

2018年8月12日磐梯山④_1

30分程登ると一気に視界が開け、その先には中ノ湯温泉跡地の朽ち果てた建物が見えました。最盛期にはどれくらいの方がここまで泊りに来られたんでしょうか?

2018年8月12日磐梯山⑤_1

中ノ湯温泉跡地を過ぎると、傾斜が少し増します。

2018年8月12日磐梯山⑥_1

所々、北側の景色がみられる絶景ポイントがあります。あれは吾妻山ですね。明日には行きます。

2018年8月12日磐梯山⑦_1

そして桧原湖です。湖がある景色は本当にキレイです。

2018年8月12日磐梯山⑧_1

間もなく弘法清水小屋&岡部小屋が立つ休憩所に着きました。ここには冷たい湧水があります。
母上殿はしきりに磐梯山のバッジを探していました。

2018年8月12日磐梯山⑨_1

吾妻山の山並み。

2018年8月12日磐梯山⑩_1

あれは・・・月山の向こうに鳥海山
こっちの山域にも行きたかった。。。しかし、宿泊地問題で泣く泣く取りやめに。。。
母上殿にもあの素晴らしい花々を見せてあげたかった。。。また来年。

2018年8月12日磐梯山⑪_1

少し休憩し、頂上に向けて頑張ります。傾斜はさらに強まります。
結構粘土が強い土なので、登山靴でも滑りやすいです。かなりの方がスニーカーで登られているので、みなさん強いな~。

2018年8月12日磐梯山⑫_1

頂上まであと少し。

2018年8月12日磐梯山⑬_1

着きました~。母上殿日本百名山36座目~。
頂上からは素晴らしい大展望です。目の前には猪苗代湖が見えます。

2018年8月12日磐梯山⑭_1

磐梯山の看板を下に見ます。表磐梯のスキー場が見えますね。

2018年8月12日磐梯山⑮_1

裏磐梯のスキー場の後ろに飯豊連峰がっ
3年前母上殿と行ったな~。7月下旬でも残雪が見えます。

2018年8月12日磐梯山⑲_1

桧原湖。

2018年8月12日磐梯山⑱_1

何度も見ている吾妻山。

2018年8月12日磐梯山⑰_1

安達太良山はガスの中。

2018年8月12日磐梯山⑯_1

猪苗代湖に戻ってきました。

2018年8月12日磐梯山⑳_1

登山道ではあまり見かけませんでしたが、頂上付近にはお花も咲きます。ウメバチソウとウスユキソウ。
お花を愛でながらしばし休憩です。母上殿も磐梯山の絶景に感動しておりました。

2018年8月12日磐梯山㉑_1

帰りはまた、中ノ湯温泉跡地をじっくり見たかったのですが、ロープが張られているので立ち入り禁止になっていました。

2018年8月12日磐梯山㉒_1

駐車場に戻ってきました。



6:15 八方台登山口
6:45 中ノ湯温泉跡地
8:20 弘法清水小屋&岡部小屋
9:05 磐梯山頂上
11:40 八方台登山口
(休憩時間 45分を含む)

計 5時間25分の山旅でした。



<総論>
表磐梯より裏磐梯の方が賑わっていた。。。
こっちの登山道も百花繚乱のお山
2018年7月27日、山形県にある月山(標高1984m)に行きました。
青レンジャーの百名山詣では、2015年6月23日に登っています。その時の記事がこちら

東北地方の日本百名山は高山植物の宝庫で、青レンジャーも大好きな山域です。特に青レンジャーの住まいから比較的近い(と言っても車で6時間強。。。)月山、鳥海山は必ず再訪したかったお山です。月山、鳥海山共に6月下旬でもたくさんの残雪が残っていましたが、雪解けした場所から続々と高山植物が咲き乱れていたので、7月下旬にはどんなお花が見られるでしょうか?日本百名山を達成した今、ゆっくりのんびりと2座を制覇する旅に出かけたいと思います。

が、何やら台風の影響で7月28日からはあまりお天気が宜しくない
7月27日は移動日に当てて、7月28日以降に山登りをしたかったのですが、唯一お天気のいい日が7月27日だけだったので、いつもの通り、夜な夜な運転をして、月山の登山口まで行きました。。。
登山前から疲れるわ。。。

2018年7月27日①_1

月山8合目です。
以前月山に登った時は、姥沢からリフトを使って最短で登りましたが、今回は北側のもう1つの主要登山口である月山8合目から登りたいと思います。
姥沢の方が最短で登れるので、月山8合目の登山口の方は閑散としているのかな~っと思いましたが、全然違いました。むしろこっちも人気がある登山口の様です。平日の8時ですよ~。すごい車です。子供たちの夏休みが始まり、明日からお天気が崩れるので、みなさんこぞって山登りに来られているのでしょうか。

2018年7月27日②_1

現在トイレは工事中のため、仮設トイレ(といっても立派なもの)を使用し、いざ登山開始です。
それにしても、今日はすごくお天気がいいですね~。快晴です。前回の山行である三俣蓮華岳、双六岳の時も激暑でしたが、今日も・・・それに続きそうな暑さです。。。心配なので、往復5~6時間の山行で1.7Lくらいの水分を用意しました。

2018年7月27日③_1

少し登っただけで、この景色
高層湿原の中、緩やかな傾斜の木道を歩きます。神や~。

2018年7月27日④_1

頂上までこんな感じの道ならいいな~。

2018年7月27日⑤_1

池塘の向こうには鳥海山が見えます。明日以降、お天気が良ければ鳥海山にも登りたいな~。

2018年7月27日⑥_1

ニッコウキスゲの群生。そろそろ終わりかけでした。

2018年7月27日⑦_1

木道がなくなり、石畳の登山道となります。少し草木が高くなると風が通らず激暑になります。。。はあはあ。。。

2018年7月27日⑧_1

ごつごつした岩と残雪が出てきました。残雪を通り抜ける風は涼しい~。

2018年7月27日⑨_1

登山道の脇にはハクサンイチゲ。

2018年7月27日⑩_1

ミヤマリンドウ。

2018年7月27日⑪_1

ハクサンシャジンの向こうに、月山8合目からの登山道の丁度中間地点にある仏生池小屋が見えました。

2018年7月27日⑫_1

仏生池小屋からは少し傾斜がある登山道になります。しかし、すぐにまた傾斜は緩みます。

2018年7月27日⑬_1

かなり整備された石畳道です。これはすごいわ~。

2018年7月27日⑮_1

トウヤクリンドウがこれでもか~っと花を広げています。

2018年7月27日⑯_1

綿毛のチングルマが多かったですが、まだ3割くらいは咲いていました。

2018年7月27日⑰_1

アオノツガザクラ。

2018年7月27日⑱_1

相変わらずの臭いのコバイケイソウ。

2018年7月27日⑲_1

頂上が近くなってきました。

2018年7月27日⑳_1

本当に嫋やかな山容です。

2018年7月27日㉑_1

この木道の周辺にはハクサンシャジンが大群落を作っていました。こんな大群落、白山でも見たことないです。

2018年7月27日㉒_1

これを登りきれば頂上です。

2018年7月27日㉓_1

あああ~~~
見つけた~~~
実は密かに探していたんですよ~。東北に来たならぜひヒナザクラを見ないと。とうとう出会うことができました。3年前に月山に来た時以来の再会です。本当に小さくてきゃわええ~。

2018年7月27日㉔_1

月山頂上に着きました~。けっこうな登山者の数です。この時頂上付近には、200~300人以上いたかもしれません。
あら?この鳥居より先は写真撮影禁止なんですかっ?
なので鳥居でお写真を撮影しました。

2018年7月27日㉕_1

遠くに残雪が残る朝日連峰が見えます。

2018年7月27日㉖_1

頂上周辺にはハクサンフウロがありました。

2018年7月27日㉗_1

風通しのいい場所で休憩しました。直射日光が痛いですが、風が気持ちいい~。柿の種も美味しいです。

2018年7月27日㉘_1

さて、元来た道を下山しましょう。
下山時は終始鳥海山を愛でながら歩きます。ああ、鳥海山行きたいな。。。

2018年7月27日㉙_1

海からそそり立つ鳥海山は本当にキレイです。

2018年7月27日㉚_1

帰りは御田原参篭所に寄りました。

2018年7月27日㉛_1

月山8合目の駐車場に戻ってきました。
駐車場で残っていた最後の水分を飲みほし、持ってきた1.7Lは全部終了です。あー、今回も暑かった~。



8:30 月山8合目登山口
10:15 仏生池小屋
11:30 月山頂上
14:05 月山8合目登山口
(休憩時間1時間を含む)

計 5時間35分の山旅でした。



<総論>
月山8合目と聞くと短時間で登れそうな気もするが、往復はそこそこ時間がかかる。



月山下山後、青レンジャーお気に入りの鶴岡市内に宿泊し、翌日はそこそろ晴れているものの雲が多く、風も強かったため、鳥海山は中止しました。その代り、7月29日蔵王山に行こうと思いましたが・・・

2018年7月27日㉜_1

蔵王レストハウスあたりで1時間ほど右往左往していましたが、ガスも強風も雨も上がらず散々なお天気。。。
前回2015年7月に蔵王山を訪れた時は、火山警戒レベルが高めで、馬の背を歩けずお釜のエメラルドブルーが全然見えなかった。2018年7月の時点では、火山警戒レベルが下がり馬の背も歩けるって言うのに、このお天気とわ。。。とほほ。。。
今回の旅行では月山のみの山行となってしまいました。
激暑、激混みの北アルプス!!! 2日目
2018年7月14~15日の1泊2日で北アルプスの双六岳、三俣蓮華岳に行ってきました。
7月15日2日目になります。

2018年7月15日①_1

お早うございます。5時前、双六岳が赤く染まっていました。今日のお天気も雲1つなく抜群にいいようです。

2018年7月15日②_1

大勢の登山者が双六小屋前から朝日が昇るのを確認しています。青レンジャーもその1人。太陽が登ると、一気に気温が上がっていくのを感じました。。。あああ・・・今日も気温がすこぶる上がりそうです。。。

2018年7月15日③_1

朝食のパンをかじり、まずは巻道を通って、三俣蓮華岳に向かいましょう。

2018年7月15日④_1

穂高連峰のギザギザや笠ヶ岳までの稜線の奥には、乗鞍岳が見えます。

2018年7月15日⑤_1

ひと登りすると分岐に着きます。青レンジャーは巻道の方へ向かいます。

2018年7月15日⑥_1

頂上付近まで残雪が残っているのが三俣蓮華岳ですね。ううう・・・そこそこ遠いですね。お写真向かって右側に見えるお山が鷲羽岳です。左側は丸山。

2018年7月15日⑦_1

所々雪渓を歩きます。
巻道って緩やかなイメージがありますが、一ヶ所激下りするところがありました。

2018年7月15日⑧_1

振り返ると槍ヶ岳が見えます。

2018年7月15日⑨_1

三俣蓮華岳はカールを持ったお山なんですね。

2018年7月15日⑩_1

分岐に来ました。まっすぐ行くと三俣山荘、登ると三俣蓮華岳です。三俣山荘もいい山小屋だったな~。

2018年7月15日⑪_1

カールにはお花がいっぱい咲いています。この時はハクサンイチゲはもちろんのこと、シナノキンバイも多かったかな。

2018年7月15日⑫_1

着きました~。三俣蓮華岳です。富山県、長野県、岐阜県の県境に位置します。
頂上からは期待を裏切らない素晴らしい展望です。

2018年7月15日⑭_1

お写真手前より、黒部五郎岳、その奥に北ノ俣岳。黒部五郎岳のカールにはすごい数のコバイケイソウが咲き乱れていたっけ。北ノ俣岳はいいお山なんですけどね~。神岡新道がちょっと。。。

2018年7月15日⑮_1

どべ~っとした雲ノ平の奥に薬師岳。雲ノ平小屋がバッチリ見えました。雲ノ平にはもう一度行きたいな~。

2018年7月15日⑯_1

あまりにも目の前にありすぎてお写真の数が少なかった白い鷲羽岳。その奥には黒い水晶岳も見えます。

2018年7月15日⑰_1

燕岳方面。太陽が眩しすぎてじっくりと見えませんでしたが、一番高そうなピークが燕岳でしょうか?

2018年7月15日⑱_1

槍ヶ岳。今日みたいな晴天に恵まれた海の日3連休には、いったいどれだけの登山者があのピークに登られたんでしょうか?

2018年7月15日⑲_1

あっ
我が故郷のお山、白山ではないですか~。まさに浮かんでいるようです。

2018年7月15日⑬_1

三俣蓮華岳の頂上は広くて、こんな標識もあります。

2018年7月15日⑳_1

少し休憩して、次なるピークの双六岳に向かいましょう。目の前に見えるピークは丸山です。お写真右手には笠ヶ岳が見えますね。

2018年7月15日㉑_1

この稜線にもお花がたくさん咲いていました。チングルマの群生。

2018年7月15日㉒_1

コバイケイソウもたくさん。
太陽が高くなり、このあたりから暑さを感じるようになりました。高山で暑いなら、下界は信じられない程暑くなっているハズ。この日の岐阜の最高気温は37度越えだったようです。

2018年7月15日㉓_1

丸山を経由して双六岳に着きました~。

2018年7月15日㉔_1

歩いてきた稜線。

2018年7月15日㉕_1

さて、双六小屋に向けて下山しましょう。

2018年7月15日㉖_1

槍ヶ岳に登られている人が見えるか頑張りましたがわかりませんでした。

2018年7月15日㉗_1

あああ~ここは・・・双六飛行場
槍ヶ岳に向かって飛んで行けそうです。

2018年7月15日㉘_1

あで???
ここから先は残雪が多いため、通行禁止!?
え~そんな~!!!双六小屋に直で下れるルートが通行禁止なの???
どーしよ???・・・よく見ると、中道を通って下さいとのこと。
え~!?また双六岳を登り返して下らないと行けないの~???

2018年7月15日㉙_1

双六岳を登り返さずとも、少し戻った場所に中道へのルートがありました。看板小さすぎ。。。双六飛行場から見る槍ヶ岳が素晴らしすぎて気付きませんでした。

2018年7月15日㉚_1

三俣蓮華岳と鷲羽岳を見ながら中道ルートに合流です。

2018年7月15日㉛_1

中道ルートの途中で水場がありました。あれ?山と高原地図に書いてあったっけ?
・・・実はこの時、荷物を軽くし過ぎて、ペットボトル1本しか持って来なかったため、喉が渇いて渇いてしょうがなかった。まさに命の水とばかりに500mlは一気飲みしました。本当に双六岳の水は美味しいです。

2018年7月15日㉜_1

双六小屋に戻ってきました。
トイレなど身支度を整えて新穂高温泉に下山しますか。

2018年7月15日㉝_1

双六池から見る双六岳。また来るね。

2018年7月15日㉞_1

下山時の鏡平小屋。

2018年7月15日㉟_1

やっぱり食べてしまうかき氷。もう暑くて暑くて。。。

2018年7月15日㊱_1

2日目の鏡池の景色も素晴らしかったです。
2日目は人も少なく、どうにか逆さ槍を撮りたかったんですが無理でした。
さようなら、北アルプスの山々~。
・・・早く下山したいけど下山したくない。。。だって暑すぎるもの。。。
2日目の3L近くの水分を飲んだ気がする。

2018年7月15日㊲_1

・・・・・
・・・

疲れました。。。
鏡平山荘からはほとんどお写真を撮らず、最後の道路は登山靴を履いた足に堪えました。。。

新穂高ロープウェイ乗り場です。
帰りは鍋平園地の無料駐車場までロープウェイに使って帰ろうかと思っていましたが、すでにロープウェイは営業終了。まさか1時間近くあの悪路を歩いて帰りたくないので、ここはタクシーで帰ります。濃飛タクシーさんの電話番号が停留所に書いてありました。しばらく待ってタクシーで鍋平園地の駐車場に戻りました。



5:20 双六小屋
7:10 三俣蓮華岳
8:40 双六岳
9:50 双六小屋
13:00 鏡平山荘
17:30 新穂高温泉
(休憩時間1時間30分を含む)

計 12時間10分の山旅でした。



<総論>
秩父沢のありがたみがわかった。
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